「論文捏造」カテゴリーアーカイブ

間違えばかりの論文紹介記事

学とみ子は何故か当方等あるいはOoboeに対してマウントできていると勘違いして、「あたいには知識があるのよ、英語論文を読めるのよ」とばかり、間違えばかりの論文紹介記事を書くわけです。
・リボゾームは不思議に満ちている。
・遺伝子の研究は、臨床応用へと向かっている。
・リボゾームが引き出す、細胞のリプログラミング変化
と立て続けに論文紹介記事をアップしたのはCAG-GFPの議論にけちょんけちょんに言われたから話をそらすためです。しかし、論文紹介を試みると、その不正確な点や誤りがすぐ指摘されちゃっうのです。それでもめげずに、今後もデタラメを書くのでしょうね。

リンドウ

科学力をつけよう

学とみ子が馬鹿なことを言い続けるから、新しい記事を作らねばならない。

前記事のコメントにも書きましたが学とみ子が一般人に対して「科学力をつけよう」と言っても誰れかが応答するわけがなく、ご本人こそが科学力をつけたらいいでしょうがと思うだけですね。まず初めには、高等学校の数学の教科書にもどって、確率とか論理、集合の勉強をしたらいいかと思うわけです。


紅葉

外からの反応を止めて…

学とみ子は記事の最後に

(一言居士さんは)一切の、外からの反応を止めて書いている。これは賢明なやり方である。
当ブログも、しばらく、このスタイルで行こうと思う。

と宣言しました。
どうぞご勝手にというところですが、それでは何のためにブログを書いているのか、考えたらいいのではないでしょうかとご進言申し上げます。反応してほしいと言っているわけではありません。それならば、むしろブログを閉鎖したらという意味です、念為。

当方の学とみ子が怒り狂っているというコメントに対し学とみ子曰く

どうして、学とみ子の言い分を途中で切るのでしょうか?
学とみ子は、上記引用文章に続けて、「彼らは正しいのですか?そうなら、Lさんはため息plusコンビは正しいと、そういったらどうでしょう。」と言ってます。途中で学とみ子文章を切らない方が良いですよ。

だそうです。しかし当方のコメントにも書いてありますが、Lさんが当方等に言及しないことに怒っていることが「彼らは正しいの…そういったらどうでしょう。」という発言に表れているのは自明ですね。

学とみ子が6297. L さんのコメント 2021年10月25日 09:08 を読んで曰く

Lさんの以下の言葉は、誰にあてての言葉なのだろうか?
>皆さん想定内ですよね?
皆さんとは、ため息さん?、plusさん?、ため息ブログの皆さんたち?誰?

皆さんとは、「結論ありき」の… というブログの読者全員ですよ。当たり前でしょ。擁護の方々も読者ですよ。

「学とみ子がいい加減に文章を書いているような印象を周りの人たちに与えてしまう失礼な文章を、Lさんは、なぜ、書くのだろうか?」えええ?学とみ子の書いていることが妄想、デタラメなのは周知の事実でしょ。印象ではないですよ。間違えはだれにでもあるから構わないのですが、指摘されても反論もせず訂正もしないからですよ。いつになったらCAG-GFPが仕込まれたマウス細胞でニワトリβアクチンが合成されるという発言を訂正するの?

Cag-GFPの細胞が光る・光らない…
plus99%さんがおっしゃるようにCAG-GFPが仕込まれたマウスから採取されたリンパ球、これを酸浴した直後、”初期化されてSTAP細胞”となったとき、細胞が光る、光らないはキメラ作成実験に直接関係ないから紫外線を当てて調べる必要はないのですね。使ったマウスが正しければどうでもいいわけですね。チェックしたかもしれませんね。でもキメラ作成に回した細胞が違っていたわけですな。キメラになったかどうかを簡易に調べる方法なわけですね。ちゃんとキメラになってもなんらかの理由で光らないかもしれない。光ったらキメラに貢献したということですからね。でキメラが光って大騒ぎの発端になったわけです。光っただけでは証拠不十分なのでTCR再構成を利用しようということになったのでしょ。でも学とみ子に言わせるとTCR再構成の実験は理論的に不可能だというわけですね。学とみ子は西川氏を始めとするシニアの研究者、免疫の専門家をT細胞を知らないとバカにしているわけですね。

と、話題に乏しいので、前記事のコメント欄が100件を超えそうなので記事を立ち上げました。

There’s a yellow rose in Texas that I am gonna see …. roses だけど

STAP細胞事件の新定義

この記事およびコメントは先の記事のコメント欄の続きです。学とみ子がバカを言うたびにコメントが増えますね。というわけで、つまらない記事を立ち上げました。

さて学とみ子によると、STAP細胞事件とは、「遺伝子解析の学者によって細胞専門家たちが潰された事件」だそうです。このような定義は初めてみました。

STAP細胞問題とは日本大百科全書(ニッポニカ) によるとSTAP細胞論文が虚偽であり不正であったことが発覚し、日本の生命科学研究の信頼性を揺るがす大事件になった問題。だそうで、これをはじめとして、STAP細胞事件を解説しているページに、遺伝子解析学者が発生学者を潰したという説明はありません。新たに学とみ子が作り出した定義ですね。

「STAP事件では、世界に名の知られた細胞発生学の学者たちが、遺伝子解析学者に攻撃されて負けた事件です。」遺伝子解析学者とは遠藤氏のことでしょうか?桂調査委員会委員の方々も含むのでしょうか?「細胞発生学」なる学問分野はなく、したがってこのような分野を名乗る研究者はいません。あるとしたら発生学ですね。もし「細胞発生学」を名乗る方がいるのなら、生命の発生を研究分野とする方でしょうね。このように勝手に専門用語らしいデタラメな言葉を作り出すのが学とみ子の特徴の一つです。共通言語を持たないので議論が極めて難しくなります。

「なにしろ、細胞を扱う生物学者は、実験の精度、再現性を担保することが難しいものです。」などいう発言は生物を研究対象としている研究者にとって噴飯ものですね。自身が生物を研究対象としたことがないのに、よくこんなデタラメを言うことができますね。


マツムシソウ

結局、遠藤氏の言動から言いたいことは…

学とみ子とOoboe氏は、遠藤氏の論文記者会見Kahoの日記を読んで、聞いて何が言いたいの?

遠藤氏の解析結果、論文の主張は学とみ子、Ooboe氏の主張:小保方氏はES細胞を混入させていない、と相反するから、遠藤氏がSTAP論文が発表される前からデータを得ていて解析した、小保方氏がES細胞を混入したという陰謀に沿って話を進めた、小保方ES捏造説に加担したといういいがりをつけているということなんでしょうね。論文発表前にSTAP細胞のデータを得ていたとする根拠もあいまいだし、遠藤氏の理研執行部に対する言動が、学とみ子、Ooboe氏の主張に有利なのか不利なのかよくわかりませんな。

貴重なる遠藤氏の記者会見 などというタイトルの意味もよくわかりませんね。遠藤氏の記者会見の何が学とみ子説にとって貴重で有利なことになるのでしょ?

記事が変わったので質問を再掲します。

キメラにES細胞由来細胞があった(桂調査委員会報告書p10)ということですから、若山氏はES細胞由来細胞を注入したことになります。若山氏はES細胞と知っていて注入したか、STAP細胞と区別できず注入したかのどちらかです。学とみ子はどちらだと思うのですか?2択だから答えるのは簡単でしょ。どっち?

”Stress Test” を知らなかった

追記(2021.10.2)を書いたのですが、コメントの方に移しました。

昔などといわず2,3年前というくらいの近年の出来事を忘れてしまうのは、当方にでもあることで、どうということはないのですが、忘れたとは言わず、知らなかったと表現するのはどういうことでしょうかね。

ご本人ははっきりとGoogyear氏の記事の存在を、認識していたことがあったわけです。その認識がぶっ飛んじゃったのを当方が指摘したのにも関わらず、忘れたとの表現ではなく知らなかったと表現するのはどうしてでしょうね。忘れたとするより知らなかったとするほうがまだ言い訳になると思っているのでしょうかね?あくまでも当方に負けてなるものか、医師として当方等下々に負けてはならないのだという誤ったプライドを保持したい、マウントをとりたいということなんでしょうね。

というわけで、改めてGoogyear氏の記事に関する学とみ子の記事を読むと:

・筆者のグッドイヤー氏は、この記事を書く時に、改革委員会委員にも(ネットで?)インタビューをしているようですが、多くの委員は答えることをしなかったようです。(これは後にこの記事とは関係がないと学とみ子から訂正がありました)
・上記の書きぶりから、記者(Googyear氏)は、CDBの解体を最初から目論んで書いていることが、良くわかりますね。
・せっかく、内部の研究者の声を書いているにもかかわらず、そうした状況が理研のひどい点であると、記者が持っていくのはどうかと思う。
・とにかく、CDB解体に向けてのマスコミ活動であることを、記者は露骨にばらしているのである。
・そして、CDB上層部がひどい腐敗した研究状態であるかのように持っていくのである。
・それが真実であると、記者は書き連ねているのだ。
等々

は、全て、週刊現代の記事を読んでのことだったようだ。あたかも原著を読んだかのような批評を書くのはいかがなものかと思うところですね。ひょっとして、学とみ子の医学博士論文の引用文献もこのような孫引きなんだろうか?

白い彼岸花

学とみ子はSTAP細胞があると思っているの?

学とみ子の発言の矛盾というか学とみ子の言動は本来の意図と違うんではないの?というのはplus99%さんのコメントにあるわけで、これに追加することはないのです。したがって、基本的な学とみ子のスタンスと発言が一致しないように見える、つまり基本的な考えが当方にはよくわからないので、以前から何回か質問している基本的なことを再度質問してみます。前記事のコメント欄が100件を超えたこともあり、新しい記事を立ち上げる必要があるからでもあります。

学とみ子曰く:

当初、STAPはあったはずと考えていた当ブログに、「学さん、STAP細胞はESです」と教えてくれた人がいます。
小保方氏も、笹井氏もESコンタミと思っていたと、当ブログは考えるようになりした。

ということと、学とみ子は桂調査委員会の調査でSTAP幹細胞、キメラ、テラトーマがES細胞由来であったという結果を否定していない—事故で混入した—というわけです。

つまり、ES細胞の混入があったのが撤回された論文の実験結果と学とみ子は考えていると思われるわけですが、その混入が事故あるいは意図的とは関係なく、STAP細胞(初期化され多能性があるが増殖能力のない細胞)はある、あるいは過去にあったと考えているのでしょうか?

勿論Oct4-GFPを仕込んだ細胞が緑に光っただけでは初期化とはいいませんよ。STAPの P であるPluripotencyがある初期化された細胞を、笹井氏の定義通りSTAP細胞であるとしていますよ。

繰り返します。学とみ子は;
STAP細胞はある あるいは 過去にあった と考えているのでしょうか?
STAP細胞は仮説で、新規科学であり、まだ実証はされていないと考えているのでしょうか?

どっちなのでしょうか?できたらその根拠も添えてお答えくださると嬉いわけです。当方は学とみ子の質問に答えていますからね。

牛丼

学とみ子は理解されないと怒り狂っています

わけのわからないことをか書いているのに「学とみ子の主張bz理解されないです。」とわめいています。先の記事のコメント欄が100件をこえてしまったので、急遽、新たな記事を立ち上げました。続きのコメントはこちらにどうぞ。

学とみ子が追記の追記の…追記で曰く「遠藤さんの元には、早期から解析のためのサンプルが回ってきていたということですね。」 ← また、間抜けなことを。遠藤氏はどんな研究しているのか知らないのは学とみ子だけなんだよ。遠藤氏は凍結したサンプルをもらっても解析などできない方なんだよ。

金木犀

また、でたらめを…

学とみ子に対しては、ハンニバル・フォーチュンさんも指摘されているように、言葉、専門用語の使い方がでたらめと何回も言っているのですが、全く改まることがないようです。既存の用語を不正確に使ったり、学とみ子だけがわかる未定義の新語を作成し、記事を書いて、専門家には理解できることだ、言葉を省略しても理解できるのが当たり前と開き直るわけですね。言葉も大事にできない方なんですな。

今回のコメントにも、用語の使い方ではありませんが、デタラメを書いています。


「RNAワールドについて、西川先生が論文を紹介しています。」
 ← 嘘です。西川氏の論文紹介記事の冒頭にある「生命誕生前にRNAワールドが間違いなくあったことを確信する。」を捉えて、西川氏がRNAワールドに関するような論文を紹介しているとするわけです。Ooboe氏に対して上から目線で「勉強は進んでいますか?」だって。なにを偉ぶってデタラメを書くのでしょうか?

その後不思議なことに、学とみ子自身も書いているように、この紹介された論文は(西川氏の解説によれば)RNAと蛋白の複合体であるRN7SL1が癌に攻撃性のあるCAR-T細胞の機能を活性化させるという趣旨である。つまりRNAワールドなとなにも議論していない。したがって、いきなり「RNAワールドについて、紹介しています。」などと書いてはいけないのですな。

この例のように、これまでも何回もデタラメを、当方ら下々を高い位置から見下し教えて上げると、高慢ちきな態度でブログに書くわけだ。その誤った翻訳等を始めとして指摘されても訂正することはない。

これに対するOoboe氏の態度も情けない。西川先生紹介論文のご紹介ありがとうございます。RNAワールドも興味深々ですというわけだ。学とみ子が引用している記事に当たれば、日本語なので「RNAワールド」に関係がないのがすぐわかるはずなのに、おべんちゃらを言うわけだ。Ooboe氏は何故学とみ子に従っているかのように、ご機嫌をとったりおべんちゃらを言うのであろうか?Ooboe氏は桂調査委員会の調査はサンプルの出どころが怪しいから信用できないという立場で、ES細胞が混入したことは、その原因を問わず否定している立場なのだから、学とみ子の事故混入説とは相容れないはずである。何故、議論しないのであろうか?何故、デタラメ学とみ子にへりくだるの?


サルスベリ

学とみ子は間違いを訂正しなかったことはない

学とみ子曰く学とみ子は、間違いを指摘されたのもかかわらず、訂正しなかったということはありません。だそうで。

ぎょえ!!ですな。however、among、mutual exclusiveの学とみ子の解釈が誤りであると指摘したのに訂正はなかったですね。「細胞受容体」なる専門用語などないという指摘に応じなかったですね。丹羽氏総説のIntroductionに人工と自然の対比なと書かれていないと指摘されたのに訂正しませんでした。今、思いついただけでもこれだけ出てきます。

ため息さんの指摘はいつも間違っているから、学とみ子は訂正をする必要がありません。
学とみ子は、ため息指摘が正しければ、訂正してますね。

上記の当方からの指摘は誤りであるとの反論はなかったですな。mutual exclusiveは「どっちでもある」という意味だと強弁して失笑を買いましたね。丹羽氏の総説のIntroductionの件は当方だけでなくほかの方からも指摘され、書いてあると主張しましたが、その書いてある部分を明示できませんでした。

「細胞受容体」なる言葉がタイトルにある専門論文があると学とみ子は主張したのですが、そのような論文を挙げることができませんでした。これだけでも提示したらどうでしょうか?議論ではないです。事実ですからね。

学とみ子が引用したNatureの英文コメントについて当方が「STAP細胞はOct4/GFPをtransgenic したmice を使ったためのアーティファクトでは?という意見」でしょと言ったのに対し

間違ってますね、このコメンテイターは、使用マウスの違いによって、細胞初期化が影響を受けると言っているだけです。

だそうで、そうですよ、使用マウスが違うからですよ。他の失敗した例と何が違うかというと、小保方氏は ” Oct3/4-EGFP transgenic mouse line derived cells”を使ったからだということを強調すべきだとコメントしているのです。つまり特殊な人工的な操作のあるマウスだけで成功した、アーティファクトではないの?と仮説を提唱したのですよ。しかし、STAP細胞の存在は否定された現在、このコメンテータがさらにこの仮説を述べることはないでしょうね。

使用したマウスが違うから再現されなかったという原因を、このコメンテータが推測したのに学とみ子はその推測された原因について読めなかったわけですね。

学とみ子曰く:「細胞の増殖能が突然獲得されたなら、コンタミが無いことをしっかり確かめなければいけないのではないだろうか? 」
ため息曰く:「だから筆頭著者は混入事故を意識して記者会見でES細胞の混入を否定した発言があったのでしょ。」
この当方の応答のどこが以下のように、ため息さんは関係のないことを持ち出してくるようになりました。なんでしょうか?意味がわかりません。

学とみ子曰く:ため息さんは、酸浴後day7のSTAPを入れたと力説するけど、何の証拠もありません。だから、学とみ子の愛読書「あの日」のp90に、若山氏と小保方氏は、仔マウスの作成から酸浴後7日の”STAP細胞”を注入して仮親に移植するまでのスケジュールをきちんと調整して実施したと書いてあると何回も言っています。読んでないの?もっとも私小説だから信用できないと学とみ子が言うのなら別ですけどね。撤回された論文には7日培養してから、注入等の実験に使ったとあるわけで、これを読んだ他の研究者は論文の記述に沿って7日培養した細胞を使って再現にトライし、理研の検証実験も7日後の細胞を使ったわけですね。学とみ子だけが7日の培養後、更に培養して実験したと、根拠なく言っているわけですね。学とみ子がその根拠を示すべきですが、できてないですな。

学とみ子曰く:「4年前の2018年の当ブログに載せた記事をコピペしたのだから」 ← 2018年のブログは3年前でしょ?なにいっているの。こうした意見から4年が経過しましたから、今は、もっと知識は進んでいるでしょうが、新たな書き込みは無いようです。という記述は2018年の記事のコピペではなく、今年になっての新たな記載です。ですから「こうした意見から7年経過しました」と、書くべきなんですよ。日本語ができないといわれてもしょうがないでしょ。

学とみ子曰く:「ため息さんはもっと正面から反論したらいかがでしょうか?」はい。正面から学とみ子のデタラメを指摘しています。「細胞受容体」なる言葉がタイトルにある論文を提示しなさいと言っています。どうなりました?

学とみ子曰く:「上記には、TCR理解が、研究者層に十分な理解が行き渡っていなかった事実を示しています。」 ← 嘘です。研究者層にTCR再構成の理解ができてなかったなどという”事実”は学とみ子の記事のどこにも書いてありません。TCR再構成の理解ができてなかった研究者の発言とはどこにあるのでしょうか?嘘を書かないでください。

学とみ子の説は、一部のキメラや幹細胞はESのコンタミであったにしろ、酸浴刺激によって細胞が改変したのは確かな現象として、後世に残るべき小保方氏の業績であったするものです。

はい、いいですよ、そのような桂調査委員会報告書の結論を否定する説を持っていても。しかし、そのような説を述べるのなら、根拠を示して述べてちょうだい。桂調査委員会は「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された」と結論しているのですよ(報告書p30)。

STAP事件をなかったことにしたい人たちが、いろいろな証拠が出回っている現状を否定し続けるのは大変でしょうね。

STAP事件をなかったことにしたい人などいませんね。STAP細胞がなかったとしているのですね。正しい日本語を使えと何回言われてもできないのですな。認知症あるいはバカと評価されてもしょうがないでしょ。

STAP細胞があったなどいう「いろいろな証拠が出回っている現状」はありません。どなたが、どこで「STAP細胞があったという新証拠」を提示しているのでしょうか?嘘を言わないでください。現状は桂調査委員会報告書が出した結論で沈静化し、STAP細胞があったなどといいう擁護の主張は誰も認めていないということですね。

ブログのポリシーと管理

無料だろうと、有料サーバを借りてであろうと、自前サーバだろうとブログを建てたからにはなんらかの目的やポリシーがあり、これを管理する能力が必要なわけだ。作りっぱなしで活動が止まったとしても問題にすることはないけれど、そこに他者からのコメントが許可されていて、当初は自由なコメントがあって意義があったかもしれないが、その後なにもしていないというのは、いかにSTAP事件を端緒に「我が国の「高等教育の問題点」について論じてみたい。」と大上段に振りかぶっても、もはや管理できないのなら、コメント欄を閉じるか廃止すべきだと思う。

当方のブログには当初から大義名分などはなく、自分の思うところを書くのがポリシーで、コメントをいただいて運営しているわけだ。コメントには5Chanではないのでそれなりの節度を求めていて、コメントされる方々も良識のある方ばかりで、特に管理が難しいというようなことは、二人の例外を除いて、ない。

小保方氏擁護なのに擁護のブログから追い出されるような意見などなくただひたすら罵倒するしか能のない方は、自前ブログを持つのでそこでわめけばいい。

もっぱら下着の色にしか興味のない方も、人様のブログで下品な発言を繰り返すのではなく、自前ブログがあるのでそこで自由に好きな色について発言すればいいだろう。

ともに、自前ブログには誰も来ないから人様のブログを利用するわけで情けない。

学とみ子ブログのポリシーはわからないけれど、管理ができないのは、当方のストーカーである擁護の一員が、いつもコメントは無条件に承認されるところ、あるとき承認されたりされなかったりして怒り狂ったことからもわかる。当方は学とみ子ブログにコメントしても、ときたま管理人が承認することはあるが、ほとんどが承認されない。その判断基準はよくわからない。2日前も、いっときは公開したコメントを、記事を書き換えたときに捨てちゃったわけだ。きっとポリシーなど関係なく管理能力がないだけなのだ。

もっともコメント管理が難しいのは、学とみ子の説を支持するコメントがない一方で批判コメントが来るから、これを排除する必要があるからだろうね。いっそのことコメントを廃止すればいいのだが、これまで注目されたことがない初めての人生経験だから、人様がコメントしてくれるのが内容とは関係なくうれしくて、止められないのだろう。


バラ 品種名不明

反面教師

学とみ子が追記で曰く:学とみ子はもうplusさんに教える事がないから。御冗談でしょ。plus99%さんとは限らず、誰も学とみ子から教わったことはないと思いますね。デタラメ、嘘、妄想から何を学ぶのでしょうか?学とみ子は反面教師ですか?(追記:あらら、この記事を書いていたら、体内時計さんが同じコメントを。被ってしまいました。笑っちゃいますね。)


当方の庭の紫陽花その5

どなたでもお待ちしています

これ(129/GFP ESと幹細胞は同一細胞である)に反対する意見がありましたら、どなたでもお待ちしています。
まちがっていたら修正します。

ということなので、これまで意見を言っても、質問しても、都合が悪いと答えないのに、なにやら心変わりしたようなので、反論します。

バカの記事に追記があって、細胞の同一性について議論しています。
学とみ子曰く:

特定箇所の塩基変異は、129/GFP ES FLS,CTSでほぼ同一なのですね。
だから、129/GFP ESと幹細胞は同一細胞であるとの理論です。

桂調査委員会報告書p6 「3)次世代シークエンサー(NGS)による解析結果」の結論

STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来であり、ES細胞FES1と同一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、

ここにあるように「FLS3、CTS1、129/GFP ESは同一の細胞由来」だから当方の描いた図の A という細胞(株)が「同一の細胞」になるのですよ。この A からできたのがFLS3、CTS1、129/GFP ESなんですよ。「由来」の意味、わかっているの?

もちろん、このような図は桂調査委員会報告書にありませんけれど、書いてあることを図示するとこうなるということで、ほかに桂調査委員会報告書の記述から別の絵が描けるのなら、描いてみてくださいね。和モガ氏は自身が描いた図では類似度が矛盾するといってますが、それは描いた絵が間違い(学とみ子と同じく129/GFP ESからFLS3、CTS1ができた)だからで、当方の描いた図では矛盾しないでしょ。

何回も言っていますが、桂調査委員会報告書には「FLS3、CTS1、129/GFP ESは同一の細胞」とは書いてないのですよ。


当方の庭の紫陽花その1。紫陽花にはめったやたらの品種があって、どれなのか同定するのもいやだ。誰かやってくれ。

桂調査委員会報告書のどこに書いてある?

結局学とみ子は当方等からの、そんなこと桂調査委員会報告書のどこに書いてある?という質問には、「なんども、学とみ子は書きました」とは言うものの、書いた記事は見当たらず、どこに書いてあるかは決して答えないわけです。書いてないからです。学とみ子の妄想脳では書いてあることになっているわけです。

答えられないから、混入した細胞はFES1だ129/GFT ESだとかの意味のない記事を立ち上げてごまかそうとしているわけですね。まったくもって卑怯な方ですね。

ため息さんは、「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」の理由をしっかり考えて、学とみ子がどこでその説明をしているかを、ブログメンバーにおしえてあげてくださいね。

と人に押し付けて逃げ回るわけですが、当方は、根拠を伴った理由をこれまで学とみ子が書いてないと認識しているから聞いているわけで、当方に押し付けても解決するわけではありません。理由を聞いても決して根拠を揚げて説明することはできないわけです。学とみ子の妄想脳では説明したことになっているわけです。

したがって結果として、学とみ子の発言は、嘘、デタラメとなるわけですが、ご本人は、本当に既に説明した思っているから、このような認識を持てないでしょうね。嘘・デタラメと誹謗するなと言うでしょうが、桂調査委員会報告書に書いてあるところを示すという考えたり調べたりする必要のない単純なことすらできない限り、嘘つき、デタラメを撒き散らしていると判断されることになります。

嘘つきと言われたくなかったら、これまでの当方等の質問、そんなこと桂調査委員会報告書のどこに書いてある? という質問に、答えてください。考えないとわからない質問ではないのは、いくら学とみ子でもわかるでしょ。何ページの何行目 と答えればいいのですからね。

以下にこれまで掲げた質問を列挙します。かなりの部分が重複しています。これは学とみ子が質問に答えることなく、同じようなことを何回も言うからですね。桂調査委員会報告書のどこにかいてある?とい質問だけでもいいですから、何ページの何行目と答えてみてください。答えはすべて根拠を示してくださいね。もう答えたという返事はなしですよ。もう答えたのなら根拠のある答えを書いた記事を示してください。

SNP論を理解する人は、小保方氏の操作では、FES1から129/GFP ESには変わらないと言うひとがいる → どなたのことでしょ? どこに書いてあるのでしょ?

FES1が解凍されたのはかなり以前で、長期間かけてFES1 由来細胞(129/GFP ES)に至ったと、桂報告書は示しました。 → 長期間かけて至ったとは桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょ?

小保方氏が123/GFP ESを作れない → 作れないとはどこに書いてあるのでしょうか?根拠を示してください。

学とみ子は、SNP解析を根拠に、小保方氏は混入ESを作れないと言っています → どういう根拠で作れないと書いたのですか?

FES1が解凍されたのはかなり以前で、長期間かけてFES1 由来細胞(129/GFP ES)に至ったと、桂報告書は示しました。 → 長期間かけてFES1 由来細胞(129/GFP ES)に至ったとは桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょうか?②と同じなので削除

桂報告書は実験ミスがあったことを指摘した”と、学とみ子は言ってます。 → 実験ミスがあったとは桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょうか?

たまたまFES1を小保方氏が手にいれて数回、培養してもも129/GFP ESにはなりません。 → 桂調査委員会報告書にあるFES1と129/GFP ESでの変異の違いが数回の培養(?意味不明)ではできないという根拠は?

小保方氏は、長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはないという意味です。 → 長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはないという根拠は?

命題”小保方氏は、混入ESを作れない!” のメッセージを出したのは、桂報告書なのだ → このメッセージは桂調査委員会報告書のどこに書いてあるの?

「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」とする根拠は細胞学の常識 → 常識なので教科書等に書いてあると思います。どの教科書・参考書・総説等にそのような記載があるのでしょ?

小保方氏は、FES1を入手したとしても、彼女が可能な培養期間は限られます。 → 培養期間は限られるという根拠は?

何十か所にも及ぶ(ここはBCA論文)塩基変異は短期間では起きないと、学とみ子はすでに何度も言いました。学とみ子が時間を問題にしている → ではどの位時間が必要だったのでしょうか?その根拠は?

桂報告書には、小保方氏には混入ESを作れない理由が書かれていると、学とみ子は、すでに十分説明しました。 → どこに根拠のある説明があるのですか?桂調査委員会報告書のどこにそんな理由が書いてあるのですか?書いてある部分を示した上で改めて説明してください。そのような説明はみあたりませんので。

桂報告書の『命題』は、”小保方氏は、129/GFP ESの培養を繰り返すことはできない”(これを)桂報告書が書いたという事が大事です。 → 桂報告書にどの様に、何頁のどこに書いてあるのでしょうか?

『FES1』は、長期間培養ですが、その果てになった129/GFP ESについては単なる培養です。つまり「長期間」との言葉が入りません。 → 長期間培養と単なる培養とはなんですか?意味不明です。

[ 追記 ]質問に番号を加筆しました。


はい、この花の名前はなんでしょ。コモンタイムです。

コメント欄の続き

学とみ子の嘘ではもう日常茶飯事なので新しい記事にもならない。話題がないから、続きのコメント欄を作ったページとしか言えない。


グーグル画像検索してもチューリップしかでてこなく、なんだかわからない花oTakeさんがペチコートスイセンであると同定してくれました。ありがとうございます。ペチコートスイセンの写真はネット上に沢山あるのに、Google画像検索ではひっかかりませんでした。もうちょっと横からの写真だったらヒットしたのかもしれません。

失礼な奴ですな

plus99%さんが凝集胚形成法というキメラ作成方法を紹介(2021年5月7日 10:38 AM )されました。

そしたら学とみ子がplus99%さんに凝集胚とは、どんなものでしょう?と質問しました。

plus99%さんが親切にも答え(2021年5月8日 10:39 AM )ました。

この回答を読んで書いた追記がこの記事の最後(多分これ以上追記されないだろうから)の部分、「plusさんです。….」がら始まる最後の部分です。

学とみ子曰く「凝集胚方法というのは、….方法のようです。」
と、plus99%さんに紹介されたページを読んで得た知識なのに、あたかも自分で調べたかのように、謝礼の言葉の一言もなく記述しています。

素人、素人と決めつけているくせに、知らないことを”その素人”さんから教わってなんとも思わない厚顔無恥な方なんですね。

人様に質問して返事をもらうのが当たり前で、人様から質問されても返事をしないのも当たり前なんですね。自分より格下と判断した者に対する行動は、育った家庭環境のためか、成人になってから覚えたからなのかわかりませんが、どこがコミュニケーションに長けた臨床医なんでしょね。礼儀を知らない方なんですな。

新しい記事試行錯誤の取り組みが続けられ、多くの実験成果物があるのも、STAPの実在の証明です。 も酷いもんです。

この記事に書いてある学とみ子のほとんどの主張は、妄想に立脚しているとすでに何回も言っていますから、いちいちそれらが妄想であることの根拠など言うのも面倒です。そこで新しくでてきた主張と思われることについてコメントします。

タイトルにあるように、学とみ子の主張は「数多くの試行錯誤しその結果があるのは実在の証明」であるというわけです。そしてiPS細胞の高橋氏の言葉「10回やって9回は失敗」を引用しています。つまりいっぱい試行錯誤したことが実在の証拠だというわけですな。実験をしたことがない医学博士だからこんなことを言うのでしょうか、いやそんな経験の無い方でもわかります。いろいろな試行を重ねた挙げ句、すべて失敗だったという実験はいくらでもあるわけで、iPS細胞は1ケ成功したからここまでになったわけですけれど、STAP細胞はいくつもの実験結果が書いてありますが、その実験がなされたという証拠がないし、結果のいくつかは捏造だったし、最終的にはSTAP細胞の実在は証明されなかった、再現もできなかったのだから、このようになっているわけですね。学とみ子の主張を支えるための引用としては間違えですね。論理的に考えることができない・説明できない例が一つ増えただけですね。

そして最後に

多くの実験成果物が残されたと思うのです。
それも、また、STAP細胞は実在したとの証拠であるでしょう。
ところが、一方、ESねつ造説などは、何の証拠もありません。
ただただ、ES細胞を良く知らない人が、思いついた絵空事でしかありません。

論理がめちゃくちゃですね。
・実験成果物が残された → 実在したとの証拠
・ESねつ造説 → 証拠がない、絵空事だ
この2つの事象に何らかの論理的繋がり、あるいは対応、類似点があるのでしょうか?

専門家であろうと素人であろうと、学とみ子を除く擁護の方であろうと、一致した考えは:
実験成果物が残された  しかしその成果物がホントかどうか明らかではない
→ 実在したという証拠がない
ES細胞事故混入説 → 桂調査委員会報告書を読めない、証拠がない、絵空事だ

です。


ツルニチニチソウ(major と minorの二種類あるらしい。)正しいかな?

もう飽きてきましたな…

もはや、学とみ子の妄想に付き合っているのは飽きたところです。臭いものを臭いと確認するための嗅ぐ行為は、時々にすべきです。

しかし、当方同様臭いものへの関心を捨てることができない方もいるわけで、当方とそのような方のためにコメント欄のある記事を作らねばならないわけで、前記事のコメントが100件に近づいちゃったので新しい記事を作りました。つまり、内容のない記事です。コメント欄を引き続きご利用ください。


アイリス、多分 Duch iris
残念なことに3日もたたず、誰かが盗んでしまった。昨年もだ。

結局、話をそらすしかない

無断転用を抗議されると抗議を受けたからとは言わず、他の言い訳を言って改訂する、意味不明と指摘されたら書き換えるが、書き換えたあとも意味不明。根拠が示されて否定されると、そして質問には答えられないと、しれっと、別記事を立ち上げて話をそらすというのが学とみ子の常套手段なのです。そして、否定されたこと、とぼけて答えなかったことなどは記憶にも残らず、再び「桂調査委員会報告書にはES細胞は事故で混入したと書いてある」と根拠のない腐れきった妄想を言い出すわけですね。


キキョウの仲間らしい釣り鐘水仙のようです(体内時計さんありがとうございます)