STAP派の巻き返し…そんなのあるかよ

学とみ子は、「理解できずとも.、反論しているふりをする人
2019/10/23 」 で当方のことを「STAP派の巻き返しが受け入れられない人」と評価しています。

なんか、おめでたいというか、おめでたいを通り越した危ない方になってますね。自分の妄想を妄想と認識できず、学とみ子の妄想を理解できない方がおかしいというわけですね。どこに「STAP派の巻き返し」なんてあるんでしょ。学とみ子の頭の中だけですね。

学とみ子の最近の主張は、桂調査委員会報告書あるいはBCA論文はまとめやタイトル等で示された結論とは違い、報告書や論文の行間に一部の調査員(学とみ子の定義によると桂調査委員会委員とBCA論文共著者、そして調査の技術的な面で担当した理研職員のそれぞれある一部の方々)のES細胞の故意の混入説に反対する考えがにじみ出ているので、これを読み取れない当方および当方のブログにコメントされる方々は、学とみ子の”STAP派の巻き返し”に対して、これを受け付けることができず、おろおろしている ということの様です。当方等は「幹細胞作成時に起きるリスク」があるのを理解できないと主張しています。

擁護の一人の方のブログ理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問小保方論文の「改竄」「捏造」認定の不合理さ、バッシングの理不尽さ 【補足】【再論】若山氏の実験ノートと情報公開との関係
ですら、桂調査委員会の報告書の解釈は
「「混入」を故意とは断定していませんが、通常では過失とは考えにくいとすることで、限りなく小保方氏の故意を示唆しています。」ですね。学とみ子に言わせればこのブログ作者tea*r*akt2さんも報告書、論文を読めない方なんですな。学とみ子はこれでいいのですか?

学とみ子の様な桂委員会報告書には”事故であった”ことを示唆している記述があるなどと解釈する方は、他にいるのでしょうかね?科学者で学とみ子の意見と同じ方がいたら、その方の意見を書いたブログでも印刷物でもいいから示して頂戴。
>学とみ子  この部分 返事しろよ!!

当方のコメント「そんな(事故だったと考える)科学者はいない」は”悔しさあふれるコメント”ではないですよ。当たり前のことを言っただけですよ。なに誤解しているの?学会に参加しているでしょうから、今度の日本アレルギー学会学術大会でも日本小児科学会でも、どの学術集会でもいいから参加者に聞いてみろよ。あれは事故だったなんて言う方はいないと思うよ。
>学とみ子  この部分 報告しろよ!!

学とみ子曰く:「ため息さんは教職でしょうから、教え子のみなさんも見てますよ。」はい?だったら尚更、学とみ子のデタラメさを明確にしないとまずいですね。学とみ子の妄想説を支持したら学生から馬鹿にされちゃうもんね。小保方氏の論文不正を否定する様な発言をしたら、科学界にいられなくなるからね。あるいは、STAP細胞はあった、STAP幹細胞をES細胞としたのだとかSTAP細胞から核移植ES細胞を作ったのだなんて言い出したら科学界にいられなくなるからね。科学界にいられなくなるから桂委員会報告書を認めているのではありませんよ。誤解しないでね。桂委員会報告書を理解したからSTAP幹細胞はES細胞由来だとしているのですよ。

>学とみ子
記事やコメントの書き込みの時・分を表示してくれないかな。
もう擁護もあきれ返ってコメントしないようだけど、コメントの番号もね。
方法を教えたんだからね。

[ 追記 ]2019.10.23 13:50
いわゆる擁護と思われるブログに「STAP派の巻き返し」があるのでしょうか?
巻き返しというからには、新たな証拠等が発見されて議論が再考されることでしょうね。
DORAのブログ:STAP事件の記事は2019年04月08日以来ありません。
阿塁未央児Twitter:巻き返しなどありません
一言居士:AC129を巡る問題6と空白のページがあって巻き返しなどありません
tea​*r*​akt​2のブログ:死んでます。
がんばれ、小保方晴子先生!Twitter:花が咲いているだけで死んだようです。
和モガ、ryoubu-0123 アトモス部屋等々、巻き返しなどないですな。
やっぱり、学とみ子の頭の中にしかない妄想ですな。

「STAP派の巻き返し…そんなのあるかよ」への98件のフィードバック

  1. 当方がまとめた学とみ子の主張は、ご本人によって承認されました(ブログの追記部分ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1118.html)。

    しかし、他の部分も読んだのに、返事がありません。科学者の誰が「桂委員会報告書には”事故であった”ことを示唆している記述があるなどと解釈」しているのでしょうか?
    擁護の誰が、巻き返しているのでしょうか?

    学とみこ曰く:「実験ミスについては、科学者層の方は、論評できないでしょうね。口が曲がっても言えないです。理由はお分かりですよね。」
    実験ミスで、事故でES細胞が混入したとは誰も思っていないから、論評に値しないわけですな。他に理由があるでしょうか?
    科研費を官僚が握っているから?科研費の審査員に官僚の圧力なんかないですよ。

    学とみこ曰く:「科学者同士の批判否定合戦って、匿名でしょう?」 は? 学会で互いに意見の相違を言い合う場面て見たことないの?科学者同士の批判は匿名なんかでしませんよ。論文ではっきり批判・議論していますよ。科学的議論というのは匿名ではできませんよ。やったことないの?

    学とみ子曰く:「科学者層が何も反論してないと突っ張っても、そこには理由があることを、みんな知ってます。」
    は? 学とみ子妄想説に誰も反論しない?あったりまえじゃないですか、反応しているのは当方のような暇人だけですよ。みんな忙しくて、学とみ子の妄想なんかに付き合っていられませんからね。ばっかじゃないの。擁護の連中が賛同の意を示さないのは、あっきれかえっているからさ。わからないの?一言居士は付き合ってられないと去っていき、aruimioujiも「あの方(学とみ子)は我田引水の天才だから、何を言い出すか分からない。」と見限っているのを知らないのか?

  2. それに、アホのセイヤと時々現れるあのねのね、ツンデレのキモい関係の壊れた楽器、最近ボロが出始めている?エルサイズ氏、くらいですか?
    STAP派、なんてそもそも学さまの妄想造語でしょう。(敢えているとすれば、小保方さんが今年ノーベル賞を取るとか言っていたFBグループの阿呆達のことを学さまは言ってるのかな?)
    科学者は口をつぐむ、とか政治の圧力、とか、九官鳥が喋ってるのかというくらいなんの根拠もない話ですねw

  3. まさかと思いますが、当方が以前紹介したYouTubeの漫画を観て巻き返しを期待したのではないですかね?
    あんなまんがにまじになっちゃってどうするの?

  4. 理解できずとも.、反論…」 の2つ目の追記の部分で学とみ子は当方のコメントを読んで反論しているとしています。

    当方は学とみ子が「理解できずとも.、反論…」の最初の追記部分で、「科学界で公に批判を受けなくなるためには、早くキャリアを積むことです。科学研究費を配る政府官僚に覚えめでたくなることです。」と発言したのに対して、「科研費を官僚が握っているから?科研費の審査員に官僚の圧力なんかないですよ。」とコメントしたわけです。学とみ子の発言は個々の科学者、特に学会のボスではない若手の科学者に対して”政府官僚に覚えめでたくなること”と言っていると解釈したので、当方は「科研費を官僚が握っているから?科研費の審査員に官僚の圧力なんかないですよ。」と応じたわけですね。科研費の個々の審査に文科省を始めとした官僚の圧力など聞いたことはありませんからね。学とみ子は審査員の経験がないでしょうから知らないでしょうね。。
    もちろん、もっと上のレベルでは政治の力で決まることがありますね。iPS細胞研究所などは、科研費のレベルじゃないですからね。学会のトップレベルでは研究費の配分に行政の理解がないとか不平を言うのは、ある意味当然です。
    「研究者は早くキャリアを積んで行政に覚えよくなるようになれ」なんていうコメントは大間違いでしょうな。研究費を稼ぐために研究する方などは、大きな研究室を抱えたボスのすることですな。

    個人情報保護法の個人情報の定義は『生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述などによって特定の個人を識別できるもの(他の情報と容易に照合することができ、それによって特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)、または個人識別符号が含まれるもの。』ですから、医師であることは自ら公開していますしこれを明らかにしても問題ないです。さらに、前職を明らかにしたことで、どこの都道府県に努めていたかは明らかにしていないので、学とみ子個人を特定できるとは思えませんので、ここに記載してあったことが個人情報にあたるとは思いません。

    その前職をまっとうしていなかったという批判で、個人情報でもないのですが、ご当人がいやがっているので、削除することにします。いやがっているのは、当方の批判が的を射るものであったと解釈しました。

    当方が書いたことは妄想ではありません。学とみ子の考え方の批判です。

    研究者間の議論は匿名ではありえないと当方は発言したわけです。これに対し、一般にはそうだけどSTAP事件ではちがった「すでに輝かしい業績を持つ若山氏が、実験ミスをしたのではないか?なんて言える研究者はいないと思いますけど・・。、」と学とみ子は発言しています。見当違いですね。若山氏の実験ミスをふくめて状況を考えた挙げ句、誰かがES細胞を混入させたんだろうと推測されたわけですな。若山氏も批判されてますね。

    学とみ子曰く:「TCRの話題だって、ため息さんは教科書知識で反論してくる様を見て、私はあきれましたね。」 は? 当方が紹介したTCR再構成のあるT細胞が三胚葉に文化したという論文の解説記事を、議論とは関係なく延々とさらに解説したのはどなただったんでしょうね?T細胞はキメラになりえないという学とみ子説に反する例を挙げたのに理解できなかったのはどなたでしょ?

    学とみ子曰く:「結局、今は5年の月日がたち、STAP疑惑の難しさは、専門家ですら、合意できない領域に入ってますよ。」
    5年も経過して、どこからもSTAP現象を支持する研究が出てこないという現実を理解できない学とみ子の妄想脳を、当方と当方のブログの一部コメンテータのようなごく一部の人間を除いて、誰も関心を持っていないということですな。

    学とみ子曰く:{そうした(新規な学説)段階にあるSTAP細胞を、素人的に嘘か?ほんとか?と、一般人が単純ジャッジして、結局、潰しちゃったんですよ。」
    学とみ子には現実認識ができていいないようです。STAP現象というのをでっちあげたが、実験事実を示すことができず、研究者の死という最悪の被害を残して、自滅してしまったのですよ。

    ”カツラ調査委員会報告書にはES細胞は事故で混入されたと書いてあると”学とみ子が言った時点で、以前から無視されてきたところですが、さらにまともな人々から無視されてます。

  5. 学とみ子曰く:”暇つぶし”だとかため息さんが言った」

    なにか誤解しているようです。STAP細胞論文や小保方氏を暇つぶしで批判しているとは言っていません。学とみ子の妄想を”暇つぶし”で批判しているのです。

    ”すでに(最初から)まともな人々から(学とみ子は)無視されてます。” 当方は、暇なんですな。

  6. お久しぶりです。先日、ジョーカーという映画を見てきました。疾患とかそういうところを差し引いて、妄想と現実が交錯する世界を見てきました。
    妄想は現実と折り合うことはないんですかねえ。

  7. 天ぷら先生

    「妄想は現実と折り合うことはない」

    学とみ子の場合、ネットの世界だけでの妄想なら、そしてそれを意識して書いているブログなら素晴らしいことですが、そうとは読み取れませんね。自分でブログを書いている・発言しているうちに、誰も賛同者がいないのに、自分の発言が全て正しい、普通の考えだ、科学的だ などと思えるようになってきちゃったのですね。いくら、学とみ子説は妄想だと側から批判しても、最早、現実に引き返すことのできる地点を通り過ぎてしまったようですね。南無阿弥陀仏…

  8. 久しぶりにセイヤ氏のコメント

    『不明とされた「ES細胞129/GFP ES」は小保方さんと若山さんの二人に、何であるか聞いたところ、二人とも「知らない」と答えたので「不明」としたそうです。ヒッポさんに聞けばよかったのにね。残念!』
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1115.html#comment5065

    を読みましたが酷いですね。報告書P.14には

    『しかし、CDB 若山研が終了した後に小保方研のフリーザーに残っていた「129/GFP ES」 と書かれた試料が見つかった。この試料はゲノム解析により ES 細胞 FES1 とほぼ同一 14 であることが判明したが、この試料については、調査委員会の質問に対し、小保方氏、 若山氏をはじめ、CDB 若山研メンバーは全く知らないという回答であった。』

    このように記載されているのですが。
    セイヤ氏の認識では、若山清香氏はCDB 若山研メンバーではないのでしょうか。セイヤ氏という人間の卑劣さは「プレスリリース」の一件で周知のこととなりましたが、さらに磨きがかかっているようです。

    話は変わりますが、「第1回輝く女性研究者賞」に戎家 美紀氏が選ばれましたね。
    ご存じの方も多いかも知れませんが、彼女はSTAP騒動の時期、CDBの研究室主宰者であり、STAP論文問題に対する声明を発表した研究者達の一人でした。
    https://news.livedoor.com/article/detail/8633158/  

    また、某ブログで度々批判されている須田氏の新しい著書が近々出版されますね。

    『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』
    ー著者毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班ー
    http://mainichibooks.com/books/science/post-696.html

    研究不正に真摯に向き合った研究者やサイエンスライターの方々の、今後の活躍が期待されます。

  9. 当方の発言:「なにか誤解しているようです。STAP細胞論文や小保方氏を暇つぶしで批判しているとは言っていません。学とみ子の妄想を”暇つぶし”で批判しているのです。」を学とみ子は詭弁だと言っています。

    詭弁とは『間違っていることを,正しいと思わせるようにしむけた議論。道理にあわない弁論」ですが、当方のどこが間違っているのでしょうかね?
    学とみ子曰く:「STAP論評の科学的考察から逃げている姿勢」??学とみ子の論評が科学的考察なんですか??STAP事件はオワコンなので、妄想を批判しているのです。

    学とみ子はジャブをジョブ、的を当てる、詭弁、女王のフィンガーボール等々でたらめがひどいですね。

    「桂報告書の真意」は「幹細胞作成時にES細胞が事故で混入した」とどうして読めるのでしょうか?
    誰が桂報告書を読んでも、擁護のtea*r*akt2さんが言うように:「「混入」を故意とは断定していませんが、通常では過失とは考えにくいとすることで、限りなく小保方氏の故意を示唆しています。」ですね。

    「警察力」??なんですかこれは。また新語を作るなよ。未定義の言葉を使うなと言っているでしょうが。

    FES1と2の問題点??
    >学とみ子
    FES1とFES2が同一日に樹立されたというのがデタラメであるという科学的根拠を、改めて述べてみなさい。

    学とみ子曰く:「そうした桂報告書の真意を読み取る努力」
    真意とやらを、根拠を示して明らかにして頂戴。行間を読めとか言うだけで、具体性のないことを言うから妄想だと言われるのですよ。

    学とみ子曰く:「STAP細胞が立派なキメラになれずとも、多能性を秘めた可能性だって残ってますしね。特定遺伝子を挿入すれば初期化して、今までと違う細胞になってしまうのですから、反対に遺伝子を壊すと、初期化することだってわかってくるかもしれません。」
    白昼夢ですか。ま、空想は自由ですからね。根拠を明示しないから、学とみ子説は擁護の方々ですら誰もフォローしていないという現実が理解できないのですな。

  10. セイちゃんが当方の返事に対してコメントしています。

    当方は学とみ子説が妄想だと言っておりまして、誰か擁護の方が学とみ子説を支持するようなコメントを差し上げなくていいの?と言う意味で介護の方は?と言ったわけですね。当方のコメントに突っかかることを希望したわけではありませんよ。

    「委員長が強引に他の委員の意見に従わず報告書を作成したという根拠はどこにあるの?」と言う当方からの質問に、桂委員会委員長の記者会見の発言の弁護士さんの”説明があったから”を引用していますが、その弁護士さんは桂調査委員会報告書の報告者の一人に連ねていますから、仮に桂委員長の意見だとしても、弁護士さんは同調しているわけで、根拠にならないですね。

    不明なサンプルについては体内時計さんのコメントにあるとおりですね。小保方氏と若山氏だけに問い合わせたのではありません。

    女王様とフィンガーボールの件は、セイちゃんのコメントがお門違いだったのが理解できたようで、その後コメントはありませんな。学とみ子の恥(女王様とフィンガーボールのエピソードを理解できていなかったこと)をさらに強調したことになってしまいましたね。学とみ子は笑い話といったのであって子供だましといったのではないですよ。話をそらさないように。

    ”ES細胞だった”と”若山氏がSTAP細胞からキメラを作成したと嘘をついた”を比較した時、前者の方が若山氏を守ることになるからと言うのがセイちゃんの理屈です。若山氏は渡されたSTAP細胞からキメラができたと信じたと思われるわけで、嘘をついたわけではありませんから比較にならないです。嘘をついたと言う根拠はなんでしょね?若山氏は、調査委員会から批判され、処分を受けており、調査委員会は若山氏を守っていたわけではありません。

    明らかにジャブの(ケアレスかな?)間違いですな。またセイちゃんは、英語の解釈あるいは「大和氏がES細胞を見たことがない」の時同様、無理な解釈をするわけで、恥をまた晒したことになります。

    「学とみ子のいい仕事」??(クエスチョンマークつけますね。意味不明だから)なんですかこれは?
    「まだある隠しパンチ」??なんですかこれは?飛び出して虫の息にするのならやってみてください。青息吐息だったのはセイちゃんだったのでしょうが。

    セイちゃんは、桂委員会報告書には「限りなく小保方氏の故意を示唆している」と書いてあるとは読めず、桂委員会報告書には事故で幹細胞作成時、つまり若山氏の操作時、ES細胞が混ざったと言う学とみ子説あるいは幹細胞の実験は小保方氏は関係ないと言う学とみ子説を支持するの?

    無理に当方に突っかかるのはやめた方がいいかと思いますね。

  11. >須田氏は、書けば書くほどボロがでるのでは? もはや、科学者は本音で彼女に語りません。 だから、上っ面記事しか、彼女は書けないでしょうね。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1120.html

    本書を読んでいないのですから、感情的な思い込みで誹謗中傷するのは控えられたらいかがでしょうか。このような発言をするから「妄想、妄想」と批判されるのです。
    自分の心の醜さを晒してどうするのですか?
    学さんがいくら感情的に須田氏を中傷しても、『捏造の科学者』が高い評価を得たことは大宅賞受賞という形として表れています。以下のような書評も多くの方が読んでいます。

    『科学史に残る不正事件に記者はどう立ち向かったか?』
    https://books.bunshun.jp/articles/-/4449

    >STAP関連研究者が女性研究者の賞に選ばれると、人々の興味が再びSTAP細胞に集まりますね。

    戎家 美紀氏はSTAP関連研究者ではありません。STAP細胞論文に生じている問題に対する声明を発表した理研CDBの研究室主宰者22名の一人です。
    また、戎家 美紀氏とSTAP細胞が結び付く人は少ないと思いますので、期待しても無駄だと思います。

    >ご紹介ファイルは消えてますね。

    ファイルは残っていますが、URLをクリックしても飛ばないようですね。
    全文、引用しておきます。

    ********
    理研CDBの研究室主宰者22名、連名でSTAP論文問題に対する声明を発表
    2014年3月14日 19時12分
    マイナビニュース

    理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)の研究室主宰者22名は3月14日、連名で英科学雑誌「Nature」に掲載されたSTAP細胞に関する論文に関連して生じているさまざまな問題に対する声明を発表した。

    今回の声明を出したのは以下の22名の研究室主宰者(声明文記載順)。

    ・戎家美紀・永樂元次・榎本秀樹・藤原裕展・古田泰秀・花嶋かりな・平谷伊智朗・今井猛・猪股秀彦・北島智也・清成寛・清末優子・倉永英里奈・Raj Ladher・森本充・森下喜弘・西村隆史・Guojun Sheng・柴田達夫・高橋政代・上田泰己・Yu-Chiun Wang

    なお、声明の原文は以下のとおり。

    今回Nature誌に掲載されたSTAP論文に関連して生じている様々な問題に対し、下記に名を連ねる者は、同じ理研CDBの研究室主宰者として大変深刻に受け止め、憂慮しております。わたしたちは同じ研究者として科学の公正性を回復、担保するためのあらゆる努力を払う所存です。また、理化学研究所における研究活動が社会の信頼無くしては成り立たないことを十分に自覚しております。我々は、社会及び研究者コミュニティーに対して最大限誠実な行動を取ることをお約束すると共に、高い規範の下に研究活動に励み、その成果を社会に還元すべく不断の努力を続けることをここに表明いたします。
    *********
    https://news.livedoor.com/article/detail/8633158/

    繰り返し言いますが、STAP細胞や小保方氏を応援したいのであれば、感情や妄想で他者を批判、誹謗中傷するのをやめませんか?
    小保方氏は自身が行った実験データを提出することができなかった研究不正者です。
    学さんが妄想で他の研究者に疑惑を向けようとしたり、科学記者たちを批判しても、科学界や世間の賛同を得られることはありません。

  12. 体内時計さん

    またもや、婆さんの須田氏に対する発言は名誉棄損ですね。

  13. 体内時計さん 山の住人さん

    学とみ子は、女性蔑視のスタンスで人生を過ごしてきました。その続きで須田氏のような独立して活躍する女性が憎いようですね。
    自身が女性なのに信じられませんな。

  14. sighさん

    高校の運動部でも、相撲部屋でも先輩にいじめられてきた人は後輩をいじめるのは世の習い。
    しつけに始まり、かわいがるとか、その人の将来を思ってとか、世間には耳触りの良い言葉が沢山用意されていますな。
    それが並の人の世界。
    自分がされたことを後進にしないようにしようと自分を律することのできる人はほんの一握り。
    記事を読んだ人にそうであると思わせられなかったから相談は以下略。

    珍しく繁忙期で書き込めずにいる間に、毎日拝読してましたけどね、しかしまあ擁護の方々はまた急激に閑散となったものですな。

  15. 気がつくと老婆の周りからなくなっていた。
    例えば手記や日記、誰も知らないしアマゾンの
    カタログにもない、検索をかけても再実験もフェイク論文も
    出てこない。それ以前にそんな研究者を誰も知らない。
    気づくと自分の学位記も免許も見つからず、再発行を
    依頼しても発行の既往はない。
    ただ呆然と立ち尽くす彼女は、妄想の世界の呪縛から
    抜け出せずただ自分の脳内で都合のよいストーリーを
    こねくりまわし続けていった。

    このお話はジョーカーにインスパイアされた
    フィクションです。凡庸だなあ。

  16. 学さん

    >これだけの事実が出てきて、小保方氏がES細胞を故意に混ぜたなんて言う人は科学者層にはいませんよ。

    「これだけの事実」とはなんでしょうか。
    小保方氏がES細胞を故意に混ぜたのではないと思われる「事実」をお示しください。

    山の住人さん、sighさん

    学さんの須田氏、詫摩氏、古田氏らに対する感情的な批判は酷いですね。女性の醜い部分を見せつけられている気がして、読むに堪えません。
    以前、学さんご自身も、この三名の女性に過剰反応してしまう、と述べられていましたが、彼女らを誹謗中傷しても小保方氏にとって益になることなど一つもなく、むしろマイナスになるだけなのですが、学さんには理解できないのでしょうね。

  17. 学さん
    >感情でも妄想でもなく、科学です。学とみ子は、ごく当たり前のことを書いてるだけです。

    須田氏は、書けば書くほどボロがでるのでは? もはや、科学者は本音で彼女に語りません。 だから、上っ面記事しか、彼女は書けないでしょうね

    今回私はこの学さんの言葉について批判したわけですが、ご理解されているでしょうか?
    つまり、これが学さんにとっての「科学」だということでしょうか?学さんにとって「科学=誹謗中傷」ということですか?
    実験データを出すことを拒否した研究不正者を称賛する方の「科学」がどういうものかはわかりませんが、本当に学さんが「科学」を語っているという自負があるなら、

    これだけの事実が出てきて、小保方氏がES細胞を故意に混ぜたなんて言う人は科学者層にはいませんよ。

    上記の「これだけの事実」をお示しください。

    FES1と2の問題点など、桂報告書が示唆した重要点がわからないまま、STAP疑惑に取り組んではいけません。

    「FES1と2の問題点」とはなんですか?お示しください。考えてみますので。

    結局、そちらの方は誰もが桂報告書を理解して無いようです。

    報告書に対するセイヤさんのデタラメのコメントにも気が付かない方のいう言葉とは思えませんね。

    今日は多忙の為、私からの返事は深夜になります。

  18. 学とみ子著:「須田氏は、書けば書くほどボロがで…書けないでしょうね。」から。

    体内時計さんからのコメントに重なる部分がありますが、同じ意見、質問があっても、そのように考えるのは体内時計さんだけではないということを示すために書きます。

    「STAP問題点が蒸し返したい人」なんか、学とみ子を除いていませんよ。だからそんな本を書いても売れないでしょ。須田氏の新しい著作はタイトル「誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃」からいって違うでしょうね。

    学とみ子曰く:「科学的事実は、その時から、全く変化しました。」
    何ぼけているんでしょ。事実は変化しませんよ。医師で科学論文を書いたことがあるんでしょ?あなたの博士論文記載の事実が変化しちゃったら博士号返上しなさいね。

    学とみ子曰く:「これだけの事実が出てきて、小保方氏がES細胞を故意に混ぜたなんて言う人は科学者層にはいませんよ。」
    ”これだけの事実”とはなんでしょ?具体的に提示してちょうだい。あのグラビア出演以降、新たな事実が出たというニュースは知らないので、教えて頂戴。
    「故意に混ぜたなんて言う人は科学者層にはいません」の根拠があるのなら挙げてください。なければ学とみ子の頭の中の妄想ですね(何回この台詞を繰り返したことか)。

    学とみ子曰く:「ため息さんは、細胞の知識は無いので、学とみ子を論評できる方ではありません。」
    ほほう、学とみ子にはあるのですか?細胞の知識以前のベン図とか逆ー待遇ー裏という論理の基本もないのが学とみ子でしょ。SD(標準偏差)も理解していない。そして学とみ子の細胞の知識とはなにを言うのかわかりませんが、「胚の遺伝子異常感知能力」なんて言葉を作るオカルト婆に中傷されたくないですな。

    学とみ子曰く:「(ため息さんは)現実に反論できていません。」
    はあ?学とみ子の主張は常に曖昧です。学とみ子は意図を正確に表現できないのだと思い、反論するために親切にも、常に具体的なことについて質問しているのですが返事しない・できないわけですね。返事がないから、具体的になにが問題なのかわからないから反論しようがないですな。たとえば「胚の遺伝子異常感知能力」とはなにかと聞いても返事したことないでしょ。改めて聞きますよ。遺伝子に異常があり、胚が正常発生を続けられなかった、死産だった、異常のまま生まれたという現象があるのは事実でしょ。これらと「胚の遺伝子異常感知能力」にはどのような関係があるのでしょ?具体的にお答えください。そしたら反論が始まりますが、反論しようにも「科学的事実は、その時から、全く変化しました」などという意味不明な、科学的にも文系的表現であっても、意味をなさない発言には反論しようがないでしょうが。

    学とみ子曰く:「桂報告書に、若山研究室の見取り図を載せた人と同じレベルです。」
    意味不明です。だれでもがインキュベータにアクセス可能であることを示すために記者会見で使ったスライドのことですね?この図を提示して何がおかしいのでしょうか?この図は桂委員会委員全員の合意の元に提示されたものですね。その一流の研究者でもある委員の方々と同じレベルとは当方を褒めていただいたことになるわけですね。ありがとうございます。

    学とみ子曰く:「感情でも妄想でもなく、科学です。」
    「須田氏は、書けば書くほどボロがでる」、「上っ面記事しか、彼女は書けない」、「須田氏の思い込み思考が又、本になる」この発言は科学ではなく感情的で誹謗中傷の文言でしょ。一応科学を勉強して医学博士号を取得したのに、ブログでの妄想の垂れ流しを”科学”というわけですな。

    学とみ子曰く:「FES1と2の問題点など、桂報告書が示唆した重要点がわからない」
    だれも学とみ子の言う”FES1と2の問題点”が理解できないですね。多分、FES1とFES2の樹立日が同じなのはおかしいというのが学とみ子の主張だと思うのですが、その主張の根拠を明らかにしていないので、学とみ子説を誰も、擁護の方々も、理解できないのです。具体的に説明したら?できないでしょうから、妄想ですね。

    学とみ子曰く:「結局、そちらの方は誰もが桂報告書を理解して無いようです。」
    違います。学とみ子が桂委員会報告書を曲解し、頭の中で妄想を作り上げ、その妄想を当方等が理解できないとわめいているだけです。

    学とみ子が「こうした科学的メリハリが付けられる」のなら、ES細胞の混入が事故であったということを、科学的に証明したらいいでしょうが。できないでしょ。だから妄想なんですよ。

  19. おばあちゃん。
    私に期待してたんですって?何を期待してたんですかね。
    お婆ちゃんはすっかり脳みそが空っぽになってしまったので、他の擁護の方々が唱えたFES1が何年も前に樹立されたものではないという説を拝借してきて思考しているふりをしているだけでしょ。
    他の擁護の人々がそこからなにを論理展開しようとしていようとして「FES1がSTAP成功以降の樹立であるなら」という仮定を導入したのか?

    FES1がずっと後の樹立であるならFES1の来歴を示すドキュメントが捏造であるか中身のすり替えがあったんであって、アクロシンGFPを導入されたマウスを小保方氏に渡したという仮説とセットで、事件の全責任を若山氏に押し付ける説を構成するのですね。

    もうそうした素人の作った三行で書けるような説の各パーツの論理の繋がりさえ頭に入らないほど、頭がかちんこちんに硬くなっているのですね。自覚した方がいいですね。
    他の擁護さんだってとうの昔に気づいています。
    他人の説のパーツを借りてきて上っ面だけ同調しているフリをしても、コメント欄を掲示板代わりに使いたい人の他には誰も戻って来ないと思いますよ。

    昔々に仕入れた知識はたんまり持っているかもしれないけど、そんなのだからどうしたということです。思考力がなくなったらそれはただの文字や言葉が乱雑に袋に詰まっているだけです。

  20. 桂報告書が、ES派を排除して、まともな国民に伝えたかった事 」で学とみ子が何やら言っています。

    例によって意味不明なので質問しないと理解できません。

    学とみ子曰く:「何度も、実験操作の過程で、細胞が入れ替わったと言ってるじゃないですか」
    学とみ子が言っているの?それとも桂調査委員会報告書が言っているの?

    前者だったらその根拠は?ブログに根拠が書いてあるのならどの記事?、後者だったら桂報告書のどこに書いてあるの?

    「私が引用している桂報告書部分」とは学とみ子ブログのどの記事に書いてあるの?学とみ子ブログの妄想記事をひっくり返して読む気がないから、学とみ子ブログのどこに書いてあるのかを明示してちょうだい。

    学とみ子曰く:「桂報告書が言ってるんですから。ES説には後がありません。」
    桂報告書のどこにES説では成り立たないことが書いてあるの?具体的に書いてないから、学とみ子のこの発言は、桂委員会調査報告書を曲解して学とみ子の頭の中に作られた妄想だといっているんだよ。

    体内時計さんや当方の質問に何故答えないの?学とみ子説を理解してほしいのでしょ?

  21. やれやれ。
    お婆ちゃんの脳みそのいたみ具合はもうターニングポイントを超えたようですね。誰がなにを主張しているのかさえ見失っているらしい。その中には桂報告書がなにを述べているのか、自分が何を述べているのかも含まれるようだ。

    複数のSTAP幹細胞とFES1というES細胞がほぼ同じ細胞と言えるほど酷似しており、FES1はSTAP実験より何年も前に樹立されているので、STAPによるとされた多能性証明はそのFES1というES細胞が混入した結果ということで説明できるというのが桂報告。

    桂報告は、FES1とSTAPどちらが前から存在したかに大きく依存しているが、ここに「STAPがFES1より前から存在していたら」という仮定を導入する、つまりFES1とされたものがじつはSTAP幹細胞から株分けされた細胞に他ならなかったら?
    理研にかわって取り寄せた若山氏ならFES1の中身の入れ替えは容易である、すなわちFES1のトラフィックを精密に検証しない限り桂報告は無効であるというのが和なんとか氏とか楽器氏の主張。
    彼らは若山氏がSTAP幹細胞にFES1とラベルを貼り調査委に渡したのだと。だから調査報告が基づいている科学的データは真正であるが、それはSTAP細胞があり完全な多能性があることを逆に証明しているのだと主張する。
    この主張のためには、FES1がアクロシンGFPを持っていることを説明するために、アクロシンGFPを挿入されたマウスでSTAP実験が行われたという仮説もまた導入しなければならない。

    このふたつはまあどちらも意味のわかる日本語で書かれているので内容は明らかですな。
    学とみ子説はこれのどちらとも違うのだと本人が主張するわけですな。
    「そんなマウスを渡す必要なんかない」と書いたのだから和なんとか説とは相容れないのですね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1121.html

    そしてES混入を否定しているので桂報告とも当然相容れない。

    しかしその学とみ子が主張する説の中身がなんなのか知っている人は誰もいない。何度となく指摘されてきたように、これまで一度もまとなった説明はなく、お婆ちゃんには説明する能力がないと広くいろんな人に思われているわけです。
    語られた断片を見る限りあちらこちら矛盾が明らかであり、おそらく一貫した説として述べることは、仮に相当な説明の達人であろうとも不可能であろうと思われる。
    未来永劫説明されることもなく、同意する人も現れないであろう。

    悔しかったらまとまった説明をして見せることですな。
    頭の中に素晴らしい楼閣が構築できているかのごとき幻想は中学生すら抱くが、それは現実にアウトプットすると大抵は一貫性のないガタガタのものである。自分の所有する脳みそは自分に対して性悪でおべっか使いのフランス鏡であるという事実に二十歳か遅くとも三十路ぐらいまでには直面する。
    それをジジババになるまで見ないふりをし続ける人もたまにはいるんですな。お役所あたりでふんぞり返られたらさぞや下々は迷惑したでしょうな。

  22. >学とみ子

    体内時計さんも、plus99%さんも、当方も、学とみ子がFES1、FES2について何を問題としているのかわからないですな。
    「FES1が、STAP細胞の以降って、何?後にできたから、小保方氏が混ぜられないって説?」などと言ってないで、具体的に説明しなさいよ。

  23. 「〜残念」云々というコメントがなぜ人間として卑劣であるか?桂報告は信用ならんとかなんとか書いている以上、セイヤぼうやは、桂報告には体内時計氏が書いたようなことが書いてあることを知っているわけであるが、そのような記述は存在しないかのことき文章を書いたから卑劣なのだね。
    虚偽は述べないが、複数ある事項のうち自分に都合の悪いものを見えにくくし、都合のよいものしかないように思わせるのは「スピン屋」の代表的な手法ですね。
    このスピン屋というのはいろいろなことを知らない人や頭の悪い人を対象に錯覚させ結果的に「騙す」ことを目的とする卑劣な行為ですな。

    女王とテーブルマナーとかいう横の話を引き合いにしているから頭のいい人はなにを省略したかわかるでしょとな?
    裸の王様の童話よろしく、聡明であると自負する人はその説明に引っ込むと期待しているわけね。ケケケ。だけど「頭の悪い人」のことは公然と騙しているということなんだな。
    少しの曇りもなく卑劣じゃないか。卑劣じゃないというなら、どう卑劣じゃないのか説明してみたらどうだろう。

    プレスリリースの件?無いのは当然で冗談として書いたんだ、でしたな。それを真面目にとった体内時計氏にあるまで探せとからかったのだね。
    少しの曇りもなく卑劣じゃないか。卑劣じゃないというなら、どう卑劣じゃないのか説明してみたらどうだろう。

    共通するのは、人のいい人が右往左往することに快感を覚えているのですな。Oh気持ちが悪いデス

    体内時計さんは、こういう、若そうな声のテレコミュニケ-ターを指名してクレーム垂れて電話の向こうであたふたしているのを楽しむキモジイみたいのは放っておいたらいいと思うヨ。
    相手をするとさらにぐちゅぐちゅ粘着してOhサラニ気持ちが悪いデス。

  24. >STAP細胞に混ぜたら注入時に若山氏にばれちゃうし、

    学とみ子https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1121.html ブログ本文より

    具体的にどういう兆候を見てESであると見抜くというんでしょうね。
    おばあちゃんの筋の通った説明を聞いてみたいものですな

    その件はなんとか乞食が悪戦苦闘しているのをお婆ちゃんはさらっと袖にしましたがそこから借りるんでしょうかね。どのツラを下げてでしょうな。

  25. 「桂報告書が、ES派を排除して、まともな国民に伝えたかった事 」
    は404ですね(2019-10/26 22:30現在)
    あまりにお脳みそがわけワカメだとくさされたので恥ずかしくてなかったことにしたいのか、大幅加筆修正でもして削除なんてしてませんと虚勢をはるのか。
    間違いであれ、ミスであれ自分の過ちを認めることができない人は前へなど進めない。いい年をして。

  26. 桂報告書が、ES派を排除して、まともな国民に伝えたかった事 」について。

    記事タイトル自体が妄想そのものですが、「何しろ、桂報告書が言ってるんですから。ES説には後がありません。」なんだそうです。

    どうやら学とみ子はES細胞が故意に混入されたとするのがES説、これを唱えるのがES派ということで、STAP幹細胞、FI幹細胞はES細胞が混入して作られたということ自体は認めているようです。”実験操作の過程で、細胞が入れ替わった”としているので間違いないでしょう。”STAP細胞はある”という従来の主張はどっかにとんでいっちゃったようです。

    #################
    追記:学とみ子の新しい記事では”STAP細胞はある”という従来の主張は生きているらしく;

    桂報告書では、そのような見解を発表しているというだけで、STAP細胞の多能性の実態はまだ、不明です。
    若山研究室が提出したサンプル解析結果から、科学的に想定できることを、可能性の高さの順序で、桂報告書が示したと言ってるのです。
    解説してくださるなら、正確にお願いします。

    だそうです。またデタラメですね「若山研究室が提出したサンプル」だけではなく「小保方研究室の冷凍庫に保存されていたサンプルも」ですね。この追記があったとしても桂委員会報告書の記載についての議論ですから、学とみ子の”STAP細胞はある”という主張とは関係がありませんので、下記に変化はありません。ES説、ES派の定義はこれでいいようです。解説なんかやってないぞ。意味不明だから書いているのだろうが。
    #################

    なにせ、学とみ子は日本語が不自由で、言葉の定義がでたらめなので、上記のように推測するしかありません。例えば、この記事でも「幹細胞のCTSやFLSとして保存された細胞なのに、FES1の遺伝子状態になっている。」などという表現があります。”遺伝子状態”とはなんでしょね。また新たな言葉です。

    日本語の表現に難があるので、学とみ子のES説、ES派の定義は上にあると解釈します。 
    >学とみこ これでいいですよね?

    この記事は、当方が”ES細胞が事故で混入されたということが桂委員会報告書のどこに書いてあるのか”と聞いたことの答えのようです。この記事を読んでも答えになっていませんけどね。

    この学とみ子の記事では、桂委員会報告書の「STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入したと認められる。」「GOFマウス由来のSTAP細胞から樹立されたFI幹細胞にES細胞FES1が混入し、」を引用し、学とみ子曰く:「幹細胞作製時に、ES汚染が起きる可能性が指摘されていることをご確認ください。」「ES汚染リスクを強調している。」としています。

    どこにも事故で、エラー(汚染)で混入したとは書いていません。「ES汚染リスク」という表現もありません。勿論、故意に混入させたとも書いてありません。「混入があった」と考えるのが合理的であるです。したがって学とみ子が事故だエラーだ、混入させたとしたら小保方氏ではなく若山氏に責任があると主張する根拠はありません。

    桂調査委員会報告書の30ページのまとめを引用し、学とみ子曰く:「実験を行った主体が、小保方氏以外であると読める。」、「小保方氏は、この領域の実験の実態を知らない可能性が高い。」としています。どこを読んだらこのような読み方になるのでしょ?報告書にははっきり、「最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だ」と書いてあるではないですか。そして小保方氏とその弁護団はこの報告書に異議を唱えていない=承認しているわけですね。学とみ子は日本語を読むことに不自由であることの証左ですね。

    学とみ子曰く:「若山氏から研究業績を譲り受けて、小保方氏が論文を書いた状況がわかるようになっている。」
    意味不明ですな。研究業績とはなんでしょね?

    学とみ子曰く:「以下のことは、桂報告書には書いていないが、小保方氏がESを混ぜ、その先の実験をクリアさせるのは難しい。」
    意味不明ですね。「実験をクリアさせる」とはなんでしょ?

    学とみ子曰く:「FES1は、特殊な遺伝子発現をする可能性は低い。」
    意味不明。「特殊な遺伝子発現」とはなんでしょ?

    学とみ子曰く:「他のES細胞との比較実験もうまくいかない。」
    意味不明。この記事でES細胞との比較実験について述べているのでしょうか?

    学とみ子曰く:「小保方氏が故意にES混入させた説は、その後の実験の説明ができない。」
    は?保存されていたSTAP幹細胞がES細胞由来であったということが小保方氏が故意にES混入させたことを否定するものではないのですけどね。

    結論として、学とみ子曰く:「ここを考えると小保方混入はない。」だそうですが、誤りですね。誰が読んでも、桂調査委員会報告書の結論は、「限りなく小保方氏の故意を示唆しています」ですね。

    というわけで、この学とみ子の記事を読んだ結論は「学とみ子は、日本語文書を正確に読むことができない、曲解する、好意的に解釈すると自分の意図していることを科学的に正確に表現することができない」です。

    正確に表現し説明できるよう勉強しなさいな。もし、頭が正常であれば、根拠に基づき正確に表現していくと、自分の考えは論理的に成り立たず、妄想であることがわかるようになるでしょう。無理だとは思いますけどね。

    体内時計さんや当方からの以下の質問のお答えがないようですけど。
    「これだけの事実がでてきて」のこれだけの事実とはなんでしょ?
    「FES1と2の問題点」とはなんでしょ?

  27. 学とみ子が当方のコメントに応答して追記しています。
    ”遺伝子状態”とはなんでしょね。と聞いたのに

    ため息さんは、表現を少しひねっただけで、もうわからなくなるようです。
    “「幹細胞のCTSやFLSとして保存された細胞なのに、FES1の遺伝子状態になっている。」との面白チック表現*を、平凡な月並み表現に戻すと、下記になります。
    “「幹細胞のCTSやFLSとして保存された細胞なのに、(遺伝子状態を調べたら)FES1の遺伝子状態であることがわかり、FES1と確定した。

    との返事です。意味不明ですな。”ひねって”ではなく正しく表現できないだけです。遺伝子状態とはなに?との質問に遺伝子状態ですと答えるアホ。
    「遺伝子の欠損。重複、SNPs等を調べたらFES1由来であると判定できた」を遺伝子状態というのかよ。アホ。

    「面白チック」?なにこれ。高齢者の隠語?「チックで終わる言葉」で検索してもでてこない。漫画チックのように使いたいのだろうか?若者ぶったつもりなんだろうか。それにしても面白くもなんともないのだが。使い方の誤りだろうが。遺伝子状態というのはDNAがメチル化されている・いないとかで発現調節が調節されている状態というのならわからないでもないけど。細胞生物学の基礎を知らないからこういう言葉がでてくるんだろうな。

    学とみ子曰く:「遺伝子が欠失すると多能性が発揮される」
    はて?そんなことあるのでしょうか??iPS細胞は欠失の結果じゃないし、核移植で多能性が発現するのもちがうし、ES細胞はさまざまな遺伝子の制限が解けたからで遺伝子が欠失したわけではない。なんでしょ?
    学とみ子曰く:「ため息さんの知能限界を超える表現のようです。」はいそうですね。理解不能です。

    学とみ子曰く:「STAP疑惑を理解するには、生きている細胞のイメージです。」
    意味不明。文法がおかしい。わかる方いるの?

    学とみ子曰く:「生き物である細胞は、次に調べた時、別の種類の細胞に変化してしまっているということです。」
    培養している細胞のことを言っているのでしょうかね?意味不明なんですけど。もしそうなら培養していた細胞が分化したことなんでしょうかね。
    学とみ子曰く:「これは、細胞の遺伝子が変化するということではなく、ある遺伝子を持つ細胞がいなくなり、別の遺伝子の細胞に置き換わるという意味です。」
    培養細胞に別の細胞が混入した場合のことを言っているのでしょうかね。意味不明ですな。
    なにか言っていることが無茶苦茶ですな。

    学とみ子曰く:「とにかく、先生という職種は、中身はわからなくても、用語の使い方にこだわります。」
    何を言っているのかわからないから。言葉の定義を正すのですよ。

    学とみ子曰く:「上記の学とみ子コメントは、細胞は増殖して違う細胞になってしまうという生物現象をわかりやすく、書いたのですね。」
    は?意味不明。培養細胞が増殖分化していくということでしょうかね?直前の文は異なった細胞が混入して置き換わるということですよね。パラグラフの繋がりがデタラメで何を言っているのかわからないですな。

    学とみ子曰く:「TCRをもった細胞などは、培養中に消えてしまう」
    は?なんでしょね、この文は。意味不明ですね。
    多分、これまでの学とみ子のTCRをめぐる議論から判断すると「TCR再構成のあったT細胞は培養中に消えてしまう」ということでしょうかね?しかし、生体内とは異なり、TCR再構成のあるT細胞は初期化(iPS細胞)されると増殖し分化するのは証明されているのですけどね?笹井氏は淘汰されるなどと言っていないと思うわけですが。

    学とみ子曰く:「小保方氏が論文を書く時に、もらったデータのどれを選択し、論文に説明文を載せるかの選択をするわけですが、それを桂報告書は解析と呼んでますね。」
    そんなこと、どこにも書いてない。解析とは「実験計画をたて、実際の実験を実施し、その結果、得られたデータを整理し、その解釈による論文作成」のすべてを示すなどと桂調査委員会報告書のどこにも書いてない。デタラメを書くな。

    「幹細胞作製、キメラ作製は若山氏」ということについては誰も異議を唱えていません。その材料となるSTAP細胞とはなんだったかが問題なのでしょうが。ホントにバッカじゃないの?

    学とみ子曰く:「幹細胞、キメラは若山氏の仕事と、桂報告書は明記し」
    そんなことはどこにも書いてない。「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だ」と書いてあるのが読めないの?都合よく「解析」を解釈するな。ホントにイカレポンチなんだな。

    これまで何人の方が学とみ子の発言を意味不明といって去っていったのかおぼえています?
    医学博士なんだから、意味の通る文章を書けよ。

  28. また映画をみました。。イエスタデイという、太陽の
    現象で世の中が数秒で変わってしまい、
    びーとるずは存在せず、だれも名曲を知らず、
    主人公は試しに自分で唄ってみたらあっというまに
    大スターで、いろいろ、とく楽しい映画でした。
    面白かったけど、さすがにこれないよな、と言ったら、
    聞いていた置いた老婆がこれは実話だ、なぜなら、
    と物理理論の講釈をたれはじめたので逃げてきました。
    なんで映画見に来るのに白衣を着てくるんだろう。
    主人公の目は嘘をついてませんでしたよ。

  29. sighさん

    >これまで何人の方が学とみ子の発言を意味不明といって去っていったのかおぼえています?

    意味不明どころか「目が点」状態なのですが。
    そもそも(不正認定されたSTAP)実験の過程をさえ、独自の “間違い学解釈” で理解していた事を恥じるどころか堂々と開陳する。科学的議論などとおこがましい限り。
    何をか言わんやですね。

    ここまで愚かしいことを、大真面目に「私は正しいのよ」と・・・。
    あえて、間違いを指摘し教えてあげる必要などございませんね。今まで散々皆様が試みた結果が、誠に失礼極まりない言葉を吐かれている、その繰り返しでしたし、学さんも望んでいない事でしょうし。

    基本の基本ですし、じっくりと読まずとも資料を一読でわかる事ですから。
    思わずドテッと致しました。こんな基本で間違えていたのでは仕方ないです。
    ここまで日本語が理解できていなかったとは。
    思い込みだけで、ここまで長い間、複数の方々にめちゃくちゃな誹謗中傷を続けていることは感嘆に値します。
    これほどの人にはなかなかお目にかかることができません。
    (だからついつい覗いてしまう)

  30. 当方のコメントに反応して「ため息さんが、解説…」の追加で、質問に答えることなくわめいています。

    学とみ子曰く:「iPS細胞は、自然には存在しない細胞で、この人工的に改変させた機能を保有する細胞と比較してどうするのだ!今まで、学とみ子が何度、言ってきたことか?」

    なに、間抜けなことを言っているんでしょ。実験なんですよ。科学なんですよ。だから笹井氏を始め、最初のSTAP細胞の大々的な記者会見でiPS細胞との比較を発表したのでしょうが。これまでの初期化された細胞との比較は、もしSTAP細胞が初期化された細胞なら必須でしょう。科学のイロハですね。

    学とみ子曰く:「そのあたりの論文を読めばすぐわかると思うけど、ため息さんは、細胞考察に必要な勉強なんて、いっさいしないようです。」
    以下の質問に答えないのでそっくりそのまま学とみ子にお返しします。

    もう何回も言ったのに答えがないのは何故でしょ。繰り返しますね。
    「生体内ではTCR再構成のあったT細胞は、そのほとんどが選択を受け死滅する(例えば京大河本研究室の解説ページ
    とかWiKiのT細胞の説明)。だから、酸浴で初期化されて胚盤胞に注入されてもそのうち死滅する、またホストの細胞との競争に負け(淘汰され)キメラには寄与できない。(学とみ子曰く:「分化済(痕跡のある)T細胞はすでに用済の細胞であり、細胞死に向かうタイプの細胞だからです。」)」これが学とみ子説です(キメラマウスは、分化した…認めたのです。など参照)。学とみ子のYahooのブログは無くなってしまい、これを再現したFC2のブログから探すのは面倒なので、yap*ari*w*katt*na*さんが、学とみ子の発言を引用して、学とみ子の上記の発言を再現していますので、この当方の学とみ子説の要約は正しいのが分かります。

    さて、この学とみ子説が正しければ、理研(当時)の西川氏の提案で、笹井氏を始めとした関係者が納得してTCR遺伝子再構成のあるキメラの体細胞を作り出し、STAP細胞の初期化の証明を試みたのは、実現不可能な実験で無意味であったことになります。つまり、学とみ子は、彼らには(学とみ子のいう)細胞の知識がないと批判していることになります。
    学とみ子は西川氏等の実験ストラテジーを批判しているとしていいのか?

    これが質問でしたが、一向に答えがありません。上記の学とみ子のブログ記事では「彼らは動物発生学を知らなかった」と批判していますが、ホントに「学とみ子は彼らの無知を指摘した」でいいののでしょうか?答えて頂戴。

    学とみ子は否定しますが、このTCR遺伝子再構成を利用して体細胞の初期化の証明ができそうなのは、TCR再構成のあったT細胞は初期化されると増殖分化すると証明した論文(下記)もあって、ほとんどの人が認めていることで、この実験ストラテジー自体を批判する方は学とみ子以外に知りません。

    核移植技術でアレルギーマウス誕生 この解説にある論文はTCR再構成のあったT細胞の核を移植してアレルギーモデルマウスを作り出すことに成功したものです。つまり、T細胞は初期化されると増殖・分化することを示した例です。
    がん細胞を殺すT細胞をiPS細胞化し若く元気なT細胞に再生 この解説にある論文はTCR再構成のあったT細胞をiPS細胞として初期化すると三胚葉に増殖・分化することを示しています。つまり、T細胞は初期化されると増殖・分化することを示した例です。

    はい。質問は簡単ですね。学とみ子説に従えば、「TCR再構成を利用してキメラを作成し、体細胞の初期化を証明する実験は、そもそも細胞を知らない方々の発想で、無意味であった」でいいのですね?お答えください。

    学とみ子曰く:「笹井先生は、淘汰されると言ったんですよ。」
    当方はそのような発言はなかったと思っています。ないことは証明できないので、そのような発言があったと言う根拠を、記者会見のビデオ等でお示しください。

    胚盤胞に注入された細胞がホストの細胞と競合して負けてしまうなんて言う考えは聞いたことがない(そのようなことがあるのならキメラはできない)のですが、そのような実験事実があるのでしょうか。キメリズムが異なることが直ちに、ホストとドナーの細胞の競合があるあるいは選択圧がある、その結果だという証拠があるのでしょうか?

    学とみ子曰く:「この選択圧の意味って、以前も話題になったと思うけど、ため息さんはお忘れでしょうね」
    はい、知らない あるいは 忘れています。再度、ご教授くださるか、議論のあるブログページ等をお示しください。

    「淘汰」「選択圧」という言葉は進化学で使われる言葉で、細胞間の関係とかに適用される言葉ではありません。笹井氏が軽率にもそのような言葉を使って、STAP細胞にはTCR再構成があるのにSTAP幹細胞にはないことの理由を述べたとは思えません。笹井氏が使ったという証拠を示してください。

    質問がどんどん積み重なっていきます。
    1)FES1、FES2についてとは何を問題にしている?
    2)桂報告書のどこにES説では成り立たないことが書いてあるの?
    3)「科学的事実は、その時から、全く変化しました。」→ どんな科学的事実が変化したの?
    4)「これだけの事実が出てきて」→ どんな事実が出てきたの?
    5)「桂報告書に、若山研究室の見取り図を載せた人と同じレベルです。」→ どんなレベル?
    6)「遺伝子状態」て何?どのような状態のこと?
    7)「遺伝子が欠失すると多能性が発揮される」→ 具体的な例を示して頂戴。

  31. 「遺伝子状態」とはには結局、答えてくれません。
    学とみ子曰く:「学とみ子は、NGS解析から膨大な情報があるから、あえて、具体的用語を出さないのです」なんだそうです。
    誤った言葉を使ったのに認めたくないわけで、尊大に、上から目線で、お前等には理解できないと空威張りです。哀れですね。

    他の質問はどうなんでしょ?

  32. sighさん

    学さんは、上から目線の空威張りで知識からっぽを糊塗できていると思っているのが哀れですね。
    書く文章の端々で、それを自ら白状しているのさえ気づかないのでしょう。

    例示してしまおうかと考えたのですが、書いた文章を削除。
    わざわざ教えてあげる必要も無いですし。
    今までもこちらの皆様が学さんの間違いを指摘する内容を書くと、「無知」と罵倒しながらそれを利用する。その繰り返しでしたし。
    (科学に詳しい皆様を罵倒する事も、マウンティング女王の学さんにとっては気持ちが良いのは明白でしたし。その卑怯さにカチンと来るのですが。)

    sighさんはじめ、こちらの皆様がちょっかいを出してくれるのを心待ちしているのでしょうね。
    間が空くとわざわざ(こちらの方々への)悪口を書いて、挑発しますし。
    しかも挑発承知でお相手して差し上げる皆様♪

  33. sighさん

    >「淘汰」という言葉は進化学で使われる言葉で、細胞間の関係とかに適用される言葉ではありません。笹井氏が軽率にもそのような言葉を使って、STAP細胞にはTCR再構成があるのにSTAP幹細胞にはないことの理由を述べたとは思えません。笹井氏が使ったという証拠を示してください。

    私も笹井氏が「淘汰」という発言をされた記憶はありません。
    ただ『捏造の科学者』単行本のP.58に、丹羽氏が須田氏に送ったメールの内容として

    「STAP幹細胞はSTAP細胞からもう一段階の過程を経て作製されたES細胞様の増殖性多能性幹細胞ですが、このSTAP細胞からSTAP幹細胞になる過程で、TCR再構成を持ったSTAP細胞はなにか不利な点があり、淘汰されると考えています。」

    という記載があるので、もしかすると学さんはそれと混乱されているのかも知れません。

    いずれにしても、学さんが確認もせず「笹井先生は、淘汰されると言ったんですよ。」と言ったのであれば許しがたいですね。
    他にも、笹井氏が発言していないことを、小保方氏を擁護する手段として述べた人がいましたが、人としてどうなんだろうと思います。
    笹井氏は「自分はそんなことを述べていない」と訂正できないのですから、書き込みには慎重になってほしいですね。
    そのような認識は擁護の方々にはないかもしれませんが。

    plus99%さん

    ひさしぶりにコメントを拝見できて、嬉しいです。
    フォローをありがとうございました。

  34. 体内さんの以下のコメントも、滑稽ですね。
    但し、あちらのレベルは、この程度とわかる好例としましょう。

    >「STAP幹細胞はSTAP細胞からもう一段階の過程を経て作製されたES細胞様の増殖性多能性幹細胞ですが、このSTAP細胞からSTAP幹細胞になる過程で、TCR再構成を持ったSTAP細胞はなにか不利な点があり、淘汰されると考えています。」
    という記載があるので、もしかすると学さんはそれと混乱されているのかも知れません。
    いずれにしても、学さんが確認もせず「笹井先生は、淘汰されると言ったんですよ。」と言ったのであれば許しがたいですね。

    私の上記のコメントに対し、学さんは「滑稽」だと仰っています。
    どの部分が「滑稽」なのか、説明してください。

    また、何度もお伺いしていますが、「これだけの事実」と「FES1と2の問題点」とはなんですか?
    お答えください。

  35. 体内時計さん

    最高学府しかも6年制を卒業し医学博士論文も書いたお方ですが、某元PTA会長のような具体的な根拠もなしに他人を詐欺師だと誹謗中傷しているレベルに落ちて来たわけで、「滑稽だ」と悪口を言うことで自己満足しているのでしょうな。
    そうでなければ、某元PTA会長とは異なり、インテリなんだから具体的な根拠を添えて、質問に答えることができるでしょう。

  36. 上記の短いコメントが読めないようで
    学とみ子曰く:「ため息さん、学とみ子は、どこで、誰を、詐欺師と言ったの?どこにも、言ってませんよ。」だって。

    ”某元PTA会長のような具体的な根拠もなしに他人を詐欺師だと誹謗中傷しているレベル”
    読めないかな?
    “某元PTA会長のようなレベル”ですよ。某元PTA会長が詐欺師と中傷しているのですよ。”学とみ子が詐欺師と言った”などどこにも書いて無いでしょ。根拠のない中傷を繰り返すような輩と同じレベルに落ちちゃったと言っているんですよ。こんな短い文章も読めず、こうやって妄想が出来上がっていくらしい。

    「笹井先生は、[選択圧]で言わんとした意味を、須田氏にメイルした」の引用元を明らかにしてください。笹井氏の「淘汰」の発言はどこにあるの?

  37. セイちゃん

    「学さんの重いパンチが効いて、ため息さんはもうフラフラになっているな。」
    何言っているの。質問に答えられず「滑稽」なんて評価するしかない学とみ子、当方のコメントを理解できない学とみ子の様子を見れば、フラフラなのは学とみ子の方でしょう。

    学とみ子が事故でES細胞が混入したといっていることを妄想だとは言っていません。「T細胞はキメラに寄与できない』「遺伝子が欠失すると多能性が発揮される」「ES説には後がありません。」等々が妄想だと言っているのです。

    もしかしたら事故で混入は1回くらいあったかもね。(この文訂正します。2019.10.29下記コメント参照)しかし、これだけ複数のSTAP幹細胞が複数のES細胞由来だというのは事故だとは思えませんな。筆頭著者の前歴を考えたら、そして実験ノート等を提示してそれを否定することができないとなると考えが及ぶ先は一つしかありません。

    セイちゃんは「幹細胞実験には筆頭著者は関係していない」という学とみ子の解釈を支持しているの?

    女王様とフィンガーボール:「ため息さんの顔を立てて黙っている」あらま、それでしたら一言おっしゃっていただければいいのに。顔を立てる必要などありませんけどね。プレスリリースも英語の解釈もその後何も無いので当方等の主張が認められたと思っているのと同様に解釈しましたよ。

  38. 体内時計さんのコメントのフォローです。

    須田桃子著「捏造の科学者(文庫版)」
    p63 丹羽氏からのメールで;
    「STAP細胞からキメラマウス作成に成功している。そしてSTAP細胞ではTCR再構成は認められます。従って、STAP細胞が分化細胞に由来するという主張は成立します。」
    「STAP細胞からSTAP幹細胞になる過程でTCR再構成を持ったSTAP細胞はなにか不利な点があり、淘汰されると考えています。」
    p66 笹井氏からのメールで;
    「分化しきったT細胞由来のSTAP細胞は、STAP幹細胞になりにくいのかもしれない」

    これらのメールのやりとりはテラトーマの図が博論の図だったことが明らかにされる前で、まだ、STAP細胞の存在を両者とも疑ってはいない段階で、論文撤回前で、STAP幹細胞にTCR再構成がないことの説明ができた時期ですね。

    「なりにくい」と「淘汰」とはかなり違う意味ですね。

    いずれにしろ学とみ子とは異なり、T細胞を使った初期化の証明方法自体を両者とも否定しているわけではなく、結果としてSTAP幹細胞に認められなかった原因を想像しているわけですね。

    それにしても両者とも例のGel2の図に2NキメラでTCR再構成があるかのようなレーンの存在について知らなかったのでしょうかね。

    丹羽氏も「淘汰」などと言う競争を想定するような言葉を使ったり、塩酸(HCl)濃度の設定(塩酸を加えたときのpHの変化http://www3.riken.jp/stap/j/i3document21.pdfスライド4)のグラフの横軸のとり方がHCl添加量が連続変数なのに、大学1年生がエクセルでよくやる誤りを犯している等、ちと軽率でしたね。

  39. セイヤちゃんは女王様とフィンガーボウルについてまだまだ語ることがあるのね。楽しみですな。
    どのくらいおツムがあるのか拝見しましょうそうしましょう。

    元首と国賓だからな。マナーじゃなくてプロトコール。
    フィンガーボウルの使い方を知っているかいないかではなくて、出席者のだれより前にホストが自ら口に入れて、毒入りでないことを証明する義務のある席で招かれた者がとるべき行動の掟の話。
    当事者は国の威信を背負っているのであり、そこにいる者の「思いやり」というのが国対国のそれからの関係に直結するその現場でとるべき行動の話。
    下手を打てば戦争になるのですな。

    セイヤちゃんの頭脳の中にはどこかの安っぽい天邪鬼サイトから拾った平民感覚のうんちく以上のものがきっとあるのでしょうな。

    国賓がマナーの指導役をつれずに国家元首の主宰する晩餐会に出向くなんてことはありそうもないのですな。最も重要なプロトコールを教え落としたりすれば首が飛ぶでしょうな。女王に急場を救ってもらったらフォローはそいつがするのですな。そんなことも当然のごとくご存知なんでしょうな。
    そのお話はビクトリア女王のものとも、エリザベス2世のものとも、ビスマルクのものとも言われ、お相手もシャム王とも、アラブの王とも王子とも、東洋のビスマルクと呼ばれる中国の実力者のものとも言われるようにバリエーションの多いものであることもご存知なんでしょうな。

    どんなお話がでてくるのやら楽しみですな。

  40. >STAP細胞の試料がほとんどないのに、STAP幹細胞の調査結果から、STAP細胞までなかったことにした桂報告書は、任意の論文調査委員会としては不遜である。と言っている

    2019/10/28セイヤ https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1122.html#comment5068

    テラトーマからも同じアクロシンGFPが検出されていますから上の批判はおかど違いです。幹細胞化の時だけ起こったではないということですな。混入は幹細胞化より前にも起こったのか、論文に記載された実験手順がデタラメであるかですな。

    >素人があれこれ言うより、研究者たちは、既に何が起こったか、何をしたか、どうしてこうなったか、ぐらいはお見通しのことだろう。

    実際に研究をしている研究者は実際になにが起こったかなど興味がないでしょう。条件を揃えることができれば再現されることを扱うのが科学であり、どれほど贔屓目に見てもSTAP論文というのはSTAP現象とやらが起こるのに必要な条件をすべて見つけていない以上のものではないからですね。
    亜致死性の刺激を与えれば細胞にはなにがしか変化が起こる。過ぎれば死ぬし足りなければ元に戻る。そんなことは当たり前。丁度良い条件においては驚くべき結果が出た。そのちょうど良い条件を見つけたというのが論文の要点です。それが起こる条件を網羅できていないと検証実験で自ら証明し、第三者が再現できなかったことと見事に一致した。最も贔屓目に見てそういうことです。
    その最適条件を他者が探れるよう実験詳細を晒すのではなくそれを公開しない、論文と各種明らかになった事実の齟齬の説明はしない、研究所の処分を待たず自主退職して音信を断つ、他の研究者が興味と同情を持ち続けてくれることを期待する方がむりですな。

  41. >学とみ子は、STAP事件で実際に起きたことは不明だと言っています。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1123.html

    ひゃっひゃっひゃっ。
    実際に起きたことは不明ですかそーですか。

    なにが起こったのか不明であるというのなら、論文に書かれた実験は成功していたということはないわけですな。キメラやテラトーマができて多能性が証明されたというのは無効になりましたよと。お婆ちゃんはそれでよろしいと。
    実際になにが起こったかは確定することはできないが、「論文が主張する内容」とは違うことが起こったことは確実であると桂報告書には書いてあるわけですな。各論に不満はあるが、総論賛成でよろしいと。そういうことですな。
    メデタシメデタシ。

    もちろん、お婆ちゃんは論文に書かれた方法で第三者も小保方氏も STAP細胞が作れなかったことも認めるでしょうな。
    再現実験は論文作成時に起こったなにかおかしなことが再現されていないのだと、マウスが違うかもしれないとか散々書いていましたな。

    それが何かは知りませんがね、論文に書かれた方法ではSTAP細胞は作れない、よってキメラもテラトーマもできるわけがない。これでよろしいね。
    そうすると、キメラとテラトーマを調べたらES細胞由来と思われるという結果が出た、これにはなんの不思議もないということになりますな。

    STAP細胞の作り方は誰も知らない。お婆ちゃん説によれば当の小保方氏も知らない。だからSTAP細胞はなかったという桂報告の結論にお婆ちゃんは文句はないはずですな。
    メデタシメデタシ。

  42. 先に1回くらい事故で混入したかものねと書きましたが訂正します。一回も事故での混入はなかったと思います。
    受精卵ES細胞であるFES1は、STAP幹細胞、FI幹細胞のみならずカルスと呼ばれたテラトーマにも使われており(桂委員会報告書p11~13)、テラトーマ作成には若山氏は関わっていないので、混入が生じたのは小保方氏担当の実験の時です。なおかつFES1はSTAP細胞実験の時には使われていない(同p14)細胞株なので、事故で混入した可能性はないです。

    「これだけ何回もES細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。(同p13~14)という考えを引っくり返す、学とみ子の説明が欲しいですな。ただ、報告書にある事故の可能性を否定していない言葉尻を捉えて、根拠なく事故で混入したと言うから妄想だと言われるわけですね。

  43. 科学者たちも実験ミスの可能性を受け入れているけど、だまっているのよ。

    恐れ入ったタイトルですな。どのような根拠があってこんな事言えるのでしょうかね。学とみ子の発言は根拠のない学とみ子の頭の中の妄想だと何回も言ってます。このタイトルはその最たるものですな。根拠がないと批判されているのだから、根拠を示した意見を開陳しないとね。できないのでしょうね。

    「遺伝子状態」て何?と聞いたら「遺伝子状態」だと答える頭の持ち主に、これ以上批判しても何も得るところがないのですが、何回も言いますが”暇だから”です。決してSTAP事件を問題にしているのではありません。学とみ子のデタラメを批判しているのです。ついでにそこにたむろす有象無象もです。

    その一人がセイちゃんですが、セイちゃんのコメントに対して 学とみ子曰く:「いろいろ示唆に富む見解をありがとうございました。」だそうです。この意味は、「セイちゃんの意見を読んで理解したわけではありませんが、どうやら学とみ子を応援してくれているようでありがとう」ですね。セイちゃん、”示唆”とあるのは、同意したとか言う意味ではないですよ。セイちゃんのコメントを眺めただけですよ。誤解しないほうがいいですよ。

    「誰を、詐欺師と言ったの?」の件ですが、どうやら、ようやく当方の文章が理解できたようですね。誤読だったなどとは
    沽券に関わるので言えないわけで 学とみ子曰く:「”レベル”という言葉で逃げようとしてますね そういう逃げ方をするだろうなと、学とみ子は予想し、ため息根性をあえて披露させていただきました。」なんて見当違いを表明しています。はっきり書いてあるでしょ、あんたは元PTA会長レベルだよと”ほめてあげた”のです。

    淘汰・選択圧について;
    「文章を直します。わかりにくい部分はすみませんでした。」と詫びてますが 学とみ子曰く:「>>笹井先生が、[選択圧]で言わんとした意味を、(丹羽氏が)須田氏にメイルしたのよ。一連の説明である事が、体内さんにわからないの?」だそうで、丹羽氏が笹井氏に忖度したんだそうです。決して笹井氏は淘汰とは言ったことがないことを認めようとしません。何せ、当方等のような下々の人間に誤りを認めるわけにはいかないからですね。最早、その沽券とやらは地に落ちているのがわからないようです。

    学とみ子曰く:「FES1とFES2の問題も、学とみ子が答えを書いている」
    どこに書いてあるの?書いてあるのなら、xxを読めと言えばいいだろうが。自分が何と発言したのかの記憶もないのだろうな。

    学とみ子曰く:「T細胞は、特異的抗原刺激下で、増殖スイッチが入る細胞です。たまたま人工的に胚盤胞に入れ込まされてしまったT細胞にとって、どこにも特異抗原は見つけられない。増殖スイッチが入らない。そういう背景知識がある人たちにとっては、同じ意味なのよ。」
    また始まった。TCR再合成て何?と聞いたら「専門家の間ではTCR再構成と同じ、昔は使っていたのよ」と同じ返事、専門家だけに伝わること、ですな。T細胞が初期化されたら増殖・分化し得ることは証明されているのを認めないの?

    学とみ子曰く:「桂報告書は、STAP細胞と幹細胞をごっちゃごちゃに論じたのよ。」
    どこがごちゃごちゃ??デタラメを言うなよな。どこがごちゃごちゃなのか指摘してから言えよ。だから妄想だと言われるのがわからないの?わからないのでしょうな。これだけ何回も言っているのにね。

    学とみ子曰く:「科学者たちも、幹細胞作製時の実験ミスの可能性を受け入れているけど、だまっているのよ。」
    根拠がない。誰が実験ミスだったと言っているの?学とみ子の頭の中だけにいる学とみ子にウインクする科学者のことだろ。

    学とみ子曰く:「STAP事件は、科学者層に大きなインパクトを与えました。だからこそ、話題にしないのです。」
    はいそうですね。捏造事件として大きな影響をもたらしました。実験データは研究室・研究所共有サーバに保存すること、実験ノートは毎回上司に確認してもらい、上司の管理している場所に保管すること等、実験はやりにくくなりましたな。捏造だったから誰もSTAP現象なぞ、最早話題にしないのです。

  44. 間抜けのコメント
    >STAP細胞の試料がほとんどないのに、STAP幹細胞の調査結果から、STAP細胞までなかったことにした桂報告書

    多分、この間抜けさんは桂報告書が読めないんでしょうね。

    不正調査の時点でSTAP細胞そのものの試料は残されていなかったものの、桂報告書にはSTAP細胞由来(と著者らが言っていた)試料として、キメラマウス仔のDNAとテラトーマ、それから小保方氏がSTAP細胞のものと称してGRASに依頼した遺伝子解析データについての検証結果が記載されています。

    ● STAP細胞やSTAP幹細胞由来のキメラはES細胞由来である可能性が高い

    ● STAP細胞から作製されたテラトーマは、ES細胞FES1に由来する可能性が高い

    ● STAP細胞由来ChIP-seq (input)サンプルは129B6 F1ES1から取得された

    これらの検証結果は、科学的にまともな知識があれば十分に納得のいくものであり、またこれらはSTAP幹細胞の解析結果とはインディペンデントなものであることは明瞭です。

    従って、冒頭に引用した間抜けさんのコメントは無知蒙昧による間違った見解ということになりますね。(笑い)

  45. ついでに、桂報告書がまとも読めない、醜い妄想さんの頓珍漢な「混入」の解釈に関連して、少しだけ。

    まず、「混入」がミスによるものとの記載から、桂報告書がその可能性を認めているかのような出鱈目な解釈をまき散らしている醜い妄想さんがいるようですが、、 

    13頁以下のこれらの記載がもっとも理解すべきところでしょうな。

    「これだけ何回もES細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」

    「客観的状況に照らし混入の機会があったと見られる全ての関係者を洗い出し聞き取り調査を行ったが、小保方氏を含め、いずれの関係者も故意又は過失による混入を全面的に否定しており、残存試料・実験記録・関係者間のメール送信記録・その他の客観的資料の分析検討によっても混入行為者の特定につながる証拠は得られず、ES細胞混入の目撃者も存在せず、混入の行為者を同定するに足りる証拠がないことから、委員会は、誰が混入したかは特定できないと判断した。」

    「行為における故意又は過失の認定は、当該行為がなされた客観的状況と当該行為者にかかる主観的要素を総合的に判断しなされるべきものであるが、ES細胞混入の行為者が特定できない状況なので、混入行為が故意によるものか過失によるものかにつき決定的な判断をすることは困難であり、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、不正と断定するに足りる証拠はないと考えられる。」

    ようするに、研究者の常識としては、故意の混入としか考えられないが、行為者が特定できない状況なので決定的な判断をすることは困難と言ってるんだよね。

    これを読み取れずに、混入はミスの可能性があると桂報告書に書いてあるとかいう人は、研究者の常識を持っていない、異常に醜い妄想さんということですな。(笑い)

  46. おまけ

    「FES1とFES2の問題」というのは、細胞に関する知識がまるで出鱈目な学さんが報告書の記載内容を理解できず、間違って問題だと言っているだけですね。

    「FES1とFES2に問題がある」といっている学さんの頭に問題があるということです。(笑い)

  47. >テラトーマに、誰も絶対さわっていないとの証拠はありません。

    そうですな。「誰も絶対に触っていない証拠」という非常に厳格な線引きを求められるので、責任があると追求できなかった、そういう首の皮一枚という状況であるということを、お婆ちゃんも認識なさっていれば結構ですな。
    不正行為と認定されれば、原則諭旨退職以上の処分という厳罰が規則で定められているので、そういう厳格な線引きが要求されるのであって、そうでなければ当然責任は追求されたことでしょうな。
    しかし実験記録を公にできない、詳細を説明できない、そういうだらしない姿勢はすでに職員の資格を問われるものだと思いますな。自主的に退職しなくても次の期の雇用が更新がなされるとはあまり思えませんな。

    理研の上層と人事関係者以外には、誰それをクビにしたら逆に訴訟をおこされないか、そんな業務上の責任なんて関係ないですからな。他所の研究者はじめ世の人は、だらしない人が一人クビ相当だろうとそうではなかろうと何の関係もない。だからテラトーマからもアクロシンGFPが検出されたことに小保方氏にある程度以上の責任を求めるでしょうな。同情的な人ですら、少なくとも混入がおこらないような管理ができないという程度の能力の人であると思ったことでしょうな。そんなならばSTAP細胞だって望み薄なんですな。STAP細胞が実はあった、おかしいのはSTAP幹細胞だけだなどとはよほど奇特な人しか思わないでしょうな。

  48. >だから、共同研究における故意の捏造では、論文まで進まないと思います。
    >あちらの方は、そうした想像ができません。

    まあこの一文を読むだけでお婆ちゃんがいかに現実に目をつぶり苦労して何にも見ないようにしてやっとこさSTAP論文にまつわる幻想を維持しているということがわかりますな。

    STAP事件はディオバンの不正事件があってからほんの数ヶ月しかたっていない時に起こった。
    STAP事件と連動して早稲田で大量のコピペその他の問題博士論文が発覚し、「帰って来たガチ議論 捏造問題に怒りを」に匿名Aが数十に及ぶ不正論文を告発したがほとんどの大学当局はほっかむりして誤魔化した。
    STAP事件で大きな役割を果たした5ちゃんの「論文不正ネオ」スレや「11jigen」のブログを見ても不正事件の分量と実態がかい見える。
    共同研究では不正が起こらないなんてのは匿名Aの告発を見るなり白楽ロックビル氏のまとめた統計を見ても全然そのような傾向はありませんな。
    お婆ちゃんは自分が崇め奉っているL氏がつい最近結論ありきで集中砲火を受けていた一件さえ記憶から消してしまうらしい。
    そんなご都合主義にはあほの三文字くらいしかついて来んじゃろな。
    そういえばアホの三文字がもう一名増えたみたいですなオメデトウオメデトウ。

    初めて学とみ子ブログを訪問した良い子なんて方がいましたら、上記のサイトを検索してお読みになることをお勧めしますよ。さすれば学お婆ちゃんがどれほど自分自身に嘘をついているかがわかるでしょう。そうでもしなければ維持できない「STAP細胞があると信じる」ということがどういうものかよくわかるというものです。

  49. >信頼が原則の研究界です。
    >失敗は、一般社会より許容さてます。

    さてこれはなんの話しなんざんしょ。
    STAP事件で問題にされていることは実験に失敗したことではないですな。
    実際に行ったこととと違うことを「行った」と虚偽を論文に書いたことを調査され、虚偽を記述したと判明して処罰されたんですな。
    きちんと成果が上がっていないことを成果が上がったと記述して、いわば研究の価値を現実よりずっと値打ちがあるもののように、共著者や研究所や科学雑誌に思わせて、発覚しなければ名誉と研究資金や雇用といった利得を不当に得ていたかもしれないという事件ですな。

    一般社会では誇大広告やはったりでそうそう簡単に実体のある罰を受けたりしませんな。初回は改善勧告といったところ。繰り返し複数回摘発されてやっとこ処罰されるが社会から取り除かれたりしないからエセ薬やエセ健康食品なんかが名前と姿を変えて居座り続けているんですな。
    公的資金から研究費を預かっているという仕組みの研究社会は、一般社会よりこれに初回から厳しい処置をする規則と機構を持っていますな。実際に機能しているかどうかは別にして。

    はてさて、お婆ちゃんはこういうデタラメを誰に向けて書いているのでしょう。5年もの月日が経過して、STAP事件界隈でうろうろしている人でそんな初歩的な情報に無知な人なんていないでしょ。
    ただただ自分を慰めているということなんでしょうな。悲しいねえ。

  50. 芋虫の脳みその体積はやっぱり芥子粒大なんでしょうな。

    PTA会長とイニシャルNTはどちらが多いかね。どっちも多いね。
    イニシャルNTが日本にどれくらいいるか想像もできない僻地か離れ小島の育ちか施設にでも隔離されて育ったかねえとそういうことだね。
    自分が使うN.T.はそういう意味じゃないですかいな。某PTA会長もそういう意味じゃないだろう。

    それでそのテルイってのはNTのTなわけで、芋虫君はテルイと名乗ることにしたと。j氏がNの方を名乗ることにしたでしたな。二人揃ってNTでしたな。詐欺師と呼ばれるその答えはトレンドブログにありって、そこを読めばNTは詐欺師だと書いてあるとこう言いたいわけだね。じゃ芋虫君は詐欺師を襲名したというわけだね。それはおめでとう。詐欺師のNTmjもんた君。

  51. ちといそがしいので「科学者たち…、だまっているのよ。 」の最後の部分だけについて。

    学とみ子曰く:「だから、共同研究における故意の捏造では、論文まで進まないと思います。あちらの方は、そうした想像ができません。」

    そんなことはありません。例えば iPS の研究であった論文捏造は、「京都大学の研究活動上の不正行為に係る調査結果について」を読めばわかりますが、この場合共著者は不正を行った筆頭著者を除き10名いましたが、共著者に不正は気づかれず論文にまでなりました。このようなことはしばしばというか、論文が共著であったとき、一人の不正行為がほかの方にばれないということは普通にみられます。

    学とみ子は研究分野の実態を全く知らないのに、知っているかのように振る舞っているのがばれちゃった例ですね。論文の査読者がhoweverと言ってきた時の意味がわかってない(普通の英文でもですけど)という査読付き論文を書いたことがないことがばれちゃったのと同様です。

  52. セイヤさんのコメントです。

    根拠もなく卑劣な人間と罵倒する体内さんが、今日も「‥小保方氏を擁護する手段として述べた人がいましたが、人としてどうなんだろうと思います。」なんて平気で言っている。

    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1122.html#comment5068

    私は根拠なく誰かを「卑劣」だと指摘したことはないつもりです。
    何故、セイヤさんや学さんを「卑劣」だと思うのか、今まで散々お伝えしたはずですが、まだ足りませんか?
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16615#comment-62526
    上記コメントでplus99%さんがコメントして下さっているますが、これらをセイヤさんは「卑劣」だと思わないということですか?私もセイヤさんを「少しの曇りもなく卑劣」だと思いますが。

    ところで、

    あの一研究者グログの「在米ポスドグ」さんも、ずっと以前に共培養の議論当たりで「思うことはあるが、火中の栗を拾い、怪我をして自分の将来をダメにしたくない」と言って去っていった。実に正直な人だ。

    このコメントに書かれている、在米ポスドクさんのコメントは、いつ書かれたものでしょうか?
    セイヤさんは以前も同じような書き込みをされていましたが、在米ポスドクさんがどのようなシチュエーションで仰ったのか、誤解を避けるために、前後の文章やURLも合わせて記載することがマナーではないですか?

    plus99%さんが書かれている様に、
    『虚偽は述べないが、複数ある事項のうち自分に都合の悪いものを見えにくくし、都合のよいものしかないように思わせるのは「スピン屋」の代表的な手法』
    だと思われたくなければ、きちんと記載されるべきだと思いますが。

    「一研究者・教育者の意見」で、在米ポスドクさんがSTAP事件に対して、『ほぼ全ての現役研究者は』と書かれたコメントがありましたので引用します。

    **********************
    5777. 在米ポスドク 2016年08月23日 22:47

    それから、私のコメントは当然バイアスがかかっています。おそらく、ほぼ全ての現役研究者は、捏造の実態におおよそ推測がついているものの、確たる証拠がないから断定できないでいる、という状態です。2年前に、博論からの転用が見出されましたね。あなたのお好きな将棋で言えば、あの瞬間に、「あ、詰んだ」と皆が思ったはずです。少なくとも、あの時点で筆頭著者さんの将棋は終わってしまいました。会見で「マイナスからのスタート」と仰ったのを見た際は、もしかしたらもう一度、ちゃんとした道場に弟子入りして駒の配置から勉強し直したらすぐに初級者くらいまで伸びるかも、と期待しましたが、その後の展開を見る限り、駒台にあったはずの飛車がどうのこうの、と、どうでもいいことに拘泥しているように見えて、本当に残念です。

    ************************:
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/57682248.html#comments

  53. sighさん

    >最高学府しかも6年制を卒業し医学博士論文も書いたお方ですが、某元PTA会長のような具体的な根拠もなしに他人を詐欺師だと誹謗中傷しているレベルに落ちて来たわけで、「滑稽だ」と悪口を言うことで自己満足しているのでしょうな。

    そうですね。
    結局、彼女は私たちの質問にはほとんど答えられず、悔し紛れに相手を罵倒することしかできないようです。
    その行為を恥だと思わず、自己満足してしまうのであれば悲しいですね。
    あのご年齢で女医になられたのですから、本当に優秀な方だったのだろうと推察致しますが、もはや残念としか言いようがありません。もう、無視するしかないのでしょうね。

    また、学さんはご自分の個人情報云々については大騒ぎをされますが、「m改め」のHNについては放置なのですね。
    年を重ねるうちに、人間の尊厳や良心まで失ってしまうのは辛いですね。

  54. お婆ちゃんによると早稲田の博論コピペ問題は格差問題なんだってさ。
    ほんの何年か前に自分が指導した博士論文の文章とごっそり同じ文章が引用符もなしに使われていることに気づかない教官というのは格差問題ではないですな。
    お婆ちゃんのご本尊のお出になったところでは真面目に厳格になんて審査をしていなかったということですよ。

    ふははは。
    L氏は集中砲火なんて浴びていなかったと。
    ご本人に聞いてみたらいかがかと。しばらくは島流しになっていますというのがご本人の弁ですよ。
    つくづく世の中の出来事ほとんどに目隠しして生きていることが一行ごとに溢れ出していますな。

    研究の価値は最初からはわかりませんて(爆笑)。
    ノーベル賞ものと笹井氏が述べたのだね。浮かれて舞い上がってマスコミに自らお誘いをかけて雑誌に論文が載ったそれだけなのに記者会見なんてやっちまったのだね。その足で霞ヶ関に行って補助金の約束を取り付けたと新聞報道されたのだね。総理主催の科学技術に関する会合でスピーチの予定なんて発表したのだね。割烹着とかバカンティエンジェルとか自分たちでマスコミにネタを提供したのだね。
    お婆ちゃんはこれらは愚かなことであったとそういう認識でよろしいかな。
    良いよね。まだ雑誌に載ったそれだけなのにこの馬鹿騒ぎをしたおかげて、第三者が再現できないとなった途端に悪い方向で話題の人になって痛い目を見たのだね。その後は坂道を転がり落ちるがごとく。
    それにも目を瞑るんでしょうな。悲しいねえ。そんなにまで自分をごまかさないとと幻想を維持できないというのは。

  55. 詐欺師のNTmjもんた君。詐欺師のTNmjもんた君のほうがいいのか。
    芥子粒大の脳みそはでは予想通り理解不可能でしたかそうですか。
    細かく説明したって無駄でしょ。
    まず辞書で「襲名」という言葉を引くんですな。しゅうめい、と読む。

    好き好んで実在の他の人の名前を名乗るというのは、その人の芸や業績を継ぐつもり(これが襲名ね)か誰かを騙すつもりか(これは「なりすまし」という)と世の中は捉える。
    トレンドブログとかいうところではTNは詐欺師なんだろう?そのブログでTNを名乗るというのは詐欺師の業績を継いで今後誰かを騙すという決意表明してるのか、TNという人にになりすまして誰かを騙そうとしているのかどちらかだということだと見なされるということさ。だからどちらでも詐欺師になると表明したということだね。

    おしまい。

    元PTA会長を改めて詐欺師と名乗ることにしたら、コメントをお婆ちゃんにまで断られてめでてえことですな。

  56. ぷすっ。
    >「テルイ」さんのコメントに対して、何もしないでいるが、「テルイ」さんの主張を認めるってこと?

    他人を詐欺師呼ばわりすることにおいて元PTA会長がどのようなレベルであるとかないとかとうの昔に論評されていますな。というかそう書かれたから芋虫が登場したのですな。順序が逆。
    ジジイはすぐ記憶が蒸発するようですな。
    桂氏に故意性の認定についてアドバイスした法律関係者は報告書に名を連ね会見にも同席していますから「桂氏の捏造」なんて疑問を抱く余地なんてないというのも回答をもらってるんでしたな。
    やっぱりジジイは記憶が蒸発するんですな。
    そしてヒレツだかヒクツだったかスピンだかかっぱえびせんだか扱いされたくなかったら在米ポスドク氏の発言はどこで前後はどうなっているのか示せと言われた記憶も蒸発したらしい。
    プレスリリースも蒸発したのかね。どのツラ下げて以下略。

    女の子は深夜にカツなんて食わないだろうと思うがなんのお世話をやいてるんでしょね。キモ。
    休暇中の私は深夜に鍋。溜まってるドラマの録画を見ながらまったり。ラグビーはニワカにすらなり損ねたから(寂)レンドラぐらい追いつこうかと。

  57. おお。忘れてた忘れてた。記憶の蒸発もう一つ
    セイヤちゃんは先日テラトーマにもES混入があったというのを意図的に隠蔽してES混入はSTAP幹細胞でだけ起こったとなどと述べるというスピン行為をしたこともすっかり記憶から蒸発したんだね。どのツラ下げて他人にテラトーマのことを問いただしてるんでしょうな。

  58. おえ、気持ち悪い。

    学さんは、相変わらず日本語が理解できないというか話の流れが理解できていないというか、頓珍漢な追記をしてきましたね。

    私の「>科学的にまともな知識があれば十分に納得のいくものであり、またこれらはSTAP幹細胞の解析結果とはインディペンデントなものであることは明瞭です。」というコメントは、間抜けなで幼稚なセイヤちゃん(自称高齢者www)が、 「STAP細胞の試料がほとんどないのに、STAP幹細胞の調査結果から、STAP細胞までなかったことにした」などという出鱈目を書いていたので、それを軽く論破したものなのに、それが理解できないんでしょうねえ。(呆)

    で、その流れが見えない学さんの頓珍漢なコメントですが、、

    >ルチーンワークでの実験手技におけるES汚染があれば、やっぱりさんが列記したもろもろの結果に対する説明はつきます。

    これは一体、何を言いたいのでしょうかねえ????

    まず、「ES汚染で説明がつく」ということは、学さんはあれだけ妄想爆走で否定していた「ES混入」を認めたということですかね?  まあ、ようやく少しだけ進歩したようですが、、

    しかし、その「ES混入」が故意ではなく「ルチーンワークでの実験手技におけるES汚染」という見解はどうなんでしょうか?

    STAP細胞を作成したのは小保方氏であることは間違いないですよね。で、ある時は「これがSTAP細胞の試料です」といってGRASに渡して遺伝子解析を依頼し、ある時はキメラマウス作成のために若山氏に渡し、またある時は自らテラトーマの作成に使用したわけですが、そのことごとくがES細胞の混入であったという解析結果になったわけですね。

    つまり、学さん説で言えば、毎回毎回、小保方氏はSTAP細胞を作成するたびに、「ルチーンワークでの実験手技におけるES汚染」を起こして、STAP細胞と称してES細胞を渡していたということですな。

    そうなると、小保方氏の釈明記者会見でES細胞が混入する実験環境ではなかったというのも大嘘だったということですね。

    いやー、さすがは学さん。 後先を考える知能が欠落した見事な妄想コメントですな。(笑い)

  59. またもや、おまけ。

    「これだけ何回もES細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」

    明確にこのように記載があるのに、

    >ルチーンワークでの実験手技におけるES汚染があれば、やっぱりさんが列記したもろもろの結果に対する説明はつきます。

    なんて間抜けなコメントがでるというのは、まあ、研究者の常識なんてまるで理解できない学さんならではですね。(笑い)



    なお、あえて指摘するまでもありませんが、、

    「ルチーンワーク」 という記載は学さんのものをそのまま使っただけで、研究者の常識としては「ルーチンワーク」ですね。(笑い)

  60. 体内時計さんが、ため息ブログで、私に返答した素振りをしていますが、返答は深夜という消費期限を大幅に過ぎていますから、「ヒレツ」なり「カツレツ」なり「オムレツ」にして食ってもお腹壊すだけだと言ってやってください。
    2019/10/29

    深夜を問わず、体内さんにとってはこの2件についての説明が最優先事項になりますよ。
    2019/10/26

    両方ともセイヤさんのコメントです。
    私には「深夜を問わず説明が最優先事項」とし、ご自分の説明責任については「深夜という消費期限を大幅に過ぎています」ですか?

    セイヤさんが示した在米ポスドクさんのコメントは、読み手に誤解を与えかねない危険があります。早急にコメントの箇所をお示しください。それは他者の意見を持ち出す際の最低限のルールだと思います。
    自分が「卑劣」だと批判されることに憤るよりも、ずっと大切なことだと思いますが。

  61. plus99%さん

    plus99%さんのようなコメントのような論理は元PTA会長さん宛てに送っても「全く意味不明です」と理解できないのですから、無駄でしたね。1+1=2だから2+1=3のようにステップ・バイ・ステップの解説・説明でも理解できないと思います。

  62. >セイちゃん
    セイちゃんのコメントへの返事です。

    元PTA会長はご承知のように相手にすべき玉ではありません。他人の図・写真を平気で盗用するように倫理感もないのに、また、ちょっと長い文章になると屁理屈だとして理解を放棄するような輩につける薬はありません。

    「小保方さんは、発表した文書」とは「あの日」のことだと思いますが、これは私的な小説で、根拠にすべきではありません。桂調査委員会報告書は公的文書ですのでどちらに信を置くかは自ずと明らかです。

    「桂さんが「捏造」した疑い」を抱く根拠がありません。桂調査委員会報告書は一流の研究者と弁護士である委員会委員全員が同意した文書です。そして小保方氏とその弁護士等はこの報告書に対して異議を申し立てていません。

    「STAP幹細胞作製実験に小保方さんは関わっていないので、混入が生じたのは若山さん担当の実験の時ですか?」
    yap*ari*w*katt*na*さんのコメントでも明らかですね。GRAS、テラトーマ、STAP幹細胞に共通なのは筆頭著者です。

    セイちゃんはいいお年で、単に絡みたいからだけでコメントしているように思えます。ここまで、ことごとく否定されてきたわけで、もうSTAP細胞はあったなどと(している振り?)するのはいい加減にしていい頃だと思うのですがどうでしょ?
    それとも、ホントにSTAP細胞はあったなどという学とみ子並の素晴らしい頭脳の持ち主なんでしょうかね?

    お歳なんですから、深夜のヒレカツやオムレツはちと重たいのでは?高コレステロール食はお控えになったほうがよろしいかと。

  63.  独自開発のノタリコン・テムラーとでも呼ぶべき解釈を含め、学さんの発言は竹内文書和田家文書の信奉者の発言と、愈々もって言説の構造が準同型となってきました。
     古史古伝の類を信じる方は、いつの世にも存在するものですが、この辺りを一読されて他山の石となさっては如何と思います。

     ところが学さんはご自分を当該分野の専門家それとも非専門家(一般人)何れとお考えでしょうか。
     もし非専門家とお考えなら、学さんの”一般人”に対する言説は、全て学さんにも適用されます。
     専門家とお考えなら、学的方法論に沿って、原典を参照し、定義された用語を使用する事が、義務付けられます。
     排中律が成立しないとお考えでしたら、非専門家かつ非一般人である事も可能ですが、この範疇に属する方は鵺・件の類となります。為念。

     そもそも桂報告書・BCA論文のカバラ風”解読””は”「be derived from」を繋辞と考えてしまった事から始まったと記憶しています。何度か注意喚起いたしましたが、ご理解頂けなかったようです。
     蛇足ですが、とても素敵なページを見つけました。グーグル検索のUriah Heap Dickensの検索結果です。グーグル翻訳の危うさを如実にし示しています。とても”umble”な私としては唯々こちらを拳拳服膺なさることを願うばかりです。

  64. 研究界では、研究者の考え違い、思い込み、故意でないミスは、社会的に許容されます。」 という記事では、学とみ子は何やら、これまでの貧しい人生経験から一般論を論じているようですが、誤りばかりです。

    学とみ子曰く:「大風呂敷にした政府関係者やマスコミにも責任があります。」
    → 大風呂敷を敷いたのは笹井氏です。

    学とみ子曰く:「STAP細胞を上げて落とす計画は、マスコミには、最初からあった」
    → 大風呂敷を敷いた結果です。そもそも筆頭著者をマスコミは知らなかったのですから、マスコミにそのような計画を立てることは不可能です。

    学とみ子曰く:「日本の学術界をダメにする原因のひとつは、先駆的研究業績がきちんと評価されず、資金をばらまく政府、政治家たちの上っ面の評価で、業績の価値が決まる時代であることです。」
    → もっともらしいことを言っていますが、STAP細胞は別にして、研究不正のない先駆的研究業績がきちんと評価されていない研究を複数あげてからこのようなコメントはすべきでしょうね。具体的な例を挙げて意見を述べないと、STAP細胞もその例になるという主張は通らないでしょう。

    学とみ子曰く:「ため息ブログで、… STAP細胞を論じる基礎的な知識がありません。]
    → 当方のブログのコメンテータに基礎的知識に欠けるという根拠を挙げてください。それよりベン図とか論理学の最低の基礎とか統計学のSDを正しく理解できていない学とみ子の方が科学の基礎的知識がないことを示しています。このような方が当方および当方のブログのコメンテータを知識がないと批判する資格はないでしょう。

    学とみ子曰く:「一流研究者が起こした業績上でのミスは、社会は特に寛大に許し…駆け出しの研究者は、評価がなく」
    → 分かったようなことを言っていますが、具体的な例を挙げてごらん。知らないでしょ?頭の中で作り出したことだからね。

    学とみ子曰く:「小保方氏は、ESねつ造ができない根拠がありました」
    → どこにそんな根拠があるんだよ。示せよな。

    この後、とりとめなく、学とみ子の具体性のない意見が続きますが、いちいち反論というか、誤りを指摘するのはもうくたびれたからここまで。

  65. sighさん

    m氏が理解できないと言っても別にかまいませんな。
    理解できても、理解したと言えば自分の馬鹿さ加減を認めることになるから理解できないと言い続けるでしょうな。
    かつてスピン屋の意味を知らずに、ため息はスピン屋とやっていたことがありましたな。あの時もスピン屋の意味を教えてやっても理解しないフリをしましたよ。mくんキミの今しているそれがスピン行為というと教えてあげました。
    振り返れば結論ありきで引用と著作権のことを皆がどれほど丁寧に教えてあげても理解できないフリをしていましたが、自分がやっているブログをうっかり宣伝したので皆が見に行ってみれば、自分が山のように違反行為をしていては、引用と盗用の区別を理解したとは、それは口が裂けても言わんだろうなということが白日にさらされたというわけですな。
    お脳みそが芋虫並みと言われるところです。
    まるっきり理解できないと。そーでしょうそーでしょう。
    芥子粒大では理解できまい、とこう言われるだけですな。

  66. 澪標さん

    そうですね。自らの発言に自らが高揚して新興宗教のようになってきました。筆頭信者はセイちゃんなんでしょうかね。

    学とみ子は「TCR再構成はTCR再合成とも当初は言ったのよ」と専門家のような発言をすることから見ると、また当方を細胞を知らない素人と評するところから見ると専門家を任ずるようですね。それにしては用語の使い方がデタラメなのですが、これも専門家が一般素人へわかりやすく教授するための便法だとのことのようです。恐れ入ったことですな。

  67. くだんにぬえ。きめらのなかまですね。

    竜頭蛇尾とか羊頭狗肉の妖怪もいるでしょうかね。

    妖怪の正体みたり単なるこうもりとか。
    休日の私は廊下とんび。

  68. 結論ありき http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html
    5501. ハンドル 2019年10月30日 16:02
    STAPデマに関して、
    デマがはびこるのは、デマを流している人も新たなニュースは期待できないと認識しているからだ、と書いている人がいて、なるほどなあと思いました。

    これは本当にそうだと思いますな。お婆ちゃんのブログにも当てはまりますな。
    よりによって一番入念に読まれている文書である桂報告書に、書かれていないことを書かれていると書くお婆ちゃんや、明記してあることを書いていないかのように書くセイヤのぼうやなども、もう金輪際期待できることなんて現れないのだ、ということが骨身にしみてるということなんでしょうな。
    目新しいソースなど探す気力など全くなく、一番エネルギー消費の少ない一番頭に入っているが一番手垢のついたネタを小手先でいじくりまわして細々と幻想をつないでいるのですな。数時間も持たない延命策ですな。

  69. plus99%さん

    ある意味、理研から資料請求していた某木管楽器に似たハンドルネームの方とそのパートナーは彼らに比べると頑張っていたと言えますね。
    尤も、都合の悪い事に対しては無視をしていた点は彼らと変わりませんでしたが…。

  70. 証拠保全がどうである、調査委が調べなかったこのサンプルを調べれば疑いが晴れる、そんなことがあるなら代理人はなにをしていたと言うのでしょうね。
    アホの三文字が喚くほど、代理人の存在が思い出され、証拠は真正であるのだろうなと、調査されなかったサンプルを調べても結論が覆ることなどないから代理人は黙っていたのであろうなと世の人は思うだけですな。
    テラトーマの途中経過がどうであったかについても同じこと。インキュベータと同じくテラトーマについても誰でも接近可能だったのであれば、報告書にあのような記述になっていることをインキュベータについて慎重な物言いをした調査委内の法律家や、小保方氏の代理人が黙っているはずなかろうということですな。
    そういう代理人が目を光らせている中で専門家の下した判断が不満だというなら、他人に聞かずに自分の手を動かして調べたらどうだろうね。ooboe氏はやっている。だから不可能なことではないのだね。最低限一つ二つでも報告書に矛盾する事実を見つけてから喚いたらどうかと思うね。
    なにもしないで信じられないと言うのは口先だけで根拠なく信じられないと言ってるだけですな。

    不正調査は任意の調査で、調査委は捜査権を持たされていない。だから被疑者が提出したものしか調べることができない。そのことは両方向の矢でもあるわけです。むしろ被疑者が調査委に自分で無実であるとプレゼンするというものに近いということですね。立て替えたお金の使い道が適切であったと経理に証明するというのに近いわけですな。証明出来なければ立て替え金を払ってもらえないように、調査委に問題はなかったとは言ってもらえないのですな。
    調査される側が自分の潔白を証明できるような材料を提供できない事柄は不正認定されなくても疑惑はかけられたままになる。そのことを承知して調査委に協力しなさいということでね。疑惑が晴れないままにおっぽらかされるのは自業自得というわけですな。考えてみれば信用商売であるから、同業者からの信用を維持できるか失うかは大きいひとつの罰だという思想なのかもしれませんな。
    STAP事件に関しては、調査が任意であり調査委に捜査権がないことの当然の帰結として、証拠が少ないことは種々の資料を提出しなかった小保方氏の責任で、その結果は小保方氏に帰る。調査委に責任を転嫁できることではないのですね。
    当時の理研の規則では調査委に証拠を故意に提出しないことは不正認定できなかったが、文科省のガイドラインではこれは認定することができ、STAP事件に教訓を得た理研は、この後認定できるよう規則を改定したんですな。
    証拠が少ないから、小保方氏に下された罰が加重であったかもしれないなどというなら、「アホか。」と言われることでしょうな。同じく証拠が少ないからSTAPは実はあったんではないかというのも「アホか。」と言われるのですな。もしうそうなら、証拠を提出しなかった故に職もSTAP発見の名誉も失ったということだなと言われるだけですな。

    しかしなあ、怪しいのは幹細胞だけだ、などとテラトーマからもアクロシンGFPが出ていることをとぼけた奴がよくしゃあしゃあと書くよね。三文字も本当に恥というものがないのだね。

  71. >そんな人が良く「当方のブログのコメンテータに基礎的知識に欠けるという根拠を挙げてください。(10月30日 9:58 AM)」なんて言えますね。ブログ主が一番欠けているじゃないの。それじゃ、ため息ブログの「頷きタレント」も「ソーダ、ソーダ」とも言えなくて困っているよ。たまには「へぇー、そうなんだぁー」ぐらいは言わせなきゃ…。

    ケケケ。
    近いところで。偽魚拓事件でsigh氏の論理的な思考法と、次々仮説を立てて、できることを次々実際に実験してしまう能力を見て「へえー」と何度も感心しましたな。oTake氏も凄かったですな。その他まだまだありましたな。
    科学的な知識と習熟というのは応用が利くような系をなしているのでね、あれがそうなら別のことでも少なくともある程度はこうであろうとなるでしょうな。
    その時にセイヤの坊やの仮説のどのくらいが可能と証明したとか、できなかったとか、何もしようとしなかったとか、ここの人たちも学ブログの読者もよく覚えていると思いますな。
    というわけで、「そんな人が良く」どんな顔をして上の文章を書いたんだろうと考えると笑いをこらえるのが大変ですな。

  72. 街に出よう。こそこそブログ書いて、読みにこい、ではなく、
    駅にでも立って、自分の理論のビラを配って、拡声器で
    彼女の苦境を訴えよう。楽しても人はついてこないよ、
    おばあちゃん。あ、許可は取ってね。

  73. Dさん
    確かアニメが好きと仰ってましたね?昔、「ファンロード」という雑誌で、アニメをネタにアイウエオ順でキャラクターのねたを言い合って盛り上がるコーナーがありました。そこで北斗の拳のアミバが毎月延々と肴にされてましたが、今のブログ間の言い合いはそっくり。
    アミバについて「僅かコミック一巻に満たない登場でこれだけネタ切れせずに続くのは、やはりこの人の人徳(大ボケ)の賜物だ」と最大級の賛辞が寄せられてました。
    そっくりどなたかに進呈しましょうか。

  74. >ため息さんは、石井調査委員会の調査資料で、著作権所有者の「未公表だから」という理由が認められ、報告書から削除された「Gel2の図」を、断りもなく自分のブログに載せましたね。
    これは本人が明らかに「嫌だ」と言っているのを承知の上でやった行為ですから、ため息さんの方が悪質ですよ。
    2019/10/30 セイヤ
     https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1124.html

    ちなみに何度も指摘されているようにすでに公開された図版は未公表ではないですな。
    著作権者の許諾を得たとか得られなかったかというのは公開してしまった理研と著作者の間だけの問題であって、理研がサイトから削除したからといって未公表に戻るわけではないですよ。盗用であるか引用であるかにはなんの関係もありませんな。

    また、引用の要件を満たしていれば著作者の許諾は必要ありません。
    引用は批判の道具としても設定されており、ジャーナリズムや教育の重要な道具ですな。これがなければ言論の自由は機能しないのですな。だから著作権者が嫌だと言うとかなんとかは関係ないんですな。

    根拠を明示されてもこれらを混同して扱おうとする三文字は、例によって、それをまだ知らない「弱者」を騙そうという意思に溢れた卑劣な行動ですな。

  75. セイヤちゃん

    汚い論法で対峙している論者を失墜させて自分の主張を通そうなんていうのは、小保方氏の受けた仕打ちが不当であるとか、STAPにはわずかであろうと可能性があるとか信じている、あるいはこれから信じてくれるかもしれない人に利するところは何もない。
    それらを信じるならせめて綺麗な議論をしたらいかがかと思うね。
    弱者の救済に尽力しているボランティア団体に出向いて話を聞くなり、時折しかお見かけしないがその方面に詳しい科学誌印刷業者さんにでも教えを請うといいよ。
    冤罪を晴らす支援活動をしている団体が具体的にどのような行動をとっているか新聞記事を丹念に追ってもかなりのことがわかるだろう。
    汚い擁護論は困難な状況にあるご当人に対する世間の冷たさを増やし、苦痛を増やすだけだ。
    必要なのはマジョリティが許容できる論点を作り、少しでも「穏便な」賛同者を増やすことであって、急進的なアジテーションは百害あって一利なしだと、その手で弱者の支援をしている人は言うよ。
    困難な状況下にあるその人は今この時も息をしていて生活している。そのまわりを取り巻く生活環境のことを考えるんですな。一見の人でも見抜けるような汚い擁護論がそれにどう作用するのか。

  76. セイちゃんのコメントに対して。

    「元PTA会長はご承知のように相手にすべき玉ではない」→ セイちゃん曰く:「「ご承知」ではありません。」
    あらま、さよで。擁護のブログにアク禁になったことで擁護の方々の間でもそこそこ有名なんですけどね。当方のブログで「mjもんた」で検索すると、例えば「mjもんたtorendo君、また、こっそりですか?」のような写真を盗用して味の素さんから怒られたこととか、他にも当方を誹謗中傷してパパ(レンタルサーバ提供会社)から怒られたなどという事実が書いてありますから、じっくりご覧ください。どのような方か認識できるでしょう。

    セイちゃん曰く:「小保方さんは、発表した文書」「「STAP幹細胞は、…すべて若山先生が樹立されたものです。」
    当方がこれを「あの日」のこと解釈しましたが、「「不服申し立て」に関する記者会見の補充説明として出した弁護士と連名の文書」 4月9日の記者会見に関する補充説明 だったのですね(新聞記事は無くなっているのでteabreakt2さんの資料からです)。引用元を示していただけないもので、誤解していました。

    はい、それでも、桂委員会報告書が公式文書であって「記者会見の補充説明」は一方的な意見の陳述であるという文書の評価には変わりがありませんので、当方の意見が変わることはありません。

    さてこの弁護士団からの記者会見補充書を改めて読むと楽しいですな。一級資料ね。大嘘の一級資料ですね。
    1ー(1)200回作成:ご本人を含めてSTAPのPの再現に成功したとは言い難いですね。単に緑に光っただけなんでしょね。
    1ー(2)第三者によって成功:さて5年も経過したのに誰もいませんな。
    2 レシピの公開:はいネットに公開しましたな。しかしそのレシピで成功した方は誰もいないようですね。特許に関わる?大嘘ですね。この時点で特許申請はなされているわけで、再現できない方法・レシピでの申請は詐欺と言われてもしょうがないのでは?
    4 「STAP幹細胞は、STAP細胞を長期培養した後に得られるもの」:”長期”の定義によりますが、ATCH含有の培養液で簡単に増殖するようで、長期とは言い難いのでは?若山氏に提供したブツが信用できないわけですな。

    この小保方氏の記者会見当時、石井調査委員会では問題にされなかったが、小保方氏本人が後に認めるデータの捏造が小保方氏の頭の中にあったはずですよね。問題にされなかったからといって、堂々と捏造ではない、STAP現象は事実であるなんてよく言えましたね。

    この点—指摘されていないから不正を黙って記者会見に臨んだという態度—は、セイちゃんも、学とみ子もどう思います?記者会見当時はデータを捏造していたことを忘れていて、桂調査委員会で指摘されて思い出したのでしょうかね?どう思います?

    「Gel2の図」については、既にplus99%さんがコメントされています。当方もその通りだと同意します。mjもんたの盗用とは違います。引用に断りは必要ではないのです。無断転載はありますが、無断引用という言葉は定義上ありえません。

    時に「Gel2の図」についてですけど、記者会見の質疑応答を文字化したページhttps://logmi.jp/business/articles/10288をみると、「今申し上げました「良好な結果」とはどういうことかと申しますと、DNAが短くなった、すなわちT細胞受容体再構成が起こった細胞が含まれている、という結果でございます。」と小保方氏代理人弁護士の室谷という方が説明しています。これはレーン3についてのコメントだと思いますが、Gel2 自体に何か問題があったわけではないようですね。
    「ゲル2」は良好な結果だったわけで、このゲル2の右端の2NキメラのTCR再構成が認められるようなバンドについて、セイちゃんも学とみ子もどう評価するのでしょ?学とみ子には以前聞いたのですがお答えがありませんでした。

    >学とみ子 Gel2 の2Nキメラのレーンはどう評価するの?キメラ体細胞にはTCR再構成がありえないのでしょ?ルーチンエラー??

    小保方氏は理研にこのGel2の写真は未発表データを含むから関係ない(2Nキメラのレーン)部分は発表するなと申し入れ、削除されたバージョンが後で理研から公開されました。未発表のデータ??STAP幹細胞ではTCR再構成が認められなかったというのが笹井氏、丹羽氏の見解ですね。とすると、この2Nキメラのレーンは何でしょね?捏造がばれちゃうから公開したくなかったのではと疑われてもおかしくないですね。捏造でないのならキメラにTCR再構成があると堂々と言えることになりますな。

    セイちゃん曰く:「作った本人の宝物は勿論の事、補助金執行の証拠だし、国宝級の「マウス様」だよ。」
    はい、そうですね。これを明らかにするのは実験当事者である小保方氏でしょ。実験ノート等の記録とともに桂調査委員会に提示すれば問題なかったのですね。セイちゃんも、もうちょっと考えてみて頂戴ね。行き詰まって”陰謀だ”は無しですよ。

    セイちゃん曰く:「私が絡んでいるようにため息さんが感じるのは、それだけあなたが間違っているか、あなたと違う意見がそれだけ多くあるということ。また、返答に困っていい加減なことを言うから。」
    は?当方のどこが間違っているのでしょうか?どこが返答に困っているのでしょうか?
    「プレスリリースはどこにあるの」とか「高校の英語の先生に聞いてごらん」という当方からの質問に困っているのがセイちゃんでしょ。

  77. 間抜けのセイヤちゃん、相変わらず頭のおかしな見苦しい言い訳を書いてますな。

    そもそも、自分のどのコメントが出鱈目と指摘されたかも理解できていないらしい。

    間抜けなセイヤちゃんが10/28のコメントとで書いていたのはこれですね。

    「私は、若山さん嘘つき派(最初のキメラマウスの証拠がない)で、STAP細胞の試料がほとんどないのに、STAP幹細胞の調査結果から、STAP細胞までなかったことにした桂報告書は、任意の論文調査委員会としては不遜である。と言っているわけで、STAP幹細胞は、STAP細胞から若山研でひと手間加えられたものであり、桂委員会の調査能力では信用はさらに薄い。」

    「STAP幹細胞の調査結果から、STAP細胞までなかったことにした桂報告書」 という解釈が出鱈目だと指摘してるんですよ。

    すでに指摘したように、報告書には「STAP幹細胞の調査結果」とはインディペンデントに、「STAP細胞」関連の試料など(GRAS解析結果、テラトーマ、キメラマウス子DNA)を調査した結果、ES細胞由来の可能性が高いと明瞭に記載されているのですよ。

    従って、「STAP幹細胞の調査結果から、STAP細胞までなかったことにした」というのは、報告書が読めない間抜けの出鱈目ということです。

    その報告書の調査結果を信用するしないという話とは別次元だということが理解できないのでしょうかねえ?
    見苦しい言い訳がまるで筋違いなのに、、、
    頭、悪過ぎて、議論にもなりませんな。(笑い)

    まあ、可哀想だから、もう少し真面目に相手てあげるならば、、
    セイヤちゃんの
    「素人から言わせてもらうと、幹細胞作成時の培地に問題があるのではないかと思う。」という妄想説だけど、、、

    この妄想説では、すでに述べた、STAP幹細胞を経由しない、STAP細胞由来の試料の解析結果が説明できないんだよ。

    通常の科学的思考、論理的考察の訓練を受けている常識人の場合は、自分の仮説が正しいかどうかを吟味すべき地点だ。
    ところが、セイヤちゃんや学さんのような方々は、なぜか自分の仮説の妥当性を吟味することなく仮説が正しいという妄想暴走状態になり、自分の考えに反するものは全て出鱈目、間違いだ! という発想をしてしまう。
    多分、基本的な問題はそこにあるようだよ。

    プレスリリースしかり、ダナ氏記事の英訳しかり、女王様のフィンガーボールしかり。

    少し調べれば、最初の自分の理解が間違いであったことはすぐに判るし、誰にも間違いや誤解、勘違いはあるのだから、素直に自分の間違いを認めれば済む話だった。
    それを認めずに無理やり強弁を続け、最後は逃げて終わり、という印象しかないんだよね。 まあ、どうでもいいけど。(笑い)

  78. アホのセイヤには、村山と長嶋のエピソード、のネタ元も教えてもらわなきゃ。

  79. >STAP細胞の証拠がないというのは、本来、こういう証拠試料に疑義がある場合は、例えば、最初のキメラマウス場合、残存個体を再度解析すれば事実は明らかになるはずであるが、それはどこにやったのかと言うこと。
    STAP細胞がホントなら、作った本人の宝物は勿論の事、補助金執行の証拠だし、国宝級の「マウス様」だよ。そんな大切なものを本人は不明で済ますのか? 母親マウスが食べちゃったことにしたのか?
    2019/10/30 セイヤ
     https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1124.html

    うむ?
    STAP研究に補助金は注ぎ込まれているんですか?
    ある時点までの研究は小保方氏が学振などから得た資金で、後半は理研の裁量権の範囲のお金ということではないでしょうかねえ。調べる方法が思いつきませんから推測ですけど。
    それはさておき、キメラが何体か行方が分からないのが補助金執行の証拠として大問題だというなら、実験データや記録の束を提出しないというのも大問題ということになりますな。何にお金を使ったと説明しないということですからお金を返せということになりますな。

    そして、最初のキメラマウスなり、STAP幹細胞ではなくSTAP細胞から作られた成果物の解析が行われなかったということは確実かどうか。また、サンプルの仕分けに立ち会った小保方氏がこれがそれであるときちんと言ったかどうか。最低これらについて何らかの記録や証言が公開されていないなら、最初のキメラが失われているなり故意に解析されなかったなりはただの憶測でしょう。
    調査報告書には論文に記載のものではないものの解析結果は必要最低限しか記載されていないということは踏まえなければならないし、調査報告書にこのサンプルはこれこれの実験に使われたと「思われる」のような表現があることから、このサンプルはこの実験であり、このサンプルはこの実験であるという説明を小保方氏はきちんとしたんだかどうだかということも考えなくてはなりませんな。

    以前に書いたことと被るが、各研究者に、身の潔白を証明するような資料を揃えることを求められているのであって、このサンプルを解析すれば疑惑が晴れるというなら、小保方氏がそれを調査委に申告するべきであったということ以外の何物でもないんですな。調査委がそれを拒否したなら不服申し立てるべきなんですな。

  80. 学とみ子の記事時間がたって専門的知識が進み、かつ、状況が明かになると、真実は情報操作より優位に立つからです。 魚拓へのコメント

    学とみ子曰く:「幹細胞を作る時に予期せずして、ソートがうまくいかずにアクロシン入りES細胞が混じってしまったら、その後の実験結果は、すべてアクロシン入りES細胞由来となります。キメラしかり、幹細胞しかりです。」
    ??幹細胞細胞を作る時にソートなどしませんよ。彼らの主張によれば、STAP細胞なるものをACTHを含む培養液で培養したのがSTAP幹細胞です。
    (when cultured in the presence of ACTH and LIF for 7 days, STAP cells, at a moderate frequency, further convert into pluripotent ‘stem’ cells that robustly proliferate (STAP stem cells). Nature Letter)。セル・ソートを知らないのか、論文読めないのか。

    「セイヤのバカタレ」などと当方は言っていませんよ。セイちゃんには、匿名だから、学とみ子説を学とみ子のブログで支持するのはいいですけど、いいお年なんだから他所で同じことを言ったら恥をかくから、やめましょうねと言いたいのです。
    何回も言いますが、学とみ子を嘘つきババアと連呼します。

    学とみ子曰く:「増殖曲線も、同時に書く細胞の測定をヨーイドンでやったのではないようです。ES細胞はES培地で増え、STAPはES培地で増えないことを示したにすぎません。幹細胞はESになっていたからES培地で増えた!のです。」
    意味不明ですな。
    「STAP幹細胞と言われた細胞は、ルーチンのエラーでES細胞と入れ替わったので増殖したんです。」つまりエラーだったと言いたいの?
    桂委員会報告書p18では「小保方氏は、1人で細胞数を計測し、細胞増殖率測定のグラフを作成したことを認めている」し「小保方氏の捏造と認定せざるを得ない。」とあり、これに小保方氏は異議を唱えていないわけで、ES細胞が混入したとかの問題ではなく、測定そのものが疑わしいのですよ。

    学とみ子曰く:「やっぱりさんは、メチル化実験についても良く知っているし、不安的になりがちがこうした実験の質を利用して、小保方氏がいかにもでたらめな実験をやったかのように印象操作したのですよね。」
    何言っているの?桂委員会報告書読めないの?p30にあるよ。メチル化の図は本人が正しい実験に基づかない作図だと言っているんだよ。結果を捏造したんだよ。印象操作ではなく事実なんだよ。バッカじゃないの?

    学とみ子曰く:「実際の桂報告書には、小保方氏がSTAP細胞作成中に混ぜたなど、どこにも書かれていません。」
    小保方氏は混ぜてないとも言っていませんよ。混入がSTAP細胞作成中なんて誰も言ってないよ。小保方氏が若山氏にキメラを作成依頼する時にES細胞を持って行った、テラトーマはES細胞を注入して作った、GRASへはES細胞を使って解析サンプルを作って解析依頼したと当方は(そして多分、多くの方々も)想像しているのです。同じエラーが様々な実験で発生したとは思えない、意図して誰かが混入したと思われるというのが桂報告書(p30)でしょ。

    学とみ子曰く:「ため息さんの文章というのは、本当に大事な部分にはコメントせず、どうでもよいことをいつまでもぐるぐると廻って間違い探しをしている印象です。」
    印象はどうでもいいです。グルグル回っているように見えるのは、当方の質問に学とみ子が答えないから当方が同じ質問を繰り返すからです。質問に答えられないのは、学とみ子の考えが誤りだったのが分かったからでしょう。理解できていなかったことが分かったからでしょう。答えると学とみ子説にとって都合が悪いからでしょう。都合の悪いことは無視するからでしょう。他に理由などありませんな。

    以下の以前からの質問はどうでもいいことではありませんので答えてください。

    西川氏の提案(TCR再構成を使う実験)はT細胞はキメラに寄与できないから、提案者やそれを受けた笹井氏等は免疫学・発生学・細胞学に無知な方だったの?
    FES1、FES2についてとは何を問題にしている?
    桂報告書のどこにES説では成り立たないことが書いてあるの?
    「科学的事実は、その時から、全く変化しました。」→ どんな科学的事実が変化したの?
    「これだけの事実が出てきて」→ どんな事実が出てきたの?
    「桂報告書に、若山研究室の見取り図を載せた人と同じレベルです。」→ どんなレベル?
    「遺伝子状態」て何?どのような状態のこと?
    「遺伝子が欠失すると多能性が発揮される」→ 具体的な例を示して頂戴。
    女王様とフィンガーボールのエピソードは笑い話だったの?

    もう疲れるね。何回も同じ質問しても答えはないし、デタラメを指摘しても訂正することはないのだからね。
    これだけ、様々な方々から批判・非難されても何とも思わず、自説(説と言えるかどうかわからない主張)を言い続けるという頭の構造は、政治家ならいざ知らず、想像できないレベルです。もし、当方が学とみ子の立場だったら、ブログは捨てちゃいますな。このような言動はブログでだけと思いたいのですが、違うでしょうね。ご家族の方々も、もしいるのなら、大変ですね。同情します。

  81. 学とみ子曰く

    ついに、
    一般人は彼らのそうした活動の真の姿がわかるようになったのです。

    なぜなら、時間がたって専門的理解が進み、かつ、状況も明かになったからです。
    真実は情報操作より優位に立つからです。

    ハルマゲドンになったのかな?それともついに新興宗教–学とみ子教–が立ち上がったのかな。一般の方とはどなたでしょうかね。学とみ子一人だけなのでは?セイちゃんだけが信者なのかな?ああ言えば上祐というのがあったけど、セイちゃんはなれるかな?

  82. 学とみ子曰く:「増殖曲線は、ES細胞はES培地で増え、STAPはES培地で増えないことを示したにすぎません。あたりまえの基礎的実験を示したものです。幹細胞は、ESに置き換わっていたからES培地で増えた!のです。」

    ため息曰く:「意味不明。「STAP幹細胞と言われた細胞は、ルーチンのエラーでES細胞と入れ替わったので増殖したんです。」つまりエラーだったと言いたいの?」

    学とみ子曰く:「なんで、STAP細胞の増殖曲線を調べる時に、ESが混じるの?STAP細胞にESがまじってたら増殖するでしょう?」

    なんか意味不明ですな。STAP細胞は増殖しないことになっているのだから、問題になっていないのです。問題はSTAP幹細胞がES細胞並みに増殖したという実験結果ですよ。出勤簿を見て小保方氏がホントに測定したのかが疑わしいということになって、このSTAP幹細胞の増殖曲線のグラフは捏造だということになったんでしょ?本人も認めたわけですよね。

    「STAPはES培地で増えない」この学とみ子の文は「STAP細胞はES培地どころかどのような培地でも増えない」からいいですね。この問題のグラフにはSTAP細胞が増えず死滅していくようになっているから矛盾はないですね。問題にしてません。
    グラフのES細胞の増殖曲線も全く問題になってません。

    「幹細胞は、ESに置き換わっていたからES培地で増えた!」これがわからない。学とみ子は用語がデタラメだからね。当方は「STAP幹細胞はエラーでES細胞に置き換わったから、グラフで示すように増殖した」と学とみ子の文を解釈したのですが、違うようです。この場合”幹細胞”とはSTAP幹細胞か胚性幹細胞(ES細胞)のどちらかですね。だから単に学とみこが”幹細胞”と言って次に”ES細胞と置き換わって”とあるから、この”幹細胞”はSTAP幹細胞のことでしょ?違うのかな?

    「STAP細胞の増殖曲線を調べる時に、ESが混じるの?」は??上にあるように「STAP細胞の増殖曲線」なんて問題にしていないでしょ?増殖しないのだから。「STAP細胞にESがまじってたら増殖するでしょう?」はいそうですね。STAP細胞ではなくES細胞が増増殖するからですね。見ため区別がつかないから増殖したように見えるでしょうね。STAP細胞は増殖しなかったというグラフだからES細胞が混ざった、混ぜたなどは誰も問題にしていませんね。

    STAP幹細胞はES細胞由来としている議論ですよ。学とみ子は何が言いたいのでしょうかね?

    学とみ子曰く:「若山先生が、片瀬さんに突っ込まれていた部分ですよ。」だから、何回も、どこにそのようなことが書いてあるの?引用元を明らかにしろと言っているんだよ。学とみ子の頭の中だけ??

    2019年10月31日 2:00 PM  の当方のコメントを読んだのでしょ?
    そしたら 
    ソート などうやっていないという指摘の答えは?
    メチル化については印象操作ではないとの当方のコメントに対する反論は?
    そして
    「西川氏の提案….」 に始まり
    「女王様とフィンガーボールのエピソードは笑い話だったの?」 に終わる8ケの質問の答えは?

    答えがないのは 学とみ子の考えが誤りだったのが分かったか、理解できていなかったことが分かった、答えると学とみ子説にとって都合が悪い、都合の悪いことは無視するから としていいのですね。

  83. 上記のように質問したら
    学とみ子曰く:「見当はずれで理不尽なので、答えるに値しないのです。」
    だそうです。
    答えるのが不都合だからですな。

    籠池さんにあやかって、学とみ子も一句
    「アホ呼ばわり  これでもか これでもかと おとしめる」
    ですが6ー5ー6ー5 と句になっていません。

    籠池泰典氏の「罪作り これでもか これでもかとおとしめる」
    を見て作ったのでしょうね

    「アホとされ 答えられずに 過ごすうち 別の妄想 思いつき」
    の方がいいね。

  84. 次々と 妄想湧き出 自画自賛 批判無視して 天下無敵に

    妄想を たたく相手を 見下して 一人満足 淋しき婆婆

  85. STAP論文が発表された2014年1月30日以降の状況について、リアルタイムで見ていなかった耄碌婆さんが出鱈目な妄想をまき散らしてますなあ。

    >STAP細胞の疑惑を最初に言い出した遠藤氏なども、遺伝子の専門家でした。
    >当初、この遺伝子関連専門家層が、STAP細胞に疑惑を感じたのでした。

    全くの出鱈目ですね。

    STAP論文発表当初、病理組織を読める研究者からはテラトーマの高度に分化した組織画像があり得ないとの疑問が投げられ、TCR再構成のPCRが読める研究者からはゲル画像が異常であるとの疑問を感じ、FACSの経験者からはFACSの図表から誤った実験手技であると見抜き、普通に胎児マウスの画像を見れる人も同じ画像が別のマウスとして掲載されていることを疑問に思い、実際に細胞を使って追試できる環境になる研究者からはまるで論文の再現ができないことが疑問視されたんですよ。

    遠藤氏においては、公的データベースに登録されたSTAP細胞などの遺伝子解析データを分析して疑惑を抱いたわけですが、そもそも論文掲載時には公的データベースに登録されていなければならない論文中の主要な細胞の遺伝子解析データは1月30日時点では登録されておらず、確か2月下旬になってから公開されたのであり、当初から疑問視することは不可能だったんですよ。

    まあ、細胞のこともマウスのことも実験手法のことも、まるで理解していない学さんには分からないでしょうけどね。

    ついでに、この部分もコメントしておくかな。

    >やっぱりさんたちは、小保方嘘つき、精神異常呼ばわりを繰り返し、小保方氏の過去にさかのぼってまで彼女を否定しました。

    はて? 私は出鱈目、間違いばかりを連呼して他人の指摘も理解できない学さんやセイヤちゃんについては厳しい言葉を投げましたが、小保方氏に対して言ったことはほぼ無いはずなんですけどね。

    あ、もしかして下記の私のコメントの意味が理解できなかったのかな???

    そうなると、小保方氏の釈明記者会見でES細胞が混入する実験環境ではなかったというのも大嘘だったということですね。

    この前の部分もちゃんと読んでますか???

    学さんの妄想仮説、「ルチーンワークでの実験手技におけるES汚染があれば、やっぱりさんが列記したもろもろの結果に対する説明はつきます。」ということならば、

    何度も何度も、小保方氏がSTAP細胞を作成するたびに実験手技におけるES汚染を起こしていたことになり、それだとES細胞が混入する実験環境ではなかったという小保方氏の説明が大嘘になる、ということですよ。

    すなわち、学さん自身が、「小保方さん大嘘つきだ」と騒いでいるということです。  お分かりかな??(笑い)

  86. サラリーマン生活29年さん
    ファンロードは読んだことがありませんが、アミバの件は聞いたことがあります。確かに状況が似ている気がしますね。
    ただ、曲がりなりにもケンシロウを苦戦させたアミバとあちらのブログ主とでは格が違いすぎます。自身を天才と思い込んでいるものの、新たな経絡秘孔を探求し続けるアミバと、研究不正した張本人のためにクラウドファンディング等をやらないでただブログに書き込むだけで妄想に明け暮れているあちらのブログ主と比較すると、やはりあちらのブログ主はアミバに遥かに劣ると思いますね。

  87. 科学を知らない人たち、それでもSTAPを論じているつもりになっている人たち、説明しても理解できない人たち、議論の焦点がズレていく人たち、自らの科学レベルを見つめることのできない人たち
    → また学さまお得意の自分へのブーメランw 自分のことよくお分かりで。
    あ、でもSTAPなんて私は論じてませんよ。STAP細胞、なるものはないもんねー。あるなら学さま作って見せてー。オレンジジュース使って、割烹着着たら出来るんだっけw

  88. 学とみ子曰く:「学とみ子が答えようと努力をすると、それに対して、さらに又、見当はずれで理不尽な反応で返ってきます。学会だったら、座長がその質問者の質疑応答をやめさせる場面です。」
    ご冗談でしょ。質問に答えたことがあるのでしょうか?学会だったら座長が質問に答えるように促すところです。見当違いの答えには正しく答えるように促します。見当はずれな反応は学とみ子の方なので、当方はこれまで何回も話をそらすなといってきたでしょ?
    答えがない。見当外れな答えなのは、質問を理解できないのか、不都合なことなので無視している・答えたくないかのどちらかでしょ。

    違うというのなら、とりあえず、上記の質問に答えたらいかがでしょうか。
    理不尽でもなんでもない質問ですよ。
    理不尽だというのなら、なにが理不尽なのか指摘したらいいでしょうが。賛同者がいるかもしれませんよ。

  89. >STAP細胞は、毎回作られるたびに、違う遺伝子機能の細胞となる

    >もし、幹細胞を作る時に予期せずして、ソートがうまくいかずにアクロシン入りES細胞が混じってしまったら、その後の実験結果は、すべてアクロシン入りES細胞由来となります。キメラしかり、幹細胞しかりです。
    2019/10/31学とみ子
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1125.html

    まだ分化していない状態、つまり「遺伝子機能」はまだ発現していないし、これからどの「遺伝子機能」も発現しうるところまで細胞が戻っているというのがSTAP細胞の売りだったはずなんですけどね。「毎回作られるたびに、違う遺伝子機能の細胞となる」ということはそこまで初期化はしないのだということですな。
    STAP幹細胞にするには「アクロシン入りES細胞」(原文ママ)を混ぜてソートするという作り方も論文とは違う方法ですな。まあそれを若山氏が論文に書いたことと違うことを内緒で行ったという話なんだとしても、キメラに寄与したのは「アクロシン入りES細胞」であって酸浴させた細胞由来の細胞ではないんだということに、おばあちゃんの頭の中は落ち着いたということですな。
    「毎回作られるたびに、違う遺伝子機能の細胞となる」ならES細胞と同じ程度まで初期化されないということで、そりゃキメラにはならないでしょうな。

    ESで汚染されたのはSTAP幹細胞だけであると言いたいんでしょうけれど、STAP幹細胞が初めて樹立されたのより前、STAP細胞でキメラが成功した時キメラに寄与した細胞はいったいなんなんだということでしょうね。
    そして、テラトーマも「アクロシン入りES細胞」だったのはどう説明するんでしょうね。

    ======

    本日時点のおばあちゃん説のまとめ。
    細胞を酸浴させせてもはES細胞並みには初期化しないのでキメラになんてならない。
    そして「アクロシン入りES細胞」を入れるのがキメラが成功した秘密のレシピである。

    ======

    ところで、テラトーマからも「アクロシン入りES細胞」が出たということは、「アクロシン入りES細胞」を入れるのはSTAP幹細胞を作る時ではなくそれよりも前だということですな。

    メデタシメデタシ。

  90. ありゃりゃ。
    plus99% 2019年10月31日 9:24 PM 校正ミスです。

    「せ」と「は」が余計でした。

    誤)細胞を酸浴させせてもはES細胞並みには初期化しないのでキメラになんてならない。

    正) 細胞を酸浴させてもES細胞並みには初期化しないのでキメラになんてならない。

    謹んでお詫びして訂正いたします。

  91. アホが何人か調査結果を信用しないとだからなんだというんだろうね。
    業界内部の、業界内部の人のための、業界内部の規則による調査と処分なんだね。
    処分の効力も業界内部でしか働かない。
    他のゴマンとある不正調査のどれがマスコミで流れ一般社会の関係ない業界の人が読んだというわけ?その業界のルールを知らない関係ない業界の人が、それにイチャモンつけてる?
    STAP事件はたまたまマスコミで流れ、ロクスッポ不正調査の規則も読まないアホウがなにか述べてるだけでしょ。いや、故意に規則にいろいろ述べてあることを述べてないかのように書いてるだけじゃないのかね?

    調査を受けて、処分された人たちは規則を承諾した故にそこにいて研究をしていられたんだけどね。
    規則を承知している故に、理研の内規の条文を利用して提出を要請された資料を出さなかったんでしょ。それで別の当事者が出した試料をもとに判定されてその不服をどこにねじ込めるというんだろうね。自分の無実を証明する試料を自ら選ってださなかったからでしょ。

    もうひとつ。石井調査委が終了してから桂調査委が立ち上がるまでは小保方氏も若山氏も被疑者ではなかったということ。若山氏は石井調査委が調べないとした第2論文もきちんと調べて欲しいと希望して自ら解析をして発表した。小保方氏もその主張は聞き及んでおりその間自分のしたことが正しいならそれを証明する準備をする時間はあったということ。検証実験に赴いたのだからその期間ベタで寝込んでいたなんてことはない。改革モニタリング報告によれば解析に回す前の所有確認のための細胞の仕分けにも立ち会っている。

    だれかを擁護するためになにかを強弁するのはモロハノツルギなんであるよ。それはその人のためになると思っているのだろうかね。

  92. アホのセイヤさんへ、
    うろ覚えの話をしたり顔で披露する、
    創作が得意な人、であることがよく分かりましたw
    エエド!
    (誰かとそっくり)

  93. やっぱりさんたちは、…後悔しているはずです。
    ”やっぱりさんたち”の中に当方が含まれているとすると、当方は何も後悔していません。後悔する理由がないからです。

    学とみ子曰く:「このゲル画像も、結局は、リンパ球とSTAP細胞のTCRが陽性であることを示したもの」
    はい、ゲル画像に2Nキメラの3本のレーンにTCR再構成があるかのようなバンドが見えますが、これをどう評価するのでしょ?何回も聞いていますがお答えを頂けません。理不尽な質問なんでしょうかね?

    学とみ子曰く:「(plusさんは)科学的に証拠に基づいて文章を作るトレーニングが全くできてない。」
    いやはや、学とみ子からこのような言葉が出てくるとは信じられませんな。何せHoweverの意味が理解できていないのですからね。

    学とみ子曰く:「デタラメ大魔王(plus)は、他人の名前をきちんと書かない。これこそ、他人を大事に扱うとの人としての基本を欠く。」
    いやはや、学とみ子からこのような言葉が出てくるとは信じられませんな。何せ「plus99%さん」を「plusさん」、「yap*ari*w*katt*na*さん」を「やっぱりさん」と書くのは、他ならぬ学とみ子ですからね。

    plus99%さん曰く:「テラトーマも「アクロシン入りES細胞」だったのはどう説明するんでしょうね。」
    これに答えて学とみ子曰く:「そんなこと、今議論されていて、情報は無いのよ。」
    学とみ子の発言は意味不明。何を思っているんでしょ。これが「科学的に証拠に基づいて文章を作るトレーニングが」できている学とみ子の発する文章でしょうか?

    学とみ子曰く:「学とみ子が、桂報告書を解説している」
    ぎょえ。「学とみ子が、桂報告書から妄想を作り上げている」の間違いです。デタラメ大魔王とはご自身のことでしょね。

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