docomo 550 Unknown user

メーリングリストにdocomoの携帯メールのアドレスを登録すると、届いているのに550 Unknown userが返ってくる。

先ほど携帯メールアドレスが53ヶ登録してあるメーリングリストにメールを送ったら約半分の26件から 550 User Unknown が返って来た。そのうちdocomoが25件だ。これは疑わしいので、個々に別途メールしてみたところ21名からメーリングリストからのメールはとどいているとの返事だ。この21名のうち1名は@の前に . (ドット)があるというillegal なメールアドレスだが、メーリングリストのほうで ”  ” で括ってくれて、届いている。あと2通はまだ返事がない。多分とどいているんだろう。

残り3件はau (ezweb) が1件、docomoが2件で、この3件に個別に送信しても550 Unknown userなのでメアドを変更したんだろ。届け出がない。知らん。この3名はうっちゃっておく。しかし、送信者にエラーが、こいつらdocomoの2名のおかげで返ってくる。じゃまだ。

docomoはどうやらメーリングリストのように送信者が同じで複数の宛先がある場合、ユーザの誰か一人が受け取り拒否している、あるいはそんなユーザがいないということになると、ほかのdocomoユーザに対しても、「そんなユーザはいない」というエラーメッセージを返すようだ。しかし実際には、拒否している宛先やメールアドレスを変更したので本当にUser Unknow になるのを除き、他には届くようだ。なんてことだ。迷惑メール対策になっていないではないか。しかも不安定なのか、全く問題がないときもある。なんとかしてほしい。

ユーザにwhite list にメーリングリストや大学のドメインを加えておけ、メアドを変更したら直ちにに連絡すること、といっているんだが、だめだなこりゃ。しらんぞ。損をするのはユーザ(学生)だからな。

この問題でこまっているメーリングリスト管理者は当然多くいて、解決方法があるようだ。Postfix の設定は変更したくない。メーリスだけの問題だからだ。

Mailmanにて個別配送オプションを有効にする
To:をメーリングリストのアドレスではなく、受取人のアドレスにすることでエラーなく送信できるようになるようです。
mm_cfg.py にて「OWNERS_CAN_ENABLE_PERSONALIZATION = Yes」にします。
そうすると、管理画面の「普通配送オプション」に「普通配送メールを個人別にカスタマイズしますか?」のメニューが出てきます。これを「完全個人別配送」に設定します。

という記述をみつけた。
Mac OSX 10.6サーバでは /usr/share/mailman/Mailman に mm_cfg.py がある。このファイルの一番下に太字の2行を書き加えた。

# Put YOUR site-specific settings below this line.
MTA = ‘Postfix’
DEFAULT_EMAIL_HOST = ‘xxx.yyyy.ac.jp’
DEFAULT_URL_HOST = ‘xxx.yyyy.ac.jp’
OWNERS_CAN_ENABLE_PERSONALIZATION = Yes
VERP_PERSONALIZED_DELIVERIES = Yes

これで管理画面の「普通配送オプション」に「普通配送メールを個人別にカスタマイズしますか?」のメニューが出た。
ただし、この詳細の部分を読むと、当然のことながら、これまでは他のサーバに仕分けを丸投げしていたのが、自らが仕分けて、個別に送信することになるのでサーバへの負荷が大きくなる。止めたほうがよさそうだ….

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