持論に絶対自信のため息さんです。

両者の議論のすれ違いが見えましたね。ため息さんの主張は、ホスト細胞には、Ace2受容体などは絶対無い!との主張です。

ため息さん、ウイルスがAce2にくっつけても、その先がありません。ウイルスはホスト細胞表面構造物(Ace2受容体)にくっついて、ホスト細胞膜と融合して細胞内に入ります。

山の住人さんがなにやらおっしゃってますが、ため息さんが今の文章を書き換えたりすると、議論が迷走するので、今のため息さん文章をキープするためにコピペしました。学とみ子の反論はすでに示しています。山の住人さんは、

--略---

ばACE2も、新しい物質ではあるけれど、酵素であると予想できるわけで、酵素の受容体というのはあまり聞かないわけで、医学分野にいれば常識としてコロナウイルスは酵素と結合するのであってACE2酵素と結合する受容体に結合するという解釈はでてこないはずです。


こんな説明でよろしいでしょうか?

*: あ!このcell receptor を直訳して「細胞受容体」と言ったのか。なるほどね。しかし、ホントに細胞生物学の専門家なの??
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コメント

また学の無断転載ですね。
いい加減なことしかできないのかなあ、この人は。
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