Cruising

東京湾クルージングというのに行ってきました。招待ですな。

夜で暗いので写真を撮るのは難しい。ストロボをたくと手前だけが明るく、背景が写らない。ま、こんな船です。手前のお二人は関係ないアベックです。

案内された席は大きな窓があって、海風にあたらず、しぶきが全くかからないで景色を見ながら食事ができるということになります。揺れてるレストランというわけです。フレンチ料理でした。室内が明るく外が暗い、というわけで上の写真のようにガラス窓越しに写真を撮ると、ガラスに室内が反射して写り込むので写真はむずかしいですな。それでも、室内の証明は暗く、メニューの文字が小さくて読みにくい。宿泊施設はない、洋上レストラン専用船というわけです。ビュッフェ・コースでパーティを開催するのがもっともふさわしいと思えましたよ。

レインボーブリッジの下をくぐって巡航開始。全部で2時間そこそこで東京湾一周でその間にフルコース・ディナーというわけで、飲んで食べていたらおしまいというわけです。

オードブル:マグロぶつのタルタルソース、キャビア添え

仔牛胸腺のカツ、フォアグラと炊いた大根添え

仔牛の胸腺にパン粉をまぶして焼きソテーしたフォアグラを間に挟む。ブルーベリーソースを添える。一番下にあるのは大根を炊いたもの。なんだか味が合わない。ふろふき大根というフレンチがあるか?検索すると提供するレストランがあるけど….。

オニオンスープと薄切りチーズをパリパリにしたもの。

オニオンを炒め、パイ生地の中に入れて、パイを焼き、これを客自身がお湯に溶かしてオーブンで焼いたチーズの薄切りとともにいただく。ちと目先の変わったオニオンスープですな。

ヒラメの蒸し物と鮑のグリル。キノコ添え。ほんとにヒラメかな?ぱさついて美味しくない。

フィレステーキにウズラのグリル。秋野菜添え

デザート;アイスクリーム各種。メロン、オレンジ、ビスタチオなんかのアイスクリーム。コーヒー。

アルコールは別会計。シンフォニーというのがこのクルージングの会社の名前なんだけど、そこのハウスワインを注文したんだよね。メニューのワインがわからなかったから。あまりうまくなかった。価格だけは同等のワインの3倍位したな。

ま、目先が変わったレストランというところで、街中のレストランの倍以上の価格ですな。船なんだからしょうがない。美味しい料理を食べたいという向きには薦めません。物珍しさだけですな。もう一隻ボートもあって、この日はこっちのボートは結婚式で貸し切りのようでした。待合室にいたこの結婚式の参列者が普通ではない。圧倒的に若者が多く、黒背広、黒シャツ、白ネクタイ丸坊主というやからもいました。やーさんではないでしょうが普通のサラリーマンではなさそ。新婦側の友人は女性、新郎側は男性というのが普通ですが、新婦側の男性、新郎側の女性?あるいは共通の友人か?が多かったですな。両家の親戚というと、年寄りが結構いるはずなのに、あまりいませんでした。80名くらいのパーティですかな。

正義の乗った船は、アベックばっか。当然か。年齢は若いのから年寄りまでさまざま。若いカップルにとっては、楽しいかもしれないが、かなり高額な夕食代になります。よくそんな金があるなという感じでした。同じ金額を使うのなら陸上のレストランのほうがおいしい。

大勢が一斉に乗船して、一斉に食事を開始する。というわけで、飲み物や食事の運ばれてくるタイミングは遅れがち。しょうがないか。価格によって厳密に席というか船室が決まっているようでした。でてくるものも違うわけです。”べたなぎ”で船はほとんど揺れません。船特有のエンジンの振動等も少なく、外の風が入るわけでもないので、快適といえば快適ですが、洋上で食べているという雰囲気に欠けることになります。それでもディズニーランドがはるかに見えたり、東京スカイツリーがちっちゃく見えたりというわけで、そんなところしか見る物はない。なんせ夜中なんで、ビルの照明だけです。

リピーターは少ないでしょうな。

「Cruising」への5件のフィードバック

  1. 例の「ご招待」ですね。
    クルージングでお食事って素敵だわ。
    いまだ経験はなし。

    お料理にうるさい正義にとっては、メインの食事はご不満なようで。
    って、正義が満足する料理はちと難しいでしょ・

    ヒラメがぱさついていたのはチト残念。
    食べすぎになりそうなメニューですね。
    美味しいものを少量でよいので正義よろしく♪

  2. むぅ、招待されておきながらケチをつけるとは、さすがにまさよし。
    レストラン船というと、わしはこれにしか乗ったことがない。
    http://www.luminouskobe.co.jp/information/index.html
    大学の恩師の退官記念パーティーに出席した時に乗ったのである。
    まぁ東京湾のクルーズにしろ、アベックにとっては「二人で船に乗って食事をした」という事実が大事な訳だから、夜景が見づらかろうと食事が多少ミスマッチだろうと、大した問題にはならないのである。
    そこいらへんを理解できない年寄りがいるようだ。

  3. >カッパ
    11月に行くんだろうが、もっと豪華なやつに。
    >せが
    カップルは若者とは限らない。定年過ぎた風の年寄りだって何組もいたさ。招待とはいえ金額の割に「外が見えなかったら、うまいものでなかったら」文句言ってももいいだろうが。カッパと一緒に、辺鄙なところにあると評判の駅にえっちら行ってみたら、実は辺鄙な場所ではなかったとしたらがっかりするだろ?カッパが同行していればがっかりしないの?

  4. 今度の船は、あまり食事も良くないんだよ。
    カジュアル船だから、そんなに素敵じゃない。
    ディナーフレンチだと2万円なのね。
    すごいな、テレビドラマの世界みたい。

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