真実不在の事件

2018.10.14 12:45〜18時 頃 加筆しました。
2018.10.15 9:40 頃 加筆しました。
2018.10.15 18:50 頃 加筆しました。
再アップします。2017年11月19日の記事でしたの学様自身のコメントをまな板の上にのてみましょう。その理由は、記事を書くのなら推敲してからのほうが読者に理解できてもらえますよというコメントをしたのですが拒否された(2018/10/12(金) 午後 4:29 学とみ子)からです。酒のつまみでもあります。週末ですからね。おいしくないですけど。

つまらない掛け合い漫才のようなので、興味のない方はスキップしてください。

2018/10/13(土) 午後 3:37 学とみ子
アノ姐さんは、以下のようにコメントしてます。

ご自身が正しいと思ったことは、絶対に正しいと、アノ姐さんは最初から決めつけています。調査委員は正しく認識しているが、小保方氏が狂っている。調査委員は真実を知っているとの大前提です。

真実不在の事件であることの認識は微塵も感じられません。

須田氏に情報提供した人は、まさにES派です。
須田氏は、こうした人からのみ、情報操作されていた事を、ここでも暴露しています。

>述べた内容が客観的な事実と明らかに違ったりすることもあった。「あとで冷静になって他の情報もつきあわせるととても理論が成り立たず、間違っている発言もかなりあったと思わざるを得ない」

「以下のようにコメントしてます。」とあると、その次の文がアノ姐さんの発言の引用であると期待されるのですが、どうやら違うようで、この後に続くパラグラフは学様御本人のアノ姐さんの評価です。
その次のパラグラフである「真実不在の…感じられません。」も御本人の意見です。
さらにですね、その次の「須田氏に…暴露しています。」は、アノ姐さんのコメントでもなく、学様の日頃の須田氏の評価です。「暴露」という言葉は不適切でしょう。暴露とは誰かが隠されたものを暴くことですからね。須田氏が須田氏を暴くのはありえないので、学様の考えに従うと「(須田氏が)ひとから、情報操作されていた事がわかります」とかいう文章になるべきでしょう。それともアノ姐さんが須田氏を情報操作された人と評価したとでも言うのでしょうか?

さらに次の >に始まる文は、須田氏の著作にある桂委員会のある委員の発言そのものをアノ姐さんが紹介しているものです。

したがって、このコメントにはアノ姐さんの意見の引用はどこにもないのです。須田氏の著作の一部をアノ姐さんが紹介した部分を引用しているので、アノ姐さんのコメントというのは不適切ですね。

2018/10/13(土) 午後 5:23 学とみ子
----間違っている発言もかなりあったと思わざるを得ない」

間違っているかは不明である事についても、小保方氏は間違った事ばかり言っている!と読者に思わせることを目論んだ巧みな表現になっている。

小保方氏が、間違った事を言っていると断定したわけでないとの言い逃れがきく表現だ。

「間違っている発言もかなりあったと思わざるを得ない」これも桂委員会のある委員の発言を須田氏が著作に書いたものです。前のコメントにすぐ続くコメントですから、この記述をもって「読者に思わせることを目論んだ」のが須田氏なのかアノ姐さんなのかこれではわからない。どっちなんでしょ?

結局、自らのブログにあえてコメントで追加した学様の意見は、アノ姐さんの発言を批判しているのか、須田氏を批判しているのかわからなくなってしまっているようです。どうやら、須田氏の著作を読んだかどうか疑わしく、アノ姐さんの記述をもって須田氏を批判しているようでもあります。論文の孫引きは禁止という教育を受けた方しょ?

そして、この記事のタイトルにある学様のコメント『「真実不在の事件」であることの認識は微塵も感じられません。』とはなんでしょね?真実不在=STAP事件はインチキ事件であると学様は認識しており、このような認識がアノ姐さんにないのはけしからんといっているんですかね。

結局、何が言いたいコメントだったんでしょうか?須田氏が学とみ子曰くES派からの情報のみで著作を書きけしからん、アノ姐さんも学とみ子曰くES派でけしからんなんでしょうかね。

推敲しなさいよね。

2018/10/13(土) 午後 9:03 学とみ子:学生の中には頭の悪い人がいるかもしれませんが、そうした学生のレベルに合わさせたような指導を持ち出すのを止めてください。」というお返事がありましたので、日曜日の朝早くコメントしてみました(2018.10.14 7時頃)。

>「つまらないことにからまないでください。」
つまらないことではないですよ。
「ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15701589.html 2018/10/12(金) 午後 2:00学とみ子 私にとって、このブログは妄想ではありません。公的文書のような精度や信頼性は求められません。ーー略ーーいくら推敲しても、良くなるとは限りません。」とおっしゃるから、学様の記事がわかりにくい・わからない原因が、推敲がなされてないからだと指摘したわけです。その例として、このコメントを取り上げたわけですね。

普通、「...引用します」とあったら、その次は引用文がきて、その後にこの引用文の反論、評価等々が続きます。ちがいますか?
(続く)

(続き)
学様のは「...引用します」の次に学様の評価・結論があり、引用文は最後にあるのです。あえてこのような構成にする意図がわかりません。もしこのような構成をするのなら、引用文の後に、再度、結論をしつこく記載することでしょう。2つのコメントは続いていて、最初のコメントには引用の後になにもないように見えるだけだと強弁するかもしれません。しかし連続しているとの表示もなく、2つのコメントを合わせても制限の500字を超えません。ワープロ等で推敲してからコメントすべきでしょうね。
こんな文章の構成で、他の人を納得させることができますか?

しかも、引用した文は、確かにアノ姐さんのコメント(ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=13272#comment-18601)にありますが、アノ姐さんはきちんと「捏造の科学者 文庫版」からの引用と書いてあるわけですから、学様は元の文書にあたり、間違いのないことを確認して元の文書を引用すべきでしょ。孫引きはだめと教わったでしょ?
(続く)

(続き)
>「学生の中には頭の悪い人がいるかもしれません}
そういえば、mjもんた君の感想文も添削したことがありましたな。レベルを合わせられたと思うのなら、ご両者共に怒り狂う前に何故かを考えてほしいですね。

>「須田氏が自らの未熟性を暴露しているという意味ですよ。」
『スーパー大辞林:『ばくろ 1【暴露・曝露】(名)スル
① 他人の秘密・悪事などをあばいて明るみに出すこと。』
だから「須田氏が須田氏を暴くのはありえない」という当方の言葉の使いかが正しいと思うわけですな。「自らの未熟性をさらけ出している」が適切な表現でしょう。

で結局、学さんのこの2つのコメントは「アノ姐さん…」に始まるのですが、内容は須田氏への批判で、アノ姐さんは関係ないのでね。ようやくわかりました。

よけいなお世話?当方に理解力がないのでしょうか。

gen**ronという方が横から暴露についていみのわからないコメント(2018/10/14(日) 午前 9:55 [ gen**ron ] )をしてきたので、コメントしてみました。2018.10.14 12:45 頃

> gen**ronさん

暴露について様々な意味を提示し、コンテクストから意味を読み取れと発言するのは結構ですが、gen**ronさんは学さんの主張を理解できるのですか?「真実不在の事件であることの認識は微塵も感じられません。」の意味、弁解がある前に理解できました?
学さんの発言スタンス「公的文書のような精度や信頼性は求められません。」を承認できるのですか?
単に同じ擁護グループだといって横から茶々を入れるのはご自由ですけど、それが学さんをサポートすることになってると思っているんでしょうか。
サポートするのなら、記事、コメントを意味がわかるように書くように意見を差し上げたらどうでしょ。そのようなことができるのが仲間でしょうが。仲間でもないため息が推敲したらいかがでしょと言うのはおかしいでしょ?

セイヤという方がからんできた(2018/10/14(日) 午後 0:36 [ セイヤ ])ので

> セイヤさん

当方にからむのは自由ですけど、それでは学さんをサポートすることにならないでしょ、と言っているんですよ。

学さんは自由に語るから、学ブログではタイトルと本文が一致しない、精度や信頼性は求められません、となるわけですが、これでいいのですか?

「同じく桂報告書に疑念を持つ一般人に、真摯に応えてくれている人」と評価するのは結構ですが、その記事が、phrase salad あるいは sentence salad で理解しがたいのはいいのですか?

同じ擁護の仲間だからといって盲目的に承認するのではなく、コメントの場所を提供していただける方が筋の通った文章が書けるようにサポートしてあげないさいよ。

と返事しておきました。

ついでに
学様は

2018/10/14(日) 午後 3:20 学とみ子 > WAINSHUTAINさん
調査委員のなかには、一部著者らに利害関係のある方が選ばれていた事は、公正でないとの追及の材料となるでしょう。須田氏もそこを暴露してるし----。

というので

> 学とみ子さん

「須田氏もそこを暴露してるし----。 」:
須田氏の「調査委員会委員に一部著者らに利害関係がある方がいる」という発言・書いてあるのはどこでしょ?誰でも読めるように引用してください。

ときいてみました。返事をいただけるでしょうか?

学様は、当方の質問に対して

2018/10/14(日) 午後 3:20 学とみ子
> ため息さん
須田氏が暴露したのは、明らかに小保方批判の強い方が調査委員にいたという事実です。この方のコメントを須田著作に載せたのはまずいでしょう。

ライバルミューズ細胞の東北大学、山梨大学の調査委員がいます。この方々が小保方批判だったかは確定できませんが、調査結果からして、その可能性は高いです。

とコメントしているので、2018.10.14 18:05頃コメントしてみました

> 学とみ子さん

「須田氏が暴露したのは、明らかに小保方批判の強い方が調査委員にいたという事実です。」
ですから、須田氏がそのように書いたのはどこにですか?ときいているんです。委員の方々の氏名は明らかになっています。須田氏はこの委員の中の誰が小保方批判だと、どこに書いているのですか?
須田著作に載せたのはどの方のコメントですか?

とどこに須田氏がそのようなことを書いたのかを聞いてみました。
さらに

Muse細胞の研究は東北大学の 細胞組織学分野 教授 出澤真理氏 ですね。
東北大の委員は五十嵐和彦氏で 生物化学分野 ですね。五十嵐和彦氏はMuse細胞とは関係なさそうです。
山梨大の委員は久保田健夫氏で 遺伝子疾患診療センター副所長で山梨大学附属発生工学研究センター長の若山氏と所属組織が異なります。医学部出身の学さんなんだから、同じ大学だからといって同じ意見を持っているとはおもわないでしょ。木星こと上田じゃあるまいし。

とコメントしてみました。

2018.10.15 9:30 頃のコメント
体内時計さんのコメントと重なる部分があるのですが、ここにあるコメントを読まない可能性があり、非承認でも一応当方のコメントを読んでから決めるようなのでコメントしてみました

>学とみこさん

「学とみ子は知りません。ため池家族からの情報」

ため池家族とはなんでしょ?狸さんのパロディーから判断すると当方のことを示しているようですね。
当方のブログは「ため息^2ばかりのブログ」ときちんと名前があります。ため息ブログ程度の省略は問題ないですが、jのようなボウフラが湧き出る池ではございません。当方のコメンテータは家族ではありません。個々の独立した立派な方々です。意見が一致している部分のあることを持って、一緒くたにしないでください。

当方をため池のように呼ぶのなら、学さんのブログを認知症ブログと呼ぶことにします。
(続く)

(続き)
学:「須田氏が暴露したのは、明らかに小保方批判の強い方が調査委員にいたという事実です。」
ため息:その根拠を示して頂戴

須田氏が記載しているところは何処ですかの答えが「ため池家族からの情報」なんですか。もしこれが当方のブログのコメントにあるのなら、それを示してください。当方のコメントに桂委員会委員に「明らかに小保方批判の強い方」がいたとの記載はないと思います。須田氏の著作にもそのような記述はないと思います。東北大の委員の方も山梨大の委員のかたも特にSTAP現象について頭から否定するような立場にあった方ではないと思います。ほかの委員の方々もそうです。
須田氏はどの発言がどの委員だったかと明示しているのでしょうか?
「明らかに小保方批判の強い方が調査委員にいたという事実」の根拠をお示しください。

これらの根拠が明示できないでしょう(ないからね、できたら発言してください)。したがって学さんの桂委員会の委員についてのコメントは、全て妄想ですね。木星こと上田のようなデマを撒き散らすブログと考えていいのですね?

>gen**ronさん

大学、研究所の研究室は、一般の会社と異なり、それぞれが独立した存在です。物理的に隣の部屋の研究室といっても、仲がよく共同でセミナーを実施する場合もあれば、全く無干渉で隣は何をする人ぞという関係であったりします。あるいは、非常に仲が悪いなんてこともしばしばあります。研究内容についての評価は他大学の研究室同様に行います。ですから、所属が東北大、山梨大、京都大だからといって、それぞれの委員の方の研究がSTAP現象と利益相反がある等の判断は、それぞれの委員・研究室の研究内容を知らない限りできません。委員の方々の所属が判明したときに、科学コミュニティから異議はでなかったと思います。ネットでは木星とかいう科学レリテラシーに欠く方がgen**ronさんのような異議を唱えましたが、誰も同調していません。

手続きを間違えて…そのままアップしました。」のコメントに当方のブログにコメントしていただいたSTOP細胞さんのコメントを受けて学様がコメント(2018/10/15(月) 午前 6:47 学とみ子)しているので、言葉尻を捉えて抗議してみました。2018.10.15 11:00 頃

> 学とみ子さん

「一家という意識はない」のなら、何故、人様達に対して「ため池家族」なんて言葉を使うのさ。あんたが言い出したからSTOP細胞さんが返したんだろうが。
余計なことを言ったと反省してもらいたいですな。

学様はこちらのブログにコメントはせず、御本人のブログのコメントは承認・非承認が御本人んでもわけがわかっていないので、コメントするたびにコピーをここに掲載しないと行けない。面倒ですなぁ。

2018.10.15.17:03 頃
手続きを間違えて…そのままアップしました。」の 2018/10/15(月) 午後 2:43 学とみ子 のコメントが酷いので;コメントしてみました。

> 学とみ子さん

「こう言えば、人々の理解が進みます。」:

進みません。混乱するだけです。すべての方が認め、使っているTCR(遺伝子)再構成という定義された言葉があるわけで、これを使わないと混乱するだけです。
[切り取る] [遺伝子欠損した]と表現しなくてもTCR再構成といえばすむのに、何故、言い換えるのでしょうかね。

「私は難しい話を分かりやすく説明することを心掛けています。」嘘でしょ。言葉を換えて混乱を招いているだけです。

難しい話は専門家が一般向けに解説していることが多いので、学さんの下手くそな、まちががあるような解説をしないほうがいいです。例えばTCR遺伝子再構成については京大の河本研究室のページttp://kawamoto.frontier.kyoto-u.ac.jp/public/public_009.htmlなどを紹介すればいいでしょ。

体内時計さんの当方のコメントに対して、なになやケチを付けているので、ちと、頭にきてコメントしました。
2018.10.15 18:50 頃

> 学とみ子さん

「大学教官ですら、TCR再構成のメカニズムを理解してない」:これは当方へのあてつけですな。しかし、当方がTCR再構成を理解していないとした学さんの根拠はなんでしょ?具体的に指摘してください。

これまでの経由を考えると、学さんのほうがWiKiとかで慌てて勉強したように思えるんですけどね。学さんの年齢から考えると、学部時代にTCR再構成が講義にでてきたとは思えません。アレルギーの専門医のようですけど、臨床の先生は忙しいので、系統的に勉強するのは大変です。これを克服したとは、専門用語を言い換えちゃったりすることからみて、思えないんですけどね。

「学とみ子は、名前を出していません」:ご冗談でしょ。桂委員会の委員の東北大と山梨大所属の方と言ったんだから、名前を出したも同然でしょ。どうして、そのような言い逃れをするんですか?こういうことを言うから認知行動に障害があるといわれちゃうんですよ。

「本に名前が出てなくても、噂は広まります。」とでたらめな噂を流しているのが学さんですね。いい年して、立派な地位にいるのに恥ずかしくないんですかね。

>学とみ子さん

「この記述も、議論すると疲れます。学とみ子が悪いんですか?」
そうです、あんたが悪いんだよ。誰も言ってないことを妄想して書いているからあんたが悪いんだよ。

「限られた数でしかない誰かのうちの一人と、須田氏はバラしちゃたのです。そうした人が調査委員にいたと皆知るのです。」

須田氏はだれがなんと言ったかとは一切書いてないんだよ。
「文庫本を読んでもいません。」という方がなんで「バラしちゃた」といえるんですか?妄想も極まっちゃったんですな。

yap*ari*w*katt*na*さんのコメントに対して、yap*ari*w*katt*na*さんが返事をするでしょうけどコメントしました。
2018.10.16 10:23 頃

>学とみ子さん

yap*ari*w*katt*na* :TCR再構成を持つ多能性細胞からキメラマウスを作成した場合、その多能性細胞由来の体細胞の遺伝子上にはTCR再構成が見られます。

学とみ子:ここは正しいです。

えー、ずっと前から当方もyap*ari*w*katt*na* さんも言っていたことなんですけどね。なにをいまさら。学さんは、そもそもそんなキメラはできないだったのではないでしょうか?

「細胞生物学の研究者にとって、TCRは専門性が高度で専門外だったようです。」
なにいってんでしょ。利根川氏がノーベル章を受賞したとき、いくらでも新聞に解説記事があり、一般の方々はわすれちゃっているかもしれませんが、免疫を専門としていない細胞生物学の研究者は、学部の学生の時に講義されなかったかもしれないけど、
(続く)

(続き)
原理的なことは理解しているわけですね。学さんはどうだったかしらないけど。ですからSTAPでTCR遺伝子の再構成があったと聞いた時(実はなかったんだけど)、初期化が証明されたとだれもがが思ったわけですね。
方法論はLさんのような方しか問題点を揚げることができないですけど、原理は誰もがが理解できたわけで、だから すげー ということになったんですよね。
その原理的なことを、以前から、yap*ari*w*katt*na* さんが言っているのにこれまで理解できていなかったというのはどういうことでしょ?

「TCRがSTAP誤解につながったと、当ブログ読者は皆、理解するようになりました。」
ご冗談でしょ。学さんの変竹林な説ーTCR再構成があるT細胞は脆弱でキメラに貢献できない、元の遺伝子再構成の配列がわからないと、キメラ体細胞では検出できない、だから、TCR再構成を利用した実験は原理的に無意味であるーを間違えだとようやく理解しただけですね。誰も{TCR再構成がキメラにないからSTA現象がない」なんて言っていないのに、藁人形を立てて擁護しているわけでしょ。

「体細胞になっても、リンパ球にはなれないだろう」というLさんの発言を引用して、「胚で育たず生まれないと」結論しているけど、どうしてそのようなことが言えるんだろ?
例の「遺伝子異常感知能力」なんですかね?

追伸
「体細胞になっても、リンパ球にはなれないだろう」というLさんの発言 Lさんがそのようなことをおっしゃったかどうか確認していませんので、Lさんの発言部分は保留です。

「Lさんが元T細胞STAPは、体細胞になっても、リンパ球にはなれないだろうと貴重なアドバイスをくれました。」という学さんの発言があり、??と思ったのですがコメントしたのですが、当方のブログのコメント欄のLさんの発言に「リンパ球」という言葉を発見できませんでしたそこで、コメントしてみました。
2-18.10.16 13:14頃

> 学とみ子さん

「体細胞になっても、リンパ球にはなれないだろう」というLさんの発言を当方のブログの6月以降、現在までのコメント欄から、「リンパ球」を検索文字にしてもヒットしないし、最近のLさんのコメントにもないんですけど?
Lさんの発言はどこにあるのでしょ?学様のブログですか?

2018.10.16 19:20 頃

> 学とみ子さん

コメントしましたように、当方のブログのLさんの発言を検索しましたが、該当するコメントがありません。学さんのところにはLさんはコメントしていません。したがって、「体細胞になっても、リンパ球にはなれないだろう」という発言は学さんの頭の中にある妄想ですね。そうでないのなら、どこにLさんが発言したのか提示してください。
日頃、妄想だと批判されているんですから、その批判への反論になりますよ。

「一発で記憶にとどめましょうね。学とみ子はすぐ記憶しました。」一発で都合のいいように変換して記憶しました でしょ。

ひっそり書き換えられた文について;
「両者が同じ文章であると読者にわかれば、最初の文章でも十分だと思いませんか?」だったら書き換えなければいいのでは?書き換えたのは、批判され、ご自身でも意味がわからなかったと判断したからでしょ?なにとぼけてているのですか?もっと素直になりなさいよ。

>学とみこさん

「遺伝子異常感知能力」
オカルトでなないのなら、きちんとどういうものか科学的な背景のもとに、新たな記事として、定義していただけませんか?その背景になる文献と共にですね。

「真実不在の事件」への23件のフィードバック

  1. ため息先生、初めまして。学先生のこの記事に対する反論?を読みましたが、唖然呆然のち引きつった笑い…
    おそらく学先生はため息先生が何を指摘しているか今までもこれからも理解出来ないんでしょうね。
    まあ学とみ子一家のコメンテーターの面々をみると類は友を呼ぶ、んでしょうが。

  2. 学様は、結局私が、筆頭著者が精神不安定とか、深刻な精神症状とか書いた言葉に感情的に反発しただけでしょう。ご自分が感情に振り回されて、ワケワカメになっていますね。精神症状と書いたら狂っていると言ったと解釈したのにはびっくりです。本当に医師なのか?と思ってしまいました。精神症状なんてありきたりな症状がいくらでもあるのに。まずはご自分の精神症状を疑っていただきたいものです。
    筆頭著者は、日記で自ら精神科に入院したことを書いているのですから、深刻な精神症状があったのは事実ですよね。STAP騒動の初期から入院したりしていましたしね。

  3. 閉鎖病棟に入院しているのに売店に買い物に行ったり外出した、日記のあれですか。特別室にしておくべきでしたね。
    私は落語に詳しくないので、どんな名人んでも、扇子と腕で蕎麦を食べているのは見えませんから。

  4. アノ姐さん

    アノ姐 須田 の言葉を見た聞いただけでアップセットしちゃうんですよ、きっと。ため息 もそうですね。

  5. 一研究者や結論ありきのブログが活発だった頃は、私が擁護からの一番の嫌われ者だったのですが、ここへ来て管理者さんやoTakeさんや軒下管理人さんのお陰で、本来の小者のポジションに戻れたかなと思ったのですが、そうはいかないみたいですね。(^_^;)

  6. 私事ですが、大学院のころ初めての学術論文を書くことになって、教授に第一稿の原稿を提出したことがあります。言葉は正しく使われているか、論理に飛躍はないかとか、さんざんチェックされて、真っ赤になった原稿が戻されたものです。おかげでどのように書けば他人に伝わるか分かり、その後とても役に立ちました。今でも、他人に伝わるように書けているどうか気にしながら文章を書いています。

    このところのあちらのブログ主の文章を見ていると、上記のような訓練を受けたことが無いように見受けられますがどうなんでしょうか。特にいわゆる「頭のいいひと」は自分では「判っている」と思っているので、返って相手に伝わりにくくなることがあります。頭がいい悪いにかかわらず、文章の書き方の訓練は必要と思いますね。

  7. 山の住人さん

    専門家の間では省略しても通用するとか、多くの省略があり、書き手の気持ちが読み手に伝わらないことがあると宣言してなんとも思わないとか、ため息はTCRがわかってないなどきめつけるのですから、尊大なんですよ、基本的に。
    博士論文のとき課程博士ではないようなのでトレーニングしてもらえなかったのでは?論博でもきちんとした文章を書く方がほとんどですからあの方だけなんでしょうね。

  8. 学さんのコメントですが、
    「 不完全な学とみ子でご迷惑をおかけしています。
    多くの省略があり、書き手の気持ちが読み手に伝わらないことがあると思います。」

    私も読解力が乏しく、わかりやすい文章を書くのが苦手なので、他者に何かを言える立場ではないのですが、例えば、私が2018年10月13日 12:15 PMにLさんに書いたコメントは2328文字だったのですが、学さんは、その中から、コメントの主旨とは異なる20文字の「という謎に包まれた答えが返ってきました」だけを抜き出し、ご自身の主張に都合のいいように引用しました。
    これは「不完全」とか「多くの省略」という問題ではないと思います。

    全てではないですが、これまで見てきて、擁護の方で学さんのようなコメントをされる方は少なくないですね。短文で思わせぶりなコメントを残しその場から去るような方も見かけますが、そんなに自分の主張に自信がないのだろうかと残念な気持ちになります。

  9. また学先生が珍妙な言い訳をしておりまふが、反省している体で結局他人に転化するのは某筆頭著者と同じでそれ故にシンパシーを感じるのでしょうかね。
    書いている文章がおかしいのはとみ子一家含めてもとみ子さん1人が異次元なのに…あ、文章が短すぎて…とはとみ子一家のTSなんたらさんのことですかね(本人はそれが
    カッコいいと思ってる?w)
    あとまた要らん茶々を入れてくるとみ子一家の渋谷さんも同じく何を言いたいのかわからない人。結局身内に向かって言ってるんでしょうか。それも理解出来ていない?w

  10. 学さんのコメントですが
    【学とみ子は知りません。ため池家族からの情報です。
    人が限定されるようなことを、須田氏はなぜ書いちゃうんですかね?】

    酷いですね。こちらのブログの誰一人として調査委員を限定できるようなコメントはしていないはずですし、もちろん「捏造の科学者」にも記載されていません。

    「小保方氏に批判的な意見」に対して、東北大学や山梨大学に所属しているというだけで、「彼らが言ったに違いない」と思い込んでいるのは学さんご自身です。学さんは調査委員の五十嵐氏や久保田氏に対して、ご自身がどれだけ失礼な事を述べているか、自覚されているのでしょうか。

    この辺の感覚は、Ooboeさんが、須田氏が「捏造の科学者」単行本を調査報告結果を待たずに出版したことを、「大宅賞狙い」と邪推するところと似ている感じがします。Ooboeさんは小保方氏が博論指導期間中に手記を執筆し始めたことについては語られませんが、非常にダブルスタンダードだと思います。

    これまでのOoboeさんの須田氏批判は常軌を逸しているところがあります。「リーク」「リーク」と批判されていますが、色々な方が須田氏にリークをするのは、それだけ須田氏が信頼できるジャーナリストだということだと思いますし、ウラが取れなければ記事にはできません。須田氏が書いた記事でガセ記事だったことがあったのでしょうか。毎日新聞はビジネスジャーナルとは違います。
    Ooboeさんはtea*r*akt2氏のブログにも同様の批判をコメントされていますが、ここまで執拗に須田氏をバッシングする意図が理解できません。

  11. 学さん、メッセージをありがとうございます。

    『謎に包まれた答え』というのは、若山氏と小保方氏の答えが論文とは矛盾している、という意味で、私自身は調査報告書のこの記述に何ら疑問はありません。調査委は聞いたままを残しただけでしょう。

    また、STAPについては私の中でずいぶん前に答えが出ておりますのでご心配は無用ですが、そこまで気にかけてくださるのでしたら、以下の内容についてお考えを教えていただけますでしょうか。

    【学とみ子からすると、つや姫さんは、小保方氏がESを混ぜたとの誤解をしています。
    ES派がとりつくろったストリー作りのつじつまを合わせるためには、”謎に包まれた答え”になってしまうのです。
    説明が破綻するという意味です。】

    ①説明が破綻する、という理由を具体的に教えていただけますか?
    ②STAP細胞がES細胞由来ではない、という根拠を教えていただけますか?

    【Lさんコメントに対して、つや姫様の誤認がありましたが、同じミスをアノ姐さんもしています。同じところで二人が誤認するのはなぜなのでしょうか?】

    ③誤認とは?
    私もアノ姐さんもLさんのコメントを誤認などしていません。私達とLさんとは見ている景色が異なっているだけかと思いますが、学さんが仰る「誤認」について、私たちが何を「誤認」しているのか、具体的に説明してください。

    以上、3点、よろしくお願いいたします。
    申し訳ありませんが、仕事がありますので、私からの返信は夜になります。

  12. 学先生、そちらの認知症ブログは淡交、出るのも去るのも自由だそうですが、では承認制を辞められたらどうですか?西◯さんの粛清が怖くて茶坊主しか最近は投稿の無いFBの某グループと同じですよ。あ、このグループのレギュラーコメンテーターの渋谷さんと、認知症ブログの茶々入れのgenのんとかさんは、バレバレにも関わらず同一人物であることを否定(スルー?)されていますが、学さんも同一と認められたのですね。

  13. 専門知識が間違っていると指摘されているばかりか、一変常識すら欠如していることをあらわしているコメントです。

    体内時計さんの指摘
    >調査委員を限定できるようなコメントはしていないはずですし、もちろん「捏造の科学者」にも記載されていません。

    学様のコメント
    >これは当然です。
    しかし、須田氏に情報提供した人は、調査委員?あるいはそこに近い人なのですよね?その人にとっても書かれたら困ると思いますけどね。
    2018/10/15(月) 午後 4:25

    須田さん(新聞記者)の取材を受けるということは、記事に書かれるということが前提です。だから書かれては困ることは言わないというのが大原則です。取材の時は、ちょっとした裏話やエピソードを披露することもありますが、これとても書かれては困ることに触れることはありません。つい言ってしまって書かれてしまったら大問題になりますから。

    学様のコメント
    >体内時計さんこそ、調査委員の五十嵐氏や久保田氏の名前を出さないほうがよいですよ。

    これも、理研調査報告書にしっかり掲載されて公開されていて誰でも知ることができるので、全く問題はありません。東北大学が山梨大学に所属する委員がいるからといって、筆頭著者に不利に判定する委員がいだの、これらの委員はES派だのと妄想しているのは擁護の方々だけです。根拠はありません。

  14. あまりのアホらしさに静観していたのですが、調査委員の五十嵐氏や久保田氏の所属は別段、隠すようなものではないのですけどね? そのことは寧ろ公開されるべき事項ですし、調査委員会の報告書(俗称 桂報告書)の p.32 の“研究論文に関する調査委員会 委員”に記載されています。
    同報告書には、計 7 名の方のお名前が記載されていますがその全員の方は報告書の内容に目を通しており、委員の中で同意が得られていることかと思います。

    体内時計さんが『調査委員を限定できるようなコメントはしていないはずですし、もちろん「捏造の科学者」にも記載されていません。』とコメントされていることに対し、学とみ子氏は『これは当然です。しかし、須田氏に情報提供した人は、調査委員?あるいはそこに近い人なのですよね?その人にとっても書かれたら困ると思いますけどね。』とコメントしています。
    私も今回、色んな人に話を伺っていますが、(1) 公開してもいい内容、(2) してはいけない若しくはしない方が良い内容の2 種類に分けています。私が表に出すのは(1)に関するもので、(2)はその人本人から話すべきことなので、黙ってます。これは聞かれる側、取材される側の方も考えていることだと思いますよ。
    今、須田さんが理研や調査委員関係者への取材でも同じで、特に須田さんは記者であることがわかってますから、聞かれる方もその前提で話をされているはずです。機密情報のリークなどありますが、それは基本的には話す方が悪いんですよ。守秘義務違反でも何でもやれば(笑)

    * とコメントを入力しているうちに、アノ姐さんが同様のコメントを…(・Д・)アララ

  15. 訂正です。
    2行目
    一変常識(誤➡一般常識(正

    下から5行目
    東北大学が山梨大学に(誤➡東北大学や山梨大学に
    です。意味不明な文章になってしまい失礼しまさた。

  16. ため息先生、アノ姐さん、oTakeさん、ありがとうございました。
    皆さまが理路整然とコメントをして下さったおかげで、学さんと不毛な議論をせずに済みそうです。
    学さんは須田さんが新聞記者であるということを忘れてしまっているのかも知れませんね。

    一方、学さんは私の①~③の質問にはお答えいただけないようです。

    【Lさんコメントに対して、つや姫様の誤認がありましたが、同じミスをアノ姐さんもしています。同じところで二人が誤認するのはなぜなのでしょうか?】

    わざわざこちらのブログを覗きに来られて、私やアノ姐さんに対して「ミス」「誤認してる」と仰ったわけですから、「誤認とは何ですか?」と伺っているのですが、何故、お答えいただけないのでしょう。
    少し、言い方を変えます。
    「あの人たち、間違ってるよ!」と陰口を叩かれたので、「何が間違っているのですか?」と聞いているのですが、何故、説明することができないのですか?
    一般社会では通用しないと思いますが。

  17. 真実不在の論文(?)

    記事のタイトルをひねってみました。

    おむつの中もオツムの中も糞尿まみれの某老女医は、さらにおかしくなってしまったようです。 何度も私のコメントは承認しないと書いておいて、全て承認しているのですから。

    まあ、それはさておき、なんだかゲル2についての意見を述べろとか頓珍漢なことを書いてましたが、そんな論文にも掲載されていない図を議論する意味が理解できないので、、

    ここでは、Nature誌Article論文に掲載されているゲル図について取り上げたいと思います。
    (Lさん、軒下管理人さん、あるいは周囲で実際にPCRの実験を経験している人がいたら、是非聞いていただきたいのですが)

    11頁目 Extended Data Figure 2.g のPCRのゲル画像を見て下さい。(できれば400%くらいに拡大して、じっくり見て下さい。)

    説明には、こうあります。
    g, Genomic PCRanalysis of (D)J recombination at the Tcrb gene of T-cell-derived STAP cells. G.L. is the size of the non-rearranged germline type, whereas the smaller ladders correspond to the alternative rearrangements of J exons (confirmed by sequencing).

    Negative controls (ES cells), positive controls (lymphocytes) and T-cell-derived STAP (two independent preparations on d7) are indicated.

    注目して欲しいのは、レーン2とレーン3です。
    説明によれば、ポジコンであるlymphocytes と、T細胞由来のSTAP細胞 ということになっています。

    拡大してよく見ると、この2つのレーン、中間のラダー部分が極めて酷似しています。多数のバンドの位置も濃淡も驚くほど一致しているのです。 唯一異なると見えるのは上の方のG.L.だけです。

    この画像、本当に論文の記載通りでできるものなのでしょうか?

    レーン2、ポジコンといいつつ仮にSTAP化の前の原料であるlymphocytesのものだとしても、STAP化は過半数の細胞が死滅する酸性処理で生き残った細胞のはずですので、ここまでラダー部分が酷似するとは考えられません。

    この画像を得るには、レーン2とレーン3には同じサンプルが打ちこまれていて、唯一異なるGLバンド部分については、あとから画像ソフトを用いて加工した(白でバンドを書き足した、あるいは黒でバンドを消した)という方法しか考え付かないのです。

    いかがでしょうか?

  18. 放置に徹しようと思っていながら、やっぱり書いてしまいます。
    独り言。
    反論があっても無視、失礼だと怒ることがあっても、ご本人がそれだけ失礼千万、常識外れの文章を書いているのでオアイコと看做してしまいます。

    2018/10/15(月) 午後 8:26
    上記時間からの一連のコメント、以前からではあるのですが、ますます凄い内容を露わに書くようになっていて、他人事ながら心配しつつ、しかしかなりムカついています。

    (一部抜粋でごめんなさい)
    >細胞生物学の研究者にとって、TCRは専門性が高度で専門外だったようです。
    >医系の人間は、病気が先にあり、病気を理解するためのツールとして免疫学の知識を得るという順です。
    何十年もかかって免疫学が自分のものになっていきます。
    >基礎系の人は・・(中略)TCRなどを知らなくても済むのでしょう。

    その[免疫学の知識]を研究し臨床に応用できるようにしてきたのは基礎研究でしょうに。
    まるっと無視して己のみの手柄、凄い自己肥大ですね。
    学さんと研究者の方々との違いは、「(学さんは)免疫学はよくわかってる、自分のものとなっている」だけで、以前からの流れからも判断できますが(最近ではT細胞・TCRを巡る一連とか)医学全体への貢献とはしていないという点ですね。
    というか、医学全体の進歩、事象理解への深化に価値を持っていない方と判断できます。

    以前も書いたことがあるのですが。
    若い親戚が一昔前ならば死に至る病と思われていた病となりました。
    しかし今では服薬により劇的な改善が見られるようになり、今も治療法は進歩しています。
    寛解も実現してきています。
    基礎研究と臨床と協力しデータを出しているからでしょう。

    研究者の方々にリスペクトの念を抱きます。
    また医師の方々にも感謝です。
    (若干名のおかしい方がいようと、それはどの業種にもいますし)

    それにしても仮にも医師と名乗る方がここまでなるとは、一体何がある(あった)のでしょうね。
    むかつきながら、興味があり毎日巡回している私です。(病み付き?)

  19. 一部の方々から誤解を招くかもしれませんので(誤解する、誤読する、内容を読まずに己の脳内変換にて他者批判をする=”捏造の科学者”を巡る一連)、言わでもながらの追記です。
    上記は医学関連の研究者の方々にだけではございません。

    あらゆる分野の研究者の方々へのリスペクトです。
    誰もしていない事、誰も知らない事を研究するのは大変でしょうね、でも楽しいでしょうね、でも大変・・・。
    報われない社会になって欲しくないです。

  20. 「体細胞になっても、リンパ球にはなれないだろう」

    ウルグアイ戦を見ながらなので(前半終了2-1で勝っています)、読み飛ばしているかもしれませんが、今のところ、学さんのブログで、上記のLさんのコメントを見つけることはできません。学さんご自身のコメントが多すぎて、中には読むに堪えないコメントもある為、この検索作業は辛いです。
    意外だったのですが、Lさんは学さんのブログに度々訪れていらっしゃっていたのですね。

    「こうしたSTAP細胞の特徴について書かれた論文の科学的事実の記載は全く無視されているのです。」
    (ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15471289.html#15474249)
    にも、何度か投稿されていますが、2018/4/19(木) 午前 7:47、2018/4/19(木) 午前 7:49、2018/4/19(木) 午前 7:50 で書かれている内容と、こちらのブログの「線路・・で2018年10月13日 6:15 AMに書かれたコメントとは、少し主旨が異なるようです。

  21. T細胞は、 TCR再構成の結果として多様なTCR複合体を生み出す事により、様々な外来抗原に対応可能なシステムを構築しています。マウスの場合、胸腺での選択を経て、末梢に出てきたT細胞におけるTCRの多様性は200万種類と試算されています。もしT細胞STAPが存在したとして、例えば5個のT細胞STAPが2Nキメラに寄与した場合、それらはすでに再構成されたTCR遺伝子しか持たないので、そこから生まれるT細胞のTCR多様性はわずかに5種類になります。全くT細胞にならないわけではないですが、本来200万種類あるはずのTCRのうち、わずか5種類しかできないので、残りは宿主由来のT細胞によって補填される事になります。

    ちなみに、脾臓のalpha/beta T細胞からSTAPができた場合、alpha/beta T細胞以外のリンパ球(gamma/delta T細胞、NKT細胞、NK細胞、B細胞など)は、T細胞STAPからでも作られる可能性が高い(実際にはT細胞STAPは存在しないので、実験で確認はできませんが)ので、「リンパ球にはなれない」と言った事はないと思います。「T細胞(正確にはalpha/beta T細胞)には、『ほとんど』なれない」という事です。お騒がせして申し訳ありません。

  22. L さん

    学とみ子が『 L さんが「リンパ球にはなれない」と言った』と発言したからどこにそのような発言があるということになっただけで、正確には L さんは「T細胞には、ほとんどなれない」と仰ったことが確認されています。この誤った引用に関して学とみ子様は明瞭な謝罪の言葉はありません。

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