あんたのFirewall大丈夫?

EICAR(The European Institute for Computer Anti-Virus Research)のテストファイルをダウンロードしてみて、あんたのAntivirus ソフトがダウンロード阻止してくれるかテストしてみよう。

eicar.com をクリックしてダウンロードする。Antivirus ソフトがダウンロードを阻止するか、ダウンロードして検疫して隔離してくれればいい。

ダウンロードしてしまっても、ウイルスではないから、開いても問題ない。単に捨てればいい。

大学配布のNorton Antivirsu (coop版)ではAuto-Protect が有効になっていると;

eicar,com をダブルクリック→保存しますか?→「保存」をクリック→原因不明のエラーで保存できない→「OK」 をクリック

eicar.com.ZIP あるいは eicar.com2.ZIP をダブルクリック→「ディスクに保存」を選択→「OK」をクリック→ディスクに圧縮ファイルが保存される→ダブルクリックして解凍(eicar.com2.ZIPは2回圧縮しているから2回解凍する)と圧縮フォルダの中身である eicar.com が表示される。この圧縮フォルダ内のeicar.com をダブルクリックしても何も生じない。eicar.com を解凍されたフォルダから移動させて別の場所へのコピーを試みると、「指定されたファイルがみつからない」というエラーメッセージがでてできない。

Noton Anitivirus のAuto-Protect ウインドウが出て、「リスクを処理しました」と言ってくる。処理したファイル、この場合はeicar.com には「削除によってクリーニングしました」と表示されている。

このAntivirsu ソフトでは圧縮されたファイルはスキャンせず、解凍してから検査するため、圧縮ファイル自体は残る。デスクトップ等にできたダウンロードした圧縮ファイルは捨てる。

あくまでも、このテストはAuto-Protect(Antivirus ソフトによって名前はちがう)が有効か、つまり、怪しげなサイトからファイルをダウンロードしたときにチェックする体制ができているかどうかであって、ウイルス対策が万全であるかどうかをチェックするわけではない。

ちゃんとウイルス定義ファイルの更新が自動設定になっているか、Windows update が自動更新されるようになっているかは確認すべきだ。できたら、ときどき、帰宅するときに、複数のantivirusソフトを使ってスキャンするとか、オンライン・スキャンをやってみるのがいい。

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