> : 引用 宛先

この記事は、第一義的には引用と転載の違いがわかってない、そして引用が正確にできない学とみ子宛であるけれど、当方のブログにコメントする方も(もうすでにほとんどの方が使っているけど)有用かと思います。

結論:ユーザ辞書に
いんよう   という文字列は

と変換するように登録する。

りんく   という文字列は

と変換するように登録する。

文字(記号)の > (greater-than)は大小関係を示す記号ではあるが、ネットでは メッセージの宛先を示す場合と、前に書かれた文章の引用であることを示す場合がある。規則になっているわけではない。

メールでは、複数の受信者に送信する場合、そのすべての方へのメッセージではなく、複数の受信者の中の特定の方だけへのメッセージがあるときに、宛先 の意味で使われたりする。

昔はメールはテキストでしかできなかったわけで、返信のとき、前のメールの文を引用であることを示すために行の先頭に > を書き加えることが行われたわけだ。これを多くのメールソフトが踏襲している。しかし、これで困るのは、受信者の方のメールソフトの設定が、表示の際、何文字で改行するかが一定でないわけで、その改行文字数を超えると、文頭につけた > が次の行には表示されなくなってしまう。そこで、メールソフトでは > を色のついた縦の棒(Thunderbird)に置換して表示したりする。

昔はメール本文はプレーン・テキストしか使えなかったから、そして現在でもHTMLメールは嫌われているからしょうがないけど、ブログではこれを踏襲する理由は全くない。引用部分を示すために > が使われるのだが、使い方を間違えると、読み手に誤解を与える。ブログでは、その引用文の先頭にだけ >  を加筆し、さらに引用部分の最後を示すための空白行を最後に入れるという習慣があるが、これが守られないと、どこからどこまでが引用なのかわからない。

引用文章の頭に > を付けるという習慣があるのはわかるが、このようにどこまでが引用文章なのかわからないことがあるので □で囲む方法(タグ)があるのでこれを使ったほうがいい。

ブログの記事は、テキストではなくHTML(HyperText Markup Language)なんだから、引用部分を示すタグを使うのが当然になる。

ですね。(上記の表示は、ここがブログのページなのでタグをつけるとタグの機能がそのまま出ちゃって文章にならないからタグが働かないように枠内に入れて表示しているだけである)

このタグを覚えるのは意味がないので、辞書にこのタグを登録するのだ(というアイデアを教えてもらった)。「いんよう」は普通 引用 に変換されるがこれを

と登録しておけば、「いんよう」がタグに変換され、「引用文」の部分を引用したい文に置換すればいい。

同様にリンクのURLを文字に埋め込むには、

つまり りんく という文字列は

と変換されるようにユーザ辞書に登録するのだ。URLをターゲットのURLに置換し、リンク先 の部分はリンクを埋め込む文字列にするわけだ。ただし、本ブログのコメント欄ではURLが3ケ以上あると承認待ちになる。

以下は FC2ブログを使う学とみ子へ:

FC2ブログでも記事を入力する際、HTML表示 モードではなく テキスト モードで

と入力すれば

と四角の枠で囲まれたりして表示される(ブログのテーマ/テンプレート)で四角の枠の色など違うだろうけど、同じように枠で囲まれるはずである。

リンクの場合は、リンクをつけるボタンがあるからこれを使えばいい。Target に new   と入力すれば、別タブでリンク先のページが開くことになる。


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