ネットに接続される機器の数の遷移

日経NET WORK 2017年7月号 pp26 「つながる機器が爆発的に増加」

というグラフだ。全世界で何台という値だが、一人あたりの台数のほうが参考になる。2010年には一人あたり1.84台ということだが全世界の平均だから、日本国内ではもっと大きく、大学のような組織ではこの2〜3倍位だったのではないだろうか。デスクトップ、ラップトップ、プリンタで一人3台になる。2010年では大学内ではこのくらいの値だったのではないか。

このグラフだと2015年では3.47台/人ということだけど、大学内では5台/人くらいのなのでは。スマホですね。原因は。必ず一人1台持っているからな。

大学内で配布するip address が極端に不足してきたのが2013年頃だったような気がする。記録していないのであいまいだ。

プライベートip address の数は10.xx.xx.xx を使うから十分あるのだが、これをDHCPで配布する機器の能力がいっぱいになってしまったのだ。

対応策として、各研究室ではルータを導入してねということになったのだが、家庭用の5.000円位のルータではセッション数が少なくて、大きな研究室では無理だった。YAMHAのRTX1200を導入してもらうことになった。

このグラフの予想では2020年には6.58台/人だ。大学では一人あたり10台とかになるのではないだろうか。あと3年だぜ。現在の機器ではもう対応できないだろうな。

「ネットに接続される機器の数の遷移」への1件のフィードバック

  1. IP アドレスが不足するや何やらは、プロトコルが、IPv4の割り当て不足によるものでだったかと思います。2011年頃から、ジワジワと…

    何でもそうですが、増えても、足りなくなるということのイタチごっこになってますよね。

    HDDの容量にしてもそんな感じです。

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