生理学講義実習のアンケート

生理学の講義も実習も終了したので。全学生(106名)からアンケート調査を行った。回収率100%だ。そのうちの実習に関してだ。

76%の学生がレポートを作成するのが大変だったと答え、
67%の学生がレポートの書き方がわかったと答え、
59%の学生がレポートを書けるようになったと答えた。

これって、結構良い数字だと思わない?なんせ、最初はレポートの書き方は全くわかっていなかったのだから。

学生自身がレポートを書けるようになったと思っているということと、まともなレポートが提出されているということとは違うけどね。

実習がうるさくて困ったか?という問には、なんとたった17%しか騒がしいと思ってなく、37%がうるさくなかったと答えた。なんてことだ。あんなに騒がしいのに。自分が音というか声を立てているときはうるさくないんだ。これじゃ、もっと静かにしろといっても無駄なわけだ。

講義に関しては、

64%の学生がわかりやすかったと答え(わかりにくいが13%)たが、
47%が情報量が多く(16%がそうは思わない)、53%がノートを取る暇がない(20%がそんなことはない)と答えた。

配布資料は58%の学生が良い(16%が悪い)と評価し(講義のスライドも59%の学生が適切だ(20%が不適切)との評価だった。

2/3近くの学生が講義がわかり易いと答えたのはかなり良い成績だと、自己評価している。

もう少し情報量を減らし、講義のスピードを下げる必要があるようだ。これでもかなり情報量をへらしたつもりなんだけどね。せっかちだから、どんどん先に行っちゃうんだよね。間を置いて話すのは不安なんだよね。落語では評価の良いのは話に間がある落語家なんだよね。意識して間を置いているのか、年寄りだから早くできないのかわからないけど。もっとも立川談志のようなのもいるけどね。管理者も年寄り相応にスピードを落とすか。

プリウスを買ってから、運転がおとなしくなった。燃費のメータがあるからだ。おなじかな?

スマホからのCGIアクセス

解剖学と生理学の国試問題を毎週、学生の携帯に送付し、正解と解説のページを作っているのだ。
約1年経過したので学生の反応を見るためアンケートのページを作成したのだ。
URLが長過ぎる
http://example.com/hoge/cgi-bin/anketo/anketo.cgi
なのだが、こんなに長いと学生はスマホから入力しない。
example.com に相当する部分は管理者のサーバではもっと長いのだが、これは短くできない。しかしそれ以下はaliasで短くできる。
そこで
http://example.com/anketo
でもいいようにしたわけだ。
Alias /anketo /Users/hoge/Sites/cgi-bin/anketo/anketo.cgi
の1行を/private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.confに書き加えたわけだ。
これでパソコンのブラウザからは問題ないのだが、スマホからだとこのCGIプログラムで別ページを表示するようなときうまくいかない。
パソコンのブラウザだとhttp://example.com/anketo/anketo.cgiにアクセスするようになり問題ない。スマホだと
http://example.com/anketo.cgi にアクセスすることになってしまい、そんなページがないと表示されてしまう。なぜだ?
ともかくもう1行aliasを書き加えてなんとか逃げた。
Alias /anketo.cgi /Users/hoge/Sites/cgi-bin/anketo/anketo.cgi
だ。ま。最初のaliasをこれにすればいいんだけどね。

OSX10.8サーバ その26 CGIのパス

Mの更新(Mountain Lion OSX10.8サーバ) その26ーCGIのパス

#!/usr/local/bin/perlでパスを通す

フリーのCGIプログラムのperlの指定はしばしば #!/usr/local/bin/perl となっている。

このサーバのperlは #!/usr/bin/perl だ。 そこでシンボリックリンクでどっちでもかまわないようにした。

/usr/bin に
-rwxr-xr-x 1 root wheel 62992 Aug 15 15:26 perl
-rwxr-xr-x 1 root wheel 35584 Aug 15 15:33 perl5.10
-rwxr-xr-x 1 root wheel 35888 Aug 15 15:26 perl5.12
があるので /usr/local で sh-3.2# mkdir bin としてbinというdiectory を作り /usr/local/bin で
sh-3.2# ln -s /usr/bin/perl /usr/local/bin
sh-3.2# ln -s /usr/bin/perl5.10 /usr/local/bin
sh-3.2# ln -s /usr/bin/perl5.12 /usr/local/bin
と3つのシンボリックリンクを作成した。

/usr/local/bin に
lrwxr-xr-x 1 root wheel 13 Jan 28 11:08 perl -> /usr/bin/perl
lrwxr-xr-x 1 root wheel 17 Jan 28 11:09 perl5.10 -> /usr/bin/perl5.10
lrwxr-xr-x 1 root wheel 17 Jan 28 11:09 perl5.12 -> /usr/bin/perl5.12
の3つのシンボリックリンクがあることを確認した。

#!/usr/local/bin/perl とCGIプログラムの最初の行にperlのパスを書いても通ることも確認した。

羹に懲りて膾を吹く

あつものにこりてなますをふく と読む。PCで入力したらこのような漢字になった。辞書なしには書けない漢字だ。学生の質問で、国試の模試の問題にあった「蹲踞」という漢字も読めなかった。廊下で暗くて、ゴシックの小さな文字でつぶれてよく見えなかったこともある。年寄りは難しい漢字を知っているというのが年寄りの唯一の利点であるが、管理者には欠けている。

先週の月曜日は天気予報では雪ではなかった。しかし雪がつもって火曜日は9時間半かかって岩槻にきた。このときは雪という天気予報ではなかった。。気象庁も懲りたのか、昨日の月曜日の天気予報では夜から雪になるかもといっていたのでちと早めに筑波を出た。雨の跡はあったが雨も雪も振っていない。1時間半しかかからなかった。先週は普段の6倍かかったということだな。

センター試験

一昨日と昨日はセンター試験だった。久しぶりに監督委員として、動員された。前の大学では、入試関連業務に、正式な入試委員でなかったときでもかり出されていたので、センター試験監督にわりあてられることがなかったのだ。スタッフの数も多いから、割当られなくもなんとかなったのだ。
新規に赴任した大学ではスタッフの数が少ないし、割り当て先はまだやったことがない教員というわけで、順番となったわけだ。
大学の試験会場は目白だ。岩槻ではない。朝8時集合だ。ということは筑波から目白へ行くのに電車の接続がものすごくよくても1.5時間はかかる。朝6時のTXつくば駅に出てなんとか間に合うというところだ。自宅を出るのは5時半ころだろう。結構つらいものがある。岩槻に勤務している教員は結構遠い自宅から通勤している。より東京側に自宅がある場合はいいけど、逆の場合は新宿・目白に行くのが大変だ。ということで昨年の監督になった教員に聞いたら試験会場近くの池袋あたりのビジネスホテルを使ったそうだ。そうすれば楽だ。というわけで、入試担当の事務にホテル使っていい?いいとしたら清算はどうやるの?領収書だけでいい?と聞いたわけだ。OKとの返事なので、ホテルにするかなとおもっていたら、翌日、大学本部から、始発で間に合わない限り大学は宿泊費を持たないという連絡がきたのだ。確認したのがやぶ蛇だったようだ。岩槻の事務が本部にお伺いをたてた/確認したにちがいない。くそ。
というわけで、2日とも朝5時半に自宅をでた。初日は帰宅したのが夜9時だ。風呂に入って、晩酌、夕食でおしまい。新聞もTVもみないで寝た。考えてみると、朝6時前に家を出て帰宅するのが夜9時すぎなんていう会社員は結構いるだろうな。だからそんなにひどいものではないが、管理者が給料をもらう職について以来、通勤に15分以上かかることはなかったので、つらいのだ。

それはさておき、試験監督は試験中はルーチンの仕事が終わると、30分くらいなにもすることがない。試験問題は受験生の数より多く配布されるから、余った試験問題冊子をみることくらいしかないのだ。毎回、受験生からのクレームは試験監督が寝ているというのがある。事実眠いのだ。朝早いし、教室内はあったかいしね。

で理科総合A 第3問 問6 の解答の選択肢にひどいのがあった。
家庭で家電を電源に接続するのは、各家電器具は100Vの電源に並列に接続するのが当たり前だ。
その普通のというか正常の、複数の家電製品が電源に接続されている配線図と、なんと直列に接続してある配線図が提示され、それぞれの特徴の組み合わせを選べという問題だ。
特徴として、すべての電気器具に流れる(キ)電流は同じ、(ク)電圧は同じ、(ケ)電流と電圧が同じ、(コ)一つの電気器具のオン・オフがほかの電気器具に影響しない、(サ)各電気器具に流れる電流が互いに関係するので、節電に役に立つ という項目があげられている。並列接続の場合、この5つの特徴のうちのどれか二つが、直列接続の場合もこの5つの特徴からどれか二つが選ばれており、合計6つの選択肢から1つ選べというわけだ。

どう考えたって、直列接続されている回路図に正解があるわけがない。仮に、仮想の問題であっても、そんな非現実的な回路の中に正解があったら議論の対象にされちゃう。電池と豆電球だったらいいけどね。というわけで並列回路について答えるべきなのがすぐわかる。で電圧が同じーそうでなかったら家電は動かないだろうがーとわかったらすぐ選択肢が1つしかないのがわかる。

20130120CNT-Exam-1 20130120CNT-Exam-2

こんな問題があっていいのだろうか?(サ)の「節電に役に立つ」というのは物理の問題の選択肢ではなく経済問題の選択肢だ。作問するほうも苦労しているんだろうな。
管理者だったら(サ)は「どの電気器具も電流が流れても正常に動作しない」という特徴にするだろうな。

そうすれば、Dの並列接続については、ク、コが正しく、Eの直列接続については、キ、サが正しいということになる。選択肢の中にキ〜ケは2つ、サとコは3つあるのでいいだろう。

1) D:キ、サ
2) D:ク、コ
3) D:ケ、コ
4) E:キ、コ
5) E:ク、サ
6) E:ケ、サ

にするのだ。正解は2)となる。

 

ガラ線維

昨日は生理学実習の発表を実施した。各実習ではレポートを出させているのだから必要はないが、レポートには赤字を入れて採点して返却し、なおかつ、学生間で共通の誤りを正すべく、解説ページを公開している。
つまり、学生に、実習の解説を実施しているわけだが、学生はもう終わったことなので読んでいるかどうかわからない。レポートでの指摘が改善されたかどうかわからない。そこで、実習項目について目的・方法・結果・考察を発表させるわけだ。
先日は、この公開解説ページがこっちの大学の学生にまで知れ渡り問題になったのだが…

学生の一人がガラ線維と発言していた。さて、ガラ線維とはなんだろ?聞いた事も無いし、もちろん教えた事も無い。GIa線維のことだ 。I(ローマ数字の一)をアイでもなくエルと読んだ訳だ。Gはグループのことだ。「ジー・ワン線維」「グループ・ワン線維」とか読む。学生は「エル」と理解したので「ガラ」になってしまったのだ。GIb線維はなんと言うんだろうな?ギャブ線維とでもいうんだろうか?GII、GIII、GIV線維というのも説明したんだよね。いち・に・さん・よん と理解してくれなかったんだよね。

質問に「三半規管とはなんですか?」というのがあった。発表者には「そんな質問は授業でやったから知らない方がおかしい」と答えを拒否してもいいといってやった。

軸索で活動電位が両方向から来て衝突すると消失しちゃうのは何故?と聞いたら一人しか答えられなかった。

あれだけ、何回も注意したのにグラフの軸の数値が、例えば心拍数の軸の数値が100.00なんて記載されているのがあった。エクセルのデフォルトのままだ。軸の説明のないのもある。

よくまとめてあった報告もあったことはあったのだが….発表班の構成はくじ引きで、つまりランダムに決めたのだが、どうやらできの良い学生がたまたま集まった班があって、この班の発表は非常によかった、しかし、頭数がそろってもだめなのはだめなんだなぁ。

サイズの原理も誤解しているし….

結果をどのように説明するのかという観点がまだない。学生はあいかわらず答えを探しているんだよね。口を酸っぱくして、答えは教科書にない、教科書の記述を理解して結果を説明するのだと言ったんだけどね。

あれだけ説明・解説しても何も理解してくれていないと思うと、がっかりして、声もでないよ。

9時間!!

雪だ。
朝6時に筑波をでて岩槻についたのが15時30分。途中、トイレでコンビニと昼食に吉野家に寄ったから9時間は車の中にいたことになる。朝6時に出発すると普通は2時間はかからないというのに。

つくばでは国道354にはいったらすぐ渋滞。多分、旧谷田部庁舎あたりの坂を登れない車があるのでは、と思い谷田部の町中の細い道を通って県道3号に入った。最初はよかったがどんどん車がつまってきた。
最悪なのは矢作(やはぎ)の手前から。芽吹大橋がほとんど唯一の利根川を渡る橋だ。車が集中する。ここを通り抜けるのに3時間。
16号にはいったのが5時間後。16号は幹線道路だから雪でうごけない車はないだろう、したがって流れはいいだろうとおもったのが大間違い。10km/hくらいかな。だからといって、幹線道路をはずれると坂道とかで通れない可能性があるのであきらめ。

常磐道も外環も東北道も昼過ぎまでは通行止めだから選択の余地がなかった。

なんのために大学にでてきたのかわからなくなってきた。

OSX10.8サーバ その25 FTPの設定

Mの更新(Mountain Lion OSX10.8サーバ)ーその25 FTPの設定

まだFTPの設定がよくわかっていない

Server.app からFTPのペインを出す。
共有のプルダウンからカスタムを選び、FTPのルートディレクトリを選択する。Macの場合、共有ポイントと呼ぶ。
/Users
にする。ユーザがFTPを使うのはWebページのdirectoryつまり/Users/[ユーザ名]/Sites/ だからだ。CarbonCopyClonerでHDをまるごとバックアップしているが、くれぐれもバックアップのHDの方を選択しないように。
アクセス権限は、ほかの全員は「読みだしのみ」にする。
クライアントがFTPでアクセスしてくると/Users以下のdirectoryに全部アクセスできちゃう。
ユーザ毎にユーザのhome directoryをroot directoryと指定する方法がまだわからない。
クライアントはFTPソフトでアクセスするとき、root directoryとして/[ユーザ名]/ と指定しするように伝える。上のdirectoryにいけて、他の人のhome directoryがみえちゃうけど。ま、他の人のhome directory にあるdirectoryで他人に見えるのはSitesだけでSitesにあるファイルは基本的にweb公開ページだから、とりあえずはいいだろ。
とりあえず、現在動いているWebページのメインテナンスが必要だからこうしておく。

FTP root directoryを新たにつくり、その中に各ユーザのdirectoryを作り、その中に各ユーザのsitesのエイリアスを置けばばいいのかも。そうすれば、FTPクライアントソフトでのroot directoryの指定を /[ユーザ名]/ あるいは /[ユーザ名]/Sites/ とするように指示すればいい。FTPクライアントソフトで上のdirectoryでアクセスしても他のユーザのSitesしかみえないようになる。

ファイル共有の項目はFTPとは別でAFPとかSMB、WebDAVでのファイル共有のことらしい。

もうちょっと、勉強する必要があるな。

OSX10.8サーバ その24 メールの自動転送

Mの更新(Mountain Lion OSX10.8サーバ)ーその24 メールの自動転送

メールの自動転送

これまで、何回もやったのに、覚えていない。メールの自動転送は;

転送設定したいユーザのホームディレクトリに「.forward」というテキストファイルを作成し、転送先のメールアドレスを書く。例えは、ユーザ「hoge」宛てのメールを「hogehoge@example.com」に転送したい場合は、ファイルに「hogehoge@example.com」と書く。転送先が複数ある場合は、カンマで区切るか、改行する。
これだと、サーバに残らないので、残すためにはバックスラッシュのあとにアカウント名を書く。

hoge
hogehoge@example.com

.forwardのownerはrootのままでいい。

Server.app のユーザからメールオプションを編集 メールの処理 転送 を選択して自動転送するとローカルに残らない。

sudo serveradmin command mail:command = getAutoForward
を実行するとユーザの GUID と自動転送されているアドレスのリストを返すらしい。

$ sudo serveradmin command mail:command = getAutoForward
mail:1080C8CF-5432-4302-B3B7-0EEFB79106AD:fwdAddress = “my-userID-1@example.net” mail:2DD1FB33-340F-408F-8C2A-D77B0A2431C7:fwdAddress = “my-userID-2@example.net”

というのがhttp://support.apple.com/kb/HT5032?viewlocale=ja_JPに書いてあった。
しかし、実行すると一度Server.app で設定したのが返ってくる。自動転送をキャンセルしてもだ。更新されてない。なんだこりゃ?
.forward で設定した転送設定は反映されていない。

MikeのAvatars

ブログ投稿者のアイコン–avatar– の設定方法

1) MacOSX10.8 MountainLion Server ではデフォルトのページが

/Library/Server/Web/Data/Sites/Default 内のファイルだから、このdirectoryにavatars というdirectoryを作り、この中に顔写真なり、好きなアイコン(avatar)をいれておく。とりあえずパーミッションは777にしておいた。

2) 該当ブログのプラグインにAvatar Plugin を入れる。バージョンは11.1 になって有料になっている。昔はただでバージョン8.1が古いサーバにあったので、それを使うことにする。

3) Avatars というプラグインがでてくるので有効化する。

4) ユーザにAvatarsという項目ができるからAvatars in posts: 欄に/avatars と入力し、各ユーザの Local の欄に /avatars/[アイコン名] を入力し、保存するをクリックする。Avatar の欄に正しく表示されたらOK。

avatars-1

 

5) アイコン(avatar)を挿入したいところに

<?php echo get_avatar($post->post_author, $size = ’60’); ?>

とかを挿入すればいい。