hir*tan*3*wank*さん頑張れ

学とみこのブログでは、最近hir*tan*3*wank*さんが頑張っています。拙ブログ管理人は、学ブログに投稿しても承認されないので、ここで応援するしかないわけです。

応援する理由は、hir*tan*3*wank*さんの指摘(2019/1/24(木) 午前 10:11[ hir*tan*3*wank* ])した「T細胞からできていないからねつ造だ」と言ったのは誰?、「T細胞からできてなくてはいけない」としたのは誰?という拙ブログ管理人も学とみ子に行った質問をしているからです。拙ブログ管理人には答えてくれませんでしたが、hir*tan*3*wank*さんには答えています。2019/1/25(金) 午後 8:17 学とみ子私は私で判断しています。研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。」だそうで、そう発言した研究者がいると言ったもかかわらず、つっこまれると「そんな研究者はいない」ですからね。子供じゃあるまいし嘘を嘘と認識して欲しいものです。

匿名さん、yap*ari*w*katt*na*さんも、学とみ子の説がおかしいと何回もつっこんだわけですが、まともな答えは出るはずもなく、あきらめました。アホかいなさんもかなりあきれていて、来なくなるでしょうね。他にも何人か、あきれかえってコメントを止めた方がいますね。

hir*tan*3*wank*さんが頑張ると ”ため息”と同じになるとすでに言われていますが、学とみ子の異常性が際立ってきますので、諦めないで欲しいところです。無理でしょうね。常識ある方は、無駄なことをしませんからね。

[ 追記 ] 2019.1.31 18:00頃

2019/1/31(木) 午後 2:31 [ hir*tan*3*wank* ]
「(STAP細胞はES細胞と多能性という点では類似しているが胎盤に寄与するという違う点があるというのが論文の主張なので、学とみ子の)「全然違う細胞」という認識は適切ではないと思います。もちろん誰一人として、STAP細胞はES細胞と同じなどとは主張していませんので、そのような主張をする人間が実在するかのような学さんの記述は非常に問題があると思います。」というhir*tan*3*wank*さんのコメントに対し
2019/1/31(木) 午後 4:46 学とみ子
若山氏がSTAP細胞の存在を認めて論文発表の記者会見に同席した時点と、早々の撤回要求を要求してきた時点は、全く違う状況であるので、分けて議論する必要があります。
2つの状況を一緒にしたら、ここでの議論は堂々巡りになります。
という応答です。理解し難い返事なんですけど、拙ブログ管理人の想像力が欠如しているから理解できないんだろうか?

誰か、この学とみ子の返事の意味を解説してくれるかな?

[ さらに追記 ] 2019.1.31 19:00頃

この後のコメント 2019/1/31(木) 午後 6:59 (魚拓)意味不明だな。

STAP論文は、分化細胞が酸浴効果でES並みになったを報告した論文であるとされたら、強い抗議がプロから出ても良いのかな?と私には思えてしまいます。
酸浴で初期化されたという斬新な論文なので当初は素晴らしいということになったんだろうが。誰も当初は抗議してないぞ。抗議されるべきだったんだろうか?その後、データに不審な点が出てきたから問題になったんだろ。
実際の反応は真逆でした。
抗議は出ず、素晴らしいということになったから、学とみ子の抗議されるべきという考えとは逆だったよね。でも学とみ子がここで言いたいのは、称賛されるべきのところ逆に否定されたということではないの?意味不明ですな。
STAP細胞は、ES並みと叫ばれた後、結局ES捏造となりました。
ES細胞並あるいはそれ以上と叫ばれたのではなく主張したのがES細胞による捏造とされ否定されたんだろ?
著者らはES並みとさんざん言ったんだぞ!だからこそ、ES捏造なんだぞ!、それこそが証拠だ!
全く意味不明。
STAP細胞をES並みと世間に認めさせることに、(一部の科学者)が成功したのではないでしょうか?
は?ES並みどころか存在を世間は認めなかったんだよ?なに言っているんだろ。

なんか壊れちゃったようですね。しかし、こういう文章を読み理解できないと当方の理解力がないのではないかと不安になりますな。

 

[ さらにさらに追記 ] 2019.2.1 10:55頃

分化細胞が酸浴で変化するとの現象を見ていた小保方氏は、彼女のオリジナルな考えに”ES並み”があったのではなく、上司に従ったまでだと思います。」という新たな記事がアップされました。

例えばですが、酸浴しない脾細胞を胚盤胞に入れても、キメラができたと仮定します。
この仮定をすると、論文発表時の、若山氏、小保方氏らご自身の考えは間違っていたことがわかります。
意味不明ですな。「論文発表時の、若山氏、小保方氏らご自身の考え」とはどんな考えだったと学とみ子は妄想しているんでしょ?

酸浴によるde novo現象は無かったのです。しかし、これはねつ造とは違います。
えええ?初期化されたという主張で、学とみ子もこれを認めているのでは??学とみ子の「de novo現象」の意味は初期化ではないのか?

hir*tan*3*wank*さんの「「全然違う細胞」という認識は適切ではない」というコメントに対して;
キメラマウス作製成功や、胎盤に寄与する事実が論文に書かれたこととは、ESとSTAP細胞の能力に共通する機能の証明です。
つまり、異なる細胞起源の細胞であるにもかかわらず、共通の現象が観察できたのです。」という記述が返ってきました。ES細胞は胎盤に寄与しないがSTAP細胞は寄与する、これが特徴だと主張したんですけどね。「全然違う細胞」といったり「共通する機能を持っている」としたり、もう、学とみ子は何を言っているのか、このような理解不能な文章を書くことができるのも才能なんでしょうかね。

[ さらにさらにさらに追記 ] 2019.2.1 14:15
2019/2/1(金) 午後 1:06 学とみ子
「( hir*tan*3*wank*さんが)だんだん、ヤッパリ氏の言い方に似てきたように思うのは、学とみ子だけでしょうか?
同じ意見だからですね。学とみ子の意見が頓珍漢、素っ頓狂だからですね。多くの方の意見が hir*tan*3*wank*さんと同じ意見だからですな。

なぜ、そんなにT細胞にこだわるのでしょうか?
あんたがT細胞についてでたらめを撒き散らすからでしょうが。

ストレージが満タン Mac ESET編

画像や動画ファイルが沢山あるわけでもないのに、内蔵HDD あるいは SSD が一杯で保存等ができなくなることがある。システムの容量が肥大化しているためだ。

原因はいくつかあるようだが、いずれも保存する必要がない、あるいは表に出る必要のない、陰で作られるファイルが巨大化したことによることが多いようだ。

どのフアイルがデブになったかを調べる方法は
sudo du -g -x -d 5 / | awk '$1 >= 5{print}'
というコマンドをターミナルから入力すればいい。ルートユーザでないと実行できない。5GB以上のフォルダを表示してくれる。5レベルまで下がって教えてくれる。

今回は;

hoge-Mac:~ hogehoge$sudo du -g -x -d 5 / | awk ‘$1 >= 5{print}’
Password:
204 /Library/Application Support/ESET/esets/logs
205 /Library/Application Support/ESET/esets
205 /Library/Application Support/ESET
206 /Library/Application Support
208 /Library
du: /private/var/db/ConfigurationProfiles/Store: Operation not permitted

du: /private/var/folders/zz/zyxvpxvq6csfxvn_n00000y800007k/0/com.apple.nsurlsessiond: Operation not permitted
7 /System/Library
7 /System
6 /Users/hogehoge
6 /Users
7 /Applications
229 /
hoge-Mac:~ hogehoge$

(注:この灰色の四角内の du -g -x -d 5 / | awk ‘$1 >= 5{print}’ をコピー・ペーストすると半角の ‘ が全角の ’ になっちゃうのでそのままでは使えない。上の本文にあるsudo du -g -x -d 5 / | awk '$1 >= 5{print}'をコピペすること)
と返ってきた。
208 /Library は Library というディレクトリは 208 GB 使っているよ という意味だ。デブデブだ。その前の4行では、5つまで下って知らせていることになる。 204 /Library/Application Support/ESET/esets/logs の意味は logs というディレクトリが 204 GB ということで、だから Library の 208 GB のうち 204 GB が logs だよということだ。最後の 229 / は全部で229GB 使っているという意味だ。

つまりセキュリティソフトのESETのログ・ファイルが204 GBにもなっているのが、デブの原因なわけだ。こんなに肥大しているのは何かのエラーだ。ログ・ファイルだから、多分捨てて構わない。昔襲われた記録なんていらないだろ。一応、他に保存しておいてから捨てた。多分ESETが起動すれば自動的にlogsというディレクトリが作られると思うが、一応、空の logs フォルダを作っておいた。このフォルダにユーザ情報もあったらしく、再度ESETが動く時にシリアル番号とかを聞いてきた。もう少し logs フォルダの中を探って、ホントにいらないファイルを調べて捨てればいいと思うが、捨てて解決したから、いいとした。ライセンスID等は控えてあるからね。
単純にこのlogsは捨てることができない(使用中だとか管理者のパスワードが要求されるとか)けど、他の場所に管理者権限でコピーして、捨てるとかして再起動を繰り返したら捨てることができた。
TimeMachine にもこのデブのlogs がコピーされてあるはずなので、面倒だからTimeMachineのHDDは初期化して、再度、バックアップを取ることにする。そんな昔の状況に戻すことはもはやあるまい。

ESETのログファイルは メニューにある ESET のアイコンから ESET security Pro を開く を選び 設定 パーソナルファイアウォール パーソナルファイアウォール 設定 で左上の すべて表示する ボタンをクリックすると ツール にログファイル があるからこれをクリックする。古いログファイルを自動的に削除する にチェックが入っていて ログレコードの保存期間はデフォルトで90日となっている。これで十分でしょ。90日分が 200 GB にもなるわけがないので、何故こんなにデブになってしまったのかはわからない。

OSの Mojave が最新だから、 ESET も最新バージョンにアップデートしておいて、しばらく様子を見るしか無い。

[ 追記 ] 2019.1.31

Google で 「Mac ESET ログファイル 肥大」で検索をかけたら、この記事が4番目にヒットした。昨日の記事が。だぜ。かなりレアな現象かも。

Mac のESETログファイルを取り出すにはアプリが必要らしい。

Mac用ログ取得手順からアプリをダウンロードして抽出する必要がある。再現するようだったら、これでログファイルを取り出し、Canon に送りつけることになるだろう。

root user を有効にする Mac Mojave 編

ルートユーザを有効または無効にする。Mojave編

Apple メニューの左上の 黒りんご  >「システム環境設定」の順に選択し、「ユーザとグループ」をクリック。

左下の鍵のアイコン をクリックして、管理者であるユーザの名前とパスワードを入力し、ロックを解除 ボタンをクリックします。

「ログインオプション」をクリックし、ネットワークアカウントサーバ:の 接続 ボタンをクリックします。

「ディレクトリユーティリティを開く」をクリックします。

「ディレクトリユーティリティ」ウインドウの 左下の鍵のアイコン をクリックして、管理者であるユーザの名前とパスワードを入力します。

ディレクトリユーティリティのメニューバーから、以下のように選択します。
「編集」>「ルートユーザを有効にする」を選択します。(無効にする場合は「編集」>「ルートユーザを無効にする」の順に選択する)

ルートユーザ用に使うパスワードを入力します。確認欄に同じパスワード(文字列)を入力します。

OK をクリックして、順次ウインドウを閉じます。

ルートユーザとしてシェルにログインできることを確認します。

/アプリケーション ユーティリティ からターミナルを起動します。
パソコンの名前:〜ユーザ名 $  の後に su と入力し、リターン(エンター)キーを押すと Password: と入力を要求されるので

先程設定したルートユーザのパスワードを入力します。入力した文字は表示されません。sh-3.2#  と出力されてきます。ルートユーザとしてログインできたことになります。この後に色々なコマンドを入力すればいいわけです。
ルートユーザのパスワードを間違えると su: Sorry と出力されます。再度 $ の後に su と入力してトライしてください。

ルートユーザから抜けて一般ユーザとしてターミナルを使う場合 は  sh-3.2#  の後に exit と入力します。一般ユーザでのターミナルの利用を止める場合は  $  の後に logout と入力します。[プロセスが完了しました]と表示されますので ターミナルを終了します。

いまさらではないけど、呆れ返りますな

学とみ子の記事、コメントには、以前から論理不明、日本語がおかしい等があるのですが、とみに最近ひどくなっています。最近の記事「ソーダ、ソーダと…」のコメントを読んだ方はほとんどの方があっきれ返っているところです。そのトンチンカンな発言集をご覧あれ。

2019/1/21(月) 午後 8:10学とみ子
臨床のデータ論文では、ネガティブデータと、ポジティブデータは入れ替わることがあります。
→ そんなわけ、ねーだろ!ネガティブデータの意味がわかってないんだな。

2019/1/21(月) 午後 8:46学とみ子
アレレッ、いつ、どうして、学とみ子を医者と認めるようになったのかなあ?
→ 当初からだよ。あんたの自称があって、あんたのミスで本名がバレただけでしょ。

2019/1/22(火) 午前 7:59学とみ子
学とみ子を含み、それぞれの人たちは、あそこ(当ブログ)を見て、己の片寄った価値観を、自らで反省できます。
→ 全くの嘘です。学とみ子は当ブログの記事・コメントを読んで反省などしたことはありません。

STAP事件は、研究不正是正を旗印とした研究界の権力抗争事件
→ 研究界の権力抗争は学とみ子の妄想です。自分の意見が認められないと陰謀説になるんだよね。

2019/1/22(火) 午前 9:13学とみ子
(小保方氏の行為が研究倫理の講義で捏造の例とされたことに対して)「STAP擁護派がいなくならない原因を作る、STAP派を奮い立たせるだけ
→ 科学的リテラシーを欠くSTAP擁護派は増えないよ、若い学生さんが正しい認識を得ることになるのさ。

2019/1/22(火) 午前 11:49学とみ子
あの日の英語版は、いつか出るでしょう。
→ 学とみ子が自費出版したらね。

結局、GRAS関連の研究者を含み、複数の協力がないとできないES捏造だから、複数の人の不正事件よ。現実には、そんな捏造は実行が無理よ。
→ 捏造に協力者が必要というのも、妄想ですな。一人でできた捏造だったのですな。アノ姐さんが協力者などありえないと解説しています。

デタラメな数値を入れて図表が作れると言った人は、嘘つきよ。
→ 学とみ子はエクセルで表から図を作ったことがないらしい。

2019/1/22(火) 午後 3:52学とみ子
ES、TS移行の弛んだ細胞
→ STAP現象は細胞に緊張が必要なのかもね。

2019/1/22(火) 午後 9:42学とみ子
データは無いのじゃないのよ。データはなきゃいけないのよ。論文にのっているのだから。
→ 2019/1/23(水) 午前 0:31[ アホかいな ]さんが正しいコメントをしています。撤回論文の図は捏造データで作成されました。捏造数値がなければ図はできないから、捏造数値があるはずという学とみ子の言い分は正しいだろう。しかし、その捏造数値も示されなかったわけですな。

STAP細胞は最初から無い!などと言ったら、ハーバード大学で、論文のデータの図表をどう作ったのか?で、議論がおきるわよ。
→ 理研の調査委員会で小保方氏に聞いたんですよね。元データを示せなかったんですよね。ハーバード大学(とはなんでしょね?)でなくても議論になってSTAP現象は確認できなかったとの結論がでたんですよね。

2019/1/23(水) 午前 6:28学とみ子
データが論文にあって、その存在に触れない報告書はおかしいのです。
→ 桂調査委員会にデータが提示されなかったとしっかり書いてあるだろうが。読めないのか。論文不正の場合、提示がなければデータがないと解釈してもいいのさ。

もし、データが無いなら、CDBに捏造協力体制がしっかりあったということではない??ここは反論できないでしょう?
→ 意味不明。小保方氏がデータ管理したんだよ?何言っているんだろ?

2019/1/23(水) 午前 8:59学とみ子
捏造者とされる人は、(データがないと)言えない理由があるのかも?と、第三者は考えます。
→ 第三者は 言えない理由はデータがないから と考えるのさ。わからないの?

2019/1/23(水) 午前 10:07学とみ子
論文上の図表・グラフは作成可能)だから、協力者が必要だと言ってます。数人は必要です。それぞれの分野が高い専門領域なので。
→ エクセルの表の数値を都合のよいように書き換えるのは一人でできるでしょ。数値を得るのには、小保方氏ができない場合があるので、専門家が必要だったかもしれないけど、その専門家は、その結果の論文上の位置付等に関与しないんだから、小保方氏が単独で書き換えたってその専門家にはわからない。

2019/1/23(水) 午後 0:22学とみ子
「(実験ノートもスカスカ)だから、彼女がやった実験じゃあ無いのかもよ。そうした指摘が第三者から出てきていると言うことです。
→ へ?第三者とは誰?桂委員会の報告書が読めないらしい。ほとんどのデータを小保方氏がまとめたと書いてある。

2019/1/23(水) 午後 0:34学とみ子
「(実際の実験ノートは)それがスカスカデタラメだったらすべて理研が公開して、世界に証明でたでしょうに
→ 実験ノートはスカスカだったと三木弁護士が明らかにしたし、桂委員会報告書でも(STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。p30)とあるよ。読めないんですな。

2019/1/23(水) 午後 6:01学とみ子
そもそも、ES説でしっかりとした根拠があるとあなたが思っているなら、こんなヘンピな所まで来て、反論する必要もないのじゃあない?
→ あらま、学とみ子ブログは辺鄙なところだそうです。ご謙遜ですな。それにしては傲慢なブログ主ですな。辺鄙だから嘘つきで傲慢なのか?

2019/1/23(水) 午後 8:16学とみ子
他の実験はES混入で説明できず、報告書ではデータがないと言って終わらせた(逃げた)点ですよ。
→ データを提示しないで逃げたのは小保方氏ですよ。当時はデータが提示できなくても不正と判定されなかったからね。このSTAP事件で理研の規則が変わったのさ。不正が疑われてオリジナルデータを提出しないなんて奴をこれまで想定していなかったからね。

2019/1/23(水) 午後 9:08学とみ子
ライバル研究者、マスコミがSTAP著者らを追い詰める材料として、細胞の新規性に問題があると攻撃をしたのです。
→ 用語の方々は”新規性”が水戸黄門の印籠みたいですね。新規性を誰も問題にしてませんよ。新規性があるとした実験のデータを問題にしているんですよ。ライバル研究者とは誰?京大の山中氏?彼が一番のライバルだよね。

2019/1/24(木) 午前 8:43学とみ子
「(当方の記事を無断転載して)せっかく書いてくれたから、情報操作の見本として提示します。
→ 無断転載を許すわけではないけれど、どうせ違法行為をするのなら一部だけでなく、全部やってよね。引用元もつけてよね。論理学の基礎もベン図も理解できなかったという事実を示さないと読者に伝わらないでしょうが。ま、意図的なんだろうけど。

2019/1/24(木) 午前 8:44学とみ子
以前のため息氏は、理研のiPS細胞を持ち出してきたけど、この時で懲りたみたい。
→ ちっともこりてないよ、理研のレポートを理解できなかったのが学とみ子でしょ。
細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなるとのため息氏の思い込み
→ そんな思い込みはしていない、発言もしていない、書いてもない。嘘を書くな

2019/1/24(木) 午後 0:19学とみ子
今、科学者がキメラにTCRが無くても良い!と宣言していただけるとありがたい
→ そう言っているでしょ。論文にキメラにTCR再構成があるように書いてあるから問題になったんでしょ。キメラのTCR再構成は必須ではないと言っていますよ。学とみ子だけがわかってないんですな。TCR再構成があったら初期化の証明で、なかったとしても初期化を否定したわけではないと、何回もいわれているでしょ。理解できていないのですね。
T細胞はキメラに寄与する可能性は低いといっていただけるとさらにありがたい
→ どうして、自分で言い出したんだから、その根拠を探し出して示さないのさ。すぐ、専門家と思われるかたが来るとお願いばかりで、その専門家に否定されると

2019/1/24(木) 午後 6:51学とみ子
あなたの否定は、私の判断に影響を与えない
→ のだそうで、お願いして、自分の意図に沿わない答えだと、その答えを否定するというのは、ご都合主義もいいところというか、人間としておかしいですな。擁護の方々もおかしいと思いません?学とみ子がまともな臨床医と思いますか?

そして次の記事のコメント 2019/1/25(金) 午後 8:17 学とみ子 では
私は私で判断しています。研究者(T細胞からできていないからねつ造とした、あるいはT細胞からできてないのはおかしい」とした研究者)が実在する必要は無いです。私の判断ですから。
→ と開き直っています。さんざんこれまでは、T細胞からできなかったのだから捏造だと主張する研究者がいる、T細胞からキメラができてないのはおかしいと発言する研究者がいると主張してきたのにもかかわらず、そのような主張をした研究者は誰?と聞くと「いない」と答えるわけですな。擁護の方々でも、この学とみ子の無責任発言はあまりにもひどいと思いません?

丹羽先生は、小保方氏がESを使って捏造したなんて思ってないです。
→ さすが、「2019/1/25(金) 午前 6:26学とみ子医系の人のカバーする領域が広い」というオールマイティな学とみ子なので人の心を透視できるんですな。

私が研究者の立場なら、STAP事件のコメントしませんもの。
→ 意味不明。201。9/1/25(金) 午前 7:25[ hir*tan*3*wank* ]さんも意味不明だと言っている

2019/1/25(金) 午前 6:26学とみ子
医学系の論文を読んで理解すると言うのは、臨床家にできてしまう事ですね。
→ 臨床家というのは学とみ子のことですね。すごいね。ここまで傲慢になれるんだから。
2019/1/25(金) 午前 7:33[ hir*tan*3*wank* ]さん曰く:「学さんが披露した数々の見解は科学的には出鱈目に近いもので、とてもではありませんが、これらを読む限り、学さんがSTAP論文を読んで理解したとは思えません。」という意見は、ほとんどの科学的リテラシーを備えた方々の意見と一致するでしょうね。一部の擁護にとっては意味がわからないから議論に参加できないか、この意見の通りと理解しているのでコメントできないか、のどちらかなんでしょうね。

2019/1/26(土) 午後 5:56学とみ子
「(テラトーマにキメラマウスを)作ったのは、小保方氏ではないですよ。上司が作り、このデータを使って論文を書きなさいと言われて、小保方氏が教わった通りが正しいと信じて(小保方氏は記憶力が良いらしい)、論文に書きました。彼女は実験者でない
→ じゃ、彼女(小保方氏)はなんなのよ。秘書か?研究室のペット飼育者か?論文書いたのは笹井氏だぜ。

2019/1/26(土) 午後 6:42学とみ子
学とみ子が無知とか、レベルが低いとかの悪口…ため息ブログで利用されてしまいますので----。
→ 拙ブログでは第三者の悪口そのものを利用はしておりません。悪口に同意する場合はあります。当方が利用するのは、悪口の原因となる学とみ子の発言でして、なにか問題があるんでしょうか?公開しているのだから、引用して問題があるとは思えません。それより拙ブログからの無断転載をお断りしているんですけどね。

019/1/26(土) 午後 7:21 学とみ子 2019/1/26(土) 午後 9:05 学とみ子 2019/1/26(土) 午後 9:09 学とみ子 (魚拓)同じコメントだぞ。管理人自らのコメントの管理もできないのか。管理できないんだから承認制やめればいいんだよ。

2019/1/26(土) 午後 9:09 学とみ子
論文なんて、大事なところは理解できます。
→ うそでしょ。Refreeの英文コメントにある however の意味わからなかったでしょ?
英語も平易です。
→ 意味不明。だれの書いた英語?シェークスピアの英語、読めるのか?

上記データ(細胞増殖グラフ、メチル化の図)は、どう考えても、STAPの根幹には影響しません。ESを混ぜたり、TCRサンプルを入れ換えるといった不正行為は重大で、不正のレベルが根幹から異なります。
→ 2つの本人が捏造を認めざるを得なかった図は、STAP幹細胞の増殖能力と初期化を示す重大な実験結果です。この2つだけで、他のデータに不正がなかったかのように学とみ子は妄想していますが、ほかの実験結果は、当時の理研の規則で不正とされなかっただけで、現在の規定では不正です。つまり、この2つが、学とみ子いわく”軽微”だから”いいの”という主張は誤りです。このことはもうすでに何回も言われていることで、擁護の方々ですら学とみ子のこの考えを支持する方はいないでしょ?ちがうかな?

2019/1/26(土) 午後 11:14 学とみ子
「(T細胞由来のSTAP細胞はキメラには寄与しないという学とみ子の推測について hir*tan*3*wank*さんが当方と同じように根拠を求めたのに対し)臨床家にとってT細胞は危ない細胞なのです。かなりの病気はT細胞の暴動で起きます。T細胞は増えないようになってるとの発想があります。
→ ほんとに学とみ子は理解できてないのがわかりますね。初期化されたT細胞ですよ。当方のみならず、複数の方々が学とみ子の推測の根拠を求めても答えられないわけです。学とみ子の問題は、質問を理解できなく答えられないという認識がないことにあります。わからないとも答えられないわけです。認知症といわれてもやむを得ないのでは?

2019/1/27(日) 午前 8:43 学とみ子
ライバル学者による拡大解釈があり、それが達成されてないとの指摘が、そのまま、捏造論に…ライバル学者の情報操作です。
→ 情報操作、印象操作という言葉が大好きですな。それより、あんたの嘘を謝罪・訂正しなさいよ。こっちのほうが大罪ですよ。

嘘つき妄想ババア

以下を3回、26日夕方、学ブログにコメントしました。その結果、27日朝になっても変化がないので、この記事のタイトルで公開しました。

以前、当方をコミュニケーションのできない研究者とけなしたときババアといいました。顰蹙を買いました。その後少し遠慮して、妄想医師くらいにしましたが、今回、事実無根を撒き散らしている(魚拓)ので、宣言もしましたし、コメントも差し上げてますし、毎日拙ブログにおいでになっているので承知しているはずなのでこのタイトルで問題ないと思います。

> 学とみ子さん

ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15834356.html
2019/1/24(木) 午前 8:44学とみ子

学とみ子曰く:「以前のため息氏は、理研のiPS細胞を持ち出してきたけど、この時で懲りたみたい。細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなるとのため息氏の思い込みは、素人並みだった。TCRの理解もなかった。」

「細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなる」とは言ったこと・書いたことがありませんし、思い込んでもいません。嘘を撒き散らさないでください。

>学とみこ
嘘ではないというのなら証拠をだせ。できないのなら謝罪してコメントを削除しろ。

嘘発言

当方のブログ記事のコメントで抗議しましたように、2019/1/24(木) 午前 8:44 学とみ子の「細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなるとのため息氏の思い込み」というコメントは全くの事実無根です。このような当方の発言はどこにもありません。このコメントを謝罪の上削除してください。

学とみ子様は医者と称しておられるので国内では最高の教育を受けてきた方のようです。さらに医学博士号をお持ちなので、研究者としての教育も受け、科学論文を執筆する能力のある方と判断できます。科学的リテラシーを有し、医師として活動されておられるので、それなりの尊敬を受けている方と、普通は思われる条件を備えた方です。このような経歴をお持ちなので、その他の科学的リテラシーを欠くいわゆる擁護の方々とは違い、その発言は一定の影響力があります。

学とみ子様は、しばしば当方の発言を、「(学とみ子を)おとしめる戦法です。」「情報操作」「印象操作」であると批判していますが、今回の学とみ子様の発言は、印象操作どころではなく ” 嘘 ”を撒き散らしていることになります。

このままでは、本来尊敬されるべき医師としての自覚のない、単なる妄想”お婆ちゃん”と評価されるのは当然かと思います。

至急、謝罪の上、コメントを削除してください。

上記の記載は、学とみ子ブログにコメントしました(2019.1.25 07.20頃)が承認されないでしょうね。

[ 追記 ] 2019.1.25 18:50
2019/1/25(金) 午後 1:13 学とみ子
「> 助言さん はからずも、嘘を撒き散らすとの表現がため息氏と一致しました。」とありますので、当方の主張は伝わったようです。
この大嘘コメントを謝罪の上削除しなければ、これまでの妄想医師にさらに嘘つきと冠をつけ、嘘つき妄想医師、嘘つき妄想ババアと呼ぶことになるでしょう。

同じ主旨のコメントを学とみ子ブログにコメントしました(2019.1.25 18:58頃)が、承認されないでしょう。しかし、意図が伝わっているのは間違いないですな。

ネガティブ・データ

2019/1/21(月) 午後 8:10 学とみ子 によれば、臨床研究ではネガティブ・データがポジティブ・データに変わることがあるとのことです。しかし、学とみ子様の「教科書や一般的に考えられてきた知識と違うデータ結果となった時、それを素直に残したデータが、後で理由の説明がついたり、新知見につながることがあります。」という表現から考えると、どうやら学とみ子様のネガティブ・データとは”これまで知られていることと違う、既存の知識からの予想とは異なった実験結果”のことのようです。

医学の臨床研究と基礎研究でネガティブ・データの定義(意味)が異なることは無いはずです。ある現象の原因を追求しているとき、原因としてA,B,C… という複数の候補が考えられるとします。どれが、その原因であるかを調べていくとき、A を削除しても結果は変わらなかったという場合、Aが原因ではないということがわかったわけですが、ホントの原因はわからないわけです。このような否定される、除外されることを示す実験結果をネガティブ・データといいます。ですからネガティブ・データがポジティブ・データに転換するようなことは、臨床研究でも、ありません。

既に知られている知識、教科書に書かれていることから予想できない実験結果がでたら、これは新規の現象であって、期待した結果と違うからといって、これをネガティブ・データとは言いません。最初からポジティブ・データです。

研究では、考えられる原因を追求するわけで、実験の結果、予想した原因が実はなんの意味もなかったということは、たくさん出てきます。最初からピンポイントで原因が判明するなんてことはほとんどないですね。京大の山中氏が発見した4つのファクターの発見の影には、候補が山のようにあって、どんどんつぶしていく実験があったわけです。つまり山のようなネガティブ・データを取得したわけですね。

あれは違うという実験結果、つまりネガティブ・データだけでは普通論文になかなかなりません。ですから、以前に書いたことがありますが Journal of Negative Date という雑誌があったら業績が増えるのに…という研究者は一杯いるでしょう。

一方、この公開されることのないネガティブ・データは研究者にとってある意味宝です。それが原因ではない事は誰も知らないわけで、ポジティブ・データを他より早く得ることができるわけですね。

というわけで、プロの医学研究者と称する学とみ子様とはどうやら見た目同じ文字でも意味が違うようで、議論ができないわけですな。今回の「ネガティブ・データ」についてはどちらの意見が正しいでしょうか?学とみ子様の発言を予想すると、当方の「誤読だ」ですかね。

やっぱり淋しかったんだ

淋しい

今回は、調査委員…」のコメント(2019/1/20(日) 午前 8:29 学とみ子)によると「ため息氏の私への妄想呼ばわりの応援が少し遅れてますね。」だそうです。

先日、学とみ子様のブログへコメントをしたのですが(「淋しくなったんでしょうな」にコピーを置きました)、学とみ子様は当方が反応したのに承認しないというアンフェアなことを行っていながら、今度は、記事を書いたのに何故応答しないと文句を言うわけです。学とみ子様は淋しい我儘な(plus99%さん曰く)”お婆ちゃん”なんですな。

アノ姐さんや体内時計さんが反論しており、同じ反論を書いてもしょうがないでしょ。アノ姐さんや体内時計さんの意見と当方のそれが異なれば、当方の意見を書きますよ。

調査委員会のお仕事

学とみ子様の上記の記事に;
「混入」を疑ったが、「混入」と判断できなかったが調査委員会の立場のはずです。すなわち、調査委員会が混入と決めてはだめ!混入と決められる程の論拠が無い!」という記述があります。(最初の文はおかしな構文ですが無視しましょ)
どうして桂調査委員会が混入と判断していけないのでしょうか?論文を調査するのが目的で、調査の結果を論理立てて考えて、混入があったと結論して(桂委員会調査報告書p30)何故いけないのでしょうかね?この委員会の結論に、小保方氏を始めとする共著者や、第三者である専門家(学とみ子様は専門家らしいので学とみ子様を除いて)からなにか異論があったのでしょうか?調査委員会は何をすべきだったと学とみ子様は考えるのでしょうかね。

裁量権

この学様の記事に「調査委員会のやれる調査方法では、ここまで言える程の証拠を把握できていませんが、実際には、委員たちは裁量権を行使しています。」とあります。「(実験結果等の記録がないというデタラメな)小保方氏を否定し」たことと「STAP 論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。」という調査委員会の結論に対する反論のようですね。

この学とみ子様の記事に出てくる”裁量権”とはなんでしょ。”裁量”とは自分(等)の考えで問題を判断し処理することです(大辞林 第三版)。自分勝手にですからその判断の根拠が求められることは原則ないし、求められても、”裁量”が認められているのなら批判されることはありません。

「ここまで言える程の証拠」、たとえば「実験記録もほとんど存在しない(報告書p30)」という根拠、があるので調査委員会は小保方氏を批判したわけですね。根拠のない個人評価を公的な委員会がするわけがないでしょ。調査委員会の結論を”裁量で決めた”と文句を言うのは、小保方記者会見で刷り込まれた学とみ子の偏見脳ならではですね。

今回は、調査委員が裁量権を行使して、ES混入と決めたのだ。科学的事実できまったわけではない。
桂調査委員会は科学的な論理で根拠を公開し判断しました。裁量で決めたのではありません。どっちでもいいから適当に判断したわけではありません。正しい日本語を使うようにしてくださいな。

予め混入があったという観点で調査を実施したというのが学とみ子様のご意見のようで、「混入説の決定は、科学的に証明されずとも、少数の専門家の裁量権で決めた」などという桂調査委員会を侮辱した表現はおひかえになったらいかがでしょうか?そんなことを言うには、擁護の方々とはいえ学とみ子様だけでしょうね。

著者に都合の良い事

コメント(2019/1/20(日) 午前 8:20 学とみ子)に戻りますが「論文は、著者に都合の良い事しか書きません。」だそうです。学とみ子さんの博士論文はそうだったんでしょうね。都合の良いことだけで論文を書いたということを告白した博士を初めてききましたよ。

科学論文では、実験事実は事実として淡々と記載します。そして自説をDiscussionで記述するわけですが、それでも説明できない部分があった場合、open question とかにするわけですね。実験事実すべてを完璧に説明できなくてもいいわけです。あとから説明できるようになったことはしばしばあります。このとき、説明できない部分をごまかすのは許されず、事実を正確に記載することで研究者としての信頼性が獲得できるのですが、どうやら学とみ子様はこのようなスタンスでの研究を行ってこなかったんですね。小保方氏の場合、教育されてきたシステムの不備なのか教育される側の問題なのか議論のあるところですが、学とみ子様はどうなんでしょ?前者のxx大学医学部に問題があったとは聞き及びませんね。

こういうことを書くと、また揚げ足取りと言うのでしょうけど、こいう表現に学とみ子さんの科学的なリテラシーの程度が現れるわけで、その他にもおかしな点がが多々ありますが、刷り込まれた偏見脳に何言っても無駄でしょうな。

淋しくなったんでしょうな

しばらく、当方も当ブログのコメンテータも無視していたら、学とみ子様は、淡交と言ったものの、淋しくなったんでしょうな。承認権を行使できないので欲求不満なんでしょね。plus99%さんとか体内時計さんにいちゃもんを付け始めました。

その次には当方にからんできました。「“科学の正当性の確保に…」の記事のコメント欄(2019/1/18(金) 午前 10:52 学とみ子)です。

はいアク禁(コメントしても承認されないという意味のアク禁)になっている当方ですが、ご指名なので、コメントを返してみましたよ。承認されるでしょうかね。2019.1.18 12:20頃です。
[ 追記 ] 2019.1.19 07:50 現在、御本人は何故かいきり立ってたくさんコメントしていますがこのコメントは承認されていません。

>学とみ子さん  
科学的な議論だと思うし、学さんのほうが言い出したのだから承認してくださいね。

学とみこ曰く:「T細胞は胚盤胞に注入される実験なんで誰もやったこと無いでしょう。何が文献だ!」
(ため息注: T細胞は ではなく T細胞が ですね。推敲することをお薦めします)

当方の意見・質問を十分に理解もせず、怒り狂って返事をしないでください。

学とみ子さんの推論の根拠となる事実があるのか?と何回も聞いているのであって、そのような実験そのものがあるのかとは聞いていません。よく考えてください。

本庶氏、吉村氏あるいは実験を提案した西川氏等は、初期化されたのならキメラの体細胞に貢献できるにちがいないと”常識的”に推論したと思います。”初期化”ですからね。

iPS細胞になったTCR再構成のあるT細胞は、ヌードマウスの皮下に注入するとテラトーマ(つまり三胚葉まで分化する)になる実験事実(http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130104_1/#fig09)があります。
(続く)

(続き)

したがって酸浴で初期化されたT細胞も増殖し分化する=テラトーマになるだろうし、胚盤胞に注入されたらキメラの体細胞に貢献することが期待できると、普通は考えますけどね。だから実験したんでしょうね。結果はnegative だったわけです。

そうではなく、他の細胞との競争に負けてしまうという根拠を示してくださいといっているんですよ。確かに普通は生体内でできたT細胞はどんどん死んでいきますね。UMIN の教育Webページ(http://plaza.umin.ac.jp/~web-hist/meneki(t).html)によると2%しか生き残らないようですね。これは根拠にならないですよ。初期化されてないのだから。iPS細胞とは「初期化の質」が違うとかおっしゃっていたと思います。その”質”とは具体的になんでしょ?専門家あるいはプロである学とみ子さん独自の考えなのだから、具体的に根拠を伴った説明がないと、「学とみ子よいしょさん」を除くと、我々素人さんは納得できないでしょう。

推論は推論でいいですよ。しかし何故このように推論できるのかの説明がなければノストラダムスになちゃいますな。

学とみ子曰く:「今、ため息氏は、NHKと似たような情報操作を熱心にやっているのだ。」
NHKには遠く及びません。確かに、某アフリエイターのブログよりアクセス数やページ・ビューは多いですが、比較の対象が極々小のブログですから意味ないですな。NHKさんと比較したら影響力はどうでしょ宝クジより低い確率に相当するでしょうな。p 値が0.05であるのを有意水準にする論文を書くのなら、情報操作しているなどということはありえないという結論ですな。

NHKがトリックを使っているかどうかは知りませんが、少なくとも当ブログにはトリックなどないですな。根がバカ正直ですからね(異論があるかもね)。

「丹羽氏が言った選択圧」「本庶氏の文章には技巧があり」「トリックを一研究者が明らかにした」等はその引用元を書いてくださいな。同意・反論するのが大変です。学とみ子の頭の中にあることか、ホントに発言等があったのか、わからないじゃん。しばしば学とみ子さんの頭の中にある妄想だったことがあるからね。

ジェフリー・アーチャーを何故引用?

ジェフリー・H・アーチャー(Jeffrey Howard Archer)ね。『百万ドルをとり返せ!』『大統領に知らせますか?』なんて軽妙で面白い小説でした。作家で政治家で偽証罪で有罪になって服役して、また作家として活躍したのは知っています。

学とみ子さんは彼の短編小説を引き合いに出して、「男性たちの女性いじめ」を問題にし、STAP事件も類似していると主張している。「嘘ばっかり」(新潮文庫)が本のタイトルで、短編集のようで、何というタイトルの短編なのか、学とみ子さんは引用していない。いつものことで検証できないから困る。

この何というかわからない短編小説のストーリーと学とみ子さんの「小保方いじめがあった」、あるいは「STAP 現象潰し」があったとの主張(この記事からはどっちかよくわからない、両方かも)との類似性は、どこにあるのだろうか。

「(学とみ子さんをけなす者が)ため息ブログに現れる」と、当方のブログに言及している(具体的にどの記事、コメントかわからない)し、当方は学ブログの名誉ある非承認コメンテータでコメントできないので、この記事をここに書いています。

小説は男子学生が女性教員をいじめる(当方はこの小説を読んでいないので、学とみ子さんの解釈に沿うと)話である。しかしながら、小保方氏を(学とみ子さん曰く)いじめている・批判しているのは男性だけではない。「捏造の科学者 STAP細胞事件」で小保方氏を批判しているのは女性の須田桃子氏であり、日経サイエンスで小保方批判を行っているのは詫摩雅子氏や古田彩氏という女性である。彼女らは小保方氏を批判する男性の傍にいるお飾りではなく、批判の先頭にいる方々である。したがって男性が女性をいじめているという、学とみ子さんのタイトルにある「男性たちの女性いじめに共通するメンタリティーをそこに見た」という図式にあてはまらない。学とみ子さんお得意の妄想に由来するタイトルですね。もっとも、学とみ子さんの記事はタイトルと本文が異なるのが当たり前だから、タイトルがこの記事の主旨ではないのだろう。また、この小説の結末が書いてないので、学とみ子さんが問題にしたいSTAP問題と対比できない。小説の結末とSTAP問題の(現在の)結末が同じでも、違っていてもいいから、引用するのなら書いて、たとえ、相手がフィクションであっても考察して欲しいところですな。

学とみ子さんによれば、この小説の男子学生は「知識がまだ薄く」「己の無知を知らない」者で「女性教官の知識量にかなうわけはない」のに「女性教官に襲い掛か」かるわけだ。これが「ES派で一般参加の人たちは、これらの学生たちと類似のメンタリティー構造」を持っているとする。つまり学とみ子とは違う無知な素人集団が「STAP擁護論を潰す」ことを目的に発言しているというわけだ。「“STAP論文をしっかり読めば、そこには、ES混入では決して説明できない事実がしっかり読み取れるはずだ!”」との(プロである)学とみ子の主張はこれら素人集団の「知的好奇心を逆なでしている」ために、学とみ子にはあらぬ批判が集まると言いたいらしい。

この素人集団は「細胞についての無知を指摘されても、何とも思わない人たち」であり、「科学を論じているように見せたい人たち」、「啓発活動をするSTAP擁護論者は、すべて潰しておきたい」し、「いかにも論じているような言葉づかいを駆使するのが得意」であり、「細胞論、科学論は間違いが多いのだが、学とみ子がそれを否定しても、否定した学とみ子まちがっているとして反論」するし、「チラッと書く細胞論などは、支離滅裂なのだが、学とみ子がそこを注意しても、そんなことは重要ではないと開き直る」方々であり、「印象操作をくりかえし、社会世論を形成させることが目的」なのだそうです。

すごいね。皆さんは単に学とみ子説が妄想だといっているだけなのにね。社会世論なんてSTAP現象は証明されなかったで既に終わっていて、これをひっくり返すことを一部の擁護だけが空想しているという現実が見えないのですね。

結局、この記事で言いたいのは『私の言い分の理解ができていないのだから、でたらめな解説を止めて!』ということらしい。何故、当方がこれがこの記事の結論とするのかは、単に、記事の最後にあるからだけである。どうしてこのような結論に至るのかは、前段に学とみ子さんの言い分に対する素人さんの誤った解説の例を挙げたりする説明がないからわからない。したがって、これが結論なら、ジェフリー・アーチャーの小説を引用した理由がわからないのだ。

最後に引用している”某氏”の発言はどこにあるのか、いつものように引用元が記載されていないので、参照できない。青字全部が某氏のコメントなんだろうか?

当方のこのブログ記事の結論は、頭の中にある妄想に沿った支離滅裂な主張をなんとかしてほしい、何か主張したいのなら、根拠となる事実を挙げて、学とみ子の主張を科学的に論理的に構成してから、小説の「女性教師」に該当する専門家(あるいは須田氏、詫間氏等)と議論できる説を構成してちょうだいということであります。

記事は起承転結を守って頂戴ね。小学校の作文で習ったでしょ。タイトルも本文に合わせてね。

恋をしてしまった中高年

小保方氏を擁護する方々はどんな方なんだろうかという疑問は、いわゆる擁護の方々のブログやFB、Twitterが立ち上がった頃からすぐ出てきました。当方とは全く意見が異なるからですね。

2014年7月2日には2つのNature論文が撤回されました。ArticleLetterにある撤回理由の文章の最後のパラグラフは全く同一で

We apologize for the mistakes included in the Article and Letter.  These multiple errors impair the credibility of the study as a whole and we are unable to say without doubt whether the STAP-SC phenomenon is real. Ongoing studies are investigating this phenomenon a fresh, but given the extensive nature of the errors currently found, we consider it appropriate to retract both papers.
(ため息訳:我々はNatureのSTAP細胞に関するArticleとLetter の論文にある数々の間違いをお詫びします。これらの多くの誤りは研究全体の信頼性を損ない、STAP幹細胞現象が本当の現象であるかを疑いなく表明することはできません。現在この現象を新たに調査しているところですが、現在までに発見されている多くのエラーが広範囲に及ぶことを考えると、我々はこの両方の論文を撤回するのが適切であると考えます。

です。「疑いなく表明することはでき」ないとは「STAP幹細胞現象=STAP現象はあるかどうかわからない」ということですね。この撤回理由書はそれぞれの論文の著者すべてがそれぞれに名前を連ねています。

小保方氏本人が公式文書でSTAP現象の存在を肯定できなかったのに、なぜ擁護の方々は、5年もたったのに相変わらず騒いでいるのでしょうか?確かにこの撤回文書の前の2014年4月9日の記者会見では「STAP細胞はある」といっていますが、その後、公式な撤回表明したのですから撤回文書の表明が正しいのでしょう。笹井氏も4月16日の記者会見では、STAP現象は仮説に戻ったと言いつつ、「前提にしないと説明できないデータがある」と未練を残していました。しかし笹井氏も同意した公式な撤回文書が笹井氏の最終的な意見と受け取らざるをえません。
小保方氏はこの撤回表明の後、2016年3月25日にプライベートなページを立ち上げ、本人を含む誰もができなかったレシピとか真偽不明の写真を掲載していますが、プライベートなブログ記事は、「あの日」が私小説であるのと同様に科学的な裏付けのある文書ではありません。撤回文書をひっくり返したいのなら、科学的論文で表明するしかないと思います。アメリカ映画によくある話で多分事実だと思うのですが、刑務所の囚人は皆自分は無実だ、はめられたと表明しているのと同じなのでしょう。

というわけで、科学的にはその後再現したという論文も、STAP現象を支持する論文も出てきません。捏造だらけ(4件は不正、あとの疑問点はデータを提出しなかったらから当時の理研規則では不正ではないとされたが、現在では不正と判定される)の論文の結果をあれこれ議論しても、どれが正しい結果なのかわからないし、強引に、これはサンプルの名前がちがっていたのだ、STAP細胞から作ったntES細胞だ等々推論しても意味がないと思うところです。

STAP現象は科学的にはオワコンと結論がでてますので、話を戻して、擁護の方とはどんな方なんだろうと、上記のような事実があっても擁護のスタンスを変えないのは何故だと思うわけです。当方の結論は、ずっと前に出ていて、それは『「結論ありき」の非専門家ブログが社会を混乱させている:世界三大不正STAP事件の正しい理解を社会に広める会』の2016年08月13日の記事と一致します。この記事「小保方氏を支持する層の変化」ではWebRonzaに掲載された杉浦氏記事を紹介して、ネット保守とか言うけど、ちと違うんじゃねから始まっています。でこのブログの著者は「単純にこの年齢層(中年層)に属する大勢の男性が、(まるで学生のように)小保方氏に一目ぼれした」と結論しています。

当方も全く同じで、擁護・非擁護の方々のブログ、FB、Twitterの一覧ページで、「小保方に一目惚れジジイその3。」なんて書いてあります。この一覧はいつから書き始めたのか記録はないし改訂記録もないから、「結論ありき」が2016年08月ですが、それより前だと思いますがはっきりしません。いまではだれも参照に行かない兵頭正俊さんのページなんかがリストされてますからね。2014年には既に「一目惚れジジイ」という言葉を使っていたのではないでしょうか。

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[ 追記 ] 2019.1.15
2014年9月26日 の当方のブログに「小保方に一目惚れのおっさん群の一人」との表現があるから2014年のことだ。
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さて、「結論ありき」のこの記事の著者さんは

①小保方氏を擁護する発言以外は許されない
②小保方氏を批判するような発言は消去される
③このような発言を行った者は「アク禁」と呼ばれ、そのブログにコメントできなくなる
④専門家は小保方氏を批判するコメントを当然ながらするので、「アク禁」をくらい、結果としてそのブログにコメントをする人は非専門家だけになってしまっている(らしい)
⑤小保方氏を擁護するためなら、何でもやる(らしい)
⑥基本的な主張は「全ての責任は若山(若山照彦先生)にある」である(当然小保方氏は無罪)
⑦ネット上では、肩書や学歴など関係なく、コメントの内容で評価が決まる。ゆえに、優れたコメントや発言をしている自分たちの方が、専門家や研究者よりも上であると考えている。
⑧有名な先生方や研究者には、すでにかなりの脅迫状や脅迫行為が行われた(という報告を受けている)

と、この記事の2016年現在の、いわゆる擁護のサイトの特徴を述べています。
当方のこの記事を書いている2019年1月現在もこの特徴は生きているようです。違うのは、数多くの擁護サイトが、更新することなく放置されている、あるいは違う世界で遊んでいるようになったことでしょうか。

数少ない、まだ諦めきれず、ジジイではないけれど、「(小保方氏に)一目惚れ」の学とみ子さんのブログでは①、②、③ が「消去」ではなく「承認されない」という形で存在し、多分、当ブログ管理人はコメントに投稿しても承認されなくなったー「アク禁」をくらったーようです。きっと、誹謗中傷ではないのに、学とみ子さんが答えられない科学的な質問をするからですね。あるいは承認・非承認の権限を持っていることが嬉しいからでしょうかね。

学ブログの最新記事「新興勢力…」が④に相当しつつあり、匿名さんを始め何人かの方が、あまりにもひどいと思うからコメントしても、まともな反応がなく、議論にならない結果、「アク禁」にならなくても去っていくので、結果、対立意見がないから全くおもしろくない、互いに”よいしょ”するコメント欄になってます。

⑦の上から目線は今でもそうですね。ブータンさんの発言が該当します。根拠のない決めつけた主張に対し根拠を示して反論しても、まともに答えませんというか、他の方のコメントを理解できないので、答えられないようです。jargonを得げに使っています。「小保方氏は…」でのhwk*****さんとのコメント欄でのやりとりはその典型でしょう。筋の通った主張に対し、誤った主張だと自覚できたのかどうかわかりませんが、まともに答えられず、さらに学とみ子さんが横から関係ないコメントをしたりして読むのも嫌になりますな。

当方も上から目線を、対象者に合わせて使っていましたが、もはや承認されないので、これからは、自分のブログに書くでしょう。意味がないから止めちゃうかも。某念仏おっさんもjargon が好きで、正確な意味がわからないのに使います。上から目線になりたいのですが、かわいそうに、なりきれず、罵詈雑言を言うだけです。

⑧は某念仏おっさんがやっているようですね。当方は有名ではありませんが、当方に対してメールしたと、ホントかどうかわかりませんが言っています。空威張りかもしれません。なにせ「東京都の文部省」に送ったらしいので。ttps://www.torendomax.com/blog/5778.html#comment-2839

あーあ、締切のある原稿が待っているのに….なにやってんだろ。

Thunderbird 60 でColor_Foldersを使う

Thunderbird で Color Folders バージョン 1.1 という、フォルダに色を付けて区別しやすくするアドオンを使っている。メールは振り分けないと探すのが大変になっちゃうからね。

Thunderbird のバージョンが 60 になったら動かなくなった。

The original Project is obviously dead – website deleted, domain dead, last sign of life 5 years ago, same on github ). Luckily the License of the original project (Released under Mozilla Public License, version 2.0) allows easy modding and republishing. So here we go …

(ため息翻訳:オリジナルの企画は死んでしまったようだーWebサイトは動かず、ドメインも働いていない、最後の改訂は5年前でGithub [ソースコードの共同開発環境 ]も同じだ。幸いなことに、オリジナルの企画は (Mozilla Public License, version 2.0)で変更と再発行が許可されている。だから改訂してみました)

ということで、動くバージョンを作ってくれた方 Lab5さん がいる。バージョン 1.2.5.2になっている。動いた。

他所様と数を比較してもしょうがないけど…

自分の管理しているサイトなら、アクセス状況を調べるための様々な道具があって、例えば当ブログのアクセス数は

なんてグラフ化して表示するプラグインがある。

しかし他所様のサイト・ページへのアクセス状況は外からは簡単に見えないし、他所様のサイトと当方のサイトに訪れる方の数を、アフリエイトで稼いているわけじゃないので、比較してもしょうがない。そもそも、メモ代わりに、そしてCMS(Content Management System)自体に興味があって立ち上げたブログだからね。アクセス数を増やすとかは全く考えていないからね。

しかしながら、比較できるサイトがあった。

SimilarWeb というサイトだ。無料で特定のサイトのアクセス数とかがわかる。サイト(一番おお元のドメイン)へのアクセス数とかなので、同一サイトに複数のブログとか静的なページが立っていると、その総計になる。アフリエイトを生業としていると称する mjもんた には1ドメインに1つのブログしか建ててないので、クリティカルな数字になると思う。
SimilarWeb にアクセスし、「任意のウ…」のタブで「無料サインアップ」ボタンをクリックし、リサーチのタブの「検索を開始」をクリックしてURLを入力すればいい。
当方のサイトをこの Similarweb で調べたら

となった。ドメインにあるページすべてをカウントしているわけで、このブログだけではないのだが、ほかのページはほとんど更新したりしていないので、殆どがこのブログ関係だと思う。

アフリエイトのプロを自認する商売人である mjもんたことtrendoのサイトを入力すると

となった。あらら、かわいそうに。商売ではない当方のサイトに負けてますね。そしてジリ貧ですな。しょうがないね。内容のない記事ばかりで、当方を誹謗中傷する記事を削除したらもっと少なくなるでしょう。もう一つのもんたのサイトは死んでいるから、もはやカウントする意味もなく、惨めなもんです。

ちなみに学とみ子様のサイトは、このSimilarWeb ではYahoo のすべてのサイトについてカウントするので、膨大な数になって調べることはできない。

アクセス数、訪問者数を比較する気はさらさらないけれど、それでもより多くの方がアクセスしてくれるのは嬉しいことです。だからといって、いい加減な記事、根拠のない妄想を書く気はさらさらないわけで、この数で科研費がもらえるかなんてなことになったら、捏造記事を書くことになっちゃうような方がでてくるでしょうね。1億円提供してリツイート数の世界記録を出すのは、人様のお金だから「当方にもちょうだい」とは言ってはみますけど、金持ちの道楽ですな。1億円を難民保護組織に寄付した方が道楽としては有意義なのにね。話題作りも商売なんでしょうね。ひっそりと困っている方々への保護組織に寄付しても話題にならないからね。

過去の記事のポイント…

過去の記事で、ポイントになる内容を探してみました。」2019/1/4(金) 午後 10:00 という記事がアップされました。学とみ子さんでも過去を振り返ることがあるのですね。過去の発言と食い違うことを反省していただけるといいのですけどね。

過去を振り返るのも2017.11までのようなので、もっと前も振り返って欲しいので、下記のようなコメントをしてみました。2019.1.5 08:10頃。承認されないでしょうね。

>学とみ子さん

肝心な記事が抜けています。

小保方氏にだまされちゃった日
「研究室であれば、足を引っ張るに留まらず、操作を加えて、他人の実験をだめにすることもできてしまいます。」2015/2/21(土) 午後 11:34
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/13019071.html

学とみ子さんが科学的な根拠には関係なく「記者会見の時の真摯な彼女の様子を見て、彼女が嘘を言っているとは感じられず、真実を語っていると、私は信じたからです。」とカミングアウトした記事です。
だまされたんですよ。

確率の英語・日本語の表現

IPCC(気候変動に関する政府間パネル) 第5次評価報告書(AR5)のV.AR5における「可能性」の表現から、一部の表示のみ変更すると

英語 和訳 発生確率 %
Virtually certain ほぼ確実 99~100
Extremely likely 可能性が極めて高い 95~100
Very likely 可能性が非常に高い 90~100
Likely 可能性が高い 66~100
More likely than not どちらかといえば 50~100
About as likely as not どちらも同程度 33~66
Unlikely 可能性が低い 0~33
Very unlikely 可能性が非常に低い 0~10
Extremely unlikely 可能性が極めて低い 0~5
Exceptionally unlikely ほぼあり得ない 0~1

というのが環境省の決めた表現である。気候についての「「可能性」とは、不確実性を定量的に表現する用語であり、観測、モデル結果の統計的解析や専門家の判断に基づいて確率的に表現される」ということで、これが科学のすべての分野にあてはまるかどうかは議論になるところだけど、参考になる。

医学・生物学で、有意確率が 5% 未満だったとき、「有意の差があった」と表現することが多いけれど、これを「可能性が極めて高い・低い」「Extremely likely・unlikely」と表現して論文に書いたら、レフリーからクレームがつくだろうな。

 

新年会

さて昨日2日は恒例になりつつある親戚が拙宅に集まる新年会でした。今年は11名でした。定員8名のリビング・ダイニングに、ま、なんとか収まりました。

刺身盛り合わせ:マグロ、サーモン、炙りタイ、タイ、ホッキ貝、ブリ。2皿用意しました。

ヒラメ薄造り 2皿用意しました。1皿は5枚おろしの1枚分。

ふぐ刺し身 4皿。さる親戚から提供されました。

この小さな1皿3,000円位。4枚、差し入れだ。ヒラメの薄造りは1皿1,000円相当だからふぐが高価なのがよく分かる。豪華なお年賀ですな。

ローストビーフ 2皿。

昨日作ったもの。塊の2/3位をスライスして提供したのだが、全部食べられてしまった。さらに食べるかと聞いたら、答えがない。どうやら残りを狙っているらしい。解散時、余った塊は当然のように勝手に冷蔵庫を開けて持って返ったやつがいる。早いもの勝ちだったようだ。勿論、明日以降でも食べることができるのだが管理人の手元には残らない。とほほ。

煮物

昨日作った普通の煮物。里芋、人参、戻した干ししいたけ、たけのこ、こんにゃく、鳥腿肉、絹さや。醤油とみりんとだしで全部まとめて炊けばいい。砂糖をちと入れたのだが、入れないほうがいいな。

市販のおせち(匠本舗 珠天箱) 早期割引で17,500円

広告の写真は立派だけど、やはり高い。当然、塩味がきつめ、食べきれないので品数を少なくして自分で作った方が当然安上がりになるけどね。結局半分以上余って、参加者に持って返ってもらった。管理者は食べきれないからね。

赤い悪魔豚肉編 (写真撮りそこねた)10人前程度。
豚肩ロース・ブロック 800 g 3×3 cm くらいに切る、玉ねぎ2ケ スライスにする、にんにく4片 スライスにする、マッシュルーム 2パック位 スライスにする、赤唐辛子 ホールのまま 11本、水煮トマト缶詰 2ケ、エールビール330 ml 2本、オリーブ油、バター 60 g、塩、胡椒、ローリエの葉 3枚、パセリ みじん切り
(1)豚肉をオリーブ油とバター30 g で表面のみフライパンで炒め、鍋に移す。
(2)にんにくと玉ねぎを同じフライパンにオリーブ油を加えて炒め、透明になったら鍋に移す。
(3)トマト水煮のシノア(ステンレスの網でいい)で種があるからこれを除く意味で濾して鍋に入れる。
(4)エールビール(ベルギー産でなくてもいい)2本(330 ml)を残ったトマトをシノアから洗うようにして鍋に入れる。
(5)ローリエの葉を入れ、グツグツ煮る。
(6)食べる直前にスライスマッシュルームと赤唐辛子ホールをオリーブ油とバター 30 gで炒め、鍋に加える。最初からマッシュルームを煮ると小さくなっちゃうからだ。合計30分も弱火で煮ればいいでしょ。
(5)提供するときパセリのみじん切りを散らす。赤唐辛子をホールのママ提供する。食べたい方は食べればいいけど、結局誰も食べなかったようだ。辛いぞという虚仮威(こけおど)しで実は唐辛子を噛まない限り辛くない。とろみをつけたかったら、豚肉に小麦粉をまぶしてから炒めればいい。
お代わりがでてきて人気だった。

なます(大根と人参の千切りだけど、大根の方を太くする。塩をしたとき縮み方が大きいから、同じ太さだと出来上がりが人参ばかりに見えちゃう。塩して、塩をざっと洗い、酢と砂糖液を加える)と数の子(前日から塩数の子の塩を抜いて、醤油を加えただしに漬け、鰹節を散らす)。 写真はない。

チーズケーキ 写真に取りそこねた。人数からいって1ケでは足りないので2ケ作ったわけだ。しかし2名の女性に切ってサーブしてもらったのだが、こいつ等は1ケを人数分に切り分け(必然的に極端に小さな物になった)残りの1つはこの二人が二等分して持ち帰った。なんてこった。お土産にした分の写真。

紙型でクッキングシートを挟んで紙型にチーズケーキが触れないようにしたのは正解だった。クッキングシートは簡単に取り除けチーズケーキの側面はきれいにできた。

豪勢な新年会でした。それぞれ、満足していただけたようです。洗い物を手伝っていだたき少し楽でしたが、つかれますな。もう、来年の約束をさせられたよ。

正月の準備

元旦になってから正月の準備てのもおかしいけど、2日に親戚がぞろぞろ来るので元旦に準備するしかないのだ。
1.4 kg のヒラメ 薄造りの予定 まな板が48 cmだから大きさがわかるでしょ。5枚におろすわけで1枚めを取り出したところ。


1.2 kg のローストビーフ 例によって肉の中心部にセンサー(熱電対)が先端にある針を刺して、200℃ 50分位にセットして肉の温度が、今回は43℃になったらオーブンから取り出した。肉の温度はその後上昇して60℃位になる。中はピンク色になっているはず。

Old fashioned baked cheese cake どういうわけか来客は女性が多い。リクエストなんだけど 16 cm 1ケだと足りないから2ケ焼くことになる。
クリームチーズ 200 g、サワークリーム 100 g、生クリーム 150 ml、グラニュー糖 60 g、卵2ケ、薄力粉 大さじ3,レモン汁 少々、レモンの皮をおろしたもの 少々、バニラエッセンス 少々 これが1ケ分。
フードプロセッサに順番は関係なくぶちこんで、見た目なめらかになったらおしまい。レシピを見ると混ぜる順番とか温度とかいろいろあるけど、面倒だから機械で混ぜちゃうのだ。
上記の量は1ケ分で、面倒だから2ケ分つまり倍量をフードプロセッサにいれたわけだ。オーバーフローだwww。
クラッカーを厚手のビニール袋にいれて、たたいて粉々にし、溶けたバター 30g を流し入れて、しっとりさせたら、型のそこにいれ、ラップを介して手で型底に平らに押し付ける。これに流し込み、170℃ で 45分。天板には水を張っておいて焼く。

型は金属製など2ケもないから、紙製のスーパーで売っているやつだ。これの内側にクッキング・シートを敷いた・、貼り付けたけど必要ないかも。紙型を壊して食べることになる。チーズケーキの側面がきれいになるかどうかの問題だけだからどうでもいい。40分焼いたら、アルミ箔をトップを置いて、てっぺんがこげないようにした。

見た目問題なさそ。冷えると凹むだろう。冷蔵庫にいれておいて明日食べるのだ。

あけおめ・ことよろ

あけましておめでとうございます。

皆様には清々しい新年をお迎えになったことと存じます。

今年も、このサイトはよれよれ管理人がボロボロサーバでしばらく運用するつもりです。機会があったらサーバ機は更新するつもりですが、管理人のほうは更新できないのが難点です。それでもよろしかったら、昨年同様、お付き合いをお願いたします。

それでは今年も、ちんたら、少なくとも後退りはしないというペースで進めることにしますので、よろしくお願いいたします。