ため息が全てを知ってることはあり得ない(改訂)

前のコメント欄がいっぱいになりつつあり、ページを加えると読みにくいので、新たな記事にしました。狸さん同様ネタがないので学とみ子の発言をタイトルにしました。引き続き、コメントをこちらの記事どうぞ。

ことの経緯:
この記事の発端は、もうすでに偽魚拓はありえないという結論に落ち着いたかと思っていたところ、学とみ子が蒸し返した(2019/7/5(金) 午後 8:14 学とみ子)ことにあります。「本人が否定しているのに証拠なしにその言を否定するのはけしからん」というわけです。そこで当方が再度総括のようなコメントをしました(2019年7月5日 9:21 PM)。

これを読んだ学とみ子がコメントしました(2019/7/6(土) 午前 6:19 学とみ子)「ため息さんが全てを知ってることはあり得ないのです。そうした認識がため息さんは皆無です。」。

そして、2019/7/6(土) 午前 6:33 学とみ子 「一部の人の言い分は認められ、一部の人の言い分は認められない。その基準でものを考えて行くのだから議論になりませんね。 」と言ってきたので書いた記事です。

この記事のオリジナルは(2019年7月6日 09:47:22)でした。その後、新たな情報が入り、当方の記述の一部が事実に即わない可能性がでてきましたので、全面改訂しました。(2019年7月7日 午前7時)

問題はYahooブログ自己紹介欄を書いたのは誰?魚拓採取された2019年2月9日以降にこの記述を削除したのは誰? でこの記述にあった電話相談申し込みページや著作の宣伝ページへのリンク先である別のサイトのページが何時消去されたがではありません。ページの作成依頼を受けたかたは昨年10月末に消去したとおっしゃっています。当方に問題のページのコピーがありましたが、コピーしたのは10月29日でした。当方は問題の発生した時期(今年2月10日頃)にも見た記憶がありますが、証拠はありません。どこかのキャッシュに残っていた可能性がないわけでもないですが、記憶ですから信頼性に欠けます。したがってこの点は問題にしないことにします。問題ではないからです。

この電話相談等のページが2月9日前後に存在したかどうかについての件に関して以前に書いた部分は、確証がないので、お詫びの上訂正します。

というわけで以下が改訂版です。誰かの証言だから認める・認めないということではないことを書いています。

当方のコメントを読んでいただければわかると思いますが、当然、当方が全てを知っているわけではありません。ですから最初から魚拓事件の原因を一つに決めつけず、最も可能性のある原因を、ほかの考えられる原因と比較検討して、結論したわけです。

科学論文とは限らず、普通、ある現象の原因を探るとき、さまざまな原因をあぶりだし、どれがもっとも可能性が高いかを示すのが普通です。原因と思われることを実験や観察でひとひとつつぶしたり、肯定したりするのが手順です。同じことを、幾つかの(多分すべての)考えられる原因を挙げ、結論として学とみ子の記憶作業に失敗があったとしたわけですね。

脳での記憶作業に失敗するのはよくあることですから心配することはないでしょう。記憶違い、思い込みなどは、当方を含めどんな方にもあります。基質的に欠陥ができちゃったら困ったことですけど、その可能性は、ブログ記事から判断すると、否定しきれませんけどね。第三者から指摘されて、ムキになって固執しないほうがいいです。もう固まっちゃったから修正は無理でしょうけど、事件発生当時は記憶の一片があったかと思います。

学とみ子曰く:「一部の人の言い分は認められ、一部の人の言い分は認められない。」→ いいえ、そんなことはないです。学とみ子の”自己紹介作成と消去は記憶にない”は否定しますが、ID、パスワードは盗まれていないという証言は認めています。Yahooブログには管理者のログイン記録がありこれを確認したと言っていますが、ここに嘘をつく理由はないし、嘘をつくことが学とみ子に利益なることはなさそうですからね。

他の認めていない証言はmjもんた等の偽魚拓を作れるという発言です。しかしこれは作れていないので否定していい証言でしょう。

昔のクリニックのサイトの作成を学とみ子が依頼した方はYahooの学ブログのパスワードを知らないとおっしゃっているし、学とみこもこの方の言葉を否定していないから「作成した方が否定しましたので否定されました。」としてどこに問題があるのでしょ?(この「作成した方が否定しましたので否定されました。」はHideさんのことだと学とみ子は言っていますが当方が最初に書いたのは、Hideさんではなく学とみ子のページ作成を行った方です(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-48066)。学とみ子は、体内時計さんのコメント捏造事件でわかるように、自分の脳内で偏見に基づき変換してしまいます。

ちなみに魚拓を採取した方は問題になっていません。誰でも作成できるからです。

学とみ子は絵文字が嫌い、だからあの自己紹介を書いてはいない、という御本人の証言は否定できます。最近、絵文字を使っていますからね。

学とみ子は思い込みで嘘をついたことがあり、指摘しても謝罪も訂正もないです。だからと言って、学とみ子の発言がすべて嘘だとはしていません。その裏付けを調べて判断しています。

はい、というわけで、誰の証言だから認めないとか言うわけではないのがご了解できましたでしょうか?

 

「ため息が全てを知ってることはあり得ない(改訂)」への60件のフィードバック

  1. >いつもの事ですが難しいですね。意図を曲解されるのにはかなり慣れましたが、それでもちょっと悲しいですね。海外で研究現場にいると、STAPよりひどい不正事件がそこそこあるのは確かですし、厳しい処罰が下ってますが、あんなに世間が騒いだりしないですよ。

    >筆頭著者一個人についていくら騒いでも、いずれ忘れ去られるだけで研究社会は改善しないですよ。その背景にある問題についてこそ、騒ぐべきではないでしょうか。理研に限定された話ではないと思いますよ。
    5271. L 2019年07月06日 06:44
    http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html

    L氏というのはコミュニケーション不全なんじゃなかろうか。自分の主張していることがなんであるか自分で認識できない人なんでしょうな。

    「しっかり時間をかけて調査」しないで打ち切ったから騒ぎになったし「世界三大不正」といわれたんでしょ。
    生命科学においては再現などが厳密にできないもの微妙なものであるということが、不正を隠しやすく、不正が疑われる論文が多く、徹底した調査が難しい、だから甘い調査で済ませてしまうというのが「その背景にある問題」でしょ。STAPにおいても論文掲載からほんのわずかの間に補助金をとりつけるなど研究者にも企業にも政府にも金のなる木になりやすい分野であることが「その背景にある問題」なのでしょ。金のなる木であるからおこぼれを頂戴したいやつらが群がって口を挟むというのが「その背景にある問題」でしょ。それだから研究者と研究所がなあなあであり、研究所と調査委がなあなあであるというのが「その背景にある問題」なんでしょ。
    「細胞株の取り違えや、特異性のない抗体などの問題が結構見られる状況」だろうとなんだろうと関係ないでしょ。そんなところを見て重大な不正ではないと発言することこそが「筆頭著者一個人についていくら騒いでも、いずれ忘れ去られるだけで研究社会は改善しないですよ。」を自分でやってるでしょ。
    産官学ぐるになって誰の目にも明らかなおかしな論文を生きながらえさせようとしたことこそが「その背景にある問題」であって、世界三大不正とまでバカにされたんでしょ。「科学的な面だけ見れば、STAPで認定されているレベルの不正は珍しくない」かどうかは表層の問題でしょ。
    世界三大不正とバカにされたのは小保方氏や理研ではないでしょ。日本の科学コミュニティが実質政府や企業の奴隷になってる根性のなさでしょ。
    最後の仕上げに「筆頭著者一個人」の騒ぎにすり替えて自分らの根性のなさを見ないようにしているんでしょ。
    誰の生命も財産も脅かされていないのは未然におわったからでしょ。手始めに5年で十数億の補助金の約束をとりつけるところだったんですよ?筆頭著者がそれ以前に関わった論文を根拠に補助金を受けていた独法などについても調べてL氏は書いてるんですかね。STAP論文が生き残ったら再生医療関係のお金の流れは少なくとも日本国内では少なからず影響があったことです。そういう観点からも小さな不正ではないし、きれさっぱり終わってもいない。
    福島の例を出したのは、科学的には小さなデータの読みが忘れた頃に社会に思わぬ大きな影響を与えるということです。科学的に悪質性が高いとか低いとかと、社会に与える影響の大きさは比例なんてしませんよ。
    やっぱり無人島にいったらいかがか。

  2. 蛇足。

    仮に。2組のニセ札が摘発されたとする。
    片方は出来が良く、よく出回って数千万円の被害が出た
    もう片方は出来が悪くすぐばれたので実質被害はほとんどなかった。
    どちらも1億円分ずつ印刷されたとする。
    出来が良いニセ札と出来の悪いニセ札はどちらが悪質性が高いだろうか。
    出来が良いということは本物に近いということで悪質性は低いだろうか。
    出来が悪くて被害が実質でなかったならば悪質性は低いだろうか。

    ニセ札を受け取って気づいたが使ってしまおうと思った人がいるとする。
    出来が悪いニセ札を使った人と出来が良いニセ札を使った人はどちらが悪質性が高いだろうか。
    出来がいいものは本物に近いのだからいいやと思うと悪質性が低いだろうか。

    ニセ札を受け取って気づかずに使ってしまいレジで捕まった人がいるとする。
    出来がいいので気づかなかったことは犯罪であるかどうか。
    これは上記と一緒くたにしていいか悪いか。

  3. 学とみ子曰く:「ここまでこだわるわけは、ため息さんは秘密を知ってますね。」 → こだわってなんかないですよ。もう学とみ子の記憶システムが一時的か慢性的かわかりませんが機能不全になっているか、あるいは作成し消去した事実を隠しているかのどっちかという結論は、筆頭著者がなにをやらかしたかと同様に、出ているからです。

    学とみこ曰く:「学とみ子が絵文字入りの自己紹介欄を書いたことがないと主張するにもかかわらず」などと学とみ子がオワコンの話を持ち出すからですな。

  4. はセイちゃんは「一人悦に入っています」のだそうで、笑うしか反応はないのですが、それでは何故笑われているかわからないだろうと思い、可哀想なので返事を差し上げます。

    >セイちゃん

    当方は捏造していません。どこが捏造なんでしょ?
    「鉛筆をなめる」は2つ意味があり、当方が解釈したのは古くからある意味(plus99%さんの説明)だと説明したのに理解できないの。反論できないでしょ。

    セイちゃんと呼ぶのは許せるといったのはセイちゃんですよ。お忘れですか?
    2019/2/13(水) 午後 0:21 [ セイヤ ] (コメント欄が折り畳まれているから直には表示されない)

    当方自身の記事、コメントのマイナーな変更をセイちゃんに文句をいわれる筋合いはありません。マイナーな変更ではない、意味が逆転しているとかいうのなら、前後でこう違うと具体的にクレームをつけてください。

    「「性根を晒してやった」と、今は敵を討った気分で一人悦に入っています」→ 失笑を買っています。
    形勢不利なのはセイちゃんですよ。
    どうですか、翻訳はどっちが正しいか、高校の英語の先生に聞いてみた?

    「必須条件のメールアドレスから、個人情報を辿り、私の年齢を確認したい」→ 失笑を買っています。
    わかるわけがないでしょう。mjもんたの年齢だって自分で晒したから50歳を超えているのがわかるわけで、メアドから、その年齢がわかるわけがないでしょ。

    > mjもんた。セイちゃんにわかるわけがないと説明してあげたら。ご自身がネットのプロあるいはネットのプロが傍に控えているんでしょ?

    以下をhttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15973540.htmlにコメントしました。2019/7/6(土) 午後 5:54。

    > セイヤさん

    こちら
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15924#comment-48111
    に返事をかきました。ご覧ください。

  5. sighさん、こんにちは。
    少々事実誤認があるようですので、説明させて頂きます。

    クリニックのHPも電話相談のHPも私が作りました。報酬は頂きました。
    どちらも同じサーバー内にありましたが、クリニックHPは別フォルダにしてURLも全く違うものを設定しておりました。
    クリニックのHPは2016年10月にサーバーから削除しました。
    電話相談付きHPのほうは、昨年10月末に学さんの依頼により削除しました。学さんご自身ではサーバーからの削除作業は無理です。料金は頂きました(笑)
    それ以降学さんから仕事のご依頼はありません。

    問題の魚拓が採られたのは、削除後3カ月以上も後ですので、魚拓内の電話相談HPのリンクをクリックしても何も映らなかった筈です。
    sighさんが魚拓のURLをクリックして視認したと仰るのは、ちょっと考え難いです。それとも3か月以上もパソコン内にクッキーが残ることがあるのでしょうか?

    ともかく、電話相談HPが昨年10末に削除されたというのは事実です。私の記録にも残っています。

    プロフィールの文章がいつ頃書かれたものなのかは全く判りません。文章は学さんが書かれたとしても、自己紹介欄に絵文字を挿入するのは学さんには無理だと思います。私ですら今年の3月になって挿入方法が判った次第です。
    不正ログインの形跡もないというし、ましてYahoo!側がやったなんてあり得ません。何故絵文字が入ってしまったのかは、謎のままですね。

  6. サトさん

    情報ありがとうございます。
    当方の誤認があったようです。記事を訂正します。
    当方の記憶では、電話相談のページを騒ぎのとき見たように覚えているのですけど、もっと以前に見たことだったのでしょうかね。
    学とみ子が情報をくれればいいのですが、できないのしょう。

    Yahooのブログの自己紹介の記載は、学とみ子しかできないとおもっています。絵文字は別にして、リンクのついた記述は昨年10月以前になされたはずです。リンクが昨年10月以降無効になったわけですけど、学とみ子は削除せず、2月9日にいたったのでしょうね。

    しかし、この魚拓騒ぎのとき、電話相談ページその他にアクセスして見た気がするのですけどね。で11日には、削除されて見えなくなったということだったのですが、サトさんが昨年10月に削除したのなら、ありえないですよね。どっかのキャッシュということも時間がかなり経過しているのでないと思います。

    2月始めには、電話相談のページがないとすると、当局にチクったというコメントがあって、学とみ子があわてたということが説明できないのですが、サトさん、10月末に消去したというのは間違いないですか?それともチクったのは電話相談を受け付けるというYahooブログの自己紹介の欄をみてコメントしたのでしょうか。

  7. >私は、teruiさんよりは年長なんだ。この意味は解るよね。だから、ため息さんがセイヤ君とか、陰でセイヤの坊やだとか書くとむかつくんだよ。昔だったら一学年でも下級生がそんな口きいたらボコボコにされてたんだけどな。
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15846900.html#15862610
    2019/2/13(水) 午後 0:21[ セイヤ ]

    >彼が誘うのは、必須条件のメールアドレスから、個人情報を辿り、私の年齢を確認したいのでしょう。
    下級生からボコボコにされていては、彼の誇りが許さんでしょうから。
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15973540.html#15974898
    2019/7/6(土) 午後 4:50 [ セイヤ ]

    あらまあ。年長なんだか下級生なんだか。というよりガキですな。
    セイヤ君でもセイヤちゃんでもセイヤの坊やでもいいでしょ。
    メアドから年齢割り出して本当は自分より年上でも年下でもいいけど確認して・・そんな暇人いないでしょ。セイヤ君という人は歳しか誇るものがない人なの?
    書いた文章からガキ扱いされたけど実はジジイでしたって、そこは年齢誇るトコじゃないでしょ恥じるトコでしょ。
    もともとネットで自分の方が歳が上とか学歴が上とか書くヤツはただのアホウなのね。
    アイロンなんとかって言ったのはこれは別の人だけど誰だっけ?
    私の高校の時の地学の教師が東大出だけどぜんぜんダメな人でねと閑話休題。

    >彼は、今回、捏造を認めました。

    セイヤ坊やはまだ自分が「鉛筆をなめる」を間違って覚えていたことを認められないんだね。捏造の方は結局ただのスラングなんだから。それで正しい使い方を知っている人をスラングを知らんとバカにしているわけね。そういうのは恥ずかしいよと教えてあげても、もう恥ずかしいから引っ込められないんだね。うわー恥ずかしい。
    スラングなんて知らないでも恥ずかしくないのよ。元の言葉自体を知らないのも別に恥ずかしくないのね。世の中言葉はもう出会いきれないくらいいーっぱいあるんだから。スラングだけ知っていて、正しい知識の人を間違ってるというのは恥ずかしいのよ。こんなこと言われて。自称いい歳だというのに。どう読んでもいい歳とは思えない。
    間違いを認めて訂正できない人はそのうち学婆さんのように恥のかきっぱなしになるよ。
    いや、なってるなってる。もうすでに重症。翻訳の件のようにみんなのオモチャ(wゲラゲラw)

  8. ため息さま
    はい、削除時期に関しては先程の私の書き込みで間違いありません。
    2月はじめには、電話相談HPはありません。
    チクった云々については、何のことか全く判りません。

  9. サトさん

    ”偽魚拓”事件については、こちらのブログの過去記事をご参照くださいな。
    チクった云々も、そのあたりの記事、コメント欄を見ればよろしいかと。
    どのように対応しようが堂々巡りとなるのですから(学さんが理解しないがゆえにですが)致し方なし。

    学さん、学さん
    学さんも忘れた頃に自ら持ち出して騒ぎ立てるのですから、お好きですね。
    炎上商法?と先日書いたばかりですが、再度。
    忘れて欲しければ、自ら問題を蒸し返す必要はございませんでしょうに。
    ね、学さん。(そろそろウンザリ)

  10. sighさん

    電話相談ぺージを見たのはパルサ氏の騒ぎの時でしょう。
    パルサ氏の騒ぎの時にページが削除されたことは私も5ちゃんで読んで確認しに行きましたから知ってます。
    2月にプロフィールに記述が残っているとヤバイというのは、アノ姐氏の一般的な役所の指導手順の説明によれば、パルサ氏の騒ぎの時に改善指導を受けたと考えれば納得できます。
    プロフィール欄も消すように指導されていたのに、実際には消えていなかったなら今度は実力行使するかも知れないということですね。それで本当は2月時点にそのような記述がなかったことになんとかしてしたいので、偽魚拓とか荒唐無稽なことを言うことの説明もつきますな。
    実際に2月以降にチクった人がいたらもうそういう馬鹿げたことを言う理由がなくなりそうな気がしますけどねぇ。本当のところはわかんないですね。

    まあなんでもいいじゃないですか。この件が凌げても、だらしないことこのうえない人だからそのうちなんかで叱られるでしょうが他人事中の他人事でしょ。

    それよりもYAHOOが加担して学とみ子を陥れようととか唱える人が未だにYAHOOブログに居座り続けていることがお笑いでしょう。そりゃ読む人は誰も信じませんなあ。役所の人だって笑いながら執行しに来るでしょうな。

  11. いい年した翁が1学年下でもぼこぼこだなんて時代錯誤なアナクロ。
    免許の合宿でそんな奴いて、みんなからボコボコに馬鹿にされてましたよ。たいした関係でもないのに老害もいいところ。
    こんあ翁にはでんしゃでも席をゆずりませんな。

  12. 蒸し返してるのは婆さん自身なんだが、そこをたしなめないで、結果さらにドツボにはめて平然としておる輩しかよりつかないというこの人望のなさにいいかげん気づけよ婆さん。
    苦言をのべると袖にする裸の王様ではまあ無理だな。

  13. あちらのブログ主がこんなことを言ってプライバシーを主張しておりますが、plus99%さんのコメントからわかるように、sighさんのプライバシーに関わるかもしれないコメントを承認するような人が何言っているんでしょうかねえ。

    それに、サトさんはあちらのブログ主のプライバシーを守られておりますよ。一度もあちらのブログ主の本名や年齢等はしゃべっておりませんし。それどころか、魚拓事件をサトさんのせいにしようとしていたじゃないですか。そもそもあちらのブログ主の正体がばれたのは自身の不手際で個人情報を漏らしたからでしょうに。

    はなさんもコメントされておりますし、当方も一度コメントしておりますが、炎上商法のように見えますね。しかし、そんなことしてもアクセス数は大して増えないし、下手すれば自分の身に災いが降ってくるだけですよ。

    以前、サトさんが似たようなことをコメントされていましたが、魚拓事件がトラウマなら、もうそんなセキュリティがガバガバなYAHOOブログをやめた方が良いですよ。それでも活動したいなら別のブログを開設して、STAP細胞に関する話題を一切せず、病気と心を語り合いができる話題を中心としたブログにするようにした方が良いと思います。

    以上、前回のコメントで熱くなさんなと書いておきながら熱くなってしまった当方のコメントでした。

  14. Dさん、お言葉をありがとうございます。

    学さんの経歴を公表することになるのではと躊躇しましたが、間違った情報のまま放置したら一層状況が悪くなると思い、思い切って削除した日を明らかにしました。このことによって騒いでいる人は誰もいないと思います。

    学さん、「〇〇でものを考える」などという、口に出すのも憚られるようなタイトルのコメント欄に私への批判を書かれて、何だか直視する気にもなれません。

  15. 学姉さん(姉さんとしておきます)のプライベートな情報はある時期までご自身で様々なリンクを経由してネット上に公表してらしたのですよね、これは事実ですよね。私も目の当たりにしています。自分も魚拓なりスクショなりしていたらよかったのですけれども、そこまで学姉さんに興味はないのです。あくまでネット上の発言に対してあれこれ思うわけです。学姉さんは英文も論文も読めるわけですからセイヤさんの例の英文誤読には具体的に一言あってしかるべきかと私は思います、セイヤさんには黙殺というか、反論がなかったことにされてしまいましたから。「鉛筆を舐める」の解釈について彼の童は恥の上塗りをしているようですから。このままでは「中学英語どころか日本語すら不自由な方」と私は学姉さんもセイヤさんもそのクラスタに納める事で私のあなた方の不誠実に対する怒りも一緒にそこに閉じ込めることになりそうです。

  16. 指示代名詞を多用して、あえて句点を置かなかったのですが、かの方々に伝わりますでしょうか。土曜の晩のお遊びです。

  17. サトさん

    7日午前7時に記事を全面改訂しました。
    当方の2月9日前後に、クリニックの記事を見たという記憶は証拠がないので、訂正しました。いろいろご迷惑をおかけしました。

    2019年2月9日にYahooブログの自己紹介欄の魚拓が採取されました。この自己紹介欄自体を操作できるのは学とみ子だけであるので、書いたことも消去したことも否定するのは、ホントに記憶にないか嘘をついているかのどちらかしか考えられないということで、この件については、少なくとも当方はおしまいです。

    アニ文字は学とみ子が十分理解せず、挿入したのでしょう。挿入した直後は生きていますが、改訂のため編集画面を開くと消失しますので、本人が忘れるくらい昔の2018年10月以前にリンクやアニ文字を含む文章を書き、その後、2019年2月10日頃まで一切編集操作等を試みたことすらなかったのでしょう。アニ文字絵文字が嫌いというのは嘘ですね。

    ちなみにサトさんがこの件でここのコメント欄に書いたことに学とみ子の個人情報(特定の個人を識別することができるもの)はありませんから、学とみ子の個人情報云々はいいがかりです。ミスだったかもしれませんが学とみ子の個人情報を晒したのは御本人です。

  18. sighさん
    おはようございます。
    早速のご対応をありがとうございました。
    お手数かけました。

  19. サトさん

    つい熱くなってしまったのはあちらのブログ主はサトさんにリアルでお世話になられているはずなのに、サトさんに疑いの目をかけるのかが理解できなかったのです。ネット上のみの付き合いだけならまだしも、リアルでの付き合いがあった方に対してあのような発言が許せなかったのです。当方がサトさんの立場でしたら、多分リアルでもめ事に発展していたと思います。

    あちらのブログ主およびあちらのブログにコメントしている人たちを見てわかるように、問題のある発言ばかりしております。もうあちらのブログ主とは完全に縁を切られて、あちらのブログ主に対して何か要望されても無視された方がよろしいかと思います。

  20. Dさん

    お気遣いをありがとうございます。
    本当に、Dさんの親切なご提案にも「ES派の願望が出ている」などと反応してくるのだから、どうしようもないですね。

    病気と心について書かれていた頃は、内容は難しかったですがいいブログでした。スタップを話題にするようになってから変な方向に行ってしまったような感じがします。

  21. あちらのブログ主がこんなコメントしておりますが、某カタカナ三文字の方はまるでsighさんの年齢を示唆して人物を特定させるような書き方をされております。これもプライバシーだと思いますが。あと、某PTA会長もsighさんのプライバシーにかかわるコメントをしていたはずです(面倒なので探しませんが)。少なくともサトさんのコメントよりプライバシーに関わることだと思いますがね。

    「STAP細胞に関する話題を一切せず」と記載したのは身バレしているので、これ以上炎上させるような記事ばかりではあちらのブログ主のリアルの生活に支障をきたさないようにするために気を遣ったつもりだったのですが。
    それでもSTAP細胞に関する話題をしたいのであれば、ブログのタイトルの下に書かれている「病気と心を語り合いたいです。」という趣旨から明後日の方向に向かっていますので、せめて「ES派の陰謀を止めたいです。」に書き変えた方がよろしいのでは?

  22. サトさん

    恐らくSTAP細胞の話題をしてからアクセス数が増えて悦に入ってしまったのが原因かと思います。STAP細胞の話題前はコメントもそんなに多くなかったようですし。コメントも増えてさぞいい気分だった半面、指摘するコメントも増えてそれが嫌で承認制にしてしまったと思います。当初承認制は確かコメントする人を含めて人物特定を防ぐためだったと記憶しておりますが。今となっては明らかに問題のあるコメントでも自分を味方してくれると思えるなら承認している始末です。

    残念ながら一度得てしまった快感から抜け出すのは難しいようです。こうならないよう反面教師にしたいと思います。

  23. サトさん

    本当におつかれさまです。
    論理が通用せず堂々巡りになるだけです。
    わかっていながらも、ついつい熱くなってしまう、本当に煽り言動に長けている方です。

    でも、リアルで知っている人には、これ以上攻撃的な事はしないと推測します。
    学さんは「ネットならどのような言動をしても大丈夫、なぜならばネットは完全匿名がルールなのだから」というナイーブな思い込みをしている方です。
    ということは実生活では、その考え方は通用しないと少しは知っていると思えます。

    ため息先生も、サトさんが「リアルで接点を持つ方である」点を考慮なさった訂正だと読めます。
    (というか、学さんが前回もそうですが、自ら思い出したように言い出さなければ沈静していたのですが。私やDさんが炎上商法と揶揄する所以)

    ネットリテラシーについては、散々私も含め複数の人々が学さんに伝えましたが上書きする事なく、学さん独自ルールの上に胡座をかいているようです。

    話は変わって。
    以前、yahoo!ブログの内容を他にコメントを含め移動できたとおっしゃっていましたね。
    流石です。知識は労力をカバーするものだと感心いたしました。

  24. あちらのブログ主がこんなコメントしておりますが、別にサトさんからあちらのブログ主のことを伺おうと思っていないし。どこにそんなこと書いているのでしょうかね。というか今まで誰も聞いていないでしょう。

    それより、魚拓事件でサトさんを疑ったこととプライバシーに関してサトさんに文句言ったことについて謝罪するのが筋じゃないですかね。だからリアルで付き合いがあるサトさんも呆れていらっしゃるでしょうに。

  25. Dさん

    学さんの事実を捻じ曲げ他責に終始するコメントは、その内容で己の品性下劣さをネットという不特定多数に自ら喧伝している事であるとわからないのでしょう。
    恥を知るには充分なお年なのですが。

    もって他山の石といたしましょうか。

  26. sighさん
    今後、学氏やL氏を始め、他ブログの方へコメントをする際等、「場所をお借りします」との断り書きは、省略させて頂きます。ご了承下さいますよう、お願い致します。
    体内時計さんの意思を拝見し、正直私も潮時かな、いつまでも駄文を送り続けるべきか迷いましたが、この騒動、どうしても引っかかるところが多いため、コメントを続けさせて貰います。

    (以下、学氏やL氏への連絡をまとめて失礼します)
    色々先週コメントや意見を頂いていたことに感謝致します。一回ではなかなか返事は書ききれませんので、また少しずつ自身の意見をお伝えします。
    なお、私から意見を出す場合、いわゆる「魚拓問題」に絡む部分は、一切スルー致します。
    意見を出す場合、例えばmさんに対して今後厳しい言い方をする場合もありますが、人格面を否定するような意図はありません。
    また、この一連の問題に、いわゆる「印象操作」をする意図もありませんので。
    なので、私も気を付けますが、細かい言葉のツッコミの類は、極力さけましょう。STAP筆頭著者に厳しい言い方が並ぶのは、これまでの経緯等からして、避けては通れません。
    また、「~を貴方は勉強して下さい、理解して下さい」という言い方では話は先に進みません。裁判に例えれば、確定判決を覆そうという大がかりなことをやろうとしているのです。繰り返しますが、ブロガーの考察を新知見と持て囃す前に、公信力を持たせる努力をするべきでしょう。
    そして、陰謀論の類いはご法度です。検証不能なこと、整合性の合わないこと、全てそのせいにしてしまえるので、議論が成り立ちません。
    今ここに確たる証拠がない場合、まず一義的に「それは存在しない」という思考を立脚点にしなければなりません。

    私がイマイチ見えてこない(いや、うっすらとは気付いている)のは、いわゆる「擁護」の方々が、何を着地点にしているかということです。
    以前、一研究者ブログのお気に入りG氏に同じ言葉を投げかけ、無視されたことがありましたが。
    これは次のコメントで書きますが。

  27. サラリーマン生活29年さん

    どうぞ、ご自由な意見をここに投稿してください。学とみ子はルーチンで毎日、当ブログにおいでになるので、学とみ子宛でも届くでしょう。

    学とみ子は不都合なコメントは承認しない、当方を誹謗するコメントは無条件に承認するというので、あっちのブログに学とみ子批判コメントを投稿すると掲載されませんからね。

  28. 2019/7/8(月) 午前 8:07 学とみ子
    ねじまげさん曰く:「STAP実験がきちんとされていた事実なんてどこでわかるの?」

    学とみ子曰く:「何、言ってるの?論文に書いてあるじゃあないの。
    共同研究なのだから、エア実験を論文に書くなんてできません。」

    はあ?論文は撤回されたので、そこに記述されている実験結果等は無かったもの・フィクションだとされているというのが科学界の共通理解なのに、飛んでいる方は違うんですね。

    増殖曲線の測定はほぼエア実験なんですよね。なにせ研究所に来ていないはずの日の測定値があることになっているからね。こういうことをいくら言っても認めないのが擁護の擁護たる所以なんでしょうね。あ、擁護の一部かな?

    しかし、いい加減に[子宮でものを考える]という看板はおろしたほうがいいのではないでしょうか。アクセスするこちらが恥ずかしいのです。        アクセスしなければいいと言ってくださるな。

  29. 学婆さんのブログにアクセスして、アクセス数に寄与するのが嫌な山の住人は、ここでのsighさんの記述を読んで、件のブログの様子を知ることができ、ありがたく思っています。しかし、他力本願だと、山の住人を叱らないでください。

    「子宮でモノを考える」の件を見たときには、婆さん別世界に行っちゃったなと思いました。

  30. L さんが、5273. L 2019年07月07日 18:48 と意見を述べられています。

    「STAPのES混入については、まず不正認定自体がなされていない事を認識すべきで、故意か過失か分からない事になっています。」とおっしゃっています。はい、そのとおりで、桂委員会は誰が、そしてアクシデントか故意かはわからないとしています。
    ですから、第三者である当方は、この公式見解にしたがって、Lさんの「筆頭著者が故意に混入したという断定は避けるべきと思います」に同意したいところですが、〜と思うという表現が許されるなら、筆頭著者の修論相当の論文が筆頭著者がデータを示せないので撤回された、本来の学位論文の実態がない、博士論文を公開すると宣言しておきながら公開しない、STAP論文に筆頭著者によるデータ捏造があった、生の実験データを示さない(示せない)、実験事実を示す証拠があるはずなのに示さない理由は不正だからだろう、一方的な私的著作でしかいいわけがない、その著作では他の方に責任があるように伝聞で記述する、等々を考えると、問題の方が意図して混入させたと思うと言いたいですね。この点については議論は出尽くしていると思われます。

    Lさんの仰る福島原発の危険性を唱えた方を無視し、絶対安全と宣言したのと似たリスクと同じになるかどうかはの判断はつきかねます。原発の安全性に絶対はないと、本来なら不正と断定されるべきなのに、当時の規則に従うと提示しないことで不正とは断定できないとは違いますよね。つまり混ぜてはいないという証拠は本来筆頭著者が提示すべきことだと思うわけです。その証明をあえて拒否したとした理由を考えると、疑わざるを得ないのが当方の考えです。

    しかし、桂委員会の結論を認めず、撤回された論文の結果を根拠にSTAP細胞はあると言っている方にはコメントをさしあげています。これは終わったことではないからです。もう、SDは標本の大きさを増やすと大きくなるなんて非科学的な発言をする方にコメントするのもいやになっちゃったんですけどね。へんな輩が絡んでくることもあります。

  31. 誤解したのは自分なのにクレームをつけてきました。
    当方の発言:「作成した方が否定しましたので否定されました。」の作成した方は誰かということについてです。

    当方は、この方は学とみ子のクリニックのページを作成した方と言っているのに、学とみ子はなにを思ったのかHideさんのことだと主張しています。

    2019/7/8(月) 午後 3:27 学とみ子 

    ため息さんの元文章の流れでは、Hideさんが否定したと書いてあったので、学とみ子はその部分をコピペしたのです。Hideさんの言い分だけを全面的に認めるのはおかしいでしょう?との私の抗議です。

    そこで学とみ子のこの主張は誤解であることを記録から証明します。
    この記事は、ことわりがあるように、何回か改訂しています。
    最初の該当部分の記述は;

    (7月6日 @ 12:02)
    他の認めていない証言はmjもんた等の偽魚拓を作れるという発言です。しかしこれは作れていないので否定していい証言でしょう。昔のクリニックのページ作成を行った方の証言は認めています。学とみこも否定していないです。学とみ子は絵文字が嫌いという証言は否定します。最近、絵文字を使っていますからね。
    クリニックのページを学とみ子が依頼した方(サトさん)は学ブログのパスワードを知らないとおっしゃっているし、学とみこもサトさんの言葉を否定していないから「作成した方が否定しましたので否定されました。」としてどこに問題があるのでしょ?

    です。これを読んだ学とみ子は;
    2019/7/6(土) 午後 0:28 学とみ子

    >作成した方が否定しましたので否定されました。

    これは、Hideさんの話です。サトさんは関係ありません。

    と誤解した発言だったので、記事本文を改訂したとき以下のように加筆しました。

    (7月6日 @ 16:23)
    昔のクリニックのサイトの作成を学とみ子が依頼した方は学ブログのパスワードを知らないとおっしゃっているし、学とみこもこの方の言葉を否定していないから「作成した方が否定しましたので否定されました。」としてどこに問題があるのでしょ?(この「作成した方が否定しましたので否定されました。」はHideさんのことだと学とみ子はいっています当方が最初に書いたのは、Hideさんではなく学とみ子のページ作成を行った方です。学とみ子が理解できていません)

    当初の記事は、見られませんがデータベースに残っていますので、「作成した方が否定しましたので否定されました。」の当初の部分を上記のように再現しました。”作成した方”とはサトさんであったことがおわかりでしょうかね。
    Hideさんが仮に魚拓を採取されたとしても、今回の件では関係がないのがおわかりでしょうかね。
    学とみ子はいつもの都合の良い方への脳内変換の結果、誤解したのです。

    2019/7/8(月) 午後 3:50  学とみ子曰く:

    2月の魚拓採取時には、リンク付き、絵文字付きプロフィール欄があり、Hideさんは、それを魚拓にとったと、ため息さんも認めると言うことですね。

    魚拓は誰が採取したのか知りません。誰が採取したかは問題ではないと以前から言っているところです。Hideさんなのかもしれないし、ほかの方が採取したことをHideさんが知ったのかもしれません。繰り返しますが誰が魚拓を採取したのかは問題ではありません。魚拓にあるようなページが、この場合2月9日にあったということだけが問題なのです。

    余計なことですが、魚拓サイトの管理者は、魚拓を採取した方の利用した ip address だけがわかると思います。ip address から、利用者(魚拓採取者)の利用しているサービス・プロバイダがわかり、サービス・プロバイダの管理人は、ip address と時刻から契約者の名前を知ることができるでしょう。しかし、サービス・プロバイダは魚拓サイトの管理者の問い合わせに答えることはないでしょう。違法行為であるとされたら警察の要望でサービス・プロバイダは問い合わせに答える可能性がありますが、3ヶ月以上経過しているので、サービス・プロバイダの記録は消去されているかもしれません。つまり、誰が魚拓を採取したかはわからないでしょう。

    2019/7/8(月) 午後 6:24 にあっちのブログにコメントしました。

    > 学とみ子さん

    返事をhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15924#comment-48269に書きました。ご覧ください。学とみ子さんの誤解です。

  32. L氏は誰かに、「ESを混ぜたのは誰それである」と言わせたくてわざわざ蒸し返しているとしか他人の目には写っていないと思いますね。

    桂報告書を尊重するとはどういう言い回しか。
    例えば親が子供の意思を尊重しようと思いますというのは、子供の意見に両手を挙げて賛成という意味では全くない。明らかに賛成していないけれど、親の言う通りにしろとは言わないという意味ですね。
    これを桂報告書の結論にも当てはめてみればいいんじゃないのかな。
    関係者が全員否認しているので、捜査権のない調査委の権能の範囲では故意であるという証明をするのは不可能である、ということを渋々認めただけですよ。事故であると思っているわけではないですね。

    第一、調査報告書を読めばわかるように「事故である可能性がある」ではないでしょうよ。全員が否認したので、行為者を特定できなかったために「過失である可能性がないとは言えない」なんですな。
    故意と認定するには目的を特定しなければいけないんだというのだそうですよ。人為的に行われたとしか思えなくても、それが誰かを欺く意図があると証明できて初めて「故意」ということができるのだそうで、行為者を特定できなければ、「誰々を欺こうとした」という議論ができない。
    行為者は混入は行ったが誰のことも欺く目的ではなかったという場合には過失だというんですな。そういう場合を調査委は完全に除くことができなかった。期間中数十回に及ぶ実験中にことごとく実験室にひょこひょこ出入りして器具や実験中のブツに触れる人で、ESを混ぜるとどうなるかわからない人なんて存在するとは到底思えませんけどね、そういう人は存在しえないと調査委は証明できなかった。
    だから不正とは認定されていないんですな。「事故であるかも」なんて誰も思っていないでしょう。人為的に行われた行為であろうと思っている。

    人為的に行われたことだと思われるが、これ以上調査しても捜査権のない機関では関係者がそろって否認したらそれ以上のことはできないと、これを明らかにするというのは刑事事件にするということなんですな。
    世間も刑事罰を与える必要までは感じなかったということですな。
    それはなぜそれで世間が許したのかと言えば、調査結果は、仮に混入に故意性があってもなくても論文が無価値と判断するに十二分であるとはっきり明らかにしたからですな。著者がどういう人かも明らかにしましたな。
    もちろん人々は調査に非協力的であった人のことも覚えているわけですよ。

    「事故だというんならどんな事故だというんだ。調査委はいい加減な結論を出したスピン屋である」と叫ぶ、例えばジムのブログとやらに巣食う低脳擁護などなどにエサをやらんで欲しいものですな。それは結局「誰々が混入したんだ」と発言されることを幇助してるだけですな。
    桂報告を尊重するなら、やったと認定されていないことまでやったような発言をするべきではない、という意見なら、やったことの責任や自覚を矮小化するような発言をしなければ、減っていくことに貢献すると思いますがね。

  33. (本日の朝の疑問の続きです)
    今残って活動している「擁護」の人達は何を着地点にしているのか?以前からの疑問でした。
    「桂報告書の白紙撤回」「ESでは現象を説明出来ないことをわかって欲しい」etc
    では、そうしたいなら、何故幾多の識者や各ブログ、果ては2chで繰り返し促されているように、
    「資金を出しあってSTAPの研究を援助する」「筆頭著者にアクセスする」「専門家をブレーンにそえて、法的科学的なロジックを組み立てて、一連の騒動の検証を行う」
    こういう能動的かつ建設的な動きが、(少なくとも私の知る限りでは)具体化してこないのでしょうか。
    科学の事件でなくても、例えば世を騒がす再審事件などでも、支援者や弁護士は身を切る覚悟で証拠集めをするなどしています。
    それ位、公的な機関が下した公式見解に立ち向かうには本来覚悟が求められる筈です。
    (事実は手記に既に書いてある、現にSTAP論文に真実が含まれている、では何の回答にもなりません)
    (続きます)

  34. sighさん
    お疲れ様です。sighさんの仰っていることには、全て同意しております。
    学とみ子ブログの議論には参加しませんが、Lさんへ、少しだけコメントさせてください。

    Lさん

    「混入行為が故意によるものか過失によるものかにつき決定的な判断をすることは困難であり、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、不正と断定するに足りる証拠はないと考えられる」

    この部分は、報告書のP.15に書かれているものですね。P.13には
    「これだけ何回も ES 細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うこと ができない。」
    とあります。

    ・「研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」と記載されているのだから、ES混入を「その程度で括って良いレベル」としていいのか
    ・「不正と断定するに足りる証拠はないと考えられる」のだから、「その程度で括って良いレベル」なのか

    「不正と断定するに足りる証拠が得られなかった」のは何故か、ということが重要だと思いますが、それも見る人によって、見える景色が異なるのかも知れません。

    エビデンスが不十分な状態で一方的な見解を述べる(”Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells” )のは、「絶対安全」と似たリスクを孕んでいるように感じますよ。Baltimoreの苦悩を身近で見ていたDaleyのコメント(New Yorkerの記事に出てます)の方に、私は共感します。

    STAP事件当初、Jaenischのインタビュー記事がドイツ紙(Frankfurter Allgemeine Zeitung)に掲載されていました。
    https://www.faz.net/aktuell/wissen/interview-rudolf-jaenisch-stammzellen-im-hexenkessel-es-kocht-12932919.html

    ドイツ語は読めませんので、翻訳機能に頼りながら読んだのですが、2014年5月の段階で新聞のタイトルを
    〝Von den Stammzellen bleiben nur Tränen”(幹細胞が残したものは涙だけ)
    としていたことは興味深いですね。

    小保方氏が会見で「コツやレシピ」を「新たな論文で発表する」と答えたことに対し、外国の研究者が「幼稚園生か」と批判した、というのを聞いたことがあったのですが、その研究者がJaenischとだったのですね(Jaenischは「200回成功」を「コツやレシピ」と勘違いされているようです)。

    STAP細胞に対してJaenischは、「12年前のMAPC細胞の繰り返し」「アーティファクト」「すべてが水に落ちた」と厳しい口調で述べられており、Vacantiが論文取り下げを拒否したことについても、「洞察力がない」と批判されています。かなりはっきりとした言い方をされる方であることは確かでしょうね。

    Jaenischが”Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells”と述べたことについては賛否両論あるかも知れません。
    「エビデンスが不十分な状態で一方的な見解を述べる」べきではない、というのもその通りなのだと思います。
    が、エビデンスがなく、実験にどんなサンプルが使われたのかもわからない撤回された論文を信仰している方々に対し、希望を与えるような見解を述べ続けることも問題ではないかと私は思っています。

    また、「Baltimoreの苦悩を身近で見ていたDaleyのコメント」
    についてですが、以下の文章でしょうか。

    “I appreciated the frailty and nebulousness of some of the data, and yet what David was trying to protect was the scientific process—that there’s a process, and the process shouldn’t be subject to some kind of assault from the outside.”
    https://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal

    Baltimore事件は詳しく知りませんが、研究不正者とされたImanishi-Kariは、再調査の結果、不正はなかった、とされ、処分は取り消されたのですよね。
    研究不正者が調査に協力せず、依願退職し、調査委員会の結論に不服申し立てをしなかったSTAP問題とは性質が異なるように思います。

    科学のプロセスは守られるべきものだと思いますが、プロセスを経て得られたはずのデータが出されなかったとき、研究者は何を守ればいいのでしょうか。

  35. (続き)
    しかし、これまでに「擁護」の方々の能動的な行動は見られず(o氏の若山教授告訴は論外)、恐らくこれまでの経緯からみても、そういう動きをするつもりもなく、必要性もないと考えておられるのでしょう。

    にもかかわらず、ブログでこれからも「STAPの真実」を発信していくのは、私の理解では以下の理由しか思い浮かびません。
    ①嫌がらせ
    「筆頭著者はあんなに苦しんだ。同じ目に関係者を会わせなけれは、腹の虫が収まらない」
    ②STAPはある、筆頭著者は無罪だというストーリーをとにかく語りたいだけ
    ③協力者を集める
    「一研究者ブログ」のお気に入りのG氏が、ご自身の活動の理由をかつてこう述べられてました
    「自分たちがSTAP問題についての疑問点について声をあげ続けることで、科学界有志が立ち上がることを期待したい」
    残念ですが、仮にこのような意図をお持ちなら、罵詈雑言の行き交う今の活動(少なくとも手記を全面的に信用するような)では、完全な逆効果です。理性的かつ合理的な内外の研究者や支援者は近づかないでしょう。
    (続きます)

  36. (続き)
    ④後世に知己を求める?
    ブログの活動を続けることで、STAP騒動をリアルタイムで見てない若い世代を引き込もうと意図されているのか?
    そして、想像を逞しくすれば、将来表面的にはSTAP類似の真正の研究成果が発表された際、「先駆者がいた!」と声をあげて貰うおつもりですか?

    また、すれ違いを覚悟で書いてきましたが、ご容赦を。そして、具体的かつ合理的な証拠とともにあらんことを!

  37. サラリーマン生活29年さん
    ⑤あえて擁護し、出鱈目な仮説を発言し、炎上商法のごとくブログのアクセス数を稼ぐ
    ②に近いですが、あちらのブログ主はアクセス数が増えると喜び、減ると嘆くところを見ると、この説も考えられるのではないでしょうか。なぜアクセス数を稼ぎたいかは分かりませんが。

  38. Lさんのコメントを読んで私が感じるのは、桂調査委員会や筆頭著者を批判する者に対して過大な注文を付けているのではないかということです。
    > 「エビデンスが不十分な状態で一方的な見解を述べる」べきではない、

    これは至極もっともなコメントです。しかし、一般的にはごく当たり前であってもことSTAP不正事件の特殊性を鑑みたとき、これを言われると何も言えないないことになってしまいます。何しろ調査報告書に書かれている項目のほとんどが「実験記録やデータ(証拠)がないので不正とは断定できない、or不正とは言えない。」という認定だからです。
    調査委員会にはplus99%さんもおっしゃっているように、法的強制力のある捜査権がありません。だから警察のように現場を封鎖して証拠を押収することもできません。そして研究不正においては、証拠は調査対象者だけが持っているという状況です。だからこそ研究不正ガイドラインや研究不正に関する規定では、調査対象者が協力することが義務付けられているし、調査対象者が生データや実験記録を示して不正でないことを証明できなければ不正とするというルールになっているわけです。STAP不正事件では、筆頭著者の実験ノートが2冊提出されましたが、記録の記載が全く不十分で実験記録がないデータがほとんどでしたし、生データも調査委員会が再三求めた資料やPCも筆頭著者は提出を拒否しました。筆頭著者の研究室に残されたサンプルの解析も、調査委員会の権限だけではできないものです。なぜなら理研で行われた研究成果物は理研に所有権があり、調査委員会が自由に使うことはできませんから。だから研究室を封鎖してサンプルの保全をしたのも解析をしたのも所有権を持つ理研CDBのセンター長の了承の下に行われたものです。調査委員会の要望に応えて行われた解析も数多くあったと思いますが、これとて理研側の協力がなければできないものでした。その上理研本部もCDBセンター長もSTAP細胞の正体を明らかにすることには限りなく消極的でした。『最初の調査委員会のメンバーも同席した議論の途中、桂委員長が「前回の調査委員会が図の作成に関する不正のみを取り上げ、研究内容に関する科学的的調査をしなかったことを、大部分の生命科学研究者者は不満に思っている」と声高に述べる場面もあったという。』(「捏造の科学者 完全版」P417)このような状況で、さらに規程通りなら調査委員会は150日の期間が定められているのに、理研の意向で3ヶ月ほどの時間しか与えられなかったのです。(「同書」P418)このような悪条件の中で、しかも実験記録も生データもなく、筆頭著者の記憶と言葉を手掛かりにせざるを得なかった調査委員会は、それでも筆頭著者の出勤記録やGRASの解析 機器に残されていた生データという物的証拠を見つけ不正認定することができました。筆頭著者も弁護士も物的証拠により不正認定されたので不服申し立てもできなかったのだと思います。だからSTAP不正事件の調査が十分できてないのは、筆頭著者の責任であり、理研の姿勢によるものだと考えます。その調査の不十分さをLさんは、不満に思ってあれこれコメントしているわけですが、これ以上調査委員会はどうやって証拠を集めることができたでしょうか?私はむしろ、これだけの時間であれだけの解析結果を出し、きちんと物的証拠に基づいた不正認定をした調査委員会はよくやったと思います。これらの事情を考慮せず、むしろLさんは「筆頭著者がデータを出さないのは問題だ」と筆頭著者に関することは一言ですませ、調査の不十分さだけを言うのは不公平だと思います。そしてそのLさんのコメントが調査報告書を否定したい擁護の人たちに都合よく利用されてきたことをLさんはどう考えているのでしょうね。

  39. それから、Lさんは、STAP不正より悪質な不正はいくらもあるとおっしゃっていますが、これにも私は疑問を感じます。
    確かに科学的な面だけ考えれば その通りだと思います。STAP不正事件は不正常習者の一連の研究不正の中のひとつにしかすぎませんから。不正常習者の事件でも筆頭著者よりも遥かに多くの論文が撤回された不正事件もたくさんありますしね。でも、STAP不正事件の大きな問題は、
    1、筆頭著者が、証拠や根拠を示すことなく、自己の主張を繰り広げたこと。それどころか不正の責任を認めず、他者に責任転化していること。
    2、そして筆頭著者の主張を鵜呑みにした擁護者たちの思い込みにより、共著者や研究者、科学ジャーナリストに対して、ネットでもリアルでも理不尽な攻撃で目に余る攻撃されたこと。そして大分少なくなったとは言え、未だにその活動が続いていること。
    Lさんの発言
    > 「エビデンスが不十分な状態で一方的な見解を述べる」べきではない、
    は、筆頭著者やこれら擁護者には向けられないのでしょうか?
    3、Lさんの発現は、STAP不正事件だけに焦点が当てられていて、筆頭著者が大学院生の頃から不正を重ねてきたことには触れないのにも疑問を感じます。
    4、理研のSTAP不正事件の対応の悪さ
    5、早稲田大学とTWins、Vacantiラボで、筆頭著者の不正が見逃されつづけてSTAP不正に至ってしまった問題
    6、早稲田大学早稲田大学の博士論文審査のありかたの問題と博士論文不正(筆頭著者のみならず多くの博士論文にコピペが発覚した)や教育のあり方
    7、筆頭著者の博士論文の不正調査の問題と博士号取り消しに至るまでの経過が適切な対処だったか?
    8、筆頭著者の大学院時代の指導の中心であった東京女子医大は、Nature Protocols論文を撤回したし、博士論文にも中心的に関わっていたにも関わらず不正調査を行っていない。
    9、セルシードのインサイダー取引疑惑
    10、早稲田大学、TWins、Vacantiラボ、理研と4つの研究機関を舞台に不正が行われたわけですが、それぞれの機関の責任関係が明確になっていない問題。ここはキチンと整理してどうあるべきか考えて対策をしないと、国やラボを跨いだ共同研究が当たり前の時代にあってまた同じような事件が起こると危惧します。
    11、政府、文科省と研究者コミュニティの関係のあり方。とりわけ理研本部の対処の仕方は、政府や文科省に顔を向けていて、政治家の余計な発言が一層混乱に拍車かけたこと。真相解明を求める研究者たちと、騙されて赤っ恥という事態を避けたい政府、文科省の綱引きがあったように思います。それに加えて理研の組織防衛や保身の意識も垣間見られたと思います。

    というように、STAP不正事件は、科学の問題でないところに大きな問題が多々あったことが大きな特徴だと思っています。
    むしろ、私はこうした問題を議論したいと思っていたのですが、筆頭著者以外を批判すると擁護者たちに、これ幸いと筆頭著者だけの責任ではないと擁護の口実に使われてしまって、こうした問題定義ができなくなってしまったという苦い経験があります。

  40. Dさん
    もし、動機が②や、Dさんに提示して頂いた⑤なら、笑ってはすませられません。関係者や、公式見解への単なる中傷行為であり、明確な反社会的行為、ヘイトスピーチの類いです。

    アノ姐さん
    また蒸し返すようですが、「一研究者ブログ」の、手記出版以外の論調や態度は罪深いです。当初あのブログは、騒動への行き過ぎた批判への戒めの意義もあったのに、残念でした。

    皆さんへ
    mさんがよく皆さんの嘲笑、怒りの対象になりますが、私は実はさほど気になりません。何故なら、件の「手記」が、読み返すと、美しい言葉で飾られてはいても、ゾッとするような憎しみと顕示欲が全編あふれでているからです。
    mさんの言葉などは、直情的な分、まだ許せます(sighさんには、そうもいかないのでしょうけど)

  41. Lさんへ
    「結論ありき」ブログで度々お話しを頂いていましたが、幾つかお伝えしたいことがあるので後日また。
    ただ、海外の知人たちは、皆科学のバックグラウンドのもと、例えば米国でキリスト教原理主義(学校で創造説を進化論と一緒に教えろ等)等の反知性主義に強い憤りを示しています。
    そのため、「世界三大不正」の研究不正者としてより、数々の弁明行為(悪意の有無、下書き論文を出した、て技、手記出版等)にあきれています。科学者を名乗る者が何をいってるんだと。
    研究不正者として怒るより、軽蔑です。詩

  42. 私も色々書いてますが、不正が確定し、事態が終息した事案について、第三者どうしが発展性のない罵りあいをやめて欲しい気持ちに変わりはありません。
    しかも、筆頭著者が望んでいる訳でもない。

  43. もう嫌になっちゃうな。
    ため息氏の文章が書き換えられています。」だって。
    改訂していると書いてあるだろうが。あたかも、不都合を隠したかのように書くなよな、学とみ子じゃあるまいし。

    引用元を示せ、リンクを張れ、当方のコメントはURLが簡単にコピーできるよというご案内をちょっぴり理解したようです。この学とみ子の記事内にある 2019年7月8日 5:52 PM にはリンクがついていますが 2019年7月5日 9:21 PM にはリンクがついてません。もう少しです。引用元を明示できるようになってちょうだい。

    この記事の2019年7月8日 5:52 PM のコメントにあるように、「作成した方が否定しましたので否定されました。」の作成した方はサトさんです。

    サトさん、すみません。代名詞とかで誰かを示すと勝手に解釈する阿呆がいるので、明確になるよう固有名詞で示すことにしました。

    上記のコメントにあるように、学とみ子が読んだ本記事の最初の版(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15924#comment-48269 の2つ目の引用)にある「作成した方が否定しましたので否定されました。」とは、学ブログのパスワードをサトさんが知っているかということの文の中にあります。クリニックのページを作成したのがサトさんなので、「作成した方が否定しましたので否定されました。」は「サトさんが否定しましたのでサトさんがパスワードを知っていることが否定されました。」という意味になるのが理解できないのでしょうか?

    魚拓は、普通のWebページとは異なり、創作するのではなくコピーですから、当方は「魚拓を作成する」という表現は使わず、「魚拓を採取する」という表現にしています。
    表現として「魚拓を作成する」で間違いではないと思いますが、コピーするということですので、当方は「作成する」という言葉には違和感があり「採取する」と表現していることが多いはずです。

    ですから、この当初の記事で当方が使った「作成する」はWebページを作成するということで、魚拓を作成するということではありません。

    学とみ子曰く:「”作成した方”は、最初はHideさんでした。」→ 最初からそのような記述はなく、学とみ子の誤読です。

    学とみ子曰く:「”作成した方”はHideさんだったのに、いつの間にか、”作成した方”は、クリニックのページを作成した方に変わってしまっていますね。2019年7月5日 9:21 PM 」→ 当初から Hideさんが”作成した方”とは書いていませんので、変更もなにもありません。

    当方の2019年7月5日 9:21 PM のコメントでも、当方は一貫として

    3)学とみ子がのっとられた
    ID、パスワードが盗まれたわけではないというのは学とみ子さんの証言ですよね。
    昔、Yahooブログではない学とみ子クリニックのページを作成した方がパスワードを知っていた可能性は、作成した方が否定しましたので否定されました。
    とサトさんがパスワードを知っている可能性がないと書いているのであって、”魚拓を作成した方”とは書いていません。

    としてます。

  44. 何だか、本当に面倒臭い婆さんですね。
    “こちら”では信用毀損等で刑事告訴・告発して、裁判所等の司法の場で争えば良いのにという話が出ています(因みに“こちら”というのは弁護士である私の実兄の事務所の中のことです。)

    それはそうと、そろそろ何かあるんじゃないかと思っていたら…
    週刊現代に小保方氏の2書籍の宣伝みたいな記事が載っているようで…
    “全員善人”という路線で記事は書かれてますね。

    小保方さんとは何者だったのか? 「著書」から振り返るSTAP騒動
    -登場人物「全員善人」の悲劇(楠木建:一橋大学大学院国際起業戦略研究科教授(経営学者))

    そりゃあ、確かに研究不正は殺人犯等の凶悪犯でのないですし、刑法犯でも無いですよ。ただ良いか、悪いかといった場合、悪いでしょう。
    なんたかね…

  45. 澪標さんも八方美人だこと。

    参照枠がどうしたこうしたなんてことは皆んなわかっとんのよ。
    だからそういう枠で語る物事はうましかどもの読まないところでやっておくんなと一研究者ブログにいたころから言われ続けてるのだね。
    そういう枠の範囲では官僚どもマスコミどもに世界三大不正と呼ばれようとなにしようと関係ないでしょ。三大不正の定義も事件のマグニチュードの計測方法もないんだもの。もともと科学的な発言ではないのね。科学の枠の中だけで暮らしてるんなら関係ないお話しでしょ。関係ないお話しなんだから意見を述べなければいいと思いますよ。
    そういう枠組みで発言したいなら社会の話に参加しないで下せえということですな。
    社会のお話しに参加したいなら社会の言葉の枠組みでお話しして欲しいですね。
    STAP騒動というものの実に大きな部分が、科学の話に法律の言葉を持ち込んだり、行為の責任の話に科学の言葉を持ち込んだりして出来上がっている。そういう言葉の使い方をしたい人によって騒動になったとさえ言えるかもしれない。もちろんその筆頭は小保方氏だ。科学の話を科学の言葉で、責任の話を法律の言葉で語っていれば騒動はほんの小さなもので終わったでしょうよ。
    L氏は騒動を大きくした人と同じ側にいて、今もその自覚がないというこった。

  46. 改訂前の最初に書いた文を表示し、Hideさんが作成したとは書いてないことを示したのに、学とみ子は書いてあったと主張するのです。当方はそのようなことを書いてないと言っているし、それこそ魚拓もコピーがない(あるわけがない)から、その学とみ子の主張は学とみ子が誤読したとしか言えないのです。

    以下くどいですけど、代名詞とかにすると勝手に解釈する方がいますのでしょうがないです。

    学とみ子曰く:「一部の人の言い分は認められ、一部の人の言い分は認められない。」
    つまり、誰かの証言を証言によって任意に認める・認めないのはけしからんというのが学とみ子のクレームでした。しかし、そのようなことはない、何らかの裏付けや筋の通った話、常識的な判断があって、その証言の裏付けを検定しているのだというのが、この記事です。

    繰り返しますが、魚拓を誰が採取したのかは、この議論では問題ではなく、魚拓があることが重要なわけです。Hideさんが採取したのに嘘をついて採取していない、あるいはHideさんが採取していないのに採取したと言ったのように、これらが仮にHideさんの嘘だとしても、そうでなくても、魚拓があるという事実は変わりがないのだから、「Hideさんが作成したと」ここで書く意味がないのです。サトさんが学とみ子のYahooブログの管理者パスワードを知らないという証言の信憑性を問題にしているわけです。学とみ子がパスワードを使われて誰かが改竄したことはないと否定したので、サトさんの証言は裏付けられ、学とみ子ブログをサトさんが改変したことはないと結論できるといっているのです。当方は学とみ子と異なりフレーズや段落のサラダの文章は書けないのです。

    どうやったら、学とみ子のネジ曲がった脳内の回路を、素直な回路に戻せるのでようかね。

    魚拓を採取した方が誰なのかは問題ではないことが理解できないのでしょうか?
    問題ではないからこの記事には書いてないのです。

  47. 講釈師見てきたような嘘を言い

    なんて古い川柳がありますが、講釈師は、昔から伝わる合戦の話や剣豪の話、歴史的な出来事を語りますが、あくまでもエンターテイメントであり、むしろ見てきたように語ることで聴衆を物語の世界を引き込む講釈師の腕前でもあります。でも‥でも‥
    かのブログ主は、根拠やさまざまな事実を提示して反論されても、虚構の物語を見てきたように語り続けています。もはや付ける薬は‥(ry
    もはやturning pointを越えて引き返すことのできない領域に入ってしまっているように見えます。だから事実を理解してもらうのはほとんど不可能だと思います。と言うか、会話も成立していないと思っているのは私だけかしら?

  48. (略)
    体内さんやはなさん、ため息氏、あるいはアンチの解説女史、小保方さんを擁護される方々に、もう一度問いかけます。ネットで公開されているノートの表紙には、「ノーベル賞頂き!」と大きく殴り書きされた書かれた画像があることをご存知でしょうか。
    2019/7/9(火) 午後 7:07[あのね]

    “ネットで公開されているノートの表紙には、「ノーベル賞頂き!」と大きく殴り書きされた書かれた画像”って、コレのことでしようかね?

    https://i.imgur.com/CqbKzpA.jpg

    コレは本人のモノですかね( ´Д)y━・~~

    理研の実験ノートは市販されてます。1,000 円あれば買えますよ。価格は色々あるみたいですが…
    仕様は A4 100 枚つづり、ページ改ざん等防止付。KOKUYOのリサーチラボノートがベースになってます。
    因みに Amazon でも買えます。
    2011年以降販売されたものだと思いますよ、コレ。そういえば、ウチの職場にコレではない、理研のラボノートがあったな、昔。今も社の保存書類用ダンボールにあると思うけど…

    画像を見て、気になるのは、研究名が“STAP 細胞”てwww おいっ!
    Note No 3? 2010年1月1日からの使用? 期間末尾が2012年4月1日?

    何か、色々、不自然です。割烹着のこともありますからね。

    再度、コレは本人のモノですかね。どうなんでしょうね。
    ( ´Д
    )y━・~~

    小保方氏の自筆署名有りますから、筆跡鑑定でもしましょうかね。どうしましょうかね。

    きっとネタでしょうねー(棒)

  49. この実験ノートには「細胞リプログラミングユニット」という記載もあります。2010年1月1日~2012年4月のこの期間にこのユニットは存在してましたっけ?(笑

  50. もうウンザリな魚拓事件ですが、もう一人容疑者がいます。それはあちらのブログ主本人です。何故なら、あちらのブログ主は魚拓を使えるからです。自分で魚拓を取りましたと別の記事に書いていますから、魚拓は全くの素人ではないのです(探す時間がないので、リンクは貼りません。去年のsighさんの記事にもこのことが書いてあります)
    そして、ブログ主である故に記事は思うまま。となれば、あちらのブログ主が偽魚拓を作ったと考えられないでしょうか。証拠がないのでこれ以上は書きませんが。

  51. >アノ姐さん
    私の記憶が確かならば、小保方氏は
    2012 年 4 月までの期間は“CDB ゲノム・リプログラミング研究チーム”に所属していたはずです。
    “〜ユニット”は 2013 年の、のちの話ですよねー
    時期がカスってもいません。
    実験ノート記載にユニット時代…ハハハッ、それならば納得するけどねー
    “あのね”氏はどう思うんですかねー

  52. Lさん
    「結論ありき」におけるコメントを拝見しました。私のコメントが元で、議論がとけとげしいものに発展してしまい、万一萎縮されるような部分があるならお詫びします。
    (以外、Lさんを含めた皆さんへ)
    昨夜帰宅後に、「ミューズ細胞の治験(筑波大)」のニュースを見て、実体のある研究は確実に前進していくのだな、と改めて感心した次第です。
    大体、「STAPの新規性」を主張するなら、既存のES,IPS細胞等の仕組み、実用化の現状、問題点について充分理解をした人間がなしうることでしょう。
    そして、(これまで再三述べてきたことですが)諸々の研究アプローチを尽くすことが可能で、その実体に曇りがないそれらの細胞ですら、実用化に際して今だ研究途上、かつ多くの問題点をかかえているのが実情です。
    ましてや論文が撤回された、世界中の研究者が再現に成功してない某新規細胞(と目されるもの)についてあれこれ議論?することの虚しさは、道理のわかる人間なら誰でも理解出きる筈です。

  53. しかし、話は噛み合わないですね。
    ご自身に迎合する人以外、認められないのですか?

    数日前に書いたように、ご自身の意見に合わない、私のような愚かものを啓蒙するのが目的ではないでしょう?
    ご自身の財産、名誉を投げ捨てでも、直接著書で出版するか、専門家にアプローチするなりの活動に移行することを、お勧め致します。
    ブログを読んだ人達が、将来的に「立ち上がる」ことを期待しているのかもしれないのかもしれませんが、このような活動では、心ある人達(合理的思考の出きる人)には見向きもされませんよ?
    ご自身で、直接動く気がないなら、批判をするにしても、公式報告書をまとめた方々の努力に一定の敬意をもって発言すべきです。陰謀論など侮辱です。

  54. otakeさん
    画像の紹介ありがとうございます。
    これが論拠だとすると、「あのねさん」がとてもnaiiiveな方である傍証がまた一つ増える事になります。
    脱線ですが、学ブログでの「あのねさん」による「The winner takes it all. 釈義」面白すぎて目が点です。どうしたらそんな風に読めるのかと思案投げ首。
    脱線続きですが、もう一つ
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16744283/
    この記事、出来は褒めたものではありませんし、結果的に小保方さんの印税収入に寄与することにもなります。
    しかし内容的には”褒め殺し”、天才(天災)詐話師賛歌だと思います。
    根拠は最後の一節
    ”なんてことはない、こうして僕も小保方氏にいてこまされているのである。”

  55. Lさんには申し訳ありませんが、私はplus99%さんが言われた
    『L氏は誰かに、「ESを混ぜたのは誰それである」と言わせたくてわざわざ蒸し返しているとしか他人の目には写っていない(2019年7月8日 7:04 PM)』
    『L氏は騒動を大きくした人と同じ側(2019年7月9日 3:29 PM)』
    に同意します。

    例えば、以下のコメントですが、
    http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html#comments
    702. L 2016年10月24日 09:44
    2103. L 2017年03月17日 05:36
    2104. L 2017年03月17日 05:38

    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15453902.html
    2018/4/6(金) 午前 9:30[L]
    2018/4/6(金) 午前 9:32[L]

    Lさんが
    「STAPのES混入については、まず不正認定自体がなされていない事を認識すべきで、故意か過失か分からない事になっています。」
    とお考えなら、上記コメントは仰るべきではなかったのではないでしょうか。

    Lさんを集中攻撃をするような形になってしまったことには心が痛みますが、他のブログに登場する自称「専門家」とは異なり、Lさんには豊富な知識も人間的な誠実さも感じられましたから、その分、コメントの影響力は大きかったと思います。

    また、DaleがVacantiに学生を送ったことは賛否両論あるかと思います。
    同じハーバード絡みですし、共同研究という形を取っていたわけですよね。不正論文に対し、学生の貴重な時間を使わせることに否定的な意見もあったはずです。

    STAP問題の科学的な部分については、小保方氏がデータを出さない以上、議論できる材料が残されているとは思いません。
    東洋経済5月11日号に『理工学部の汚点 小保方事件の影』という見出しで、早大先進理工学部の岩崎教授が「外研制度」について述べられていた記事を読みましたが、「小保方事件の余波」は小さくなく、いまだに試行錯誤が続いているようです。
    この事件を今後どのように生かすか、それぞれの研究機関に期待したいですね。

    ついでと言っては失礼ですが、oTakeさんの画像、2010年1月1日からの使用で 期間末尾が2012年4月1日ならば、ノートの表紙に「STAP細胞」と書くのは不自然ですね。その時はまだ「スフェア細胞」「アニマルカルス」だったはずですから。
    このノートを根拠に「小保方氏がESで捏造するはずがない」と考える人がいたことに驚きました。
    Jaenischが「洞察力がない」とVacantiを批判していましたが、洞察力以前の問題ですね(私はあちらの方々のコメントには反応しないとお約束したのに、破ってしまって申し訳ありません)。

  56. Lさん、私が前コメントで挙げた問題点を議論する意味があるかとのことですが、私は大いにあると思っています。一例を挙げると不正調査のあり方の問題です。STAP不正はVacantiラボから始まって東京女子医大、早稲田大学、理研と4つの研究機関を舞台に行われた不正事件です。しかし、現在の不正調査のやり方は、疑惑が指摘された論文を発表した研究機関がその論文について調査するという方法です。これで真相が解明できるかと言ったら大いに疑問を抱かざるを得ません。広い意味でSTAP不正事件に関わる不正調査が行われその結果が公表されているのは理研と早稲田大学です。ハーバードは、理研の記者会見で不正調査を行っていることが表明されましたが、東京女子医大は沈黙を貫いて不正調査も行っていません。結果どうなっているかというと、理研の調査委員会は、理研理事長の権限で設置されているので、理研内部を調査する、あるいは、理研から発表したSTAP論文についてしか調査できません。STAP不正に繋がる前段階の研究については調査権限がありません。早稲田大学の博士論文の不正調査委員会は、早稲田大学の総長が設置したので、早稲田大学内部の問題を調査することしかできません。その結果筆頭著者の博士論文の研究は早稲田大学では行われていないので、論文の形式的な不正しか調査できず、研究内容まで調査することはできませんでした。つまりSTAP不正事件の真相解明には程遠い状況にあるわけです。そして不正調査を、行った理研や早稲田大学は、不正調査のやり方に問題があると厳しい批判がされたのです。(保身や組織防衛の意識が見え見えだったので、批判は当然ですが。)一方で、不正調査をしなかった東京女子医大や、調査結果を公表していない(と思われる)ハーバード大学は厳しい批判を免れているという非常に不公平な状況になりました。
    また、研究機関ごとに調査委員会を設置するというのは、形式上第三者委員会という形になっていても、本当に独立した第三者委員会なのかという 疑問も残ります。よい例が石井調査委員会です。この委員会は6名の委員で構成されていましたが、うち1名の弁護士を除いた5名のうち3名が理研の研究者でした。委員長の石井俊輔氏も理研の上席研究員でした。これは、理研理事長が恣意的にコントロールできる委員会であると思われても仕方がない状況です。そしてこの委員会が真相解明に及び腰で、筆頭著者の不正2件だけを認定したため、多くの人に「組織防衛のためのトカゲの尻尾切り」という印象を抱かせてしまったのは確かだと思います。
    桂調査委員会は、外部者の委員だけで構成されましたが、この委員会とて完全に独立した第三者委員会と評価できるかというと疑問が残ります。なぜなら不正調査に関わる費用を持つのが理研だからです。例えば調査委員会がこのような解析をしたいと言っても、理研が「そんな予算は捻出できない」といえば、調査委員会はなすすべもないわけです。つまり研究機関が設置する第三者委員会は、その研究機関がコントロールできる余地が大いにあるということです。Lさんは、このような現状の不正調査のあり方を良しとするのでしょうか?私は STAP不正事件を教訓にして、今後の不正調査のあ方を議論し発信していくことは極めて大切だと思っています。私がたくさん挙げた問題点の中にはこうした議論が必要な事柄がいくつもあると思っています。

  57. >「社会の言葉の枠組み」と「科学の言葉の枠組み」が共存し得ず、社会の言葉の枠組みに迎合するよう強制されるなら、ちょっと怖いですね。澪標さんのコメントに通じますが、二つの枠組みを包摂する(一方に迎合するのではなく)形は有り得ないのでしょうか? 

    はあ?
    科学の話をするときには科学の言葉を使えばいいし、社会の話をするときには社会の言葉を使えばいいのでしょう。包摂するような言葉なんてナンセンスです。
    言葉というのは論じられる内容に応じて特殊化することによって自由度を広げ、思考の自由度を作り上げてきたのです。科学の言葉と社会の言葉が違うことひとつひとつが先人の汗と涙の結晶ですよ。
    科学のために特殊化した言葉を道具として使って思考する訓練を受けてそれを生業にしている人が何を寝ぼけたことを言ってるんですか。科学だって分野ごとにさらに細かく違いがあるでしょうに。新しい知見や概念を世に問うときには新しい言葉をワンセットごそっと作るんでしょうに。中学生じゃあるまいしその道で食っている人がその道の言葉とその他の場の言葉の使い分けができないなんて言ったりしませんよ普通。
    テレビのワイドショーのコメンテーターに現れる弁護士を見てたって法律の世界と社会で意味が違うときには、誠実な人はどちらの意味合いかわかるようにしゃべるし、不誠実な人は混同させるような喋り方をしますな。小保方氏の代理人は混同させることを目的とした喋り方でしたな。そして結局その不誠実な喋り方で小保方氏をより深いドツボへ放り込んだんですな。

  58. oTakeさん、澪標さん

    あの実験ノートの表紙は誰かがいたずらで作成したんでしょ。当時、見てフェイクだと思ったことを思い出しました。
    これを信じる方は澪標さんがおっしゃるような方なんでしょね。

  59. oTakeさんのこちらのコメントは当方が擁護の方でしたら、びびってもうコメントしなくなるのですが、あちらのブログ主とそのシャレにならない仲間たちは平気で誹謗中傷しますね。勇気があるのか、それとも強力な味方(M弁護士?)がいるのか、それともただのア(ry

    閑話休題
    STOP細胞さんとoTakeさんが紹介してくださった新たな記事ですが、Yahooにもありますね。
    当初は腹が立つ記事でしたが、ヤフコメを見て安心しました。擁護の皆様は騙せても、世間は騙されないというのがコメントから見てわかります。
    決してどこかの誰かさんの言うES派(この単語やだなあ。素直に否定派にすればいいのに)の刷り込みではなく、たとえ科学を知らなくても研究不正の張本人のその後の活動やSTAP細胞がいまだに見つかっていない等、きちんとした理由で否定しているのがよくわかります。

    もうSTAP細胞はオワコンですね。ES派が手を下さなくても、世間の人はちゃんと判断できるのですよ。最初は騙されていても、研究不正の張本人が名誉挽回しないから、もう見切りをつけているんですね。いい加減擁護の皆様もそのことに気づくべきでしょうが、無理ですかね。

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