こんな医者にかかりたくない

うへ! 学とみ子氏て、根拠を示さず、頭の中だけで妄想で文章を書く方なんですな。

目のまえの困った人を前に、臨床医がエイヤア!の治療をすることがある。たとえ、治療に問題あっても、実施されることがある。

だって。こんな医者にはかかりたくない。インフォームド・コンセントで嘘をインフォームドされたら困るよな。一か八の手段は患者側に決定権があるんだよな。

基礎学者は、臨床医の研究をけなす傾向がある。そんないいかげんな研究では、世の中に役立たないと言う。基礎学者は、臨床医の展望や希望が理解できないし、臨床医学は急に進むことがあることも見通さない。
つまり、追及したら本筋はだめだったが、副次的な発見があったなどの、ひょうたんから駒的進歩もある。

なんか、誤解だよね。基礎学者が臨床医の研究をけなすのは、その方法では証明にならないとかいうときで、臨床医の求めていることは理解できていて、あえて言うのだ。
この「つまり」が説明になってない。やったら副次的な発見とか瓢箪から駒で、臨床医学が急に進むことは無いとはいえないが、そんなことを目指して臨床医は研究するのかよ。

こうした基礎学者特有の視点も、今回のSTAP事件の発生に関係していると思う。

はあ?意味不明だ。なにが基礎学者特有の視点で、この視点がSTAP事件のどこに関係しているんだよ?

基礎と臨床の対立する現場の実態が、{ねつ造の科学者}で見れることは興味深い。

はあ?笹井氏が臨床で{ねつ造の科学者}の著者の須田氏が基礎かよ?

少なくとも医学部を卒業した方のようなので、もうすこしまともな論拠のある文章を書いたらいいのではないかと愚考いたしますな。

(まだ腰が痛いので座ってできる、他所様のブログけなしです)

「こんな医者にかかりたくない」への9件のフィードバック

  1. 管理者さま
    何が原因でも痛いのは嫌ですね。特に足腰の痛みは動けなくなるので困りますね。早く良くなりますように。
    私も、初めて学とみ子氏のブログを読んでまず思ったのは、こんなお医者さんには掛かりたくないでした。怖いです。(笑

  2. ありがとうございます。アノ姐様のそれとはちがって、経験上、3日でなんとかなって、1週間したら、なに?そんなことあったっけ?なんですよね。素人判断で、背筋の肉離れなんて診断してます。ま、ジジイなんであちこち壊れていくんでしょうね。風呂、酒、飯、寝る、にします。

  3.  小生も2月から腰痛があったけど「運動してたら治るやろ」とばかりスノボで無茶しまくってたら、足まで痛くなってきて、ついに椎間板ヘルニアと診断されてしまった。
     痛みの種類が神経痛なので、運動で体があったまると痛みが弱まるという理屈らしいが、突出部がマクロファージに貪食されて「元のさや」に収まるまで過激な運動はドクターストップになってしまいました。
     エアを飛んだ後の着地の衝撃が椎間板を横に押し出し、「元のさや」を破ってしまったらしい。
     痛みが続くようでしたら信頼できるお医者さんに診てもらったほうがよろしいのでは?
     原因さえはっきりすれば、気分的にはすっきりしますから。

  4. 科学誌印刷業者さん
    尿管結石のエピソードと言い、何と無茶をなさる若さが羨ましいけれど、人間いつまでも若くはありませんよ。年々風邪を引いても回復力が落ちていることを痛感しています。一生付き合わなくちゃならない大切な体ですからほどほどに。くれぐれもお大事に、早く良くなりますように。

  5. コメントありがとうございます。

    もう、何回か、やっているんですよね。でスノボーなんて無茶ができるような状況ではないのです。腰曲げて安静姿勢をとっていると数日でなんとかなるというのがこれまでの経験なので、今回も…
    だめなら学とみ子ではない整形の医者に行きます。

  6. アノ姐さん、
     「次のシニア競技に向けてベストコンディションを作りたい」って動機で医者に行ったら逆にストップされてしまったから悔しいのなんの。
     なんらかの目的意識があれば「衰える肉体+冴える経験値」をそれぞれの局面で最大限に活用する方策はみつかるものですよ。
     稲森和夫がJAL再建のために会長職に就任したのは78歳の時で、「顧客第一」を率先垂範すべく、搭乗機が到着するやArrival Deckに猛ダッシュし、後から降りてくる全乗客に上体45°で頭を下げ、大声で感謝の言葉を繰り返しかけられていた。
     大いに見習いたいと思っています。

  7. 管理人さま
    腰痛はいかがですか?
    安静しかないとはいえ、どうしても動かざるを得ない事がある時に補助グッズをお使いになられたほうがよろしいですよ。
    ソフトコルセット、鎮痛湿布剤、痛み止め。
    同じことでしたら痛みを無理して(頑固に^^)我慢せず、上手にお付き合いなさったほうが・・・。

    人間は二足歩行が自然に逆らっているとかで腰痛はもう仕方がないそうですね。

    科学誌印刷業者さま
    アノ姐さんと同じに、なんと!エアを飛ぶ!!と驚きました。
    鍛錬なさっていらっしゃるのですね。
    稲盛和夫さんのエピソード紹介、ありがとうございました。
    そう、高齢でJAL再建の為に就かれたのは存じていましたが、そのようなエピソードは知りませんでした。
    ”歳のせい” と言っていてはいけませんね、自省します。(-_-;)

  8. スノボで軽やかに跳躍なさる科学誌さんのお姿を想像して、二十代の頃の自分も「負けた…」と呟いているのを感じました(笑)。
    歳を重ねても気持ちは若々しく、という心意気を見習いたいです。

    その二十代の頃の私は腰痛と偏頭痛に悩まされていたのですが、どうやら背骨と骨盤の歪みからくるものだったらしく、大学病院の頭痛外来では鎮痛剤を出されただけだったのが、鍼治療に通ったところ劇的に改善しました。
    緊張している部分をほぐすストレッチをしたり、ホッカイロで温めて筋肉を弛緩させたりといった自己対処法も教えて頂きました。
    エビデンスがあるかと聞かれたら痛みの軽減という主観的な感覚だけなので、EBM重視の現代医学の立場からは怒られそうですが…。

    腰痛と一言で言っても原因は人それぞれでしょうから、ご自分に合ったかかりつけの先生や対処法が見つかるといいですね。
    管理人さんも科学誌さんも、どうぞお大事になさってください。

  9. 科学誌印刷業者さん
    素晴らしい目的がおありだったのですね。そうとは知らず差し出がましいことを申し上げてしまい大変失礼しました。
    それはさぞかし悔しく無念な思いでいらしゃることでしょうね。業者さんの雄姿を眺めてみたいです。早く良くなってください。

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