Mac 動画キャプチャー

講義、実習での解説、説明には動画があると、学生の注意の程度が増す。だから理解されたのかというと、一概には言えない。説得力は増すのは間違いない。

だから動画をネットから拾ってきて加工し、講義に使うのは普通になっている。ナルコレプシーとかパーキンソン病とかの動画はいっぱいある。

動画を使うことが増えるだろう。情報量が増えるだろう。しかし、学生は動画から必要な情報を抽出しなければいけないわけで、動画を使うとわかったような気になるかもしれないが、学生への負荷が軽くなるわけではない。文書や口頭や静止画の説明より分かりやすくなるが、学生が理解して出力するのは文書であることが多いので、学生への負担が軽くなったかどうかはわからない。

Macintoshで動画をキャプチャーする方法としてネットで探すと;

Mac OS X で動画のスクリーンキャプチャを撮る方法

QuickTimeで実況動画や画面キャプチャ(音あり)を収録する方法。

Macで簡単に音声入りの動画キャプチャーをする方法〜QuickTimeで無料Movie Capture

などがあるようで、そのうち使うからメモしておくだけ。

Toutube の動画を落とすのは

Youtube瞬速ダウンロード

が一番簡単だ。MacでもWinでもとりあえずmp4 で落とせば講義、実習に使える。

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