ベトナム風寄せ鍋

暖かくなってきましたな。鍋のシーズンはそろそろ終わりだな。

魚醤と言われる魚の塩漬けから作る醤油は、スーパーでは、タイのナンプラーという小瓶(70 g)に入った物と秋田のしょっつるとして売っているのしか手に入らないと思っていた。ベトナムではヌクマムと言っていた。今や通販の時代。数百円のものでもAmazonのプライム会員になっていると送料無料だから、送料のほうが高くなるなんて気にする必要がなくなった。というわけで、ネットで探して能登のほうの魚醤を購入して、大豆原料の醤油一辺倒ではない料理を作ろうと思ったのだ。【能登特産】いしる(いしり)だ。

何年か以前にホーチミンに行ってキノコ鍋とやらを食べた。熱帯で鍋というのも何だけど、オンザロックのビールとともに食べたのだ。ホーチミンーAsahimaーキノコ鍋 で検索すると有名だからどんなものかわかる。

この鍋のスープは烏骨鶏でとり、ヌクマムベースのタレにつけて食べるのだ。要するにベトナム風寄せ鍋なわけで、魚醤を手にいれたので再現してみた。

烏骨鶏なんか手に入らないし、ベトナムのフォーなんかは牛ダシだったので、肉屋のオヤジからもらった無料の牛すじが冷凍庫にあったので、これを圧力鍋で炊いてスープを作った。これに上記の「いしり」を どぼどぼ 加えたのだ。500 ml だからな、ドボドボつかっちゃえ。価格が安くても手に入れるのが大変だったら、ちびちび使うのだが、なんせ送料無料で翌日には手に入る千円以下の物品にはケチケチ取り扱うことがない。だからクロネコヤマトは大変なんだな。そのうち Amazonのプライム会員会費は上がるだろうな。

具材は、しいたけ、しめじ、ゆでたけのこ、もやし、せり、豚三枚肉、あとなんだっけ? あ、ヤリイカだ。スルメイカが不漁でスーパーでは生のイカはヤリイカしかない。

〆は、ベトナムでは中華麺かうどんだったけど、これも冷凍庫にあったエビワンタンを。

で、ベトナムでは唐辛子のスライスが必ず付くので、スーパーで売っていた辛い唐辛子のスライスを添えました。本当に辛い生の唐辛子はあまり売ってないので、売れないとスーパーは仕入れなくなっちゃうだろうなという無用の心配をしつつ、ときどき購入するのだ。

あぢ、あぢ、から〜 といって汗だく鼻水のためティシュペーパを傍にいただきましたよ。

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