レポートの書き方

あっちの大学では、これまで数回の生理学実習をこなし、そろそろ形の整ったレポートを要求することになった。これまでは、機器の取り扱いとか統計処理の方法などが実習内容だったのだ。

あまりにも、レポートが形になっていないので、学生に「レポートの書き方」のサンプルレポートを読んだか?と聞いた。サンプルレポートは「美味しいコンソメジュレ」というタイトルでデザートあるいはオードブルになるような料理の作り方の実験を行ったという仮定で、材料の割合による評価の違いとかを測定してレポートの形にしたものだ。

こっちの大学では、受けた(といっても一部の教員と技術職員だけかも)内容だったので、あっちの大学でも配布した訳だ。

学生の答えは、読んだのではなく「見ました」だ。「コンソメとかジュレがなんだか分からない。だから意味がわからない」だって。

あー、作り直さないと。