驚きですね

学とみ子に言わせる魚拓)と

ため息さんは、ESねつ造行動が無理だとわかっていても、建前上、ため息さんは、小保方ES説を支持しているのかと、学とみ子はかつてしばらく思っていましたよ。でも、最近のため息レベルを見ると、どうやら本気で小保方ESねつ造を信じているみたい・・・・。驚きですね。

だそうです。何を今さら驚いているんでしょうね。学とみ子の妄想脳内には当方はどのような形で収まっていたんでしょ?そっちの方が驚きですね。

論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。

という発言魚拓)から見ると、学とみ子は小保方氏擁護を捨て去って、こっちのサイドに転向したから、このような当方に対する評価はおかしいと思うのですが、妄想脳の中は傍から想像すら困難ですな。

まともな同僚医師も科学に携わった方も身近にいないんでしょうかね。もし、いたら、体内時計さんが職場で話した様なことをやってみたら?

以前にも言いましたよね。アレルギー学会とか小児学会で参加者にSTAPのことを聞いたら?と。どうなりました?

科学に携わっている、あるいは携わったことのある同僚もいないから、学会にも出ないからできなかったの?

「驚きですね」への103件のフィードバック

  1. sighさん

    >科学に携わっている、あるいは携わったことのある同僚

    いえ、もしも学さんが自称通りの経歴だとして、それならばちゃんと同僚には科学に携わった方はいらした事でしょう。
    ただそのちゃんとした同僚の方々が学さんと、挨拶するのみならずそれ以上の、まともに話し合うような関係を保ったか、お付き合いをしたかどうかは?

    あちらのブログで、学さんの言っている事のおかしさを指摘した方々への学さんの対応を見ていると現実でもその通りだったでしょう。
    礼儀を守り根拠と共に指摘した複数の方々は、結局は学さんに呆れ果ててあちらを去りました。

    筆頭著者、STAP細胞を擁護していると言い続ける学さん。
    しかし記事、コメントの内容はといえば、陰謀論、撤回されたととはいえ一度は公表された論文の内容に反した内容(それも主張内容は日々変わり!)。
    このような基本的な姿勢において、辻褄の合わないことばかりでは真面目に擁護をしている人達が学さんから距離を置くのは当然。
    (学さんは「どうして?同じ擁護なのに」とわからなかった、それだけの判断力しか持たない人)

  2. 学とみ子曰く

    ため息さんは、理解できないことが多いですね。
    他人の思惑がわからない人なんですね。

    はあ?これまで何人の方々が意味不明といって去っていったのか、記憶にあるのは期待できないですが、自分のブログのコメントを少しは遡って読んでみたらいいでしょうが。

    当方が理解できないのは、学とみ子の日本語がデタラメだからですよ。フレーズのサラダ、パラグラフのサラダだからですよ。

    学とみ子が日本語が書けないから、何回も念を押しているんですよ。以下は学とみ子が書いた文章ですよ

    論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。


    2020/04/05 の記事の最後の記述
    魚拓)は、学とみ子が書いたのですよ。これでいいのですね。日本語に不自由だから、なんかの間違いではと、何回も言っているのに訂正がないのでこれは学とみ子の主張としますね。

    だとすると、他の記事ではSTAP事件のES細胞の混入はエラーだと、あるいはES細胞を混入させたのは若山氏であるというコメントを認めていることと反すると判断できるのですが、よろしいのですね。

  3. http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17426#comment-130101

    軒下管理人さん、忘備録、ありがとうございました。
    今回のタイトル「驚きですね」の内容だったので、敢えてこちらに引用させていただきます。

    今も、ため息ブログのコメント欄にあるでしょうが、どこかにあるかは探せません。時間がかかりますし、学とみ子にはそれを探す義務はありません。
    体内さんがこのコメントを消してなければ、ため息ブログに残っているでしょう。

    学とみ子が書いた記事について、体内時計さんが、それをコピペして、ため息ブログのご自身のコメントにはりました。
    それは、桂報告書の文章で、”STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した” の部分です。
    学とみ子が報告書をコピペして記事にし、その記事を体内さんがご自身のコメントにコピペしました。
    この時、学とみ子は、”体内さんもこの部分が大事であることを認識できたな!”と思いました。
    だから、学とみ子は、体内さんのコメントを覚えています。

    体内さんは、若いし、ご自身のコメントでもあるし、ご自身でコピペした桂報告書の部分をわすれてしまうのですかね。
    もし、忘れているなら、この部分が大事であることを、体内さんは認識できないということだと思いますよ。
    探されたらどうでしょうか?などと、学とみ子は言いませんよ。
    探すも、探さないも、体内さんの自由です。

    体内さんが、ご自身のコメントを探したければ探せばよいし、そんなことをコピペした覚えがないというなら、いつものように、そちらのブログで、学とみ子への憎まれ口やら、嘘つき呼ばわりをすればよいと思いますよ。

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html

    この学さんのコメントに対する私の返信が以下です。

    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16933#comment-79114

    報告書には
    「STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した可能性、 ES 細胞作製時に STAP 幹細胞や FI 幹細胞が混入した可能性、の 2 つの可能性」
    という文章がありますが、学さんはこの中の「STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した可能性」だけを見て、「STAP細胞作成時にES細胞が混入したのではない、STAP幹細胞作成時に混入したのだ!」と早合点したのですよね。
    その間違いを私に指摘され、おそらく勘違いに気が付いたはずですが、学さんからの返信は以下でした。

    >申し訳ありませんが、極力、学さんとは関わりたくないので、呼び出さないでいただけませんか?

    体内時計さん、[申し訳ない] の言葉使いがおかしいですよ。

    [申し訳ありません] をつければ、相手を丁寧に気遣っているような錯覚に(体内時計さんが)なるのでないですか?しかし、ご自身の実態は、極めて攻撃的であることに気づいてますか?ラグビーの攻撃性がお好きなんでしょう?

    これからも、そちらは、
    [なにがなんでも、小保方捏造論]
    でいくんでしょうか?

    体内時計さんは、これからも、その路線でしょうが、世の中はそうでは無いことにいつか気づきましょう。

    これからもそちらのあきれたコメントに対しては、反論します。

    しかし、そちらからの答えろ!とかの繰り返し質問は無視します。そちらは、悪意ある印象操作の集団ですから。

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html

    そして、学さんは、気まぐれペルドン氏に以下のようにコメントしています。

    >都合が悪くなるとストリーを変える相手は、相手にしないという大前提が起点と学さんは認識していない。夢中で相手を追いかけている内に、軸を狂わせられている。

    ため息ブログメンバー自身で、論点やストリーを変えてしまい、結果、双方のブログ間で議論になってないのです。
    そこをご指摘いただきました。

    ため息ブログメンバーは、方向がずれていくのは、学とみ子のせいだと言っています。
    しかし、自らの論拠を顧みることができる人たちであれば、こんなにごたごたしませんよね。
    ため息ブログメンバーを追っても意味ないというのは正論と思います。

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1291.html#comment5932

    驚きですね。
    相手の読解力が乏しいことをいいことに、恥ずかしくないのでしょうか。

  4. Dさん
    >そもそも擁護の皆様は右寄りだったり左寄りだったりと統一感がないですね。そのあたりが烏合の衆化した要因だと思いますね。

    それ面白いですね。しばらく考えてしまいました。考えてる間に前の記事のコメント欄が閉められてしまいました。
    本来STAPと政治信条なんて切り離して議論できると思うんですけどね。
    安倍総理は基本的には好きだけれど/きらいだけど、STAP潰しに加担したか否かなんて検証してみなければわからないので、君の持って来たお話を検討してみようじゃないか、とあるべきだと思うのですけどね。
    物江潤氏が、保守なのかかネトウヨなのか、リベラルなのかパヨクなのかの間の線引きは主張の違う人と対話が成立するかだというのを読んでなるほどと思いました。
    残念ながら、懐疑派と対話を続けられるSTAP擁護派の人は非常に少ないですね。擁護の方々は保守派リベラル派ではなくて、ネトウヨとパヨクである比率が多いということなんじゃないですかね。ネトウヨとパヨクは混ぜると擁護の中で対話が成立しない。
    懐疑派と対立するだけじゃなくて、擁護派の中で対立を初めてバラバラになってしまう。

    「例えば、何でもかんでも安倍首相のせいにしたがる人たちがいました。たしかに総理大臣なのですから、いろんなことに責任はあると思いますが、なかには、元TOKIOの山口達也氏の不祥事すら、政権に原因を求める方々までいたのです。こうなると対話のしようがありません。
     また、何でもかんでも在日韓国人・朝鮮人のせいだと主張する方々もいました。加計学園問題の裏でそういう人たちが暗躍しているとか、そうした主張に対して、根拠などをお尋ねしても、そのように考える理由は返ってこず、単なる結論や罵倒ばかりが跳ね返ってくるのです。」
    https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05310731/?all=1

  5. plus99%さんのコメント
    >実験データをネットに載せちまえば解決ですな。
    に対しての学とみ子の反論は

    この記載も、小保方氏がどういう立場にいるのか?こうしたことができない理由は、いろいろ議論済なのに、今でも議論を元に戻すような発想をするのですかね?

    “小保方氏の立場を考えたいろいろな議論”というのは学とみ子一人だけが「他の方をかばうため」と結論していることでしょ。誰も学とみ子の主張を支持していませんよ。ほとんどの科学者の結論は、ブログで「to provide the information to the scientific community that may allow for solid proof of the production of STAP cells to be achieved.」と宣言していながら、6年も経過していて、麻雀ができるまで回復しているのに、これまでの証拠を何も示すことができないことから、提示できるデータがなかったから、でしょうね。

  6. 学とみ子さんの文章を日本語から英語にGoogle翻訳しようとしていて、ふと思ったのですが、《学とみ子》を主語とする現在形の短文をGoogle翻訳したときに、動詞に三人称単数現在のsを付与してしまうのではないか?との疑念が。
    実際にどうなるのかについては皆さん、実際にGoogle翻訳してみていただきたいてお確かめください。ついでに出来上がった英文を更に、英語から日本語にGoogle翻訳してみてください。つまり反訳。
    (場合によっては腹がよじれるかもしれません。)

  7. >相手の読解力の貧しいことをいいことに。

    海原雄山ごっこなんですよ海原雄山。
    簡単なことをわざと分かりにくく言う。分からないのはお前が2流だからだ!と言う。これだけ。
    バブルの頃は流行ったものですよ(遠い目)
    美味しんぼの初回で山岡が、「豆腐に旅をさせるな」とだけ述べて悦に入ってると部長にたしなめられる、あれ。テンプラ職人の腕を耳のよさだけで見分ける、あれ。

    ただし、一人も分かってくれる人がいないとすべる。
    すべった時に繰り返すのは芋。

    アルサロとか誰も拾ってくれないので拾ってくれるまで繰り返す。
    覚りを気取ってたのが山彦になる。
    ファズというのは「手軽に」レトロな雰囲気を醸せる便利なエフェクターのこと。
    誰も気づかないからアルサロに近いからアルサロの女性へ、アルサロの女性から遊女に。ポン引き客引き、わかりやすくしてもまだ誰も拾わない。
    拾ってるふりをしてくれる(拾えてないけど)楽器さんが愛しくてしょうがない、拾えても拾えんなと嗤ってくるなんとか乞食にお前は2流の悲哀がと。

    問題は、誰にマウンティングしてるつもりなのかということ。
    そしてコメント欄中止のススメ。戦ってる相手はコメント欄にいるんじゃないだろ。
    トコロデ出張したら自分のブログにはコメントつきましたぁ?
    どんどん細ってからだを失なわないようにね。
    それに比べてセイヤ復活、PTA会長と似たどなたか、今日も動物園はにぎやかじゃないですか。

  8. しまった。

    【実際に】どうなるのかについては皆さん、【実際に】Google翻訳してみ

    ダメダメ。

  9. 外侮(がいぶ)・・・外部の人から受けるはずかしめ

    遊女という奴にはなんと言いましょ。
    喧嘩をけしかける奴は卑しいポン引きだそうです。

    悪評は他のブログでも、よく拝見してます。
    どこのブログで?とは誰も聞かない。

    かたつむりえだにはい
    しししんちゅうは多様な回虫だらけ。大にぎわい。
    よはすべてコトモナシ

  10. plus99%さん

    記事をまたいでのコメントありがとうございます。

    >本来STAPと政治信条なんて切り離して議論できると思うんですけどね。

    科学的知識がしっかりしていればそうなのですが、それができていないから陰謀論で最も話を持っていきやすい政治的な話になってしまうのですよね。恐らく擁護の皆様は医師で博士号取得者であるあちらのブログ主に科学的な議論をあちらのブログですることができることを期待していたのでしょう。しかし、様々な人から突っ込みが入り、実は科学的知識に乏しいただの妄想屋であることがばれてしまい、最近ではあちらのブログがあのざまになったので見捨てたのでしょうね。

  11. どこかはどんどん下品になってる。ガキのことを誰もかまってあげないのでどんどん言葉だけがエスカレートする。
    性行為に比喩する必要など全くない。中毒している、依存状態にあるで十分。
    道端で恥ずかしい行為をしてるのはいったい誰でしょうね?

    学とみ子のブログではSTAP問題を扱い始めてからはほぼ全て、その前すら多数で、要するにため息氏との論戦が始まるよりはるか前から、誰かの悪口を述べていない記事は皆無に近い。
    STAPでにぎわい始めてから、ことにため息氏との論戦になってその前と変わったことは、悪口を言った相手から悪口が返ってくること。これはplus99%がそこへ行ってからとしても可。かれこれ3年ですな。その前にも先人がいるわけですが。
    ため息氏との論戦に入る前から、学とみ子は悪口を言うことに中毒している。これこれは誰それがなになにをしたせいです、誰それが何々と述べたことは間違いです、誰それはこれこれの知識がないのですと述べることに中毒している。それしかしていないに近い。何かを人のせいにしてばかりいることは、誰かはまちがっているばかり述べるのは己の精神を蝕むぞと幾度も複数人から注意されている。多分かなり進行しているでしょうな。

    ===
    ===
    下鳥の最初に使われた箇所のすぐ前には山下/山本ー太郎。山下太郎というのは都議会議員。都知事お膝元都民ファーストの会へ鞍替え当選。下鳥には下とモトの両方が隠れている。両方いる。
    漢詩は、決まった字数の中に膨大な詩情を詰め込む芸術。それを勉強しろというのは釈明が多いと並んでいることから、コメントが無駄に長いという指摘。

  12. 時間がないので少しだけ。

    考察学とみ子  2020/06/14
    =ネット礼儀の難しさ 価値観を異にする人たち=
    私のこちらでの書込みにご立腹のご様子。
    私のコメントをコピぺの上で以下のように書いています。(一部引用)

    学とみ子が読めば、カチンとくるであろうとしたフレーズを厳選して並べています。
    この人も、こうした作文をすることで、自らの性格の悪さを披露しているんですがね・・・。
    それ以上に、学とみ子が憎いんですね。きっと。

    はなフレーズ全て、学とみ子を刺激するための作品ですので、その妙をご覧ください!というとことです。

    学さん宛のコメントは自分から「性格が悪いと自覚している」と述べておりますが、なにか?
    全て私が学さんの記事、コメントを読んだ上で、推測したものです。
    それが学さんを刺激するとの事。
    雰囲気は正しく感じているようすです。内容も理解してくださいね。
    ご不満でしたら、末尾に「推測です」をつけましょうか?

    不満でしたら自らの記事、コメントをよくよく吟味してみたらいかが?
    自分が書いたと思わずに、第三者が書いたと考えて。

  13. 未だにしがみついてる擁護の特徴に、パヨク/ネトウヨに加えて電波を加えるといいかもですな。
    パートナーの作ったという文書のスキャンを見て電波ビラみたいだなと思ってはいましたが。

    感染るんですな。

  14. plus99%さん

    「政治と宗教と野球の話はするな」という言葉を最近知ったのですが、あちらのブログは政治(安倍政権ガー)、宗教(小保方教)、野球(ジャイアンツに永嶋君はいねぇーし)となっており、それに電波が加わったらカオスですな。

  15. “考えろ、考えろ、考えろ、それは本当にお前の言葉なのか” ってのが大事なんですねえ。

    あんまり考えずに物真似してるのカコワルイ

  16. Dさん
    全員コミュ障だから対話にならずばらばらにざわめくだけでしょう。これまでどうりですな。

    他者の権利を尊重するためには自分の権利を制限しなければならないし、多様性を認めるには多くの制限を受け入れなければならないし、常識を覆す思考を可能にするには多くの科学的な正しさを担保するルールを守らなければならない。
    そうした原則を、あれには適用してこれには適用しないでいいという、他人には適用して自分には適用しないでいいと思う人がSTAPの騒動を見て憤慨し、擁護しているんですからね、ああやって吹きだまると表面上はなあなあしてますがお互いをバカだと見下しあい、それぞれ一人っきりの穴からバカにはわかるまいと、病気を深めていくでしょうな。

    かつて思考の複眼性や柔軟性を説いていたル氏が紋切り思考のループで自己満足してる電波に堕落してるのを見るとは思わなかったですな。

  17. こうしてSTAP騒動がほとんど全て終わってしまってから振り返って見ると、随分多くの人の発言を聞いたはずなのだが、擁護連中なんかオカズにしているだけで、少しなりと小保方氏を思いやったりその将来を心配したのはのはL氏一人しかいなかったのだと思うと少しぞっとしてしまう。
    これは確かに不幸だ。

  18. > ため息氏との論戦に入る前から、学とみ子は悪口を言うことに中毒している。これこれは誰それがなになにをしたせいです、誰それが何々と述べたことは間違いです、誰それはこれこれの知識がないのですと述べることに中毒している。それしかしていないに近い。

    plus99%さんの仰る通りですね。そして、学とみ子氏の悪口は、ほとんどと言っていいほど自らの想像、妄想によるものです。
    小保方氏の敵と認識した相手に対し、感情的に誹謗中傷を繰り返す。
    彼女がこれまで若山研や須田氏、詫摩氏らにどんな言葉を吐いてきたのか。気まぐれペルドン氏はわかっていないのでしょうね。

    『間一髪「学」を不良グループから救い出せてよかった。あのまま放置してたら、輪姦されて悲劇のヒロインO嬢の物語になった気配だな・?!・・・(63. ル 2020年06月15日 22:18)』
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83066357.html#comments

    救い出したのなら、2度と不良グループに近づかないよう、責任もって保護してほしいです。

    >少しなりと小保方氏を思いやったりその将来を心配したのはのはL氏一人しかいなかったのだと思うと少しぞっとしてしまう。
    これは確かに不幸だ。

    同意します。どのようにしてあげることが彼女の益になるのか。
    考えてあげられる人が擁護の中にほとんどいなかったこと、本当に不幸ですね。
    さらに言えば、そのような擁護のせいで、小保方氏は忘れられる権利さえも失っているわけですが。

    みんなで仕上げた仕事が、ナゼ、小保方氏一人の責任なの?

    世の中には、小保方氏が無能だなんて思わない人がいる。彼女のさりげない言葉に才能を感じる人がいる。それを潰そうとしても無理です。ES派は、人の才能がわからない。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1292.html#comment5969

    しかし、朝から愚かなことを言っている人がいますね。
    誰も小保方氏が才能がないなんて言ってないと思いますが。
    才能があることと、捏造を行わないこととは別の話です。
    みんなで仕上げた仕事だから、小保方氏一人の責任になっていない。
    若山氏も丹羽氏も処分を受けました。
    STAPで何が問題とされているのか、「思い」の人にはわからないのでしょうね。

  19. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1292.htmlのコメント(魚拓)がなにやら騒がしいです。

    長いコメントになってしまいましたが、ご容赦を。

    ひしぶりにセイヤが「ため息、意気消沈!」とコメントしています。この方は、ES細胞を混入させたのは若山氏であると主張するおめでたい擁護の方ですね。そして、当方をしつこく付け回すストーカーでもあるのです。発言するたびに、当方等にコケにされているのに、しつこく、忘れた頃に登場します。プレスリリースを証明できなかったし、英文の代名詞が理解できず母校の高校の英語の先生に聞いてみたら?という宿題も実行できていません。もっともセイヤのお歳から考えると高校の英語の先生はご存命でないかもしれず、実行できなかったにかもしれないという情状酌量の余地はありますけどね。そして学ブログにたむろす有象無象のうちの、偽魚拓は作成できると豪語しているおまぬけ三羽カラス(mjもんた、カツラ委員会)の一人で、もうかなり時間が経過しているのに、偽魚拓ができたという報告はありません。

    さてセイヤのコメントは

    (sigh :2020年6月14日 6:35 PM)で、ため息はまたミスをしたんです。
    アップした瞬時の事だったから学さんには捕まえられなかったんでしょうね。
    ため息、自己嫌悪に意気消沈ってとこかな?

    ですが当方の2020年6月14日 6:35 PM のコメントでは、彼の主張する以下の「反語」に該当する記述はありません。これを捉えて「ため息はまたミス、アップした瞬時の事だったから学さんには捕まえられなかった」と主張していますがなにを誤解しているのでしょうね。該当する当方の主張は何回も繰り返されていますが、直近の該当のコメントは2020年6月14日 4:11 PM ですね。セイヤは、自分で引用した当方のコメントを再度見たとき、該当する内容がなかったもので、当方が書き換えたので「学さんには捕まえられなかったんでしょうね」と主張しているわけです。軽率な方ですな。ですからこれまでのオッチョコチョイな主張がことごとく否定されてきたのでしょうね。

    問題の学とみこの発言:

    論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。

    2020/04/05 の記事魚拓)の一番最後のパラグラフです(学とみ子は記事に断りなしに追加するので、この最後のパラグラフは4月5日ではなくそれより後ですね)。学とみ子の記事はパラグラフのサラダで関連がないことが書き連ねているのが普通ですが、どうやら、その前のパラグラフにある

    個人犯行説は、素人なら信じ込めるけど、科学者たちが信じ込むにはむずかしくないですか?だって、実行不可能でしょう?

    という考えに沿ったことを、かっこよく締めの言葉で記事をまとめたかったんでしょうね。学とみ子にとっては持ち出してほしくない話題だったのではないでしょうか。

    ところが、学とみ子は狸さんの記事の件でわかるように、皮肉、アイロニー、パロディのようなひねった表現を理解できないわけですから、自分で書くことなど不可能なわけです。にもかかわらず、なにかかっこよく締めたかったので書いてしまったのでしょうね。中学生でも使える構文を使うのに失敗し、逆の意味を主張することになってしまったのです。

    当方はこの記事が出た直後(2020年4月9日)からこの学とみ子の発言をとりあげ、学とみ子は転向したらしいとしてきたのです。その後、何回も指摘したのですが、学とみ子は反応しませんでした。自分の発言が誤りであったと知ったのだが当方の指摘に従うことは沽券に関わるので訂正することができないのか、当方の指摘を理解できなかったため反応できなかったのです。前者だったらなんらかの反応があるところで、それがないので後者なんでしょね、無視してきたわけです。

    ところが、2020/06/15に突然セイヤがこの件を持ち出し、これは「反語だ」と言い出したわけです。当方は、これまで学とみ子の反応がなかったので、学とみ子はどぅするのだろうかと待っていたら、案の定、「そうだそうだ反語なのだ」と、はたと気が付いて、反語表現をしたつもりはなかったのに、都合がいいように思ったから同調したわけです。

    反語とは何かをネットで調べればすぐわかります。デジタル大辞泉の解説では:

    1 断定を強調するために、言いたいことと反対の内容を疑問の形で述べる表現。「そんなことがあり得ようか(あるはずがない)」などの類。
    2 表面ではほめ、またはそしって、裏にその反対の意味を含ませる言い方。多くは皮肉な言い方となる。「ふん、よく出来た子だよ(まったくひどい)」などの類。

    とあります。
    学とみ子の文章は疑問文ではありませんので 1 ではありません。2 は皮肉なわけですが、上に述べたように学とみ子は皮肉を理解できない、書けないのですから、簡単に否定できます。もし、皮肉であれば、該当パラグラフの前後にそれがわかるような記述があるはずですが、そのような記述は一切ありません。

    学とみ子曰く

    反語なんてみんな使うし、みんなわかってる。
    小保方氏がSTAP細胞を和歌山(若山)氏に渡した後の実験内容は一切明らかになってないの。だから、誰が何をしたのかは誰も知らない。当然、学とみ子も知らない。だから、学とみ子の文章も反語を用いた想像だわよ。

    なぜ「だから」なんでしょ。論理がわからないですな。言い切っている文書なのに想像に置き換えられています。意味不明な応答ですな。

    もし、反語だったのなら、直後の当方のコメントに対して「反語なのがわからないのか」と嘲笑するところですが、自分自身で「反語」を書いたつもりではないので、無視するしかできなかったわけですね。セイヤが反語だと言い出したもので、そうだそうだと後入付けに主張するわけで、みっともない行動ですな。

    当方は、学とみ子がかっこつけて書いてはみたものの、自分の意図とは違った文章になってしまったと思っているわけで、それがわかるようにジャイアンツのチョーさんこと長嶋茂雄氏のV9への功績を例に、学とみ子の書いた文章が、結果は正しい文章になったけれど学とみ子にとっては誤りであることになってしまったことを指摘したわけですな。
    「長嶋」ではなく「永嶋」と「永」に置き換えたのは学とみ子をおちょくったわけですが、なぜおちょくりになるのかは学とみ子にはわかるでしょう。
    セイヤの

    ジャイアンツに永嶋君はいねぇーし、児嶋だよ!!

    とはこのおちょくりが理解できなかったのでしょうね。それにしても児嶋とはだれでしょ?

    セイヤ曰く:

    STAP論文は撤回されたので、なかったことにしておきながら、ここでの解釈ではSTAP論文は立派に成立していることになっていること。

    とはセイヤも意味が理解できていないようですな。論文は出来上がって投稿されて掲載されたという事実を理解できていないのでしょうか?捏造によって論文はできたんですよ。論文ができたというのは事実なんですよ。あとで撤回されたのですが、論文が出来て掲載されたのだが撤回されたので、科学的にはその内容はなかったものとされているのがわからないのですね。

    ちなみに学とみ子ブログにコメントされている
    新たに”若山が犯人”をミドルネームにした  さん
    想像だってw 学さんの言うことは  さん
    なんの根拠もないことを言ってるだけw  さん
    は当方が変名でコメントしたわけではありません。

  20. sighさん。

    「児嶋だよ!!」については以下の通りです。

    お笑いタレント、俳優、プロ雀士である児嶋一哉氏の持ちギャグです。

    回りの芸人から「大島さん」「中島さん」などと間違えた名前で呼ばれ、本人が「児嶋だよ!! 」と怒ってみせるというものです。

  21. おやまあ。おばあちゃんは。

    >正しいものが独立してあるかのような錯覚に陥ってる。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1292.html#comment5972

    比較実験が行われた時に、その比較方法が正しいか正しくないかということは実験と独立しているから、実験結果を主張できるんですよ。
    複数回の実験の結果、半分がポジティブ、半分がネガティブだった時に、ポジティブと評価したら正しいか正しくないかという判断は実験と独立しているんですよ。
    ネガティブな結果がでた回があることを隠したり無視したりすることは科学的に正しいか正しくないかは実験とは独立していますよ。
    他にいくつもいくつもあるでしょうな。

    科学的に正しい正しくないというのは、人が時間をかけてシェイプしてきた方法論に沿っているか沿っていないかということなんですよ。
    それが独立した存在でなかったら、新しい考え方を導入することも、仮説や現象を評価して価値があるのかないのか判断することは誰にもできないではないですか。
    個々の知識を日々塗り替えていくために、知識の集積とは全く別の次元に置いてあるんですね。

    本当に中学卒業したんですかね?
    試験を通過したのだから、おばあちゃんは、試験に出るような知識は大量に頭蓋骨の中に死蔵させているのだろうが、科学的に思考しているのかどうか自体は試験で調べるのは難しいので、最初から会得しなかったんだろうと思いますな。

  22. 考えろ、考えろ、という警句が向けられた先が誰のどの発言に向けられたのか、どのような意味であるかはさておいて。
    一人の人間が考え付くことには限界があるから、他人の言葉、すでに書かれた言葉を我々は摂取して考える材料にしている。
    それを前提に「それは本当にお前の言葉なのか」という警句がある。
    他人の言葉を摂取していないのなら、お前の考えはお前の言葉であることに間違いがないのですな。
    お前の考えがおまえの言葉であるか考えなければならないというのは他人の言葉を摂取しているということなのですな。

    >この方は、一生懸命に考える人なのだろうけど、一人の人が考え付くことには限界はある。その悟りが、ハンさんに足らず。残念!
    >考えても何も出てこないことに気付けよ!

    と書いた方は何も読めない、何も考えていないということですな。
    残念すぎ。

  23. 体内時計さん

    あはは。
    私は小保方氏には才能がないと思います。
    好きこそものの上手なれといいますが、好きであるというのは、苦痛に満ちたプロセスに耐えられるということだと思うのですね。
    仮に体内時計さんには本人も気づいていないが、百万種類の匂いを嗅ぎ分ける身体能力があるかもしれないのですが、嗅ぎ分けたり香りを作り出すこと自体に喜びを感じないなら、沢山の匂いを分類して名前をつけ自分なりの見分け方を記憶、記録したりの長い訓練や、それを仕事にするなら、鼻がバカにならないように、スパイスの効いた食事を諦めたり化粧を諦めたり、風邪をひかないように一年中マスクをし続けるということには耐えられないでしょう。そうすると結果、そのような身体能力は宝の持ち腐れで終わります。

    小保方氏の行動は好きならば耐えられたことを耐えたとは思いませんね。STAP論文と博士論文の調査報告書に書かれたことは、少なくとも辛抱と注意力に欠けていたことを示すと思いますね。ご本人にとって、求められているプロセスをまもること自体が苦痛だったのです。
    それでは素質に恵まれていようと、開花しないだろうと推測します。そのまま終われば才能がないと評価されるのであると思いますね。

  24. 上記、素質に恵まれていようと、は、仮に素質に恵まれていていようと、です。

    個人的な感想としては、へそ曲がりの難波紘二氏のセレンディピティに関する見方を支持しますね。
    バカンティ氏の過去の説に塩胡椒をしただけ、塩胡椒もご本人がしたかどうかと思うのですね。そのように考えて事件発覚後の言動と矛盾せず、よく合致するので。

  25. ハンニバル・フォーチュンさん

    「児嶋だよ!!」とはそういうことですか。そんなお笑い芸人のギャグは見ていない・聞いていないので知りませんでした。ありがとうございます。大した意味はないわけですな。永嶋は意味があったのがセイヤにはわかったでしょうかね。

  26. セイヤはため息が3日ぶりにコメントしてきたと2020/06/16にコメントしているが、なにぼけているんでしょ。セイヤは2020/06/15に間抜けなコメントを投稿し、当方は学とみ子の応答を待って、2020年6月16日 9:32 AMにコメントしたのです。

    セイヤ曰く

    その性格故、悔しさのあまり3日も悶々と過ごした

    とは何のことでしょね。3日とはなんでしょ?悶々とはなんでしょね。その後に続く意味不明のお話は、セイヤの本性をよく表した下品な下ネタのようで、どこも面白おかしくもない、ただひたすら下劣な話ですね。

    もうひとりの方同様のこういうつまらない下ネタを許可する承認制のブログ主の品性もこんなもんなんでしょね。

  27. セイヤってホントにアホですねw
    あそこはブログ主も同類なのか下ネタと下品な話題が好きな掲示板に成り下がりましたね。

  28. sigh さん

    敢えて付け加えるのも憚られるところでありますが、「児嶋だよ!!」の児嶋一哉氏は、アンジャッシュというお笑いコンビの片割れです。
    相方は、女優佐々木希さんの夫、且つ、多目的を拡大解釈したことで世間の耳目を集め、コロナ一色だったワイドショーに一石を投じ、大いに賑わせている、いま旬(?)の、渡部建氏です。

  29. セイヤって援護射撃のつもりなんでしょうね。
    学とみ子は応援してくれるものはどんな下品でも承認するということと、応援してくれるのは下品な奴ばかりであることをあらわにしただけですけどね。
    なにかの検索で初めて訪れた人は気持ち悪い下ネタコメントばっかであるところを見てどう思うであろうか。
    想像すると誠に愉快愉快。
    下ネタ兄弟は、あれが学とみ子のためになってる、と思うことが頭の程度を示していますな。
    どしどしやりたまえ。ちゅってっきー。

  30. plus99% さん

    有り難うございます。

    おっしゃる通りかと存じます。

    江戸時代の剣道で言えば、まずは師範の教えを正しく学び鍛練し免許皆伝を受けたのちに自らの新しい太刀筋を生涯かけて磨いていく…

    鍛練なしだったり我流だったりしたままただただ他の剣士の太刀筋の猿真似ばかりをしていてもダメなんですね。

  31. 婆さん、すでに脳卒中かなんか起こしたんでしょうかねえ。あるいはその前兆か。

    このところのブログの荒れ方は、目に余るものがありますね。

  32. 遅遅レスですが。

    STAP論文は現実に完成したのであるし、

    「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまく」った

    と多くの人が信じているという現実がなければ、学とみ子氏は戦っていないのですな。
    だから

    「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」

    を反語であるというのは無茶ですな。現実に多くの人が信じていることそのままだからですね。
    おそらく書きたかった内容を推測すると、直前の文も合わせて解体し

    「ES派が「小保方氏が和歌山研究室スタッフをだましながらデータを捏造しまくった」という説を維持するためには、論文実験のほとんど全部を小保方氏が単独でやらなければSTAP論文は完成しないことになりますよ。そんなことは素人なら信じ込めるけど、科学者に信じさせることがむずかしくないですか?だって論文実験のほとんど全部を小保方氏が単独でするなど実行不可能でしょう?」

    ではなかろうかと思いますね。

    それより、その前の文
    「ES派は、その説を維持するためには、個人犯行説を世間に納得させていかないとならない。個人犯行説は、素人なら信じ込めるけど、科学者たちが信じ込むにはむずかしくないですか?だって、実行不可能でしょう?」
    だけがあり、「論文実験の多くを」以降全て削除すれば良い。
    つまり反語ではなくまるっと余計。
    「論文実験のほとんど全部を小保方氏が単独でするなど実行不可能でしょう?」とすればなおわかりやすい。

    要するにどこを直せばよいのか、書いたご本人が途方にくれたから放置されているのでしょう。

  33. plus99%さん

    >少しなりと小保方氏を思いやったりその将来を心配したのはのはL氏一人しかいなかったのだと思うと少しぞっとしてしまう。

    本当にそれですよね。ケーキ屋の報道が出た時もエールのコメントなんて某木管楽器に似たハンドルネームの方ぐらいでしたし、それもあちらのブログ主の意味不明な注意を受けて訂正します的な発言をしてしまう始末。擁護の皆様のほとんどの方が無視したり、研究者じゃないのかよ発言ばかり。人の人生を何だと思っているのでしょうかね。

    >なにかの検索で初めて訪れた人は気持ち悪い下ネタコメントばっかであるところを見てどう思うであろうか。

    似たようなコメントをしようと思っていたところです。本当に第三者があちらのブログを見たらどのような印象を持たれるのでしょうかね。まともな同業者なら噴飯ものでしょうね。下手すればあちらのブログで誹謗中傷の対象になった方が見たらその人に訴訟されるかもしれないのに。

    >私は小保方氏には才能がないと思います。
    >好きこそものの上手なれといいますが、好きであるというのは、苦痛に満ちたプロセスに耐えられるということだと思うのですね。

    手厳しいですが、その通りだと思いますね。いくら好きなことを職業にしたいといってもやりたくない事は絶対に出てくる。それを耐えずに誤魔化してきたツケが一気に出たのがあの事件だったんですよね。
    擁護の皆様がいじめととらえているその事件ですが、本当に研究者に戻りたいのであればたとえ精神病院通いでも一日でも早く病気を治して復帰するものですよね。
    結局、学位論文の訂正をそっちのけで本を書いたり、日記を書いたり、グラビアをやったり、オーディブルを発売したりで研究者に戻ろうとせず、行き着いた先がケーキ屋ですからね。
    そうした事実を受け止めて、研究者に戻らず一般人になった今、そっとしてあげるのが擁護の皆様のとるべき行動だと思うのですよね。

  34. 軒下管理人 :2020年6月16日 6:25 PMというのは「小嶋だよ!!」は渡部建のという解説のことですな。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.html#comment5979
    「軒下=ため息」というのは俺のジョークを「だれでしょ」といったが「知ってたでしょ」ということで「俺のジョークは面白いんだ」という主張か。

    すべったジョークの上塗り。可哀想にナ。

  35. 一方において。

    往時にて、筆頭著者は努力しているフリだけには心を砕いて傾注していますね。

    まだ若山研が理研内にあった頃に、筆頭著者の出勤タイムはかなり遅めであり、夜間の泊まり込みなどを重ねているわけです。

    《私は苦労しています・努力を絶え間無くしています、いつか成果が出るでしょう》の演出には長けていたのですねえ。

    なんだかわかりませんが理研の皆さんころっと騙されて。(GDレベルで言えば、どうもおかしいと感じるGDはいたという内部情報を知っていた物理学者からtwitterでのDMを頂いたことはあります。)

    筆頭著者の才能は自身を良くみせる手練手管にありました。

    寝袋を持ち込んでラボで寝る努力はするんですよ、筆頭著者は。見た目大事を知っているんです。

    ところが当時の理研では研究統制ができていなかった。【誰も彼女の仕事の実際を知らなかった】

    筆頭著者によるラボノートが代理人弁護士によってマスメディアに発表されたときに…私は愕然としました。筆頭著者有罪と私の中で確定した瞬間でした。

    ほどなくして、道州レベルで地域最大の書店に向かい、ラボノートのあり方について説明してある書物はないかと漁色しました。

    手に取ったのは「理系なら知っておきたいラボノートの書き方 改訂版−論文作成、データ捏造防止、特許に役立つ書き方+管理法がよくわかる!」でした。

    これはiPS発見の山中さんが自分達の組織において実践済みで効果が認められたノウハウをまとめた本でした。

    理研は遅れていた…

    【誰も彼女の仕事の実際を知らなかった】

    ということが実によくわかる書籍でした。

    ぶっちゃけ、法人においては、会社の経理マンがお金をふところにいれることを防止したり、あるいは会社の権力者がお金をふところにいれないような…正しい会計のあり方は既にスタンダードですし、内部によるものと外部によるものと二通りの【会計監査】をしていくわけです。

    研究における監査の手段としてのラボノートのあり方について、叩き台を「理系なら知っておきたいラボノートの書き方 改訂版−論文作成、データ捏造防止、特許に役立つ書き方+管理法がよくわかる!」にまとめているわけでして、本来ならば常識的なお話しであるわけです。

    しかるに、理研は彼女を野放しにしていたのですね。

    …笹井先生はこの一点において激しく責任を痛感されたのでしょう。
    「筆頭著者は悪くない」とまで言いきり、すべては自分がきちんとフォローしていなかったせいだと思い込まれた、実に 残念です、 まだまだ人類に貢献して頂きたかった、そして 御家族にとっての胸中を察するに。

    努力しているフリなら誰でもできます。

    努力しているフリに超絶的にたけている者から騙されない組織を作るにはヤハリ監査が必要なのです。

  36. あとですけど  前のコメント送ってる間に、目が点です。

    誰々と誰々は同一人物告発のすぐ後ろに。

    閑話休題。ジョジョ3部、DIOの館にいた後ろ頭にも顔のある吸血鬼ってなんて言いましたっけ。
    「ひとつ教えてくれ。なぜ俺の呼び名がわかった?」「やれやれだぜ。」

    おばあちゃんもつくづく不幸。

  37. 【努力しているフリ】

    のです。代表例が《ミュンヒハウゼン症候群》です。
    「私はとても辛い目にあっています。いくら努力しても克服できません。それでも懸命に頑張っています。どうか私を愛してください。助けてくだい。」を演出するために詐病するのですね、ともすると周囲の専門家でもコロッと騙されてしまう。

    類例で
    《代理ミュンヒハウゼン症候群》というのが。

    自分の子供に毒物を与えて病気に仕立てあげ、病院においては我が子を懸命に看護し、その努力をもって周囲からの同情を引き、それをもって自らの快感を得る。
    入院中の子供の点滴袋に雑巾の絞り汁をまぜることまでする実例があるようです。

    【考え方られないが実在する】奇妙な人物たち。

    私の持論ですが筆頭著者のケースは《代理ミュンヒハウゼン症候群》の亜種ですね。 STAPを子とみたて子を虐待する一方で、表面的には【頑張って成果を出しました、えっへん】と得意満面になるわけです。

    アタマガワルイのでのちのちに絶対バレル犯罪を犯すのですが、いっとき衆人に【努力】を認められれて【誉められる】という快感を得られるのであれば、後先考えずに実行しちゃうのですね。

  38. Dさん
    判断に障る病気であると公表するかしないかは人間としての尊厳に関わる問題なので、本人の正式なアナウンスがない限り、仮にそのような病気であると推測されても、そうでははない前提で扱うべきではなかろうかと思うのですが。
    思うのですが・・・ご本人が著書のなかでベラベラと書いてますからね。あれは正式なアナウンスだと思って良いのやらいけないのやら。正式なアナウンスではないとすると別な意味で人間性に首をかしげざるをえず。つくづく常識の通用しない方であるなと。

    慎重論の立場に立って眺めれば、研究現場に復帰したいとも一回も述べていないのではないかと思いますね。今でも研究している夢を見るという発言はあったように記憶していますが。

    誰なりと、困窮する人を擁護したい助けたいお気持ちのある方には、本人が正式にこうありたいと述べたことかどうかを慎重に確認して行動する気持ちを持ってもらいたいなと思いますけどね。
    思っても・・.大抵は無駄なんだろうと思う今日この頃。STAP擁護派の言動を是非反面教師に。

    「恥の上塗り」
    2020年6月16日 11:22 PM「誰々と誰々は同一人物告発のすぐ後ろに」とはハンニバル・フォーチュンさんのことではありませんhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.html#comment5979
    のすぐ後ろのことです。
    いかんいかん電話をかけながら、ながら投稿しておりました。意味不明になって申し訳ない。

  39. もうこのブログの読者には結論がでている(plus99%さん 
    本当に… さんのコメント)ことですが、学とみ子へのコメントということでしつこく書きます。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.html魚拓)では
    学とみ子曰く:

    以下の学とみ子は反語であることはあきらかでしょう。ピンク字
    論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。
    学とみ子が何を目的にこうした文章を書んですかね?
    ねつ造肯定では、筋がとおらないでしょう!
    現実にSTAP論文は完成したのだから、上記文章は、”実験中に小保方ねつ造は不可能だ!”の意味に決まっています。
    相手の誘いだしトリックに引っ掛かっているんだけど、どうしてこうした展開になるのかな?

    だそうです。

    まず、問題の文章が「反語」であったかどうかである。
    反語の定義は先のコメントで書いた通りで、一つは疑問文で「〜のようなことがあるだろうか?」という形である。もう一つは皮肉で、遅刻してきた社員に、「よくこんなに早く出てこられたね」と声をかけるような形である。つまり、該当する本人も含めすべての方が「遅刻」という事実を認識している状態で「事実(遅刻)とはちがう」と反対のことを言うことである。

    この定義に従うと、一番目は疑問文ではないから該当せず、「小保方ねつ造は不可能」と主張するのに「小保方氏が捏造した」という表現を行ったから、一見、2番目の反語(皮肉)に該当するように見える。しかし、学とみ子は A だ と主張してて ほかの方々は B だと主張している状況、つまり全ての方々が A であると認識しているわけではない状況で、学とみ子が突然 B であるという翻った発言は反語であるわけがない。単に「#$%でないと〜はできない」という否定ー否定という構文で肯定するという小中学生レベルの表現の使い方を間違えただけの話である。plus99%さんがおっしゃった「要するにどこを直せばよいのか、書いたご本人が途方にくれた」ようにご本人が自分で書いた文章の処理に困った状態だったところにセイヤのコメントがあったので尻馬に乗ったのですな。

    またこれを「トリック」であると学とみ子は主張するわけだが、もし、本当にトリックをしかけたのなら、当方の最初の反応に、ひっかかったと大喜びするところであるが、延々と何の反応も示さず、セイヤが間違えた発言したら、その尻馬にのって「そうだそうだ」と言っているだけである。恥ずかしいにも程がある。

    現実にSTAP論文は完成したのだから、上記文章は、”実験中に小保方ねつ造は不可能だ!”の意味に決まっています。

    意味不明ですな。学とみ子の妄想脳の中は誰も予想ができない。否定ー否定で肯定を示す構文ですから、逆ですね。「論文は完成したのだから、実験中に小保方ねつ造があった」ですね。日本語が小中学生レベルにも達していない証拠です。

    「長嶋氏の活躍がないとV9はできなかった。」
    この「〜がないと〜ができない」という構文に学とみ子の文章:
    「小保方氏が単独で捏造しないと論文が完成しない。」
    が対応しているわけだ。

    それぞれの意味は
    「V9は長嶋氏が活躍したから」
    「現実にSTAP論文論文が完成したのは小保方氏が単独で捏造したから」
    になる。
    前者は長嶋氏を褒め称えたのであるのだから小保方氏の捏造を学とみ子が褒め称えたことになる。

    ため息さんよ、STAP細胞をどう考えるか?を、国語問題に逃げるなよ。
    そうした国語面でしか、学とみ子おとしめができないことを反省できてるんですか?

    はあ?STAP問題は科学的にとうの昔に決着がついていて、今更誰も問題にしていない。しかし、学とみ子だけが妄想に立脚したデタラメを書くから、批判しているのでしょうが。そのデタラメは妄想に基ずきさらに日本語が不自由なので、意味不明な文章の羅列になるわけですな。

    この記事の以下に続く文章は、学とみ子の妄想そのもののデタラメの羅列ですな。コメントする価値すらありません。

  40. あらら。どうも、あっちの方々は、同じ意見の方々を同一人物にしたいようで、光栄にも当方は軒下管理人さんと同一人物にされてしまった。軒下管理人さんに申し訳ないですね。

    彼らの単純な頭では、同一意見の方が複数いると、処理できないからですね。

    「阿修羅」などという別のハンドルネームを使ってコメントするから、ぼかの方々も同じ行動だと判断し、同一人物と判断するわけですな。

  41. 学とみこさん
    繰り返し言います。
    主張するなら、STAPと目された現象の、新規性と新知見の根拠を書き出して下さい。話はそれからです。

  42. 軒下管理人さん、というのは結論ありきの管理人さんをされていた方だと思うのですね。他所のブログでもそのHNを継続してお使いであると、STAP関係のWEBをチェックされている方は皆さんそう理解されていると思っていたのですが、ちがうのですかね。
    ため息^2ばかりのブログはsigh氏がお一人で管理されていると何度も、割としょっちゅう書かれているように思うのですけれどね。

    セイヤ氏の「ため息=軒下管理人だから」というのは、真であるかは別として、まだ意味のある言説であるが、
    学とみ子氏の「ため息さんの成りすましもあるだろうけど、まともな感じの管理人もいますね。こうした人たちは、今、遠ざかっているでしょう。」というのは中身のない言説なんですな。だって管理人は一人でやってるって書いてあるのに成りすましって何になりすましますのん、遠ざかったのは誰ですの(笑)

    人は自分と近い意見を聞ける場所にばかり行くという現象はもはや常識で、そこで多数派であること自体はそれが正しいかという判断の材料にならないということは、実際に自分に適用できるかどうかは別として社会の常識になって久しい。(エコーチェンバー現象という。学とみ子氏が主張していることがまさに、STAPはパチもんであるという一部の意見が社会全体の意見であるように見せかけられているというものなわけですが。)
    そのような認識の上にリベラル/パヨク、保守/ネトウヨを反対意見の者と対話できるかで線引きしたらどうであろうかなどという問題意識が出てくるわけですね。相手のことは見えていると思っているなら、自分の姿も時々チェックしようよということ。
    というわけで、未だに複数HNで多数派に見せる工作をする人の脳みその貧乏臭さといったら、笑い者になっていますよということですな。悪い噂は他所のブログでも拝見しております、と書いてもだれも「どこのブログ?」と聞いてくれなかったり。

  43. >どうぞ私に反証してください

    やめられない止まらないのは、かまってちゃんだからだと思いますな。
    やめられない止まらないのは、誰かを貶すことがブログをやってる目的だからだと思いますな。
    やめられない止まらないのは、誰かにマウンティングすることがブログをやってる目的だからだからだと思いますな。
    ガッキさんの書いてることにはがんばれFBのいいねの数が示すように関心を示してる人が少なすぎるんですな。だからおばあちゃんにはカロリーが低いんですな。
    何かを論証するために考察を重ねるだけでは入れられる罵倒語が少なくって低血糖で失神しちゃうんですな。だから敵が言い返してきただけ罵倒で返すという新しい経験と湧き上がるアドレナリンに中毒するんですな。
    素人でございと看板下げたガッキさんにマウンティングしても満足感が得られないんですな。教授でございというのにも興奮するんでしょうな。
    ガッキさんがおばあちゃんに議論を挑んだら止まるかもですよ。アルイミオウジ氏と一言居士氏も試みて肩をすくめて立ち去って行きましたが。

    がんばってね。

  44. 学とみ子にアドレナリンを注いであげます。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.htmlの記事に対して。

    なぜ、小保方氏による単独不正行為が無理なのか?という問題については、ため息さんはコメントできないのだろうなと思います。

    単独不正行為は無理ではなかったわけすね。博士論文の図を持ってきたり、ゲルの切り貼り、細胞増殖カーブの捏造、メチル化の図の捏造、他の論文のOCR結果のコピペなどでシニアの研究者を単独で騙したのは事実でしょ。否定するの?実験ノートを提出できなかったので、他にも単独捏造があるのではないかというのが科学分野での共通認識でしょ。違うとでも言うのかよ。はいコメントしたよ。

    結局、STAP論文を読みこむ力が無い!という問題につきるのではないでしょうか?これには、科学力が必要だからね。

    読みましたよ。どれがホントの実験結果でどれが捏造なのか判明しない撤回された論文をさらに読み込む意味がどこにあるのでしょ?小説を読み込んで、作者の行間に書かれた意図を読み込むのは文学作品だったら意義があるでしょうけど、捏造されたデータの掲載された撤回された科学論文を読むことに意義を感じるのは学とみ子だけでしょうな。科学者にはいないでしょう。

    学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろうが、ため息さんの想像です。

    意味不明。あえて、意味が通じるように添削すると

    学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろうというのが、ため息さんの想像です。

    魚拓に取られているから、学とみ子の能力では、自身の面子を潰さないような訂正は不可能だったのでしょね、セイヤの「反語」というでたらめは、渡りに船と思ったわけですが、簡単に否定されました。

    幹細胞作成の謎に、一般人の興味が移ることのリスクが高く、そっちを、ため息さんたちは心配なさいな。

    幹細胞はES細胞由来と結論されている現在、何を心配するのでしょ?擁護の、混入させたのが若山氏であるという妄想の根拠を探し出してから、他所様の心配をしなさい。

    それより、小中学生にも劣る日本語能力を勉強し直しなさい。

  45. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.html#comment5987でセイヤは、例の学とみ子が改訂したくてもできなかった文について、

    続いて「そういうことができますか?」という疑問文が入り「できないでしょう?」と続くのだが、そこが省略してある。

    とコメントしています。

    反語には2種類ある。一種類目は疑問文で、その疑問文がぬけていたら反語にならないのが、セイヤにも学とみ子にもわからないようですな。間抜けの書く反語には疑問文がぬけていると主張しているようだ。

    二種類目は何回も言っているが、「小保方氏が単独でやって、…STAP論文は完成しない」は、「小保方氏が捏造したから論文ができた」という意味になるわけだ。これが反語・皮肉として成立するためには、小保方氏が捏造をしていないという事実がある、あるいは大方の合意が成立している場合に限るわけで、そうだったら「そんなことありえないでしょ」ということができるわけだ。

    ところがセイヤや学とみ子にとって残念なことに、小保方氏が実験結果を捏造したことは、ご本人ですら認めているように、事実なわけなので、この学とみ子の文章が反語であるというセイヤあるいはそれに乗った学とみ子の主張は成立しないのだ。

    もう、繰り返すのはいやだよ。理解しろよな。無理か。

  46. セイヤちゃん
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.html#comment5987

    それで?女形だとどこが面白いというの?
    ケーシー高峰であると笑えたか?全然。セイヤは前立腺で苦しんでんのかかわいそうにねといじられただけでしょ。
    ニューモは面白かったか?全然。セイヤはハゲを気にしているのねかわいそうにといじられただけでしょ。
    今回は女であるか男であるか。共通するのは人間がちっちゃいというところだと思いますな。
    この言い回しは何度使ったか不明だが、髪の毛が薄くなってきたら未練たらしくバーコードなどにせず短く刈り込んでいるW氏を見て悔い改めたほうがいいと思いますな。
    多様性がーと語るお方のお足元で、性別を表明する自由しない自由という多様性を踏みにじってみせるお見事なお手並みでござるな。昭和に帰れよ。

    まとめ
    今回は、セイヤという人はネットの向こうの相手の性別がどうだから、どうこう態度を変えたり、悪趣味な妄想をくりひろげたりの某女医さんやぺるどんジジイと同じ箱に入る時代遅れなセクシストだということがよりクッキリ示されたというところが面白いところ。ハラヲカカエテワロタ
    よかったじゃん。居場所が定まって。そこに隔離収容されてれば。
    メデタイメデタイ。

    言葉にがさつなところもお三方で共通していてメデタイメデタイ。

    >理解しろよナ、
    ムーリムーリ。下劣なのは頭脳ではなく根性だもの。

  47. 当方のコメント

    どれがホントの実験結果でどれが捏造なのか判明しない撤回された論文をさらに読み込む意味がどこにあるのでしょ?

    答えて学とみ子曰く

    ため息さんがそう思う事が、読めてない証拠なんです。少なくとも、どれが捏造で、どれが 捏造でないかについて、調査が必要でしょうに。

    バッカですね。「どれが捏造で、どれが 捏造でないかについての調査」は小保方氏が実験データを示すことができないから進まなかったわけでしょうが。示さないので別口から、増殖曲線とかメチル化の実験が捏造だと判明したわけで、データを示したらもっと捏造があったかもしれないというのが科学の世界の常識となったわけですな。学とみ子が応援するから、学とみ子がSTAPを証明するからと言って、データを出してと小保方氏に依頼すればいいのさ。やってご覧。

  48. >これがES細胞だったら、若山氏、笹井氏、丹羽氏は「バカ」だよ。こんな認識程度だから皆に笑われている。
    セイヤ 2020/06/06
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.htm

    丹羽氏が検証実験の会見で述べたのは、検証実験で自分で作ったものと、論文作成時に小保方氏に見せられたものは同じに見える、ということですな。しかし、丹羽氏が作ったものは多能性はなかった、小保方氏が検証実験で作ったものにも多能性がなかった、ということを丹羽氏は自分の目で確認したのですね。
    これは論文作成時に小保方氏が作ったものに多能性があったと考える根拠がまた一つなくなったということであり、キメラ他に使われた細胞が論文作成時に丹羽氏が小保方氏に見せられたものではなかった可能性があると示唆するわけです。
    丹羽氏はSTAP細胞の作成からキメラ作成まで一気通貫では見ていない、それなのにSTAP細胞はキメラにまでなるのだという論文に名前を連ねてしまったと自覚したことでしょう。
    その反省を踏まえて、性善説で共著者を信用できないとしたらどうしたらいいかわからないと述べたのだと思いますね。「バカ」という言葉が適切かどうかはさておき(不用心とか確認不足とかね、大学からぽっと出たてであった小保方氏のメンターであったのだから仕事を怠ったという思いはあると思いますな。桂報告にも叱責されている)これはある意味自分は「バカ」であったのかも知れないと述べたと考えていいと思いますな。しかし現在の研究を取り巻く環境では他のやり方は思いつかないと。
    「バカ」であったと反省したなら、科学の世界の人は彼を許しリスペクトを取り戻すと、私は思いますな。国立大学のポストを得て研究を継続しているのですからそのように反省したと多くの人が思っているのだと思いますなあ。

    論文撤回以降の笹井氏のコメントはないに等しいので、「バカ」であったかも知れないと想いを巡らせたかどうかは不明ですね。
    若山氏は大学にセンター長の職を辞すことを申し出たのですから「バカ」であったと思っていると扱ってくれでよろしいのではないかと思いますな。どのようなバカであるかはコメントがないので不明ですが。

    しかしまあ、論文を撤回してるんだから、積極的に捏造をしたんでなければ、程度の差はあれ自分はバカであったと思っていることは間違いないでしょう。

  49. セイヤ氏は、科学を信頼している人たちは、笹井氏や、若山氏や、丹羽氏がバカだったと考えることに抵抗があると考えるんだろうが、違うと思いますねえ。
    人間誰でも間違いを犯すのでね。尊敬していた人たちが、間違いをした可能性があるとわかったときに、間違いを速やかに認める姿を見るとむしろ尊敬が増すと思いますね。
    私は間違えていないと言い張る姿を見るとがっくり来ると思いますね。
    尊敬する人に間違いをしないことを求めるのは間違っていると思いますね。しないに越したことはないのですが、間違いをしないように注意深くするというのは私は間違いをするのだ、という自覚の上にしか育たないんですな。

  50. 学とみ子のオリジナルの記述魚拓)は

    学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろうが、ため息さんの想像です。

    でした。これでは意味不明なので当方が添削しました。

    学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろうというのが、ため息さんの想像です。

    そしたら、学とみ子は

    文章を味も素っ気もない言い換えをため息さんはしてしまう。読み手の頭の中で、かぎかっこを付ければ、意味は通じる。脳内補足ができないため息さんは書き換えが必要と感じてしまうようだ。

    と言って、カギカッコで補ってくれました。その結果は:

    [学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろう]というのが、ため息さんの想像です。

    です。なんということでしょうか、カギカッコを加筆したのは自分の文にではなく、当方の書いた文にです。

    失笑というか、なんと表現したらいいのか、自身では脳内補足ができているとするのはどなたなんでしょうかね? ← こういう表現を反語といいます。おわかり?セイヤ&学とみ子。

  51. plus99%さん

    おっと、記憶では当時の報道だと思っていたのですが、本に書かれていたことをコメントしてしまいました。失礼しました(でも、擁護の皆様は信じているんですよね…。)。

  52. ふと思ったのですが、あちらのブログ主に品のないコメントをしている人たち(某PTA会長、某カタカナ三文字の方、某一人芝居の方、某最近登場した品のない方etc)はいわゆる隠れアンチなのでないでしょうか。
    彼らはあちらのブログ主をほめたたえれば品がなくても感謝してくれるのを利用して、あちらのブログを品のないひどいブログにすることにより比較的まともな擁護の皆様から敬遠させたり、無関係な人には危ない人と思わせることであちらのブログ主の評判を下げ、擁護の皆様にとって貴重な議論の場を消滅させるのが目的なのではないでしょうか。
    現に、過去にも某自費出版されている方はこのことが原因で絶縁となりました。こうしてかつて議論に参加してくれた擁護の皆様はどんどん離れてゆき、現在の品のないブログに成り下がってしまったという感じではないでしょうか。
    …という妄想を考えたのですが、根拠がないですから恐らく違いますね。

  53. Dさん

    精神科の治療を受けているという報道はあったのではないかと思います。少なくとも私にはありませんでしたと断言できません。
    しかし、それと本人または代理人から、精神の状態が悪いのでこれこれは先に延ばすようお願いしたとか免除をお願いしたという発表があったかなかったかを分けるべきなんではないかと言いたかったのです。
    精神科の治療を受けるのは隠すようなことではないと考えるべきだし、仮に判断に影響を及ぼすような病状だった時にそれを周囲に隠したいというなら、その気持ちは理解できるし、するべきだと思うのです。
    その場合はこの時間があればこれこれはできたはずであると、言うしかないでしょうね。
    精神疾患によってできなかったであろうと言うのなら、その期間にこれを見たこう聞いたと述べたことは信用できる証言ではないことになりますと、言うしかないでしょうね。
    どちらにとってもらいたいのやら、と。

  54. 事件発覚後に、小保方ラボのどこをどう調べても、細胞が刺激を与えられたことにより多能性を獲得したことを示す物証は、たったの1細胞すらも残っていませんでした。

    科学者の本分をけして忘れない笹井先生は「仮説に戻った」とおっしゃいました。

    仮にSTAP細胞が実際に存在していたならば笹井先生は自決をなさいませんでした。

    STAP細胞が実在していることを最も願っていたのは笹井先生です。

    その笹井先生が「なかった」旨、おっしゃった、責任を感じすぎて死を選んだのですからね。

    細胞が刺激を与えられたことにより多能性を獲得したことを示す物証は、たったの1細胞すらも残っていなかったこと、このことを頑強にも否定したがる擁護派の行動は、正直者のなかでは最も真相をご存じの笹井先生による命をかけたご判断をも無にするものであって、擁護派のひとりひとりは自分達の、いや、自分の判断を、外野どころか観客席にいるだけの自分の判断を、プレイヤーである笹井先生による判断よりも正しいとする、無礼者なのですね。

    擁護派の学さん、さぞかし学とみ子さんは、笹井先生よりも優れているんでしょうなあ。
    (いやそんなはずはない:反語)

    この無礼者!!

  55. セイヤちゃんは桂報告を読んでいないんじゃないのか。
    報告書は、若山氏が行えば立ち止まることのできた確認をいくつもしなかったと叱責し、丹羽氏もTCR再構成を論文に含めるかどうかの議論の時に看過していると叱責しているんですが。
    桂報告は論文執筆時の若山氏、丹羽氏をある意味の「バカ」であったと述べているんですよ。そして、そのような過ちはどこの研究室でも起こりえる、
    「たまたま小保方氏と共同研究する立場になかった大部分の研究者も、もし自分が共同研究者をしていたらどうなったかを考えると、身につまされることが多いだろう」(P31)
    と述べているんですけど読んでますぅ。
    これはため息氏の見解とほぼ同じであると思うけどね。
    セイヤ君がバカにしているのは国立遺伝学研究所所長のお言葉だということですな。ノーベル賞受賞の理事長様も了となさったお言葉ですが。若山氏も丹羽氏も指摘は受け入れて反省する旨発言されましたよ。
    それに気づかないというのはすでに大勢から笑われているところですよ。

    調査に協力し過ちを認めて再発防止に努めることが求められる研究者の姿であって、お三方を侮辱しているのはセイヤちゃんの方であると社会の大方の人は思うと思いますなあ。

  56. plus99% さん。
    御意。

    自死をもって過ちを認めた笹井先生には、尊敬しつつも、なんとか他にやりようはなかったものかと残念でなりません。
    そこまでして科学に殉死したのかと?
    科学はけして死なないのだから、笹井先生には科学の発展に生涯を捧げてほしかった。

    ですが、流石は科学者笹井先生。

    それに比べて。
    自分の過ちをけして認めない擁護派の皆さんは、科学の対極にいらっしゃる。
    自らの過ちを認めることこそが真の科学的態度なのだと知らない輩(国語が不得手な学さんのためにルビをふりますが、《ヤカラ》と読みます)は−−−自分がオオバカモノなのだと宣伝しているに過ぎないのであって。

    イイカゲンメヲサマセバヨカロウニ

  57. 結果として捏造データにだまされたシニアご三方を、
    セイヤ曰く

    これがES細胞だったら、若山氏、笹井氏、丹羽氏は「バカ」だよ。

    としていますが、彼らをバカにしている科学者はいないでしょう。

    それは、plus99%さんが引用されているように、桂調査委員会の報告書に異例と思わるような「身につまされる」という文言が入っていることからもわかります。

    擁護の頭の中には「捏造で騙したとすると騙された方が馬鹿である」という前提があり、さらに、これらシニアお三方を馬鹿にする科学者はいないということがわかっているものだから、彼らを馬鹿にしないとすれば捏造を否定できるのではないかという淡い期待があるのでしょうね。このように考える擁護自身の方が”みの前の文字が抜けている”と思われているのです。

  58. 「他人が考えている事はわからないはずなのに・・・」と、記事のタイトルにしておきながら、
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.html
    では、
    >ため息さんがそう思う事が、読めてない証拠なんです。
    と、他人の考えを決めつけています。

    ま、いいんですけど。いつものことだし。

    >どれが捏造で、どれが 捏造でないかについて、調査が必要でしょうに。
    所謂「桂報告書」はお読みになっていないのでしょうか?それとも忘れちゃった?ES派(そんなん、存在するのか?)の陰謀?

    一応例示しておきますね。

    P.17~『2−3−2.論文の図表や本文等に関する疑義の調査』『1)Article Fig.5cについて』の中の『(評価)』として、
    >捏造に当たる研究不正と判断した。

    “どれが捏造”:Article Fig.5c
    “どれが 捏造でないか”:例えば、Article Fig.2eとExtended Data Fig.4a-cについては、「同じスライドグラスから得られた画像を、2つの異なる試料から得られたと偽った捏造の可能性が考えられた。しかし、他方では、撮影後に過失による画像の取り違えがあった可能性も考えられた。よって、研究不正とは認められない。」と評価されている。
    “調査が必要”:所謂「桂報告書」(平成26年12月25日付の”研究論文に関する調査報告書”)で調査結果が報告されている。

    ま、いいんですけど。いつものことだし。

  59. plus99%さんのコメントを受けて、当方は
    「学とみ子にアドレナリンを注いであげます。」
    と書いたところ、学とみ子はhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.htmlの追記で

    学とみ子が、自前のアドレナリンを増やすような状態に、ため息さんが持ってくのは無理!です。学とみ子は無反応です。

    とアドレナリンが増えたことを報告し、さらにアドレナリンが増えて頭に血が上ったのでしょうね、自分の文にではなく、当方が添削した文に、こういう意味よと加筆してしまったのです。

    単純な方ですから、反語のような”ひねった文を”書くことなど不可能なことの傍証である一つのエピソードでした。このコメントを読んで、副腎髄質のアドレナリンが枯渇しなければいいのですがね。

  60. >とにかく、理研研究者の葛藤は、ため息さんには見えない。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.html#comment5993

    葛藤ねえ。
    調査報告書にそれも書いてありますよ。
    それは下記に。

    政府関係者が国民を騙すサポートぉ?
    一般人は騙せても専門家を騙すのは難しくないですかぁ?

    論点をはっきりさせるために書いておくと、多数の、図のここが変だ、ここのデータはなぜ載っていないのだ、という指摘は科学の専門家から出たんですよ。
    その実験は私がやりましたもしくはやっていませんというのは調査委は各人に聞いているわけです。担当していないことまで「やった」と記載されて法の専門家である代理人は黙っているかということもあるんですな。訴訟に持ち込んで勝たなくても、ここのこの記述は正確性を欠くとだけ述べただけで、述べたことに具体性があれば、依頼人の利益をずいぶん確保するんですよ。
    もちろん理研には科学者がいっぱいおり、法律関係を見る専門家もついていると思いますなあ。

    するとね、学とみ子が言うような意味で「政府関係者が国民を騙すサポート」なんてのは入る余地はどこにあるのかということですな。
    おばあちゃんは、もう毎日毎日、それっぽいけど中身がなーんもないことばかり書いてますね。
    5年も妄想を膨らませ続けて何か誰ぞの尻尾でもつかみましたか。何か得ましたか。ブログから人がいなくなってセクハラまがい発言しかできない脳みそすっからかんの吹き溜まりになっただけでしょ。ネットでこの有様だと、リアルの世界でも人からの信頼や親切を失くしませんでしたか?
    御本尊はその間何なさってましたか。

    ==以下引用==
    このように実験記録やオリジナルデータがないことや、見ただけで疑念が湧く図 表があることを、共同研究者や論文の共著者が見落とした、あるいは見逃した問題である。 また、STAP 幹細胞やキメラについて明らかに怪しいデータがあるのに、それを追求する実 験を怠った問題もある。これらに関しては、STAP 論文の研究の中心的な部分が行われた時 に小保方氏が所属した研究室の長であった若山氏と、最終的に STAP 論文をまとめるのに主 たる役割を果たした笹井氏の責任は特に大きいと考える。
    最後の問題について、もう少し詳しく考察したい。 小保方氏が実験記録を残さず、過失が 非常に多いことを見逃した理由の 1 つは、プログレスレポートのあり方など、研究室運営の やり方に問題があったためではないだろうか。論文の共著者は論文原稿の最終版を全部読ん で内容を承認する責任があるが、共著者全員がこの責任を果たしたのだろうか。STAP 幹細 胞が急に効率良くできるようになった時に、若山氏は、それまで STAP 細胞塊をバラバラに していたのを、引きちぎって注入するように変更したためと説明した。しかし、ここで再び 細胞をバラバラにして注入する対照実験をしていれば、ES 細胞の混入を発見できた可能性 がある。また、GFP がホモであるべきマウスがヘテロだった時(2−3−3の(3)参照)も、 この疑念を追求する実験を行わなかった。このような追及の甘さは、論文発表を焦ったから ではないだろうか。特許や研究費獲得や著名雑誌への論文掲載は、本来、悪いものではない が、それに夢中になるあまり、研究の中身への注意がおろそかになったことはないだろうか。 以上のいずれかで適切な行動をとっていたら、STAP 問題はここまで大きくならなかった可 能性が高い。
    (調査報告書P30)http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
    ==以上引用==

  61. ハンニバル・フォーチュンさん
    侍ですねえ。

    STAPが大きな騒動になったのは、まだ科学の世界の評価がでていないのに、笹井氏が政府に働きかけて優遇を確約させようとしたことが大きいと思うのです。
    マスコミに大々的に発表するというのは、その優遇を既成事実のように見せるツールであると科学の世界の人々の目に映ったと思うのですね。
    原資は限られていますから、他の研究は資金や優遇制度を削られることになります。
    優れていると証明されたものが優遇を受けるのは納得できても、先に政府とのパイプを確保して優れているという証明をパスして優遇を受けるということが常態化したら科学研究は衰退してしまいます。ルイセンコ騒動のようなことだって起こると恐れたのだと思います。

    振り返って実際にどこが三大不正だとか大山鳴動鼠一匹という人がいますが、あの騒動は大きな部分は未遂で防がれたということなのだと思うのです。

    笹井氏という人について私はよく知っているとは言えません。しかし皆さんの言葉から推測するに、それだけの能力がある人が、あのように騒動の引き金を引いてしまったのは、それだけSTAPに確信があったのだと考えざるをえません。
    優れた頭脳の持ち主であれば、STAP細胞の存在が怪しくなった時に、最終的にそれが論文通りの存在だと分かったとしても、先に書いたようなこの国の科学の発展に脅威を与えてしまったことに恐れおののいたのではないかと思います。そのことへの責任感が行動を決めさせたのではないでしょうか。
    自分の行動の責任は自分で取ると決め、研究室スタッフ全員の身の振り方を心配したように、小保方氏の行く末についても、一論文でちょいちょいよろしからぬ部分があっただけであんなにバコバコにされたのは、自分のとった行動によるのだという思いがあったのでしょう、論文通りでなくてもいい、STAPが全くの虚偽ではないことだけ自力で示してくれることを願ったのだと思います。
    あの遺書はそうでも読まないと私には理解ができませんでした。

    確かめるすべのない故人の内心を推測することには何の責任も持てませんし、意味もないことですが、どこかのブログに故人を平然と汚そうとする有象無象がいるので戒めに反してお目汚し失礼。

  62. sighさん
    おそらくメールアドレスの打ち込み間違い等で11:01AMにコメント承認待ちとなってしまいました。同内容で再投稿いたしますので、承認待ちのものは削除していただけますようお願い申し上げます。度々お手数おかけいたします。

    以下再投稿
    ーーー

    plus99%さん、批判力衰えたりーー。
    2020年6月18日 9:13 AM
    これでは、体内時計向きでしかない。

    ぷすっ。
    どこをどう思うのだか具体的に書いてごらんよ。
    そのための思考力も表現力もないとそこいら中の人に思われてるよ。
    じっくり思考して記述を練ると低血糖を起こしてしまうというのはそういう「罵倒語はあるが罵倒の中身はすっからかん」コメントしか書けないこと。
    5年も6年もそんなんばっかりやって思考をする脳みそはすっかり萎縮しているんだが、認知症の多くが自覚症状がないことが示すように、思考のレベルが下がってるということの自覚症状なんてのはない。過去自分が書いたものと最近のものと比較してみたらいかがか。
    罵倒と言い訳言い逃れと引用を除くとどれだけの文章が残り、思考がどれだけの量と質であるか自覚できるかもしれないよ

    Ooboeさん
    残念ながらこの人はこの体たらくだね。
    やめられない止まらないのは、そんなことしかできない脳みそになってるということ。
    腰を据えてSTAPの論考なんてのはできそうにないですな。

  63. 彼等、全員、周りからクソミソに言われてますし。その腹いせにこちらに向かってきてるんですよ。
    偏差値がどうたら、直感力がないやら、全てね。

    煮ても焼いても食えない下魚、雑魚の類は相手にしなければいいんですよ。

    因みに新しいブログを立ち上げました。これからは画像アップローダ imgur ではなく、こちらにアップしようと思ってます。Web上での自分の画像管理がしにくいという理由からですが…STAP 関係はこちらにアップする予定は今のところないです。
    リンクは…エマニュエル夫人のテーマ曲耳コピ作成中(爆)

    http://clione.weblog.to/archives/6246816.html?ref=head_btn_next&id=8316629

  64. 中身がすっからかんと評されて、後ろにぐだぐだと論理のつながりがいい加減な言葉がいろいろ追加になりましたが、おばあちゃんは学術論文とは何であり、不正調査とはなんだか全然理解していないということがあらわになっただけです。

    誰かの論文に記載された主張やデータが意味のあることであるかないかは、どこまでも、それぞれの研究をする研究者が決めることなんですよ。
    他の研究者に意味がないと思われればそれだけのものなんです。
    この論文は間違っているだろうが、正しくやれば興味ある結果が得られると思うのもそれぞれの研究者の勝手です。

    不正調査が始まるのは、論文に興味を持ったそれぞれの分野の専門家が、記載されたことは行ったことを誠実に記述したのか?と疑問を持ち、調査しておくれと、研究機関に要求した時です。
    それで、実験方法について十分な知識を持つ人を委員として集め、実験方法と論文記載内容について、それぞれ行った人に、何をどうしましたか、なぜそのようなことになったのですかと聞くんですよ。その結果、このようなプロセスを経て記述されたものであると報告するんです。行ったことを誠実に書いたのか、行ったことと違うことを書いたのかを報告するんです。

    それぞれ、このような方法で得られた情報はこのようなことを意味する、という論理が正しいか間違っているかは共通認識に達することができるという前提があるから、論文発表という方法が成り立つんです。
    だから、ある分野ではA先生が優れ、ある分野ではB先生が優れという次元とは異なる次元の話です。元の研究をした人を超える人が調査をしなければならない理由もない。あるレベル以上に習熟した人であれば良いわけです。

    学術論文というのは、行ったことをそのとおり誠実に記述したならそれで全て問題ないわけです。述べられた考えが興味深いかそうでないか、正しいか間違いかは群れとしての科学コミュニティが時間をかけて考えるんです。それだけが重要なことなのです。
    行ったことを誠実に記述していない論文はそのような営みを歪めるんですね。それを弾き出すというのが不正調査の目的です。

    目指したことが素晴らしい高みであるか否かなんて全然関係ないし、難解であるかないかも関係ありませんな。

  65. >独自学を書きすぎて、科学力は皆無であることがばれているけど、plusさんはそうは自覚できてないみたいです。中身の無い専門ぶった発言も、カッコ悪いです。

    けっけっけっ。
    おばあちゃんは、自分のお口で、学術論文とはこういうものであり、不正調査とはこういう目的でこういう風に行うものだと説明してみなよ。
    文科省の研究不正ガイドラインをカンニングして構いませんよ。
    私はなんてったってお医者様ですから論文は何本も書いたし学術界のことなんてわかっていますというなら説明できるでしょ。
    概要を述べて、plusのここは間違ってると指摘してちょうだい。

    わたしはわかっていますと言ってばかりで具体的な説明なんてしたことあります?

    中身のない専門ぶった発言はかっこ悪いんでしょ。
    やってから言ってみそ。

  66. セイヤちゃん

    STAP幹細胞であるというラベルをつけて保存されていた細胞がES細胞由来の細胞だと考えられるというのは桂報告書に書いてあるんですよ。
    STAP実験のために用意されたマウス由来のものではないという発表は理研がしましたよ。
    STAP細胞からSTAP幹細胞へのコンバートには若山氏の手業の必要のない、ACTHを含んだ培地で培養するだけの方法でつくれるとSTAP論文に書いてあるんですよ。
    「STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作製にまで 到達できた STAP 細胞は、すべて小保方氏が作ったものである。CDB 若山研のメンバー で挑戦した者は多いが、小保方氏以外で成功した者はいなかった。例外として、一度 だけ、小保方氏が付き添って指導したときに、若山氏が STAP 細胞作製を行い、さらに STAP 幹細胞作製まで到達したことがあった 」と調査報告書にあり、これは、ES細胞混入があったとすればいつであるかを考察する時には、STAP細胞は小保方氏が持参したものだけであるというのとほぼ同値です。そしてSTAP幹細胞が若山研究室の外で作られるチャンスはないということです。
    ということは、「STAP幹細胞は若山氏しかできない」という言説は、小保方氏はSTAP幹細胞樹立は苦手だという自己申告だけに依っていて、小保方氏が混入に関与していた可能性を論じる時には考慮する必要がない言説なのですね。

    おしまい。

  67. セイヤが意味なくわめいていますが、ストーカーを相手にしたくないですな。plus99%さんがすでにコメントされていますし、重なるところがありますが、セイヤは当方が応答しないと”勝った勝った”と騒ぎますのでこれに少しだけ付け加えておきます。

    シニアの方々は「バカ」ではありません。そのように評価される方を、少なくとも科学の世界ではいないでしょう。でも騙されたのは、4つの小保方氏のデータの改竄捏造が論文になってしまったことからわかるでしょう。他にも怪しげなデータがあったようですが、当時の規則では不正行為とされなかったわけですな。ですから桂調査委員会報告書では、このシニアの方々の監督が不十分であったと批判しているところです。が、同時に「身につまされる」と表現することで、騙されたことに同情的なわけです。

    小保方氏が持ち込んだSTAP細胞をACTHを含む培養液で培養したらSTAP幹細胞になったという経緯は、狸さんが楽しくまとめておられます。若山氏の特殊な手技は必要がなかったとされています。これに異議があるのでしょうか?

    STAP細胞は(上記のPlusu99%のコメントにもあるように1例を除き)小保方氏しか作成できなかった、STAP幹細胞はSTAP細胞から作成されたとされた、残っていたSTAP幹細胞はES細胞由来で説明できた、STAP幹細胞作成に若山氏の手技は必要なかった、若山氏にES細胞を混入させる動機はなかった、これにセイヤは異議があるの?

    こんな話はもう6年も前の話で、いまさら何の根拠があって持ち出すのでしょうかね?セイヤは数周回遅れなの?そんな昔の話をしたいのなら、科学的に証拠に基づき説明され。科学者から異論が持ち上がっていないSTAP幹細胞の由来に反する根拠を示して、意見を言ったらいいでしょう。どうして6年も経過したのに再現できないの?

  68. 学とみ子が追記で曰く魚拓):

    この桂報告書の記載部分(桂調査委員会報告書p30)は、若山、笹井氏の問題追求に繋げている。
    しかし、桂報告書の他の文章部分ではその実験をやったのは小保方氏では無いともいっている。
    この矛盾する記載は、桂報告書作成者たちの間にあった確執の結果である。桂報告書には、小保方犯行では無い!と社会に知らしめたい意図がある。

    矛盾する記載である「若山、笹井氏の問題追求」と「その実験をやったのは小保方氏では無い」の前者はplus99%さんがコメントで示されているように桂調査委員会報告書にあります。しかし、「その実験をやったのは小保方氏では無い」とは、桂調査委員会報告書のどこにあるのでしょうか?そのような記述は見当たらないのですけどね。

    「桂報告書作成者たちの間にあった確執、小保方犯行では無い!と社会に知らしめたい意図」の根拠らしいので明確に示してほしいものですな。

    当然のことながら「その実験」とは捏造されたデータの実験や捏造が疑われる実験のことですよ。何処に何と書いてあるかは、妄想なので提示できないでしょうね。

  69. おばあちゃんは新しい記事をアップしました
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html
    プラスは自らの創造に基づき説明を書いている。

    こう書くわけですが、論文とはこういうものであるから、調査委員会はこういうものであるからという説明はありませんな。
    こういうもんであるから、石井調査委は、桂調査委は、けしからんのであるという説明はないのですね。できないんじゃないでしょうかね。

    中身のない専門家ぶった発言はかっこ悪いんでしょ。

    文科省の研究不正ガイドラインくらい読んでますよね?
    読まずに調査委のここはおかしいとか書いてませんよね。

    調査される人は、事前に調査委員会の名簿を渡され、この人はこのような理由でふさわしくないという意見を述べることができるんですよ。その理由が合理的であれば、新しい委員が選出されるとガイドラインには書いてあります。
    学とみ子さんは読んでますよね?当然ですよね。
    その上で「各学者が桂調査委員会にナゼ委員として選ばれ、」と書いてるんですよね。
    学とみ子さんは、当然、この学者がふさわしくないと思う理由をお持ちなんですよね。書いてみてくださいな。
    中身のない専門家ぶった発言はかっこ悪いんでしょ。

  70. 学とみ子の新記事魚拓)は例によって妄想の羅列ですな。ご本人は科学者であり細胞生物学の専門家であり免疫の専門家でも、なにか他の分野の専門家である医師なのだから、お前ら素人にはわかるまいと、デタラメを垂れ流すのであります。

    6年も前から妄想と指摘されているのだから、これを否定すべく、証拠・根拠を示して意見を開陳すべきなのですが、根拠はないから無理なのですね。今回の妄想一覧:

    ・   一般人が小保方犯行であると思わせるように桂報告書は書かれた
    ・   政府の意向にしたがった理研調査グループ
    ・   学術的には、ES説には限界がある
    ・   小保方氏のES混入説に反対した(理研内)グループもあった
    ・   理研内部の調査関係者間には、確執があった
    ・   理研上層部は、政府意向に逆らえなかった
    ・   理研調査で出した結論を、委員会は踏襲しただけ
    ・   委員に選ばれた学者の誰も、理研調査以上の調査をしようなんて思わない
    ・   最初から、国の威をかりる小保方犯行説派の勢いが強かった
    ・   小保方氏を切り捨てた
    ・   理研の権威が保てると、素人っぽい判断をした政府関係者がいた
    ・   委員に選ばれた学者の誰も、理研調査以上の調査をしようなんて思わない

    これらに根拠を求めても、すでに前に言ったとしか返事はなく、どこに書いてあると聞いても決して答えることはできないのは、学とみ子の脳内にしかないからですな。

    妄想と批判され、理解されないと嘆くのは勝手ですが、当方が国の回し者等の誹謗は許すことができません。根拠を示せないのだから取り消しなさい。

  71. 失礼しました。
    sighさん、上記コメント(体内時計 2020年6月18日 7:28 PM)ですが、引用のソースコードを間違えました。
    お手すきの時に削除いただけると幸いです。

    政府の意向にしたがった理研調査グループが、STAP事件解決に向けた主導権を握った。しかし、学術的には、ES説には限界がある。小保方氏のES混入説に反対したグループもあった。

    理研内部の調査関係者間には、確執があったが、理研上層部は、政府意向に逆らえなかった。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html

    ①政府の意向とは?
    ②その政府の意向にしたがった理研調査グループとは?
    ③ES説の限界とは?
    ④小保方氏のES混入説に反対したグループとはどこのグループ?
    ⑤理研内部の調査関係者間に確執があったというソースは?

    中身のない専門家ぶった発言はかっこ悪いというなら、お答えいただけますよね。

  72. さて、セイヤちゃんのお手間を省けるように幾つかその先を書いておきましょう。

    なぜ先ほどの内容が、「小保方氏が持参した細胞がES細胞であった」可能性という話に直結するのか
    それはテラトーマからも、STAP幹細胞から出たES細胞だと思われる遺伝子と共通した特徴のある遺伝子が検出されたからですね。
    これをキメラにしてください、STAP幹細胞にしてください、と若山研に持ち込まれた細胞だけではなく、小保方氏の手元で完結しているテラトーマもES細胞由来である可能性が高いと報告書に書いてある。
    だから混入の行われた場所は小保方氏が細胞を酸に漬け、孵化器にいれた場所である可能性があるのですね。
    調査報告書は、ただしこの場所に接近できた他の人にも混入の機会はある、と書いているんですね。

    あとは状況証拠の話です。
    STAP細胞にはきちんとした多能性がありES細胞とも違う特性があると考える人には、現実に得られたものとは違うデータを作って論文に載せる動機はない。実験やり直せばいいので。
    ところが、キチンとした多能性がないと思ってるなら、そうしたデータはパチモンをつくるしかないですね。
    疑惑に対して潔白であると主張したいなら、各実験がきちんと行われたというデータを示すことで自分を守ることができますよと。
    小保方氏からはそれは提出されませんでしたと調査報告書に書いてある。だから小保方氏が混入したのであろうと考える人が多いままなのですね。

    ではその先のお話をどうぞ。

  73. あらま。一斉に学とみ子の新記事にコメントが入りました。
    さらに別の話題の記事を書くことなく、それぞれのコメントに、証拠・根拠を添えて答えることができるでしょうかね?
    科学者であり専門家であり医師ですから、当然できるでしょう。  ←皮肉・反語です。わかる?

    つまりできるわけがないと思っているわけです。期待に反する行為を期待しています(矛盾しているな)。

    こんなにすぐに反応があると、デタラメを書いているブログとはいえ、止められないでしょね。こんなに人気が出たのは齢い70歳の人生始めてですからね。

  74. >直結などしません。
    直結しない理由ですが、テラトーマも、いろいろな人が操作を加える機会がありました。

    おばあちゃんはただ日本語が読めないだけです。
    「調査報告書は、ただしこの場所に接近できた他の人にも混入の機会はある、と書いているんですね。」と書いてありますよ。

    >>だから小保方氏が混入したのであろうと考える人が多いままなのですね。
    >この考え方は、操作されてますね。

    「小保方氏が混入したのであろうと考える人が多い」は客観的事実について述べているのですね、それが操作されているというのは論理的におかしいでしょ。
    それとも、世間には小保方氏が疑う人が多く存在するという事実を否定しますか?

    他もほぼ同じ程度の頭の悪さをあらわにしているだけです。
    いちいち相手にする価値がありませんな。

  75. >だから小保方氏が混入したのであろうと考える人が多いままなのですね。

    この考え方は、操作されてますね。
    小保方氏の作業でしか、ES細胞は混じらないかのように情報操作されてます。
    桂報告書の他の部分では、幹細胞作製時にES混入した可能性と書かれていながら、後半のまとめになると、突然、小保方氏しか疑惑の人はいない!という論調になるのですね。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html

    操作?何に?誰に?

    STAP論文には多くの疑義があり、それのオリジナルデータの提出を小保方氏に求めたところ、彼女はそれを拒否した、という紛れもない事実ですが。

    plus99%さんが仰るように、

    「疑惑に対して潔白であると主張したいなら、各実験がきちんと行われたというデータを示すことで自分を守ることができます」
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17452#comment-131625

    それができなかった、ということは、そういうことなんだな、ということです。

    ここまで理解力がない医師が存在していたことが本当に恐ろしいです。

  76. sighさん、遅くなりましたが、コメントの削除ありがとうございました。

    plusさんは、書いています。
    >「小保方氏が混入したのであろうと考える人が多い」は客観的事実について述べているのですね、それが操作されているというのは論理的におかしいでしょ。

    小保方氏しか、ESを混ぜる人はいないという考え方を一般人が持つようにすることが、操作ですね。マスコミも、実験ミスの可能性を一切解説してないです。マスコミは、学者からそこを教わってないのです。
    だから、マスコミ頼りの一般人は思い付きません。桂報告書にも、分かりにくく書かれています。セイヤさんの言うように、ES専門家が気づくはずと考えるか、考えないか?の違いも大きいでしょうね。
    STAP派の一般人は、良くものを考える人たちと思います。
    事件は不明なままだとの認識が大事です。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html

    何を言っているのでしょうか。
    「小保方氏しか、ESを混ぜる人はいないという考え方を一般人が持つ」ということは、小保方氏がデータの提出を拒否したから、という事実だといっているでしょう?そのどこが「操作」なんですか?

    ①複数の研究不正
    ②実験期間中、何ヶ月も記載のない実験ノート
    ③提出されないパソコン

    これは「操作」ではなく「事実」として報じられており、実験ミスがあったとかないという話とは別の次元の話です。
    単なる実験ミスであれば、何故、小保方氏は①②③という行為を行ったのですか?
    学さんには答えられますか?無理ですよね。これまでも、小保方氏の不利になることは一切答えず、妄想と他者への誹謗中傷で乗り切ってきたのですから。

    しかし、今回の文章でも「一般人」「一般人」って、報告書は専門家に向けて書かれたものではないのですか?
    学さんの文章は論理破綻で思考回路が滅茶苦茶。意味が分かりません。

    【STAP派の一般人は、良くものを考える人たちと思います。】

    「良くものを考える」ですか。
    妄想やsexualな言葉で読み手を不快にさせる人たちばかりだと思いますけどね。
    気まぐれペルドン氏が学さんのブログに登場するようになってからは、不快どころか胃が痛くなるような気持ち悪さを感じています。
    そして、管理人の医師はその人物に感謝のコメントを述べている。
    ここまで堕落した医師のブログなんて、後にも先にもないでしょうね。

    ついでですが、

    %さん、批判力衰えたりーー。
    2020年6月18日 9:13 AM

    これでは、体内時計向きでしかない。

    一体、plusさんは、誰に向けて文章を書いているんですかね?誰向けにもなってないことが、plusさんはわからないのでしょうね。言わば、自分で自分に説明している文章です。

    これは、同じ記事の文章です。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1293.html

    相手を攻撃することばかりに必死になっているから、自分の文章が辻褄が合っていないことに気が付かないのです。
    記事やコメント書く前に、少しは読み直された方がいいと思います。

  77. 失礼しました。
    上記コメントの、学さんコメントの引用部分ですが、コピペをミスし、「plus99%さん」を「%さん」としてしまいました。
    申し訳ありません。

    学さんは文章を書き変えましたね

    セイヤさんの言うように、ES専門家が気づくはずと考えるか、考えないか?の違いも大きいでしょうね。
    STAP派の一般人は、良くものを考える人たちと思います。
    事件は不明なままだとの認識が大事です。

    セイヤさんの言うように、ESにすり替えられていれば、ES専門家たちは気づくはずと考えるか、考えないか?の違いも大きいでしょうね。

    STAP派の一般人は、全体を見て、ものを考える人たちと思います。確率的優先順位を考えます。最初から、特別な性格異常者がいるとは考えません。そんな人は、理研の研究者になれません。

    事件は不明なままだとの認識が大事です。事件関係者がやむを得ず、陥ってしまった窮状でしょう

    時間がないので、とりあえずこれだけ残しておきます。

  78. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html魚拓)の追加部分で、学とみ子は:

    小保方氏が単独で犯行したと思わせたい政府関係者がいて、その方向へと理研に圧力をかけたのではないか?について、当blogは書いています。

    と書いています。この政府関係者とは誰で、その政府関係者はこのような操作をするとどのような利益になるのでしょ?具体的に根拠を示さないから妄想だと、しつこく、誰からもいわれているのに、示すことができないのですね。

    殻ら(当方のブログ管理人とコメンテータ)は科学的思考を踏まえた人たちではありません。
    そこの誤解が明らかになるのが、彼らの文章です。

    はい?では当方等の文章のどこが科学的思考の結果ではないのでしょうかね。具体的に指摘してくださいな。当方が学とみ子の文章が妄想だ判断しているのは科学的思考の結果ですよ。根拠がない発言は妄想とするのが科学的思考の結果ですからね。

    答えは、例によって学とみ子が理解できない、あるいは不利になるわけで、出てこないでしょうね。

    このような妄想ブログなので、擁護であれば、少しくらい学とみ子と考えが異なっても、何を書いても許されるだろということになり、コメント欄は擁護のための便所になってしまっているんですね。そして便所を汚されたのに「ありがとう」なんて平気で言い、便所掃除もしないので、利用していた擁護ですら、さすがに、きちゃない便所は、新型コロナに感染するかもと利用をためらい、去っていくのですな。

  79. >セイヤさんの言うように、ES専門家が気づくはずと考えるか、考えないか?の違いも大きいでしょうね。
    STAP派の一般人は、良くものを考える人たちと思います。

    勤勉さの全くない学とみ子氏以外は、ES細胞とSTAP細胞は見分けがつくとかつかないという議論は過去にされてきたと知っていますよ。
    懐疑派の方から口火を切ったのですね。当時分子生物学会の長である大隈氏が2014年3月だか4月に述べたのが広くいろんな人が議論するきっかけだったと思いますね。
    見分けがつかなくなるトリックがいっぱい考えられたんですね。それが小保方氏の行いが作為的であるという非難に拍車をかけた。
    だからハンギングドロップ法がどうしたとか、桑実胚がどうであるとか、ということを無責任に語る人には腹が立つとL氏が述べたんですね。過去に議論がなければ、それも科学者を名乗る人が議論したということがなければそういう発言は出ないんですね。
    「STAP派」と違って「ES派」は勤勉な人が多いので過去にどんな議論があったのか調べている人が多いですね。セイヤちゃんは調べない人の典型ですね。だから恥のかきっぱなしです。学とみ子氏も調べないことで恥のかきっぱなし。同じ病気同士が傷を舐めあってるだけ。他の人はそれを嗤ってる。

  80. >plusさんが書いてるけど、STAP細胞手渡時に気づくのか?気づかないのか?という話題ではないですね。レター論文に載ってる各実験は、ESとの比較実験です。そうしたひとつひとつの実験ごとに、STAPがESだったら、実験者はどう考えるのかを、plusさんは想像してみてください。

    過去に議論がありますよと言われて、言い返すのなら、過去の議論はどんなものがあったかぐらい調べなさいよ。
    多能性というES細胞と似た性質の実験にはES混入があり、ESTS両方の機能を併せ持つと述べた実験からはあるTS細胞由来と考えられる遺伝子が出てそれは小保方氏が検査スタッフに渡してる、ESとは違うという実験は小保方氏が自ら行っている、ES混入者は先に行われる実験予定を知っている必要があると、こういう議論がされてるんですな。
    だからこのような様態のものではダメだ、実験予定を把握しているのは誰と誰である、これとこれは混ざるとか死滅するとか、4回継代できたということは何日生きてるということだ、などですね。
    恥の上塗りですな。学とみ子は無精者かつ無能で無反省。その上、過去の「STAP派」の調べたこと考えたことにさえリスペクトもない。それだけのことですな。巨人の肩の上などとは無縁の人。か〜学ぅ的ぃ(笑)

  81. >学とみ子は、ハンギング法なんて話題にしてません。相手が何を考えて作文してるのか?今のplusさんには予想できてないです。

    はあ?
    なんで横から入ってきた人に合わせなかんの?
    セイヤ氏の「小保方さんが持参したのがES細胞だったと、どこに書いてあるの? 誰が言っているの?」について話すんでなかったら黙ってれば?
    セイヤ氏がため息氏に話しかけてる内容に横から入ってるんでね。もっとこの方面のことを書けというなら自分でセイヤ氏にに言えばいいでしょ。
    コミュ障。

  82. >一旦、前に出た議論を平気で元に戻してしまいます。デタラメを本物っぽくごまかして書こうとする悪い癖があるかぎり、plusさんは前に進めません。
    plusさんは、この6年、科学知識の何を獲得したんですかね

    >>多能性というES細胞と似た性質の実験にはES混入があり、ESTS両方の機能を併せ持つと述べた実験からはあるTS細胞由来と考えられる遺伝子が出てそれは小保方氏が検査スタッフに渡してる、ESとは違うという実験は小保方氏が自ら行っている、ES混入者は先に行われる実験予定を知っている必要があると、こういう議論がされてるんですな。

    どこがどうデタラメであるか指摘してみたら?
    中身のない専門家ぶった発言はかっこ悪いんでしょ。

    調査委とは?という説明もできずに逃げてる人。

  83. セイヤがきちゃない便所で踊り狂っている。

    桂調査委員会報告書からSTAP幹細胞の作成についての記述をピックアップしてみました。

    p7:

    STAP幹細胞GLS1とGLS11〜13は、若山氏の実験ノートによると、小保方氏がGOFマウス細胞から作製したSTAP細胞を用いて、若山氏が2012年1月31日に樹立したことが判明した。

    p8:

    、小保方氏が提供したSTAP細胞から若山氏がSTAP幹細胞GLSを作製した

    p8:

    小保方氏がSTAP細胞を作製し、それを用いて若山氏がSTAP幹細胞としてAC129を樹立した

    p10:

    、STAP幹細胞AC129-2、STAP幹細胞FLS-T1、FLS-T2(小保方氏指導のもと若山氏がSTAP細胞を得、そこから樹立したSTAP幹細胞)

    p14:

    STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作製にまで到達できたSTAP細胞は、すべて小保方氏が作ったものである

    p25:

    、FI幹細胞CTS1は、若山氏が渡したCAG-GFPを有する129X1とB6Nを掛け合わせて誕生したF1マウスを材料に小保方氏が作製したSTAP細胞から、若山氏が2012年5月に樹立したもの

    つまりSTAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラの材料はすべて小保方氏が作成したもので、この点について小保方氏&その弁護士等から異議は出ていません。

    ダイヤの原石を持ってきて、ブリリアンカットに磨いて指輪にしてちょうだいといわれ、作ったらよく似た偽物だったというとき、これだけでは、持ち込んだ方、磨いて指輪を作った方どちらが偽物にすり替えたのかはわかりませんが、持ち込んだ方だけが作ったネックレス(GRASの結果、テラトーマ)が偽物だったわけですね。どちらにすり替える動機があるかをも考えると、どちらがすり替えたのかはおのずから知れ渡ることになります。

    磨いた方が原石を見抜けない「バカ」と短絡的に考えるおめでたい方は、そのきちゃない便所で踊っていなさい。

    持ち込んだ方が、ベストセラーを出したからといって、その方の主張や行為が正当化されるわけではないのは常識ある方だったらすぐわかります。私小説に真実を見出したいのはおめでたい方で、そのような方はそのきちゃない便所で踊っていなさい。

    私小説にある著者に都合の良い記述部分—STAP幹細胞を作るためには特殊な手技が必要—だけを、真実だと思ってだまされたおめでたい方は、そのきちゃない便所で踊っていなさい。ACTCACTH含有培養液で培養すればよかっただけのことを、都合が悪いから、私小説を信じたいから無視しているわけでしょ。

    セイヤが検察当局にプレスリリースを出せ、桂”調査委員会に「議事録を出せ!」ってワッショイ”すればいいでしょうが。だれも止めないですよ。そのきちゃない便所で踊りながら、やったら?

    [ 訂正 }2020.6.20 ACTC を ACHT に訂正しました。ハンニバル・フォーチュンさんの指摘です。ありがとうございます。

  84. お婆ちゃんの発言は後ろになにやら今までの繰り返しが追加されましたが、専門家の知識のもとでは、取りあげた発言のどこがデタラメであるという指摘は今回もできないみたいですな。
    中身のない専門家ぶった発言はかっこ悪いですね。

    そして、

    >>多能性というES細胞と似た性質の実験にはES混入があり、ESTS両方の機能を併せ持つと述べた実験からはあるTS細胞由来と考えられる遺伝子が出てそれは小保方氏が検査スタッフに渡してる、ESとは違うという実験は小保方氏が自ら行っている、ES混入者は先に行われる実験予定を知っている必要があると、こういう議論がされてるんですな。

    というのは、こういう議論が過去にどこかででありましたよと言っているのであって、私がなにか主張しているのではないのですな。
    それがデタラメであるというのはどういう意味であろうかと思っていましたが、お婆ちゃんは「過去の議論はどんなものがあったかぐらい調べなさいよ。(中略)と、こういう議論がされてるんですな。」という単純極まりない文章がもう理解できなかったのだということがわかりました。

    いつものことですな。

  85. セイヤちゃんはセイヤちゃんで、自分がした質問は「どこに書いてあるの」であることを忘れたんですな。
    質問は「どこに書いてあるの」だったら「プラスさんの仰ったとおりです」でどこがいけないんでしょ。

    老人症ですな。

    老人症の人が、暴露本を信じ込んでいるだけなんですな。
    30万部売れたんだそうですが、第二弾は平積みにもならなかったんでしょ。信じた人は少なかったんだと思いますなあ。
    お大事にね。

  86. さて。セイヤちゃんの

    ・小保方さんが持参したのがES細胞だったと、どこに書いてあるの? 誰が言っているの?
    ・STAP幹細胞は、若山氏の手技など必要なかったとどこに書いてあるの? 何故、STAP幹細胞は若山氏しかできないの?

    には回答が出揃ったわけで、
    セイヤちゃんは

    「若山氏、笹井氏、丹羽氏は「バカ」だよ。」

    でよろしいですな。
    そうでないというなら、
    「「なんだ、若山の奴!」ってみんな思っている」
    というのはどこに書いてあるの?誰が言ってるの?

  87. >幹細胞を作っていないのに、小保方氏の疑惑になるのはおかしいと思わないの?
    学とみ子
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html

    おかしいも糞もそういう議論が各所でありましたと書いたんですな。日本語が読めないのですな。

    ES細胞を混入したのは小保方氏であるという説に付随している議論なので、若山氏から渡された幹細胞をGRASに渡したのではなく、若山氏から渡された幹細胞にTS細胞を添加したのか、新たにES細胞とTS細胞の混合したものをつくり、GRASに渡したという説なんですな。
    これにESとTSはなめらかな混合物にならないという笹井氏の反論があり、理研の遠藤氏の分析があり、そのたびに議論があったのですね。桂報告が出て、サンプルを調製したのもGRASに持ち込んだのも小保方氏であるとなったので、培養する継代するなどの必要はなく、調製してすぐGRASに渡すのだから問題ないなどの議論があったのですな。
    学とみ子がSTAPに首を突っ込む前にその議論はすでになされてたんですな.
    おばあちゃんがなにを説明しましたなんて話とはなんの関係もありませんな。

    >幹細胞のDNA構造の異常が発覚したのですが、その疑惑の全てが、STAP細胞を作成した小保方責任とされました。

    デタラメを書かないようにね。
    理研は、そのような発表をしていませんよ。小保方氏が保存していたSTAP幹細胞を解析したら、STAP研究用に用意されたマウスとは違う遺伝子の特徴を持ったマウスから作られた細胞であったという発表ですよ。そして遺伝子の特徴がよく合致するES細胞があることがわかったという発表になっていますね。
    欠失などの遺伝子の特徴がSTAP細胞作成で発生したという発表はありませんな。ましてや酸に細胞を浸したらアクロシンGFPが湧いて出るなんていう馬鹿げた発表があったわけがありませんよ。

    「DNA構造の異常」などというあいまいな言葉で、読む人になにを誤認させようと思ってるんですかね。おばあちゃんは。
    そこまで科学の知識がない人がこの界隈をうろついてると思ってるんでしょうかね。愚かにもほどがありますな。そして人間性が汚い。

  88. Plus99%さんの
    >欠失などの遺伝子の特徴がSTAP細胞作成で発生したという発表はありませんな。

    を引用した学婆さんが次の文章で
    >遺伝子の発生とか、バカな言い回しを言うんじゃないわよ。

    バカは学とみ子だ~~~
    婆さん、どこの国の人。

  89. >小保方氏が奇想天外に細胞を混ぜて培養するとか、細胞を混ぜて調整していたなんて、勝手な話をつくらないで。

    ES細胞とTS細胞を混ぜて培養してもなめらかな混合物にならないというのは笹井氏が会見で述べたことですな。
    細胞を混ぜたものであると考えられるというのは、理研の遠藤氏が自分の行った解析を発表したんですな。
    細胞を調製したのは小保方氏であるというのは桂調査報告の記載ですな。
    学とみ子さんはご存知ないので?

    それらの発表を受けて各所で議論されていましたよと述べているんですな。私が作った話ではありませんな。何度も書いているように。
    ES 派はES細胞を渡されたら見分けがつくかつかないかという議論などしてないだろうと学とみ子が述べたので、そういう議論は過去に散々されたことを学とみ子さん以外はみんな知ってるんですよと言ってるのですな。
    日本語読めねえのけ?

  90. >STAP細胞にアクロシン遺伝子が入っていたことを、予期せぬDNA異常と、学とみ子入っているのよ。

    アクロシンGFPは人為的にわざわざ挿入しなければ哺乳類のDNA上に存在するわけがありません。
    アクロシンGFPを持たないマウスの遺伝子に異常が起こってアクロシンGFPを持つマウスが生まれたり、そういう細胞ができることはないのですな。
    だから、アクロシンGFPが挿入されていたことをDNA異常と表現するのは間違いです。

    専門家を自称する学とみ子がそのような使い方をするのは、意図があるとしか考えられないということになりますな。

  91. 桂報告書16ページにかかれているFI細胞が2種類混じっている話も、それを混ぜてしまったのは、小保方氏だという根拠は何もないです。むしろ、幹細胞作製までに2種がミスで混じる可能性があるのですが、plusさんはそういうことがわからないと思います。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html

    報告書から引用します。

    『2012 年 8 月に第 1 回目として TS 細胞と FI 幹細胞の RNA-seq 用サンプル(TS1 と FI-SC1) が小保方氏より CDB の GRAS に提供され、シークエンシングが実施された。残された RNA-seq データの解析により、第 1 回目のサンプルは、TS1 と FI-SC1 ともに 129xB6 へテ ロ系統マウス由来のものであり、TS 細胞は CAG-GFP が、FI 幹細胞は Acr-GFP/CAG-GFP が 挿入された細胞から取得されていることも強く示唆された。

     第 1 回目の GRAS による RNA-seq データ解析結果が想定していたものと異なっていると の理由により、小保方氏らは、再度サンプルを 2013 年 1 月および 6 月に GRAS に提供し (TS 細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3))、データの再シークエンスを 実施した。再シークエンスを実施した FI 幹細胞 RNA-seq は、1 種類が Acr-GFP/CAG-GFP 挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来であり(FI-SC2)、もう 1 種類が論文に採用された Oct4-GFP 挿入を持つ B6 ホモ系統由来データに 10%程度の別細胞(CD1 の可能性が高い)由 来データが混じったもの(FI-SC3)となっている。これら2種類のTS細胞RNA-seqデータ、 3 種類の FI 幹細胞 RNA-seq データは、どのデータを採用するかにより、Letter Fig.2i に示された樹形(発現プロファイルの類似度に基づいた系統樹)が変わることが確認さ れた。これらの複数のデータから論文に採用されたデータを取捨したのは小保方氏と笹 井氏であるが、その理由は、小保方氏によれば、サンプルの中で中間的なものを示そう と考えたとのことであった。

    (評価) 小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析 を行ったことは自明であり、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系 統や GFP 挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使 用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。しかし、聞き取り調査などを通 じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった 可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。一方、 FI 幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、そ れにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用した マウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か 過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含 め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よっ て、捏造に当たる研究不正とは認められない。 なお、RNA-seq はライブラリ調製の前までを小保方氏が行った上で GRAS がシークエン スしており、GRAS 内に残されていたオリジナルデータの確認により、シークエンス後に 計算機上で混ぜられたものではないことが確認されているため、GRAS に持ち込まれた段 階で混入していたと考えるのが妥当である。p.16~17』

    一体、どこを読んだら「幹細胞作製までに2種がミスで混じる可能性」という発想になるのですかね。

    小保方氏はGRASにFI幹細胞のサンプルを何度も提出しなおしましたね。最後に提出したサンプルに、論文に会うストーリーの2種類の細胞が都合よく「ミス」で混入すると本気で思っているのでしょうか。

  92. >とにかく、plusさんは、原著に戻って、STAP(幹)細胞とES細胞の比較実験について、STAP細胞がES細胞だったら、実験者はどのような印象を持つのか、しっかり考察しなさい。

    それらのうちいくつかは実験におかしいという疑義が出て調査され、小保方氏が行ったと明らかになったのですな。データの提出を求めたが提出されなかったのですな。ですからそれらの実験が必ずしもきちんと行われたとは世の中は思っていない。
    誰かが小保方氏に内緒でES細胞を混入していたなら、そうした比較実験を行ったら小保方氏は気がつかないはずはない。ES細胞とは違うというデータは出ない。
    しかし小保方氏が混入者ならば、混入しない細胞で実験ができる。ES細胞とは違うというデータがでてくる。
    だれかが混入をしているという事実を知らず、全てできちんとした実験が行われていたなら、全ての実験のデータをつぶさに見れば、混入者が実験スケジュールを完璧に把握するなんて無理ですから、それらしい結果の実験と、おかしな結果の実験が入り混じってでてくるはずなんですな。つまりES混入についても潔白の証明ができる。
    しかしそれをしなかった。
    すでにこのような議論は散々行われているんですよ。知らないのは学とみ子さんだけです。

  93. >遠藤氏のFI 細胞のmRNA解析でも、単純にCD1(TS)マウスからTSマーカーが発現しているだけでなく、Bマウス由来(STAP)からもTSマーカーがでているとの考察がでてるじゃないの。
    STAP細胞はESマーカー、TSマーカーの不思議な遺伝子発現をしているのですよ。
    plusさんは、こうしたところをキチンと理解しないさいよ。

    おあいにくと、遠藤氏の解析が何かの判断に役立つと思えないので、勉強する気も判断材料にする気もございませんな。
    遠藤氏自体が、あのような解析をするに至ったのは、理研が追い詰められる前に立ち止まって研究全体の点検を検討するよう促す目的だったと述べていますがそういうものでしょう。対象を任意に選ぶことも条件を揃えることもできない、所詮は間接的な情報なのです。
    細胞が直接解析された後、あれを元に議論する意義は特に感じませんな。

  94. sigh さん wrote:

    ACTC含有培養液で培養すればよかった

    綴りが。

    ※この種の指摘に対して理性なり科学なりを大事にする人々は(たとえばsighさんは)即座に自らの発言を訂正しますね。何故ならば自分自身のエゴよりも真理を大事にするからです。

    この種の指摘に対して分不相応にエゴを大事にする人々は絶対に自らの発言を訂正しませんね。《私はまちがえない》などと言う人々は、(たとえば、学とみ子さんは)自らの発言を訂正しませんね。何故ならば真理よりも自分自身のチンケなその場かぎりのエゴを大事にするからです。真理を求める人類への反逆者なのですね。そんな反逆者が何を喚いても説得力が零点です。

  95. ズバリ言うわよ。

    山の住人さん wrote:

    Plus99%さんの
    >欠失などの遺伝子の特徴がSTAP細胞作成で発生したという発表はありませんな。
    を引用した学婆さんが次の文章で
    >遺伝子の発生とか、バカな言い回しを言うんじゃないわよ。
    バカは学とみ子だ〜〜〜
    婆さん、どこの国の人。

    国の属性には無関係でして、どこの国にも一定の割合で存在する失文法あるいは失読症の人なのですね、学とみ子さんは。即ちこれ、思考障害。

    はなさんがかねてからおっしゃる通りに、学とみ子さんは、【長い文章を読めない】のですねえ。

  96. >plusさんです。
    >>日本語読めねえのけ?

    >ため息ブログは、科学反論ができなくて、学とみ子の日本語問題にすり替えると言われたばかりなのに、まだ、その戦法でやるの?

    日本語読めねえのけ?という文にはその前があるんだよ。
    「それらの発表を受けて各所で議論されていましたよと述べているんですな。私が作った話ではありませんな。何度も書いているように。
    ES 派はES細胞を渡されたら見分けがつくかつかないかという議論などしてないだろうと学とみ子が述べたので、そういう議論は過去に散々されたことを学とみ子さん以外はみんな知ってるんですよと言ってるのですな。
    日本語読めねえのけ?」
    plus99% 2020年6月19日 8:50 PM

    文章の一部分を手で覆ってまで自分をごまかしてるとじきに精神が崩壊するよ。

  97. 誰であろうと誰かが、ESを混ぜたとのストリーにしたい人たちはいるでしょう。
    そして、誰がどこで混ぜたか推定し合って楽しむという人もいるでしょう。
    そうしたい人たちは、勝手にやればよい。
    いつまでも、科学素人でいればよい。
    細胞を知って、科学心を進化させたい人たちではない。

    「誰かがESを混ぜたとのストーリーにしたい」人がいるか否かは知りませんが、少なくともこちらのブログの方々にはそのような願望は皆無だと思いますね。
    「注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識では、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない」
    という桂調査委員長の言葉に異議を感じていない、ということだと理解していまますが。

    むしろ、
    ・小保方氏を山梨大に連れて行きたかった
    ・若山夫人が小保方氏に嫉妬した

    このような、科学とは懸け離れた下世話な想像で、若山氏や婦人がES細胞を混入したと触れ回っているのは、学さんが称賛している一言居士氏や和モガ氏ですが。一体、彼らのどこに「科学」があるのですか?

    細胞を知って、科学心を進化させたい?

    笑わせますね。小保方氏にただの一度もデータの提出を求める発言をしない学さんに、細胞を知りたい心や、科学心なんて持ち合わせているとは思えません。

  98. すみません。
    文章、おかしかったですね。
    上記コメントの最後の文章、以下に訂正します。

    「小保方氏に対し、ただの一度もデータの提出を求める発言をしない学さんに、細胞を知りたい心や、科学心があるとは思えません」

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