WPはテンプレート

2019/4/14(日) 午前 8:21 学とみ子
で学とみ子様はアマゾンの本のレビューに同一人物が複数回投稿できるかと、何を血迷ったか、あのネットのプロを自称する m に聞いたのです。これに対する mjもんた
2019/4/14(日) 午前 11:33 [ m ] の答えをみるとボケ同士の漫才かのようですな。

学とみ子曰く:「WPを使うと、一人で何人分も(アマゾンのレビュー欄に)書き込めますか?」
m曰く:「WPはブログのテンプレートなのでそのような機能は無い 関係が有るとすればサーバーだ」

学とみ子様は2回目ができなかったのだから何故できないとかの質問にすべきだよね。それにしても、ネットのプロを自称するmの回答はひどいもんですな。

WPとはWordPress のことですね。この学とみ子ブログでのこれまでのあるいは直前の壊れた木管楽器へのmのコメントからそれしか考えられないわけだ。

WordPress とはサーバにインストールしてブログを運用するためのソフトであって、テンプレートtemplateではありませんな。テンプレートとはひな形の意味で予め作られた枠組みでこの枠内になにかを突っ込めば完成するというものだ。だからWordPressでいうとTheme がこれに相当する。わかるよねmjもんたちゃん。

学とみ子様の質問は、アマゾンのレビューに同一人物が書き込めるかなんだから、これに対応したまともな答えをしてあげなさいよね。知ったかぶりはもうそろそろ止める潮時ですな。わからないことはわからないと言いなさいね。

「WPはテンプレート」への3件のフィードバック

  1. はい。予想通り、昨晩、夕食後当方のこの記事に対して、コメントしています。
    2019/4/14(日) 午後 9:17 [ m ]
    勿論、反論という論理のあるコメントではなく、ひたすら悪口です。本日は雨で早朝の運動ができないので、早々とコメントを差し上げました。2019/4/15(月) 午前 6:57 。学とみ子様はアンフェアな方なので承認しないでしょう。

    >m

    m曰く:「WPの詳しい説明など学さんも望んでいる訳では無く」 → WordPress のでたらめな説明をしたのは mjもんた だろうが。なにいっているんだよ。知ったかぶりで「WPはブログのテンプレート」などというデタラメをほざくのではなく、学とみ子様に正しく説明してあげろ。揚げ足なんか撮ってないぞ。お前のデタラメを指摘しているだけだ。

    m曰く:「検索すればあんな記事内容などいくらでも出てくるのを知らないのか??」 → 知らないね。学とみ子さんは知らないかもしれないが WordPress を使っていれば検索など必要のない常識だからね。

    m曰く:「詐欺行為を暴かれた腹いせ」→ 当方のどの行為が詐欺なんだ?指摘してみろ。嘘を撒き散らすな。

    m曰く:「詐欺的な不正を働くのかを具体的に記事にしてくれよ(笑)」→ ttps://www.torendomax.com/blog/323.htmlには相変わらず盗用写真・図が掲載されています。不正行為です。具体的に指摘しました。

    しかし、わからないのは「あれは師匠と管理人さんの絶妙な策に引っかかったわけで自業自得です。」というセリフです。どこに巧妙な策があって、当方が引っかかったのでしょうかね。「詐欺にだまされたことがまだわかってない」という意味かもしれませんが、mjもんたがどのような詐欺的発言をして当方がそれとは知らずどのような応答したというのですかね?

  2. 「WP(WordPress)を使うと、一人で何人分も(Amazon のレビュー欄に)書き込めますか?」という問いに、m は「WP はブログのテンプレートなのでそのような機能はない。関係が有るとすればサーバだ。」と答えているようですが…

    WordPress もサーバも全く関係ないですよね。

    そもそも Amazon の商品レビューに書き込み等行なうには、Amazon のアカウントが必要だったと思います。 同一人物が Amazon レビューを複数書き込むにはこの Amazon のアカウントを複数持つ必要があるんじゃないかと思いますけどね。

    私も電子書籍 Kindle を利用している関係上、私も Amazon のアカウントを持っていますが、アカウントを取得するには E-mail アドレスが必要だったと思います。複数の Amazon のアカウントを複数持つには、E-mail アドレスを複数持たなければならないわけで、そんなしち面倒くさい事を普通はやらないでしょ。
    因みに私はアカウントを一つしか持っていませんけどね。複数のアカウントで Kindle 書籍を購入したりしてしまうと、端末の Kindle リーダーで書籍によってアカウントを変更する面倒くさい事態になるので、余計なものは持たずアカウントを一つにしています。仮に複数のアカウントで Kindle 書籍を買ってしまうと後で一つのアカウントに統一・統合する事が出来なかったはずです。

    複数の Amazon レビューを書こうと思ったら、複数の E-mail アドレスを用意し、それに対応した Amazon のアカウントを取得するという流れになるんじゃないかと思います。
    後、今 Amazon のレビューを書き込むと、Amazon の認証が入り、その後、掲載がなされ、登録された E-mail アドレスに通知がなされる形になっているようです(先程、趣味の F1 の雑誌 Kindle 版のカスタマーレビューを試しに書いてみました。すると、以下のようなメールが直ぐに届きました。

    「○○様、ありがとうございます。
     お客様の最新のカスタマーレビューが Amazon に掲載されました。この商品に関するご経験を掲載していただいたことで、当社並びに Amazon でショッピングする数百万人というお客様方が大変喜んでおります。」

    書き込み後、認証、掲載のタイムラグが余りなかったので、「数百万人というお客様方が大変喜んでおります」というのは…あり得ないので爆笑してしまいましたが。

  3. oTakeさん

    「アカウントが必要」:そういうことですか。登録しないとレビューできないとかそういう制度になっているのは容易に予想ができましたが、確認する気もありませんでした。情報ありがとうございました。

    学とみ子様もレビューしたということなんだから、登録したわけで、同一ユーザが、(コメントは別にして)同一対象に複数レビューすることはできないことくらいわかるでしょうにね。何回も同一対象物についてレビューを書いてもらっては評価が偏向するから、なんらかの形でできないようにするのは当然ですね。同一人物が複数のメアドを使うというのは別に珍しくもないことですが、アマゾンのレビューを書くために複数のメアドを作るなんて面倒なことまでするような方はあまりいないでしょうからね。

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