元PTA会長が自分のブログを

元PTA会長mが自分のブログを、なにを思ったか紹介してきました。

アフィリエイト初心者が最短で稼ぐ方法 ここのプロファイルを見ると 生まれが1967年5月 ですから当年50歳のおっさんで、ちょっと自慢できる事は少林寺拳法四段と地域やPTAの役員を長くやったことだそうです。m は もんた が由来なんですねぇ。

アフリエイトで稼いでいるぞというランキングがあって、この記事を書いている現在、465エントリー中334位ということで半分にも達していないという不人気ブログです。ですから、当ブログに宣伝しに来たんでしょうかね。当ブログにおいでになった方々で、内容の無い記事を行間をやたら広げてさらに(ホメオパシーのレメディのように)薄めた元PTA会長の書いた記事を読むことは、多分二度とないでしょう。

もう一つはトレンド情報最前線というブログで「stap細胞の真実!小保方批判者の幼稚性とその人間性を考えて見ましたと」いう記事を書いていて、当ブログを批判しています。ご本人が書いている(運営者情報)のに『この援護者は「mさん」と言う方ですが、』と、自分自身を第三者であるかごとく書いています。そしてこのmさんを「とてもまともで有り、一般的な道徳観の持ち主」と評価しています。誰も元PTA会長の発言を支持してくれないので、自画自賛するしかないわけですな。

当ブログを紹介していただけるのなら、リンク先を本ブログのトップにしていただきたいですね。また元PTA会長芋虫mの発言は検閲することに元PTA会長芋虫mに捧げる文科省の方針 」も折角、赤字で強調しているのだから、各記事のリンクを張ってほしいですね。しかし、これらの記事をちゃんと見たようだが、理解してはいませんね。

さらに;

ちなみに、m氏のコメントだとこの管理人(注:当ブログ管理人)はこの様な発言もされているようです。

「まともな知識もないのに無駄で有害な自分の経験だけある老人たちが小保方を擁護しているのをみていると老害が滅ぼす日本の縮図を見るようで未来ある学生にこういうのを信じないように指導するだけでも疲弊します」

これが事実なら、人としてのモラルを疑いますね!

とも書いています。
これは「結論ありき」の非専門家ブログが社会を混乱させている:世界三大不正STAP事件の正しい理解を社会に広める会  の 雑談コーナーで F さんの発言;

4499. F 2017年11月14日 22:45
和モガといいTS.Makerといいアサイエンティストといいteabreak佐藤貴彦といいDORAといい学とみ子といいイモムシPTA会長mといいまともな知識もないのに無駄で有害な自分の経験だけある老人たちが小保方を擁護しているのをみていると老害が滅ぼす日本の縮図を見るようで未来ある学生にこういうのを信じないように指導するだけでも疲弊します

をコピーしたものです。何故か、元PTA会長は当ブログ管理人とFさんは同一人物だと思っているようですな。Fさんには、はなはだ失礼ですね。Fさん、すみません(管理人が謝ることではないですが)。

この一見ジャーナリストが書いている風ブログの記事の中身は、引用元など一切なく、若山教授の疑惑!小保方晴子を捏造者に仕立てたそのカラクリとは!?という記事では;

小保方さんはこの手記の中で、「私は、私の上司たちによって捏造犯に仕立て上げられた」と訴えておりました。

などと捏造しています。筆頭著者はこのようなことは書いてません。そう読者に思わせるように書いているわけで、だまされているのがわからないからしょうがないといえば、しょうがないですが、50歳にもなって、大丈夫なんでしょうかね?

学ブログのコメントで元PTA会長は;

2017/11/26(日) 午後 11:30[ m ]
匿名者が匿名のブログに何をコメントしようが一般人は全く、信用しないでしょう。現にネットでは実名を明かしこの問題のおかしな点を述べている人はそれなりにおられます。
嘘だまやかしだとと言ったところで所詮は、匿名です。
まともに反論はできないようですね。

と匿名で意見を言っても誰も相手にしないと言いながら、自らは m、もんた という匿名で、あるいは全く無名でコメントしたりブログを書いたりしているのは何でしょうかね?

[ 追記 ] 2017.12.18
視力回復トレーニング!自宅で簡単に出来るトレーニングの方法」という記事では眼球を回転させる外眼筋とピント調節の毛様体筋の区別ができていないことを明らかにしています。知ったかぶりの記事ばかりで、ひどい内容ですな。

「元PTA会長が自分のブログを」への7件のフィードバック

  1. ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(ひきつった笑)
    ■■■■■■■■■。
    じゃあな(ひきつった笑)
    (検閲者注:誰(多分拙ブログ管理人だと思いますが)に対するのかわからない罵詈雑言でしたので黒塗りにしました。)

  2. ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(ひきつった笑)
    (検閲者注:元PTA会長のブログにアクセスが急増したというお礼のメッセージでした。勿論、罵詈雑言という修飾もついていて、です。)

  3. あらら、全て伏字で読めません・・・
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!
    (検閲者注:検閲すると宣言したのに何も理解していないんですな)

  4. m氏は少林寺拳法四段が自慢なんですか…
    少林寺拳法と言えば、柔道、剣道等日本の9大武術の一つではあるのですが(中国拳法の少林拳とは別物です)、少林寺拳法の昇級・昇段の試験は物凄く甘いので、実力と級・段が一致せず、未熟者が多くいるという話です。それ故に他の格闘家と闘うと負けるんだとか。まぁ、勝負はに実力だけではない部分もありますが。少林寺拳法は確か昇段試験の際、筆記試験があったはずでm氏の解答を見てみたいものです。

    東洋の武術は化勁(かけい)というものがあるのですが、これは相手の攻撃力をコントロール(受け流したりする)することで、相手をよく見ていないといけないわけですが、相手を理解しようとしないm氏に果たして出来るのでしょうか?
    一度、お手合わせ願いたいですね(^.^)

  5. m様のブログ、拝見しました。
    ブログは長く運営されているようで、2年半前に書かれた一番人気の記事【死 の直前の症状!死ぬときに人はどうなる?】には多くの閲覧があったようですね。
    ですが、コメントの投稿はゼロ、、。
    一方、m様が紹介された、つい最近書かれた【stap細胞の真実!小保方批判者の幼稚性とその人間性を考えて見ました】には数多くのコメントが、、。
    またしても「一主婦」様のコメントが書かれていましたが、私ではありません(笑)
    さらっと読んだだけですが、どの投稿者の方も大変コメントが似てらっしゃいますね。まるで、同一人物が書いている様です。
    文体、書き込みの時間から考えると、管理人自らが書いているのでは?という妄想をしてしまいます。
    「成りすまし」を頭から湯気を出して怒っていた方が「成りすまし」をされるはずはありませんので、勿論そんなことはないはずですが、、、。

  6. 一緒にされるのもシャクでしょうから、一主婦AにHNを改名されては如何でしょう。何だか中森明菜さんの『少女A』みたいですが…さすがに主婦なので…そう言えば五月みどりさんの『熟女B』なる迷曲がありましたね(笑)

    バナナの皮を剥(む)くように〜♪
    (『熟女B』の出だし)
    …orz

    それにしても彼らは一体何なのでしょうね。先日、STAP問題を含めて生命科学の記事を書いてらっしゃる先生とやり取りをしたのですが…(確信犯的にデマを流す)彼・彼女らの目的は、“科学”にはなく、別のところにありますねという話になりましたが…

    ため息先生の表現を借りれば(と言いましてもただの諺ですが)、蛙の面に水(小便)の人、つまり、都合の悪いので、人の意見を全く聞かない相手とは議論になるはずもなく、こちらが長々と説明しても無駄になるので、そういった相手とは直接関わりたくないんですよねー

    実際のところ、STAP問題、小保方氏の問題に世間の皆は今、興味ないでしょう。
    小保方氏は婦人公論に於いて、日記なるものを連載しているようですが、連載を始めてから、婦人公論の売上が15 %ぐらい落ちていますし…(これは近年の雑誌の売上低下が主原因だとは思いますが、小保方氏の連載はもはや売れるネタではないと思います)

    小保方氏の支援者は色んな意味で必死なんでしょうね。あらやこれやとギャーギャー喚き散らし、気を引こうとする、ただの構ってちゃんになってますよね。

    “All is lost that is given to a fool.”という言葉がありますが、まともに関わるのは時間の無駄、まさにその状態。暇つぶしでもなければ関わらないですね。

  7. 【追記の視力回復に困惑】
    あららー生半可な知識や理解でブログを書いているのが…丸わかりですね。
    取り敢えず、視力低下の正確な原因を知って、対策をしたい人は眼科に行かれるようにして欲しいですね。

    元記事についてですが、目の動きというのは単純なようでいて複雑で、それを理解していない。
    眼球を上下左右に動かす筋肉が外眼筋ですが、これは主に視力を支配していないんですよね。重要なのは内眼筋でこれが視力を主に支配しています。内眼筋は虹彩筋と毛様体筋があって、虹彩筋は明るさ調節(カメラの絞りのようなもの)、毛様体筋はレンズの役割を持つ水晶体の厚みを変えて、焦点調節(カメラのピントのようなもの)をする。
    元記事で外眼筋をトレーニングすることだけが書かれてますが…
    本来、これは2つのトレーニングが必要なものなんですよ。
    一つは外眼筋を動かすことによって、内眼筋にある程度働きかけることはできる。
    これでは不十分で、もう一つ、遠近トレーニング、つまり、毛様体筋を動かすトレーニングが必要なんです。一番重要なのは毛様体筋が正しく動かせるようにすることなんですけども…
    元記事を見たところ、どこかの眼科医の記事を理解せずに中途半端に説明しているのが丸分かりですよ、これは。

    あと、速読についてですが、これも中途半端です。外眼筋トレーニングは確かにあるのですが…重要なことが欠けています。
    まず、眼を動かせても、目に入ってくるのはいいのですが脳が理解出来ないんですよ。一瞬に認知できる視野を広げる訓練が必要不可欠なんですよね。

    東洋医学に関しても突っ込みたいことがありますが…これは長くなりそうなので割愛します。

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