姫丸様が正義に教わりホームページを作ろうと
悪戦苦闘したしている経過です

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2003年7月16日

2003年7月16日

うひひ、今日は今朝から 東風はもとより、チャットにも現れない。よほどあのインチキ・ボランティアに夢中で寝る暇もなかったらしい。これでようやく姫丸殿は議員会館に荷物を持ち込む途中で、けちだから、自らの荷物の重さに耐えかねて命も尽きてしまったようだ。赤坂見附あたりでミイラ化しているようだ。おかげで、このサーバは新たに格調高い文書のみ受け付けられるようなものになるかな。しかし、「赤坂見附でミイラ発見。悪魔らしいがひょっとして単なる鶏ガラか?」てのはすごい新聞記事になるな。明日の朝刊が楽しみだ。

2003年7月11日

あとは、終業式のころに出揃う(一部は二学期に持ち越しになるらしいが)指定校を見て、自分の成績と、同じく推薦を狙う面子とを考えて、希望を出す、というメンタルなカケヒキ作業が残るだけ。
(もっとも、遅刻も後7回までしか出来ないが)

むう。またわからん。推薦の根拠となる期末試験がおわってから、本人の希望を募って、高校が推薦の順番をきめるのではないだろうか。こいつは一般入試でも通るから推薦する必要がないとか、前年の推薦の結果をみて、こいつは通りそうだとか。こういうことを悩むのは高校のほうで、親のほうに駆け引きなんかあるんだろうか?親はよそ様の子供の成績がわからないんだから、駆け引きするところがないじゃん。推薦の第1希望、第2希望とかを高校に申告するだけじゃないのだろうか。ともかく希望を出すだけじゃないのだろうか?私立大学−高校の関係がよくわからん。遅刻7回すると推薦取り消しなんだろうか?どうしでだろ?人様も読む日記なんだから、もうちと わかりやすく書いてほしいもんですな。そうでもないとあと数年たったら書いた本人も、なにがいいたいのかわからなくなるな。

2003年7月7日

さすが、解放されて娘も成長したね〜。

娘は、私からのお料理宅配便、望むならば出張料理人つき(母)パーティーに、「みゅ♪ いいねぇ」の返事をよこした。

だってさ。
 親のエゴを見透かして、すぐ いやだ と言わなくなった。ちょっと、その気にさせて、はぐらかすという技術をおぼえつつある。家にいたときは、いやなものは すぐ 「いや!!」 といったにちがいない。
 外にでると、いろいろ勉強しますな〜。解放の成果ですな。たとえ母親とはいえ、すぐ自分の感情を表にださずに立ち回れば、そしてひょっとしてうまくいけば、母親抜きで、友達とパーティができるかも と思ったにちがいない、母親を友達に紹介する羽目にならないように、うまく、母親から、餌と飲み物を手にいれるにはどうしたらいいだろ と考えているな。なんせ、友達に母親を見せたら、人格を疑われてしまうからな。娘の言動を「母からの遺伝だ」といわれたら、どうしょうと、考えているにちがいない。