徒歩通勤

管理者は引っ越して、勤務先へ・から 歩いて通えることになったのだ。当然のことながら、歩くときは最短距離をとることになる。最短距離にはMの飲食店の通りが含まれる。

帰宅時に、フィリピンねーちゃんの怪しげなバーとか、店の中のお品書きには価格がないようなパブ、おいしいそうなにおいをだしているラーメン屋などには、決して近寄らない。早朝、Mセンター前に陣取っている焼き芋屋ー3人前500円ーというのにも手を出さない。という健全な徒歩通勤なのだ。

夜、帰宅時に飲食店街の駐車場はいっぱい。運転代行の車が路上で待機。朝、駐車場はがらがら。あの車は、すべて運転代行が運転したんだろうか?かなり疑問だな。

追記;

予想されたことだが、そして現実になったのだが、29日の祝日の前日の夜8時すぎ、仕事を終えての歩いての帰宅の途中で、Mの飲み屋街で、某1教授、某2教授、某3教授の3人ができあがって、大声を出して2軒目か3軒目か知らないが、某1教授御贔屓の中華料理屋(ラーメン屋)に入ろうととするところに出くわしましたよ。素面の管理者に向かって、「どっちに帰るんだよ、別宅か?」とかわめいていましたよ。

*#* JUNK MAIL *#*

どのサーバが spam と判定したのか?

メールサーバが Spamassassin という迷惑メールフィルタをつかっていると、どのサーバが迷惑メールだと判定したかが書いてある。mもSpamassassin を使っている。件名に付け加える文字はデフォルトでは*** JUNK MAIL *** だが、mike は変更してある。

メールのヘッダーを見て(ヘッダーの見方はソフトによって様々なので調べてくれ)みるとわかる。

mike 単独で判定しspam ではないとした例
X-Virus-Scanned: by amavisd-new at example.com
X-Spam-Status: No, hits=0.171 tagged_above=-999 required=4 tests=ALL_TRUSTED,
AWL, BAYES_40, NO_REAL_NAME, SUBJ_ILLEGAL_CHARS
X-Spam-Level:

mike 単独で判定しspam であるとした例;件名に*#* JUNK MAIL *#* が付く
X-Virus-Scanned: by amavisd-new at example.com
X-Spam-Status: Yes, hits=7.734 tagged_above=-999 required=4 tests=AWL,
BAYES_99, FROM_ENDS_IN_NUMS, MAILTO_TO_SPAM_ADDR, MISSING_SUBJECT,
MSGID_FROM_MTA_ID, NO_REAL_NAME, UNDISC_RECIPS
X-Spam-Level: *******
X-Spam-Flag: YES
Subject: *#* JUNK MAIL *#*

mikeはspam と判定しなかったが、他のサーバがspam と判定した例;件名に*** JUNK MAIL *** が付いた。

X-Virus-Scanned: by amavisd-new at example.com
X-Spam-Status: No, hits=2.041 tagged_above=-999 required=4 tests=ALL_TRUSTED,
AWL, BAYES_99, CHARSET_FARAWAY_HEADER
X-Spam-Level: **
X-Virus-Scanned: by amavisd-new at mail.xxxx.com
X-Spam-Status: Yes, hits=4.13 tagged_above=-999 required=3 tests=AWL, BAYES_99
X-Spam-Level: ****
X-Spam-Flag: YES

花見

恒例:新入生歓迎会兼花見。

場所は看護医療棟の東といつもと同じ場所。1週間前にやろうという提案だったんですが、今年は、桜の開花から満開までの間が、寒かったので長くなり、延長を管理者が申し出て4月の10日となったのでした。

前日のプチ花見で、不幸な事件があったが、その当事者の所有するウン十万円のカメラとちがい、同じ一眼レフだけど普及品なので、しかもビルトインのフラッシュだから、夜の広角撮影には光量がたりない。でも全体の雰囲気はわかるでしょ。

例年より、寒くなかったのですが、管理者は経験があるので重装備で参加しましたよ。しかし、仕事(在校生のガイダンス)で遅刻だったので、山形から来た学生が作った芋煮はもうなかった。この芋煮が一番早く売れ、得体のしれない海老チリと称するもの、ぼそぼその筍ごはんのおにぎり、葉っぱだけのサラダ、果物しか残っていなかった。山形の芋煮の味はわからなかったわけだけど、残り物の味から考えて、この中では一番よかったんだろうな。仙台の芋煮が一番とわめく某助教も食べたようだから、そこそこの味だったにちがいない。

問題は、例年のごとく、管理者の実験室がキッチンになったわけだが、翌日来てみたら、封をきったままの砂糖、塩の袋、野菜を束ねているテープがシンクにはりつけてある、ミツバの根が机の上に放置されて乾燥している、など 片付けがなされていなかったことだ。冷蔵庫のビール全部さばけちゃったんか?

実験も調理も同じで、一段落したら、それまでの手術器具・調理器具、ゴミとかを片付け、手を洗うなどしてから、次の操作に移るのだ。そうしないとスペースもない、必要なものがどこにあるかわからない、汚れた手で機器の操作をするなんてことになり、その後の操作の能率が悪い。

宴会会場に向かう前に、キッチンとなった部屋をきちんと片づけないといけない。会場から帰ってきたときは、酔っ払っているので、まともな判断ができず、もうこの部屋には明日以降いつ来るかわかないからいい加減でいいや、 ということになって住人の怒りにふれることになる。

いいかね?KI 君!! KI 君はようやく下っ端ができたので、今回張り切っていたようだけど、下っ端を使うということは、上記のようなことにも注意を向ける必要があるのだ。それが先輩の役目なんだろうが。ま、下っ端時代に、言われたことにたいして、「めんどい」発言をしていたから、今度、言いつける側になったとき「めんどいからいいよ」というようなことになるんだな。大先輩のH君を反面教師にしなさい。

翌日、昼間、同じ場所で、2,3グループが場所を争うようにBBQやってましたよ。

あげます

引っ越す前に減量すべきだが、全体像が見えないと、どれを処分していいのかわからない。というわけで、引っ越ししてから減量開始。引っ越しの経費がかかったので無駄なことをしてしまったが、引っ越し前にはよくわからない。

あげますーその1:Leg Magic。 管理者のハムストリングを鍛えた健康器具;誰も名乗りをあげなかった。某准教授からもらったものだから、そのまま躊躇することなく粗大ゴミへ。これは引っ越し前だ。

あげますーその2:除湿乾燥機:騒音がひどい代物で上に重たいものをのせる必要がある。しかしちゃんと機能していて半日で2リットル以上の水分が捕れる;某准教授がもらってくれた。

あげますーその3:石油ファンヒーターと生ゴミ処理機;両者とも問題ない機器だ。某講師がひきとってくれた。石油ファンヒーターは冬の停電のときに必要かと、考えたので持ってきたが、電気がないと動かないのに後で気がついた。あほ アホだな。

あげますーその4:プラスチックのタンスというか衣装入れ、上下2段:半分を新人学生、のこり半分をH君が引き取ってくれた。衣類をいれたまま引っ越した。で、衣類を処分したので箱も処分なのだ。

あげますーその5:食器セット。紅茶カップ、デミタスカップ、それぞれのソーサー、大中皿、スープ皿の5、6人分セット。管理者の家では2番目に重要な客のときに使うセットだった;公募する前に身近な助教が引き取ってくれた。

まだ、ソーサーだけがでてきた紅茶カップセットもある。カップはどこにいったのだろうか。でてきたら、あげますーその6になるな。

折角のセキュリティも、こいつにあっては...

一部の読者はご存知かとも思うが、管理者は最近引っ越したのだ。

引越しに伴い、不要になった物が色々でてきた。生ゴミ乾燥機は、希望者が複数いたが、早いもの勝ちで某講師の奥様へ。プラスチックの箪笥というか衣装ケース2段重ねの半分は、某新人へ。運搬サービス付き。残る半分は、有名なH君へ。土曜日にホラーリで取りにこさせた。H君にはご自慢の車があるが、新人には車がないからだ。

新居のマンションはセキュリティが厳しく、玄関で住人のチェックがない限り、住人以外は入れない。H君には近くにきたら電話しろ、玄関を開けるからと伝えてあったのだ。で、約束の時間に間に合うように、其の前に買い物。当然、携帯電話も持っているから、少しくらい買い物で遅れてもH君とは連絡がつくはず。買い物の途中、特に連絡なし。

ちょうど約束の時間の頃、車で帰宅して、ガレージのシャッターを開けた。車庫も無線操作でシャッターは住人しか開けられない。指定された駐車場に車を止め、買い物(食料品)を車から出していたら、突然、H君が出現した。当然、びっくりした。

H君曰く、電話したんだけど(固定電話のほうだ)出ないので、うろうろしていたら、管理者が車で帰宅するのが見えたから、管理者が車庫のシャッターを開けたので続いて入ってきた。携帯の方の電話番号は、H君が携帯をなくしてしまったのでわからなくなった だそうで。

折角のセキュリティシステムで、住人以外は入りにくくしてあるのに、H君のように仕事には使えない頭なのに、こういうことだけには頭が回るような人間には、折角のセキュリティ・システムもかなわないのだ。

シャッターを開けるとき、玄関を通すとき、H君のような変な奴が紛れ込まないように注意しないとな。

DHCPサーバ重複の件その2

責任教員に注意を促すメールを送付したが応答がない。もう一つのアドレスの方へ送付してみた。みてないのかな?

みてないのなら、ページに記載するなよな。

追記:3日にお詫びのメールがありました。引越でメールが使えない環境だったので遅くなったそうな。