40 kHz ブースター その1

室内に電波時計で使う標準電波である40 kHz がとどかないことが確認されたので、なんとかブースターをと考えた。

はじめの一歩はアンテナだ。トランジスタラジオ用のバーアンテナがころがっていたのでこれで試みることにした。ちとでかい昔のラジカセの中にもあるけど捨てるような一時代前のラジカセがなかった。多分これだと思う。

大きい方のコイル(1次コイル)に0.047μF のコンデンサをつけたら、ちょうど40 kHzで共振している。

20140303antena-1

 

左に見えるのは、100 Ω の抵抗を直列につないだコイルだ。これに 20 kHz から 100 kHz のサイン波を発信器で出力させ、バーアンテナの小さいコイル(2次コイル)の方から電圧を測定してみた。出力となるコイルの面に垂直になるようにバーアンテナを置くと最もよく受信する。バーアンテナをコイルの中に入れちゃってもいい。

20140303antena-2

 

下のトレースが発信器の出力、上のトレースが2次コイルに発生した電圧である。左端が20 kHz 、右端が 100 kHz である。ピークが 40 kHz である。

この記事がその1であるが、続くかどうかわからない。

プレアンプをこのバーアンテナと一緒の箱に入れ、この箱をベランダに置く。プレアンプの出力を LANケーブルで室内に持ち込み、電波を出力するアンプを作ろうともくろんでいる訳だ。LANケーブルの1組の撚り線を使えばいいだろ。あと1組が電源で、あと2組は使う予定がない。

電波を出力させるアンプとアンテナはどんなのがいいのか、皆目わかっていない。いつになるかも、皆目検討がついていない。はじめの一歩だ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください