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理不尽な算数の問題

船上に26匹の羊と10匹のヤギがいる。このとき、船長は何歳でしょう?(2017/11/9 14:00日本経済新聞 電子版)

大多数の子どもが「36」と答えるらしい。

大学生だってそうだ。もっとも足し算・引き算ではなく掛け算・割り算あるいは比の計算式を持ち出してくるけどね。大多数ではないけど、かなりの割合でいるさ。RR間隔と心拍数ちゃんと読めという記事でも書いたたけど、掛け算・割り算の組み合わせを適当に作って計算するので、心拍数は5.3 bpm(回/分)なんていう答を平気で書くんだよね。

算数のドリルなんてのを数多くやらせると、答えを出すための組み合わせ・パターンのほうを学習しちゃうんだよね。

テキストを読んで重要な点にマーク/アンダーラインを引くなんていう操作もおなじで、文の構成からマークする点がどこだかパターンで認識するわけで、内容を理解してマークするわけではないのね。

パターンで物事を決めつけてしまういうのはどうやら日本だけではないらしい。

High Sierra でのDual Displayで問題が…

Sierra でも2台のデイスプレイを使っていると問題があったが、Hoigh Sierraにしたら問題が顕著になった気がする。

2台のディスプレイに展開している複数のウインドウが、スリープから回復するときに再現しない。1つのディスプレイに集まってしまって、ウインドウの位置を再度設定することになる。背景やデスクトップのフォルダの位置は問題がない。

スリープ時間が短いと問題がないことがある。スリープにさせて、直ぐキーボードやマウスを使ってスリープ解除したときは問題がないときと、全てのウインドウが1つのディスプレイに集まることがある。省エネルギーで設定した時間で自動的にスリープした時とMission Controlで設定したホットコーナーでスリープさせた時に違いがあるのかもよくわかってない。

スリープ時間がちょっと長いと、2つ目のモニターが砂嵐になったり真っ黒(カーソルは表示される)になるが、システム環境ーモディスプレイから

配置を選択し、モニターの左右を入れ替えると回復する。砂嵐や黒くなったディスプレイのウインドウの配置は崩れていない。

スリープ時間が長いと、展開していた複数のウインドウが1つのディスプレイに集まってしまい、再配置する必要がでてくことが多いが、問題のないときもある。

スリープしている時間の問題なのか定かでない。PRAMクリアは効果がない。

2台のディスプレイ(モニター)を使う意味は、いつも開いているウインドウ(メールとかカレンダー)があって、ディスプレイが1つでは混み合って使いにくいからだ。1つのディスプレイで複数のディスクトップ(F9で選択できる)を使う手もあるけど、やっぱし利便性は2つのディスプレイにはかなわない。

実は、3台のディスプレイがあり、1台はwindowsと共用でキーボードやマウスと共に切り替えスイッチ(モニタはHDMI接続)、1台はMac専用、もう1台はWindows専用、つまりMacもWindowsも2台のディスプレイで動かしているのだ。切り替えスイッチの問題なのかディスプレイポートの問題なのか、High Sierraの問題なのか調べる気がしない。面倒だもんね。

解決方法をネットで探しているのだが….

いらないドライバーが悪さをしているという話があったのでApple以外のドライバをターミナルで調べたら

$ kextstat | grep -v com.apple
Index Refs Address Size Wired Name (Version) UUID
155 0 0xffffff7f857b9000 0x5000 0x5000 com.movavi.driver.SoundGrabber (1.6.5) 303A992E-F1B6-3C01-AA94-A5BA2ABF659E <120 5 4 3>
$

でcom.movavi.driver.SoundGrabber の1つだけが出てきてこいつを
/Library/Extensions/MovaviSoundGrabber.kext
となているので~MovaviSoundGrabber.kextとして名前を変更して再起動したけど、何の変化もなかった。だからもとに戻した。

あぶないサイト

実習のレポートにはしばしばコピーペーストが見つかる。100通以上の紙媒体のレポートでどれがコピペかを判定するのは大変である。管理者の記憶容量は小さいから、あら、これと同じ文書がどっかにあった…では作業できない。そこで、コピペ判定ソフトとか、2つの文書の共通部分を抽出するソフトとかを使うわけだが、そのためには電子化したファイルが必要である。

実習は数人で構成される班を単位として実施するので、レポートの結果部分は数人が全く同一になる。したがってコピペを結果の部分では判定できない。考察部分は、各人で異るはずということで考察部分のみワードで作らせメール添付で送付させることにしている。紙媒体でワードを使ったフルバージョンのレポートを提出させるので学生には負荷とならない。

レポート専用メールアドレスを作成(大学では作ってくれないので自分が管理しているサーバに作った)し、これに送付させるのだが、2年前、学生の誰かのパソコンがウイルス感染してしまい、アドレス帳が盗まれ、このメールアドレスが標的になってしまった。1ヶ月に1通位のインチキメールが来るわけだが、今月のインチキメールはオリックスを騙ったもので;

メール本文にある「詳しくはこちら」のリンク先はhttp://nl.carolynarnold.net/1I9938ASIL2………3K41.zipでこのhttp://nl.carolynarnold.net/をaguseというインチキサイト調査サイトでしらべたら、オランダに登録されているのだが、場所はなんと;

アフリカの大西洋沖だ。勿論、拡大しても島なんかない。

このほか、最近、よくあるのはnoreply@email.apple.comというそれらしいメアドから来るApple ID搾取メールですな。このメール送信サーバは;

に登録されているようだけど、メール本文にあるリンク先http://redirect-to.store/は

ロシアにありました。

こういうFakeサイトを運営する奴らは、メールサーバから、550 unknown user が返ってきたとき、リストから削除するような面倒なことはやらないだろうな。だからメアドを変更して受付なくしても、サーバ負荷の軽減にはあまり効果がないと思うのだがどうなんだろ。

Teamviewer on High Sierra

High SierraにアップしたらTeamviewerの ID が変わってしまった。そんで、TeamviewerをQuit して再起動したら元のID に戻った。

Win10  → High Serra   so far OK
High Serra  → OSX 10.8   so far OK
High Serra  → Win10   so far OK
Sierra  → High Serra   接続できるが、うまくいかない 「”接続元(Sierra)のMac の名前”からペースト中….」が接続先のHigh Sierra の画面にでてきて、接続元のSierra では傘がぐるぐるで先に進まない。接続元でTeamviewer をCmd+Option+esc で強制的に終了し、再接続したら問題なくなった。1回ではだめで、これを2回繰り返す必要があったりする。

High Serraでsmbで接続してあるネットのwindowsの共有サーバの接続が切れた。関係しているのか?別の理由か?再現してない。

赤いべべ着た かわいい金魚…

来週のカエルを使った実習は外科的手術を伴うので血などで着衣が汚れる可能性がある。高学年になったら臨床実習で白衣が必須だが、低学年では白衣を必要とする実習が少ないので、白衣の購入を要求していない。その代わり、使い捨てのエプロンを準備しておくが、それでも汚れる可能性がある。お気に入りとか綺麗なおべべで参加して汚れても自己責任で。

と学生にメールしたのだが おべべ の意味が通じなかった。

http://www.maboroshi-ch.com/old/edu/ext_54.htmから

お前らの実習態度はは幼稚園児並でうるさいという皮肉のつもりだったのが、意味がなかった。

銀杏の薄皮をむく

もう銀杏の季節だ。毎年、もらうことが多い。今年の一番は、洗った直後のをいただいたのだ。

銀杏の薄皮(珠皮内層というらしい)を取り除く方法だが、硬い殻(珠皮中層というらしい)を割って取り出して、泡立て器のような道具でかき混ぜながら炊くというのが普通だ。

今日、もらったのはまだ乾燥していない銀杏。だから、洗ってはあるものの、あの匂いがする。これを乾煎りすれば薄皮がむけるというのでやってみた。

ぬれたままフライパンで煎るのだ。蓋をしてまんべんなく火が通るよううにフライパンを揺する。

硬い皮が割れ、中身の一部が見えている。これは少し煎りすぎかも。中の種が緑になるのはいいが、一部焼けてしまった。だから数個が割れる位でいいのかも。

上段が煎った状態。中段が大口のペンチあるいはプライヤで硬い殻を割ったあと。殻は一発で半分に割れないから、さらにニッパーのような先のあるもので残った殻を割って中身を出すと、簡単に薄皮がはがれる(下段)。

チャックのついた小袋に5〜10粒、適宜入れて、冷凍庫で保存。これで、今年の冬の鍋は賄えるかな?

市販しているのは、乾燥した硬い殻のものだが、これはこのまま室温や冷凍庫に保存すると、水分が抜けて、中身が小さくなっちゃうから、処理してからでないと冷凍できない。

この乾燥した殻のやつを水に漬けてから、今回の様に乾煎りしたらどうなるだろ。炊いて薄皮をむく方法では、よそのブログにあるように簡単には完全に取れないからね。乾煎りのほうが薄皮を向きやすいかもしれない。

拒絶理由通知書  5ヶ月たったけど

【国際出願番号】 PCT/US2013/037996
【出願の区分】  特許

2017/03/07 :拒絶理由通知書  が出て、
「この通知書の発送の日から3か月以内に意見書を提出してくだ さい。」ということで拒絶されたので
2017/06/02 :期間延長請求書  で
「提出期間を2ヶ月ご延長下さるようお願い致 します。」と申請したので8月7日がその期限なんだけど、どうなるんだろ?
(上記のリンク先は 特許情報プラットフォーム審査書類情報 で 照会番号:2015-509109 を入力)

意見書がでなかったらおしまい?

意見書がでたらどうなるのだろ?

ImageJ  Mac  Extended Attributes

NIH が提供している画像解析ソフトがImageJである。Macintosh版、Windows版があるがMac の場合Gatekeeperとかが働いてダウンロード・解凍してApplications に入れて起動しようとしてもできない。

ダウンロードしたファイル  ij150-osx-java8.zip を見ると;
-rw-r–r–@ 1hoge staff 69968907 5 18 10:41 ij150-osx-java8.zip
となっていていて@がついている。この@はExtended AttributesとというものでMacだけで有効な検索用情報がかきこまれているらしい。これがあると単純にappダブルクリックしても起動しない。Gatekeeper とやらとは違うものだ。

このように圧縮ファイルだったら、解凍する前に @ を取り除くのがいいらしい。ターミナルでxattr -d でEAを除去する ればいい。xattr のオプションなどはここにある。

そのファイルのあるdirectory でsu で

sh-3.2# xattr -c -r ij150-osx-java8.zip

とすればいい。その後解凍したフォルダ内の @ の付いたファイルすべての @ が取り除かれる。

でこのアプリImage Jは、NIH Image と同じ画像解析の定番ソフトでMac版、Win版がある。昔はNIH Imageを使っていたな。最近は画像解析なぞやらないから現状はよくわからない。NIH Image の方は杏林大学の血液の研究室で解説ページがあるようだがOSXでは使えないようだからImage Jを使うしかない。ImageJ の解説はここにもある。

こんな医者にかかりたくない

うへ! 学とみ子氏て、根拠を示さず、頭の中だけで妄想で文章を書く方なんですな。

目のまえの困った人を前に、臨床医がエイヤア!の治療をすることがある。たとえ、治療に問題あっても、実施されることがある。

だって。こんな医者にはかかりたくない。インフォームド・コンセントで嘘をインフォームドされたら困るよな。一か八の手段は患者側に決定権があるんだよな。

基礎学者は、臨床医の研究をけなす傾向がある。そんないいかげんな研究では、世の中に役立たないと言う。基礎学者は、臨床医の展望や希望が理解できないし、臨床医学は急に進むことがあることも見通さない。
つまり、追及したら本筋はだめだったが、副次的な発見があったなどの、ひょうたんから駒的進歩もある。

なんか、誤解だよね。基礎学者が臨床医の研究をけなすのは、その方法では証明にならないとかいうときで、臨床医の求めていることは理解できていて、あえて言うのだ。
この「つまり」が説明になってない。やったら副次的な発見とか瓢箪から駒で、臨床医学が急に進むことは無いとはいえないが、そんなことを目指して臨床医は研究するのかよ。

こうした基礎学者特有の視点も、今回のSTAP事件の発生に関係していると思う。

はあ?意味不明だ。なにが基礎学者特有の視点で、この視点がSTAP事件のどこに関係しているんだよ?

基礎と臨床の対立する現場の実態が、{ねつ造の科学者}で見れることは興味深い。

はあ?笹井氏が臨床で{ねつ造の科学者}の著者の須田氏が基礎かよ?

少なくとも医学部を卒業した方のようなので、もうすこしまともな論拠のある文章を書いたらいいのではないかと愚考いたしますな。

(まだ腰が痛いので座ってできる、他所様のブログけなしです)

マニュアルは懇切丁寧であってはいけない

さって、新学期も始まり、管理人の担当は1年生の生理学の講義・実習なのだ。実習を行うためには、実習書=マニュアルを作成するわけだ。実習の始めは、レポートの書き方、次いで、得られたデータをグラフ化するためのエクセルの使い方となっている。後ほど、データをまとめる実習が控えているからね。本来は統計の演習とかでやるべきなのだが、統計学演習はなぜか2年次のカリキュラムなのでしょうがない。

聞くと高校でワード、エクセルを触ったことがあるらしい。この辺も聞いてもはっきり返事をくれないから、よくわからない。年々変化するしね。エクセルを使わせると、何もできないから、高校で教わったかもしれないが学生の頭の中は「見ただけ」程度なのだ。

それは、予想されているから、実習書の補足資料としてエクセルの使い方(グラフ化、検定等)のマニュアルを別途用意してある。

まずは平均値と標準偏差を算出しグラフ化、データのヒストグラムの作成だ。

こんなのを作成させるわけだ。エクセルを使ったことがないと思っている学生には、マニュアルが用意されていなければほとんど不可能だ。

なので、管理人の作成したマニュアルはstep-by -stepなのだ。

こんな風なわけだ。ゆっくり読んで欲しいところだが、学生さんは速くできればいいわけで読むことはない。パソコンが並んだ教室で実施するわけだが、隣の友人から・に 操作方法を 教わる・逆に教える ことになるわけで、誰もわからない時は、マニュアルを読むことはせず、手をあげて「センセー、わからない」となるわけね。

マニュアルの文章が長すぎて読めないのだ。端折って、手続きだけ教えてもいいのかもしれない。何故、ここではこれを選択するとか言わないのがいいのかも。引数なんてしらなくてもいいか。