DNS

9月8日のDNSがおかしい についてはよくわからんけど、解決している

DNS というサーバの機能があって、これは example.com のip address は?という問い合わせに、答える機能である。ネットワークを行き来する情報はパケットという小さな単位に区切られて送受信されるが、このときの送信先、受信先は全てip address で記載されているので、example.com  のip address が分からないと送受信できない。そこで人にとって分かりやすいexample という名前をip address に変換する仕組みがないといけない。これをおこなうのがDNSである。
あるDNSは他のDNSと常に協調して動作する必要がある。一つのDNSが世界中のあらゆるサーバ名のip address を覚える訳にはいかない。したがって、自分の持っている対応表にないと、上流のDNSに問い合わせることになる。このとき上流のDNSも分からないと、さらに上流のDNSに問い合わせる。しかし、これをやっていていは、同じ問い合わせがあったとき、時間がかかるので、各DNSは、いままでの経歴を覚えていて、cache して、おく。この機能があるから、逆になにか変更があったとき、昔の記憶をたどって返事をしてしまったりしてうまく接続できない。このcache には当然有効時間があって、有効時間を越えて保存することはない。逆に有効時間内では、サーバのip address が変更になった場合、誤ったip address を答えてしまう。というわけで、なにが というわけだかわからないけど、この辺のあたりがおかしくなっちゃったことが考えられる。
時間が経つと、正常になったということから推測した原因です。

nslookup と tracerout のexample.com の結果がちがっていたんだよね。なぜだかわからん。