転載の禁止

…………………………………(追記あり 2018.9.14 PM7:40頃)
学様にはここに頻繁に訪れていただいているのに、記事をまともに読んでいないようですな。
また無断転載がありましたので、再度、抗議してみました。当方の記事を読み、なにやら文句を言うのに、当方のコメントを承認しないというアンフェアな方ですから、今度の抗議コメント(2018.9.13 AM9頃)も承認はされないでしょう。ですのでここに掲載します。

引用元のURL、魚拓の保存先は字数制限があるので、学様へのコメントでは挿入されていません。

>学様

前の貴殿の記事「以下のようにからんで…とご覧ください。 (魚拓)」についてでも、お伝えしましたが貴殿の今回の記事「こうしたファイルは、…残すためです。 (魚拓)」はほとんどが当方のブログのコメントの無断転載です。コメントの著作権はコメントした方にあるかと思いますが、コメントされた方は無断転載を許可しているとは思えません。またこれらのコメントは当方が管理しているので、ご遠慮願いたいと当方が要求してかまわないと思います。無断転載はお断りです。前の記事とともに削除してください。

学様は立派な論文を書いたことがある方なのですから、mなんとか君とは異なり、転載、引用、盗用の区別ができますよね。転載は引用元が明示してあるからといって著者の許可なく行うことは違法です。

上記の該当する記事その魚拓等のURLは当方の「転載の禁止」という記事にあります。このコメント欄には字数制限があるので書いてありません。

記録をとるのなら個人しか利用できないファイルにしてネットに公開しなければいいのです。ちなみにこの記事のタイトル「こうしたファイル」は間違いですね。この記事のことなら「今回の記事は」だし、集めたコメントのことなら「これらのコメントは」とかにすべきですね。タイトルは本文に一致させろと何回いっても無駄なんですな。「ファイル」の定義を議論することになるんでしょうかね?

あらま。承認していただきましたよ。2018/9/13(木) 午前 8:53 [ ため息 ] なぜでしょね?しかし、実行はしていただけないようで。

[ 追記 ] 2018.9.14 PM7:40
しばらく待ったのですが、当方のコメントが承認されません。ですのでここに再現しておきます。

2018.9.14 PM 15:30 頃
> 学とみ子様

指摘され、何割にすればいいの?と答えるのが大人のすること?
権利を侵害したのだから、お詫びして記事を削除して、必要なら改めて書けはいいじゃないですか。証拠として記録を残するのなら、公開せず、自分のパソコンに保存しておけばいいのです。公開せず、私的使用の目的なら違反にならないというのは著作や論文がある方の常識ですよ。

ヤフーから通知が来ないと訂正できないのですか?自分で判断できないの?mjもんた君もパパからいわれて渋々修正しましたが、同じレベルなんですか?情けないと思わないのですか?

2018.9.14 PM 15:56 頃
> セイヤさん

体内時計さんが神戸検察に聞いたら、そのような公式発表はない、プレスリリースもない、そもそも不起訴の理由は当時者以外に公開しないのが原則、ということですので、当時の新聞記者が検察から直接情報を得たものではない可能性があるといっているわけです。新聞記者が情報を得る先は、当事者である三木弁護士か石川氏ですね。で弁護士さんが脚色して集まった記者に言ったのかもねと思ったわけです。なんの証拠もないから推測です。可能性があると思いませんか?センセーショナルな内容ですから、記者のだれかが検察が言ったの?と詰めたのかしらん?とも思うわけです。

セイヤさんも神戸地方検察庁の情報公開窓口に公式発表があったのか問い合わせて確認されたらどうでしょ?答えてくれるようですよ。結果を教えてくださいね。

これ以上の議論は無駄ですから、新しい事実が出てこない限り止めます。

「転載の禁止」への33件のフィードバック

  1. いやはや。なぜ私がこういう根拠を示せない妄言コメントは名誉毀損になりますよといちいち彼女に伝えているのか理解できないようで、今度は著作権法違反という違法行為を重ねるとは・・・
    彼女のブログ記事やコメントには、私に対してだけでなく、もっと酷い名誉毀損行為がいくつもありますから。(例 以前若山先生に対する酷い名誉毀損記事でどなたかからガッツリ指摘されていますね。また擁護者の名誉毀損コメントをブログ管理者として承認しているので、これも名誉毀損に当たるでしょう。)他人様に対するものを例に挙げるのは適切でないと思って私への事例でお伝えしているのですが、それを契機にご自分の発言を見直して欲しいからです。これらが訴えられれば窮地に陥るのは学さんなんだから、少し冷静になって自身の言動を改めればいいのに。
    それに、自分やm氏の発言には全く触れず私のコメントだけ並べるのも悪質な印象操作です。逆にコメントは不承認にして自分の反論だけ載せたりもしています。こういうことをするから、卑怯だ、アンフェアだと繰り返し言われていることも未だに理解できないようですね。

  2. ため息先生
    私が安易に質問したせいで、学さんのブログで先生に対して、理不尽な批判が起きているようです。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。
    責任を感じましたので、意を決して、神戸地検の広報に電話をしてみました。
    地検の方の解答ですが、

    ————–
    不起訴処分が出た後で、マスコミからの問い合わせに答えることはあるが、その場合は「嫌疑なしによる不起訴」「嫌疑不十分による不起訴」などで、不起訴の理由を伝えることはない
    —————-

    とのことです。
    「事件の発生自体が疑わしい」という言葉は、検察からマスコミに直接伝えられたわけではなさそうですね。

    https://www.keijihiroba.com/endtohow/prosecuted-type.html
    上に貼ったサイトですが、嫌疑不十分について
    『嫌疑不十分の場合、嫌疑はあるけれども、証拠が不十分ということです。そこで「犯罪を犯している可能性が高いけれども、証拠が足りないだけ」という評価になります。すると、周囲の見る目も厳しくなるでしょう。』とあります。
    嫌疑不十分という処分を下したのに、「事件の発生自体が疑わしい」というコメントを発表するとは考えにくいですね。

    因みに、学さんのブログでセイヤさんが
    >神戸地検がプレスリリースした文書をもとに、各新聞社が一斉に書いたこと知ってるくせに!
    >世間で話題になっていること、他にはない珍しい結果として発表したに決まってるでしょう?ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15664418.html

    と感情的なコメントをされていましたので、念のために地検の方に伺ったところ、「プ、プレスリリース?なんですか、それは」とのことでした。
    セイヤさんは何を根拠として、上記のようなコメントをされたのでしょうか。

  3. 体内時計さん

    すごい。明らかになりましたね。不起訴処分になった場合、当事者のみにその理由を公開するというoTakeさんの説明から、誰かがでっち上げたということになりそうですね。誰でしょうかね。

    4908. アノ姐 2018年04月05日 18:35
    ひとつ補足
    「犯罪があったこと自体が疑わしい。」というのは検察のコメントではありません。三木弁護士がコメントの中で検察がこう言っていると言っただけ。
    検察がこういうことは普通言わないからね。こんなことをいったら警察も検察も事実確認を充分にしないで嘘に振り回された貴重な税金を使って捜査したことになり大失態ということになりますから。

    は正しかった可能性が高くなりましたな。

  4. ため息先生

    三木弁護士のフェイスブックを見ると、不起訴処分が出た2016年5月18日に
    『「事件の発生自体が疑わしい事案」とまで言い切っていただきました。』とあります。
    また、NHKのニュースで三木弁護士は
    「小保方元研究員に伝えたところ『事実を理解していただけてよかったです』と話し、ほっとした様子だった」
    と話していたと報道されています。ttps://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/17320163.html

    これらから推測すると、三木弁護士が検察に呼ばれ、不起訴理由の説明を受け、それをマスコミに伝えた、という可能性が高いのではないでしょうか(すでにアノ姐さんも仰っていますが)。
    この推察が正しいとすれば、マスコミが三木氏から聞いたことを「検察が」という形で報じたために誤解を生んだのかも知れません。
    一言「代理人によると」という言葉を入れておけば良かったのかも知れませんね。

    誤解があるといけないので、補足しておきますが、私は小保方氏の代理人がマスコミに嘘を広めたとは思っていません。
    恐らく、検察から不起訴について色々な説明を受け、その中に「事件の発生自体が疑わしい」という言葉、あるいはそれと似たニュアンスの言葉はあったのだと理解しています。
    ただ、そこには前後の文脈があるはずで、それについては報じられていないのですよね。

    小保方氏の弁護士が、法に触れない範囲で、小保方氏に対して有利なコメントをするのは当然だと思いますし、それに対して批判する気持ちはありません。ただ、oTakeさんによると、
    「石川先生は不起訴処分が通知されてから不起訴処分の詳細理由を神戸地検に裁判所に出向き、不起訴報道に出鱈目があると直接確認されています。」
    ということですから、いずれ、それが明らかになることを望みます。
    もう誰も関心はないかも知れませんが。

  5. 体内時計さん

    いえいえ、まだ無駄に息をしている筆頭著者信者さん達に関心がないということはないですよ。「事件の発生自体が疑わしい事案」という言葉は、筆頭著者が不正をしなかったという拠り所ですからね。もし、弁護士の方が言ったのなら、ものすごく割り引くべき発言ですからね。

  6. こんにちは。
    某所でお世話になりましたplus99%と申します。
    こちらにお邪魔しようかと思いますが差し支えございますか?

  7. アノ姐さん
    体内時計さん
    お疲れ様です。
    本騒動の本質は、「嘘」と「嫌がらせ」です。
    意味ありげな言葉を散りばめ、それを元に
    当事者以外の第三者が、傷付き、疲弊していく。
    こういう混乱の発生を、筆頭著者はある程度予想出来ていたのではないですか。その意味で、某女医氏やmさんも被害者なのです。

  8. plus99%さん

    いらっしゃい。どうぞご自由にご意見を開陳してください。mjもんた君んの下品な発言は黒塗りにしています(そうではないのは公開しています)が、他の方々にはなんの制限もしていません、メールアドレスの公開等個人情報の公開はしていません。ご心配なく。

  9. サラリーマン生活28年さん

    あの筆頭著者の記者会見に騙されちゃった方々が不幸だとおもっています。早く目覚めたらと思うところです。学様にあっては2015/2/21(土)以前の、のんびりとしたブログに戻ったらいいのではないかと愚行しております。mなんちゃら君も、おっしゃるようにかわいそうな被害者なんでしょうね。

  10. plus99%さん

    いらっしゃい。どうぞご自由にご意見を開陳してください。mjもんた君の下品な発言は黒塗りにしています(そうではないのは公開しています)が、他の方々にはなんの制限もしていません、メールアドレスの公開等個人情報の公開はしていません。ご心配なく。

  11. 私見だか、一連のSTAP騒動を、どうしても陰謀論に絡めたければ、2014年前半の理研検証実験に至る経緯や、早稲田大学が博士号の取消に当たらない、と判断した内実を追及した方が、余程興味深い事実が発覚すると考えている。
    昨今の森友加計問題における政官の疑惑を見るに、2014年当時、下村文科省大臣(当時)や文科省に対する、理研や早大の「そんたく」を見いだすのは容易であろう。
    これは、将来に残された本騒動の宿題である。

  12. sighさん

    承認ありがとうございます。
    承認待ちメールが来ないのと、そのコメントからするとアドレスを打ち損じたでしょうか。それでしたら失礼いたしました。
    当方マカーです。そちらに話題が向きましたらappleへの愚痴なども申したく。
    食い物は食べる専門ですが大好きです。お見知り置きを。
    コメント欄があるところを外から批判するのはアンフェアだというのが自戒でしたが、ああいう成り行きですので、学氏のブログにもここをお借りして物申すこともあるかと思いますがご容赦いただければありがたく。

  13. plus99%さん

    承認された旨のメールは送られません。最初だけ承認が必要で、以降、投稿はすぐ反映されるようになっています。サーバが中古なのでちと反応が遅いのはご容赦ください。
    意見が受け入れられるかどうかとは別ですが、学様は頻繁に覗きにきていただけるようですので、情報は届くのではないかと思います。
    鋭いご批判をお願いします。当方が批判されたからといって排除することはないです。
    コメント欄へのURLの記述は1つだけ許可しています。普通spamコメントは複数のURLが書いてあるからです。頭の h を削除すれば複数可能です。
    楽しんでください。

  14. 軒下管理人さんがリンクしたくださった三木弁護士のコメントを確認しました。「大変な名誉毀損を受けました。石川氏には謝罪して欲しいです。」と強い口調でいっていますが、「大変な名誉毀損」なら、告訴してそれこそ弁護士の腕の見せどころでしょうに。そんな話はトンと聞いてないですね。石川氏が謝罪したという話もありません。つまりそういうことだと思います。

  15. 今日は何やら賑やかですね。
    体内時計 さん、神戸地検への確認お疲れ様です。結果は、まぁ、そりゃそうでしょうというところですね。

    今回の告発は『勝手に持って行った』という事実は争って無くて、その持っていったことへの犯罪性の部分が大きな問題です。
    弁護側は『残されていたものを保管していただけで窃盗の意思によるものではない』や『ゴミ(三木弁護士の“(保管試料は)ゴミ発言”はテレビで放送)』と主張していたものです。
    “(保管試料は)ゴミ発言”は…この事件の推移を見守っていた人から、『自分が勝手に持っていっておきながら、何だ⁈その言い草‼︎』と反感買ってましたし…
    そもそも“ゴミ”だと言うなら、何故、持っていったのかとか。
    そもそも所有者・管理者の許可なく、勝手に持っていったことが原因で、それは窃盗と見られても仕方ない行為、窃盗にならないにしても問題のある行為。
    告訴・告発されて受理され、“嫌疑なし”ではなく、“嫌疑不十分”の不起訴、つまり、検察が嫌疑があるにもかかわらず、有罪に出来るだけの状況に持っていけなかった、捜査の進展も見られないという見込みから起訴しなかったわけで、これは“無罪”という話ではありません。勿論、“有罪”でもありません。
    名誉棄損で告訴するにしても、不利な点があることや不利益になることがあるため告訴は控えたのだと思いますよ。

    ところで…この話、蒸し返しをするとどちらにも良くないと思いますが…

    弁護団は謝罪を要求よりも前に、勝手に持っていっているとわかった時点で、所有者・管理者に納得する形できちんと話をつけるべきだったでしょうね。

  16. 被害者というのはどうなんでしょうね。
    おおかたはどうしたら教祖様のためになると考えて行動しているわけではないように見えますが。
    自分の憂さ晴らしと暇つぶしだと分かっているからでしょう。
    そりゃ荒唐無稽でも破綻していても気にならないわけです。

  17. 気持ちは分かりますが、結局は検証不可能な伝聞と推測に基づいてダブルスタンダードな誹謗をしたという実績をつくっただけです。
    xyz氏やあのくたら氏が喜んでいるのでなければいいですが。
    問題ありきで彼らがあげていたのは、あそこのコメンテイターが、主張通り「検証できる事柄に基づいて議論」しているかと、「ダブルスタンダードな議論」をしていないか、ですから。
    この件はそのガジェットというかトラップの一つにすぎません。
    不起訴となった人に推測で後ろ指をさしながら、若山氏への推測による誹謗は批判するでは筋が通らないです。
    検証可能な議論と言うなら、新聞記事を例示された時点でこの件は負けたんです。そこで謝れなかったら「科学的」なんて言ってはダメなんだと思いますよ。
    道徳的な問題としても、不起訴になった人が身内だったならと考えれば後ろ指をさしてはいけないこととは思いませんか?

  18. plus99%さん

    おっしゃる通り、この件は伝聞に基づく議論になってしまうので、これ以上議論することはないと思います。
    最近のTVレポータの発現は「捜査関係者によると」というのが枕言葉になっていますね。警察は意識してリークしているわけですが、今回の検察はリークしたのではなく三木弁護士のフィルターを通った言葉を記者が記事にしたらしいと(当方が思っている)いうことでこれ以上議論する価値はないですね。三木弁護士がお上手だったんですな。

    研究室が分かれる時、冷凍庫の中身が、あっちこっちなんてのは、大学院学生の出入りが激しい研究室では、冷凍庫の管理が実質的にできない、自己責任なので、当たり前だと思っています。研究室の実態がわかりませんが、告訴は無理筋だと、告訴の話を聞いたときは思っていました。普通の研究室では、それでも相互確認して物品の移動は行われるのですが、ボスは細かく管理できず、自分で責任をもって管理しろとしか言わないですね。性善説がここでも前提ですね。

    電源の定期検査で計画停電というのが毎年あるのですが、昔はそのための非常用電源が用意されず、ドライアイスでしのぐということがありました。そこで、停電になる前に冷凍庫の整理が、ときには、行われるのですが、もはや卒業・転職された方のサンプルがごろごろ。ボスの釣果があったり…ボスの判断で保存あるいは廃棄でしたね。昔々の話です。

  19. xyz氏という人は死神の話でおわかりのように、場の話題の中核で存在を示す力がないので、周辺で相槌をうっているふりをしながらトラップをまいて、ひっかかった人を延々とからかう、それだけをやっている人です。
    STAPなんて興味ないんだと思いますよ。どこぞのブログでも話題に参加できてないことではm氏と同レベル。東大の不正にもN先生にもかけらも興味がない。
    人は自分で意識していないダブスタや偏見を持っているもんです。そしてそれを指摘されると大抵ムキになっちゃう。これだけを待ち続けている格別無意味なコメンテイターですな。
    今回も「無実ではない」と偏見を露出させたいだけなんです。免疫がないと踊らされちゃう。
    でもね、不起訴は無実として社会は扱うべきで、それを思い出せば、絡まれるところはないんです。
    新聞にソースを開示させることは裁判所でもできないです。新聞記事をだされたら、事実の議論としてはとりあえず白旗あげるしかないです。
    だけどそれをごめんなさいしてもなんにも失うものはないです。事実は小説より奇なりですから。はい、ご一緒に〜。

    「えー、そうなんですか?そんな記事があ!しりませんでしたあ。ごめーんネ!」

    以上。

  20. plus99%さん

    ありがとうございます。当方も承知しており、返事はしません。議論できる方ではないと思っています。

  21. 早速お借りいたします。

    xyzさん

    残念ながらそちらへは行けないのでね。
    ごもっともな疑問だね、という部分は確かにあるからその場所へ行って当人に正面から疑問をぶつけたらいんじゃないすか?
    言い過ぎでしたゴメンというかもしれないし、深遠なる真理を説いてくれるかもしれない。
    遠くから意味深風なほのめかしで、さも多数の人に全人格的に問題があるように言うのは自分の上げた疑問点とやらと同種の行為だろ。
    コメンテイターの個々人のそれぞれの偏見はそれぞれ問題でだが、それはその人のパーソナルな問題だ。その人を救いたいでも、言われた人を救いたいのでも言った人に言わなけりゃ好転しない。
    あなたの行動を見る限りどちらもする気はないんだろう?

  22. セイヤさんから小保方氏のwikipediaを見るように勧められたので、数年ぶりにアクセスしてみましたが、かなり主観が入った内容に書き変えられていますね。
    以前はもっとスタンダードな内容だったはずですが、まるで「あの日」を読んでいるような錯覚に陥りました。

    セイヤさんがご指摘されたwikipediaの
    【「2016年5月に神戸地方検察庁が「窃盗の発生自体が疑わしい」とするコメントを添えて、不起訴処分とすると発表した】
    という記述ですが、「コメントを添えて」という言葉はどのメディアでも報じられていません。
    報道にない言葉を、何故、敢えて書き加えるのでしょうか。「コメントを添えて」という言葉が必要だったのは何故でしょうか。

    wikipediaの信頼性を損なうものかと思いますし、正しく書き変えようかと思ったのですが、膨大な編集履歴や、「あの日」に関連するYouTube動画をwikipediaに載せたいという某ユーザーと管理者との会話を読み、気持ちが萎えてしまいました。
    因みに、この某ユーザーの方の編集履歴を見たのですが、STAP関連や原発、また君が代のwikipediaについても熱心に編集作業に関わっているようです。

    セイヤさんには是非「プレスリリース」を出してほしいです。

    【神戸地検がプレスリリースした文書をもとに、各新聞社が一斉に書いたこと知ってるくせに!
    世間で話題になっていること、他にはない珍しい結果として発表したに決まってるでしょう?
    体内時計さん深刻ですよ。あなたの所為でしょうね。】

    ここまで言い切ったのですから、当然、「プレスリリース」を確認されたのですよね?
    自分の発言に責任を持たず、「はな」さんの名前を出して話を逸らしたり、wikipediaを出してくるのは不誠実だと思います。
    私はセイヤさんのコメントを読み、地検の方に「プレスリリース」について確認したのですから、誠意あるお返事をお待ちしています。

  23. Wikipediaは9月になってから、偽科学に分類されるような記述が大幅に変更され、偽科学寄りの記述になっています。

    Wikipediaの信頼性が担保できなくなっています。

  24. 体内時計さん

    無いものはセイヤさんといえども出せないのではと思うところですがどうなりますかね。

    Wikipediaは自由に編集できるのがいいのかもしれませんが、政治的にいくらでも利用されてしまうという欠点がありますね。

    ちと仕事で調べることがあり、Wikipediaの日本語版と英語(en)版の人物評について比較したら、日本語のそれはかなりの記事がen版の訳のようですね。日本独自、あるは日本人の項目は英語版には沿ってない、そもそも en版には(当然かと思いますが)ありません。筆頭著者の項目もあと数十年たって狂信者が淘汰されたら、まともになるかもですね。

    日本語版英語版を比較すると、日本語版を編集している方は英語版までには力が及ばないようです。いわゆる3大不正(イカサマ、frauds)は英語版にはありますが日本語版にはありません。擁護の方々の努力がしのばれますな。

    学様のようにWikipediaを信奉するのは間違いで、責任者がいない文献を、また時々刻々と変化する記述は、論文にとは限らず、引用したら馬鹿にされますからね。

    Wikipediaの試みを否定していません。むしろ、応援しています。何万円もする百科事典がなくなっちゃったわけで庶民にはありがたいものです。しかし、使うには注意が必要ですね。Wikipediaを読んで、他の教科書等を読むべきです。Google翻訳もそうで、ものすごく便利なんですけど限界を知らないと。というかGoogle翻訳が正しく翻訳しているのにこれを書き換えちゃうのは論外ですけどね。

  25. STAP、原発、ウヨというのは過去に何度も見かけた組み合わせで興味深く思いますね。
    なんか共通点があるんでしょうかね。
    一研究者の末期には擁護の嫌韓がハエのようにこ煩かったのを覚えていますが、5ちゃんでは批判派の嫌韓もいますから単純にナショナリズム問題ではないのかな。
    宮崎駿いわく、ヒーローの乗り物が尖っているのはちんちんなんであるを思い出す今日この頃。

  26. このSTAP絡みの一連の事件を思い返してみると、何ひとつ事実関係に争いはないのですよね。石井調査委員会で認定された不正では、切り貼りも博士論文の画像を使ったことも認めていて、ミスであり悪意はないと主張しただけです。桂調査委員会の認定に関しても、細胞増殖率のグラフとメチル化の図は、出勤状況やGRASの機器に残された一次データを突きつけられて不正を認めていますし、ES細胞混入については何ら反論もせず、不服申立てもすることなく確定しました。検証実験や再現実験の結果も、「このような結果になり困惑している。」つまり再現に成功していないと認めています。
    博士論文については、多数のコピペ不正が指摘されましたが、筆頭著者から反論もなく、下書きという主張が認められました。博士号の剥奪も、早稲田が発表した理由は、「期限内に博士論文が完成せず審査ができない。」ということでした。この点は、筆頭著者も体調不良のため期限の延長を申し出たけれど認められなかった(期限内に手記の執筆に取りかかっていた。)と博士論文が完成していないことを認めています。
    BPOの見解にしても、NHKスペシャルの内容そのものは事実と認められていますが、ES細胞を盗んだという印象を与えるような提示の仕方に問題があると言われただけです。過熱取材で負傷した件はすでにNHKも非を認め謝罪し、筆頭著者もそれを受け入れていて解決済でした。
    告訴の件も筆頭著者が断りなく持っていったことには争いはありませんね。それを2016年の手記の出版、2017年の日記の連載から今年になっての出版で言い訳、責任転嫁をしているのです。こうしてみると、実質的な争点は何もなく、ただただ筆頭著者の言動にかき回され続けているだけで、虚しいですね。こんな中身のない騒ぎがいつまで続くのでしよう?

  27. ないそうです。
    セイヤ氏はつまらない一言でxyz氏の大事なモチネタをダメにしてしまいましたね。
    xyz氏は今朝3つだめにして困っているようで、m氏に便乗した新ネタも進歩がない。
    起こった時にスルーしたってことは、被害に同情していないってことなんだが。

  28. ため息先生

    小保方氏の英語版のWikipediaのご紹介、ありがとうございました。拝見し、日本語版が恥ずかしくなりましたので(私が恥ずかしくなる必要はないのですが)、時間ができたら書き直そうと思います。ここまで主観の入ったWikipediaなど見たことがありません。

    石井調査委員会の結論に対し、英語版では
    “In manipulating the image data of two different gels and using data from two different experiments, Dr. Obokata acted in a manner that can by no means be permitted. This cannot be explained solely by her immaturity as a researcher. Given the poor quality of her laboratory notes it has become clearly evident that it will be extremely difficult for anyone else to accurately trace or understand her experiments, and this, too, is considered a serious obstacle to healthy information exchange. Dr. Obokata’s actions and sloppy data management lead us to the conclusion that she sorely lacks, not only a sense of research ethics, but also integrity and humility as a scientific researcher”

    との的確な記述がされていますが、日本語版では
    【4月1日に理化学研究所の調査委員会が最終報告を行ったが、小保方は4月7日から入院し、調査不服申し立てのために三木秀夫ら4名の弁護士からなる弁護団を雇う[98]。4月8日に釈明記者会見を行い、「STAP細胞はあります!」「200回以上の作製にも成功しました」等と強い口調で断言するなど、不正は全く無かった事を主張したものの[99]、通常は弁護団経由でコメントを発信しており、会見やコメントも様々な批判を受けた。入院していながら5月下旬から検証実験への助言のため、CDBに出勤していたことが報道されている[100]。
    5月8日に認定された画像2点の不正によって、懲戒委員会が発足して処分が検討されていた。再現ができていないこと、論文に盗用や改ざん等の不正が見つかったこと、サンプルや公開遺伝子データの遺伝子解析が論文と矛盾したこと等から、6月に論文撤回に追い込まれた。】
    といった、何が言いたいのかわからない文章になっています。

    「概要」にも
    【ディオバン事件や匿名Aによる論文大量不正疑義事件、Ordinary_researchersが告発した東京大学医学部の事案に比べれば、このSTAP細胞問題の重大性は低いのではないかとも言われている[19][20][21][22]。】
    【行き過ぎた報道や小保方一個人にSTAP事件の責任を負わせている風潮を疑問視する声もある[26]。】

    とあり、何度もネットに登場していた擁護の方の意見がWikipediaに書かれていたことに興ざめしました。

  29. セイヤさんへ

    >このように文言が揃ってしまうのは、地検が文書を配布した可能性があり、「ウィキ」の「コメントを添えて」という記述もあることから、私がプレスリリースの文書と推量していることです。

    急に論調を変えられましたね。つまり、
    【神戸地検がプレスリリースした文書をもとに、各新聞社が一斉に書いたこと知ってるくせに!】
    というコメントは何の根拠もなく、「推量」だったわけですね。

    セイヤさんは
    【私が文書を持ってるわけないじゃないですか!】
    と叫んでいらっしゃいますが、もちろんセイヤさんがメディア関係の方だとは思っておりませんので、文書を持っているとは考えていません。
    プレスリリースをマスコミ宛てに発表したのであれば、その証拠があるはずですから、それを出してほしいとお願いしているのですが。理研もSTAP細胞のプレスリリースを発表し、現在、理研のHPで確認はできませんが、その痕跡は残っています。http://hatenanews.com/articles/201401/18598

    検察がプレスリリースを出したのであれば、間違いなく痕跡が残っているはずですから、それを「証拠」として示してください。
    あなたは
    【世間で話題になっていること、他にはない珍しい結果として発表したに決まってる】
    と仰ったのです。
    「神戸地検 STAP プレスリリース」で頑張ってググってください。

    探して見つからなくても、まだ「地検が直接メディアに向けて公式に述べた」と思うなら、後は「寂聴さん」のところへ行かれた方がいいでしょうね。

  30. 【神戸地検がプレスリリースした文書?】
    神戸地検が窃盗の不起訴案件について、自らプレスリリース文書を作成し、マスコミに流すことはまず考えられない。

    神戸地検つまり法務省の不起訴案件についての取り扱いが、刑事訴訟法第47条によって、『原則として,これを公にしてはならない』と規定されていて、被害者(原告)、関係者の請求によって開示されるとあるんですよ(刑事訴訟法第259条・第261条。)
    何故、こうなっているのかは、いくつか理由があって、その大きなものとして、“被害者(原告)・関係者の保護”があります。
    検察が不起訴案件に関して、プレスリリースで出すと、被害者(原告)・関係者の保護が出来なくなる。検察が新たなトラブルを生んでしまう形にもなるので、検察自ら公に出さない。さらに『事件の発生が疑わしい』というのは、告発を警察が事件性有りとして受理してますから、そのような警察・検察が自ら不利になるような発言も不自然で(この文言は告発受理した警察・検察が問題になりかねない)、『嫌疑はあるものの、捜査をしたが起訴し公判を維持出来るだけの結果は得られなかった』というのが自然。
    刑事訴訟法第47条の但し書つまり“原則”外、例外で公にする場合はあるが、被疑者不詳の送検の不起訴に関して、検察が例外措置を取って公に自ら発表することはまず無い。
    そもそも、本件の被害者は李氏らであり、原告は石川先生の件で、被害者側に詳細を知らせずに、プレスリリースを作成し公にするとはあまりにも不自然極まり無い。
    石川先生が神戸地検からの不起訴理由の書面での告知、その後の神戸地検への不起訴内容の詳細確認は刑事訴訟法第261条等に基づくもの。
    以前、感想さんが李氏にこの件について、直接やり取りをされていたようですが、李氏は検察に不起訴案件の捜査内容の詳細を報道されていること以外は知らないようでした。これは刑事訴訟法第47条と同法第261条が関係する話だと思います。

    法務省の不起訴案件の取り扱い方針、刑事訴訟法等法的見地から、地検が文書をマスコミに配布した可能性は限りなく低く、被害者(原告)・関係者(関係者は三木弁護士らも含む)によって間接的にマスコミに出されたと考える方が妥当。
    石川先生は不起訴報道に不審を持ってましたから、原告側の情報では無いですよね。後日、神戸地検に出掛けてますし…
    そのように考えていくと一番可能性のあるものが見えて来ますよね。
    セイヤ氏の『神戸地検がプレスリリースした文書をもとに、各新聞社が一斉に書いたことを知っているくせに!』というのは、いかに浅はかな言動か…
    そもそもその文書の存在自体が推量では出て来ない。それこそ、文書の存在自体が疑わしい。

    —– 以下、参照条文—–
    (訴訟書類の公開禁止)
    刑事訴訟法第47条
    訴訟に関する書類は、公判の開廷前には、これを公にしてはならない。但し、公益上の必要その他の事由があって、相当と認められる場合は、この限りでない。

    (被疑者に対する不起訴処分の告知)
    刑事訴訟法第259条
    検察官は、事件につき公訴を提起しない処分をした場合において、被疑者の請求があるときは、速やかにその旨をこれに告げなければならない。

    (告訴人等に対する不起訴理由の告知)
    刑事訴訟法第261条
    検察官は、告訴、告発又は請求のあった事件について公訴を提起しない処分をした場合において、告訴人、告発人又は請求人の請求があるときは、速やかに告訴人、告発人又は請求人にその理由を告げなければならない。

  31. xyz氏はこんどは誰をひっかけようと企んでいるんだろう?
    I氏のFBを読んで解説してくれる人だろうか?
    それじゃ小保方氏側はなんで虚偽告訴や誣告を告訴しないのという人だろうか?
    I氏のFBは信じるけれど小保方氏の代理人の FBは疑うという偏見とダブルスタンダードを攻め込むとか?
    揃いも揃って完全黙秘というあたりがトラップ臭い。小保方氏だって〜って返そうとするとそのあたりに落とし穴でもほってあるかもしれない。
    やっぱり推測でしか〜ともう一回やるだろうか?

    氏曰く、このネタはダメになっていないそうですから生暖かく見守ってみる。

    誰もつっかけないと挙句に、I氏の告発は人々の共感を得ていないとか言い出すかもしれん。それも見ものと言えば見もの。

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