豚細切りそば

豚肉(肩ロースあるいはロース)スライス、ピーマン、たけのこ、長ネギ、紹興酒、片栗粉、豆板醤、オイスターソース、チューブ入のにんにく、しょうが、塩コショウ、中華麺、味覇(ウェイパー) 、醤油、鶏ガラスープ

豚肉は細切りにし、塩、胡椒して紹興酒をふって、片栗粉をまぶす。ピーマン、たけのこは千切り。麺を茹でるためにお湯を沸かす。スープ用にあったら鶏ガラスープ、なかったらおゆに鶏ガラスープの素と味覇(ウェイパー)を溶かしたスープを沸かす。フライパンにサラダ油をたらし、おろししょうが、おろしにんにく(ともにチューブで市販しているのでいい。それぞれ微塵切でもいい)、豆板醤を入れ、火にかけて(おろししょうがとニンニク跳ねるから)すぐに、肉を加え炒める。ピーマン、たけのこも加え炒めて、スープを少し加えオイスターソースを加え水溶き片栗粉を加える。

丼に長ネギのみじん切りをいれ、醤油大さじ2をいれ、スープを半分位いれて、湯がいた麺をいれ、とろみを付けた肉野菜をトッピングし、スープを加える。

失礼な奴ですな

plus99%さんが凝集胚形成法というキメラ作成方法を紹介(2021年5月7日 10:38 AM )されました。

そしたら学とみ子がplus99%さんに凝集胚とは、どんなものでしょう?と質問しました。

plus99%さんが親切にも答え(2021年5月8日 10:39 AM )ました。

この回答を読んで書いた追記がこの記事の最後(多分これ以上追記されないだろうから)の部分、「plusさんです。….」がら始まる最後の部分です。

学とみ子曰く「凝集胚方法というのは、….方法のようです。」
と、plus99%さんに紹介されたページを読んで得た知識なのに、あたかも自分で調べたかのように、謝礼の言葉の一言もなく記述しています。

素人、素人と決めつけているくせに、知らないことを”その素人”さんから教わってなんとも思わない厚顔無恥な方なんですね。

人様に質問して返事をもらうのが当たり前で、人様から質問されても返事をしないのも当たり前なんですね。自分より格下と判断した者に対する行動は、育った家庭環境のためか、成人になってから覚えたからなのかわかりませんが、どこがコミュニケーションに長けた臨床医なんでしょね。礼儀を知らない方なんですな。

新しい記事試行錯誤の取り組みが続けられ、多くの実験成果物があるのも、STAPの実在の証明です。 も酷いもんです。

この記事に書いてある学とみ子のほとんどの主張は、妄想に立脚しているとすでに何回も言っていますから、いちいちそれらが妄想であることの根拠など言うのも面倒です。そこで新しくでてきた主張と思われることについてコメントします。

タイトルにあるように、学とみ子の主張は「数多くの試行錯誤しその結果があるのは実在の証明」であるというわけです。そしてiPS細胞の高橋氏の言葉「10回やって9回は失敗」を引用しています。つまりいっぱい試行錯誤したことが実在の証拠だというわけですな。実験をしたことがない医学博士だからこんなことを言うのでしょうか、いやそんな経験の無い方でもわかります。いろいろな試行を重ねた挙げ句、すべて失敗だったという実験はいくらでもあるわけで、iPS細胞は1ケ成功したからここまでになったわけですけれど、STAP細胞はいくつもの実験結果が書いてありますが、その実験がなされたという証拠がないし、結果のいくつかは捏造だったし、最終的にはSTAP細胞の実在は証明されなかった、再現もできなかったのだから、このようになっているわけですね。学とみ子の主張を支えるための引用としては間違えですね。論理的に考えることができない・説明できない例が一つ増えただけですね。

そして最後に

多くの実験成果物が残されたと思うのです。
それも、また、STAP細胞は実在したとの証拠であるでしょう。
ところが、一方、ESねつ造説などは、何の証拠もありません。
ただただ、ES細胞を良く知らない人が、思いついた絵空事でしかありません。

論理がめちゃくちゃですね。
・実験成果物が残された → 実在したとの証拠
・ESねつ造説 → 証拠がない、絵空事だ
この2つの事象に何らかの論理的繋がり、あるいは対応、類似点があるのでしょうか?

専門家であろうと素人であろうと、学とみ子を除く擁護の方であろうと、一致した考えは:
実験成果物が残された  しかしその成果物がホントかどうか明らかではない
→ 実在したという証拠がない
ES細胞事故混入説 → 桂調査委員会報告書を読めない、証拠がない、絵空事だ

です。


ツルニチニチソウ(major と minorの二種類あるらしい。)正しいかな?