血が逆流するほどの憤激

tea*r*akt2 さんのブログ 理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問  の小保方氏が憤激した論文投稿料の返還請求―石川氏の告発不受理を受けて、NHKのリーク報道と同時に打たれた「追加工作」の一環では? の記事では、『婦人公論』月9日号の筆頭著者の日記を転載していました。

■他方、論文の投稿料返還請求の発表に対しては、激烈な反応を示しています。
「3月20日(金)
理研が私に論文の投稿料60万円を返還請求することを発表したと連絡を受けた。内臓が突き上げられるかのような悔しさ。血を逆流させるほどの「信じられない」という思い。抗えない感情の渦は、似た感覚を持った時の記憶を連鎖的に呼び覚まし、苦しみの濁流に変わる。「研究の状況を常識的に考えたら、理研が小保方さんにお金の返還を求めることは絶対にありえない」と私に説明をした理研の事務方の幹部がいた。騒動中、大将と名乗っていたのに、いつの間にか本陣を去ってしまった人。思い出すことを避けていた人の顔が頭に浮かび、自の奥で赤い光が弾けた。頭の中も、目に映るものも、すべてが赤い。沸騰した濁流で体が破裂しそう。それでも、心の痛みら感じる体の芯は氷を詰め込まれたように冷え切っている。 」
瞬間的に、人間としての感情が戻った感じです。 血が逆流するほどの憤激をしたということは、小保方氏のSTAP細胞への確信を裏付けるものでしょう。

勿論、婦人公論なんか管理人は買うわけがないから、この記載がホントかどうかわからないけど、tea*r*akt2 さんがすぐにわかる嘘・間違えを書くわけがないだろうとしてこの記事を書いております。

筆頭著者が憤激したということについて、tea*r*akt2さんは「STAP細胞への確信を裏付ける」と解釈していますが、そうではなく、「筆頭著者はなんら不正は行っていないと相変わらず思っている」と解釈すべきことでしょうな。桂委員会の調査では2件の不正を本人は認めているのにもかかわらず、だ。

婦人公論の記事は現在(2017年4月)、2015年3月の日記を(多分、一部改変して)公開しているので、本当に2年前のことを記載しているかどうかはわからないが、現在になっても当時の”憤激”を公開しているということは、当時も現在にいたっても、不正行為を行ったという自覚がなかった・ないのだろうな。

投稿の経費の60万円で済んだのはラッキーで研究費全学返還要求されたっておかしくないところだ。理研は、実験自体は行われたとして、研究費の返還を請求せず、不正な論文を投稿したことについて請求したようだ。理研としては、さっさと始末したいので研究費全額返還請求などして裁判沙汰などにはしたくないのでしょうね。STAP細胞はある、不正はしていない、憤激した、とするのなら、たとえ60万円でも裁判にすればいいのにね。

tea*r*akt2さんは、文章はまともに書けるようだが、そもそも擁護という立場からしか物事を見られないので、「理研のシナリオライターの指揮」とか「各種の情報公開請求などで、「不都合な真実」を裏付ける材料が、今に至るもどんどん出てきています。」、「(理研側には)無理を重ねてSTAP細胞を潰そうとしたということは、その存在によほどの危機感があった」などと、想像・妄想がたくましいようですな。

理研のシナリオライターとは誰なんでしょうね。

不正であったという判定に反する”不都合な事実”とは何でしょ?
擁護の方々が情報公開制度とかを利用したり、発表された図の隅をつっついたりして、桂委員会の発表と食い違うと主張したりしているけれど、そもそもの撤回された論文のデータはどれがホントか、実験を行ったご本人にすら記憶がない・記録もないのでわからないわけで、想像たくましく議論する意味がないと思われますね。

「STAP細胞を潰そうとした」ということはなく、そもそもが怪しいデータであり、ご本人を含め複数の研究者が再現できないことから、自ら潰れちゃったのではないでしょうか。

ES細胞の混入なのであれば、STAP細胞はないわけですから、桂調査委と検証実験報告で一件落着となったはずです。
しかしそれでも、その後も無理筋の攻撃を繰り返したということは、STAP細胞はやはりできていて、それに危機感を募らせているのだろう、というのが、経過をずっとフォローしている人間からみた素直な印象です。

はいそうですね。一件落着になったのです。その後、無理筋でわめいているのが、いわゆる擁護派で、この「わめき」を放置しておくのはまずいんじゃないのと「結論ありき」のブログが立ち上がったわけですね。今では自沈しちゃった某女史が、自らの科学的リテラシーの欠如を認識することなしに科学的根拠のないいい加減な記事を書いたもんで、そりゃ、なんでもまずいんじゃないの?と、頑張っていただいているわけですね。当ブログ管理人は、当初、この「結論ありきブログ」管理人の方が研究者のようだったので、研究に集中したほうがいいよと言ったものの、今になってみれば、結果として、唯一の科学的なコメントが読める場となったわけで、やめたほうがいいよなんてコメントしたことを恥じております。「結論ありき」のブログ管理人さん、ごめんなさい。

「STAP細胞はやはりできていて、それに危機感を募らせている」方って、どこにいるんでしょ?

「血が逆流するほどの憤激」への7件のフィードバック

  1. 筆頭著者は、血の道に苦しんでおられたようですが、
    拒絶されている特許の反論を書くと、冷静になれるでしょう。
    たしか、特許の肝である新規性に疑問符が付いていたように覚えています。

  2. 記憶を都合の良いように改変してしまっているのですよ。
    もしくは、情緒的な言葉を書き連ねればヒロインとなれると学習してしまったのか。
    今でも常に主人公でいたいのでしょうね。

    全てが赤くなるほどの憤激だというなら、その憤激をもって、調査委の不正認定に不服を申し立てられたでしょうに。
    お約束の ”鬱” を持ち出さなくとも、当初からの代理人がいるのですから、例えばご本人は気力が無くて病院にいたとしても、不服申立てにはなんの差し障りも無い筈。
    多大な費用のかかった再現実験でも、自身で再現もできなかったのですし。あれだけ簡単だと言っていたというのに。

    このような自明の事実を、なぜに ”擁護者” は見ようとしないのか、摩訶不思議です。

  3. 本職の方は、ご自身のお仕事がお忙しいのではないかと思います。なので、代わりに現在は実質的に私がブログを運営しています。

    お気遣いなくm(__)m。

  4. 新規性に疑問符が付くことは、よくある拒絶理由です。

    私はそれより、拒絶理由として『実施可能要件』が挙げられていることに驚きました。世界中の研究者が再現できなかったことを、その根拠にしています。

    もう、バッサリでした。

  5. 血液が逆流ということは、心臓弁膜症…クッキーばかり食べてるから、若くして動脈硬化…弱酸性溶液を飲んだら、stapナントカで組織が若返り…そんなわけはない。

    そもそも小保方氏は手続きの相当性、正当性を欠いているんですよ。異議申立ができる状態であったのにしなかったわけで、後でグチグチ言っても始まらない。体調不良せいにもできないです。代理人がいるのですから。

  6. そうそう、そんなくだらないコメントをするつもりではなかったのです。
    今年に入った1月初頭に理研の方と色々話をしまして、所謂、擁護派と呼ばれる人たち、そして、その内容についてなど様々。
    その中で、stap潰しの陰謀論について…

    今更、何を隠したりすることがあるのよと…呆れ、失笑の状態でしたよ(笑)

  7. いやはや、私はお嬢さんの今後を考えると暗澹とした気持ちになります。振る舞いが異様に幼いと感じます。STAP発表会見のときからお嬢さんの異様な幼さに違和感を感じていたのですが、その後の振る舞いもまるで幼児のようです。自分のしていることは一向に自覚がなく、ただ自分の思うようにならないと駄々捏ね、衝動的な怒りに任せて感情ぶつけているだけ見えます。自分の感情や衝動を全くコントロールできないようです。大人なら、怒りの衝動に駆られてもその怒りをぶちまけた場合の先々への影響(もちろん、自分にとって損か得かということが大切な訳ですが。)を考えて感情をコントロールするものですが、このお嬢さんにはそんなところは見えません。剥き出しの怒りと敵意を世間に向かってぶつけなくてはいられないようです。これでは社会に適応して生きていくことが非常に困難だと思うのですが。今後どんな人生が待ち受けているか非常に心配です。

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