うへお怒りになった

うわ〜。学様がお怒りに。

体内時計さんに一方的なお怒りの言葉が。
なんでだろ?当方へならよくわかるんだけど…
正当なこと、図星をおっしゃっているからかな?

金曜日の夕食にアルコール抜きなんてありえないので、感情のほとばしる文章は、酔い覚めによろしくないので…

体内時計さん、もし素面(しらふ)なら付き合わないほうが… 午前零時の池袋の交番じゃないから、明るいときに対応しましょうね、と思うこのごろです(きっこ風)。

 

「うへお怒りになった」への5件のフィードバック

  1. 【ES混入が確定しない限り、彼女はまだ一流の科学者ですよ。】

    どうやら、長いこと議論していたのは科学ではなく宗教だったようです。

    【他人を咎めると、咎めた本人自身が一番傷つくのは、世の常道と思いますが、削除もすぐできることだし・・・。】

    学さんは「削除すればいい」と、このような恥ずかしい記事を延々と書き続けているのですね。
    例え言葉は削除できたとしても、学とみ子という医師が、妄想と思い込みで、研究者達に対し無責任な誹謗中傷をし続けたという事。
    その事実は読み手の中に残るということを、彼女はどれだけ理解しているのでしょうか。

    因みに
    【研究者たちが、何を考え、何を観察しているか全く考えられない連中が、勝手に書いたブログに真実があるわけないでしょう?】

    こう書かれていますが、まさに、ご自分のブログの事でしょうか?
    また、したらば掲示板の投稿者を「天才集団」と称賛し、和モガ氏やtea*r*akt2氏の主張を絶賛していたのはご自分だったことを忘れたのでしょうか?

    感情をむき出しにする人は苦手ですし、私の最も忌み嫌うところです。
    「確信犯」という言葉に対し、「別にでてきたって良いでしょう?」と答える人とまともな議論などできるはずがありませんね。

  2. おはようございます。
    朝からすみません。一番書きたかったことを忘れていました。

    【小保方氏がどの実験の責任者であったとか、図表作成者であったとかは、桂報告書は決して言っていません。】

    調査報告書P.30
    「第二は、論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取 り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が崩壊 している問題である。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部 分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラマウス、テ ラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録も ほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実 験も、いくつか存在する(細胞増殖率測定、Oct4-GFP を持つ FI 幹細胞の作製など)。」

    この部分を読んで、「小保方氏がどの実験の責任者であったとか、図表作成者であったとかは、桂報告書は決して言っていません。」と言えるのは何故なのでしょう。報告書は小保方氏が作成した図表の基になるデータが存在しないことを挙げて『「責任ある研究」の基盤が崩壊 している』と厳しく指摘しているのいます。疑義に対して、どの実験のデータが出されていないかは、P.22,23,28に明記されていますが、彼女は読んでいないのでしょうか。

    今もコメント欄で「桂委員会がESとするなら、もっと徹底的に、図表の不正を追及すべきです。」と書かれていますが、不正を追及したくとも、オリジナルデータが出されない以上「不正」とすることができなかった、という調査委員会の結論が理解できないのでしょうか。
    もっとも、報告書の指摘を「個人的悪口」と、感情的に捉えることしかできない方のようですから、期待するのは無理なのかも知れませんが。

  3. 失礼しました。上記のコメントを訂正します。
    誤:報告書は小保方氏が作成した図表の基になるデータが存在しないことを挙げて『「責任ある研究」の基盤が崩壊 している』と厳しく指摘しているのいます。報告書は小保方氏が作成した図表の基になる正:データが存在しないことを挙げて『「責任ある研究」の基盤が崩壊 している』と厳しく指摘しています。

    学さんが何か仰っていますが、
    「論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取 り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず」
    という報告書の指摘にはどう思われているのでしょうね。
    是非、お伺いしたいところです。

  4. 体内時計さん

    mjもんた君には、理解できるかどうか怪しいのですが、根拠は桂委員会の報告書にあるから読んでからコメントしなさいよと書きましたが、学様にあっては、どうやら眺めたらしいのですが、理解できていないのが明らかですね。丹羽氏の論文も報告書も、偏見を持って読むので、内容が難しいと思うし、これに沿わない部分は無視する、妄想を書き加えるわけですな。
    幸いアレルギー疾患もないし、学様の近傍に住んでいるわけでもないので当方には関係のないお医者様ですけど、何も知らない患者さんは大丈夫なんでしょうかね?

  5. セイヤさん

    根拠を示せの件の続きです。なにせ、あっちには、「当方にxxx論じてほしいです。」と言いつつ、当方からのコメントは承認してくれないし、根拠を示せという方のブログにもコメントが掲載されないのですから、セイヤさんへの答えは、ここに書くしかありません。
    2018/9/8(土) 午後 7:42 [ セイヤ ]への返事です。
    「根拠を示せ」とおっしゃった方は、セイヤさんと異なり、当方の思っていること(下記)を理由にあげても、理解できないので、証拠がないと言うにきまっています。事実、「2018/9/8(土) 午後 10:02[ m ] 騙された根拠なるものは一般人には容易に納得できるものではありませんね。」でした。容易に予想できるので筆頭著者、御本人も認めている不正行為を挙げ、この不正データで共著者を騙したと返事したわけです。論文のクリティカルな部分ではありませんが、これらの不正データを共著者に示し共著者を騙したのは間違いないでしょ?騙したという判定に、騙された方に騙されたという認識は必要ないですね。

    「結論をひっくり返すほどのデータではないのだから、それで「騙された」と思うような先生方ではないと思いますがね。」

    キメラができちゃったこと、そしてそれを作成した方が若山氏だったことが、Nature投稿まで走ってしまった理由だったんでしょうね。ひょっとしたら一番最初はアクシデントだったのかもしれません。しかし、その後再現性よくできちゃったのは、アクシデントとは思えません。したがって、できちゃった理由は、筆頭著者が若山氏を騙したからだったんでしょうね。そして、若山氏の作成したSTAP幹細胞等の解析は筆頭著者で、その解析の一つであるメチル化のような不正行為が他のデータでもあったと思うわけです。あくまでも推測ですから、ちがっていたらごめんなさいです。お詫びして訂正します。

    このように当方が考えた理由は、筆頭著者の、卒論の事件、修論に対応する論文の撤回、博士論文事件という過去の経歴と、これらがSTAP事件が発生するまで誰からも指摘されてこなかったことから理研でまたやってしまったんだろうという当方の推測、これを裏付ける桂委員会の報告書の「p31;たまたま小保方氏と共同研究する立場にはなかった大部分の研究者も、もし自分が共同研究をしていたらどうなったかを考えると、身につまされることが多いだろう。」という記述、不正と指摘された理由が筆頭著者が提出した実験ノート等ではなく、理研に残っていた証拠に基づいたもので、筆頭著者は疑念を晴らすデータを出せなかった等々です。桂委員会が事故か故意か判定できなかったわけですから、傍から見ている当方が断定できるわけがなく推測です。

    「根拠なく「フェイク」とは言えないんじゃないですか?」というセイヤさんの質問の答えになってないです。当方の推測でフェイクといっています。

    では逆にフェイクではなかったという根拠があったら教えてください、といいたいですが、もう議論は出しつくされているので結構です。もしあったら、きっと長くなるので、ご自身のブログ等で開陳し、紹介してください。

    ちなみに軒下管理人さんのコメントは、感想さんの「羽のない方に飛べというな」と共通するところがあり、xxのない方々とやりあっても意味がないと解釈していますので、セイヤさんのコメントは当たらないと思います。

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