コメントは読んでいるのか、いないのか

[ 追記 ] 学へのコメントコピーあり      2018.11.2 8:33頃
[ 追記 ] 学へのコメントコピーあり      2018.11.3 11:45頃
[ 追記 ] 学へのコメントコピーあり      2018.11.3 15:55頃

どうやら、学とみ子様は投稿されたコメントをまともに読んでいないようです。だから議論などできないのでしょうね。
yap*ari*w*katt*na* さん、匿名さん あまり真面目にコメントしても、学様は読んでいないようですね。

当方のコメントは、とりあえず読んでいるようです(たとえば L さんに失礼でしょとコメントしたら L さんごめんなさいという記事が出た)が承認はされません。しかし逆に yap*ari*w*katt*na* さん、匿名さん のコメントは承認されていますが、まともに読んでないんですね。
脾臓由来の…と考えました。」のコメント

2018/10/31(水) 午後 5:51 学とみ子
カツラ報告書さん
>>私やLさんやその他大勢の科学的な理解ができる人間から、学さんは何も理解できていないと批判されているのです。
この文章は、ため息氏のものですか?これが書かれた場所はどこでしょうか?


2018.10.31 の魚拓

この学とみ子様のコメントの前は 2018/10/31(水) 午前 10:33 [ カツラ報告書 ]  のコメントで、その前は 2018/10/31(水) 午前 8:57 学とみ子 でyap*ari*w*katt*na*さんへの応答です。応答の中身はおったまげるのですが、それはさておき、この学とみ子様のコメントの前が 2018/10/31(水) 午前 8:14 [ yap*ari*w*katt*na* ] と 2018/10/31(水) 午前 8:34 [ yap*ari*w*katt*na* ] で文字数制限のために2分割されたものです。

つまり、ご自分の発言を除くと、この「ため息氏のものですか?」という学とみ子様のコメントの前は カツラ報告書 があって、その前が yap*ari*w*katt*na*さんのコメントがありそこに、「>私やLさんやその他大勢の科学的な理解ができる人間から、学さんは何も理解できていないと批判されているのです。」と書いてあるのです。

yap*ari*w*katt*na*さんの意見と当方の意見に一致することがあるからでしょうか、yap*ari*w*katt*na*さんのコメントを当方からのコメントではないかとしています。読んでないんですね。

mjもんたが当方をoTakeさん、軒下管理人さん、Fさん等々と同一人物とみなしているのですが、それと同じレベルなんでしょうかね。yap*ari*w*katt*na*さんと当方は同一人ではないです。yap*ari*w*katt*na*さんに失礼でしょうが。

[ 追記 ] 2018.11.2 8:33頃
今回、Lさんは……..ため息氏を支持します」と。」の最後の方に、学とみ子氏が無知なmjもんたの早とちりに乗って、都合のよいように解釈した一文がありますので、訂正するようにコメントしましたが、承認されないでしょう。

>学とみ子様

「ため息氏が、….と “うっかり” 漏らしてしまった」は誤りです。ずっと前に委員会には知り合いがいたと公表しています。知り合いの有無とSTAP事件の評価とは関係がありません。貴殿(および無知なmjもんた)が今頃になって知っただけです。
都合の良いように勝手に解釈しないでください。

何故か承認されました。そこでさらに以下のようなコメントを投稿してみました。2018.11.3 11:45頃

> Ooboeさん
> 学とみ子さん

当方等をグループとか、ため息氏達の仲間とか、ES派と呼ばないでください。
意見が一致するところがあるだけで、その一致する部分の一つが学とみ子さんの意見に納得できないことだということです。
意見を合わせ、なにか統一した行動をとっているわけではありません。

「( L さんが)今回ため息氏達の仲間入り」などという表現は L さんに失礼です。Lさんのスタンスはこの6月から変化していないと思います。6月あるいはそれ以前の L さんのコメントを勝手に都合のいいように解釈して、自分の仲間にするほうが間違いです。理解に苦しむのは、理解できていなかったからです。
aruimioujiさんの件も同様だったと思います。

そろそろ共鳴箱の外に出てみませんか?

> 学とみ子さん

「>数名の理解者がいる事が救いに成っているのでしょう。」はmjもんた の盗用アフリエータブログにある、mjもんた のまた新たに作成した多重ハンネ[ 医学部 ]を使って発した当方の誹謗中傷記事の中にあり、oTakeさんが引用しているものです。

> 学とみ子さん
続きです。
mjもんたの日頃の発言をこの際しっかり読んでください。彼のブログは、誹謗中傷だけのページと、医者でもないのに書くから、誤った医学的内容の読むに耐えないつまらないページなどだけです。彼のブログにあるハンドルネームはすべてmjもんたのです。それが証拠に、oTakeさんがおっしゃっているように「医学部」出身なら、学とみ子さんをサポートするような科学的コメントを、このブログに投稿すればいいと思いません?mjもんた以外の彼のブログにコメントしているハンドルネームで自身のブログ以外に意見を投稿したことがないことからも明らかです。投稿すると多重ハンネであることがバレちゃうからできないのです。

2018/11/3(土) 午前 11:11 [ セイヤ ] が当方宛にコメントしていますので、その返事を2018.11.3 15:55頃 投稿してみました。

> セイヤさん

ご指名なので応答しますが、これまでの質問にセイヤさんがお答えになってないのはご承知でしょうね。プレスリリースと吉村氏の発言ですよ。わかるでしょ?

さて、野依元理事長が「若山さんが、キメラを作りさえしなければこんなことにはならなかった、あいつが一番悪い」の「あいつが一番悪い」と言ったという部分の新聞記事等の根拠をお示しくださいね。当時の野依理事長がそのようなことを言うわけがないと思っています。

根拠がないと思いますので、証拠等が示されない限り、前回の2項目同様、セイヤさんの妄想と判断するのは、当方だけではないと思いますよ。

「若山研の論文には、研究不正検索ソフトにかける」:どうぞ、そのような便利なアプリがあるのなら教えてね。

「科研費を申請したら審査委員に注意する」:どうぞ、科研費の審査員のお名前がわかるのならね。

「コメントは読んでいるのか、いないのか」への35件のフィードバック

  1. 『mjもんたが当方をoTakeさん、軒下管理人さん、Fさん等々と同一人物とみなしているのですが…』ですが、いやm j もんたは本当にシツコイですねー

    全部、別人だっちゅうの(はぁと)
    (因みに私が一番年下になりますね)

    同じだというなら…そうですね…ため息先生には音楽演奏をして貰わなくては(≧∀≦)
    ん?!そう言えば、ため息先生は音楽に関してはどうなんでしょう?

    ため息先生には、キタキタ踊り(300年以上前からキタの町に伝わる神聖な踊り。アニメ『魔法陣グルグル』に出て来る架空の踊り。因みに踊りでの尻の動きが魔法陣になっているんです)を担当して頂きますか…

    また、アニメかよって感じですが、そう…m j もんたが私を女だと言ってたのは、YouTube での私の演奏動画にアニメ『ときめきトゥナイト』のオープニングとエンディングの曲のインストを演奏しアップしてたからかと思ったり、思わなかったり…因みにエンディング曲『Super Love Lotion』は私のアニソン(アニメソングの略)のお師匠さん(広島在住の女性。音楽をする女性は…凶暴の気がする…)からの耳コピ練習の課題曲だったんですけどね(耳コピとは、耳で音を聴いて、譜面にし、それを演奏することで、耳コピの動画は大抵、楽譜が無い場合。)どれだけダメ出し食らったか…一応、私は絶対音感の持ち主なので、音程は楽勝なのですが(ごく稀にオクターブエラーを起こします)、楽器音を聞き分けるのが不慣れでその練習曲。元々、ピアノしか、訓練されてませんからね…

    学とみ子氏のブログでは批判者(ES派とかいう…)はミッションがあるだの、暇だの言っているそうですが…いやいや暇があったら私は本を読んでいるか、音楽演奏してます(F1 がある時はそちらを優先してますが)それにしてもミッションって何ですか。それ、お金貰えますか? (そのお金で楽譜買いたいなぁ。フルスコアのバンド譜とか、高いのですよ。CD アルバムより高いですからね。)
    ES 派とか、ミッションとか、私が聞くとアニメ『KIddy Grade』の“GOTT(銀河通商関税機構:Galactic Organization of Trade and Tariffs)に所属する受付嬢兼ESメンバー(Encounter of Shadow-work)”の特務かよ!となります。一度、会社で ES 細胞の生命倫理的な話だったのが…いつも間にか、『KIddy Grade』のキャラクターで誰が一番可愛いかという話になり、私は迷わず『女の子はエレガントに(はぁと)』が口癖のリュミエールちゃんと即答。同僚からは『熟女好きのお前がロリコン転向か?』と言われた(≧∀≦)
    熟女と言えば…五月みどりさんの『熟女B』という曲。この曲は中森明菜さんの『少女A』のパロディですが、いんぐりもんぐりの『教師C』なるもパロディも…m j もんた が歌いそうな曲です。

    —–
    黒い雨ぐもたちこめ 稲妻が空に光り♪
くつ音だけが響き 奴が近ついてきた♪
人はこう呼ぶ 奴の名前を「教師C」♪

息がくさい…(後は悲惨な歌詞なので自粛)
    —–

    熟女といってもですね…学とみ子氏は BBA な年齢ですからね…流石にチョット…

    さて、ここからが本コメントです(長い前振り)
    狸さんのブログコメントで私はアニメ『地獄少女』の話をし、学とみ子氏は“彼岸花(葉っ欠けババア)”のようだと言う話をしました。ということで、『地獄少女』の第二期の“二籠”から、能登麻美子さんが歌う“あいぞめ”を耳コピし、まだ、所々ミスがあるようで、音チェックもロクにしてませんが、ようやく第1回目演奏動画(Take 1)が完成。限定公開のテスト版ですが、アップしました。

    https://m.youtube.com/watch?v=7NMWoPR41LQ

    あ、学とみ子氏への茶化しではありませんよ。かなり真面目に作ってます。この曲は好きな曲でもありますんで…
    今回のコメントは、音楽で根を詰めていたので、終わった途端、開放気分でハイテンションで、いつもよりコメントが長くなりましたm(_ _)m
    決して、熟女の学とみ子に興奮して眠れないのではありません(´・ω・)キリッ

    そのうち何処からか、寝ろよ!と言われそうな…

  2. 【Lさんの立ち位置がクリアになったので、天の声とはならなくなりましたね。いつまでも都合良く利用できません。】
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15727925.html#15730303

    学さんのコメントですが、朝から怒りと虚しさで呆然としました。
    学さんはいままでLさんの立ち位置が明確でなかった為、都合よく利用していた、ということなのですね。

    このようなことを平気で書ける人が、人の命に関わる職に就いている(いた)ということが非常に残念です。
    個人の「老い」に対して触れることは避けたいと思っていますが、言ってい事と悪い事の区別がつかないのは明らかにその症状です。
    本当にそろそろブログを閉じられた方がいいのではないでしょうか。

  3. oTakeさん
    早速拝聴。
    youtubeに飛ぶと、何故か右側に沢田研二がズラリ!
    ”あなたへのおすすめ” などというのが出るのですね。
    oTakeさんの演奏を聞こうとする度に、「ジュリーー♪」となりそうです。
    (早くお休みにになった方がよろしいかと)

    体内時計さん
    今回の学さん最新記事「今回、Lさんは・・・(略)」、コメントも、壊れっぷりが増して痛々しいです。
    基調にあるマウント取りといい、喧嘩に負けた子供の捨て台詞(ため息先生の言を借りると「お前のかーちゃん出べそー!)的な「STAPの新規性を理解できてない、TCRを知らないあなたレベルの科学者層が、STAPを潰したのです。」と書いて、まともな議論をしていると思っているのでしょうか「反論あるなら、お願いします。 」で結ぶ。

    「学とみ子バッシング」
    「こういう形でES派に利用されてしまう」
    学さん自身でも後でわかるような、低いレベル(内容も文章も)がこの数日。
    好奇心で毎日巡回していますが、これは良くない傾向では?学さん。

  4. あまり時間がないので、ショートコメント。

    >「反論あるなら、お願いします。 」で結ぶ。

    すでに反論しているコメントを未承認にしておいて、これはどういう意味なんでしょうか?  ボケてるのかな?  という印象ですね。

    >F1

    多分、1周りか2周り違うかと思いますが、、  セナvsプロストのF1日本GP鈴鹿でのクラッシュ、2回とも現地観戦してました。。。。  (好きなレーサーはナイジェル・マンセル!)

    >オウム

    既に取り下げになって、何ら信用できるデータのない論文の議論。

    麻原や信者らが逮捕された後になって、古本屋でオウムの本を見つけて、「ここに書いてあるのは真実だ!」と言って現実が見えなくなった老婆、、、  そんな感じですね。

  5. ジェラシー(https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15729930.html の記事の下の方)だそうで、絡まれた L さんはお気の毒だし、いわんやアノ姐さんはおったまげるだけでしょうな。
    やっぱり、当時(2018年6月頃)に、”チェンジアップ”の意味がわからないだろうなと書きましたが、その通りで、今頃(2018年10月末)になって、L さんに裏切れられたと騒ぐわけですね。
    コメントをしっかり読んで理解していない、感情に沿って都合の良いところだけピックアップするという新たな証拠ですな。

    「ため息氏が、「桂調査委員会の方と知り合いである。」とうっかり漏らしてしまった」は止めてほしいですね。うっかりどころか、ずーーーっと以前に、知り合いの one of them だと公開しているんですけどね。

  6. ため息先生

    その部分は惻隠の情で触れずにおいたのですが。
    先生がズバッと突かれるのが、学さんがため息先生を諸悪の根源とみなす因の大きな一つだと。(フォローになるかどうか、スカッとする時の方が多いです)

    学さんに対して最大限無理矢理こじつけて考えれば、あえてツッコミが入るのを見越して書いたとも考える事も出来ないでは無いですが・・・。

  7. YouTube 動画『地獄少女〜二籠〜あいぞめ』にわざわざ、oTake と入れたのですけどねー

    何か、“理科学研究所”とやらにメールを送るらしいですよ。“理化学研究所”ならよく知っていますが、私、“理科学研究所”は知りません(≧∀≦)
    ま、m j もんた が、理研にメールを送っても、迷惑行為に取られるだけでしょうが…
    万が一、理研の方から何らの話がため息先生の方に話があったら、私のメールアドレスをその方に開示しちゃっても構いません。何かあっても神戸理研は近所ですし、直ぐに対応出来ますので。
    それにしても、m j もんた は何がしたいんでしょうかねー

  8. oTakeさん

    ありがとうございます。理研には知り合いがいますが、当然、このようなことの関係部署にいるわけではなく、関係部署では「ため息(氏名がわかっていても)とは誰?」ということになるわけで、連絡が来るわけがありません。
    PTA会長を努めた割には世の中の常識を知らないのが不思議ですね。

  9. あと、私の名前は、日本唐揚協会のカラアゲニストにも登録されていますからね。協会に加わるとき、何やら唐揚げに関する試験を受けた記憶が…勿論、楽勝でしたが…(≧∀≦)
    ネットで調べたら、それらを確認出来ます。

  10. oTakeさん

    当方の唐揚げは、基本的には塩胡椒した鳥もも肉を醤油、日本酒、みりん、すりおろし生姜、溶き卵で下味をつけ、片栗粉、もしくは小麦粉と片栗粉半々をポリ袋にいれて、下味を付けた肉をポリ袋に入れ衣として、揚げます。低温で揚げ、高温でもう一度揚げるというのがいいのですが、面倒なので最初から高温気味で揚げちゃいます。
    これは日本唐揚協会に適う方法でしょうか?

    魚の丸の唐揚げはまた別ですね。醤油とかで下味はつけません。塩だけでしょうか。あとは片栗粉をまぶして… ただし、鍋が大きくないと、そして油の量がそれなりにないと というわけで、パーティのときだけですかね。

  11. 日本唐揚げ協会では、唐揚げの揚げ方等『これが唐揚げだー』と言った決まりは設けていなかったと思います。基本は

    ≪からあげの定義≫
    唐揚げ(から揚げ、空揚げ)とは、揚げ油を使用した調理方法、またその調理された料理を指す。 食材に小麦粉や片栗粉などを薄くまぶして油で揚げたものです。 一般的に唐揚げの具材は、鶏肉の唐揚げを想像する方は多いと思いますが、 決して限定しているわけではありません。 魚の唐揚げも、野菜の唐揚げも、鶏以外の肉の唐揚げもすべて唐揚げです。(日本唐揚協会の定義)

    です。地方によって、下味の付け方や揚げ方等様々ですからね。元々、唐揚げ大好き人間の集まりみたいなものですから、漠然とした捉え方をしています。
    ため息先生は最初から高温で揚げるということですが、二度揚げではなく、一度で一気に揚げるということですね。気になるのは、火の通し方が異なりますので、食感が変わりませんかね? この辺りは好みの問題でもありますから何とも言えないところです。下味の調味料は、普通ですね。にんにく等他にも香辛料等加える方もいますし、酢を加える方もいますし、色々ですね。
    私の場合、東予の出身ですから、唐揚げと言った場合、せんざんきをイメージします。“せんざんき(千斬切・せんざん雉)は、鶏料理が盛んな東予地方(主に愛媛県東部の今治市辺り)の郷土料理である。鶏のいろいろな部位の骨付き肉を使った揚げ物料理(Wikipedia)”と定義されています。その作り方は“醤油、料理酒、ショウガ、ニンニクをすり下ろした漬け汁に、骨付き肉を漬け込んで下味を付ける。揚げ粉は片栗粉で卵を加え、よくもみ込んでから油でこんがりと揚げる。下味の調味料は好みでみりんや砂糖を加えたりする。骨ごと揚げることによって、骨から出た旨味と予めつけておいた下味が加熱で一段としみ込み、カラッと揚がった食感と濃厚な味付けが支持されている(Wikipedia)
    生姜は肉の匂い消しの為には入れた方がいいでしょうね。

    日本唐揚協会では、唐揚げの定義より…食べるときのマナーについて議論になったことがあるんです。レモンの取り扱いと、遠慮のかたまりについてです。
    以下、日本唐揚協会からですが…

    ≪唐揚げを食べるときのマナー≫
    <レモンの扱い>
    レモンの扱いが、最近注目を浴びています。唐揚げに付いているあのレモンですが、取り扱いには注意が必要です。割と何も言わずにかけて当たり前的な振る舞いで、来た瞬間レモンを絞り全体にまぶす方がいらっしゃいますが、是非気をつけていただきたい。 唐揚げを愛するカラアゲニストは、何も足さない純粋な唐揚げを最低でもまず一口目だけは外しません。そもそも、唐揚げの皿はみんなが箸を伸ばすいわば公共の場。そこに勝手に色々かけては、他の人に迷惑がかかるかもしれません。一声かけるなどの配慮が必要で素。少しだけ人のこと思いやる心。これが唐揚げを食べるときに必要なマナーです。
    <最後の一個>
    じゃあ、思いやる心をもった結果、最後の一個の唐揚げをどうするのか? すごく困りますよね?日本唐揚協会として「最後の一個」は、大変ナイーブな問題として認識しております。関東では「関東一個残し」、そのほかにも「遠慮の塊」など、日本人の相手を思いやる遠慮深さを物語る現象です。 そこで、食べられる唐揚げの気持ちになって考えてみてください。ここが思いやるポイントです。唐揚げ大好きなあなたに、できるだけ最高のコンディション、美味しい状態であなたの口に入りたいと思っているとは思いませんか?料理人も同様に思っているはずです。ここは、遠慮深さをグッとこらえて思い切ってすばやく自分の皿へ移してみてはいかがでしょうか?TPOなどを考え、どうしても無理という場合はあるかもしれませんが、なんとかあなたの唐揚愛を貫いてみてください。

    まぁ、協会と言っても、唐揚げを盛り上げよう(唐揚げ振興)とする食い道楽集団みたいなものです。でも、一応、一般社団法人なんですよね(≧∀≦)

  12. 【免疫細胞 小ネタ – 1】
    “Negative Selection” というロックバンドをご存知でしょうか。
    免疫細胞 & 歌を語るには、伝説の迷曲『リンパ節一人旅』無くして語れない。
    この曲の作詞は、高浜洋介(徳島大学 先端酵素学研究所長 教授)でベース担当。作曲は河本宏(京都大学再生医科学研究所 再生免疫学分野 教授)でギター担当。
    あと、ボーカルは大野博司(理化学研究所 生命医科学研究センター粘膜システム研究チーム チームリーダー)…他にもいらっしゃいますが、そうそうたる研究者で構成されたバンド。

    そこで『リンパ節一人旅』は、手書きバンドスコアを公開してまして、その解説が『リンパ球はリンパ節を巡りながら、病原体との戦いに向けての準備をする。この曲は、リンパ節を旅してきたリンパ球が故郷に思いを馳せながら、病原体との戦いの現場に出発する決意を詠ったもの。1番は T 細胞、2番は B 細胞を表現した(手書きスコア解説より)』とあります(≧∀≦)

    歌詞は
    (1))ながれ ながれて やってきた
    ここは 鼠径部 リンパ節
    ストローマの ぬくもりと
    ケモカインに 酔わされて
    …(中略)
    待っていてくれ 感染細胞
    やさしいアポトーシスで
    ねむらせてやるよ

    (2)ながれ ながれて やってきた
    ここは 腸間膜 リンパ節
    胚中心の にぎわいと
    サイトカインに ほだされて
    …(中略)
    待っていてくれ 腸管上皮
    抗体たっぷり注いで
    まもってやるよ

    この歌詞、免疫細胞に関してよく知らない人が聴いたら、(・Д・)ハァ?です。
    一応、私はこの曲のスコアを持っているのですが(スコアはネットで河本宏さんが配信しています)、演奏するまで、テンションが上がらない(笑)
    そもそも手書きスコア…お世辞にも綺麗だと言えない。これを見ると小保方氏の実験ノートが素敵に見えます(まぁ、一般的に手書きの入った楽譜は他人が見たら、訳が分からないのが普通ですが)
    この曲が最初に作詞・作曲されたのが、2015年3月4日。

    ここでほぼ同時期の2015年3月号から『月刊少年シリウス』に清水茜氏によって連載されている『はたらく細胞』という漫画・アニメがあります。この漫画は『ここはとある「人」の体内。その中では数十兆個もの細胞が年中無休で働いている。赤血球は酸素を身体中に運び、免疫細胞たちは細菌やウイルスなどの身体を脅かす異常と戦い、その他の細胞も自分たちの働きを全うしている。小さなことから大きなことまで様々な騒動が起こる身体の中で、新米の赤血球「AE3803」や白血球「U-1146」などを中心に、そんな細胞たちの日常を描く。(Wikipedia解説より)』

    時系列的に見ると漫画『はたらく細胞』にインスパイアされて、曲『リンパ節一人旅』が出来たっぽい感じがします。

    https://m.youtube.com/watch?v=qYfznpt8PVk

  13. 【免疫細胞 小ネタ – 2】
    細胞を擬人化した漫画・アニメ・動画が流行っている!?らしい(≧∀≦)

    免疫細胞系の研究者からかなり評価の高い東大医学部学生の自主制作映画『免疫劇場 MEN-EKI BLACK』なるものがあります。
    元舞台俳優でもある私からすると、もう少し演技が何とかならないかと思うんですが、映像的にはかなり良いです。

    STAP 騒動の TCR 遺伝子再構成で登場する慶応大学の吉村先生も、先程の漫画・アニメ『はたらく細胞』とこの自主製作映画を評価されていまして、記事(2018年7月)も書かれています。その記事に於いて、先生は『はたらく細胞』に感して、“原作者は医学とは無縁の方らしいが相当に勉強していると感心した。”と学術的な面からも評価されています。更に“「はたらく細胞」のほうがはるかに絵がきれいで今風だ。細胞の擬人化という意味では東大の学生さんが作った「免疫劇場 MEN-EKI BLACK」が秀逸で毎年講義でも見せている。来年は「はたらく細胞」を見せようかと思ったがちょっと長すぎるな。「免疫劇場」は4分くらいなのでちょうど良い。「はたらく細胞」のキャラで「免疫劇場」を作ったらきっとウケるだろう。”

    https://m.youtube.com/watch?v=rraUPjJfXpc

  14. Otakeさん
    絶対音感があるとは羨ましい限りです。
    当方は弦楽器(バンジョーやギター、ベースギター)を主に取り扱っておりましてナッシュビルナンバーシステム(数字のコード譜)を知って以来ほぼ相対音感オンリーです。キーを半音上げてと言われたりした時に、慣れると弦楽器奏者には楽なのですね。
    音楽に関してはDTMは無縁なアナログ人間なので、オーケストレーションも再現するとは拝聴して驚くばかりです。

  15. 付け加えるとAとCの音は弦楽器の常としてチューニングの必要上覚えていまして、仲間内からは人間チューナーと呼ばれております。まあ最近は精度の良いチューナーが販売されておりますので人間チューナーの出番はほとんどありません。

  16. 【m j もんたワールドにまたまた変なキャラが出現!川口ひろしもビックリ!】
    HN が“医学部”ですって。じゃあ、学とみ子氏を助けてあげたらどうかしらん。
    少しは可笑しな自分のコメントを見直したらどうだろうか(≧∀≦)
    —–
    医学部 より:
    2018年11月1日 8:26 PM
    初めまして。
    この記事は以前より拝見しておりましたがコメントは初めてです。

    mさん

    >かれは間違いなく「病気」です。

    僕もそう思います。彼はおそらく重大な精神病ですね。
    多重人格を持ちながらそれに全く気付かず、他人を卑劣に攻撃する事を良しとし、
    被害者妄想に明け暮れる。
    この記事や、関連記事と彼のブログを見る限り間違いないと思います。
    おそらく、ため息と言う方には家族はいらっしゃらないと思います。
    家族がいらっしゃるのならここまで重症には成らないのではと個人的には思います。
    彼のよりどころは、多重人格者でありながらも数名の理解者がいる事が救いに成っているのでしょう。

    因みに、学者のような方には多い病だと言われていますが病名は、統合失調症と呼ばれるものです。

  17. すごいというか、笑ってしまうというか、河本先生はリッチー(ブラックモア)ですね。

  18. 私はギターのような撥弦楽器は実は苦手なんです。元々、ソロのピアノ(鍵盤楽器系)が主だったので、TAB 譜等は五線譜に一度変換してから、電子ピアノで音色を変えて演奏しています。DAWソフトは、Ability を使っています。完全に電子音楽です。記録は DTM ソフトのプロジェクトファイルと MIDI ファイル、WAVファイルですね。
    アナログとデジタルの楽器の違いには結構悩まされます。例えば、ホルンに手を突っ込んで音を変化させる“ケシュトップ奏法”とか特殊な奏法…鍵盤で再現するのは大変だったり…

  19. ウズウズうずうず
    oTakeさん、joさん、Lさんの話題に入りたい、でも・・・
    何を隠そう、私は天に恥じる事のない立派な “音痴” なのです。
    「絶対音感?なにそれ、おいしそ〜♪」と胸を張って(無いけど)言えます。

    ですが、いにしえのそのむかしのはるかはるか(トオイメ・・・)
    それなりに達した楽器があるのです。
    一人で弾くときは(基本は)音叉Dで一本の音を合わせ、それで他の何本もの糸を合わせて行く。
    とある楽器とご一緒する時は、その楽器に一つ音を頂いて合わせる。
    半音は、演奏する曲に合わせて低め、高めと変える、とか。
    不思議ですね〜、それは出来たのですよ。
    街を歩いていて消防車のサイレンが聞こえると「あ!◯の音」と聞き分けられたり。

    もうきっと出来ませんね。
    (別に楽器名を書いても全く問題ないのですが、何故かぼかしてしまった^^;)

  20. 学さんから私宛のコメントがありましたので、この場をお借りして返信させていただきます。

    【>Lさんの立ち位置がクリアになったので、天の声とはならなくなりましたね。いつまでも都合良く利用できません。

    この私のコメントについて、体内時計さんが誤解しています。Lコメントを都合よく利用してきたのは、ヤッパリ氏の方です。

    Lさんが学とみ子が間違っているということを、ES派が都合よく利用してきたという意味です。Lさんは、ES派に引用されるのを承知で、学とみ子否定のコメントを書いたので、もはや、私にとっての天の声ではありません・・の意味です。】

    わかりました。
    Lさんの言葉は学さんにとって影響力のないものになったから、STAP否定者がLさんの言葉を引用して学さんと議論しても無駄だ、ということなのですね。

    Lさんの言葉が天の声か否かは学さんの個人的な問題であって、第三者にはどうでもいいことです。なので、それを利用するという考えが私には理解できませんでした。

    「Lコメントを都合よく利用してきたのは、ヤッパリ氏」というのは学さんの思い込みであり、私はそのように感じたことはありませんし、「天の声とはならなくなった」のが「学さんにとって」ということであるなら、その後に続く文章の主語も「学さん」であると受け取るのは不思議な事ではないと思います。
    他の方も仰っていますが、文章を書くときには「主語」を明確にしていただけると読み手には助かります。

    【普通の人なら、そう読むと思いますけどね。
    私の方から、利用できないなどと失礼な言葉を書くはずがないじゃないですか?

    あなたの物事の捉え方や誤解の仕方は、複数にわたり問題あると思います。】

    普通の人なら、「Lコメントを都合よく利用してきたのは、ヤッパリ氏の方です。」などと書くことはしないと思いますし、私は今までも普通の人では書かないような学さんの多くのコメントを拝見してきましたが、今回は私の誤読でした。
    申し訳ありませんでした。

  21. 学さんへのコメントです。

    ”他者を利用して自分以外の人間関係に混乱、疑心暗鬼、嫉妬等悪い感情を生み出す”
    学さんが書く文章には往往にしてその傾向があります。
    私に向かって「知り合いが私を情報操作しようとした視点で見ては(正確な引用ではありません、要約です)」とあったのは、助言の殻をかぶせて人間関係に疑惑を持ち込ませる恐れのあるものでした。
    またこちらにコメントをする方々に、あえてマウント関係を持ち出すかのような文章も度々見ます。

    今回の「Lコメントを利用」と普通に書いてしまうのは、学さんにとってはそのように他者を利用する事が通常になっている事ですね。
    あえて情緒的に書けば、学さんはなんと可哀想な人間関係を作ってきているのだろうと同情してしまうものでした。
    学さんが他者に発する言葉は、自分の意識の裏返しになっている事を認識したらいかがでしょう。

    「Lコメントを利用」、Lさんにとっても、また利用したと目された方にも失礼な言葉です。
    人は道具ではありません。

    蛇足ながら
    体内時計さんの書かれる文章は、怒っているのがわかる時ですら理路整然としていて、理性的かつ抑制のきいたものです。

  22. はなさん

    お褒めの言葉をありがとうございます。
    はなさんが書かれるような、語彙が豊かで優しく美しい日本語にはほど遠いのですが、せっかくため息先生にスペースを提供していただいているのですから、読んでくださる方にできるだけ正確に伝わるように、冷静にコメントしたいと願っています。
    学さんはあれだけ多くの記事を書ける方なのですから、本当は文才豊かなのだと思いますが、感情が先走って書いてるときの文章は分かりにくいですね。私自身に読解力がないのかも知れませんが。

    因みに学さんのブログでは盛んに「仲間」という言葉が登場しますが、「~の仲間にならないで」みたいな感覚も全く理解できません。「ジェラシー」という言葉を見たときも目が点になりましたが、小保方氏を擁護される方は感情的な方が多いように思います。

    ところで、またセイヤさんがいい加減なコメントをされていますね。

    【野依元理事長は「研究自体が虚構だ。キメラマウスを作った若山氏が虚構を拡大し、笹井氏がこれを信じた」と言って退任したけど、これは「若山さんが、キメラを作りさえしなければこんなことにはならなかった、あいつが一番悪い」との事だが、一般人は、STAP事件の真相を最もよく知る立場の人の結論として、これを妥当なものだと評価します。知り合いではないけどね。】
    ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15729930.html#15733356

    この方は、何故、このような虚偽の内容を平気でコメントするのでしょうね。野依氏がいつ「若山氏が一番悪い」といったというのでしょうか。野依氏の会見を確認しましたが、氏はその様な発言をしていません。
    会見動画(https://www.youtube.com/watch?v=JprByDO5KdU&feature=youtu.be&t=3729)の該当部分を簡単に書き起こします。

    「」部分が野依氏の返答です。

    ********************************
    ーーSTAP細胞はES細胞の混入で説明が付く、虚構ということだが、理研という日本をリードする組織がやってしまった事についての最大の責任者は誰か?

    「研究者達に大きな責任がある」

    ーー最大の責任者は小保方さんか?

    「小保方さんはもちろん責任重大。しかし、それを防ぐことができなかったチームに問題がある。
    難しいのは、小保方さんが理研に着任する前に作成された図版やデータがたくさんあると聞いている。
    立案はハーバード大学でされている。
    それを手伝うはずの若山さんが虚構を拡大した、というところがあると思う。そこを笹井さんが、腕の立つライターだから社会に出してしまった。
    チームとして何度か議論すれば防げたのではないか。」

    *******************************

    どうでしょう?
    この会見を見た一般人は「若山さんが、キメラを作りさえしなければこんなことにはならなかった、あいつが一番悪い」などと思う人はほとんどいないと思いますが。

    普通に読めば、「虚構」はハーバードで創られ、それを若山氏が手伝った事でさらに拡大した、となります。
    「虚構」だと知らずに手伝った若山氏に、一番責任があると思う人がいるとは考えにくいですね。

  23. ため息先生

    >さて、野依元理事長が「若山さんが、キメラを作りさえしなければこんなことにはならなかった、あいつが一番悪い」の「あいつが一番悪い」と言ったという部分の新聞記事等の根拠をお示しくださいね。当時の野依理事長がそのようなことを言うわけがないと思っています。
    根拠がないと思いますので、証拠等が示されない限り、前回の2項目同様、セイヤさんの妄想と判断するのは、当方だけではないと思いますよ。

    恐らくセイヤさんは「医療維新」の『STAP問題、最大責任は「現場の研究者」と野依理事長』(https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/306060/)を読まれたのだと思います。
    この記事には

    【一方で、小保方氏を含む研究者の社会的な説明責任については「不十分だった」と指摘。「(キメラマウスを作ったことで)若山氏(山梨大学の若山照彦氏)が虚構を拡大し、笹井氏(故理研CDB副センター長の笹井芳樹氏)が社会に出してしまった」として、研究者自身の責任が重大だとの認識を示した】

    という記述があるのですが、記事には「(キメラマウスを作ったことで)」と、ちゃんと「()」で囲まれているにも拘わらず、それを敢えて外してコメントするところは、本当に卑劣だと思いますね。

    プレスリリースの一件で、人としてのプライドや誠実さなどは、彼にとってはどうでもいいものになってしまったのでしょうか。

  24. セイヤというかたのコメントを過去も含めて嘘発見器にかけましょう、あ、かける必要もないかw

  25. 【かなり焦っているのでしょうか?】
    三木秀夫弁護士とは、何度かやり合っているんですよ。これらご存知の方は多いかも知れません。掲示板にも何度も書かれてましたしね。これに関する影響でしょうが、つい先日、5ちゃんねる掲示板スレ“STAP細胞の懐疑点PART1016”の
    0758 名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 8d62-o1DS) 2018/10/31 21:30:51
    において、私に対して『妄想性パーソナリティ障害』だと書き込まれていました。
    学とみ子氏ブログの“び”氏が引用していますが、“私が直接関与する問題”なんですよ。
    今回の STAP 問題に於いて、言った言わない等の水掛け論にならないように、明確に文書等の記録で残してあります。
    三木秀夫弁護士が突っかかってきた事に対する内容であることから、当然、私はそれらに関する内容を理研やその他の関係者に内容の確認を求めたんです。情報開示請求もその一つです。理研が情報開示請求書の様式として、PDF を理研の HP で配布していますが、記入欄が 2〜3 行しか書けないので、別紙にて私は情報開示に関する文書を作成しています。それらには情報開示に至るまでの経緯やその開示された情報の取り扱い目的、不開示ならどういう話なのかの確認方法(これには三木秀夫弁護士のことも記載しています。)、様々書かれてあります。私も理研も公開していませんから、三木秀夫弁護士が知る由も無いのです。具体的に私が一般に公開したのは、一枚の不開示決定文書のみです。
    三木秀夫弁護士は自らのFacebookのタイムラインでこの書類にまつわることで、『(私と理研に関する書類)に不開示と回答した理由』を(小保方)弁護団が理研に問い合わせたことになっています。
    まず、ここで、私のやり取りした文書に関して、理研は法律上話をしてはいけないんです。話してしまうと法律違反で理研が罰せられます。話す場合は、私に許可が必要になるんです。その“許可”があったというなら、呈示して下さい。そんな物ありませんから。
    小保方支援者である“根本ブログ”が喧しかったので、私は 2016年6月下旬に三木秀夫弁護士は自らのFacebookのタイムラインに関する問い合わせ確認をしています。
    まず、(1) 私と理研とのやり取り文書に何らかの誤りが有るのか、無いのか。結果は一つもありませんでした。つまり、三木秀夫弁護士の言う、理研が私に回答したと言っている内容が“虚偽の事実”であることが判明したのです。そうなると、私は受け手ですから、(2) 理研が三木秀夫弁護士らに“虚偽の事実”を伝えたか、三木秀夫弁護士が“虚偽の事実”をFacebookで述べたかのどちらかになります。これを確認した結果、私と理研に関する書類に関して、三木秀夫弁護士だけで無く、小保方弁護団らが理研に問い合わせしたという内容そのものが虚偽であると判明したんです。その際、この件に注視していた、生命科学系の先生も同様に確認している方がいまして、私はその先生の方に事前に公表・理研等への問い合わせ際、名前・内容等の確認等を取っても良いか、という許可確認も頂いてましたので、その方の話も理研に確認が私の方でも取れたというオマケ付きでもあります。その先生にはそれらの件をフィードバックして、共有しています。ここに齟齬等の不整合は全く生じていません。

    学とみ子氏ブログの“び”氏は『これは確実に三木弁護士への営業妨害であるので残しておいてください。』と書いてますが、寧ろこちらからお願いしますよ。
    三木秀夫弁護士が公開上で、Facebookのタイムラインで仕出かしたことですから、私は直接関与していますから、私が公開上でこの件を述べるには、相当性が有ります。三木秀夫弁護士が私に対して名誉毀損を行なったことにしかなりませんから。
    この件の一部に Ooboe 氏が絡んできてますが、私は全部公開しているわけでは有りませんからね。私が非公開にしている為、Ooboe 氏が色々出しているようですが、三木秀夫弁護士らが困る内容が多々含まれているのですよ(笑)
    この件とは関係無い別件ですが、三木秀夫弁護士に私は『何で直ぐにバレる嘘やデタラメをやるんですか!』と言ったことが、公開・非公開の両方でありまして、三木秀夫弁護士は『(嘘やデタラメを)そうせざるを得なかったことを理解して下さい』といった内容の回答も有ります。
    “び”氏は『STAP事件に関して三木弁護士が嘘をついたことなど一度もないです。』と断定的だが、関係者でも無いのにどうして言い切るのでしょうか? もしかして、そのように言い切る必要のある関係者か何かですか?

    —–(学とみ子氏のブログより)—–

    oTake氏が書いた文章は以下です。
    >三木秀夫弁護士は自らのFacebookのタイムラインで私が直接関与する問題で嘘八百のコメントをタラタラと…
    三木秀夫がoTake氏に対してoTake氏の行動が違法性があると、本人に直接話した内容を、「嘘つきだ」とため息ブログに書いて、ため息氏が承認して、面白い内容だと書いているわけです。
    これは確実に三木弁護士への営業妨害であるので残しておいてください。STAP事件に関して三木弁護士が嘘をついたことなど一度もないです。確実にoTake氏はやばいです。
    2018/11/3(土) 午後 0:43

  26. 【学とみ子氏が気にしておられるようなので】
    学とみ子氏が私が“医学部”氏の引用をした理由を気にしておられるようなのでコメントします。
    まず、ため息先生、解説ありがとうございますm(_ _)m

    先日(2018/10/31)、5ちゃんにて私に対して、『妄想性パーソナリティ障害』という書き込みがありました。つまり、“パラノイア(偏執病)”ですが、基本的にはこれは、Wikipediaにも説明が有りますが、不安や恐怖の影響を強く受けており、他人が常に自分を批判しているという妄想。
    私が、三木秀夫弁護士に関する事をコメントしたからでしょうか? コメント内容は事実では無く、妄想だと言いたいのでしょうが…私のコメントしている内容は客観的に分かるものばかりなんですよね。三木秀夫弁護士からの非公開にしている文書記録を出しても宜しくてよ(^^)

    まぁ、それはため息先生とは関わりの無い事ですが、次の日、m j もんた のブログにて、ため息先生に対して、“医学部”という HN で“統合失調症”という記載がなされました。どうやら、(私を含め)ため息先生を精神症のように扱い、話の信憑性を失わせたいという、印象操作か? とも思ったり、まぁ、人が何を言おうが勝手ですが、“医学部”HNは『多重人格』というコメント内容が有ります。

    m j もんた は、私を勝手に“女”にしたり(因みに私がピアノを弾けるのは、兄が男なもので、次は女の子が欲しかったらしく、私はピアノのレッスンやら受けていたので、今も弾けるんです。幼児期の写真を出すと服の模様がチューリップだったりで人前に写真を見せたくないぐらい…まぁ、それに反発して格闘技等をやるようになったという経緯が有ります。“女”と言われても、母は喜びそうですが(笑)私の知人で、音楽をやっていると聞くと嬉しいんですよ)、m は、ため息先生に突っかかる前から、例の三木秀夫弁護士の件で、私に突っかかってきたことがあるんですよ。

    その時、臆病者という意味で“チキン野郎”というようなことを m とやらは言ってましたっけ。チキン“chicken!”と挑発すれば、映画のBack To the Future Ⅱ の Marty McFly
    の“Nobody calls me chicken.(誰にも腰抜けなんて言わせない)”のように怒るとでも思ったのでしょうか。
    そりゃ、郷土は“鶏”が有名で、特に私は肉の中でも“鶏の唐揚げ”が大好物ですよ。日本唐揚協会に属するぐらいに…
    私は鶏じゃありませんし、こんなことで“トサカに来る”訳でも有りませんし、そんな事で怒っても仕方がない。ただ、三歩歩いたら忘れてしまう“トリ頭”でも有りませんから覚えてます。
    (鶏づくしでい!(≧∀≦))

    さて、本題に戻りまして、“医学部”HNは何を以ってため息先生に対して『多重人格』と言っているわけですが、私 oTake とため息先生、軒下管理人さん、そして、F 氏を同一人物かのように、言い続ける、m j もんた。

    私が先日、今回の“地獄少女〜二籠〜あいぞめ”演奏動画を YouTube にアップしました。それを見た人は気付いた筈です。oTake の名前が意図的に追記されていることに。私の演奏動画にはいつも著作権上分かりやすくする為に、作詞者・作曲者で私の名前を(採譜・演奏等)として載せています。いつもは、oTake の名前を入れていないんですけどね。今回は、ため息先生らと同一にする、おバカ共の為に特別に入れました。以前、軒下管理人さんが別人だとコメントして下さりましたが、それに加え私はもっと確実な方法を採りました。

    今、“個人情報”がどうたら言っていますが、私は私の個人情報が敢えて分かる形で、いくつかのリスクを承知でやっています。

    m j もんた、今回の“医学部”がそれぞれ別人であろうと無かろうと、ため息先生や私、軒下管理人さん…複数の人から色々とm j もんた そして医学部”をまとめて、偽計による人権侵害で訴えることが明確に可能になってしまっているんですよ。
    私はこのブログにコメントしています。このブログに於いては、その投稿の際、非公開前提ですが、メールアドレスが必要になります。m j もんた が“理科学研究所”とやらにメールをしてやる!と言ってます。理研はこんな馬鹿げた個人案件に関して対応する筈も無いのですが、私はため息先生にブログのメールアドレスを理研に教えてても構わないと“許可”しました。
    “許可”とは、法令などによって一般的に禁止されている行為を、特定の場合に解除する行為。今回、ブログ上での約束事を私は理研対応の為に解除したということです。
    理研がもし組織として対応するとなると、その確実性を必要とします。仮に理研に虚偽等に対応させてしまったら、m j もんた の刑法上の“偽計業務妨害罪”になってきます。こちらは m j もんた が理研にメールをしても構わないんですよ。
    さて、学とみ子氏のブログコメントは“承認制”を採っています。小保方支援者は私を含め、STAP 関係に批判的な人たちを一括りに“ES派”等呼んでいるようですが、私は学とみ子氏のブログにコメントしていないので(対話にならない場では心底、疲れるだけなので直接コメントしない。承認制ですし。)関係無いとも言えるのですが、他の人は非承認で、m コメントは承認される。しかも、不確かな個人情報では無く、確実な虚偽の個人情報を承認しています。“承認”とは、一定の行為又は事実の存在を、許諾または肯定することをいうのです。
    学とみ子氏は、個人情報に触れる、明らかに虚偽の m のコメントに対し、承認している、つまり許諾/肯定が存在しているので、ため息先生の自由に書けるブログとは別の性格を持っている事をそこは自覚して欲しいですね。

  27. 【証拠を示しましょうか(^^)】
    “び”が学とみ子氏のブログで何かまた言っているようです。
    まず、ため息先生が全面支持?何それですね。そもそもそういう話になってません。私に関する事項なので、ため息先生に突っかからないでは欲しいですね。文句があるなら、Facebook の私のアカウントの方にどうぞ。三木秀夫弁護士でも構いませんよ。寧ろそちらの方が良いのですが?
    2016年6月2日の三木弁護士事務所に直接文書にも記載したのですが、私は裁判所でやり合っても構わないと思ってます。

    既に、私の方は限定的では有りますが証拠をオープンにしているんです。
    2016年6月下旬の確認資料も含めて、限定公開ではなく、全部を一般に公開しようか、現在、思案中。これに関して、Web サイトを構築しようかと思っていますが、時間がもったいないんですよね。そんな時間があったら、音楽やりたい。ただでさえ、YouTubeへの音楽動画アップが滞っているのに…

    三木秀夫弁護士は、私が2016年6月下旬に関して行なった理研問い合わせ資料(2016年6月下旬のFacebookにコメント投稿する前のものと確実に確認できる取得日のもの、それ以後に作られた書類は証拠に、なりませんよ)を証拠としてあげて下さいね。法的に対抗出来ないことを自覚しているかと思いますが…
    私の方は全て証拠としてあげることが可能な状態ですから。既に理研にはこれ(理研対応書類等)に関して公表しても構わないと許可を取ってます。

    —–(学とみ子氏のブログより)

    oTake氏は三木弁護士を「嘘つき」と断定して、ため息氏はそれを全面支持するみたいですね。
    2018/11/3(土) 午後 6:56

  28. (追記)
    あと。三木秀夫弁護士が正しいと証明するには、私が理研に許可を与えたという明確な資料が法規上、必要になります。
    因みに、私は許可を与えていません。
    つまり、話は終了しています。
    (以上)

  29. 【敵対する相手に全てを開示しない】
    もう、終わりにしようと思っていたのですが、“び”氏がしつこいので続けます。

    私が2016年4〜6月に理研に色々と確認していたわけですが、この同時期にパラレルに石川先生の刑事告発が“嫌疑不十分で不起訴”という話がありました。
    この“嫌疑不十分”がどういった内容かどうか問題になったり、セイヤ氏がプレスリリースがあっただの言ってたりしますが、検察でも、その他役所のでも通知というのは、あっさりとして、一見すると詳細が分からないんですよね。そのことが分かっていますから、私は文書が届く前に理研に詳細な内容を聞いていたのです。私は役所文書に慣れていますから、常識的に私の問い合わせ結果がどのように最終的に書かれるか、その文言まで予測出来たんです。だから、問い合わせの結果をほぼ通知文書に近い形でFacebookで速報として出せたんです(5月下旬)。その後、三木秀夫弁護士事務所に詳細内容のごく一部の必要最低限の情報でもって、6月2日に抗議文書(実印入り)を送っているんです。実はその間に全体が分かる文書(5月版)を作っているんです。この文書の中身は三木秀夫弁護士は全く知らない筈です。
    裁判等を想定している私が、抗議文書で全てを書く筈もなく、必要最低限の事しか書いていなかったんですよね。
    三木秀夫弁護士は、その抗議文書とFacebookでの私の公開していた情報が全てだと思ったんでしょう。
    5月作成の文書と6月以降に作成した文書があって、5月作成の文書には公開版、非公開版の2種類あって、公開版(パスワード無しPDF化済)は非公開版(パスワード有りPDF化済)の抜粋概略版で、これは問い合わせが私の方にあって急遽纏めたものです。6月以降のものには、6月下旬の確認した内容等が含まれています。こちらは追記する可能性があるので、PDFにしていません。

    私は三木秀夫弁護士がその後、それらの情報を元に何らかの創作する事を予想していて、三木秀夫弁護士はまんまとその罠に陥ったのです。三木秀夫弁護士は6月中旬に『通知等は詳細が分からない。理研に詳細を確認したら実際はこうだ(キリッ)』みたいな事をやってましたがね。
    『ため息氏は真偽は確かめないようですね。』とか言ってますが、これらの内容は私が責任を持つ内容なんですよね。
    もし、三木秀夫弁護士らが何か言って来るようなことがあれば、私にその内容を振って下さい。“び”氏も三木秀夫弁護士にメールでもしたらどうですか? 私は一向に構わないです。実際のところ、私の方が待っているのが現状なんですけどね。

    あと、三木秀夫弁護士が正しければ、行政事件訴訟問題になるんですよね。
    “び”氏はその辺り分かっているのですかね?

    —–学とみ子氏ブログより

    ため息氏は真偽は確かめないようですね。南無。。。
    どこにoTake氏の言葉の真偽の信憑性があるのでしょうか?
    それを確かめないのは、周りから「ため息一家」と判断された人の言葉は無条件に信じているからでしょう。これが科学に疎い一つの要因でしょうね。
    2018/11/3(土) 午後 9:32

  30. 体内時計さん

    記事のURLありがとうございます。
    セイヤ君の2018/11/3(土) 午前 11:11[ セイヤ ]https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15729930.htmlの発言をその後の発言と合わせて検討してみました。

    『野依元理事長は「研究自体が虚構だ。キメラマウスを作った若山氏が虚構を拡大し、笹井氏がこれを信じた」と言って退任した』までが当時の理事長の野依氏の発言であるとしています。これは正確には
    『(キメラマウスを作ったことで)若山氏(山梨大学の若山照彦氏)が虚構を拡大し、笹井氏(故理研CDB副センター長の笹井芳樹氏)が社会に出してしまった』だったようです(体内時計さんの御指摘通り、不正確な引用で、自分の言葉を加えて都合のいいように方向を変えるような操作をしてますね)。

    これに続く『「若山さんが、キメラを作りさえしなければこんなことにはならなかった、あいつが一番悪い」』の部分は、このまま読むと、野依氏の発言と捉えるのが普通だと思うところですが、2018/11/3(土) 午後 9:27[ セイヤ ]によれば、どうやらセイヤ君が勝手に想像し、野依氏の心境を思い図ったというセイヤ君の考えのようです。

    しかし、このあと『一般人は、STAP事件の真相を最もよく知る立場の人の結論として、これを妥当なものだと評価します。』が続き、セイヤ君の”思い図り”は一般人共通であるとしています。

    該当部分のパラグラフは2つの文からなっています。2番目の文は、いわゆる最後っ屁で意味がない文です。1番目の文は 野依氏の発言 → セイヤ君の考え → 一般人の考え という構成で句点が全くないので誤解を招く構成なわけです。3つの文に分ければ、いいのですが、思いを書きなぐるからこのようなことになるわけですね。頭の中で論理構成ができなかった例ですね。

    セイヤ君の考え「あいつ(若山氏)が一番悪い」は、筆頭著者の著作を読んで騙された擁護の方々の共通の考えですね。

    『”真相を最もよく知る立場の”一般人』:(こうとしか読めない)て、だれでしょ。真相を最もよく知る型は筆頭著者ではないのでしょうか?一般人には真相はわからないですね。

    『一般人の評価』と普遍化し断定するのは、騙されているからで、共鳴箱の外からなにやら行っても無駄なんでしょうね。

  31. 皆様議論白熱している最中に別件で失礼します。さりげなくお久しぶりです。まずはじめに、oTakeさん、返信するときにお名前を間違えてしまって大変恐縮しています。すみませんでした。
    DAWソフト、Abilityは譜面と親和性が高いのですね、自分には敷居が高いのでお試しで無料のstudiooneを導入してみました。DTM面白いです!とりあえず習作を置いておきます。ご批判をばいただけるとありがたいです。
    https://soundcloud.com/dkmn-563564446/tekken-eddygordo

  32. >jo さん
    名前に関しては何も思ってませんので。
    DAW ソフトですが、私が以前に使っていたことがあるのが、Singer Song Writer で、ボーカロイドを使う為に導入しました。その後、StudioOne も導入したのですけど、ソフトの好みから、Singer Song Writer を主に使ってました。ソフトもバージョンアップしますから、それに対応する為、Singer Song Writer の後継ソフト Ability を導入。この時に一番気にするのは、音源関係ですね。
    『DTM面白いです!』とのことですが、その面白さにハマると大変なことになります。気が付いたら、朝だったとか(≧∀≦)
    今、私は以前 Ability で作った“地獄少女 〜二籠〜 あいぞめ”を吹奏楽版のフルスコアを MuseScore というフリーの楽譜作成ソフトで譜面化しているんですが…
    耳コピの場合、譜面で残しておくために MuseScore を使っています。Ability でも譜面を作ることは出来ますが、Ability による譜面の出来あがりのレイアウトが美しくない(´-ω-)
    譜面を作る時は、MuseScore を使われるといいかと思います(いくつか問題点はありますが、普通の人は使わないレベルのものなので、そこは妥協。フリーソフトにしては良く出来てます。)
    複数の楽器音色の合成音や強弱、デクレシェンド等でウンウン唸っています。因みに MuseScore は譜面化したものを自動演奏することが出来ます。しかし、“デクレシェンド”は譜面としては記載出来ますが、自動演奏でそれが反映されないので、そこは“勘”に頼り、最終的には出来上がった譜面を元に実際に演奏し、Ability で音確認・ミキシングという流れを今、取ってます。

    MuseScore の自動演奏版“地獄少女 〜二籠〜 あいぞめ”
    https://m.youtube.com/watch?v=9OtmXgDulJM

    ようやくここまで辿り着いた感じです。土日深夜取り敢えず譜面化した感じです。
    使った楽器数は 40 音で、全然、納得いかず…“デクレシェンド”等のことを考えまでにも至ってないorz

    “tekken-eddygordo”を拝聴しました。
    『ご批判をばいただけるとありがたいです。』ということですが、科学のようなロジカルな話ではないので、中々難しいですね。一応、音楽理論なるものはありますが…それが音楽の良さを決定付けるなんてありませんし。ぶっちゃけ、好みかどうかですから(≧∀≦)
    その上で、敢えて拝聴した曲を考えますと…ゲームの BGM 的な音楽に思えます。
    曲のコンセプトが、BGM としてなら良いかと思いますが、通常のじっくり聴かせる音楽としてならば、音の抑揚・テンポの変化などをあからさまに分かるくらいに付けた方が良いでしょうね。その方が面白いかと。
    因みに“Tekken-eddygordo”という名は…格闘ゲームの鉄拳・キャラから?
    昔、アーケードの鉄拳はやったことがありますが、私は“バーチャ・ファイター”の方が好みです(´-ω-
    )

  33. 返信の仕方が上手くいってますでしょうか。
    oTakeさんご返信有難う御座います。参考になります。「ゲームのBGM的な音楽」とのご指摘正しくその通りです。在りし日に親しんだゲームのOSTを再現すべく頑張ってみました。付け加えるなら80‘sディスコ、ソウル的なものが好きで。自分はリズムギタリストかつベーシスト的な役割が主なので、リズムトラックを作っては面白がって音を入れている次第です。

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