リモートデスクトップ

Windows でも Macintosh でもそれぞれのプラットフォームでリモートデスクトップができる。しかしルータの外とではなかなかできない。SoftEther の仮想ハブを使うとWindows同士でリモートデスクトップができる。しかしMacはサポート外だ。

TeamView というソフトを見つけた。これを使うとルータを介してもprivate addressでもWinとMacとの間でもデスクトップを操作できる。Winの場合のインストール方法を書いておいた。

Windows7 から Macintosh OSX10.6 Snow Leopard にアクセスし、win からリモートのMacを操作して Win にアクセスした。どうなると思う?

そ、鏡を並行に2枚並べてその間に立って見たのとおなじように無限にデスクトップがつらなることになる。

なかなかいいソフトだ。ただだし。

しかしリモートの画面はロックされない。したがってリモートの画面をみていると勝手に操作されているように見える。パソコンの操作を教えるには都合がいいが、自宅で大学のパソコンを操作するには具合が悪い。大学に誰かがいると使われてしまうからだ。大学では鍵のかかる部屋のパソコンでしか使えない。モニタの電源を切っておけばいいのだが、それでもモニタの電源を誰かがいれたら丸見えだ。

SoftEherの仮想ハブをつかってwin のリモートデスクトップを使うほうがその点はすぐれているが、Mac では使えない。

このTeamView のいい点はファイルの転送がものすごく楽なことだ。したがって大学のパソコンのファイルを自宅のパソコンに転送し、自宅のパソコンで操作して大学のパソコンに送り込むというのが楽にできる。

帰宅するとき、大学のパソコンでこのソフトを起動しておくこと(起動時に立ち上がるように設定しておけば忘れない)、パソコンのモニタの電源を切ること(省エネとだれかに覗かれないため)、パソコンをスリープモードにしないこと(このソフトがアクセスしてもスリープモードからぬけだせない)が必要だ。

困るのはWindows はアイドルのとき自動アップデートを実施して再起動してしまうことだ。こうなるとログインしていないから、仮にこのソフトを起動時に立ち上げると設定していてもなんともできなくなってしまう。自動アップデートをやめればいいのだが、windows は毎月必ず再起動を必要とするアップデートがあり、これを実施しないとやばいことになるからな。