「サイト管理」カテゴリーアーカイブ

他所様と数を比較してもしょうがないけど…

自分の管理しているサイトなら、アクセス状況を調べるための様々な道具があって、例えば当ブログのアクセス数は

なんてグラフ化して表示するプラグインがある。

しかし他所様のサイト・ページへのアクセス状況は外からは簡単に見えないし、他所様のサイトと当方のサイトに訪れる方の数を、アフリエイトで稼いているわけじゃないので、比較してもしょうがない。そもそも、メモ代わりに、そしてCMS(Content Management System)自体に興味があって立ち上げたブログだからね。アクセス数を増やすとかは全く考えていないからね。

しかしながら、比較できるサイトがあった。

SimilarWeb というサイトだ。無料で特定のサイトのアクセス数とかがわかる。サイト(一番おお元のドメイン)へのアクセス数とかなので、同一サイトに複数のブログとか静的なページが立っていると、その総計になる。アフリエイトを生業としていると称する mjもんた には1ドメインに1つのブログしか建ててないので、クリティカルな数字になると思う。
SimilarWeb にアクセスし、「任意のウ…」のタブで「無料サインアップ」ボタンをクリックし、リサーチのタブの「検索を開始」をクリックしてURLを入力すればいい。
当方のサイトをこの Similarweb で調べたら

となった。ドメインにあるページすべてをカウントしているわけで、このブログだけではないのだが、ほかのページはほとんど更新したりしていないので、殆どがこのブログ関係だと思う。

アフリエイトのプロを自認する商売人である mjもんたことtrendoのサイトを入力すると

となった。あらら、かわいそうに。商売ではない当方のサイトに負けてますね。そしてジリ貧ですな。しょうがないね。内容のない記事ばかりで、当方を誹謗中傷する記事を削除したらもっと少なくなるでしょう。もう一つのもんたのサイトは死んでいるから、もはやカウントする意味もなく、惨めなもんです。

ちなみに学とみ子様のサイトは、このSimilarWeb ではYahoo のすべてのサイトについてカウントするので、膨大な数になって調べることはできない。

アクセス数、訪問者数を比較する気はさらさらないけれど、それでもより多くの方がアクセスしてくれるのは嬉しいことです。だからといって、いい加減な記事、根拠のない妄想を書く気はさらさらないわけで、この数で科研費がもらえるかなんてなことになったら、捏造記事を書くことになっちゃうような方がでてくるでしょうね。1億円提供してリツイート数の世界記録を出すのは、人様のお金だから「当方にもちょうだい」とは言ってはみますけど、金持ちの道楽ですな。1億円を難民保護組織に寄付した方が道楽としては有意義なのにね。話題作りも商売なんでしょうね。ひっそりと困っている方々への保護組織に寄付しても話題にならないからね。

Mojave CS5 イラレ 起動しなくなった

Mac OS をMojave 10.14 にしたときは Adobe CS5 がなんとか動いたのだが、10.14.2 にアップデートしたら Photoshop と Dreamweaver は問題ないのだがIllustrator が起動しなくなってしまった。そこで「macOS Mojave でAdobe CSシリーズを使う手順」にある2つのディレクトリ

/System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk
/System/Library/Java/Support/Deploy.bundle

を書いてあるように作成した。これはJava6フォルダがないと起動できないので空フォルダを作ることで回避する方法である。作るのはちと面倒だけどネット検索すると方法が書いてある。しかし、効果はなかった。作ったままにしてある。

次に「おかしいなと思ったら(Mac OS 版 Illustrator CC)」はCS5 ではなく CC の説明だけど、この説明にあることを実施した。

Macintosh HD/ユーザ/<ユーザ名>/ライブラリ/Preferences にある Adobe Illustrator CS5 Settings フォルダの名前を変えてバックアップとした。この名前のフォルダは起動できると自動的にできる。

「AdobeFnt」で始まる拡張子が「lst」のファイルを以下のようにすべて削除した。
(1)Finder で、ファイル/検索を選択する。
(2)ウィンドウ右上の検索フィールドに「adobefnt」と入力し、「名前が一致: adobefnt」を選択する。

ウィンドウ右上の検索フィールドに「adobefnt」と入力し、「名前が一致: adobefnt」を選択する。
(3)種類」ポップアップメニューから「その他」を選択する。

(4)「システムファイル」を選択し、「OK」をクリックする。

(5)を含まない」を「を含む」に変更する。

(6)「AdobeFnt」で始まる拡張子が「lst」のファイルをすべて削除する。

(7)Macintosh HD/ユーザ/<ユーザ名>/ライブラリ/Caches/Adobe/TypeSupport/CS5 を開き3つのファイル
AdobeFnt_OSFonts.lst
AdobeFnt_CommonFonts.lst
AdobeFnt_CMaps.lst
を捨てる。
(8)Mac を再起動し Illustrator を起動する。

ついでにPhotoshopのときと同じように 環境設定 → テキスト から フォント プレビューを Off にしておいた。Offにしなくても起動するし、Photoshop CS5とちがって文字入力できるから、これがいいのかわからない。

これでIllustrator CS5 は起動できた。相変わらずPhotoshop、Dreamweaver ともに設定が保存されないけど。

Photoshop のWeb用に保存の設定がシャットダウンに伴い消失してしまうが、これはAdobe の方で解決していないらしい。

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/photoshop-and-macosmojave.html
最終公開日: 2018年11月20日

Web 設定の保存がセッション間で保持されない

Photoshop を終了して再起動する際に、「Web 用に保存」で最後に使用した設定が保存されません。弊社のエンジニアリングチームがこの問題を調査中です。

Photoshop CS5 を終了させたあと、必ず「予期しない理由で終了しました」というプロンプトが出てくることについては アプリケーション/Adobe Photoshop CS5/Plug-ins/Extensions にある ScriptingSupport.plugin プラグインが原因という記載があったけど、このプラグインの名前を変えても効果がなかった。

Dreamweaver はサーバ設定情報が終了するとなくなっちゃう、Photpshopは「予期しない理由で終了しました」といってくるし Web用保存の設定が保存されない、けど、なんとか使えるからこのままですね。

WordPress Plugin のアップデート

WordPress のメジャーアップデート5.0 が出てから、テーマやプラグインのアップデートが続いている。WordPress 自体も 5.0.2 にすぐアップデートされている。

有効中の plugin をアップデートしたとき、不具合があると、ページが真っ白になったり、debug モードだとエラー・メッセージがでてくる。こうなると、元に戻すのが面倒だ。TimeMachie で該当 pluginのフォルダをアップデート前の状態に戻すのが一番早い。TimeMachieを設定してないのならサーバに入って、該当 plugin フォルダの名前を変更して使えないようにする。

そうなる前に、有効になっている該当 plugin を停止にしてからアップデートする。そして有効化にすると、何か問題があると有効化できないというメッセージがでてきて、トラブルにならない。メッセージを読んで、プラグインの該当ファイルを書き換えるしかない。

WP-Polls という plugin をアップデート(2.74)したら上記のようにエラーで動かなかった。

どうやら きちんと ) で閉じてないとかのエラーのようだけど。その wp-polls.php の line 646 を見てもどこがおかしいのかわからん。前のバージョンの該当部分と比較するのだが、かなり変更されていてよくわからん。ま、管理者の能力はこんなもんなんでしょ。

[ 追記 ] 2019.1.7  解決
    https://wordpress.org/support/topic/syntax-error-unexpected-expecting/
に解答があった。当方のPHPのバージョンが古いからだそうで
https://raw.githubusercontent.com/lesterchan/wp-polls/master/wp-polls.php
をダウンロードして入れ替えればいい。勿論現在のwp-polls.phpのバックアップを取っておいてだ。解決した。 Version は2.74.1が2.75 になっている。 .php のファイルはそのままではアップロードできないのでzipにしてアップした(下)。

[ さらに追記 ] 2019.1.9  
  Plugin 作者からバージョンアップがあり version 2.75.2 になった。こっちにアップして問題はなさそうだ。

Mojave ターミナルでフルディスクアクセス可能に

Mac OSX 10.14 Mojave では通常隠されているディレクトリ ~/Library/ などにターミナルでUNIX のコマンドラインからアクセスできない。できるようにするためには

システム環境設定 → セキュリテイとプライバシー プラバシー・タブで カギをクリックして管理者パスワードを入力して フルディスクアクセス でアクセスするアプリであるターミナルを加える。

Twenty Nineteen&LightBox

WordPress のテーマ、Twenty Nineteenは5.0のデフォルトで利用可能なブロックへのカスタムスタイルが備わっているとされている新しいテーマだ。現在のテーマTwenty Fourteen はいつから使い始めたのか記録にも記憶にもない。

Twenty Nineteen に変えてみたとするプレビューは

となって、font がでかすぎるとか、カスタマイズしないとだめなようなので、めんどいから使うの止め、従来通りの、カスタマイズしたTwenty Fourteenのままとする。

と、新しいeditorを使っているのだが、Lightboxの設定はどうやるんだろ?

わかった、新しいブロックを作成し、image Block とし、画層ファイルをアップロードし、そののブロックを選択し、右コラムのBlock の設定を開き、画像の設定を行う。記事中の配置はブロックの左上にツールバーが出てくる。イメージのサイズを右の設定で決める。

LightBox のクリックすると拡大して表示される等の設定は、その下の方にlink 設定があるから

ここで Media File をリンク先に選択すればいい。プラグインにResponsive Lightbox & Galleryを使っているのだが、問題なさそうだ。このプラグインを使わないと単に別ページに絵だけが表示されるというこれまでと同じことになる。

Preview を最初に実行すると、新しいタブができてpreview画面が自動的に表示されるのだが、このページが別タブにある限り、2回目以降にpreviewボタンをクリックしてもpreviewタブに自動的に移動しない。改良してほしい。

WordPress バージョン 5.0–jaにしたら

WordPress のバージョンを5.0に上げたら、なにやらeditorにいろんな機能が付いていてわけがわからん。

予告があってeditorが変わるというのは承知していたんだけど、不自由していたわけではないので、なんの準備もしてこなかったのだ。

そんでバージョンを上げたら使っているthemeのバージョンもこれに合うように上がってくるわけで、これも上げざるを得ない。で実行して、現在、新しいeditor Gutenbergでおたおたしているわけだ。

blockquoteは従来通りに表示するように変更したけど、まだタイトルの文字がでかいのを小さくできていない。誰かさんと異なり、本文内容を反映していない長々としたタイトルではなく、本文内容を象徴する・代表するような単語を使った短いものだから、まだいいけど、それでもでかい。以前修正したのはstyle.cssのどこだったかわからない….

いままでの記録とかを参照にして以下のように書き換えた。とりあえず見た目は以前とあまりかわらんだろ。

サーバにログインして/Users/[ユーザ名]/sites/blog/wp-content/themes/[テーマ]に行く
自分のsiteのstyle.css を書き換えるのではなかったら su になっておく。
-rw-r–r–@ 1 sigh staff 13190 Sep 14 2009 style.css (644)になっているから
-rwxrwxrwx@ 1 sigh staff 13190 Sep 14 2009 style.css (777)に変更する。
ダッシュボードー外観ーテーマの編集から style.css を開く
(1)使うフォントを加える
104行目
font-family: Lato, sans-serif;

font-family: メイリオ, Meiryo, Osaka, “ヒラギノ角ゴ Pro W3”, “Hiragino Kaku Gothic Pro”, “MS Pゴシック”;
に書き換える
(2)記事タイトルの文字の大きさと色を変える
* 6.2 Entry Headerをさがし
記事タイトル文字の大きさを変える
1109行目
font-size: 28px;

font-size: 24px;
に変更する
タイトルアルファベットがすべて大文字になるのを防ぐために
1114行目
text-transform: uppercase;

text-transform: none;
記事タイトルの色を小豆色にする
1118行目
color: #2b2b2b; (だったと思う)

color: #890022;
に変える

以下はブロックをquoteに指定できるからいらない。

(3)blockquote
b-quote を灰色背景の四角内に収めるにはstyle.cssの最後に以下を追加する。
blockquote {
color: #2b2b2b;
font-size: 100%;
font-style: italic;
font-weight: 300;
line-height: 1.5;
margin-bottom: 0px;
position:relative;
padding:10px 10px 0px 10px;;
border:1px dotted #333;
background:#f5f5f5;
margin-bottom:20px;
}
これは最終出力で、入力中は違っている。


ファイルの権限を戻す
style.cssとhome.phpの権限を777にしたのでこれを元の644に戻す。忘れずに。

ふむ、なにやらブロックという概念を入れて、これまでプラグインで実行してきた機能を、ブロックが持つことになる。たとえば コード を表示すブロック、ダウンロード可能なファイルを置くブロック、絵・写真のブロック、ギャラリーのブロック、などなどなわけだ。

新しい記事のタイトルをアルファベットで入力すると大文字、小文字の区別がなく大文字でしか表示しない。最終的な表示では区別できている。style.css で text-transform を検索すると一杯でてきて、どれが該当するのかわからん。

text-transform: uppercase; とあるのが該当すると思うので、全部をtext-transform: none; に変えてみた。514行、957行、1146行、1163行、1205行、1318行、1332行、
1497行、1731行、1768行、1960行、1977行、2128行、
2172行、2441行、2466行、2565行、2773行、3012行  だ。しかし変化がない。

しょうがない。プラグインのClassic Editor をインストールしてどっちでも使えるようにはしておくことにした。

Mojave CS5 Photoshop Font不具合

Mac OS Mojave 10.14.1 でAdobe CS の Photoshop で、文字を選択するとPhotoshop がQuit してしまう。
Photoshopの環境設定 → テキスト → フォントのプレビューのサイズ のチェックを外す。


これで治った。

ちなみに
Bustle (Mac OS のみ)
21kannmbn_ttf
GURAKH_S.TTF
JH_TITLES.TTF
SCREEN__.TTF
SEVESBRG.TTF
SF Tattle Tales Condensed.ttF
ZEROGEBI.TTF
Zippy.ttf
は使用できないから アプリケーション/Font Book を起動して すべてのフォント を選び、リストにこれらのフォントがあったら削除しちゃうこと。以上は Adobe フォントのトラブル から。

Mojave にアップして、初めてPhotoshop を起動すると

と言ってくから システム環境設定 → セキュリティとプライバシー → アクセシビリティ 鍵をクリックして管理者パスワードを入力し Adobe Photoshop CS5.app を加える。

Teamviewer が遅いーUDPをoffに

Teamviewer というリモートデスクトップコントロールアプリがあって、Win ↔ Mac で使えて、個人使用なら無料で、設定も簡単で、便利なので使っている。

OSのバージョンアップとかなにやらやっていたら遅くなってしまった。「….ペースト中」というプロンプトがでてきて遅くて使い物にならない。WinからMacにアクセスすると問題ないのだがMacからMacにアクセスすると遅い。理由がわからんけど、リモートでコントロールされるMacのTeamviewerの環境設定から詳細を開き

ネットワークの項目の「UDPを有効にする」がデフォルトでチェックが入っていて有効になっているのでこのチェックを外すと問題なくなる。UDPを使う方が早いと思うのだが、理由はわからん。

追記 上記のUDPを使わないという設定はいいようなのだが、Mac 再起動直後は問題なのだが、しばらくすると、また「….ペースト中」というプロンプトがでてきて遅くて使い物にならない。やりにくいけど再起動はできるから、再起動すると問題ない。原因不明。

ControlするMacもMojaveにしたら問題なくなったようだが…

Conrol する・される Mac のOSを Mojave最新バージョンにしてTeamviewerも最新バージョンにそろえて、全てのMacを再起動して… 問題なくなったようだ。

遅くてもリモートで再起動させることができる。このとき、起動しているアプリをすべてQuit してから再起動すること。そうでないとTeamviewer が終了したのに他のアプリを終了させることができず、再起動できない。こうなるともはやTeamviewerでアクセスできないから手の打ちようがない。

ルータで、ssh は特定のパソコンに通るようにすれば、再起動ができる。しかし、ルータの中にいる1台のパソコンだけだ。

Mac OS Mojave をインストールできる起動可能なSDカードを作成する

Mac OS Mojave を新規にインストールするための起動可能なSDカード(USBメモリー)を作成する。

方法はApple のサイト How to create a bootable installer for macOS にあるからそのままですな。

必要なもの
1)インストールできるMac(ダウンロードするとき拒否されないくらいのバージョンのMac)
2)そのMacに管理者権限をもったユーザでログインしていること
3)ルートユーザになれるようになっていること
4)8GB以上のSDカード あるいは USBメモリー インストールした結果のインストーラーは6.03 GBである。

インストールするSDカードはディスクユーティリティで Mac OS拡張(ジャーナリング)で名前を(なんでもいいけど、ここでは)UNTITLEDとしてフォーマットする。

macOS Mojaveインストール.app をダウンロードする。

そのまま言われた通りインストールするとアプリケーションフォルダからインストーラがなくなっちゃうので、ダウンロードしたら、インストールに進まず、アプリケーションフォルダ内に「macOS Mojaveインストール.app」ができているから、これをコピーしてほかのdirectoryに保存しておく。インストールはこのアプリを使って後で起動すればいい。ターミナルでみるとこのファイルは「Install macOS Mojave.app」である。

Install macOS Mojave.app は /Applications にあるものとし、SDカード(USBメモリ)は UNTITLED であるとして以下は説明してある。

ターミナルを起動し

と入力する。ルートユーザのパスワードを入力し、つづけるか?と言ってくるので Y と入力する。

Macintosh:/ hoge$ sudo /Applications/Install\ macOS\ “Mojave.app”/Contents/Resources/createinstallmedia –volume /Volumes/UNTITLED
Password:
Ready to start.
To continue we need to erase the volume at /Volumes/UNTITLED.
If you wish to continue type (Y) then press return: Y
Erasing disk: 0%… 10%… 20%… 30%… 100%
Copying to disk: 0%… 10%… 20%… 30%… 40%… 50%… 60%… 70%… 80%… 90%… 100%
Making disk bootable…
Copying boot files…
Install media now available at “/Volumes/Install macOS Mojave”
Macintosh:/ hoge$

この赤字が入力する文字だがバックスラッシュが¥になっちゃっている。このままターミナルにコピペしてもかまわない。¥はバックスラッシュになる。

デスクトップのSDカード(USBメモリー)は Install macOS Mojave という名前になっている。

このカードを使うには、起動時に option キーを押し続けると、起動可能なメデイアがでてくるから矢印キーでこのカードを選んで起動すればいい。

ちなみの以前のapplicationpathというオプションを使う

Macintosh:/ hoge$ sudo /Applications/Install\ macOS\ “Mojave.app”/Contents/Resources/createinstallmedia –volume /Volumes/UNTITLED –applicationpath /Applications/Install\ macOS\ “Mojave.app” –nointeraction
Password:
WARNING: “–applicationpath” is deprecated in macOS 10.14 and greater. Please remove it from your invocation.
Erasing disk: 0%… 10%… 20%… 30%… 100%
Copying to disk: 0%… 10%… 20%… 30%… 40%… 50%… 60%… 70%… 80%… 90%… 100%
Making disk bootable…
Copying boot files…
Install media now available at “/Volumes/Install macOS Mojave”
Macintosh:/ hoge$

と、applicationpathなんか使うなと怒られるがそのままやっても問題ない。

物言えば唇寒し秋の風

もんた君てホントにネットのプロなの?

mjもんた君のもんた部門は当方の大昔のサーバの構成の記載を見つけ出し、鬼の首を取ったかのように、当サイトを悪徳出会い系サイトや成りすましによる詐欺サイトのような「悪徳出会い系や悪徳アダルトサイト」のようだとしています。

ホント、ばっかじゃないの。このページでそんなこと判定できるわけないだろうが。

Mac PowerBook G3 Lombard で作ったサーバね。なつかしいね。この構成機器すべてないね。捨てたよ。あったりまえでしょ。当時はね、ノートだとバッテリーがあるわけで、UPSがなくてもいいというアイデアで作ったんだけど中古でバッテリーがすぐへたっちゃったので結局UPSが必要になっちゃた代物です。UPSが結構高価なので、プライベート・サーバとしてはいいアイデアでしょ?失敗したけど。

もっと前は、なんと Macintosh Quadra 650(だったと思う)でISDN回線だったんですよね。大昔ですね。ADSLがでてきたんですけど、我が家はNTT局から遠くて、Yahoo のモデムを借りてやってみたんですけど、当時でも実用になりませんでしたな。当時はWebページを作ってもだれもアクセスするわけがなく、FTPで職場との間でファイル交換ができるようにしたわけですな。アクセスするやつなんか居るわけがないサーバだったんですが、アクセス記録をみると、ある ip address からブルートフォース攻撃があって、なんとそのip addessの利用者は近隣の方だったんですよ。のんびりしていた時代ですな。

そんなときの大昔のサーバの記事を見つけて、詐欺サイトだなんて ホントに無知な奴のすることですな。Lombardなんて博物館でしか見られないだろ。Lombardなんて聞いたことのない単語だろ、調べてから、考えてコメントしろよな。アホ。

「心ある教育者の方々には是非、この事実を知って頂きたい」だって、どこに「悪徳出会い系や悪徳アダルトサイト」だという事実があるんだよ?
”事実”を捏造するなよな。

物言えば唇寒し秋の風 なんですな。勉強してね。(しまった。意味がわからないかも)

どうやらこの記事を j 君は読んでいる(18時頃)よね。お決まりの「卑劣」とか「中傷」とかを繰り返すのではなく、根拠を示して、どこが卑劣で中傷なのかを示して、多くの方々が納得できるまともなブログ記事を書くことを心がけてくださいな。

んが
文科省、東京都の文部省、東京都P蓮 ねぇ。文科省はありますな。東京都に文部省があるのだろうか? 東京都P蓮?? 東京都の おしっこ はす?なんだろね。

弱ったな、こういう方には今後どのように対応したらいいのだろうか?いや、つきあいきれないのがわかっているけどね。

[ 追記 ] 2018.9.19
trend ならぬ trendo君曰く

はいはい。他所様の記事、写真の盗用で作るわけですから、役に立つでしょうね。邪魔なんかしませんよ、当方の誹謗中傷を止めて頂戴と言っているだけですよ。

bengo4.comのURLがコメントにあると通らない

>体内時計さん

原因が判明しました。弁護士ドットコムの bengo4.com を含むコメントは spam コメントに振り分けられたからです。Spam と判定されたコメントはコメントがあったことすら管理者に通知がありません。

Spam と判定したので送付者に連絡がいくわけがありません。どちらにも連絡がないからわからなかったわけです。

Spam の判定基準はAkismetというプラグインで行っており、bengo4.com がここに登録されているからと思われます。何故登録されたかはわかりませんが、bengo4.com が乗っ取られたことがあり、大量の spam を発生しまったことがあったからかもしれません。推測ですからホントのことはわかりません。
違うようです。Akismet はblack list を持っているわけではないようです。ということは、何らかの理由で当サイトのWordPressのAkismet が spam と判定してしまって、それが訂正されてなかっただけのようです。Akismet の spam 判定方法がわからない。

すべて解除しましたので体内時計さんのコメントが重複していることでしょう。
お手数ですが、「事件の発生自体が疑わしいーまとめ」の体内時計さんのコメントで重複して無用なコメントは 日付と時間をここの記事にコメントしてください。当方で削除します。

>軒下管理人さん
ご協力ありがとうございます。軒下管理人さんのテストコメントの一部も当然 spam になってしまっていました。解除しましたので、テストの結果がよくわからないことになっちゃっています。いずれ当方が適当に削除しますのでご了解ください。

Spamコメントは圧倒的に海外からで、こんなことを経験したことがなかったから原因をつきとめるまで、余計なことをして、時間がかかりました。spam の可能性を思いつけば10分で処理できた案件です。ま、当ブログの管理人の能力はこんな程度です。ご迷惑をかけました。
今後はspamと判定されないはずです。

続きを読む bengo4.comのURLがコメントにあると通らない

さーばがコケていた

昨日(11日)21時40分過ぎから今朝5時半まで、当サーバがコケていました。ご利用の方にはもうしわけありません。原因はこれから調査しますが、とりあえずのお知らせです。

よくわからん。中国や香港からやたらアクセスがあるんだけど、これはいつものことだしな。

< mjもんた君>が口癖

………………………………………………………(追記あり 2018.8.24)
当方の書いたコメントに対する mjもんた君の反論です。

m より: 2018年8月22日 9:15 PM

自分はコメントを消されようがアク禁になろうがそのぐらいの覚悟をもってコメントをしているので何も気に成らない。
はっきり言って、どうでも良い事だ。

「自分やjさんの悪口は、こちらも書いているのでわかりますがもんたさんがスタップ問題のどこにコメントしたと言うのか全く理解に苦しみます。

< mjもんた君>これが口癖です

mjもんた君は以前から自らのコメントには責任がないといっていますので、このコメントの前半は従来通りの主張ですね。しかし、当方のブログへの下品なコメントを黒塗にされたときの怒り狂った行動は ”どうでも良い事” とは矛盾しますな。

どうやらm=jはしぶしぶ認めた?ようですが、もんた としてコメントはしていないので mj=もんた ではないと言いたいようです。もんた として自分のブログのSTAP関連記事にはコメントしているのに、です。

m=jはこれまで何回も指摘しました。 j というハンドルネームでの当方のブログへのアクセスは au のスマホのip address からのことが多いのですが、ときどき、ケーブル会社のip address でもコメントを投稿しています。別人であるかのように装うために、自宅でスマホを使うときは、わざわざ WiFi 接続を切っているわけですが、ときどき切り忘れ、スマホはデフォルトで WiFi 機器を探して使えるようならその WiFi 機器を優先的に使うので、気が付かず自宅のWiFi機器(無線AP)に接続してコメントしてしまったわけです。

このケーブル会社のip address というのは、m君が紹介(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=10816#comment-10491http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=10816#comment-10490)してくれた2つのブログ「トレンド情報最前線」と「アフィリエイト初心者が最短で稼ぐ方法」の後者の管理人 もんた のプロフィールWeb魚拓) の現住所をカバーしているケーブル会社が配布するip addressです。つまり もんた 君がm=jであることの証左です。

ちなみにこの2つのブログはXサーバが提供するレンタルサーバで同一ip address(219.94.203.173)です。つまり1つのip addressで複数のドメインを運用しているわけですね。もんた と 前者のブログ管理人ことtrend ならぬ trendo も同一人物でしょう。「トレンド情報最前線」にも当初は管理人の自己紹介のページがあり もんた と同じ地域に住んでいるとあったのですが、このページがあると、同一人物であることがバレちゃうので、mjもんた君は、当方に紹介した直後、あわてて削除しました。

もう昔のことになりますが、「有志の会」という今や沈没して活動していないブログがあります。そこのある記事のコメント欄 で;

「60. えり 2016年07月01日 22:24
58. mさん
あの。。stap問題をまったくわかってないですよね?
ため息ブログの先生が作って下さった年譜があるので、お願いですから勉強してからコメントしてください。

このコメントに対して m 君は

「62. m 2016年07月01日 22:45
60. えりさん
まず、
ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=7182
専門的な用語が多く意味不明です。

この人、いったいなにしてる人ですか?

と応答しました。
その直後、

もんた 2016年7月2日 12:24 AM

意味不明?理解できません。

と当方のブログにコメントしてきました。これがmjもんた君の当方への最初のコメントです。STAP事件の年譜にアクセスし、ダウンロードしたのですが理解できなかったようです。
その後、当ブログ管理人は

sigh 2016年7月4日 6:04 AM

この m さんと もんた さんが 両方(のブログ)で(同一時期に)「意味不明」発言されているところからみると同一の方かと推察します。

と初めてコメントしてきた方(もんた)の素性を、当時はまだmとして当方にアクセスしていなかったのにもかかわらず、推察しています。

後に m が当ブログにコメントしてきたのでわかったのですが、このときの もんた のコメントは上記のケーブル会社の配布した m の使っている ip address からだったのです。mjもんた君は忘れちゃったんですね。つまり m、j、もんた は同一人が契約しているケーブル会社が配布したip addressからアクセスしているのです。しかも平日深夜にです。3名の50歳を超えたおっさんが個人の家の一つ屋根の下で平日深夜にパソコンやスマホをいじっているとしたら気持ち悪いですね。同一人物であるという断定が妥当なわけです。

今日も残業はなくお早いお帰りで、 17:54 pm に mjもんた君はこの記事にアクセスし、読んでいますので、今晩、ご自身のブログでなにやら喚くでしょう。

[ 追記 ] 2018.8.24 朝
予想通りの意味のない反応がありました。

m より: 2018年8月23日 8:55 PM

それと、このクズ記事では自分とjさんのIPアドレスを公開しているようです。
彼に、ネットの常識を求めても無駄だと思うので、彼のIPアドレスを公開してください。
これにより、彼が今までどれほどの成りすましをしてきたかが明らかに成るでしょう。

torendo より: 2018年8月23日 9:36 PM
mさん。
了解しました。検討します。

このmjもんたtrendo君はホントにネット・WordPress・アフリエイトのプロなんだろうか?ネットワークの仕組みの初歩の初歩を理解していないのがよくわかりますな。

mとjのip address など公開していないのは、どなたがこの記事を読んでもわかりますな。
公開したip address (219.94.203.173)は、この2つのブログのURLに含まれるドメインネーム、montainfo.com、torendomax.com を、例えば ドメイン/IPアドレス サーチ 【whois情報検索】のようなドメインネーム検索サイトで調べればすぐ出てくる値ですね。この値(ip address)が公開されてなければネットでの通信が成り立たないわけですな。

この調べた ip address は、レンタルサーバ会社、Xサーバに割り当てられたip address であることもわかります。

mjもんたtrendo君、DNSとはなんでしょ?お勉強してね。

公開したサーバのip addressを mとかjの ip address というのだから、mやjがこのip addressを使っている、すなわちサーバの管理者であるということですかね。もんた と trendo がサーバの管理者という建前はどうなっているんでしょ? m、j、もんた、trendo が同一人物であることをまた示したわけです。だから墓穴を掘るだけだからやめなさいといっているんですよ。名誉毀損があってパパに叱られて修正した記事はすべて削除しなさいね。

http:// ttp://

………………………………………………………(追記あり 2018.8.19)

しかし、当方の記事を紹介していただけるのは嬉しいのですが、リンクのhttp:// の頭の h を除くという2chan(5chan)の抜け道をなぞるのではなく、

と、と折角リストを作ってくれたのだから、利便性が良いようにしてちょうだいと書いたら

m:ため息はURLのhを消す意味が分からないようですが、その程度のようです。

とmjもんた君に返されました。

なにせ、相手のmjもんた君はロバイダをロバイダとおっしゃるし、引用盗用の区別ができない ネット・WordPress・アフリエイトのプロですから、そのようなお方に指摘されると、素人である当方の認識に誤りがあるのではないかと思うわけです。

当方の理解は;
「掲示板とかブログのコメント欄等の、第三者が書き込みを行えるような機能を持つページが普及すようになると、ここに広告とかアダルトサイトのURL(Uniform Resource Locator)が書き込まれるようになってしまった。その量が大量なので、掲示板とかブログのコメント欄にはURLがあったら、自動的に排除(投稿できない)ように設定するのが当たり前になった。2ch(5ch)がこの例である。しかしURLを記入できないというのは不都合なので、誰が始めたのか知らないが、http:// という文字列があると排除されるので、頭の h を除き ttp:// にすれば、この制限を通り抜けることができることに気が付き、これが広がった。」である。そのような意味で“2chan(5chan)の抜け道をなぞるのではなく”とコメントしたのだが、ネットのプロの方には違った理由があるのだろうか?

http://のあとにwwwが続くのが多いが、www は笑い、笑い、笑い=爆笑=草 の意味ではなくworld wide web のことで、サーバはWebページ公開だけの機能ではなくFTPとかメールサーバでもあることが多いので、サーバ側の都合でサブドメインであるかのように付けているだけだ。http の通信はポート80を使うのがデフォルトなので別にwwwというサブドメインにしなくてもドメインそのものでも同じになることが多い。

また、掲示板やコメント欄とは違い、記事本文は管理人(または許可された者)しか書けないので、記事本文にこのような制限はないのが普通で、http://で始まる文字列があってもなんの問題がない。このmjもんた君の場合は本文なのだから、h を抜く意味がよくわからないのだが、その道のプロには何か理由があるんでしょうね。

「h抜き」で検索するとwikipdia に当方の理解と同じ趣旨の解説がある。

ちなみに、プロバイダとの契約は毎月3〜6千円はかかるので、可能かどうか知らないが、プロバイダ100社と契約したら毎月30万円は最低かかるだろう。毎月30万円もアフリエイトで稼げるんだろうね、mjもんた君?

[ 追記 ] 2018.8.19 朝
この記事を読んだmjもんた君は素直に従って最新のリストにはhttp://で始まるテキストにしてくれました。

もう少しですね。これより前のを含めてタイトルにURLを埋め込んでくださいな。そのほうが親切でしょ?

h を除いたらエッチなmになるという説がある。mjもんた君ホント?

Free の画像なんだろうけど…

例の画像盗用、本文盗用改竄から成るブログの、最新記事は「胃カメラの麻酔は苦しい?スプレー麻酔のコツと内視鏡検査の実際!! 」で、病院のナースステーションの写真が貼り付けててあります。

どう考えても、このブログの管理者は病院関係者ではないようなので、この写真はどこから転載したものと思われます。そこでこの画像(下の写真はYahoo Search のフリー画像からです):

をGoogle画像検索で調べると、驚く程の数多くのページに掲載されています。著作権も放棄され、自由に使っていい画像のようですが、どれがオリジナルか、突き止めていませんというか突き止められませんでした。

著作権が放棄された画像なんでしょうから、mjもんたtrendo等の個人のブログで使うのは、一向にかまわないのですが、病院や医療器具取扱会社のWebページにも使われているように見えます。
所沢緑ヶ丘病院
永山内科クリニック (ちなみにあの女医さんとは関係なく地名から名付けたクリニックです)
DIRECT JAPAN Co., Ltd.
などですね。そのままではなく一部だけを拡大して使うとかですね。

もちろん、自らのクリニックの写真も掲載し、さらにこのフリーの写真を使っていたりするのですね。これは、きっとクリニックや中小企業は自分でページを作成するような人材を抱えているわけではないので、業者にページ作成を依頼するからですね。作成業者は、もちろん見てくれが一番重要なわけで、自由に使っていいよという写真があって、依頼主の目的ー宣伝ーにかなうのなら、お手軽で経費もかからないので使うのでしょうね。加工してもかまわないというような素材なら、なおさらですね。依頼主も、Free素材が使われているとは思ってもみないわけですね。

業者も金をもらって作成するのなら、お手軽に、そのへんに転がっている写真なんか使わず、その病院等の実の写真を使えばいいのにと思うのは管理者だけでしょうか?

個人の私的ブログであっても、オリジナルの写真だから意味があるーインスタグラムはそういうことでしょ?ーと思うところですが、見てくれの良い写真・図を作れないから、とりあえずなんでしょうかね。他所様の評価の良し悪しとは別に、個性のある独自内容のページだから作成するところに意義がある、と思うところです。mjもんたtrendoのように他所様の記事・写真を適当に加工・組み合わせて作ったブログを公開して何が面白いんでしょ?ワキガで悩んでいるのなら、自分の苦労話を書けばいいのに、どっかの美容整形等のページから、意味のわかっていない文書を盗用しても面白くもなんともないですな。「ボットクス」がどうして発汗を抑えるのかわかってないんでしょ。どうせならボットクスの解説でも加えてみたら?女医さんは改めて勉強した成果をブログに書いているくらいだからね。

何十年か前、ようやく組織のwebページを立ち上げて紹介するということが一般的になりつつある頃、管理者は桜の咲く晴天の日を待って、組織の建物の外観を撮影できる他所の組織の建物の屋上に許可をもらってのこのこ出かけ、桜と建物の写真を撮影し組織のトップページに掲載したことを思い出しました。当時はそんなページすら一般的にはない時代でしたね。ネットに転がっているわけもなく、オリジナル写真を撮影するしかなかった時代です。このときのデジカメは、なんと記録媒体がフロッピーディスクだったのです。苦労した経験があるから、自分のブログに引用元の記載もない人様の撮影した写真を意味なく掲載するのはどういうセンスなんだろと思うところでございます。

iPhone からssh 接続

6月13日(水)14時頃から22時頃まで、このサーバがコケていた。
サーバ自体は、なにやら動いていたのだが、webもメールも動いていない。
しかし、この間、ssh で接続してきた奴がいて、拒否されている。
セーシェルとかベトナムとか台湾とかからだな。

すぐ回復できなかったのは、外出していたからだ。ちと離れたところでの夜の宴会だったのだ。

で、どうやらssh では接続可能だったかもしれない状況だったようだったのだが、スマホからssh接続をこれまで考えていなかったので用意していなかったのだ。ほとんどの場合、外出先はパソコンがあるところ=職場なんで、サーバになにかがあるとパソコンで様子がわかっていたからなのだ。今回はパソコンを持っていなかったし、持っていたとしてもコンビニなどで接続することは時間的にできなかっただろう。

そんでTermius
をインストールして、ssh接続可能なのを確認して、コマンドも通るのを確認しておいた。使うことがなければいいんだけど。

以前のハングアップは、雷による停電でルータ兼ファイヤーウオールがうまく再起動できなかったので、こういうときはsshでそもそも接続できないからだめだけどね。

結局、最も確実なrebootは本体の電源スイッチ長押しなんだよね。肝心なときに、結局人がいないとだめなんだよね。

WordPress Plugin Passsterの使い方

記事全体をパスワードで保護するという機能はWordPress にそもそも備わっているが、記事の中の特定部分を、パスワードで保護するという機能はない。このようなことを可能にするプラグインがPasssterである。
英語の説明しかなく、日本語訳はなんと有料なんだそうな。

英語での説明はここにある。

翻訳が有料なので、英語の説明をここで翻訳するのは著作権に引っかかる可能性がある。オリジナルの著者の了解のもとに翻訳しているかもしれないからである。

そこで、ここでは、翻訳ではなく使い方の基本部分のみ説明する。ほかの詳細は上記の英語での説明をみてちょうだい。

保護する部分をショートコード

で括ることで可能になる。ユーザから見るとパスワードを入力する欄があって、そこに正しく入力されれば保護された部分が表示される。

☆ 1つの記事に複数の保護領域を、それぞれ異なったパスワードで保護できる。
☆ クッキーの有効時間を設定することにより、一度解除できたらそのユーザのみにパスワードを必要としない時期を設定できる

使い方

普通のプラグインのインストール同様にインストールする(プラグイン → 新規追加 → Passsterを検索 インストール)

記事の編集画面で ビジュアル を選択すると

Content Orotector Shortcode という鍵のアイコンがでるからこれをクリックして設定画面を出す。

Password: パスワードは大文字または小文字アルファベットと 0 〜 9 の数字と . (ピリオド) と / (スラッシュ)で構成する。

Identifire:識別コードは保護する部分を説明するような文字列とか日付等の数字

Cookie Expire Type: パスワードを入力した後、再度このページを閲覧にきたとき、再度パスワードの入力を必要としないようにする時間を設定するクッキーのタイプで

そんな設定はしない
ブラウザを終了させるまで
x 分後
のどれかを選択する。

Cookie expire after :は再度パスワードの入力を必要としないクッキーの有効時間で、何分後、何時間後…  を設定する。

設定したら INSERT SHORTCODE ボタンをクリックすると


というコードが本文に挿入される。この;


の間に保護すべき文字列、図を挿入する。

identifier=”{string}”  の{string} は識別子で。その保護領域の説明する文字列がいいだろう。ここではexample1 としたが、保護される内容を示すユニークな文字列がいい。オプションだが、  identifier=”{string}”  がないとトラブルになるから必要なくても書いておく。

以下は例です。下図のようなコードと文章で、パスワードは sigh です。クッキー有効期間は1分にしてあります。

[content_protector password=”sigh” cookie_expires=”1 minutes” identifier=”example1″]
ここは保護された文章です。パスワードを入力したら見えるようになったでしょうか?このページを出て、1分後に再度このページを開いたとき、パスワードを再度要求されるでしょうか?
[/content_protector]

あとは設定の Content Protector からボタンの色等変えてみてちょうだい。

次の2番目の保護領域のサンプルです。上の1番目が解除されてないと、存在すら見えない。見えたらこっちにもパスワードにsigh と入力してください。

[content_protector password=”sigh” cookie_expires=”1 minutes” identifier=”example2″]

これは2つ目の保護領域にある文字列です。

[/content_protector]

保護する部分が複数あるとき、1番目が解除されないと2番目がそもそも見えない。見えないから、それぞれ独立して保護ができそうにない。どこを設定したらいいんだろ。バグらしい。

アフリエイトサイトの真実!小保方擁護者の幼稚性とその人間性を考えて見ました

今回は、もんた君の「stap細胞の真実!小保方批判者の幼稚性とその人間性を考えて見ました」のタイトルをおちょくって、以下に mjもんたtrendo君の批判を書いています。上記のもんた君のブログのコメント欄に新しい当方を批判するコメントがありますが、このブログには当方からのコメントが掲載されないので、同じことの繰り返しになりますが、再度、同じ主旨の記事を掲載します。mjもんたtrendo君へのメッセージですから、もういい加減にしたらという方は意味がないので読む必要はないです。mjもんたtrendo君は読んでコメントがあったら、検閲するけど罵声以外は黒塗りにしないからコメントをどうぞ。味の素(株)さんの指摘に応じたのはいいけれど、1枚だけしか削除しなかったのは何故?という理由を要求しているんですよ。理解できるでしょ?

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アフィリエイトlikeの提案があった

時々、電気工作の記事を書いている。この記事を読んで、ある電子部品などの販売会社とタイアップしている方(会社名がない、個人名だ)がいて、その販売会社の売っている部材・部品を使った工作記事を書いたら謝礼を出すという提案があった。例えば Fiber Optic Illuminator のような記事で、ここでは秋月電子通商から主な部品を購入したから、秋月電子通商のリンク先を記事内に書いた。このような記事を書くと謝礼をくれるということだ。秋月電子通商は例であってタイアップ先ではない。秋月電子通商からお金はいただいていない。リンク先を書いたのは自分自身のためである。ほかのアマチュアの方が書いた同様の工作記事にリンク先があると助かったからね。もっとも、商品の入れ替えが激しいから、リンク先がもうないなんてことは多々ある。

こちらから、申込金とかを支払うことにはなってないようで、詐欺ではなさそうだ。しかし、組織名がないのはどういうことだろ?

条件は、記事の中に提携販売会社と競合する会社についての記載があってはいけないということらしい。つまり排他的に該当販売会社のカタログページのリンクを付けろということのようだ。

記事内容次第で1件5千円から1万円だ。さり気なく記載するのが味噌なんだろ。すべの物品をその販売会社から手に入れたような記事を何回もアップしたらミエミエになるだろう。

アフィリエイトとはまたちと違う形の、読者には広告とはわからないようなページを作れということだ。mjもんたちゃんが、他所様のアイデアを盗用してまでも必死に稼ごうとしているようだけど、こっちの方がいい小遣い稼ぎになるのでは?もっとも mjもんたちゃんにはオリジナリティがないから、このような提案はどこからもないか。

アフィリエイトと同じで、広告料を得るために記事を書くあるいは記事が制限されるなんてのは、いやですな。頭が古いから、自分のブログに女性の下着の広告が突然現れるなんて恥ずかしくて耐えられない。女性の下着を差別しているわけではなく男の下着の広告はもっといやだ。

広告なんてする気がないから丁寧にお断りしましたよ。

WordPress .php ファイルをブログ上で更新できない

Theme がアップデートされたので、更新した。いろいろオリジナルのtheme を改変したりしているので、アップデートすると改変部分がもとに戻っちゃうので、面倒である。しかたない。

.php という拡張子のファイルを変更しようとしたら、sftp でないとだめだよというエラーがでてできなくなってしまった。

どうやら 4.9 からの新機能らしい。.php の付くファイルは、根幹のファイルなので改変を誤ると致命的でバックアップがないとものすごくやばい。.css ファイルはみてくれだけなので、誤ったプログラムを書いても致命的にならない。だから.phpファイルは簡単に変更できないようにしたらしいけど….

よけいなことをしてくれる。昔のようにFTPで別途アップロードしないと行けない状況だ。4.9.6 バージョンが出ているようなので、もとに戻っているかな?

WordPress のプロのmjもんた君、見てるでしょ?回避策あったら教えてちょうだい。黒塗りにしないよ。