「結論ありき」の非専門家ブログが社会を混乱させている:世界三大不正STAP事件の正しい理解を社会に広める会 が、とある研究者グループによって立ち上げられたとき、管理人は、もはや科学的な結論は出ているのだから、いずれ沈殿するから、あえて遠心機にかけるより、研究作業に力を注いだら?といったわけだ。管理人と違ってバリバリの研究者の方のようだったから、時間がもったいないと思ったわけだ。
もはや、新しい事は発生せず、今後あるのは、せいぜいBPOの審議結果だけだろう。主人公であるあの方は、博論を公表すると宣言したものの、そのWebページは半年になるが更新されていない。相変わらず一部の擁護者が同じ主張を繰り返しているだけで、その件数も減ってきた。一研究者のブログの最新の話題は研究費配分の問題だ。
そんな中で、上記の「結論ありき」… での英訳を木星こと上田氏が記事に剽窃して使った事件があり、これを期に木星こと上田氏は完全に沈殿してしまったようだ。「結論ありき」…は以外な方法で擁護派のトップで、デマ情報を撒き散らしていた当人を沈殿させてしまったわけだ。させたというか、ご本人が遠心機に飛び込んじゃったわけで、期せずして主な目的が達成されたわけだ。
南青山とかmとかジムという雑魚がわめいているけど、そして例の武田教授を招いて講演会のようなことが企画されているらしいが、共鳴箱に閉じこもって騒いでいるだけだろ。ryobu-0123なんてひどいもんだ。書くことがないからか、他人のサイトの記事をまるごとコピペだぜ。オリジナルのサイトには連絡先が書いてないので、許可を得てコピペしているとは思えない。魚拓を取るということと意味が異なるだろうが。著作権も知らないのかな。多分、魚拓でも著作権を侵害していると思うけど、何も加えず記録のためにコピーしてあるだけだ。ryobu-0123のページはそうではないからな。