不躾な質問ですがお答えします

このplus氏の考察に対し、ため息氏、oTake氏は、どのような考察をしてくるのか、その解説を待つ事にしましょう。」(魚拓) という記事で、質問には答えず自分の意見を言わずに他人に意見を求めるという学とみ子からの不躾な質問がありました。答えたくないのですが、拙ブログ管理人は人がいいので答えてみることにします。

>学とみ子様
Reviewer 2 の コメント10)についてです。このコメントは:

10) It is stated that there was no differentiation tendency of SACs derived from any tissues when incorporated into chimeras. This does not appear to be true as liver-derived SACs exhibit a low contribution, and are skewed to liver differentiation. Similarly, skin-derived SACs appear to demonstrate a tendency to contribute to the skin.

です。これを学とみ子様は;

10)組織由来のSACがキメラに取り込まれた場合、いかなる分化傾向もなかったと述べられている。肝臓由来のSACは臓器寄与が低いが、肝臓の分化に偏っているため、これは正しくないようです。同様に、皮膚由来のSACは皮膚に寄与する傾向を示すように思われる。

とコメントしています。しかしながら Google翻訳で翻訳すると;

10)キメラに取り込まれた場合、いかなる組織由来のSACの分化傾向もなかったと述べられている。 肝臓由来のSACは寄与が低く、肝臓の分化に偏っているため、これは正しくないようです。 同様に、皮膚由来のSACは皮膚に寄与する傾向を示すように思われる。

となます。これを見ておわかりのように「学とみ子の見解は、茶字で示しましたとおりで、plus説とは全く、異なります。そもそも、plus説がなぜ、そうなるのかがわかりません。」とありますが、学とみ子様の見解や意見はここに何もありません。plus99%さんの意見を理解できないのですか?当方は以下のようにplus99%さんの意見に異議はありません。

学とみ子様のReviewer 2 のコメントへの意見はどのようなのでしょうか?単に重要だとかの答えではなく、〜だから〜のように重要だと具体的にお答えください。

Science投稿論文の実験結果がわからないので、Reviewer 2 がどのような実験結果を見てこのようなコメントをしたのかわかりません。肝臓由来と皮膚由来のSTAP(SAC)細胞のキメラ動物の臓器別貢献度を調べた実験結果のようですが、実験結果がわからないので、Reviewer 2 のコメントが正当なのか、無視すべきいちゃもんなのか判断できません。Nature Article の実験結果で臓器別貢献度を示すのはFig.4d です。「CD45+ cell-derived STAP cells contributed to all tissues examined (Fig. 4d).」と本文にあります。酸浴して初期化した白血球からキメラ動物を作ると調べた限りどの臓器にもなり得るということを証明したとするもので、臓器別に差があるかどうかはこちらでは問題にしていないようです。差があるとしたら、受精卵並の完全な初期化ではないことになりますので、問題にしなかったのでしょう。

Science 投稿論文にしろNatureのそれにしろ、小保方氏は生データ・実験記録を調査委員会に提示しなかったので、この実験が正しく行われたのか捏造なのか不明です。信用できませんし、誰も再現できないので、これを今更議論することに意義は見いだせません。それでも強引に空想すると、由来によって臓器ごとに寄与する程度が異なるのなら、酸浴による初期化は完全な初期化ではなく、元の細胞の歴史を引きずっているということになり、胎盤になったり生殖細胞になったりするという主張とは相反する可能性があります。

上記のように学とみ子様はReviewer 2 の コメント10)を機械翻訳した結果のみ提示して考えを示していません。自分の考えを披露することなく他人に意見を求めるとは非礼だと思いませんか?学とみ子クリニックでは患者さんへの対応がこれとどっこいどっこいなんでしょうね。なにせ上から目線のコミュニケーション能力に長けている方ですからね。

はい、答えました。今度は学とみ子様が質問に答える番です。

1)TCR再構成について「切り取られたら遺伝子がつながらなくなる」ということを当方が言ったことがないのは認めたの、認めないの?認めないのなら、言ったという証拠を提示ください。

2)「酸浴で初期化されたTCR再構成のあったT細胞はキメラ作成時、他の細胞との競争に負け、つまり淘汰されて死んでしまうから、血球を除きキメラ体細胞にTCR再構成は見られないだろう」というのが学とみ子説です。その根拠は「正常の生体ではTCR再構成のあったT細胞は、そのほとんどが死んでしまい、一部のみが生存する」から酸浴で初期化されてもT細胞は他の細胞との競合に勝てないということのようです。違いますか?
当方は、TCR再構成のあったT細胞がiPS細胞として初期化された後、増殖・分化する、TCR再構成のあったT細胞の核は、核移植で初期化されると、免疫不全ではあるが、成体まで発生・成長するという報告を示し、もし酸浴で初期化されたTCR再構成のあったT細胞ができたら、本来のT細胞とは異なり増殖分化できるだろうと考えています。

もちろん、酸浴で初期化されたという論文は撤回され、再現されていないので、酸浴による初期化はできないわけで、学とみ子説も当方の考えも証明できないわけですけど、机上の論として、学とみ子様のT細胞は酸浴で初期化されても増殖分化できないという考えの根拠となる文献、教科書をご提示ください。
そして、学とみ子説に従えば、西川氏のTCRを利用したらという提案は無意味であり、これに従った小保方氏、笹井氏、丹羽氏は意味のない実験を行い解析したとしていいのですね?彼らは学とみ子様とはことなり免疫学や発生学に無知だったからとしていいのですね?
初期化の程度が違うなどということをおっしゃったことがあったかもしれません。そうならどのように初期化の程度が異なるのか根拠とともにお示しください。

3)以前に何回も聞いたのですがお答えがありません。「胎児の遺伝子異常感知能力」の存在を示す根拠となる論文、教科書を提示してください。

フェアに簡潔明瞭に答えてください。