開き直り

主義主張とは関係のない単純な誤りが指摘されたなら訂正するのが普通の行動ですが、かの方は、本来誤りなどすることはないので、訂正という言葉は辞書にあるわけがなく、使うことができず、そのため別の方法として「開き直り」を採用しています。

(誤りを修正しないと)こちら(学とみ子ブログ)のコメンテーターは意地が悪いのか、主がバカにされることしても放置だからな
{( )は当方の加筆以下同様}

と、学とみ子の明らかな誤りを、助けに来る方もいないようだけど、訂正したらいいでしょという 愛しの学さんに さんという方からのコメントに対し、
学とみ子曰く

誰も、主(学とみ子)がバカにされてるとは思わないんじゃないかな?
ここ(学とみ子ブログ)に来る人は、皆、「学とみ子さんに助け舟なんて要らない。(学とみ子自身に)やる気があれば反論するするし、反論しても意味が無いと思ったら無視するだろうよ。
このブログでは、必要あること、意味あることしか、議論しないのさ!

と筋違いに開き直っています。

さらに

今までそんな(必要あること、意味あることの)議論がこのブログ内であなたとコメンテーター間で行われたことありましたっけw

という無視ですねw さんのコメントに対し
学とみ子曰く

そんなものばかりだったとの記憶しかない。このレベルの議論をしているブログは少ない。

だそうです。おったまげますな。そりゃ学とみ子のような妄想ブログは滅多矢鱈にはないから、こんなレベルの議論はみられないでしょう。

さらに

皆、必死に学とみ子否定をする。
いくら[違う]と言葉だけ発してもダメです。
何がどう違うのか、きちんと説明できないとね。

だそうです。すごいですね、ここまで傲慢な方は初めて見ました。
だれも学とみ子を必死に否定などしていません。暇つぶしですね。否定しても、お答えはお笑いになりますから必死になるわけがありません。きちんと説明しても理解できないという過去の事実を皆様御存知ですからね。どうやら、かまってあげていたら、女王様のごとく舞い上がってしまったようですな。