毒きのこが…じゃなくて学のコメント改竄

雨が続き、外を歩かなかったのですが、今朝、遊歩道にでたら、一挙にきのこが満開でした。きのこが出てくるのは秋だとの偏見があるので狂い咲き?なんて思っちゃったりするわけです。

きのこ図鑑などの写真と見比べても同じようなのはいくらでもあり、当方には同定できないです。切り株に発生しているのですが、この切り株は多分桜だと思います。毒キノコかな?学とみ子のほうが毒なのが以下でわかった。

拡大すると
なんですけどね。ナラタケモドキかな?

閑話休題(でこのブログで、STAP関係以外が閑話になっちゃったのは、ちと情けないですな)。

あのねさんという、なんか危ない方が学とみ子ブログに長々とコメントしています。「子宮で考える」:ひどい女性蔑視用語で、だから学とみ子とウマが合うのでしょうな。もう死語でこのような言葉を使うところを見るとあのねさんは結構なお歳なんでしょうかね。

さてオツムの件ですが、体内時計さんがすでにおっしゃっていますので改めていうことはないのですが、ここに時系列で学とみ子が改竄したことを明らかにします。

2019/6/29(土) 午後 4:16[ あのね ] 
学さんが想像される詫摩氏とぶたやまの質問論議は、これは一人芝居ですね。

とコメントしました。

2019年6月29日 6:16 PM 体内時計 
時系列を無視し、感情やロマンでSTAP問題を語るのは控えられた方がいいと思いますね。
かなり心配なレベルですね。

とコメントした。

2019/6/29(土) 午後 9:56学とみ子 
ため息ブログの女性陣は、あのねさんに対し、以下の様に書き込んでいます。
–略–
>時系列を無視し、感情やロマンでSTAP問題を語るのは控えられた方がいいと思いますね。
>かなり心配なレベルですね。(一人芝居を見破れないオツムです)

ここで学とみ子が体内時計さんの発言を引用し、これに(一人芝居を見破れないオツムです)を書き加えた。体内時計さんが言ったかのように改竄したわけだ。

ちなみに詫摩氏とぶたやまさんは異なった人物であるということは、かの有名な猪突猛進で壁に衝突して再起不能になった自称ジャーナリストの逸話から体内時計さんの紹介ではっきりしています。

2019/6/30(日) 午後 2:45[ あのね ] 
>時系列を無視し、感情やロマンでSTAP問題を語るのは控えられた方がいいと思いますね。
>かなり心配なレベルですね。(一人芝居を見破れないオツムです)

と学とみ子の不正コメントを引用した。

2019/6/30(日) 午後 3:33[ あのね ] 
>かなり心配なレベルですね。(一人芝居を見破れないオツムです)
それって、自虐的ですか?
一人芝居の破れないオムツです。ってことで、座布団一枚を差し上げます。

と、学とみ子の作成した不正コメントに基づいて、意味不明コメントを発した。オムツねぇ?なんで座布団?学とみ子に騙されたと言いなさいね。

これが事実経過です。学とみ子が腐った脳内変換を行った結果、コメントを改竄し、体内時計さんはもとよりあのねさんにも誤解を招くような原因を作ったわけですな。

学とみ子には、根拠となることは医学博士なのできちんと引用してほしい、そうでないと確認できないと日頃つたえているところですが、改竄するな も加えないといけないんでしょうかね。

あのねさん についてですので、ついでにあのねさんへのコメントを。
2019/6/30(日) 午後 2:45 [ あのね ] で、「心配なレベル?あなたの大学のDeviation valueでレベル慣れしてるでしょ?それより、ため息さんにはガッカリです。数値データとStringデータを知らないなんて。Algorithmの勉強のほうがよっぽど身になりますよ。あなたと私はステージが乖離しています。 」というコメントがありました。
「「心配なレベル?」は上記の学とみ子の改竄コメントに含まれることで、改竄の結果を読んだあのねさんの発言ですから、意味不明となります。

「数値データとStringデータを知らない」 はてなんでしょと考えました。思い当たるのは「数字は文字?数値?」という記事です。まともに記事を読んでいなんですな。数値と文字列の区別できているけど先入観で見逃したと書いてあるでしょうが。どうしてこれがalgorithmの勉強を必要とすることなんでしょうかね。そして上から目線で「あなたと私はステージが乖離している」だって。あほくさ。yap*ari*w*katt*na*さんが指摘されているように、「自分だけがわかっている、オメーらとはステージが違う」なんて言うと恥をかくだけですな。

「毒きのこが…じゃなくて学のコメント改竄」への94件のフィードバック

  1. 学さまは、あのねさまは体内時計さんのコメントを読んだ上でのコメントだ、と仰っているので、学さまの改竄のこともわかっているでしょうし、学さまは改竄を確信犯でやった訳ではない、と言っているので、お二人とも、私はうましかだ、もしくは認知症だ、だから許して、と言ってるのだと理解しました。

  2. いやはや、学とみ子の妄想はキリがないですな。当方の評価のようです。
    2019/7/1(月) 午後 0:23 学とみ子
    「ため息氏は、小保方追及グループ、すなわち小保方黒論を作り上げた学者層に極めて近い」「実情はES派の中核にいる人」「ため息氏は、理研を管理する役人とも太いパイプがあり」「はなさんのような女房役の女性たちも従え、真剣にES説をサポートをしている」「ネット管理人とも、交流がある」「女子会に集まる女性たちは、戦士」

    ぜーーーーんぶ、違います。今度の女子会で学とみ子のこの戦士論を披露してみるか、話題にも冗談にもならないだろうな。

    「ため息氏は、偽魚拓問題で確信的な物言い」→ 確信的ではなく、確信です。セイちゃんが偽魚拓を作れるとの意見を曲げてないのでつくってもらったら?

  3. sighさん

    >学とみ子が腐った脳内変換を行った結果、コメントを改竄し、体内時計さんはもとよりあのねさんにも誤解を招くような原因を作ったわけですな。

    秀逸な纏め、ありがとうございます。
    いつも思いますが、sighさんは、擁護の方々の出鱈目なコメントの問題点を取りこぼすことなく、非常にシンプルにわかりやすく纏めてくださいますね。
    sighさんの記事を読んでから、[2019年7月1日 5:14 PM]のコメントを書けばよかったと、少し後悔しています。

    学さんのコメントですが

    日常の話し合いの中で、男性は女性を馬鹿だと思うのです。男性が思うのを止められません。そこに女性が気付けば、馬鹿だと思われない行動へと変えていけるかもしれません。
    己の限界を知った女性は、まず、男性の優れた点をウオッチして、長い時間かけて自身を磨くことです。所詮、女性は男性にはかないません。
    2019/7/1(月) 午前 6:50

    いつの時代の、どこの国の話ですか?という感じですね。
    学さんは一体、男性からどのような扱いをうけてきたのでしょうか。少なくとも、日常的に、「馬鹿だと思われている」と感じていた、ということでしょうか。
    私はこれまで、男性から「馬鹿だと思われている」と感じたことはありません。思われた事はあるかも知れませんけど、仕事でもプライベートでも、自分なりに満足できる評価をいただいているので、どう思われていても構いません。

    学さんの、今の時代では異常とも思える「女性蔑視」の感覚は、一体、どこから来るのでしょうね。案外、その答えの中に、学さんが、ここまで小保方氏を庇う理由があるかも知れません。

  4. 体内時計さん

    いえいえ、こちらこそ体内時計さんがすぐにデータ(引用すべき記事、コメント)を持ち出してくるのに驚いています。そのようなデータベースが頭にないからです。どっかで誰かが言ったな位しか頭にないところ、体内時計さんがすぐに提示するので素晴らしいと感心しています。

  5. 失礼ながら、学さんの人生において、学さんは日常的に周囲の男性の方々からそのように(学さんコメントを下記に引用=女性は馬鹿だ)扱われたのですね。
    それは大変に辛い経験でしたでしょうね。
    しかし学さんの経験を、女性性とは、として普遍化して語るのは大きな間違いです。
    あくまでも学とみ子さん一個人の経験談です。
    他者と比較して自分を測るより、自立して考え生きる女性は大勢います。

    あと、もういい加減に学さんも頭に刻んでくれませんか。
    私は、私として自立し独立した判断で諸事に対しています。
    どうしても学さんは「女性とは誰かに盲目的に従う」という女性観から脱却できませんか?
    そのようにしか考えられない、学さんの思考方法がいかにして構築されたか興味深いですね。

    学とみ子 2019/7/1(月) 午前 6:50
    (前略)
    日常の話し合いの中で、男性は女性を馬鹿だと思うのです。男性が思うのを止められません。そこに女性が気付けば、馬鹿だと思われない行動へと変えていけるかもしれません。
    己の限界を知った女性は、まず、男性の優れた点をウオッチして、長い時間かけて自身を磨くことです。所詮、女性は男性にはかないません。

  6. 2019/7/1(月) 午後 6:16[ セイヤ ]への返事

    >セイちゃん

    誤解されてますね。コメントを取捨選択するのは自宅サーバだろうとレンタルサーバだろうと、運用しているプログラム(多くの場合WordPress)に依存するから同じです。現にmjもんたはXサーバを借りてWordPressでブログを運営していますが、コメントをすべて承認制にしています。学とみ子ブログはレンタルサーバではなく、Yahooの提供するプログラムですが、ここでもコメントを好みの方のみ承認しています。
    当方はmjもんたを除いて誰も検閲、非承認は行っていませんので、小保方擁護のセイちゃんでも投稿できます。mjもんたのような誹謗中傷あるいは下品でなければです。
    サーバの違いではなく、ブログ管理者の方針でコメントの承認・非承認は決まります。

    学ブログの承認制は、承認・非承認の基準がでたらめです。当方からのコメントは、ほとんどが非承認です。時々承認されますが、その基準はデタラメです。はっきりしているのは、学とみこにとって不都合なコメントは許されないということですね。誹謗中傷、個人攻撃でなくてもです。誹謗中傷が当方宛だと承認されます。承認権というこれまで持ったことのない権力を持ったので、手放さいでしょう。アンフェアな方です。

    2019/7/1(月) 午後 7:58にhttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15969777.html#15969777へ以下のコメントを投稿しておきました。

    >セイヤさん

    返事はhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-47745
    にあります。おいでください。

  7. セイヤの例え話って意味が分からないかデタラメかどちらかですね。
    つまり頭が悪いってことですが。
    早く村山長嶋の高尚なエピソードの
    ソース示せよw
    またプレスリリースの時のように
    嘘つきセイヤになりまっせ。

  8. STOP細胞さん

    >早く村山長嶋の高尚なエピソードの
    ソース示せよw

    本当にこのカタカナ3文字の人は野球の知識も中途半端ですね。
    神ってませんね。コスモも燃やせなさそうですね。ハンドルネームが泣きますな。
    因みに、当方は広島東洋カープは好きでも嫌いでもありませんし、北斗の拳は知っていてもペガサス流星拳の漫画はよく知りません。

  9. キノコと言えば4分33秒で有名な作曲家ジョン・ケージはキノコの研究家として有名でした。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8

    後は静岡大学の河岸洋和先生が解明した芝生にキノコが環状に生えるフェアリーリングが有名ですね。雑誌で見たとき、古くから知られる神秘的な現象を科学的に解明されたときはすごいなあと思いましたし、河岸先生がそのきのこを味噌汁にして食べられたというエピソードは面白いなあと思いました。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8C%E8%BC%AA

  10. Dさん
    私もこのカタカナ3文字はカープの四番のオマージュかと思ったのですが残念ながらそうではなさそうだとの結論です。(単なる同じ名前を語る阿呆かと) ペガサスに蹴られてそうなったのでしょうか。
    最近では学さまに媚び始めたばかりか、ため息さんに対して「まだ本当の考えを話していない気がしますが」って学さまをパクったような物言いをし始めて気持ち悪いですw

  11. はなさん
    かのブログ主は、筆頭著者と同じ高プライドモンスターなのだと思いますよ。自分では医師の資格があるので並み外れて優秀だと確信していて、それはそれは高いプライドをお持ちです。だけどそのプライドに見合った評価を得ることができなかったのだと思います。そして自己肯定感が低いあるいは持てないので、なぜ自分が高い評価を得られないのか自分を見つめ直して自分の至らなさを認めることができない。それは自己否定に繋がりプライドが砕け散ってしまう恐怖があるからです。だから自分のプライドが満足できない評価や処遇をされると、その原因を他者に求め、そして自分は女性だから正当に扱われないのだと理由付けしてプライドを保って来たのだと思います。そして、行政組織の中では、自分が見下している非専門家の上司の指示に従わなければならなかったわけですが、地方公務員で管理職になる人はやはり優秀な人だから、彼女がその指示に反論もできず、また彼女の意見が通るような経験もなく、意見が否定されてしまうような経験を多くしてきたのでしょう。そしてその上司はほぼ男性ばかりです。それも自分を振り返ることなく、自分は女性だから限界があって男性には敵わないと自分を納得させてプライドを守って いたのだと思います。そこから女性蔑視が形成され、他の女性を見下すことによって自分は女性としてはとびきり優秀なのだとプライドを支えたのだと思います。そんな彼女から見たら、研究者社会の中で若い筆頭著者も自分と同じように男性社会のなかで不当に扱われたように見えるのでしょう。彼女の被害妄想と筆頭著者の被害妄想がぴったり重なるわけです。それが彼女が筆頭著者を擁護する理由だと感じます。だから筆頭著者の擁護には彼女のプライドが賭かっているので引くに引けないのでしょう。そういえば、筆頭著者も日本の研究社会も男性優先で、たとえ学生でも男性が器機を使いたいと言えば女性は譲らなければならないというような、いつの時代の話だというような女性差別を語ったインタビュー記事を見た記憶があります。

  12. アノ姐さん

    筆頭著者の「日本の研究社会は男性優先で、男性が機器を使いたいと言えば、女性は譲らねばならない」という概要のインタビュー記事、私も読みました。
    アノ姐さんと同様に、いつの時代の話で「私って可哀想」を騙っているのか呆れかえりましたが。
    丁度、同じ年代の女性研究者を知っていますので、その方に上記を聞いたことがあります。

    その方は「私たちは小学生の時代から男女同権の教育を受け、当然のことと思っている。本心から言っているとしたら馬鹿でしょ、筆頭著者は」と、剣もほろろに切って捨てました。
    まぁ、論文に20ページにわたるコピペの時点で「論文ではない。研究を愚弄している」とも言っていましたが。

    ま、いづれにしても、女性差別を本心から語ってているとしたら、学さんも筆頭著者も哀れではありますね。

  13. アノ姐さん、はなさん

    >「日本の研究社会は男性優先で、男性が機器を使いたいと言えば、女性は譲らねばならない」

    以下の記事ですね。私も読んだときは衝撃でした。周りも「どこの研究室の話だよ」と笑っていましたね。

    https://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal

    “She loved the United States;in Japan, she told him, female researchers were second class, expected to give up the microscope when a male—even an undergraduate—needed it. ”

  14. おはようございます。

    体内時計さん
    >even an undergraduate
    このフレーズを漏らしていました。
    本当に馬鹿馬鹿しい限りですよね。
    でも、「バカバカしい、このようなあり得ない話を信じる人などいないだろう」と放置できないのが情けない限り。
    このSTAP不正事件をめぐる筆頭著者がらみでは、どれほど馬鹿馬鹿しい話でも、心から信じる人達がいた(いる)のですから。

    彼女はその場その場で、話を”盛って”しまうのを自分でも止められないのでしょうね。

  15. 図らずもここに「ため息ブログの女性達」と目される者達が連続して書込みですね。

    さって、「子宮話」「能力が劣る」「嫉妬」の単語が散りばめられた、前時代的な思い込みに彩られた誹謗中傷の記事・コメントが学さんブログにどのように書かれるのか、または無視するのか見ものですね。

  16. 体内時計さん

    さすが、一発で資料がでてくる。体内時計さんはすごいね。
    小保方氏は私小説といい、インタビューといい、嘘の話を作るのが上手ですねぇ。

    2016年2月29日のDana Goodyearの有名な
    “I will go to my grave still being absolutely certain that it’s correct,”
    ( 私(Vacanti)は絶対にそれ(STAP細胞)が正しいと確信して墓場まで持っていくだろう)というVacantiの発言のある記事ですね。

    このGoodyear氏の記事は長いので、つまみ食いなんですど、改めて読むと面白い。( )内は当方の意訳です。

    小島氏とのからみで書いてあるパラグラフなので小島氏からの発言と思われるのだが、「Her lab notebooks were dashed off and incomplete, and she often left her work space a mess. 」(彼女の実験ノートは書きなぐりで、不完全で、作業スペースである実験台はメチャクチャであった)
    というわけで三木弁護士が公開した実験ノートが、本物であったことを裏付けていますね。

    さらに Martin Vacanti called his brother. “Chuck, have you listened to her description of the eureka moment?” he said. Chuck hadn’t. “She gave the same description I give about the sporelike cells,” Martin said. She was using his eureka moment.(Martin Vacantiは、Chuck Vacanti(Martin Vacantiの弟)が思いついたことを小保方氏が自分で湯船にはいているときに思いついたとNature’s news で喋っているのに気がついて驚いた) 
    とのパラグラフがある。彼女は話を作るんですなぁ。

    博士論文からの盗用写真があることについて But Vacanti says that when he confronted her about the plagiarism she said that it was common at Waseda, and that a faculty member had told her that no one reads the theses anyway.(Vacantiが小保方氏に正したところ、早稲田では普通のことであり、博士論文を読むものは誰もいないと言われた)
    つまり博士論文は誰も読まないという現実を知っているから草稿を製本して提出したんですな。決して間違えたのではないのです。

    当方が小保方氏がES細胞を混入させたと推測しているということに対して、桂委員会の結論と違うと、なにやらクレームをつけていますが、このような考えは日本の研究者だけではなく
    Rudolf Jaenisch, one of Daley’s co-authors, felt no constraint. “Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells,” he told me. “He believed her and injected them, and he got beautiful chimeras—exactly what you expect if you are injecting embryonic stem cells.”(Daley(幹細胞の研究者)の共著者の一人であるRudolf Jaenischは、「明らかに、小保方氏は若山氏にES細胞の混ざった細胞を渡しましたと」と言った。 「若山氏は彼女を信じてそれらを注入し、まさにES細胞を注入したことで期待される美しいキメラを得た 。」)
    当方だけではなく、ES細胞混入は小保方氏が行ったと思っている方は普通にいると思います。”普通に” の根拠は、分生の学会に行って聞き回ればいいでしょう。当方は今更ですので、恥ずかしいのでできませんな。2019/7/2(火) 午前 1:23[ アカギ ] さん、セイちゃん、返事になります、よろしいでしょうか?

    2019/7/2(火) 午前 8:37に学ブログにコメントしました。

    > アカギさん

    小保方氏が混入させたと考える方は、当方だけではなく、外国にもいるという1つの例をコメントしました。http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-47793 最後の部分です。御覧ください。

  17. しかし、mjもんたは自分が誹謗中傷・名誉毀損記事を書いてパパ(Xサーバ)に怒られたのに、恥とも思わずご披露するのですね。きっと「物事の見通しに長けてい」るんでしょうね。

    2019/7/1(月) 午後 9:28 [ m ] セイちゃんからの当方のブログがレンタルサーバで運営されていないことについてのクレームに:

    もし信頼できるレンタルサーバー会社でブログを運営したなら、学さんやもんたさんの苦情一つであのブログは消滅すると思います。なので、彼には絶対にできないと思います。「パパに叱られますから(笑)」

    だそうで。パパに叱られたことを自ら宣伝するのが恥ずかしいことなのがわからないのですかね。

    で、自分に理解のできないことは「有る事ない事デタラメと屁理屈を並べる」とするわけで、彼へのコメントがあったら、長い、筋の通った文章にするのは止めましょうね。もっとも第三者にもmjもんたの念仏コメントの不当性を示すのが目的でしたら別ですけどね。

  18. いやー、この記事「[子宮でものを考える]を考える。」 (魚拓)はすごいね。

    「子宮で考えるとしたコンセプトは、ここ(女性は子供を生める性)からきている」
    「[子宮でものを考える]は、女性の自画自賛の精神」
    「この自画自賛の精神が、男性側から見ると滑稽であろう」

    もう年金をもらう歳になって*いい大人なのに恥ずかしいな。[子宮でものを考える]は男性が女性を馬鹿にして、つまり頭を使わないので論理的な考えができないとする蔑視の表現だというのがわかってないのかね。

    女性自らが自慢げに行ったら馬鹿にされる・学とみ子は言ったので馬鹿にされているのがわからないのだろうか。

    普通は、女性にこんなこと言ったら怒られるよね。

    こんなことを間違ってでも当ブログの女性コメンテータに言ったら「セイちゃん曰くの体育館の裏」どころじゃなく、校庭のど真ん中でボコボコにされちゃうよ。でも、学とみ子に言ったら褒め言葉になるわけですな。

    *年齢によるハラスメントなんて言われるかもしれないので訂正です。「いい大人なのに」に訂正します。恥ずかしいことにはかわらないけどね。

    これって、狸さんが取り上げる話題になるかもね。

    [ 追記 ] 2019.7.3 狸さんがやっぱり記事を書いた

  19. どうやら無視の方向ではないようです。
    新しい記事です。=[子宮でものを考える]を考える。
    一部を引用します。
    2019/7/2(火) 午前 9:00

    (前略)
    [子宮でものを考える]は、女性の自画自賛の精神であろうと思います。
    (略)
    女性は特有の思い込みで我を通す行動をとると感じているのです。つまり、女性は自身の考え方や価値観を押し通す行動パターンをとっている
    (後略)

    学さんブログを貫く、学さんの行動・思考パターンを考え、読み解いてくれるようです。

    どれほどの自画自賛を考えるのか、楽しみでございますね。
    外出〜。

  20. 上記、私のコメントで「男性は」を抜かして引用しているのは敢えてです。
    男性に対して大変に失礼な文ですので、たとえ引用とはいえ書くに躊躇いました。
    原文は学とみ子ブログでお読みください。

    まともに論評するに値する文章ではないので、正確な引用は必要ないと判断しております。

  21. ちょいと流れとはズレますが、、

    相澤氏の記者会見における「トリック」という言葉の意味についての見解です。

    下に書き起こしを載せておきますが、最初の方で
    「論文ではキメラ作成に対してですね、いくつかの技術上のトリックのあることを述べています。」
    と発言されていることが重要ですね。

    論文で述べている、ということから、ここでいうトリックとは、騙すという意味はなく、「細胞塊をマイクロナイフで切って小さなピースにしてインジェクションした」というテクニックのことを指していると読むのが普通ですね。

    後半のに出てくる「トリック」という言葉も、若山氏のテクニックが清成氏でもできるのか、という話であることから、「テクニック」という意味で使われているのが明白です。

    前後の文脈も理解できず、先入観で歪み歪んだ脳味噌で読めば、トリックという文字列だけで騙す手段だと読む人も、もしかすると異次元のステージにいるのかもしれませんが、、

    正常な日本語を理解できる人からは理解不能ですね。

    相澤氏:
    また、STAP様細胞からのキメラ作成も、小保方研究員がSTAP様細胞を若山先生に渡して、若山先生がキメラを作成するということをしておりまして、小保方研究員自身にはキメラ作成の経験も技術もありませんので、本検証実験では、ここに同席しております、清成寛研究員が、このキメラ作成に関わりました。

    それで、あの、論文ではキメラ作成に対してですね、いくつかの技術上のトリックのあることを述べています。
    それで、この実験には先ほども言いましたように、細胞塊の移植注入にあたっての、処理の仕方の技術上のトリックという問題が残っています。

    記者:
    あの小保方さんの再現実験の中で、えーと、キメラのところについて再現ていうのはご本人がやってなかったんで難しいと思うんですけれども、難しかったと思うんです。これはやり方を若山さんのところに一つ一つ聴き取りをして忠実に再現することをやったか、それともあの、書かれているものから、推定でやられたんですか。

    相澤氏:
    えーと、若山先生に、特にキメラ作成の検証の協力をお願いしました。
    えー、えー、しかしながら、若山先生は、大学の用務が多忙で、えー、残念ながら検証実験に協力する余裕、時間的余裕はないということでありました。
    あー、えー、で、ですが。そういう意味では、若山先生だけのトリックっていうのが、ある可能性を全く否定することができないんですけれども、え、あの、この検証を実際に担当しました清成寛研究員はですね、あの、このキメラ作成の、この胚操作の技術においては、あの極めて高い技術を有していると認識しております。

    です、で、その下でいろいろと工夫されて行った実験は、それなりの意味を持つものだと、認識しています。
    勿論、それではできないということも、無かったとは言えません。それは勿論ありますけども、それは、あの、極めて特殊なことで、彼の、清成研究員が行った、えー実験を持ってできなかったというものについては、そういうふうに、判定、えー、するのが、まあ少なくとも一般的な科学のレベルでは、十分満たしているというふうに判断しています。考えています。

  22. いやー、ぶっ飛びますね。
    こんな思考法だったら、そりゃあまともな人は相手してられない。婆さんは上司だった人からは疎まれるでしょうな。

  23. yap*ari*w*katt*na*さん

    すみません。トリックの話題の有る方の記事のコメント欄をと閉じちゃいました。
    トリックの意味は若山氏独自の技術とかいう意味ですよね。他の擁護の方も同様に考えていますね。しかし相澤氏は誤解されるような言葉を使うべきではなかったと思います。

  24. sighさん

    100件超えそうなコメント欄を閉じることは了解してますよ。 私こそ、「子宮でものを考える」関連コメントの最中に、別の話題の長いコメント、失礼しました。

    >トリックの意味は若山氏独自の技術とかいう意味ですよね。

    という解釈を、私もしたということです。

    前後の相澤氏の発言内容から考えて、そう考えるのが順当でしょうし、sighさんが既に言及されたように、アトモス部屋のブログ主もDORAのブログのブログ主も、いずれも小保方擁護系の方々ですが、「トリック」の意味は同じ解釈ですね。

    >しかし相澤氏は誤解されるような言葉を使うべきではなかったと思います。

    直接、相澤氏を知っているわけではありませんが、、記者会見での緊張もあったと思いますが、日常的な用語の使い方に難がある方のように思えます。

    小保方氏の実験に監視カメラを導入することの説明で、こんな発言もしてましたね。

    >「世の中にはそこまでやらないと、彼女が魔術を使って不正を持ち込むのではないかという危惧があるのではないか」

    ここで「魔術」という言葉を使うのも変ですよね。
    というか、「魔術を使って」という部分そのものを削除した方がよかったと思います。

  25. 「[子宮でものを考える]を考える」事件は面白いですな。

    ことの始まりは:
    2019/6/30(日) 午後 2:45[ あのね ]
    「体内さんを筆頭にSTAPに登場する女史は物事をUterusで考えているのかな」
    に始まりました。誰が読んでも体内時計さんを侮辱した発言です。

    ところが、調子に乗って意味もわからず;
    [子宮でものを考える]を考える。
    で 学とみ子 が「[子宮でものを考える]は、女性の自画自賛の精神」と訳のわからない解釈をして失笑を買ったわけです。

    そしたら:
    2019/7/2(火) 午後 2:46 [ あのね ]
    「Uterus発言ではあちら側(当方のブログ)にいる女性差別の意識ではなく、嫉妬を表す構図の表現」だと謝罪しています。学とみ子が理解できない言葉を使うような羽目になったことについて、学とみ子に謝罪しているのですね。体内時計さんに謝罪しているわけではないです。

    どう考えても[子宮でものを考える]は女性に対する蔑視の表現で、女性は理性・理屈ではなく感情で動くというような意味のバカにした言葉ですよね。ここに「嫉妬」という意味はありませんし、自画自賛の精神とは意味不明ですが、女性である学とみ子が誇りを持って使う言葉でもないですな。

    そして当方等に対してなんでしょうけど:
    2019/7/2(火) 午後 4:33 [学とみ子]
    では[子宮でものを考える]の意味をようやく理解したのでしょうか、「小保方氏を否定したり、学とみ子を否定して自らの正当性を主張しても、自画自賛でしかありません。」なんて、自らが持ち出してきた「自画自賛」を使って批判しています。話をそらすわけですな。なにか筋違いですね。どういう発想なんでしょね。

    しかし、体内時計さんの発言の改竄(この記事)については、謝罪もないですな。

  26. 以前、本ブログの論調を含め、STAP関連各ブログへの怒りを表明した諸氏と飲んだときの(社内弁護士やママさん)意見の一部をお伝えしときます。

    ①公式見解に疑問点があるというなら、罵りあいをやめ、一方が箇条書きにして書き出した疑問点を、もう一方が一つ一つ根拠を添えて回答し、その結果をPDFにまとめるなりし、読者に分かりやすく表示するなりの工夫が出きる筈。大人なのだから、それくらい協力出きる筈。
    ②桂報告書始め、公式見解を否定する発信を行うなら、科学的面、法律面での専門家をブレーンにし、正面から関係機関に当たる位の覚悟をみせるべき。
    ③上記②の覚悟が無く、言論の自由をたてにネット上で公式見解への中傷を続けるなら、「ブログ主の想像であり、明確な根拠はない」ことを明示すべきである。
    なお、専門家の検証を経てない、各種ブロガーの「考察」は、知見にはあたらない。

  27. 小保方氏、早稲田の不正調査委員会、小保方氏の代理人に加えて相澤氏ですな。
    おばあちゃんに、三文字の方、芋虫氏とね、まあ擁護の方全般ですかな。
    武田なんとかとかいうどこかの教授なんかも。
    共通するのは言葉の使用に特徴のある方々ということですな。
    小保方氏の周囲にはそういう特殊な言葉の使い手が寄り集まってくるんでしょうな。ソウデモシナイトゴマカセナイリョクで引きあってるんですな。
    この広い世界のどこかにはその言葉をそういう意味で使っている小さなムラは確かにあるかも知れませんな。そうかもしれませんが、お里の言葉がうっかり出てしまったのだという風にはあんまり思えないというのが共通する感想ですな。
    「子宮で考える」が褒め言葉なムラも広い世界のどこかにはあるかもしれませんな。
    寡聞にして知りませんが。

    早稲田の不正調査委と小保方氏の代理人の方々の言葉の使い方には世の中をはっきりとある方向へ持っていこうという意思を感じましたな。その小さなムラの言葉を世間に持ち出すと違う意味になるということをはっきりくっきりご承知だと思いましたけどね。
    アイザーなにがしの言葉遣いにも、おんなじものを感じますな。丹念に聞き込めば「そういう意味でしたか」になるものの、さらっと聴いてた人はそういう意味には取らないでしょうな。はっきりとした作為を感じますな。まあ見苦しい会見でしたよ。世の中の人の記憶に唯一残るのがあの会見ということで終わるならまあなんてお気の毒な方なことで。

  28. Lさんへ
    「結論ありき」に書こうと思いましたが、他の方々にもお伝えしたいので、こちらに書きます。
    知人の博物館長と話しましたが、海外の研究者とSTAP問題が話題になった際に、「世界三大不正なんて言い方、捉え方はやめて欲しい」と言われたそうです。
    ①シェーン事件と比較した際、不正論文の数自体は圧倒的に少なく、純粋な研究不正事件としては、表面的には広がりが無いこと。
    → 一研究者ブログ主様が以前主張してたこととだぶります。
    ②他の二つの事件の研究者が、研究者としての基礎的な土台があった上で行った研究不正であるのに対し、本事案の筆頭著者は、博士論文から始まる一連の問題をおう限り、著しく研究者としての土台を欠いており、同列の問題として並べることは不適当であること。
    ③他の二事案と違い、一研究者の自決等の研究不正を超えた問題が多々発生しており、「研究機関を舞台にして発生した不祥事件」という視点で捉えるべきである。
    この点で言えば、他の二つとは比較にならない悪質さである。
    以上です。

  29. セイヤさんのコメントです。

    小保方氏がESを混入させたと考えるのは日本の研究者だけではないと、英文を意訳しています。
    「ルドルフ・イエーニッシュは、「明らかに、小保方氏は若山氏にES細胞の混ざった細胞を渡しましたと」と言った。 「若山氏は彼女を信じてそれらを注入し、まさにES細胞を注入したことで期待される美しいキメラを得た」
    ここでため息さんが訳した「と言った。」は「と彼は私に言った」が原文ですから、若山さんが言っているのを、イエーニッシュ氏が言っているように捏造していますね。
    IPSの研究者なら、若山さんに同調はする人は他にも一杯いるだろうから、ため息さんの意見の補完にならない。

    さて、このため息さんのコメントを体内さんはどうするでしょう。ダンマリでしょうか。
    2019/7/2(火) 午後 6:22[セイヤ]

    セイヤさんの日本語は、いつも、とてもわかりにくのですが、「若山さんが言っているのを、イエーニッシュ氏が言っているように捏造しています」というのはどういう意味ですか?
    Danaの記事には、

    〝Last September,Naturepublished Daley’s paper aboutstap, which documented the failed attempts of seven labs to validate the claims of Obokata and her collaborators.”
    と、以下の論文について書かれています。
    〝Failure to replicate the STAP cell phenomenon”
    https://www.nature.com/articles/nature15513

    セイヤさんが問題とする文章の前には、
    “Because these were scientific papers, the authors stopped short of speculating about who was at fault. But, in conversation, Rudolf Jaenisch, one of Daley’s co-authors, felt no constraint.”
    とありますから、この後の
    〝“Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells,” he told me.”
    は、sighさんが仰るように、
    『Rudolf Jaenischは、「明らかに、小保方氏は若山氏にES細胞の混ざった細胞を渡しましたと」と言った。』
    が正しいと思います。
    超意訳ですが、
    「論文の著者たちは、暗黙の了解で、誰がES捏造をしたのか推測するのはやめることにしたけど、Jaenisch氏はしゃべっちゃった」ということでは?
    英語は苦手ですが、「彼」は〝Failure to replicate the STAP cell phenomenon”の著者の一人である”Rudolf Jaenisch”であり、「私」は”Danaだとしか読めません。

    「ダンマリ」と言われるのは本意ではないのでお答えしましたが、明日もとても忙しいので、コメント下さるときは、できればわかりやすい日本語にして下さい。

  30. 件の記事の箇所は「イエーニッシュは記者である私に語った。」と読むのが普通と思われます。セイヤさんは別の妄想文書が手元にあるのでしょうかね。セイヤさんは論文どころか高校英語をさらった程度でも読めるルポルタージュ記事すらまともに読めないのですかね。

  31. セイヤはいつもトンチンカン、墓穴を掘りますよね。そのコメントを承認する学さまも同レベルの英語読解力なのでしょうね(前から自明でしたが)。

    早く長嶋村山のソース出しなさい、
    嘘つきセイヤとよんじゃうゾ!
    (セイヤ風w)

  32. joさん、STOP細胞さん

    ありがとうございます。お二人のコメントを拝見し、ホッとしました。
    医師である方が、セイヤさんの間違いに気づかずコメントをアップしてしまうということは信じられなかったので、セイヤさんのコメントと英文を何度も読み返してしまいました。
    擁護の方々が、自信満々に他者を他者を批判し墓穴を掘る、という光景は見飽きましたが、本当に彼らには〝恥”という概念がないのですね。

    joさん
    先日は素敵な音楽を拝聴させていただき、ありがとうございました。すごい才能をお持ちなのですね。
    私はジャズやロックはほとんど聴かないのですが、先日、友人が、有名なジャズドラマーの生誕100年コンサートに行けることになったと、嬉しそうに話していたのを思い出しました。

    久しぶりにサトさんの爽やかなブログも拝見させていただき、joさんの素敵な音楽に触れ、すぐ、コメントしたかったのですが、学さんの卑怯な〝改竄”、あのね氏の〝Uterus”発言で遅レスになってしまいました。

  33. はなさん

    >本当に馬鹿馬鹿しい限りですよね。
    でも、「バカバカしい、このようなあり得ない話を信じる人などいないだろう」と放置できないのが情けない限り。

    本当に仰る通りですね。いまだにオウムを信仰している方々もいますし、あり得ない話を信じてしまう人はいるのかも知れませんが、STAPの場合、筆頭著者を信じる人たちは、必ずと言っていいほど、誰かを根拠なく誹謗中傷しているのですよね。それが放置できない理由なのだと思います。

    >彼女はその場その場で、話を”盛って”しまうのを自分でも止められないのでしょうね。

    話を盛る人って、確かにいますね。盛っているうちに、最初に話したことをを忘れてしまうようです。
    因みに、昨日の学さんの記事「[子宮・・・」
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15973540.html
    ですが、感情的な言葉をまき散らし、ご自身が、[子宮でものを考える]筆頭であることを晒してしまっていますね。

    体内さんがどう思われても良いなら、他人から言われた言葉に反応する必要はありません。体内さんは、学とみ子を否定し、最大級の侮辱的言葉[軽蔑する!]を使いました。

    完全に意味不明な文章ですが、

    ①仕事やプライベートで、男性から評価をもらっていると感じること
    ②学さんの卑劣な文章を批判すること

    この①②になんの関連性があるのでしょうか。

    学さんは、私から「軽蔑する」と書かれたことが本当に悔しかったようですが、それであるなら、嘘や誤魔化し、言い訳、妄想、誹謗中傷、という卑怯・卑劣な行為をやめたら如何かと思いますが、自分自身の問題点には目をつぶり、他者に責任転嫁をするところはどなたかとそっくりですね。

  34. Lさん
    「結論ありき」ブログにおけるご返答、ありがとうございました。思うとこありまして、敢えてこちらで返答させて頂きます。
    国内外の自然科学系の研究者の知人のみならず、各種知人(本件に興味を持って勉強してくれた一般の人々)のこれまでの意見として、やはり本件は_「世界三大不正」と呼ばれるには値しないとの認識が多いです。
    「シェーンや黄禹錫は、研究者として断罪される価値(資格)がある。しかし、筆頭著者は、研究者としての断罪、軽蔑に値しない。一社会人としてのモラルハザードは糾弾されるべき」
    ということで、私も同じ考えです。
    2014年7月末の理研検証実験中間報告において、相澤氏が、「批判は種々あるのは承知しているが、今回理研は検証する道を選んだ。是非を含め、後の評価に委ねたい」という趣旨の発言をされたのを記憶してます。確かに、後世、予断を持たぬ第三者が、一連の騒動を振り返り、関係者へのヒアリングを行うこと等、意義のあるアクションはとれるでしょうし、そうすべきです。
    しかし、今の「擁護」の行動はその芽すらつんでいます。治りかけの古キズを素人療法で引っ掻き回し悪化させるだけです。
    「擁護」ブログにLさんが投稿される際、その辺りご配慮して頂けたら、と願うところです。

  35. 2019/7/2(火) 午後 6:22 [ セイヤ ]  に対する返事です。
    あっちには、ここに書いたよとしかコメントしません。

    >セイちゃん

    当方のコメントをしっかり読んでください。体内時計さんが紹介した雑誌New Yorkerの記事を話題にしています。冒頭の2つのパラグラフは小保方氏が女性大学院学生は男性学部学生に顕微鏡をゆずらねばならないというありえない盛った話の引用へのお礼と、このNwe Yorkerに書いてあったVacantiの発言についてです。

    ここまでで、体内時計さんへの返事は終わって、次のパラグラフ以降はこのNew Yorker記事にあった項目のつまみ食いです。ですから想定している読者は体内時計さんだけではありません。
    1)小保方氏の実験ノートのこと、2)アルキメデス並のアイデアの発想は、実はVacantiの弟であったこと=小保方氏が話を盛ったこと、3)博士論文が草稿であったことのいいわけ、4)ES細胞を混入させたのは誰か、 ということをピックアップしたわけです。

    アカギさんとかセイちゃんが、当方の推測が桂委員会の結論を超えているとクレームをつけたので、この4)は取り上げるのにちょうどいい例で、他にも同様の考えの方はいるよと返事をしたわけです。「内容に自信がない」からではなく、ちょうどいいタイミングで Goodyear氏の記事の話題がでてきたわけですね。独立したコメントにするまでもないと思ったわけです。

    セイちゃんは、
    「「と彼は私に言った」が原文ですから、若山さんが言っているのを、イエーニッシュ氏が言っているように捏造していますね。」
    とクレームをつけたわけです。残念なことにセイちゃんのクレームは支持されず、当方の翻訳を、当方のブログのコメンテータの方が支持しています。学とみ子をはじめとするmjもんた、あのねさん等の擁護の方ははどう解釈するでしょうかね。天さんという方は、そのコメントからみると当方の訳を支持していますね。

    “Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells,” を言ったのが he でこのheとは誰かということですよね? quotation で囲ったことを言ったのが若山氏であれば、(学とみ子じゃあるまいし)自分のことなので“Clearly, Obokata gave me a mix of cells,”と me になるでしょう。自分とは異なる方、Wakayama に渡したのだから he は Rudolf Jaenisch さんですな。

    「IPSの研究者なら、…補完にならない。」→iPS研究にに関与しているかにはかかわらず、 多くの研究者は桂委員会の結論を認めて、誰が混入させたかは公式には明言しないかもしれませんが、本心は当方と同じ事を思っていると思います。証言を集める気はありませんが、上記のようにたまたま外国の研究者の発言があったので紹介したわけですね。

    「さて、このため息さんのコメントを体内さんは…ダンマリでしょうか。」→ 
    体内時計さんのこの件に対するコメントはhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-47845にあります。御覧ください。だんまりどころではありませんよ。

    「あの日」にあった大和氏の発言「ES細胞」の件でも セイちゃんの「Muse細胞」説を支持した方はだれもいません。今回も、セイちゃんの解釈は牽強付会だと思います。なんとかして当方を打ち負かそうと、無理をなさっている感が否めません。ことごとく失敗しています。

    セイちゃんのコメントには当方はこのように答えています。セイちゃんも当方からの質問、コメントに答えてちょうだい。
    コメントの取捨選択はサーバに依存するのではなくブログ管理者の運営方針であることがご理解できましたか?理解できたのなら当方に対するコメントはこっちでどうぞ。
    若山氏がキメラを廃棄したという根拠は?
    「一般人が端的に(若山氏を)黒だと思う」の根拠は?
    若山氏が桂委員会の結論に反対していたという根拠は?
    キメラがどうして水戸黄門の印籠に該当するの?

  36. 一つ付け加えます。
    つてで、実験動物も扱う動物商に、「日記」を読んで貰う機会がありましたが、「実験動物への感謝」のくだりに違和感が残ったとのことです。
    プロの動物商、研究者は、管理中、作業中において、実験動物を一つの客体として捉え、体調管理を除き、客体に余計な感情を差し挟まないものだそうです_(無慈悲という意味ではない。誤解されないよう)
    無論、真剣なプロほど、扱う動物の尊厳は尊重しているものの、それは自身の心にとどめおくとのこと。
    よって、「手記」のくだんの描写(堂々と書くとこ)には、著しく違和感が残ったとのことです。
    一業者の意見であり、私は実験をしたことがないので何とも言えませんが。

  37. 2019/7/3(水) 午前 1:57 [ 天 ] への返事。こっちに書いたよだけをあっちにはコメントしました。

    >天 さん
    「「外国にも一人いるよ」って幼稚園児のいいわけか?」→ 言い訳などしていません。多くの方が当方と同じ意見だろうという根拠の一つに、たまたま話題になったNer Yorker の記事の一節を紹介したわけです。赤信号皆で渡れば怖くないというわけではありませんし、あいつも画像を盗用しているからおいらもということでもありません。

    匿名云々:mjもんたと同じこと–匿名で意見を言うな–は恥ずかしいから止めたほうがいいです。ご自身が匿名なんですからね。匿名で意見を言ってはいけないのなら、この匿名学ブログに匿名でコメントなどしないでください。実名のブログを立ち上げてご意見を述べたらいいでしょう。

    当方の推測は、できるだけ根拠をともなって、きちんと「〜と思います」と表現しているつもりですし、「専門家の検証を経てない、各種ブロガーの「考察」は、知見にはあたらない。(サラリーマン生活29年さん http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-47827」には同意していますけどなにかおかしいでしょうかね?

  38. 学さんコメントに
    >あちらの女性たちは、英語、日本語の扱いをお得意とされています。そして、議論相手の言語力を盛んにけなします。彼女たちは、言語能力を誇りにします。そうした人が、小保方追及を続けている。小保方氏の主張した科学に重要性を置かない。

    ”相手に伝わるように言葉を使う” というのはごくごく当然の事、小学生から習います。
    私の普通の日本語に対して、学さんが「誇りにする」と敢えて言うのは、なぜでしょう?
    「悪口を言っている」「難癖をつけている」という事、もしくは本心から言っているとしたら、その相手(この場合は学さん)が、言及している件(この場合は日本語)に不自由である為。
    どちらなのでしょうね。
    普通の事をしていて、誇りにしていると言われると憮然としますね。

    私が学さんあてに書くコメントは、大変な悪文です。
    こちらの方々へのコメントとはかなり違っています。
    学さん宛には、主語述語を省略しないように、代名詞を使わないように=通常では省略・代名詞でも文脈から自明な場合においても=書くので、くどくどしい文章(我ながらウンザリするような悪文)となります。
    セイヤさんが、ため息先生の日本語訳に対し、誤解による異議を唱えたのはまさにその代名詞でしたでしょ?

    学さんが間違いなく理解できるように、かなり努力しているのです。

  39. 学とみ子は自分のブログでは承認しないくせに、当方等のコメントを引用します(例えばhttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15973694.html#15973900)。 承認されないでしょうが、学とみ子は引用元を明らかにするようhttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15973694.htmlにコメントしてみました。2019/7/3(水) 午後 1:26 。

    > 学とみ子さん

    しばしば、当方等のコメントを引用いただきありがとうございます。ご利用されるのは結構なのですが、引用元のリンクを発言者の名前とともに表示してください。
    学とみ子様には引用コメントの捏造や、誰も言っていないことをあたかも誰かが発言したかのように表記した前科があります。
    当方のみならずすべての読者が混乱しますのでお願いします。

    「研究所なら、研究者同士でフェアな」と、学とみ子様が「フェア」という言葉を知っていたのには驚愕しました。
    当方宛の中傷コメントは掲載しないように、また当方からの反論を掲載していただけるようお願いします。

  40. はな さん

    学とみ子曰く

    文章を作るとき、相手に誤解を与えないようにと誰でも注意をします。
    でも、取り扱う内容が難しい場合には、相手の理解力に委ねて簡略化させたり、不完全にさせたりします。わかる人だけわかってほしいとのメッセージです。こうしたタイプの文章は、理解できない相手にとっては、不快感を与えがちになります。

    だそうです。相変わらず上から目線ですね。

    医師というサービス業を長年行って来た方の言うセリフではないですね。もっともこういうスタンスで患者さんと会話したのでしょうから、人気の出ないクリニックだったのではないかと容易に想像できますね。

    ブログという不特定多数の方へのメセージを取り扱うわけですから、難しい内容であればこそ、だれにでもわかるように表現する必要があるわけで、孤高の文筆家だったらいいですけど、コミュニケーション能力を誇る医師のすることではないですな。

    これまで取り扱う内容が難しい場合などあったのでしょうかね。読者にとって難しかったのは、間違えであったり(ベン図事件)、非科学的な意味不明な発言です。あるいは遺伝子再合成とか間違った用語を発して、これは昔使っていた言葉だ、分かる人にはわかるからいいのだと強弁したことです。意味不明と言って学とみこブログを去っていったかたが何人もいましたな。

    わからない方がいてもしょうがない場合もありますが、正確に表現すべきです。「胚の遺伝子異常感知能力」などという言葉をつくると、専門家でもわからないし、非専門家には世の中にない言葉を探す作業を強いることになりますね。

  41. ところで「動物的能力」ってなんじゃらほい。
    運動能力でもなさそうな。

  42. 科学とは関係のない話には、あまり触れたくはないのですが、、、

    この展開は、不謹慎ですが面白いですねえ。

    「少し人としての「道徳観」について意見します。」
    なんて書いてた人が、それから1か月も経っていないのに

    「私が言いたかったのは、体内さんを筆頭にSTAPに登場する女史は物事をUterusで考えているのかなーって考察したんですよね。つまりは、頭の中に焦点F、f’ があって楕円形の思考かな?」

    などという道徳観の欠如した女性蔑視コメントを平気で投稿し、承認性であるはずのブログ主もあっさり承認している。

    しかも、そのブログ主自身、最初は

    「お互い女性なのだから、[子宮でものを考える]と言われないように頑張りましょう。」

    とコメントしており、[子宮でものを考える]は女性蔑視の誹謗中傷用語であることは理解しているようだ。

    ところが、翌日の記事ではなぜか「物事をUterusで考えている」という暴言を捻じ曲げた解釈をしてきた。

    擁護仲間をかばうために物事の道理を放棄しているようだ。しかも、その解釈が滅茶苦茶だ。

    女性が男性より優位にたつものは、疑いもなく、女性は子供を生める性であることでしょう。

    なにこれ?
    一体全体、どこから「優位」なんて概念が出てくるのだろう?
    男性と女性の違いであって、どちらかが「優位」という考えを「疑いもなく」持ち込むのは、もうまともな認知機能を有しているとは思えないですね。

    自分がどれだけ間抜けなことを言ってるのか、多分、自覚する認知機能も欠如しているでしょうけど、こういい変えたらトンデモないと気づくでしょうかね。 どちらが「優位」という考え方自体がおかしいって。

    男性が女性より優位にたつものは、疑いもなく、男性は女性に子供を生ませる性であることでしょう。

    それから、
    おまけ、

    深夜1時過ぎに、「アカギ」とか「天」とか、福本伸行氏の漫画の主人公の名前でくだらないコメントしてる人達(?)がいるけど、次は、ワシズやカイジも出てくるのかなwww

  43. 文章を作るとき、相手に誤解を与えないようにと誰でも注意をします。
    でも、取り扱う内容が難しい場合には、相手の理解力に委ねて簡略化させたり、不完全にさせたりします。わかる人だけわかってほしいとのメッセージです。こうしたタイプの文章は、理解できない相手にとっては、不快感を与えがちになります。

    本当にわかっている人は、意味不明な説明は致しません。
    学さんの上記の文章は、生半可な知識しかない者がそれを隠す為に誤魔化すときの典型です。

    >わかる人だけわかってほしいとのメッセージ

    メッセージだと思っているのは学さんだけです。
    説明できない事から逃げているだけです。
    でも学さんは自覚できていないのでしょうね。
    要するに学さんは、学さん言う所の “今の学ブログの目的”「STAP事件の疑惑や問題点を解明する、わかってもらう、広める」を掲げるだけで、わからせる作業、説明する作業はしない、できないと言っているのですが、それでよろしいですか。

  44. 他のコメントと重複しますが、元の文章がある方が良いので。

    Dana Goodyear女史による「The Stress Test」という題名の The NEW YORKERの記事の問題の部分です。

    Because these were scientific papers, the authors stopped short of speculating about who was at fault. But, in conversation, Rudolf Jaenisch, one of Daley’s co-authors, felt no constraint. “Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells,” he told me. “He believed her and injected them, and he got beautiful chimeras—exactly what you expect if you are injecting embryonic stem cells.”

    で、

    ここ部分のsighさんの解釈に対する、間抜けなコメントです。

    2019/7/2(火) 午後 6:22[ セイヤ ]
    小保方氏がESを混入させたと考えるのは日本の研究者だけではないと、英文を意訳しています。
    「ルドルフ・イエーニッシュは、「明らかに、小保方氏は若山氏にES細胞の混ざった細胞を渡しましたと」と言った。 「若山氏は彼女を信じてそれらを注入し、まさにES細胞を注入したことで期待される美しいキメラを得た」
    ここでため息さんが訳した「と言った。」は「と彼は私に言った」が原文ですから、若山さんが言っているのを、イエーニッシュ氏が言っているように捏造していますね。
    IPSの研究者なら、若山さんに同調はする人は他にも一杯いるだろうから、ため息さんの意見の補完にならない。

    さて、このため息さんのコメントを体内さんはどうするでしょう。ダンマリでしょうか。

    原文の「he told me」ですが、誰がどう考えても、he=Rudolf Jaenisch、 me=Dana Goodyear ですね。
    (ちなみに、Danaはこの記事の中で10回ほど、he told me を使ってます。多くの人から聞き取ったものをまとめた記事ですから、当然ですね。)

    はてさて、一体全体、どのような脳味噌が、「若山さんが言っている」(he=Wakayama)と解釈するんでしょうか?????

    さて、このセイヤちゃんのコメントをセイヤちゃんはどうするでしょう。ダンマリでしょうか。(笑)

  45. sighさん、すみませんが、上のコメントとこのコメント、削除してください。
    四角で囲うコマンドをミスしました。

  46. sighさん

    コマンドやり直しでコメント送信したら、重複コメント扱いになってしまい、反映されないようです。
    まあ、そのままでもいいでしょう。
    コメント欄を汚してしまい、申し訳ありませんでした。

  47. セイヤさん・・・Weblioって・・・
    英文が読めないのは本当なのですね・・・しかもそのWeblio の訳文も適当に改変して解釈してしまっていますね。当該の文章をWeblio翻訳にかけると以下のようになりました。(訳文内の単語にjoが()内に番号を振っております。)

    ルドルフ・イエーニッシュ(デーリーの共著者の1人)は、制約を感じませんでした。
    「明らかに、オボカタは和歌山(①)に細胞の混合を与えました」と、彼(②)は私(③)に話しました。
    「彼(④)は彼女(⑤)を信じていて、彼らに注射しました、そして、正確にES細胞に注射しているならば、あなたが予想するものを、彼は美しいchimeras―のために得ました。」

    セイヤさんは彼(②)と彼(④)は同一人物の筈と思ってらっしゃるようですね。無理やりですがセイヤさんのするような、原文の「he told me」までを含めてイエーニッシュ氏の発言とするためには

    「『明らかに、オボカタは和歌山(①)に細胞の混合を与えました』と、彼(②)は私(③)に話しました。」

    となりますでしょうか。この場合若山氏がご自身のことを「私」ではなく「和歌山」と呼んでいることになって非常に不自然ですね。つまりはWeblio翻訳文においても「he told me」は地の文として訳されており、彼(②)はイエーニッシュ氏、私(③)は著者のグッドイヤー氏と言うことになると思います。

  48. 上記コメント少々訂正をいたします。

    「セイヤさんのするような」誤→
    「セイヤさんの主張するような」正

    であります。失礼いたしました。

    そして追記です:
    体内時計さん、拙作をお褒めいただきありがとうございます、顔から火が出ます。正直鍵盤楽器は聴く人が聴いたら怒り出すレベルであります。頑張ってDAWの先生のoTakeさんのように自由自在に音楽ができるようになるべく精進する所存でございます。生誕100周年のジャズドラマーってもしかしてアート・ブレーキーのことでしょうか?ソウルフルで大好きなドラマーです。「譜面が読めない。」と言う点でも勝手に親近感を覚えているミュージシャンではあります。

  49. querulous delusion の持ち主の中でもweb全盛の世相に特化した形態の行動をする者も現れるわけです。
    すなわちオレオレお白洲を自宅(時折は借家)の庭に作り上げ奉行になりきるわけです。
    こうなると自らの好訴の行動において公の中立的な判定を排除できますし証人を好き勝手に選べてイヤーンな証人は黙らせることが出来ますし自らは告発者かつ検事かつ裁判長を兼任できるわけですから自身の夢の中では全勝なのですね。
    ……かかる状況で好訴行動に餌をやる必要もありませんし、オレオレお白州でのお裁きが世間様において(ミニマムですらないほどに)力を持つこともほぼありえないわけでして。
    と思います。

    餌をやればこの症状は悪化するので外見がお化け屋敷なお白州には遠巻きに見守るくらいで丁度よいのではないかと存じます。

  50. ハンニバルさん お久しぶりです。
    「英語における引用符の正書法」やら「モンゴメリー・オドリズコ予想」やらの超独自解釈など、hexenkesselそのものとなっているように見受けらられます。私も遠巻きが吉かと存じます。

    P.S. Trickは聊か下品な用語を使えばknackだと存じます。
     トリックでwikiに相談しても出てきません。

  51. joさん

    >この場合若山氏がご自身のことを「私」ではなく「和歌山」と呼んでいることになって非常に不自然ですね。つまりはWeblio翻訳文においても「he told me」は地の文として訳されており、彼(②)はイエーニッシュ氏、私(③)は著者のグッドイヤー氏と言うことになると思います。

    とてもわかりやすい解説ですね。セイヤさんも

    バックレた若山さんしかいません!

    という馬鹿馬鹿しい思い込みは捨てて、きちんとjoさんのコメントを読んでほしいです。
    きっと、ご理解いただけると思いますので。

    >生誕100周年のジャズドラマーってもしかしてアート・ブレーキーのことでしょうか?

    友人に確認しました。joさんの仰る通りでした。
    http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2019/03/post-902.html
    この公演に行くらしいですが、既に完売なのですね。
    機会があれば私も聴いてみたくなりました。

    近々、ベーゼンドルファーの優しく煌びやかな音の世界にお邪魔する予定です。
    普段、聴くのは、ほとんどがスタンウェイ、ヤマハのピアノばかりで、なかなかベーゼンドルファーの音に出会える機会がないので、ちょっと緊張しています。
    聴いたら、泣くと思います。たぶん。

  52. >過去に小保方さんが文春のグラビア写真の有名ブランドの服を着たことで、印税で買っただののいろんな意見が出た。この辺のバカの連中には閉口する。グラビア業界の現実を知らなさ過ぎる。撮影スタジオの専属のスタイリストが予めにレンタルする数点の洋服を彼女に選ばせて撮影するんだよ。
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15973540.html#15973929

    三文字HNの方は根性が貧乏。
    その前からブランド信仰な人でしょ。なにを今更。たかだか一回のグラビアの話で誤魔化そうとするする根性が貧乏。この人の書くことは毎度ry
    たかだか20万だか30万だかのワンピース代がどこから出ようと不思議に思う人などいやせんよ。
    複数年にわたって代理人をべったり働かせたりに比べれば微々たるもの。
    お金の出所を訝るべきことは他にいくらでも。

    撮影スタジオのスタイリスト?
    三文字氏はちょっと勉強したほうがいいと思うよ。

  53. yap*ari*w*katt*na*さん
     (そのままでいいとのことで改変しないで置いておきます)
    joさん
    体内時計さん

    拙訳のフォローありがとうございます。(しかし、翻訳自体に絡んでくる方がいるとは思わなかったというのがここまでの感想です。)

    皆様のご意見は同じで、jo さんの明快な解説でおしまいですね。

    セイちゃん訳は、地文の he と quotation内の he を同一人物と解釈する無理から生じた牽強付会なものということになります。バイアスのかかった頭で読むからですね。

    セイちゃん曰く:「ため息さんは「彼は私に話した。」ところで鉛筆をなめていますね。」
    → はい。ご指摘の通り、”he told me. “とピリオドがあるので、鉛筆をなめています。味は特に感じられませんでした。炭素原子は当方の味蕾の味細胞の活動を変化させませんでした。しかし、なめた結果、地文の he と quotaition 内の he は異なる方と解釈できました。

    >セイちゃん
    jo さんがおっしゃっていますが、このような議論の場合、引用元(この場合はウェブリオ訳)は一言一句そのままコピペすべきです。てにおは をちょっと変えたりすると意味が全く異なったりしますからね。それから議論が始まりますからね。まさか手打ちでコピペしたのではないでしょ?

    セイちゃん、当方等の意見を認めますか?そうではないのなら、セイちゃん訳を支持する英語の読める方をご紹介ください。

    で、おバカなのは学とみ子
    学とみ子曰く:「後で、解釈が人によって変わっても構わないように、マスコミ人は作文したのでしょう。」
    だそうで、当方等の訳が正しいのがわかったのに、なんとかして擁護のセイちゃんのメンツを保とうとするわけです。マスコミは、政治家じゃあるまいし、どっちにでも取れるような文を書くわけがないですな。今回のような場合、もし意見を言うのなら、「〜だから」セイちゃんが正しいと思うなどと言うべきで、お得意の「話をそらす」ことはしないほうがいいですな。

    今回は科学ではないですけど、正しいものは正しいと言わない、間違ってしまったことを訂正できない学とみ子はメンツがなにより大事なわけですね。ネット外の世界では相手のメンツを保つようなバイパス的な操作がありますが、ネットの世界では匿名があたりまえ、地位、身分の上下がないので、遠慮がなく、メンツには関わりなく発言するのが普通です。学とみ子様は、一般的には医師は尊敬されるので、これまでメンツを保たれるように保護されてきたのでしょうけど、ネットの世界の現実–医師と自称しても尊敬されるわけではない–を知るべきですね。

    2019/7/4(木) 午前 8:16 。あちらにコメントしておきました。

    > セイヤさん

    返事は http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-47951 にあります。学とみ子様ともども、おいでください。jo さんの解説 http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-47921 もご覧ください。

  54. 学さまやあのねやセイヤやイモムシは何度も読んでみたい(お笑いと言う意味では何度でも鑑賞したくなりますがw)、
    他人を否定しない、コメントをお書きだそうです。
    →あちらの方の文章は、何度も読んでみたいと思わせる文章の書き手はいません。他人を否定するコメントが多いです。

  55. Dana Goodyear女史による「The Stress Test」という題名の The NEW YORKERの記事の問題の部分です。

    Because these were scientific papers, the authors stopped short of speculating about who was at fault. But, in conversation, Rudolf Jaenisch, one of Daley’s co-authors, felt no constraint. “Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells,” he told me. “He believed her and injected them, and he got beautiful chimeras?exactly what you expect if you are injecting embryonic stem cells.”

    続いて、間抜けなセイヤちゃんの見苦しいコメント

    2019/7/3(水) 午後 6:42[ セイヤ ]
    (ウェブリオ訳)
    ルドルフ・イエーニッシュは、
    「明らかに、オボカタは和歌山に細胞の混合を与えました」と、【彼は】私に話した。
    「【彼は】彼女を信じていて、それらに注射しました…

    これはイエーニッシュが語っている前提ですから、ここでの「私は」イエーニッシュで、「彼女」とは小保方さんであり、【彼は】は同じ人物で注射した人、すなわち若山さんになります。つまり、若山さんはイエーニッシュに話したと言っているのです。

    まあ、ウェブリオ訳自体は間違いとはいえないのですが、それを間違って間抜けな解釈しているようですね。

    英文での ””、和訳での「 」 の中は、Rudolf Jaenischの言葉であり、それ以外の文章はDanaの言葉だという、極めて当然の文章解釈ができていないんですね。

    すなわち、「」でくくられた“He believed her and injected them, ”はJaenischの言葉であり、he=Wakayama ですが、「」の外にある he told me は、誰がどう考えても、he=Rudolf Jaenisch、 me=Dana Goodyear となります。

    かわいそうなくらいの文章解釈能力ですが、まだ自分の間違いを認めず、見苦しい言い訳をするのでしょうかねえ?

    おまけ

    間抜けなコメントを書いておいて、それが間抜けだと指摘されると、「間抜けだと言われると思ってましたよ、残念」という訳の分からない返信をして自己満足してるおかしな人がいるようですが、、
    「間抜けなコメントを書いた」という事実は何一つ変わっていないということを理解すべきでしょうね。

    それから、情報の精度も甘いですね。文春のグラビアでのドレスはブランド不明だったはず。
    記者会見や瀬戸内対談でのドレスのブランドは話題になってたけど、、 これらはスタイリストが用意したのかねえ?

  56. 学さん、セイちゃん、
    セイちゃん訳を学校の先生に見せて、
    まちがいだよ!と言われたら、
    weblioだとこうなったよ!とか
    マスコミはどちらにもとれるように書くから、と言えばオッケーだね!
    ついでに先生に校舎の裏に来い!
    と言っとけばいいね!

  57. 文系、をやたら馬鹿にする学さまは、
    雑誌ニューヨーカーの歴史やステータスはご存知もなく、読んだこともないんでしょうね。マスコミは、でひとくくり、タイムやニューズウィークなんかも学さまからするとどうにでもとれる文章を書くマスコミ、なのでしょう
    。そんなことしたら下手すると戦争になりますよ(トランプと某委員長とどっちにもとれるような書き方をしたらw)

  58. あのねさんも英語が得意なら、セイヤちゃんの間違いをやさしく教えてあげたらいいのにね。

    なにせ、二人は似た者同士。 脳内のあやふやな記憶を確認もせずに吐き出す癖?があるみたいだからね。

    検察のプレスリリース ⇒ リーク?
    長嶋茂雄・村田実の逸話 ⇒ 長嶋と上田?
    委員会の岸委員長  ⇒ 石井委員長?
    文春のグラビア  ⇒ 婦人公論?

  59. しかし学さんが子宮を英語で何ていうのか知っていたのには驚きました。Googleくんかな?

  60. 「彼」が「イエーニッシュ」だとすると、彼が再現実験でキメラまで作ったと読めますね。再現失敗のステージはどこまでだったのですか? STAP細胞塊はできたのですか? ESかを確かめずにキメラの実験はしないと思いますけど。
    2019/7/3(水) 午後 8:57[セイヤ]

    相変わらず、セイヤさんの意表を突くコメントには唖然としてしまいますが、皆さんが秀逸な解説をしてくださっているので、この件についてはお答えしません。

    科学者が「これらは科学論文であったので、著者は誰が【過失】していたかについて推測することをやめました。」
    と言うのに、イエーニッシュ氏だけが【犯罪】だと主張する根拠は何だと思いますか?
    私は彼がIPSを使う研究者だから、そうあってほしいの願望だと思いますが、いかがでしょうか。

    こちらについてですが、〝who was at fault”という文章はDanaが書いたものであり、彼女は調査報告書の

    「これだけ多くの ES 細胞の混入が あると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えないが、残念ながら、本調査では 十分な証拠をもって不正行為があったという結論を出すまでには至らなかった。」

    という結論を踏襲したため、あのような文章になったのでしょうね。

    Jaenischが“Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells,”とDanaに語った理由はわかりません。
    つい本音を漏らしてしまうこともあるかも知れませんが、少なくとも彼はそう思ったということでしょう。
    日本では石川氏が、当初、小保方氏をES捏造者だと告発しましたが、彼はiPS研究者ではありませんし、他にも
    「ESを混入した人物が小保方氏ではないということを示す合理的な理由は存在しない、と考えるのが妥当」
    という研究者のツイートがありましたが、その方もiPS研究者ではありませんね。

    関係者から直接話を聞いたり、自分で再現実験を行ったり、または関係者だった方々が、STAP事件についてどう判断するか。
    捏造だらけの論文や「あの日」を信仰する方々には理解できないと思いますし、「IPSを使う研究者だから」というセコイことを言っていると、「体育館の裏の中学生」のイメージが定着してしまうと思いますが、それでもいいのでしょうか。
    いいのでしょうね。きっと。

  61. 2019/7/4(木) 午前 11:27 学とみ子曰く:「体内時計さんのコメントは、[唖然とする!]との表現が多い」

    はい、どのような場面で体内時計さんは”唖然”という言葉をつかっているのでしょうか?調べてみましょう(体内時計さん、スミマセン。勝手に解析しました)。
    体内時計 & 唖然 でコメントから検索してました。
    2019年7月4日 10:25 AM
    2019年3月18日 8:14 AM
    2019年2月15日 11:50 PM
    2019年2月14日 11:33 PM
    2018年10月19日 1:00 AM
    2018年10月9日 9:38 AM
    2018年9月16日 5:00 PM
    2018年7月11日 11:43 AM
    2018年4月18日 10:44 PM
    2017年12月19日 11:15 AM
    2018年2月24日 10:33 AM
    と11回がヒットしました。

    相手は、セイちゃん、あのね、早稲田調査委員会、片瀬氏が原告の訴訟での被告側弁護士、Amazonレビューの擁護の一人 に対して各1回、小保方晴子氏に対して2回、そして学とみ子に対してが4回ということで、おめでとうございます、学とみ子様の圧勝です。

    どのコメントを読んでも、体内時計さんだけでなく多くの方が “唖然”とするのは当然の反応と思われます。当方も同意します。

    どこをどう読むと 「他人を認めめられない 自身は自画自賛」 の発言なんでしょうかね。
    「子宮でものを考える」なんて言葉を自画自賛に使う方に対しては、まともな精神構造の体内時計さんを始めとする普通の方は、唖然となるわけです。このような言葉を記事のタイトルに使う方には理解できないでしょうね。

    特に博士論文を書いて医学博士号を取得した方が「論文は、著者に都合の良い事しか書きません。」なんて言うのを聞いたら、唖然というか呆然 ・ 茫然自失 ・ 肝をつぶす ・ 開いた口がふさがらない ・ 言葉がでない ・ 言葉を失った ・ 放心状態 ・ ポカン ・ あんぐり です。ご自分の博士論文は偏見で書いたものと自白しているようなものです。ブログも偏見ですけどね。誰が聞いても同じ反応ですよね。

  62. ハンニバル・フォーチュンさん、澪標さん

    オレオレお白州は遠巻きに見守れとのお言葉ありがとうございます。しかし。見守るだけではない状況になってしまい。呆れ返った友人がいるのは事実です。けしからんことに仕事を怠けて楽しんでいますね。

    それにしても澪標さんのコメントは当方のような浅学なものには理解不能ですな。trick と knack の違いですけど後者の方は良い意味での ツボとか コツで前者のほうは誰にもわからないような、だましているような コツ なんていうことなんでしょうかね。ニュアンスを理解できていないです。相澤氏はknackと言ったほうがよかったのかもね。

  63. 私の理解する限りですが、knackの方が俗語的、trickの方が良くも悪くもスノビッシュです。knack:コツ、trick:ワザ(伎)と言う感じだと思います。

    コメントの前の方は例の引用符の関連。セイヤさんの説の場合は:こんな文になります。
    「Rudolf Jaenisch, one of Daley’s co-authors, felt no constraint. “Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells. He told me. He believed her and injected them, and he got beautiful chimeras—exactly what you expect if you are injecting embryonic stem cells.”」

    後の方は「あのね」さんの昔のコメント>:

    「少し科学における「Symmetry」的な視野を広げて考えてみます。量子力学的における素粒子にのエネルギー分布が数論の素数分布に一致することは有名な話です。<後略>
    [ あのね ] 2019/3/25(月) 午後 5:08

    に目が点になったことによります。興味のある方は「モンゴメリー・オドリズコ予想」で検索してください。

  64. 小保方捏造を信じているなら
    →STAPは捏造、は認めるわけねSTAP派からの疑義について、体内さんは答えを用意できなければいけません。
    →なんで?だれがそんなこと言ってるの?あなたは何様?

    体内さんが用意すべき答えは、桂報告書もマスコミも書いている!研究層も本人も反論してない!だけではだめなのです。
    →なんで?それ以外何が必要なの?
    本人の代わりにあなたが決める権利あるの?あなたは本人の何様?
    STAP派は、そこに疑義があるからです。
    →そこってどこ?
    妄想ね。

  65. 澪標さん

    「自明でない零点の間隔の分布」などは当方の理解を遥かに超えたどこかの世界の話です。

  66. 2019/7/4(木) 午後 3:13  学とみ子  
    「こうした評価をするのは、体内さんのためにならないと思います。–略–他人から褒められることで、皮肉とわからず」→ 
    すごい頭ごなし、上から目線の言葉ですな。Ooboeさんの「(体内時計さんは)資料やコメントなど直ちに見付け出してくる のは凄いところ、感心する」という評価を皮肉としていますが、Ooboeさんの純粋な感想だと思うところですね。

    皮肉やパロディが理解できない学とみ子(狸さんのページに始めてアクセスしたときの反応でわかる)と批判され、高学歴というプライドがあるもんで、皮肉・パロディとはどんなものかが理解できないのに理解しているかのように装い、素直な反応を誤って皮肉としちゃうのですな。

    学とみ子が集める資料は偏っていますが、他人がその問題点を指摘しても、決して受け入れません。なぜなら、小保方無罪を信じ、他の方が加害者との学とみ子御自身の判断がいつでも正しいからです。ここに問題があることに気づいてほしいですね。 (のブーメラン

  67. (sighさん、またお借りします。)
    学とみこさん
    STAP関連各ブログをこれまで閲覧してくれている、私の知人達が(私も含め)一様に首を傾げているのは、学さんがことあるごとに繰り返す「誰それは、STAPの新規性を理解出来ない」という部分です。
    だってそうでしょう?「擁護」の人達は、筆頭著者を「新規の現象を見いだした」「既存の学問の体系を超えた」才能ある人と見なしている訳ですよね?
    素人、部外者にも一目瞭然な成果物が目の前にどんと置いてある(第三者の再現が成功した等)訳ではなく、その道の専門家が撤回された論文にお墨付きを与えているのでもない状態な訳です。
    そこへ、専門知識があるのかどうか定かでない各種ブロガーの方々が集い、考察だ、新知見だといいあっている状況に過ぎない訳ですよ、現状(羅針盤も地図も無しに航行してるようなもの)。
    学さんを含め、そういったブロガーの方々も、まさかご自身達の考察の能力が、「天才」筆頭著者以上とはいいますまい。
    その「愚かものが理解出来ない新規性」とは、何を元にしているのか、根拠を教えて欲しいのです(筆頭著者がそういったから、手記の描写が迫真性がある、では裏付けはありません。)
    (続く)

  68. (続き)
    なお、
    ①笹井氏、丹羽氏といった世界に冠たる研究者が成果を認めた、というのは根拠になりません。それが通じるのは、甘くみても2014年前半までの話です。
    ②世界に名だたる研究者が揃って騙される訳がない、というのも同様。ピルトダウン事件、旧石器捏造事件の歴史が示すように、シニア研究者だろうと、「自分が思い描いた成果」を目の前に見せられれば、人は脆い。「あり得ない」は主観に過ぎず、証拠にはならない。
    ③「ES混入では説明がつかない」「TCR云々」と疑問をなげかけるなら、専門家に照会するなりして、公式見解の反証への証拠化すべきだが、それもしていない。それがなされないで、確定した反証のようないい振りを続けるべきではない。
    ④上記をひっくるめ、「~の陰謀」と反論するのであれば、関係者へヒアリングするなりして、傍証を固めた上で発言して欲しい。「聞いてみても、科学界のそんたくで誰も口を割らないでしょう」なとという回答なら、白旗もの。なら、そのような想像をすべきではない。

    学さんから見れば私などは「何もわかっていない、公式見解に毒された、思考の出来ない愚かもの」なのかもしれませんが、敢えてSTAP擁護という発言を続けるなら、もう少し真摯に「証拠」というものに向き合われたらどうでしょうか。

  69. アホのセイヤwwwwww

    言っとくけど、この話は、ダナ氏がイエーニッシュ氏と会話した中での、イエーニッシュ氏が話している、いわば劇中会話だから、ダナ氏はこの会話の外にいるんだ。
    劇中会話の途中で、そこでイエーニッシュ氏は「俺は若山から聞いたぞ」と言っているんだな。

    【イエーニッシュは「明らかに、オボカタは若山に細胞の混合を与えました」と、若山は私に話した】

    本人から聞いた話を他人に話すときはこういうイエーニッシュ氏のような言い方はあるもんだよ。

  70. セイヤとやら、まだ言ってるの?

    文中の’he told me’は
    he=Rudolf Jaenisch
    me=Dana Goodyear
    で、間違い無いですよ。

    余りに馬鹿馬鹿しいので、黙って見てたんですけど、私も参戦しましょうか(^_^;)

    会話文(1)“Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells,”
    会話文(2)“He believed her and injected them, and he got beautiful chimeras-exactly what you expect if you are injecting embryonic stem cells.”
    の文章は元々、
    “Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells, he believed her and injected them, and he got beautiful chimeras-exactly what you expect if you are injecting embryonic stem cells.”
    と、Jaenisch氏がGoodyear氏に語った一つの文章群なんですよ。
    会話文(1)の最後にカンマがあるでしょう。これにはきちんと意味があって、後に文章が続いている状態なんです。その続いている文章というのが、会話文(2)です。会話文(2)の he は Wakayama 先生のことですから、この会話文(1)と(2)は同一人物であるとともに、Wakayama先生の人称を he にする必要がある人の会話発言です。

    それを記事にする際、2つに割った形です。

  71. こんな明らかな話で、
    発言者、聞き手を改ざん、ねつ造したのは

    セイヤ

    あんたの方だよ(-.-;)y-~~~

  72. セイヤさん・・・
    I was simply astonished.
    と言えばよいのでしょうか。シンプルに唖然仲間に加えていただきたく。そういえば添田唖蝉坊という演歌師がおられましたね。ラーメチャンたらギッチョンチョンで パイのパイのパイ♪という歌詞が頭に鳴り響いて座り小便して馬鹿になっちゃいそうです。←下品な表現でまことに申し訳ありません。

  73. まあまあ皆様、熱くなさんな。
    あちらのブログにいる某カタカナ3文字のハンドルネームの方も嘘ばかりついて疲れたでしょう。

    もしかしたら某カタカナ3文字のハンドルネームの方の由来かもしれない下記リンクのアニメでも観て一度皆様頭をリセットさせましょう。無料公開ですが、期間限定だそうなので、お早めに。
    https://m.youtube.com/watch?v=FWE9twDVc24

  74. 学さん
    学さんはじめ、そちらの方々(複数)の発言に接すると、私「も」唖然呆然愕然の連続です。
    日々の生活の中では、そちらの類の発言はほぼ経験できないが為、怖いもの見たさで、毎日覗いているのですが。

    にしても、この件で変わらず間違いをわからないとするといかがしたものでしょう?とっても単純なのですが。
    (いや、笑い飛ばせばいいだけなのですが)
    日本語でコメントを書くにあたり、悪文承知で主語述語を省略せず明確にし(なるべく)代名詞を使わないようにと努力していたことは正しかったと、一人思っています。

    でも、あちらのブログは、ブログ主がいつもいつも同じ反応ばかりで、そろそろ飽きがきたと感じていると燃料投下があるのが悩ましいところです。

  75. そういえば、狸さんが新しい記事をアップなさいましたね。
    狸さんの文章でクスクス笑い、ご紹介の「ネタ元はこちら」で2度楽しめます。
    今回の記事が (1)ですので、続きがあるようで楽しみです。

    「平塚らいてふ」だと今までずっと思い込んでいたのですが、「平塚らいてう」なのですね。

  76. >科学的な面だけ見れば、STAPで認定されているレベルの不正は珍しくなく、騒がれることなく処理されていいレベルだったと思います。

    >そういう意味では、三大不正などというカテゴリーには入らないと思いますので、知人の方の意見に同意です。

    へええ。
    世界三大不正と発言した改革委というのは、理研の体質を改善するために設置された第三者委であって科学的議論や不正調査やいわんや小保方氏を罰するための委員会ではなかったのね。
    理研の体質を改善するとは具体的になんだろうかと考えると、第一次調査委のことだと思うんですよ。
    はっきり言って第一次調査委がきちんと仕事をしておれば、改革委なんて発足しなかったし、世界三大不正なんて言葉がマスメディアで拡散されたりしなかったと思いますよ。
    あの第一次調査の結論とそこで打ち切ったことをどう評価しますか、と問いたいですな。
    STAP細胞があるかもしれないと考えるのは、各人の自由ですけどね。理研上層部なりが論文の指し示す可能性に未練を感じたんだか誰かの顔色を伺ったんだか調査に及び腰になったら研究社会はそれを許すのか、ましてや調査に圧力を加えて判明していたり明らかだったりする不正を揉み消したら、研究社会はそれを珍しくないと笑って許してるんでしょうな。
    様々な指標で後退中とはいえ、世界屈指の先進国を自負する国の国を代表するほぼ国営と言える研究機関がそういうことに手を染めていると改革委は言ったんですな。それが研究の世界では大したことであるのかないのか、「三大」に値するのかしないのか私には判断できませんが、個人的な感覚では改革委の感覚の方が馴染むかなと思いますね。その研究社会にいるL氏は大したことはないとこう言うわけですな。国を代表する機関が不正を積極的に隠蔽するなんぞありふれておると。
    L氏もサラリーマン生活29年さんも、その意見を聞いた知人さんも、踊らされた大衆社会と同じく小保方劇場しか目に入らなくなってないといいですけどね。もし他人の目にまで入らないように仕向けてるなら石を投げて差し上げますからおっしゃってください。
    日本の原発は安全でしかも発電コストが安いですとか、喫煙と癌の因果関係や化石燃料の消費と温暖化の因果関係は科学的議論が割れている、などなどと同様にスピンに一役買っていないといいですけどね。まさに忘れた頃に、原発災害がおきても現場で放射能に晒されるのは東電の下請け孫請けひ孫請け会社の社員やら日雇いやらで研究者ではないからな。放射能や温暖化の自然災害で家や財産を失うのも研究者ではないからな。
    そういう人に聞いたら科学的な議論とやらはどっかの無人島にでも行ってやってくれやと言うでしょうな。

  77. 2019/7/4(木) 午後 6:12 [ セイヤ ] が相変わらず自らの誤訳を認めようとしません。身近に誰も正してくれる方がいないようです。寂しい方のようです。どうです、学さん、訳の問題ですからGoogle翻訳を駆使して、なにか意見したら?このままだと、セイちゃんが惨めだよ。

    >セイちゃん

    セイちゃんのコメントを見て、「鉛筆をなめる」の意味が当方と異なるようなのがわかりました。どうやら「鉛筆をなめる」には、「慎重に考えて記載する」という意味の他に「意図的に操作する」という意味があるようですね。当方が使ったのは、前者で、セイちゃんは後者のようです。そもそも、意味が複数あるような俗語で表現するのが間違いですね。「体育館の裏でぼこぼこ」とかいうセイちゃんの表現は、同僚(お歳のようで、いるかどうかわからないところですが)と焼き鳥屋での楽しい酔っぱらい会話でしたらいいのですけど、見ず知らずの方へのコメントにはふさわしくないと思いますが、いかがでしょうか?ご自身が楽しいと思う表現なのはいいかもしれませんが、誤解を招くようなら本末転倒ですからね。

    さて、当方のコメント欄をご覧になったと思いますが、全てのコメントは当方の訳を支持し、セイちゃんの訳を否定しています。ちなみに英訳の問題ですから「捏造」という単語はふさわしくありません。「誤訳」のほうがいいでしょう。グラフの点を創作したり動かしたりするのが「捏造」ですからね。

    当方のコメント欄に体内時計さんの投稿があった場合、それは体内時計さんの発言で当方は何ら関与していません。「コメントは、体内さんではなく、ため息さんが書いたようですね。」という発言はセイちゃんの作成したデマですから、謝罪の上、訂正しなさい。

    セイちゃん訳を支持する方は、今の所、いないようです。擁護の方が沈黙しているところを見ると、所謂、アンチ・擁護とは関係なく、セイちゃんの誤訳としている方ばかりなんでしょうね。

    ” ” の内外の he の意味を再度ご検討ください。自分のことを me と言わず、固有名詞で示すのは学とみ子位ですね。つまり普通は、何らかの意図がない限り、ないということです。

    返事を書いたよとのコメントだけ、2019/7/5(金) 午前 8:49 にあっちにしました。以下のようだと承認される場合があるようです。

    > セイヤさん

    返事をhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-48031に書きました。おいでください。

  78. >あの第一次調査の結論とそこで打ち切ったことをどう評価しますか、と問いたいですな。
    STAP細胞があるかもしれないと考えるのは、各人の自由ですけどね。理研上層部なりが論文の指し示す可能性に未練を感じたんだか誰かの顔色を伺ったんだか調査に及び腰になったら研究社会はそれを許すのか、ましてや調査に圧力を加えて判明していたり明らかだったりする不正を揉み消したら、研究社会はそれを珍しくないと笑って許してるんでしょうな。

    一昨日、Lさんのコメントを拝見した時、私もplus99%さんが仰っていることと同様の違和感を感じていました。
    「捏造の科学者」で須田氏が訴えていたことも、小保方氏個人の不正というより理研の体質に向けた批判の方がずっと多かったと思います。

    Lさんは
    細胞株の取り違えや、特異性のない抗体などの問題が結構見られる状況を考えると、ES混入もその程度で括って良いレベルと思います。
    と書かれていますが、本当にそう思われているのでしょうか。
    桂報告書を読めば、ES細胞は〝故意”に〝捏造”として使われたことが明らかであり、ミスや過失で混入したのではないことは、研究者であればご理解されていると思うのですが。
    iPSを超える新規の細胞が、実は既存の胚性幹細胞だった。それが「珍しくなく、騒がれることなく処理されていいレベル」というのは、私には理解できません。
    Lさんは、Jaenischに対し、
    「調査内容をどの程度把握して発言したのか、気になりますね。」
    と書かれていましたが、個人的には、Lさんご自身も報告書の内容を理解されているのか、私は疑問に思いました。
    また、何度も指摘されていることですが、STAPの不正に対し、他の不正を持ち出し、小保方氏の不正の方が軽いというような表現は控えるべきだと思います。小保方氏がそのような発言を自己肯定の手段に利用し、手記や日記にどのように書いているか。
    どんな不正も不正であり、決して不正は許されない、というスタンスでなければ、永久に研究不正はなくならないと思います。

    >まさに忘れた頃に、原発災害がおきても現場で放射能に晒されるのは東電の下請け孫請けひ孫請け会社の社員やら日雇いやらで研究者ではないからな。放射能や温暖化の自然災害で家や財産を失うのも研究者ではないからな。

    東日本大震災が起きたとき、一般国民には知らされず、研究者だけが知っていた情報があったことは周知ですね。
    震災時、多くの学生が海外へ卒業旅行中でしたが、国の研究機関に勤務していた親から学生に連絡が入り、その学生は成田に戻らず、西方面の親類の元へ向かった。その学生は「私だけ助かるなんて」と涙ながらに話した。そんな話を聞いたことがあります。

    原発問題にしても、STAPにしても、研究者に対し不信感を持つ事柄は少なくなかったですが、それでも、STAPでは、真実を伝えようとする研究者の真摯さ、誠実さに心を熱くしたことも事実です。そして、それを伝えようとしたメディアがあったことも確かですね。

  79. あまりにも情けなく可愛そうなので仏心でアドバイスを差し上げました。日頃から引用元を明示しなさいといっているので、どうやら引用元を示そうと思ったようですが、失敗しています。そこで、以下のようなコメントをさしあげましたが、どうなるでしょ。2019/7/5(金) 午前 10:11、午前 10:13。

    >学とみ子さん

    「サラリーマン生活29年のコメントです。 2019年7月4日 6:42 PM 」

    と青字アンダーラインで引用元を示しているようですけど、引用元のURLがありません。

    当方のブログでは、コメント投稿時の日時、例えば「2019年7月4日 6:42 PM」にカーソルを乗せると緑色に文字の色が変わります。この文字列を選択し、コピーするとURLを含んだ文字列がコピーされますので、Yahooブログの記事本文にペーストしますと アンダーライン付きの文字列になってペーストされます。 これでリンク先を持った文字列ができたことになります。当方の日時の文字列はリンク先を持った文字列だからです。
    アップした結果は アンダーライン付き黒文字 です。
    (続く)
    (続き)
    当方の日時の文字列にカーソルを当て、マウスの右クリックで出てくるメニューから「URLをコピー」(ブラウザによって表現が違います)を選べば、URLのみがコピーできますから、記事本文の文字列を選び、リンクを張るアイコンを選択して、出てきたウインドウの欄にペーストする方法もあります。
    この方法でもアップした結果は アンダーライン付き黒文字 です。

    どうやって学ブログの 2019年7月4日 6:42 PM が青文字アンダーラインになりURL無しになるのかよくわからないのですが、ひょっとして アンダーラインと色を 学さんがつけているの?

    引用元を明示できるよう、頑張ってください。

    当方が、学とみ子の記事に引用元がなくて苦労したことがありますからね。チャットとかtwitterだったら前後関係から引用元が互いにわかっているから省略してもいいでけどね。特に学とみ子のように段落のサラダだと、何を指しているのかわからないからね。こっちが辛いからです。

  80. sighさん、STOP細胞さん

    学さんから私への批判に対し、フォローいただきありがとうございました。
    ハンニバル・フォーチュンさんが、以下のように書かれています。

    「餌をやればこの症状は悪化するので外見がお化け屋敷なお白州には遠巻きに見守るくらいで丁度よいのではないかと存じます。」
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-47925

    何故か学さんが選ばれるのは、動物の餌にしかならないような私のコメントなのですよね。学さんの前には、たくさんの高級お料理が並んでいるはずなのですが。

    学さんは、私の存在自体が気に障るようですので、今後もいろいろ誹謗してこられるとは思いますが、昨日の学さんの

    若い女性で、もてもて小保方氏がES混ぜる理由がないです。

    という文章を読み、完全に脱力しました。
    このような思考の持ち主と、議論が成立するはずはないですね。

    私が反論を書かなければ、この異常な状況も多少は改善されるかもしれませんので、当分、コメントは控えることにします。
    科学的に影響があると思われるコメントを見つけたときや、共感できるご意見に出会たときには、先ほどのようにコメントさせていただくこともあるかも知れませんが、少なくとも、学とみ子ブログに集う、擁護の方々のコメントは無視することに致します。

  81. 学さま曰く…自然なのが大事、ねー。
    呼吸をするように自然に嘘をついたり言い訳したりする(出来る)人に、人は自然に騙されるんですねー。
    オレオレ詐欺がなくならないのもよくわかるw

    体内時計さん、お疲れ様です。
    阿呆を相手にするのはホント…

  82. 2019/7/5(金) 午前 11:35  学とみ子 がなにやら文句を言っていますので返事です。あっちへはここに返事を書いたとだけコメントしました。学とみ子は毎日来るので必要ないのですが、他の方用にです。

    >学とみ子

    「謝罪の要求ですか?」→ ?嘘を書いたので「嘘つき妄想ババア」という記事を書き、謝罪を要求しましたが、半年も前のことですな。学とみ子の謝罪はないですよ。許しているわけではありません。言ったこともないことを書かないでください。

    で、最近の謝罪の要求とはなんでしょ、この記事のセイちゃんへの要求ですかね。学とみ子に謝罪要求しているわけではないのですけどね。セイちゃんへの謝罪の要求は当然でしょ。「(体内時計さんの)コメントは、ため息さんが書いたようですね。」は事実無根のデタラメですからね。

    「せめてタイトルだけでもまともにしたらいかがでしょう? 」→ へ?当方のタイトルは記事内容にあることから考えたもので、学とみ子ブログのようにタイトルと記事内容が乖離しているものではありません。また「子宮でものを考える」などというおぞましい言葉は使っていませんね。反省するのは学とみ子の方でしょう。

    2019/7/5(金) 午後 0:57 にご案内だけをあっちにコメントしました。

    > 学とみ子さん

    返事をhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-48043に書きました。おいでください。  

  83. 体内時計さん

    学とみ子の「人が予期できない現象…タイプの学問です。」という記事は、いつもにもましてひどいものでした。

    「キメラや幹細胞へ行かない方向性で…患者)の細胞を酸浴させて体内に戻せば治療につながり」
    「STAP細胞の臨床応用には、こうした方向性があったのです。キメラや幹細胞が全てのES派の人には、思いが及ばないでしょう。」
    「大変なジェラシーが周りの人たちに沸き上がった」
    「小保方氏は、あえて、「あの日」に書かないようにしたと感じた部分もありましたが、それは他者への配慮」
    ….
    「若い女性で、もてもて小保方氏がES混ぜる理由がないです。」
    「医者の間で、「STAPはやっぱりあったようだね。」などという会話は普通に行きかいます。」

    各パラグラフに噴飯ものの記述があります。メチャクチャですね。基礎実験を無視していきなり臨床応用ができるなどと考える医師のところに治療をお願いするわけにはいかないですな。恐ろしい。

  84. 学さま
    嘘をつくのと、言い訳するのを同列で並べますかね?
    →なんでだめなの?
    「草稿を誤って…」とか言った人いましたね。私は前者だと思いますが、なんか有耶無耶に後者だろう、ということになりましたねw

    呼吸するように嘘をつく人何て、いないと思います。
    →それがいるんですね。ググってみてくださいw ググらなくてもそのあたりに…

  85. 上記のように「基礎実験を無視していきなり臨床応用ができるなどと考える医師」とコメントしたら、学とみ子は
    2019/7/5(金) 午後 5:25 学とみ子でいちゃもんをつけてきました。

    「学とみ子は、方向性という言葉を使っています。人に応用するには多くの職種が関わりあいます。そうした関係者の努力を否定し、興味本位に、人の誤解を誘うためのコメントです。」

    なにか反論する方向が違うのでは?この話に職種など関係ないでしょ。なにかボケているのでは?

    「バカンティ研でやられたように、直接、STAP細胞を患者に入れるという治療の方向性」としてますが、Vacnti のところではサルの脊髄を使ったのではなかったでしょうか。しかもこれも嘘らしくその結果は公表されていません。サルは逃げたとかいうことではなかったでしょうか。ヒトに実施するような試みもないし実際意に実施していないでしょ。遠い将来はヒトに応用するというのはVacantiに限らず若山研や笹井氏など関係者はすべての夢でした。この夢が方向性で、基礎実験を無視してヒト(患者さん)を対象にする実験をするのですか?基礎実験で「キメラや幹細胞」を作って多能性を証明するのは当然で、この多能性の証明なしに、人体実験はできないでしょう。学とみ子のこのパラグラフでは「方向性」などと言っていますが、どう読んでも基礎実験で多能性の証明ができていなくても、人体実験をするとしか読めませんな。
    そうではないというのなら、きちんと誤解を招かないような文章を書きなさい。いいお歳の医学博士なんだから。

  86. うへ。この学とみ子のツッコミどころ満載の記事をとらえて;
    2019/7/5(金) 午後 1:09 [ あのね ]
    「とても良い文章です。STAP騒動の構図の整理に役に立ちました。」
    だって。お白州でのフォーク・ダンスは遠巻きで見るのがいいようで。

  87. 2019/7/5(金) 午後 6:09 [ セイヤ ]で、また絡んできましたので返事です

    >セイちゃん

    セイちゃんと呼べといったのはセイちゃんですから、間違えたのだから、やめてくれというまで使います。

    「鉛筆をなめる」には先に書きましたように2つの意味がある辞書にもないような語句です。セイちゃんがもう一つの意味を知らなかったのがまずかったわけです。もう一つの事を慎重にという意味のほうが古くからあることだと思います。知らなかった、あるいは誤解を招くような語句を使ったセイちゃんがドジったは自明ですな。

    当方は捏造も誤訳も認めていません。捏造と主張するのはセイちゃんだけす。セイちゃんが、セイちゃん訳を支持する方を見つけなさい。出身の高校の英語の先生に聞いたらいいでしょう。当方の訳が正しいという方がいるのはご存じですよね。

    体内時計さんを騙って当方がコメントしたことはないし、体内時計さんのコメントを無断で改竄したこともありません。
    体内時計さんになりすましという証拠があるのでなければ、デタラメですから謝罪しなさい。

    『「当分、コメントは控えることにします。」と出て行ったのは、「ため息さんへの抗議」です』は、当方が体内時計さんになりすまして発言したというセイちゃんの主張に矛盾します。わかりますか?

    論争に勝てないからといって、闇雲に言いがかりをつけるのはやめなさい。いいお歳なんでしょ?

    で、コメントの承認・非承認はサーバが原因ではなく、ブログ運営者の考えで行われるというのは理解できたの?返事がないよ。

    当方からの質問には答えられないのですね。
    プレス・リリースやES細胞ーMuse細胞の二の舞ですな

    あっちのブログに2019/7/5(金) 午後 7:58に以下のようにコメントしました。

    > セイヤさん

    返事はhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-48062にあります、ご覧ください。

  88. 私からの昨日のコメントに基づき、学さんがわざわざ記事にして下さったようです。
    悪口雑言等ではなく、比較的抑えた筆致で記述されていることについて、とりあえず謝意を。
    また落ち着いて考えてみたいですが、この言葉をお伝えしときます(元の言葉と若干違うかもしれませんが、敢えて使ってます)

    「科学の悲劇は、美しい仮説が醜い現実で覆されること」
    科学で大事なのは、美しい言葉ではありません。証拠と観察と検証を経た事実です。そこから真の美しさが産まれてくるのです。

  89. 魚拓について、証拠がないといっています。返事は長くなるのであっちに書くことができないので、ここに書きます。

    まず最初のセイヤさんとの話はあっちに掲載されるべきですが、掲載されるかどうかわからないのでここにコピーを起きます。2019/7/5(金) 午後 9:25。

    >学とみ子さん

    当方に対するコメントの返事ですから承認されるでしょうね?

    セイヤさんへのメッセージは、当方とセイヤさんとの議論ですからセイヤさんが当方のブログにコメントすれば学とみ子様に迷惑がかかりません。学とみ子さんが、セイヤさんに学とみ子さんのブログとは関係ないから、当方のブログ行けと言って、承認しなければいいでしょう。そうではない限り、当方が返事をしているということを、セイヤさん以外にも示したいので、承認していただけるようお願いします。

    魚拓の話は、長くなるので当方のhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-48066へおいでください。

    ここから魚拓の件です。学とみ子宛です。

    >学とみ子さん

    そもそもの話は、学とみ子ブログの自己紹介欄を学とみ子さんが書いたものではないし、これを削除したのも学とみ子さんではないと学とみ子さんが主張するから、このような話になったわけです。可能性をあげ、もっともありそうな原因を当方が示したわけです。それはけしからんというのは勝手ですが、学とみ子さんの主張が間違えという当方の意見を述べてもかまわないと思いませんか?

    1)偽魚拓説
    魚拓の件は、偽ではなく本物の魚拓です。魚拓サイトをハックしたという話はないし、当然、当方もHIideさんもハックできません。mjもんた、セイヤ、カツラ委員会等が偽魚拓を作れるといってますが、成功していません。彼らは素人ですからできないのは当たり前ですね。偽魚拓を作れる人が仮にいても、学とみ子の偽魚拓を作る意味がないです。金にも評判にもならないし、誰も騒がないので面白くもないからです。

    2)魚拓となったページの意義
    あのようなクリニックの宣伝、著作の宣伝を第三者がハッキングしてアップすることがありえるでしょうか?第三者がハッキングして、あのような文面を掲載して、どんな利益があるのでしょうか?学とみ子さんに恨みのある方がハッキングした?もし恨みがあるのなら、もっと本格的な改竄をするでしょう。
    当初、クリニックの宣伝、著作の宣伝という自己紹介ページを記述することで利益があったのは学とみ子さんです。
    その筋にチクるということになって、あの自己紹介が放置されていて、まずくなったのは学とみ子さんでした。あの自己紹介ページを誰が作成し、誰が削除したのかは誰に利益があるかを考えると学とみ子さんしかいません。

    3)学とみ子がのっとられた
    ID、パスワードが盗まれたわけではないというのは学とみ子さんの証言ですよね。
    昔、Yahooブログではない学とみ子クリニックのページを作成した方がパスワードを知っていた可能性は、作成した方が否定しましたので否定されました。

    4)Yahoo管理者説
    Yahoo管理者がユーザのブログを改変することはありえません。あの件のあった頃はまだYahooブログ停止の話もないころですし、そのようなことを行ったらYahooの信用問題となり大騒ぎになるでしょう。大体、Yahoo管理者が当方やHideさんに忖度する理由があるのでしょうか?当方はYahooに対しなんらかの権限のある役人でもないし、社員でも役員でも株主でもないです。

    5)絵文字
    自己紹介欄に絵文字があり、学とみ子さんは絵文字は嫌いとかおっしゃっているのに使いますよね。

    上記のような事を考えると学とみ子さんが、自己紹介欄は患者さんを得るために、著作を売るために書いた文章ですし、それを忘れていたのが魚拓に採取されたわけです。魚拓に採取されたころ、他のYahooではないクリニックの電話相談等の紹介ページを削除する必要がでてきて、削除したのは学とみ子さんですよね。そのときYahooの自己紹介欄も、慌てて消去したとするのがもっともあり得ることです。
    記憶にないとおっしゃるのは本当かもしれませんが、記憶になくても、自己紹介を書く・削除することができたのは学とみ子さんだけです。

    学とみ子さんの主張を裏付けるのは学とみ子さんの「記憶にない」だけですが、当時、混乱していたのが学とみ子さんですから、あっちのページの削除とYahooの自己紹介の削除がいっしょになったのではないでしょうか。

    一部、訂正削除しました。

  90. 鉛筆を舐めるというのはよく考えて丁寧に書くという意味ですね。
    ネガティブな意味に使われる時でさえ、「丁寧によく考えて、(上司やお役所に)受け入れられるように(改ざんやごまかしを)書く」ことを意味してるのですな。
    ポジティブな意味の方が古く、ネガティブな使われ方の方が派生してできたんですな。
    お役所なんかでダブルミーニングでにやにや使うものなんですな。「もちろん書類は丁寧につくりましたよぉ」という可笑しみなわけですな。
    学生相手に鉛筆なめるでは話が通じんのですな。
    成績で鉛筆を舐めるというのは誰かに忖度して下駄を履かせるならともかく「学生諸君、どうする? 君の評価も鉛筆なめられているかもよ。」というのは意味がわかっていないんですな。

    そね、たとえれば。
    死語の世界でいい加減な奴を「テキトーな男」というのがむかーしありました。「適当な男」といったら本来は適任者ということなんですな。この本来の意味を知らんで、いい加減な奴という意味しかしらないガキというのがたまーにいましたが。本来の意味を知らないヤツはジョークで使われるとポカーンとしますな。恥ずかしいですな。今は昔。
    テキトーがいい加減という意味で使われる時には「もともと重要ではない」というところが重要なんですな。重要ではないから適正でもいい加減でも大差ないという意味なんですな。
    それゆえ切るのにも適当という含みもあるでしょうな。
    「私の彼氏はテキトーなオトコ」といったら「いい加減なオトコ」の上に「いつ別れてもいいし」という含みもあるんです、ということだったんですな。
    テキトーは「C調」なんかと同じ頃ですな。調子がいい、というのも、そういう日本人はいないと思うけども、もし「好調である」が本来の意味であると知らないと「このお調子者」とか「調子のいいことを言って」の面白さだってわからんことでしょうな。
    ただのゴマスリや安請け合いという意味ではないんですな。あんたは裏目に出たらぱっと逃げるんでしょ、という含みがあるわけですな。

    カタカナ三文字ちゃん、そういう話。自ら傷口を広げんようにな。もうジジイなんだから。

  91. いじけていたので、学姐さんと書いたのに未承認でした。なんて呼んで差し上げればいいんでしょう。スッチーはフロイラインと呼ぶのが礼儀だそうですが。

  92. エグゼビアさん

    そりゃ、Her Majesty the Queen と呼ぶべきだったのです。

  93. 2019/7/5(金) 午後 10:29 [ m ]
    m曰く:「奴(当方のことです)は、鼻を明かされた腹いせに念仏唱える男のようです。」

    意味不明なので、ひょっとして「鉛筆をなめる」と同様に「鼻を明かす」に異なった意味があるのかと調べても「出し抜いてあっと言わせる。」という意味しかないようです。

    mjもんたも事実認識機能に障害があるようで、mjもんたが当方の鼻を明かしたことはありませんな。なにを根拠にこのような発言をするのでしょうか?ひょっとして偽魚拓を作るのに成功したのでしょうかね?もし、そうなら「鼻を明かした」と言っていいでしょうね。見せてほしいものですな。

    しかし語彙に乏しい方で、「念仏」とはあの姐さんに形容されたmjもんたの発言のことです。まねして覚えるのが始めの一歩ですが、もう50歳半ばですから成長は期待できないですね。

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