コメント受け付けるなんて嘘はやめたら?

学とみ子の新しいFC2ブログの最新記事「ES細胞から作られたというのは、遺伝子調査では明らかにできない!との結論です。」はタイトルと本文が一致しないというこれまでの方針と全くかわらない、インチキ記事です。

この記事によると「当ブログにいただいたコメントの処理について、STAP擁護論ならコメントアップし、ES論者ならコメントアップしないということではないことをお知らせします。」とのことですので、早速コメントしてみました。

そしたら「書き込み制限を受けています」と返ってきました。どうやら当方からのコメントを禁止に設定したんでしょうね。

大嘘つきですな。はっきり、当方がその低俗性・品のなさから「mjもんたのコメントは検閲する」と宣言したように、理由を述べて「ため息からのコメントは受け付けない」とはっきり宣言したらいいでしょうが。サイテーな嘘つき女医ですな。

コメント受け付けなくても、当方へは毎日おいでになっているので伝わるでしょう。以下のようなメッセージですよ。

>学とみ子さん

デタラメを書かないでください。
学とみ子曰く「もはや、ES論を支持する本当の専門家はいないと思います。」
桂調査委員会・BCA論文の結論「STAP幹細胞はES細胞由来である」を否定する専門家がいるのでしょうか? 否定している専門家とは、どなたで、どこでそのような発言をしたかを明示してください。学とみ子さんの妄想でしょ。

桂調査委員会の報告書のどこに「STAP細胞の多能性証明の責任はすべて若山氏の実験結果であるとの結論」が書いてあるのでしょうか?嘘を書かないでください。

論文は撤回され、STAP細胞の存在は証明されていません。その後、誰もSTAP細胞の作成に成功していません。したがって、ES細胞と「どこがどう違うとかの議論」は不可能です。ES細胞が混入したのが論文のSTAP幹細胞であるという報告があり、著者等が異議を唱えていないわけけで、撤回された論文のどれが”主張するSTAP細胞”でどれがES細胞由来細胞なのかは第三者にはわかりません。したがって、撤回された論文のデータを第三者が比較・検討することは不可能で無意味です。

”科学的な議論”とおっしゃるのなら、根拠のない”想い”だけの発言は慎むことですね。

自分のコメントしか開示されないという2019.9.16の魚拓


Ganoderma lucidum (さるのこしかけ?)

「コメント受け付けるなんて嘘はやめたら?」への96件のフィードバック

  1. こんな事をする暇があるならさっさと例の申請をさっさとやればいいのに、やらないのは申請しなくても今まで何も言われなかったのか、実は無免(ry

  2. 相も変わらないたわごとなので、擁護の連中も今更何も書くことがないようですね。

  3. 今は消えてますが、あちらのブログ主のコメントに承認したけれど反映していない的なことが書かれていました。誰のコメントかはわかりませんが、事実ならブログを扱いきれていないことになります。
    まともに承認出来ないならコメントをブロック解除か完全ブロックのどちらかにすればいいと思うのですが。

  4. 山の住人さん、Dさん

    誰もコメントしてくれないので、現在では消してしまったようですが、「コメント拒否してないけど、コメントないの?」とか言ってましたね。どなたからのコメントも拒否しないと言いつつ、拒否していたり、コメントを表示しなかったり、コメントをマネージできないことを棚に上げて「コメントないの?」とはどういうことなんでしょうね。

    同じ小保方氏擁護の仲間とはいえ、学とみ子の発言がむちゃくちゃなのがわかるので、学とみ子説(根拠のない妄想なので、そんな説と言える物が有るかどうかわからないけれども)を、若山氏が小保方氏を自分の研究室に引き止めるため、小保方氏から渡された細胞からntES細胞を作ってSTAP幹細胞にしたという説を標榜する一言居士という方が長ったらしく批判しています(一枚報告補記7)。批判するというか、そもそも学とみ子に一貫とした説があるわけではないので、学とみ子の発言を一つずつ取り上げて批判するという形式をとっていますが、主に自らの説を吹聴する記事になっています。

    この一言居士氏の記事に対して反論するということで、学とみ子は新たな記事「一言居士さんの反論」を書いていますが、いつものタイトルと本文が一致しないという学とみ子の記事の編集方針に従い、本文は少しも一言居士氏に対する反論になっておらず、もっぱら;

    「調査結果は、STAPはESから作られたと証明できないとするもの」
    「小保方氏の作業内容から、彼女のES混入は無理との含みもあると思います。」
    「STAPはESときめられないとの調査結果であったと、読者はそう読むべきです。」
    「科学力で、理研はES説の問題点を書いたのです。」
    「ES論なんて、まともな研究者が信じるわけないです。」
    「本物の学者は、桂報告書で、巧みに故意のES説を否定したと思います。」

    そして最後の締めの言葉は;

    「理研は、意図したそこの調査で、ES説の問題点を指摘したかったのだと思います。」

    と、相変わらずの意味不明文からなる桂調査委員会報告書のでたらめな解釈です。お笑いですな。

    どっちもどっちなので、これらの長ったらしい文書を読む気は起こりません。どうぞ擁護同士で”科学的”に議論してください。

  5. 一言なんとかの反論、長いばかりでくだらないですね。前1/3でリタイアです。

    「裁判だったら裁判だったら」と連発してますが、調査委に証拠を出さず、協力をせず、まともに質問に答えなかったんですが、「黙秘は不利な証拠とされることもある」というのは承知していなきゃいけませんな。自分に不利な判定をされたと裁判に持ち込んでも門前払いですな。
    おまけに不服申し立てをしていませんから。「法は権利の上に眠るものを保護しない」という言葉を知らないということですな。
    「裁判だったら」と連呼しても裁判のことなんてなんも知っていそうもないですな。

    大体、実験記録が出せない、どのサンプルがなんなのか答えられない、記録が入っているというPCは提出できないなんてことを盛大に棚に上げている時点で「スピン屋」以外の何物でもないんですが。
    基本的なシステムとしては裁判所は科学のことは判断しませんな。言い分がきちんとしていれば、科学の土俵でもう一度審判しなさいと差戻すでしょうが、調査委に故意に出さなかった証拠を裁判所に出して、「調査委の判断は不当」と判断をもらおうというのは相手にされないでしょう。裁判所は、最初からその証拠を調査委に出さなかったことの不利益は故意に出さなかった人が負うべきだと判断するだけなんですね。

    この故意に出さなかった云々と言うのにはこの何番のサンプルをなぜ調べないのか、ということも含まれるのですね。
    「このサンプルを調べればESである疑いはすぐ晴れる」というようなものがあるんであれば桂報告が出たら速攻で発言できたはずなんですな。
    一言居士氏が述べているようにペーパー上で否定できるものなら、BCAに対する再反論という形でネイチャーに投稿すればよかったんですな。
    それらどちらもしなかった、という事実はとても重いですな。

    特許の発明につながる情報がなどという言い訳も特許は完全拒否をお金をつぎ込んで先送りしている状態、バカンティ氏の立場がという言い訳もバカンティ氏は退職してるので、実験詳細やPCに残った記録を秘匿しているのは自分に不利なものがあるからであるとしか世の中は見ないですね。「裁判だったら」などという言説はそういうことを人に思い出させるだけですね。裁判のように証拠を要求されたなら不正認定されたことはもっとたくさんであったろうと、人は思い出すだけですね。
    代理人がついているんだからできることはやったんですな。なんとか第2弁護士会だかの重鎮と言われる人より、一言居士氏は自分は法律や論理にたけていると自負してるんでしょうかね。
    一言なんとか氏は頭のネジがおそらく200本ぐらい足りないですな。

    反論のチャンスを与えられたものを放棄したらそこで終わってしまう。物事にきちんと執念のある人はそういう機会を絶対に放棄しませんな。
    そういう社会のシステムを全く把握できていなんとか乞食氏は、これまでもことあるごとに負け続けに負けて、いつの間にか隅っこに追いやられたんでないか心配になるくらいですな。
    機会を無駄にした結果隅っこに追いやられたことは誰を恨んでも無駄なんですがね。

  6. 裁判に持ち込めなんて誰も書いとらんわボケェ、などと返ってきそうですな。

    書いてないねぇ、確かにね。
    けれども文章の目的は「裁判に持ち込んだら勝てる」と阿呆に思わせることですね。長々とした念仏のような理屈なんか理解できない飛ばし読みしてる阿呆向けに書いていることは誰の目にも明らかですね。どこの阿呆かは特に書きませんが。

    裁判に持ち込まないんならね、調査は終了し、不服申し立て期間も終わったし、著者はBCAに再反論もしなかったし。

    すっかり過去のお話だよねー。

  7. STOP細胞さん
    カラス(アホウ)と鷽(ウソ)鷺(サギの議論でもありますね。(笑

  8. sighさんのコメントを排除しているということが、婆さんが窮地に陥っていることの証ですね。

  9. 山の住人さん

    Ooboe には「社会オンチ的お嬢様」といわれ、「(桂委員会報告書は)STAPはESときめられないとの調査結果であった」なんていうから、一言居士には桂委員会報告書やBCA論文を実は支持している「隠れアンチ」なんていわれていて、もはや学とみ子を支援するのは、気の利いたセリフを言おうとして歌詞とか文言を盗用するiron gate を通り抜けたと自称する方、高校レベルの英語を反論したいがために誤って解釈したあの方とか、これまた盗用と念仏が好きな元PTA会長くらいかな。しかし後者2名だって、学とみこブログのコメント欄を利用するだけで、偽魚拓を作れるとネットに詳しいようなことを言うくせに学とみ子がブログ移設で困っているのに何の援助もしない冷たい自己中おっさんですな。

  10. 社会オンチと壊れた楽器に言われていますが、オリジナルの研究をまともにやったことがないと思われる婆さんは研究オンチ婆さんでもありますね。

    まともな研究者(または画家でもいい)が社会オンチであるといわれることがありますが、社会オンチだからと言ってまともな研究者(画家)であるとは言えないってのは、楽器にはわからないでしょうな。

  11. Twitter、まともなご意見もあり、多くの賛同を得られているようです。

    『数年前に民意で科学をねじ曲げられそうになった危機がありましたね。STAP細胞。論文発表から2週間で疑義が出始め、1ヶ月であの論文はおかしい、不正捏造の疑い濃厚となったのに、多くの民意は小保方氏を擁護、SNSでは科学者を多数が攻撃しました。その理由は単に「あんな子が嘘をつくはずがない」』
    https://twitter.com/EARL_Med_Tw/status/1175707341221576706

    >「あんな子が嘘をつくはずがない」

    どこかで聞いた言葉ですが、研究不正を行っている時点で嘘をついているのですけどね。
    科学がわからない方々には通じるわけもないので、どうぞ、好きなだけ「想い」を語っていただければいいかと。

    しかし、某氏の文章の衰えは酷いですね。はなさんが仰っていますが、読む価値はないですね。

  12. 体内時計さん

    いま熱く語るべきは ラグビー であると俄かラグビーファンとしては申し上げたい!(断言)

    ネットの世界で一個人が、正体を隠したつもりでブログを立ち上げ、事実を捻じ曲げ己の考えるところを気ままに=即ち”想い”=を騙ろうと、全く問題はございません。
    ただし、他の第三者への攻撃、誹謗中傷が無ければの話です。

    Dさんがご紹介の例の如く背景を全く自分で調べようとせずに「やっぱりあったんだー」と盛り上がる事ができる人は、他にも生活の中で同じことをしているのでしょう。
    これからもあるのでしょうね。

    サッカーW杯の時も熱く監督の采配について語った、そう遠く無い過去。
    ミーハーはな と呼んでくださいますよう。

  13. 体内時計さん

    相変わらず学とみ子の記事は意味不明な文章の羅列ですね。ひどいもんだ。どういう論理だとこのような支離滅裂な文章を書くことができるんでしょうね。言葉のサラダは統合失調症の特徴だとされているようですが、その一歩手前のような気がします。

    学とみ子曰く:「成育環境に恵まれた才色兼備な女性が、大それたねつ造なんて普通はしませんよ。」
    だそうで、普通じゃないからこんなことになったのがわからないのでしょうかね。別に才と色とは論文捏造に関係ないのですな。

    同上:「遺伝子発現確認ができても、キメラまでは作れないの多能性のレベルの差があります。そうした微妙で実質的なSTAP細胞の質は、DNAだけを調べる遺伝子構造では知る事ができません。」
    意味不明な文は頻繁にでてくるのですが、これも、全く意味不明ですな。何が言いたいのでしょうか?「DNAを調べてもSTAP細胞の質はわからない」ということなんだろうか?誰もDNAを調べればSTAP細胞の性質がわかるなんて言ってないのですけどね。

    同上:「(BCA)論文タイトルは、STAP細胞はES細胞から作られたとしたものの、タイトルと内容が矛盾しました。」
    タイトルと本文が一致しない記事を書く方だから、タイトルが内容を反映している論文を批判するのですね。才色兼備な女性には考えられないことでしょう。

    同上:「小保方氏のパートにはそうしたES汚染の機会がありません。」
    小保方氏はES細胞を使った実験をしているのに??小保方氏冷凍庫からES細胞がごろごろ出てきたのに?? わけがわからないですな。

  14. 体内時計さんがご紹介されたツイートは当方が紹介したツイートと同時間に閲覧しましたが、ちゃんと現実を見られている方が多くて安心した一方で、当方が紹介したツイートの方が返信ツイートが多いのも気になりました。内容ははなさんのコメントにもありますが、やっぱりあったんだー的なコメントばかりでした。なんだかリツイートで流れてくる右翼や左翼のツイートの返信ツイートを見ているようで気分が悪かったです。

    まあ、そういう人たちは現実が見られないかわいそうな人たちと思うしかないでしょうね。

  15. はなさん
    >いま熱く語るべきは ラグビー であると俄かラグビーファンとしては申し上げたい!

    そうですね。ラグビーファン歴の長い私も同感です。
    アイルランド戦はパブリックビューイングで観戦します。桜のユニもタオルも購入済みです。

    sighさん
    >学とみ子曰く:「成育環境に恵まれた才色兼備な女性が、大それたねつ造なんて普通はしませんよ。」
    だそうで、普通じゃないからこんなことになったのがわからないのでしょうかね。別に才と色とは論文捏造に関係ないのですな。

    彼女にとってブログとは「ねえ、私の意見、聞いて!聞いて!」というものだそうですから、読み手の感じ方はどうでもいいのでしょうね。
    とにかく、あまりに意味不明な文章なので読むのが辛いですね。だったら読むなよ、という単純な話なのですが。

  16. 学さま、ため息さんが途方にくれているとか、知恵者が沈黙…とか、言っちゃって、しきりにかまってちゃん光線を出してますw

    楽器、楽器、楽器、時々あのねのね、などの阿呆相手に井戸端会議しても何の進展もないことが聡明な学さまには分かったのか、いや分かるわけないか、学さまにはとってはそれが真剣な科学議論なんでしょう。

    アホのセイヤのコメントが誰にも知られずに放置されているのは、学さま新ブログの醜悪な見難さのせいでしょうね、エエド!

  17. STOP細胞さん

    はい。かまってちょうだいというコメント読みました。「途方にくれている」ねぇ。当方は理解しがたい以下のような文章を解釈するのに、確かに途方にくれてますな。
    「一方、小保方氏のパートにはそうしたES汚染の機会がありません。報告書には、そうしたことが想像できるようにしっかり書いてあります。」
    報告書のどこにそんなことが書いてあるんでしょうかね。小保方氏の冷凍庫にES細胞がごろごろあったという事実は無視するんでしょうね。

    同じ擁護仲間なのに一言居士さんは何故学徒とみ子を批判するの?だそうで。擁護仲間ですら学とみ子の言っていることが理解できないのですよ。同じ擁護の阿塁未央児@aruimiouji9月23日ですら 「学さんとしたらば歌劇団(一言居士)で酷い議論を展開している。ま、科学とは全く何の関係もないし、STAP騒動一般とも何の関係もない個々のパーソナリティーが生んだ「残念劇場」に過ぎない。」だとさ。共鳴箱内の反響する音のピッチが少しずつずれているのが明らかになってきたのでしょう。

    「今の日本がかかえる教育上の課題」なんて言っているけど、「過去の日本がかかえていた教育上の課題」があって学とみ子のような意味不明な文章を書く者ができあがっちゃったという自覚は、ないでしょうな。

  18. 自分の「希望」していることが、いつの間にか「事実」にすり替わってしまう、そんな妄想脳には誰もついていけませんね。

    今度は教育問題ですか。社会オンチで意味不明な文章しか書けない医師を作ってしまったわけですから、医学部教育は改善する必要がありそうですね。

    かつて、医学部教授が「最近は鬼才と言われるような学生が医学部に来るようになった。以前はそういう学生は理学部などに行っていた。医者には鬼才は必要ない。それよりコミュニケーション能力の方が大事だ」という意味のことを言っていたそうです。自分の適性や希望でなく、成績だけで医学部に進学するようになった弊害はこんなところに現れているんですね。間違えないように言っておきますが、婆さんは鬼才であると言っているわけではありません、念のため・・・

  19. >aruimioujさんと一言居士の学とみ子バッシングは何なのかしら?

    答えは簡単。
    学さんが、出鱈目、間違い、嘘ばかりを書き続けるからですね。 こちらのブログの方々と同じですよ。

    今、盛んに書き散らかしている FES1とFES2の話しも、全く科学的な理解が間違っている故の妄言ですからね。分かる人には分かる。学さんは永遠に理解できないだけ。

    はやく「ES説」とかいう 気違いじみた妄想をやめればいいのにね。

  20. 山の住人さん

    >自分の適性や希望でなく、成績だけで医学部に進学するようになった弊害はこんなところに現れているんですね。

    そうですね。
    その医学部教授の話がどこの大学のことか分かりませんが、現実問題として、日本のトップクラスの国立大・私大の医学部に入るには、「入学試験で高得点を取る能力」が必要であり、それは「医者としての適性」とは無関係なんですよね。

    得てして、「入学試験で高得点を取る能力」の持ち主には、鬼才もいれば何か性格に問題のある人もいるわけで。

    (某自称IronGateの人は、その間違いだらけで的外れなコメントを見ると、入試で高得点を取れたのかも疑問ですが、少なくとも性格には問題がありますね。)

  21. ちょいと補足。

    どこかの頭のおかしい人が変なことを言い出すといけないので。

    >答えは簡単。
    学さんが、出鱈目、間違い、嘘ばかりを書き続けるからですね。 こちらのブログの方々と同じですよ。

    >答えは簡単。
    学さんが、出鱈目、間違い、嘘ばかりを書き続けるからですね。 こちらのブログの方々が学さんを批判するのと同じ理由ですよ。

  22. おまけ

    「成育環境に恵まれた才色兼備な女性が、大それたねつ造なんて普通はしませんよ。」
    ふーん、それで?  だから、Oさんは捏造なんてしていないとでも言いたいのかな???

    「応募した小説が落とされたからって、ガソリン巻いて放火なんて、普通はしませんよ。」
    「催涙スプレーで抵抗力を奪った挙句、顔や首を刃物で切り付けて殺害するなんて、普通はしませんよ。」
    だから、そんな犯人なんていないとでも言うのかな?

  23. 果たして、頓珍漢な考察しかできない、あの頭のアレな婆さんは、これを読んでないのでしょうかねえ。まあ、読んでも意味が理解できないだけなんでしょうけど。

    ES細胞FES1と同時に樹立されたES細胞FES2は、ES細胞FES1とかなり類似したSNPs分布を有するものの、第6染色体,第11染色体および第12染色体の一部にES細胞FES1と異なる領域が存在していた。これら3領域では、ES細胞FES2でB6/B6のSNPsがES細胞FES1ではおしなべてB6/129となっており、また、ES細胞FES2でB6/129のSNPsはES細胞FES1で全て129/129であるという極めて特徴的なSNPsパターンの相違を示した。このことから、ES細胞FES1とES細胞FES2の樹立当時、交配に用いられた親マウスの遺伝的背景は均一ではなく、第6、第11、第12染色体のこれらの領域がB6のSNPsのものと129のSNPsを持つものが併存していたと推定される。そして、ES細胞FES1とFES2は、樹立時にそれぞれ異なるSNPsを持つ染色体を親マウスから受け継いだ可能性が高い。

  24. yap*ari*w*katt*na*さんと一部かぶっていますが、下書き時点ではyap*ari*w*katt*na*さんのコメントを呼んでいなかったもので。

    バカもいいところですね。折角、テンプレートは捨てブログでテストしてから使えといったのに、また違ったテンプレートにしています。mjもんたとかセイちゃんとちがって、擁護でもないのに色々有用なsuggestionをしてあげているのに、そして学とみ子は読んでいるのにね。ああ、ちがった理解できていないのか。

    新しい学ブログに以下をコメントしましたが、当方は拒否されました。前にも書きましたが、拒否理由もないですな。アンフェアな方ですな。医師は商売上、嘘をつかざるを得ないことがあるかもしれませんが、学ブログは医療現場ではありません。学とみ子曰く:「ここに反論したいならすればよいでしょう。」とは大嘘つきですな。

    学とみ子曰く:「学とみ子がそのような想定論を示しているのですから、ここに反論したいならすればよいでしょう。」
    反論しますよ。承認してくださいね。

    学とみ子曰く:「ため息氏は細かいどうでも良い呼び名にこだわったりしてます。」
    どうでもいいことではありません。
    「学とみ子は検証サンプルの遺伝子解析をした研究員たちが涙を流したのかどうかを話題にしています。」といっていますが、捏造の科学者(文庫本)419頁では、後で涙が出たのは桂調査委員会の委員の一人です。この桂調査委員会委員は理研の研究員ではありません。したがって涙が出たのは研究員でも調査員でもありません。調査委です。デタラメを書かないでください。こだわるのは、学とみ子の使う言葉の定義がでたらめで、意味をなさないことが多いからです。ベン図を理解していなくて恥をかいたのはおわすれ?SDは標本が大きくなると大きくなるなんて無知をさらけだしたのはお忘れ?いずれもきちんと高校で定義を習ったのにでたらめに解釈しているからでしょ。定義された言葉は定義の通り使いなさいね。

    Ooboesさんがなにやら誤解させたと謝っていますが、学とみ子が「捏造の科学者」の記述を理解できなかったからですから謝る必要はないですね。

    学とみ子曰く:「調査委の本音は、小保方氏に本当の事を話してほしくないだったと思います。」
    なにを根拠にこんなデタラメが言えるのでしょうか?

    学とみ子曰く:「洗いざらいすべて打ち明けることを小保方氏がしていれば」
    そうです。パソコン、実験ノートすべて提出していればよかったのです。きっと実験記録やデータはなかったから提出できなかったんでしょうね。博士論文と同じですな。

    学とみ子曰く:「FES1とFES2の問題点を指摘しまった」
    何が問題なんでしょ?
    FES2と一致・殆ど同じSTAP幹細胞はなかった(桂井員会報告スライド7枚目)ようですのでFES1とは異なりFES2はこの事件では問題にしていません。
    ES細胞FES1とFES2は129X1SLC♀/B6N SLC♂を両親とする受精卵から、ともに2005年12月7日に作成されています。両親が同一でも遺伝子的背景が異なれば、減数分裂時の染色体の交差の結果、異なった染色体構成(SNPs)になるでしょうね。これが遺伝子背景が異なることの根拠の一つなんでしょね。で、異なったから何の問題があるのでしょ?

  25. 学とみ子のコメント曰く:「桂報告書にはっきりと、親マウスのSNPが違うと書いてあります。年度が違うとの含みがあります。」
    だそうで。桂井員会報告書にはFES1とFES2は異なった受精卵から作ったES細胞で、2005年12月7日に樹立したとあるだろうに。SNPが異なるのは樹立した時期が異なるのではなく親の遺伝的背景が異なるから、つまり背景が異なると減数分裂のとき染色体に交差が起こって、たとえ同じ両親であって、同じ時の仔であっても遺伝子構成は同一にならない、二卵性双生児は一卵性双生児のように遺伝子構成が同じではないということだろうが。

    学とみ子曰く:「FES1とFES2で異なるSNP部位を解析したら、FES1は2012年細胞に近似し、一方、FS2は2005年、2007年に近似したのです。」
    FES1は2012年に樹立されたSTAP幹細胞FLS1~8、FI幹細胞CTS-1, 11~13に近似だから前半はいいでしょう。
    後半のFS2とはなんでしょ。話の筋からいってFES2のことでしょね。FES2に近似のSTAP幹細胞、FI幹細胞はありません。2007年に樹立されたのは核移植ES細胞であるntESG1ですね。学とみ子は何をいっているんでしょ?

    学とみ子曰く:「FES1の作成年度が疑われるような解析を理研はしてしまった」ということはありませんな。

  26. 同年度に作られたES細胞であることに理研自らが疑問符をつきつけたのである
    学とみ子曰く:「マウスの場合は、親が違ってもSNPが一致があることを、桂報告書でもBCA論文でも示された」
    えええ?そんなことどこに書いてある??気が狂いそうになるな。どういう意味なんだろ?

    上のコメントを読んでの記事な訳だけど(記事やコメントの投稿時間が学とみ子ブログでは明示されないので困るな)、そうだったら当方が指摘した”FS2とはなんでしょ”とか”2007年に樹立された”細胞株とは何かを明らかにして欲しいですな。論理がめちゃくちゃな上に使う言葉もデタラメなので理解しがたいと言われているのがわからないのですな。

    ちと忙しいから、この記事のデタラメの指摘は後でね。

  27. 何を言っているのか意味がわからないのだが、
    学とみ子曰く:「マウスの場合は、親が違ってもSNPが一致」
    というのは、実験室で交配しているマウスは遺伝子が均一になるように繰り返し近親交配を繰り返した純系なので、親が違っても、同じ親由来の兄弟でもSNPはほぼ一致するはずということが言いたいのでしょうかね。言葉を省略するのが当たり前と豪語する方は、誤解を招いても、誤解する方が悪いという傲慢な方です。論理がおかしいこと、基本的な論理(命題・逆・裏・対偶)が理解できていないこと、ベン図を使った集合が理解できていないことを棚に上げても、こいう方とは議論はできないですね。
    「マウスの場合は、親が違ってもSNPが一致」なんて言われたら、マウスは他の動物と異なり遺伝子は均一なんだと思っちゃいますからね。流石に学とみ子と言えどもそんなことは主張しないでしょ。

    桂調査委員会ではES 細胞 FES1 と FES2のSNPsが異なっていることから、同時に樹立された FES1 と FES2の親の遺伝子背景が類似しているものの、均一ではなかったと結論しました(桂委員会報告書p6)。

    しかし、学とみ子は、長年、培養しているとSNPsが蓄積するのでES 細胞 FES1 と FES2のSNPsが異なる原因は樹立した時期が同じではないと主張しているようです。これが記事のタイトル「同年度に作られたES細胞であることに理研自らが疑問符をつきつけた」になっているのでしょう。

    >学とみ子
    どうでしょ?この解釈でいいのでしょうかね?

    FES1 と FES2が同一時期(2005年12月7日)に樹立されたとは、冷凍されたサンプルのラベルに日付があったか、ES細胞を筆頭著者は作成できないので作成した若山氏の実験ノートを根拠にしたのでしょうね。
    学とみ子によると、これらの記述が嘘であったということになりますな。筆頭著者を始め関係者は誰もこの点に異議を唱えていません。

    さて、時期を変えてES細胞を作成したとしてもいいですけどFES2と類似したSTAP幹細胞はないわけで、何が問題になるのでしょ?

    FES1 と FES2のSNPsが異なるからSTAP細胞はあったということになるという論理を是非展開してくださいな。

  28. 学とみ子曰く:「閉鎖環境で長年飼育されたマウスを使うと、同年度に作られた細胞は、SNPが近似しなければいけないにもかかわらず、FES1,FES2ではその現象が確認できなかった。すなわち、同年度に作られたES細胞であることに理研自らが疑問符をつきつけたのである。」
    何を言っているんでしょうね。「閉鎖環境で長年飼育されたマウス」ではなく「近親交配を重ねて遺伝子背景が均一になったマウス」なんでしょうね。閉鎖環境で飼育するから遺伝子が均一になるわけではないのです。正確な言葉を使わないからバカにされるのですよ。
    ES細胞FES1、FES2の遺伝子が似通ってなかったのは、親の遺伝子背景が均一ではなかったという桂委員会の推定のほうが理にかなっていますな。
    「作成した日付がちがう、ラベルと中身が違う」は自分勝手な推測をおしつけるための擁護の妄想ですね。

    >学とみ子
    かまってちょうだいと騒いだのだからかまってあげたんだよ。つまみ食いしないで、こっちの以下の質問を繰り返すから、答えたら?
    「仮に学とみ子の言うようにFES1、FES2の作成時期が異なるとして、FES2と類似したSTAP幹細胞はないことを考えると、何が問題になるの?」
    「サンプルと中身が違う、作成日付が信用できないことの証拠だ」以外のことですよ。

  29. 捏造の科学者を読むによると学とみ子の須田氏に対する評価は:「こうした見当外れの彼女の自信過剰はどこから来るのかな?自らの見当外れを恥と思ってほしい。生物界の常識を共有できてない証拠ではないの?」
    はどう考えても学とみ子に対する常識ある方々の評価ですな。生物界どころか科学の常識がないのですからね。
    基本的な論理(命題・逆・裏・対偶)が理解できていない、ベン図を使った集合が理解できていない、SD(標準偏差)は標本が大きくなると大きくなるという発言が示すのは統計の基礎ができていない、だから桂委員会報告書を読めない。
    どうやって博士論文を書くことができたのだろうか?不思議です。恥を恥とも思っていないのは科学のリテラシーの不備ではないですけどね。

  30. 最近学さまのキャラが微妙に変わってきてますね。元々の地が出てきただけかもしれませんが。
    目が疲れる云々は楽器の常套文句、須田大先生よ、とか書くなよ!とかはイモムシmjもんたtorendoの芸風。
    腐ったみかんの方程式ではないですが、アホ同士で井戸端会議をやっているとアホが伝染しあうんでしょうねw

  31. STOP細胞さんは、ため息さんと一緒に、バカバカバカ学とみ子、気違い学とみ子で行く?
    → はーい!だって余りにもアホ過ぎるんだもの。
    私が女性ってあなたの認知能力もその程度なのね。
    楽器やあのねのねと議論して何が楽しいんだろう、学さんよ!
    取り巻きがだんだんついてこなくなってるのはあなたの方だ、ということが未だ分からないんですねー、エエド byアホのセイヤw

  32. あららん?
    学とみ子はホントに狂っちゃったのね。

    以下では、学とみ子ブログではコメントの記載時間がわからないし、コメントにはリンクがないので記事のURLだけを引用元として書いておきます。

    学とみ子曰く:「桂報告書は、SNPが違うと言った時点で、同年度作成であることを否定してるのよ。」
    ぎょえ??そんなこと桂調査委員会報告書に一言も書いてないだろ??親の遺伝子背景が均一ではなかったのだろうと書いてあるだろうが。日本語も読めないのかよ。

    学とみ子曰く:「STAPがESから作られたとの証明は、SNPが極めてESと近似してないとダメと、理研は言ったのよ。まだ、わからない? 」
    桂調査委員会報告書には、NGSの結果、STAP幹細胞がES細胞と類似しているから、そして該当ES細胞はSTAP幹細胞より早く樹立されているから、STAP幹細胞はES細胞由来であると書いてあるでしょ?書いてあるのに読めないの???
    報告書のp4のサブタイトルは「(b) STAP幹細胞FLSおよびFI幹細胞CTSは、ES細胞FES1由来である」だしBCA論文のタイトルは「STAP cells are derived from ES cells」だよ。読めないの??

    学とみ子曰く:「標本が極めて少ない場合、個々の生き物のばらつきが大きい場合、標準偏差での検討が意味ないでしょうに。アタリマエ。」
    ぎょえ??医学部卒業なのに、全く統計学について無知なんですな。信じられない。nの少ないとき、SDをどう評価するかなどは問題にしていないのです。標本の大きさが大きい(nが大きい)とSDが大きくなるという学とみ子の無知は医学部の統計学の単位をごまかしてとったとしか思えませんな。

    学とみ子曰く:「書き手はパフォーマンスします。読み手に理解してほしいですからね。」
    「言葉を省略する文章に慣れない読者には、このブログの内容理解は難しい」といったのは何処の何方でしたっけ?「理解できないふりを」しているのではありません。学とみ子説が理解できないのです。「桂報告書作成者は、ES説懐疑者で固まっていた」なんて誰が理解できます?擁護の一言居士さんも言葉を失い去っていきましたねぇ。

    「バカバカバカ学とみ子、気違い学とみ子」と評価せざるを得ないでしょうね。

  33. もしかして、今あちらのブログを運営しているのは学とみ子という本名ではない医師ではなく、医師でも医学博士でない別人がやっているのではないでしょうか。自費出版の本も紹介できていないし(やり方が分からないだけ?)。身内の誰かに変わったんじゃないですか?

    そんな冗談が思い浮かべるほどブログ開始時と内容が変わってますね。

  34. 学とみ子曰く:「ため息さんよ、何度も統計論を出してきて何が言いたいの?」(注2019.9.28 16:36:この記述のあるコメントがあったのですが、魚拓を取るまもなくひっこめちゃったようです、このコメントを読んだからでしょうかね?)

    はい、まだわからないようですのでご自身の記事を思い出してください。
    この特許図で示された実験成果は、…データだったのでしょう。
    という記事ですが、もう見えなくなっているので魚拓を御覧ください。

    学とみ子曰く:

    毎回の実験のたびに、違う状態のSTAP細胞ができる。
    つまり、再現性はなく、でたとこ勝負の細胞である。
    細胞の出来次第で、GFPが変化する。
    その都度、GFPの出方が異なる。
    何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。

    細胞学でも生理学でも関係ないです。統計学ですね。”GFPの出方”だからとはいわず、どのような場合でも繰り返し実験し測定すると、測定値はばらつきます。ばらつく理由は様々ですが、このばらつきの指標の一つが標準偏差SDですね。「SDは実験の繰り返し数nが大きくなると大きくなる」と、学とみ子は言っていますよね。この学とみ子の考えは正しいのですか?
    正しい、正しくない 2択です。どっちですか?
    返事をください。

    ちなみにこの話題は「生理学のマニアックな話」ではありません。科学全般での常識です。また当方のブログでもちょっとした話題になりましたね。しかし、当時、学とみ子の反応はなかったですな。

  35. 上記のコメントを読んだからでしょうか、「生理学のマニアックな話」とかの語句を削除し、再掲載しています(魚拓)。
    「標本数が極めて少ない、かつばらつく時に、次の標本を足すとさらにばらつくと言う話」ではないですね。上記のように統計学の無知をさらけだしたのです。間違いに気がついたのかもしれませんが、沽券に関わるから「何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる」は誤りだったとは言わないでしょうな。

    「標本が極めて少ない時の統計処理の話題」なら、論文にn=3なのにSD表示しているのを何故批判しないの?

  36. ちょっと、突拍子もない話になってしまったけど、別人説もあることだし、まあ、学とみ子は多重人格で行くことにしますよ。
    →したらば 劇団やイモムシmjもんたtorendoやオーボエジュピターの仲間入りw エエド!!

  37. ヒステリー症状かな。婆さんの言葉遣いがひどいことになってますね。

  38. 「もし、患者さん自身の細胞を酸浴して、ダメになった臓器を再生できて拒絶反応がなければすごい医学の発展なのよ。」

    こんなのみんな知ってるよ。
    だから世界中で追試したんだよ。

    今頃何言ってんだか。

  39. 今、学とみ子が当ブログで「なぜ、桂報告書やBCA論文ではES説に疑惑を呼ぶような書き方をしたのか?」を主張しています。
    → 学大先生よ!そんなこと言ってるのあなただけだは(わ、を、はにするのはmjもんた風w)
    まず楽器やあのねのねやイモムシやしたらばにどう思うか聞いてみたら?

  40. 結局当方からの批判を全く理解できないのですな。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1099.html
    魚拓
    学とみ子曰く:「臓器寄与率、最初、5%、次20%、さらにやったら70%になっちゃった!の展開でしょうが・・・。」
    はい?そのときの話としても「何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる」は誤りです。「間違えようがないじゃないの。何言っているの?」なんていう発言ですから、高校レベルの数学が理解できないと判断できますね。当方が説明しても無駄ですから、これまでですね。セイちゃんに英語の先生に聞いてごらんと言いましたが、現在のお住まいから出身の高校への距離は新幹線や飛行機を使うような距離にはないと思いますので、母校に訪問して数学の先生にお尋ねくださいね。

    学とみ子曰く:無名の人の無名ブログの魚拓とって、一体、何人の人が見てくれるのでしょう?」
    魚拓を採取するのは、mjもんたが自分の不人気ブログを楽天なんちゃらで宣伝しているのと違い、学とみ子は批判されると書き換えちゃうからです。わからないの??

    学とみ子曰く:「すごい成果がでれば、多少、方法論に問題が有っても全然、問題はないの。」
    すごいね。医学博士のレベルはこんなに低くはないので、数多く博士号を授与したので、”SDが大きくなってしまい”その外れ値なんですね。
    ES細胞を混ぜるという方法をとったら、見かけすごい成果ですからね。問題ないんでしょうね。

    嘘つき学とみ子曰く:「「統計処理をせよ!検定できないような結果は意味ない!」なんて馬鹿なことをいうのは、ため息さん、あなた位でしょうね。」
    そんなことは一言も言っていません。大嘘をつかないように。

    学とみ子曰く:「その人のダメ膵臓を酸浴して元にもどしたら」
    ダメ膵臓を酸浴したら正常な元の膵臓に戻るというのは、”STAP細現象”を通り越したもの「すごい成果」です。ここまで狂っていて臨床業務できるんだろうか?

    統計の話は理解できなかったようで話題をそらしました。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1100.html

    学とみ子曰く:「小保方氏の不正とされたものは、ES混入とは直接的にはつながらない実験における若干の書き換え問題でした。」
    あの記者会見で騙された状態を保つために、事実をすべて捻じ曲げて解釈する嘘つき女医ですな。
    何回も言われていることなので、繰り返すのもいやですね。若干の書き換え??たとえ2つのグラフ図の書き換えだけでも、”若干の”などという形容はつけるべきではないですね。いわんや、ほかの実験結果も実験ノート等の記録を提示しないから、当時の規則では不正とされなかっただけで、現在では不正ですね。学とみ子はわかっていないとは思えないのですが、自己の主張に反する事実はすべて無視し、あくまでも、記者会見者の外見・態度で騙されちゃった自分を守るわけですね。歳も歳だからしょうがないと許されるわけではないですね。

    当方のブログの参加者を、なにも勉強していない素人と馬鹿しています。そんなことはありませんな。アノ姐さんを始めとして、専門でなくても勉強されて発言しています。当方は細胞を知らないとの評価ですが何を持って細胞を知ることになるのでしょうかね?学とみ子の方が医者のくせに科学ができない人と評価できます。繰り返しますが論理もベン図もSDも理解できていない高校レベル以下の科学リテラシーしかないのですからね。

    学とみ子曰く:「科学者と思われる方から、学とみ子ブログ応援のメッセージが時々入ります。」
    どのメッセージですかね。きちんと引用してちょうだい。学とみ子の言う「科学者と思われる方」とは誰??コメントを引用してちょうだい。思い込みだけでしょ。

  41. 学とみ子のコメントから(魚拓)。

    学とみ子曰く:「小保方氏が渡されたマウスは、単一細胞パターンでクローンに近いだけでなく、多能性発現に向けて馴化された特殊な細胞だったのではないか?」

    「単一細胞パターン」??
    「クローン細胞・クローン細胞に近い」とSTAP細胞になれるのだろうか?
    「多能性発現に向けて馴化された特殊な細胞」??そんな細胞聞いたことがない。ES細胞やiPS細胞はちがうよね。既に多能性細胞なんだから。

    マウスは細胞とはいわないからね。日本語すら狂っている。

    全く意味不明ですな。擁護のだれか、解説してちょうだい。ま、無理でしょ、擁護はがんばっても、ここまでの無茶振りでは、似非解説できる、あるいは、パロディーにするような能力もないからね。

  42. 婆さんは妄想言い訳ばかりしてる。おめでたい人だね。
    科学は証拠だよ。証拠も出せないSTAPは科学ではなくなった。まして、素人婆さんの妄想なんて屁のツッパリにもなりゃしない。

  43. sighさん

    本当にお疲れ様です。
    昔、在米ポスドクさんがワトソンさんに本当に根気よく説明を繰り返されていましたが、その時よりも遥かに大変ですね。

    >学者から指摘されてビックリしたなんて書くなよ!須田氏自らの無知をひけらかしてしまって、なんて無防備なんだ!そうは思わないのか?須田大先生よ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1099.html#comment5048

    まるで反社会的勢力のようですね。
    このように品性の欠片もない言葉を平気で書く人ですから、まともな対話を望むことは不可能だと思います。

  44. 体内時計さん

    コメディアンのワトソンさんね。

    こっちの方は、理論もわからない、皮肉もパロディもわからない嘘つきで、「胚の遺伝子異常感知能力」とか「単一細胞パターン」、「多能性発現に向けて馴化された特殊な細胞」などと新語を創作するし、「膵臓を酸浴して元にもどす」「マウスは…細胞だった」などわけのわからないことを平気で言うから始末に悪いですな。

  45. 相変わらず***てんこ盛りで目が点。EBMがらみで一点だけ。
    ”そんなことは実験の本質と関係ないのよ。キメラ1個できただけだってすごいのに、3個もキメラができたらすごいじゃない。臓器寄与率が5%だってすごいのに、20%なんてとんでもなく高いじゃない。そちらの方が重大でしょう。”
    「019/09/28  :別人説もあることだし、まあ、学とみ子は多重人格で行くことにしますよ。」より引用
    症例集積とRCTのエヴィデンスとしての違いどころか、第二種の過誤にも無頓着なご様子。orz
    *私はゴリゴリのRonald Aylmer Fisher の徒ですので唯々驚愕&嘆息。”統計学100年の歴史を…<以下略!(^^)!>

    閑話休題
    *標本数とSDの関係,一意には定まりません。
     しかしながら、無限母集団からのN個のサンプルの標本標準偏差(SD(N))と、更に新たに1個加えた際の標本標準偏差(SD(N+1))の間には、
    N個のサンプルの平均値μ(n)、N+1個目のデータ値r、Nの値をパラメータとするエレガントな関係式:
    {SD(N+1)>SD(N) ∀|r-μ(n)|>f(N)*SD(N)}
    が成立します。一度お試しください。
     *蛇足ですが、上記の条件のもとではSDが小さくなる可能性の方が少しだけ高いのです。

  46. 管理者さん
    私が勉強したなどと言わないでください。すごく恥ずかしいです。私は自分の興味からSTAP問題に取り組んで、あまりにも
    自分が無知であることを痛感して、分子生物学や遺伝学の入門書を手に取って泥縄式で知識を得ようとしただけですから。だかから勉強したと言われるのは、自分の無知をさらけ出されているようでとても恥ずかしいのです。でも、このSTAP騒動をきっかけに、自分の知らなかった世界を垣間見て、自分の生命感が変わるほどの感動を得たことは何よりの収穫でした。終末期医療や生殖補助医療、臓器移植といったまさに生命をどうとらえるかという問題から考えなければいけないことを考える上での多くの示唆を得ることがでたからです。

  47. 澪標さん

    その関係式当方には理解できないのですが、「標本数とSDの関係,一意には定まりません」は素直に考えると納得できます。

    学とみ子は標本数が少ない時にSDなんか持ち出しても意味がないと言いつつ、持ち出したのは学とみ子だったという認識がないのですね。認知症と言われてもしょうがないですな。

  48. sighさん

    >学とみ子は標本数が少ない時にSDなんか持ち出しても意味がないと言いつつ、持ち出したのは学とみ子だったという認識がないのですね。

    学さんは認識してると思いますよ。
    いつも同じパターンですが、学さんがおかしな事を書いて、こちらで皆様が正す。
    学さんは正された事は完無視をしながらも、そのあとではシレッと「学ブログでため息Gは勉強した。=進歩した。まだ理解できていない、等々=」と、シラジラしく既成事実のように言い続ける。
    嘘も言い続けているので事実となっていると考える、学さんの脳内では。
    (うまく誤魔化せている、糊塗できていると思っているのは、どうやら学さん一人のようですが)

    私の中では、ほぼ放置上等となっております。^^

  49. STAP(幹)細胞とES細胞は、同一細胞の条件の一部しか満たさなかった。
    という記事も前の記事同様、支離滅裂、どんどんひどくなってきた。誰か側に介護する人いるのかな?大丈夫なんでしょうかね?

    学とみ子曰く:「桂報告書の結論は、STAPはESと銘打ち、方法論はESの“混入”であった。当時、一般人は誰もが、えっ混入なの?と思った。」
    当時、一般人がどう思ったのかの調査結果などないですな。学とみ子の妄想ですな。もともと、一般人の感想を求めても意味はないです。多数決じゃないので。

    学とみ子曰く「研究者であれば、“混入”の表現に「なるほど」と思ったであろうけど、研究者の誰も公に口に出さことはなかった。当時の研究者仲間同士の会話は、どのようなものであったのだろうか?」
    Science のReviewer 1 は (2) the ease of cross contamination of cell lines kept in the same lab.と口に出しています。

    学とみ子曰く:「桂報告書って、なんてひどいのだ!と、思った一般人は少なくない。学とみ子もそう思った。」
    ひどいと思った時点で科学者としての視点がなくなっているわけで、そのままが現在なので、学とみ子と科学的議論をする方などいないわけですな。ちょっとでも学とみ子と科学的会話をトライした方々は全て「意味不明」という言葉を残して去っていき、擁護で科学的議論をしたいらしい一言居士さんは呆れかえって去って行くし、aruimioujiさんもボロクソに「(学とみ子は)無知なことに全く謙虚になろうとしない。」と言うわけですね。まだ残っているかどうかわからない、学ブログのコメント欄を利用するだけで決して学とみ子をサポートすることのない擁護だけがぶら下がっているんでしょうかね。彼らはまだ学とみ子の支離滅裂さがわからないのだろうね。わかっていても擁護のお面を被っている限り、コメント欄を利用できるからね。

    ES 細胞 FES1 と FES2 は異なる SNPs であることは、桂調査委員会は「樹立当時、交配に用いられた親マウスの遺伝的背景は均一ではない」からと推定している(p6)わけで、そうではなく樹立時期が異なるからだと主張するからには、桂委員会の推定を否定することを示す必要があるのに、それはできず、「FES1とFES2の同時期作製の原則に反してしまった」などと意味のわからない発言するのは単なる妄想と言われてもしょうがないでしょう。

  50. このコメントもひどいものですね。恐らく学生実験程度ならやったことはあるとは思いますが、実験を本業としていないからこんな根拠のない妄想発言が出てくるんですね。誰なんですか、何の情報提供もされず、特殊なマウスを提供したのは。

    まあ、仮にはめられたとしても小保方メソッドではSTAP細胞は不可能なんですよ。その時点でアウトです。それを覆すのは新たな小保方メソッドを本人が見つけないといけないんですよ。

    そういえば、5chで話題になりましたが、「小保方晴子さん。N国党から出馬しませんか?」だって。どうするかは本人次第なので勝手にしてくださいという感じですが、擁護の皆様はどう思っているのですかねぇ。

  51. あのー、すみませんが、どなたか理解できる人がいたら教えてください。

    あのね 2019/09/30
    >組織像はHE染色でまず評価するから、免疫染色が遅れた理由とかの桂報告書は呆れるね。

    この人はm一体何の話をされているのでしょうか?
    桂報告書に免疫染色が遅れたとかいう話がありましたっけ?
    まさか、脳内に「幻の桂報告書」でもあるのでしょうか?

    現実とは異なる、、、、、   怖!!

  52. Dさん

    学とみ子コメントで曰く:「そうなんですね。細胞を凝集させただけではダメなんですね。そこからどうやってES並みの能力を持たせたか?」
    だって。なにボケているんでしょうかね。STAPのPはPluripotencyのPな訳で、これは撤回された論文によるとACTH and LIFを含んだ培地で培養するとPになる、STAP幹細胞になったわけですな。学とみ子は論文を信じているんでしょ?だったら、今更「どうやってES並みの能力を持たせた」なんて言うのでしょうか?十分読んだはずの論文の内容も覚えていない。大丈夫なんでしょうかね?

    「(小保方氏は若山氏によって)特殊なマウスで実験させられていた。」「多能性発現に向けて馴化された特殊な細胞だった」(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1100.htmlのコメント)だそうで言うことが無茶苦茶ですね。ホント大丈夫なんでしょうかね。介護できる方が側にいるのだろうか?

    しかし、学とみ子のブログのコメントには、番号も投稿時刻もないわけで、引用しにくいですな。ご本人は無断転載をすることはあっても、博士論文を書いたことがあるはずなのに、正しく引用できたことがないから、わからないのでしょうな。
    FC2ブログではデフォルトでコメントには通し番号を付ける、日付には時刻も添えて表示できるようになっている(変数が用意されている)のでテンプレートになければ簡単に加筆できるわけで、学とみ子にはテンプレートのhtmlファイルを書き換えることができないので、mjもんた、セイちゃん、カツラ報告書がネットに詳しいようなんだから教えてあげればいいのに。ま、口だけで、できない奴らに期待してもしょうがないですな。

  53. yap*ari*w*katt*na*さん

    2019/09/30 あのね曰く:「切削後のパラフィンブロックは空気と遮断するためにパラフィンコーティングします。」
    ご冗談でしょ。パラフィン包埋したままだったら空気に触れないかもしれないけど、切片を作ったら、ブロックの切り口=標本はもろに空気にさらされますな。事実「CD45カルステラトーマ」と言うパラフィンブロックは「6weeks+PGA 12/27移植 Haruko 切片」を作成した残りとして保管されていたわけです。
    パラフィン切片を作成するためには、標本を脱水(水をアルコールで置換)、アルコールをキシレンで置換、60度くらいのパラフィン液に浸しでキシレンをパラフィンで置換し、冷やして固めると言う操作が行われるので、タンパクの変性やRNA,DNAが壊れちゃうわけで、標本の抗原性が失われる、DNA、RNAがブチ切れちゃっている可能性が高いので抗体やRNA,DNAプローブで染色できる可能性が低くなることを言っているのでしょうね。それでもDNAの検出できたよと理研は言ったのでしょうね。
    パラフィン包埋するのは標本全体をカバーして空気にさらされるのを妨げるかもしれませんが、切片を作っちゃったら関係ないでしょ。そもそも標本が空気にさらされないことを目的にパラフィン包埋するわけではないですね。

    桂報告書には免疫染色が遅れた理由なんかありませんな。このような実験はやったことがないので素人の考えですが、免疫染色の方を先にすることはあってもHE染色を先にすることはないかと思います。標本の抗原性が時間とともに失われることはあり得るけれどHEの染色性の劣化の方が早いということはないと思います。知りたいのは、三胚葉に分化したかどうかということで、その同定には免疫染色を使うわけで、テラトーマ自体はごちゃごちゃな組織構成になっているのが普通なのでHE染色で三胚葉の組織学的構成を同定するのは難しいでしょうね。免疫染色で三胚葉への分化が確認できなかったらHE染色なんかしないというのはわかりますが、逆はないでしょ。小腸の絨毛が見えるテラトーマなんて普通はなかなかできないと思います。

    こういう標本の提示はよく知らないのですが、標本の切片は数ミクロンの厚さで4枚連続して作り、1枚はHE染色、3枚はそれぞれの胚葉を示すことのできる抗体で染めるというのが定番なのではないのでしょうか?その4枚を提示すれば、組織の構造は4枚ともほとんど同じわけで、パラフィン切片なら簡単ですからね。博士論文のものだという指摘の時に、論文の図を見た時、疑問に思いました。その分野では問題ないのでしょうかね。
    細胞の電験写真も、STAP細胞が小さいと言うのは、死ぬ直前の細胞質を失いつつある小さくなった細胞で、この小さい細胞がOct4を発現している細胞だという証拠がなくていいのかなと思ったのですが、誰も問題にしなかったみたいです。素人の考えで、論文にある写真でSTAP細胞が小さいと言う証拠でいいのでしょうかね?死にそうな細胞はいっぱいあったわけですからね。

  54. 婆さんは自らの細胞を弱酸処理して得られたSTAP細胞で脳細胞を治療したらいかがでしょうかね。

  55. sigh さん

    まず私が指摘したのは、あのねちゃんが、一体、何に対して文句を言ってるのかが理解できないということです。

    先にも触れましたが、、

    >組織像はHE染色でまず評価するから、免疫染色が遅れた理由とかの桂報告書は呆れるね。彼女が疑っているから免疫染色が遅れているのですよ。

    免疫染色が遅れた理由とかなんとか、一体どこにどんな記載があっての文句なのか、まるで理解できないんですよね。
    ついでに言えば、sighさんも言及されたように、HE染色と免疫染色の画像を並べる場合は標本の近接したスライスを用いて同様の視野の画像を並べるのが普通であり、Nature論文のテラトーマ画像は、それだけで違和感を感じましたけどね。 それにしても、免疫染色が遅れたって、何????

    >報告書では、パラフィン切片でのFISH法で得られた結果を称賛して、パラフィンブロックで後の免疫染色が劣化すること等の指摘の矛盾には笑えますね。

    これまた意味不明。「パラフィン切片でのFISH法で得られた結果を称賛」って、何の話なんでしょうか??
    パラフィンブロックから切り出した試料切片から抽出したDNAに対して定量PCRを実施して結果を得たことについては、たしかに若干過剰な賞賛の言があったかもしれませんが、、、
    まさか、「FISH法」と「定量PCR」と「免疫染色」の区別がついていないのかな??????

    >切削後のパラフィンブロックは空気と遮断するためにパラフィンコーティングします。

    まあ、これは、スライスを切り出した後、残りのパラフィンブロックの試料は空気と遮断するためにパラフィンコーティングをするということで、別に問題はないんですけど、、
    なぜ、ここでこの話が出てくるのか、理解不能です。
    空気と遮断したところで、すでにブロック内の試料のDNAの断片化は起こっているのですからね。

  56. yap*ari*w*katt*na*さん

    切片を切り出した残りのパラフィンブロックの切断面をパラフィンで封じるなっんてことは普通しないかと思います。
    おっしゃるようにパラフィンでコーティングしたところで、すでに壊れているDNAやRNAがさらに壊れちゃうのを防ぐ手段にはならないと思いますね。
    どうも、あのねとかいうお方は、生半可に色々知っているだけのようですね。

  57. 【標本のホルマリン固定・パラフィン包理等】
    一般的な手法としては(1)~(4)の手順になると思います。
    (1) 細胞をそのまま保存すると細胞は死ぬ訳で、細胞の形や構造が変化していくことになります。標本として保管する為にはタンパク質を変性・凝固させ安定化させて細胞の状態を維持する必要があり、ホルマリン固定(場合によってはアルコール)
    (2) 脱灰(石灰沈着部があると顕微鏡観察で観察できる厚さで切り出すことが困難になるので石灰沈着部を溶かし、柔らかくする)・脱水(パラフィン包理の際、パラフィンは水に溶けないので組織内の水分を取り除く)・脱脂(脂肪分に包まれた水分を取り除くためにこの脂肪分を取り除く)を行う。その後、これら作業に用いたアルコールを除去(脱アルコール剤もパラフィン浸透前には取り除く。)
    (3) 組織片は柔らかいので弾力があり、顕微鏡で観察するようにする為には、薄く切る為には標本をパラフィンで固める必要があります。パラフィン包理です。あのね氏は「切削後のパラフィンブロックは空気と遮断するためにパラフィンコーティングします」と言ってますが…sigh さんも指摘(“切片を作っちゃったら関係ないでしょ。そもそも標本が空気にさらされないことを目的にパラフィン包理するわけではないですね”)されていますように、(4) の工程で“薄切り”にするんですけどね。
    (4) その後、パラフィン包理された標本を薄切りにしスライドグラスに密着させます。細胞の状態を観察しやすいように、目的に応じた染色を行い、封入剤とカバーグラスで覆い、保存します。

    これら標本の保存性について。まず、ホルマリン固定やパラフィン包理の過程で DNA が断片化される可能性があります。固定不良を防ぐために、固定時間が長くとってしまうとそれだけ DNA の断片化リスクは高くなりますね。保存された標本を扱う場合、こういった断片化リスクを考慮する必要があります。桂報告書p11に『ホルマリン固定による DNA の断片化を考慮し、検出 PCR 断片の長さを 100 bp 以下に抑えて、定量 PCR での確認を行った。』と記載がありますが、当然のことでしょう。
    次に染色された標本の劣化についてですが、長期保存された標本は程度の差はありますが、その抗原性が劣化つまり“褪色”します。これに関しては、ホルマリン固定やパラフィン包理の過程の状況そして標本がどのように保管されていたかの環境的な状況が分かりませんので程度に関しては何とも言えません。
    そもそも、この劣化による“褪色”に関して、桂報告書にありましたっけ?
    yap*ari*w*w*katt*tt*na* さんも sigh さんも指摘されていますが、“桂報告書に免疫染色が遅れた”というあのね氏の話は…一体、なんじゃらほい!

    【“6weeks+PGA 12/27 移植 Haruko”のスライドグラス標本ですが…】
    この表記にもの凄く違和感があります。
    標本等を作成する際に (1) 種名(和名・英名・学名等)、(2) 標本採取者名、(3) 標本の採取箇所・年月日、(4) 標本作成者名、(5) 標本の作成年月日 は必ず必要になります。
    このスライドグラス標本は (4) 標本作成者名、(5) 標本の作成年月日 の記録が見当たらないのです。“移植”と記載されていますが、(移植時であり、テラトーマ(もどき)ができる前のことですから)これはさほど重要では無く、実際の標本として重要なのは“テラトーマ(もどき)が作成できたとした時の状況”なわけでして、これがスライドグラス標本のラベリングや実験記録がキチンとされていない(開示された実験ノートやら…あんなの記録になってない。)…これは変ですよ。

    そもそもこの“移植”が理研内で行われたものかどうか疑わしい。
    “移植 Haruko”と書かれていますが、この移植を手伝ったのがヴァカンティ研のメンバーであるという話があります。この時期に理研内でヴァカンティ研メンバーが実験を行った事実はありません。そして、テラトーマ(もどき)を作成した技術はヴァカンティ研の“再生医療技術”であることはわかっています。小保方氏もテラトーマに関してヴァカンティ研の“再生医療技術”を使ったと手記にて言っちゃってますよね。因みにこの技術は理研 CDB 若山研で扱えません。確かに、この時期、理研でテラトーマ用のレシピエントマウスを購入した等の記録はある。しかし、これが確かに使われたという状況には無い。この時期、小保方氏はアメリカ(ヴァカンティ研)に行っていますよね。“移植を手伝ったのがヴァカンティ研のメンバーである”ことの確証が取れれば、テラトーマ(もどき)の ES 混入が理研内ではないということになる。
    因みに、仮に若山研メンバーがこのテラトーマに関する作業工程の中で少しでも扱った(経過観察等含む)のであれば、調査委員会の話の中に出てくるはずなんですよ。通常の作業工程で隠す必要が全く無いことなので、若山研メンバーが話さなくても、小保方氏が話すでしょうし、テラトーマに関する実験記録に関して小保方氏のみに問う、という話にはならない。そして間違いなく、三木弁護士がマスコミに向かって「わぉーん!」と吠えるはずですよ。

    さて、実際のところ…誰がどこで移植、テラトーマ(もどき)を作成、標本作成したのでしょうかね。これらの点をはっきりさせたら、ES 混入の原因が分かってくると思いますよ。

  58. ネタですが…
    アニメ:ルパン三世の話の中で「よく切れる刀(石川五ェ門の斬鉄剣)が唯一切れないのがとても柔らかいコンニャク」というエピソードがありました(いつのシーズンか、何話かわすれました)

    「フニャフニャして切れなーい」と言うことです(笑)

    パラフィン包理の一番の目的は…ある程度硬さがないと薄切りにしにくいんですよねー
    まぁ、コンニャクは刃物で切らず、千切るものという話もありますが(笑)

  59. 追記:
    因みにパラフィン包理と染色の作業プロセス間に、組織に浸透したパラフィンを除去(脱パラフィン)も行なったりしますね。
    最後に封入剤を使ったりしますが、これによっても色々とあります。

  60. sighさん

    当方が小保方メソッドでは不可能とコメントしたのは、その前の山の住人さんのコメントである世界中で追試したけれど、出来なかった、つまり再現性がなかったという意味に繋がるようにコメントしたのですが、どうしてあんな頓珍漢な返答をしたのでしょうか。
    当方の予想では恐らく小保方メソッドの再現性の無いことを認めたくないから反射的にコメントしたと思います。現実を見ることのできない困った方ですね。

  61. >野依氏がESねつ造を本気で信じていたら、こうしたやりとりの記者会見にはならないと思う。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1102.html

    学さんの記事のタイトルですが、野依氏は会見で、記者と以下のやり取りをしています。

    **********
    --誰がどんな動機で、胚性幹細胞(ES細胞)を混入させたか分かっていないが

     「何をもって真相とするかだ。STAP細胞はES細胞の混入であり、研究全体が虚構だったということが最も大事な結論。行為者を特定すべきとの声があるのは承知しているが、詳細な検討の結果、法的な措置を行わないとの結論に至ったと認識している」

    https://www.sankei.com/affairs/news/150324/afr1503240004-n3.html
    *********

    野依氏は
    「STAP細胞はES細胞の混入であり、研究全体が虚構だったということが最も大事な結論」
    と述べられているのですが。

  62. 体内時計さん

    例によって、記事、論文の一部を自分の都合に合わせて切り取り、都合よく解釈するわけですね。
    学とみ子曰く:「そうした多くの目がある実験実態では、個人のねつ造など決して可能ではないのだ。」
    なに言っているんでしょうね。小保方自身が認めた捏造グラフ・図は、誰あろう小保方だけで作成したものですね。
    言うこと、書くことがデタラメばかりで、誰が学とみ子の考えを支持しているのでしょうかね。自覚はないでしょうね。

  63. 学さまは 想いの人、だと若干いい意味が混じるので、単なる 思い込みの人 ですね。
    本人が発言していることを勝手に脳内でねじ曲げて自分の妄想に合うように変換してそれが真実の如く垂れ流す。

    愛小保方無罪、悪須田、詫摩、若山、etc無罪…

    あのねのね(最近芸風がしたらばと瓜二つw)とかと一生井戸端会議しとけよ、大先生よ! エエドー。

  64. 山の住人さん

    >へえ~STAP細胞論文って、そんなにいい加減なものなんだ。

    STAP細胞論文には、「CD45+細胞だけではなく、脳・皮膚・筋肉・脂肪・骨髄・肺・肝臓から採取した体細胞でも同様にSTAP細胞が作成できる」、「低pH刺激のみでなく、Triturationなどの物理的な刺激でも同様にSTAP細胞が作成できる」ということが記載されているのですが、、

    学さんの脳内にあるSTAP細胞とは、「STAP細胞はあっても、後で作れないかもしれないのである。」「用いる細胞が変われば、実験環境が変われば、実験者が変われば、結果はいくらでも変わってくる。」 という細胞なんですね。

    これは、学さんの歪んだ認知機能で脳内妄想された「STAP細胞論文」は、実際にNature誌に掲載されていたSTAP細胞論文とは別のものになっているのかもしれませんね。

    まあ、桂報告書についても、同じように、書いてもいないことを勝手に脳内妄想で読み取っているようですが、、
    これまた、学さんもあのねのねも同様というか同病相憐れむという悲惨な状態みたいですね。

  65. 以前から、学さんが語っているのは 独自の視点wから語る”GAKU細胞” です。
    ですから(撤回されたとはいえ有名な)論文から離れた事を語るのは至極当然です。

    小保方氏擁護にこと寄せて
    「学とみ子はこんなに優秀よ!大学教官も研究者もマスコミ人も学とみ子にはかなわないのよ。(不正で撤回された)STAP論文の著者達でさえも間違えたところは私が見つけたわ」

    上記を日々語っているのです。
    肥大した自我はおのずと、他者の悪口を語る事に繋がる。
    たいそう気持ちが良いのでしょうね。

    「STAP、小保方」を出せばアクセスは増えるのはもちろん見越しています。
    と、書いた私も乗せられています。(乗っている?)
    でも、見にくくなったブログなので少しづつ卒業しつつあります。

  66. あれ、また個人情報云々!で学さまが騒いでいましたが、その記事消されてますね。
    脳内妄想がいよいよ極まったか、と
    生暖かく見ていたのですがw

  67. やれやれ

    >やっぱりさんの感想は?

    単なる認知機能の低下レベルではなく、ほとんど精神異常者の領域ですね。

  68. STOP細胞さん、おきづきでないようで—–。ため息さんの教官らしからぬ悪意に満ちた企てを—。
    → で、どこかに報告するんですよね、ため息さんをw 有言実行ですよ!
    アドバイザーはmjもんたtorendoですか?w

  69. STOP細胞さん

    当方のあちらのブログ主並の妄想ですが、M弁護士がアドバイサーになってくれると思い込んでいるのではないでしょうか。もう研究不正した張本人とは契約が切れているかもしれないのに。

  70. 野依氏がESねつ造を…はならないと思う。」で学とみ子は須田桃子著の「捏造の科学者」の12章を読んで、須田氏が塩酸とATPについてこだわっていることを批判している。

    ほんとに文章を読めないのですな。そんなことが書いてあるかと12章を読むと、須田氏が塩酸にこだわっているのは、論文の検証であるのに、そして論文ではATPを使っていないのに、なぜATPまで使うのか?ということである。当然の疑問でしょう。本来は論文の検証なんだから論文通り行ったらどうなるかなわけで、実は著者等は当初からATPも使っていたからという理由でATPも使うというのはおかしいわけだ。別の新しい実験になるのだから、塩酸でなければいけないと須田氏が思うのは当然で、これを否定する学とみ子の方がおかしい。丹羽氏はATPを使ってみたが成功したらどうしようと思いつつ実験したらしい。結果できなかったので安心したと書いてある。

    こんなところで「つまずく」とはどういう意味なんだろ。博士なんだろ、しっかり読めよ。理解できないのかよ。

  71. 野依氏が…」の2019/10/03の学とみ子のコメントおよび「検証実験実施は…」で、学とみ子は当ブログ管理人の上のコメントに反論というか異を唱えてます。

    学とみ子が「野依氏が…」で、須田桃子著の「捏造の科学者」の12章を読むと、須田氏が塩酸とATPについてこだわっていることがおかしいと批判しているので、当ブログ管理人は「論文の検証実験なのだから、論文にないATPの実験は番外だと須田氏が指摘するのは当然だ、書いてあることをしっかり読め」とコメントしたわけです。

    ちなみに、理研の「STAP現象の検証の実施について」によればp2:「酸処理し、7日間培養して得られたSTAP様細胞塊について…検証する。」とあるし、「小保方研究ユニットリーダーが参加する「STAP現象の検証計画」の進め方」では「最終分化した細胞から酸ストレスによって多能性を持つ未分化細胞が得られるか否かを実験的手法によって検証する」となっており、当初はATPの効果についてを調べるとは一言も言っていない。

    この当方の意見に対し、学とみ子は「しっかり読むべきはため息さんの方です。あなたは、ESねつ造の真偽より、お友達を守るためにES擁護活動をやっているということでしょう?」という見当ちがいの批判です。この後は、持論の「分子生物学会の専門家は、ESねつ造の非現実性は知っている」「理研の関係者たちは、皆、小保方氏のES混入は科学的に無理と知っています」を繰り返しています。

    こういう奴、会議でいるんだよね。議論の対象(この場合、ATP まで使ったことの意味とか)に関係のない自分の昔の経験談・主張なんかを延々と話すお偉方(高齢者)がいるんだよね。会議の進行を妨げるだけの奴いるんだよね。みなさん経験あるでしょ。人の意見など聞く耳を持たないというか、強力なフィルターを備えていて、都合の良いことのみ聞こえるとかいう方、取り扱いに困るから、大抵無視するだけだよね。

    当方は、科学的にはオワコンなので、こんな人様のブログの改訂方法とか、妄想で詰まった頭の方にコメントするなんてのは暇つぶしだけなんですけどね。

  72. ”暇つぶし” もそろそろオワコン?
    メチャクチャですしね。(最初からでしたけど)

    あのメチャクチャさを持つ人は狭い世界では最強ですね。
    「起きて半畳、寝て一畳」と言いますから、社会で認知される必要もないのですが、ご本人は社会でも認知されたいという欲求もあるので軋轢が生じる。

    とりあえずは俄かファンのラグビーがありますが、W杯が終わったら、どうしましょうというのが私の悩みです。

  73. 上のコメントで、会議で関係ない話を延々とする偉いさんがいるという話は、学とみ子が須田氏の塩酸・ATPの話を持ち出したからそれに応答したのに、学とみ子は次の応答で関係ない話をするからその例として挙げただけで、これに対して学とみ子の再度の反応は「そんな偉いさんの居る会議には女性は能力がなく参加しないからこのような問題はないのだ」だそうです。どこまでも曲がりくねって話をそらすわけですな。

    須田氏がATPは本来の検証対象ではないでしょと書いてあるのを学とみ子が正しく解釈できていないと批判したのがわからないようですな。こうやって、どんどん話をそらすのが学とみ子の流儀なのです。きっと、ご本人には話をそらすという意識は多分なく、不都合な指摘なのでまともに答えられない場合の対処方法として身についた行動なのですな。

  74. はな さん

    今晩の南アフリカvsイタリアは結構面白い試合になりそうです。すでにランク下とはいえ2勝しているイタリア(14位)と1敗している南アフリカ(5位)はどちらも勝たないと予選通過できないからです。

    イタリアはこの後ニュージーランド相手ですから勝ち目はなく、予選通過のためには南アフリカに全力を尽くすはずです。

    南アフリカは次がカナダで勝てるでしょうけど、イタリアに負けたら予選通過はほぼないでしょうから。

    南アフリカが負けたら、日本がアイルランドに勝った以上の大ニュースになりますね。

  75. 【塩酸と ATP 】
    いや、本当に面倒臭い…

    丹羽氏の実験は、確かに論文メソッドとは違う。学会も実施に反対していた。しかし、なぜ、世界中で手法の異なるトライアル、例えば、マウス、実験環境、実験者など、が行われたのか?を考えると、この事件の特殊性、異常性が見えるのである。
    (考察学とみ子ブログ『検証実験実施は、著者間のバトルという特殊条件での判断だった。』より)

    論文の再現実験を行う際、記載されているデータ、つまり、何をどうすることによって得られたかを正確に把握しないと再現実験のデータとの比較検討が正確にできないでしょうに。

    論文に記載されたものは“塩酸 HCl”であり、小保方氏自ら丹羽先生に「Article の実験ではすべて HCl を使った」と述べています。小保方氏の言葉は桂報告書 p28 にも記載されています。この状況下で、論文の再現実験を行う(論文の検証も含む)という場合、誰しもが“塩酸 HCl”を使います。そして、論文のデータは“塩酸 HCl”を使って得られたものだと誰しもが考えます。
    ここで、論文のデータ以外のものとして、(1) 若山先生が小保方氏に聞いて試した実験においては ATP 溶液を使用している、(2) 特許で出願されているプロトコルでも ATP を使用することになっている、という事実があり、これらの 2 点を考慮して、“検証実験”が理研で行われています。

    ところが…小保方氏自ら丹羽先生に「Article の実験ではすべて HCl を使った」と述べておきながらですね…小保方氏は「論文記載の実験の一部は HCl で実施した」と不正調査で述べているんですよね。
    「はぁ?何だそれ!」ですよ。「すべて」から「一部」に変えていますよね。こんなことされるとね…論文のデータを科学的検証等を行う意味が無くなるんですよ。「コツがあるんです」という発言もありました。pH が合わないという話もありました(検証実験では小保方氏の言う条件と論文記載の pH 値になるように調整した条件と 2 つの条件で確認しなければならなかった。)こんな滅茶苦茶な状態でね…既に再現実験出来るわけない(怒)

  76. 学とみ子曰く:「キメラを含め、STAP細胞は、いつでも、誰でも、どんな条件でも、必ずできるはずのものと印象操作された。」

    いっときのメディアスクラムと同じように「印象操作」という言葉がお好きなようで。

    2014年1月の記者会見で簡単に効率よく作成できると言ったのは小保方氏なんですけどね。そして4月の記者会見でも200回も成功したと言ったのも小保方氏なんですけど。お忘れですか?どなたが印象操作したんでしょ?

  77. 醜い醜い妄想婆さん
    >キメラを含め、STAP細胞は、いつでも、誰でも、どんな条件でも、必ずできるはずのものと印象操作された。

    2014年1月の理研の発表について、当時のニュースも探せばいろいろ見つかりますが、、。
    NHKのニュース7では、「万能細胞が簡単に!」なんてキャプションもありましたし、あらゆるマスコミが小保方氏の会見をうけて同様の説明をしていましたね。

    すべて、小保方氏、笹井氏、理研広報が行った「印象操作」なんですね。  特に小保方氏は「夢の若返り」なんてことまで言及してましたけど。

    まあ、醜い醜い妄想婆さんの脳内には、無かったことになってるのかもしれませんな。

  78. 醜い醜い婆さんの言ってることは、的が当たっていると言いたいのでしょうか?

    → 釣りなのか、馬鹿なのか、釣りバカなのか、いや、やはり本当の馬鹿なんだろうw

  79. yap*ari*w*katt*na*さん、STOP細胞さん

    検証実験実施は、…」 追加その3
    「醜い醜い婆さんの言ってることは、的が当たっていると言いたいのでしょうか?」
    とはどういう意味でしょうかね?

    学とみ子が「STAP細胞は、いつでも、誰でも、どんな条件でも、必ずできるはずのものと印象操作された。ライバル研究者が世界戦略として煽った。」と書いているから、当方もyap*ari*w*katt*na*さんもそんなことを言った研究者はおらず、小保方氏のほうが「簡単にできる」と言ったのだ、小保方氏が「印象操作」をしたのだと言っているんですけど、理解できでいないようですな。

    自分が書いたことすら理解できていないから、傍に介護できる方がいるのかな?と心配しているわけですな。

  80. 「的が当たっている」ではなくて「的を射ている」ですな。
    どっちにしても大外れ。
    180度ずれてます。

  81. 山の住人さん

    的を射る → 的を得る    ここまではよくある間違えですが、
    的が当たっている  は聞いたことがない。的が何に当たるのだろうか?
    的に当てた ならまだいいかも。

    定義されていない単語を作る、単語を定義と違う意味で使う、一見まともな単語の列だがフレーズになって並べると意味不明、パラグラフに連続性がなく話があちこち飛ぶ、議論になると関係ない主張だけがくりかえし続く、(以下は加筆です)引用も理解していなから、誤って、あるいはその一部を意図的に捻じ曲げて行なう

    どうしたもんですかね。

  82. 学さまの追記4、ですが、
    フィンガーボールの話やお前の母さん…(1億歩譲って、揚げ足取り、と言うことを言いたいのか?)の用い方含め、全体的に何を言ってるのか、何を言いたいのか、さっぱりわかりませんw((我々への揶揄にもなってないし、悪口wにもなってないし、自分の主張の正しさを補完するものにもなってないし…)

    (間違った)引用や(出鱈目な)エピソードを得意げに織り混ぜて、結局スベって恥をかく、あのねのねやアホのセイヤ、の芸風を真似て更に恥をかきたいのだな、と言うことは分かりましたw

  83. STOP細胞さん

    学とみ子曰く:「女王主宰の晩餐会で、外国からの賓客が指先を洗うボウルの水を間違えて飲んでしまい、周りが慌てるなかで、女王も水を飲むしぐさをしたとのお笑い話が昔、ありましたよ。」(魚拓
    これって、賓客のミス・無知をかばう女王の話で、笑い話ではなく、どちらかという美談あるいは人を思いやる心の話なんですよね。しぐさではなく本当に水を賓客同様に飲んだことに意味があるのです。これを笑い話ととらえるというところに、その女王主催の晩餐会に同席した貴族どもがフィンガーボールの水を飲んだ客を見下して笑ったように、学とみ子の傲慢な人を下に見る態度が出ているのですな。意味がわからず引用するから主張がなんだかわからないわけですね。STOP細胞さんがおっしゃるように、「引用も理解していなから、誤って、あるいはその一部を意図的に捻じ曲げて行なう」という項を、上記のコメントに加えることにしました。

    当方等の批判を「お前の母さんデベソ!」的であるとしているところをみると、批判を全く理解できていないことがわかります。STOP細胞さんの仰る通り学とみ子は意味不明の文章を書くことに加え、我々のコメントや須田氏の文章、昔のたとえ話も正確に理解できない、どうしようもない方であることが証明されたことになります。

  84. あちらのコメント一つ一つに幼稚な誤りが含まれていますね。こんな国語能力でよく難関国立大学の医学部に入れましたね。出身大学を詐称しているのかも。あるいは某国立大学出身者に成りすましているかもね。疑いが頭をもたげますな。

  85. ブログ主もコメンテーターの方も、読者に”間違い探し” を楽しんでもらおうとされているのでは?
    お上手ですよ、あたかも高邁な思想を「教えてあげる」姿勢の語り口の随所に、いきなりドテッとくる(もしくはニヤリとする)間違いを散りばめるお作法が。
    知識の底を披瀝するような事は、私のような凡人には到底できるものではございません。

    かのブログで個人HNをあげ悪口を繰り返し書き続けることは、飽きが来た者を再度引きつける為にとか。

    さぁ、今夜はサモア戦ですね。
    アイリッシュは大いなる歓喜のもと呑み込めました。
    スコッチをも楽しく呑めるか否かの前に、サモア料理を味わいたいものですね。
    ため息先生の今夜のお夕食はサモア料理でいかがでしょうか?

  86. はな さん

    タピオカの葉っぱで包んだ豚の丸蒸し焼きなんてのがいいけど、スーパーで売ってないから無理だ。

  87. 山の住人さん

    例の登録を未だしていないようなので、成り済まし説はあり得ますね。

    それとも、登録申請が分からないほどマズい状態かもしれませんね。

  88. Dさん

    ちゃんと登録していなくても仕事が続けられる、しかも他人の命を預かる仕事を続けられるというのは問題ですよね。運転免許でも5年経たら更新手続きをしなければ失効するというのにですね。

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