D棟のVPN

X棟生理研究室のVPNを通すことがようやく、なんとかできた。でも不満がいっぱい。

学情でVPNを通す設定になっていないので、これまで大学外からはアクセスできなかった。医学の生理の方は、外部認定とかいうなんだかわからん名前の申請をしているのでなんでも通るので問題ない。

X棟(Ka)のドメインを学情のフィルタ無しにするのは危険だから申請できないだろう。X棟はGlobal ip address を各部屋に割り当てていてfirewallなんてないようだからだ。

そこで、 D棟でやったことは学情のSoftether を使ったVPNの利用申請(個人ベース)をして、大学内にVPN接続し、さらにD棟生理のYAMAHA RT57i のVPN 機能を使ってルータ内にあるサーバにアクセスするという方法である。これだと、学外からアクセスするのに2段構えだから非常に遅くなる。スピード測定サイトでテストすると、学情のVPN経由で20 Mbps (これは多分、学外のネットのスピードで決まった値で学情のVPNのスピードではない)、さらにD棟のRT57i を介すると 1.7 Mbps と極端に落ちる。RT57i のせいだな きっと。

YAMAHA RT57i (4万円位)の VPN 機能はおまけみたいなもんだからしょうがない。カタログにはVPNスループットが記載されていないので比較できない。後継機種の RT58i (3万5千円位)のカタログにも記載がない。2003年頃の記事をみると VPNスループットは 2.7 Mbps だ。

VPNルータと唱っている上記機種では、RTX1000(12万円、55 Mbps)、RTX1100(12万円、120 Mbps)、RTX1500(20万円、200 Mbps)、RTX3000 (50万円、360 Mbps) である。( )内は大まかな価格とVPN スループット。

ファイヤーウオールルータと称しているSRT100は8万円位で80 Mbps だ。

小規模VPNだから、価格からみるとSRT100かRTX1100 がいいところだけど、RTX1100の設定はtelnet かシリアルポートからだ。シリアルポートのついているPCなんか最近なくなりつつあるし、telnetは大変だ。というわけでWebページから簡単に設定できるSRT100がD棟ではお勧め。

医学の生理のほうはRT57iでVPNができるが、学外からだと 2 Mbps 位なのでこのスピードはRT57i で制限されているのだろう。もっと早くする用途がないから、いまのところこれでいいのではないかと思っている。 それともSRT100でも買うかな。

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