我が家の家紋は丸に並び瓶子(へいし・へいじ)だ。酒飲みの家紋…じゃない、醤油とかを入れる場合もあるからな。お墓に彫ってある。
イラストは下のようらしい。
Stupid Blog by stupid Seigi
我が家の家紋は丸に並び瓶子(へいし・へいじ)だ。酒飲みの家紋…じゃない、醤油とかを入れる場合もあるからな。お墓に彫ってある。
イラストは下のようらしい。
キッチンの流しの水道栓(お湯と水の混合栓)がゆるくなってきた。2009年3月に入居したので7年経過している。パッキンがすり減ったのですな。
タカギ みず工房 というメーカの製品で、混合栓でレバー1本で調節するので、栓となっているところの構造は複雑になる。セラミックバルブというらしい。部品を直接発注して交換することはできると思うのだが、最初は本来のやり方を見ていたほうがいいと思い、交換してもらうことにした。たぶん、そして交換しているところをみたら、パーツさえあれば交換はできる。交換の費用はパーツ代を含め約5000円だ。なんとかセットという案内ハガキが来たので申し込んだのだ。
パーツの価格はわからない。2,3千円くらいなんだろ。バルブだけはもっと安いだろう。今回はレバーも交換だ。いずれにしろホームセンターとかでは、手に入れにくく、タカギに注文することになるようだ。
タカギセラミックバルブ交換 で検索すると頑張っている人がいる。
水漏れセンサーとかいうのもついていた。不織布のうえに置く電池で働く機械というかおもちゃのようなものだ。金属棒2本がこの不織布に接するように置いておく。水漏れで不織布が道通するとアラームが鳴るわけだが、めったに起こることがないわけで、シンクの中から、アラームが鳴ったら、なんだ!ということになるだろう。電子機器によくあるアラームなんで、水漏れと認識できないだろうな。3年位電池が持つということだが、多分水漏れはないので電池交換を忘れることになるだろう。
こちらは、10数本の芽が全滅で「あり得ないわ」。・°°・(>_<)・°°・。とくぼんでいるというのに。
うーん・・・、祈りながら種を蒔いたので、定植時も祈りながら心を込めてみます。(ノ_・。)グスッ
なんというか、栽培者の良心を反映するようで、こっちでは、同じ種ですけど;
なんですよね。
近畿大学医学部附属病院臨床研究センター講師榎木英介氏という病理学者がSTAPに関して記事を書いていて、「小保方さん、今度は正直にいきましょう」というのが最新記事だ。内容は、「STAP HOPE PAGEのデータは、理研の検証実験の著者が担当したデータかもしれないが、都合のいいようなデータだけを勝手に掲載しちゃだめだよ」ということだ。管理者のあっち、こっちのブログでの主張と一致する。
この記事に対して、いわゆる擁護派は、そのフェイスブックで;
だって。抗議のメール送って意味があると思うのだろうか?堂々と、フェイスブックとかツイッターでなくブログのような字数制限のないページで批判の論を展開して公開したらいいだろうが。アホの集合のようだ。榎木英介氏が記事で「科学リテラシーの乏しい人たち」と書いているのは あんた なんだよ。
木星通信 @irakusa 12時間前 (2016.4.10 19時現在)もう、こういうのやめなよ。生命の冒涜だよ。ブタ細胞、人に移植容認へ 1型糖尿病の患者が対象(朝日新聞デジタル) – http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160410-00000006-asahi-soci …
#Yahooニュース
1型糖尿病の患者にブタ細胞の移植を計画するのだけど、この計画のどこが生命の冒涜なんだろ?豚愛好者なのか?糖尿病の患者さんがインスリン注射をしなければいけないわけで、その負荷を軽減するために、豚の膵島を、免疫反応が生じない工夫を行って移植するわけだ。うまくいけば糖尿病の患者さんに朗報なわけで、どこが生命の冒涜かわからない。
毎日、豚は食用に屠殺されているわけだし、豚の心臓の弁はホルマリンで固定して弁膜症の患者さんに移植する治療はもう何年も前から実施されている。
生きた膵島を移植するのに、患者さんへの危険性が十分配慮されているのなら、倫理的に何も問題はあるとは思えいないのだが。
この人の倫理観は異常なのでは?
ベランダの鉢植えの山椒の木(2本)は、昨年の秋、間違えて芽を吹いちゃったのね。だからこの春、まともに目を吹くかな?と思っていましたが、無事出てきましたよ。
茶色い葉が去年の秋のやつで、落ちきれず残っているわけですな。ツツジなんかも秋に咲いていたから、天候のせいで、夏の高温で秋にちょっと温度が下がって、また温度が上がったもんで、多くの植物が間違えちゃったわけですな。
先日のパーテイーでは、筍と牛肉の炊きものに、まだ山椒の葉は間に合わなかったので、三つ葉でごまかしたわけで、今回はちゃんと木の芽を添えることができます。夕食にいただくことにしましょ。
小保方擁護の最たるサイトは「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」のようだ。このブログの責任者は木星こと上田眞実氏である。自称ジャーナリストでこんな顔立ちの女性らしい。なにで飯を食っているのかわからないけど、記者としてどっかの組織に属しているわけではないようだ。
何を発言してもかまわないのだが、きちんと理解して発言すべきだ。
Business Journalに寄稿するのが好きなようだが、その内容がひどい。「STAP現象、理研で再現されていたことが発覚…若山教授、不当に実験成果物を大量持ち出し(2016.04.01)」という記事のヘッドラインをみると、あたかも理研はSTAP現象が再現されたのを隠していたような表現になっている。しかし、理研の調査結果の報告「STAP現象の検証結果」が2014.12.19で、これ以降のSTAP現象についての新しい資料が加わって記事にしたわけではない。理研の資料を基に書いた記事で、理解できないのではなく、多分、小保方擁護のため、意図してねじまげて記事を書いているのだ。STAP現象の定義を理研の定義:「「マウスの新生児の各組織の細胞(分化細胞)を一定の条件でストレス処理すると、多能性を持つ未分化細胞にリプログラミング(初期化)される現象」そのままを使っているのにもかかわらず、小保方や丹羽氏が行った実験はOct4発現があったことをもってSTAP現象が再現されたと主張するわけだ。Oct4発現が即リプログラミング(初期化)であるとはいえないのに、Oct4の発現がリプログラミング(初期化)であるとごまかして記事を書いたり、ブログを運営したりするのは、小保方を擁護することになるとは思えない。
2016年03月11日 には「【スクープ!】山梨大学に「Chong Li」 博士の受け入れ記録無し!」なんていうタイトルのブログを書いている。受け入れていないのだから記録がないのが当たり前で、ボケている理由がわからない。そんな在籍証明の書類を山梨大学に出せと申し出て、何の意味があり、受け入れていないということが明らかになって、このSTAP事件にどのような関係があるのかわからない。
頓珍漢もはなはだしい女史のようだ。
STAP HOPE Page のProtocol for STAP cells 固定ページ(Wordpress だからタブのページでなく固定ページにした)にあるTypical Result の写真
125. J・ワトソン 2016年04月04日 07:56
自家蛍光ではあり得ない
そうですね。この写真は、左が顕微鏡の明視野像(普通の顕微鏡の透過光でみた写真)、中央はOct4遺伝子が発現したらGPFができるようにしたのでGPFに至適な紫外線を照射したらGPFが発光した蛍光顕微鏡の写真、右が非特異的な蛍光が出ているという写真で、中央の図の中央の緑の丸が右では赤く光っていない、つまり中央の緑の蛍光は非特異的な蛍光(自家蛍光)ではなくOct4という細胞初期化に関わる遺伝子が活性化したんだということを意味しています。主張にぴったりの写真ですな。
しかし、これは理研の「STAP現象の検証結果」の2pに「緑色蛍光を有する細胞塊の多くは赤色 蛍光も有しており、赤色蛍光をもたない STAP 様細胞塊は少なかった。しかし、 赤色蛍光が低く緑色蛍光の高い細胞塊も存在し、定量 PCR により GFP 発現の確認される STAP 様細胞塊も存在した。」とこの写真のような細胞塊がなかったとは言っていません。「ただし、このような STAP 様細胞塊での多能性細胞特異的分子マーカーの遺伝子発現との相関は低かった。」と続いております。したがって「再現性をもって GFP 陽性を自家蛍光と区別し、多能性細胞特異的分子 マーカーの発現と対応づけることは出来なかった。」と結論しているわけです。
つまり、論文筆頭著者は確実にできると主張しているわけだが、これは確認できない、たまたまできたのは、ゴミあるいはアーティファクトだろ というわけです。こんなたまたまできたものを持って、STAP現象があると主張するのは無理じゃございません?ということです。
多い少ないはこの理研の報告書に数が書いてあるから読めばわかるよ。
この写真は理研に帰属する。ブログ主が理研の職員であった時に、理研の主導で理研の経費で行った実験の結果で、確かにブログ主が実施した実験かもしれないが、理研はレアケースとしてこの写真を公開していない。許可を得たのだろうか?ブログ主の都合/勝手で、許可なく公開したり、許可がないから(クローズドの委員会に)提示できないと言ったりひどいもんだ。
どこがTypical Result なんでしょね。10^6播種細胞 あたり 10 個程度の緑の細胞塊があって247 個の STAP 様細胞塊で53 個解析できたけど多能性細胞特異的分子マーカーの遺伝子が発現しているのがあったけど少ないし、GFP 陽性との相関も高くはなかったわけで、Typical Result は平均的な結果を言うわけで、酸に浸したら壊れかけている細胞塊の写真とか、緑に輝いたけどマーカーの発現量が平均(つまり低い)的な写真が典型なんだよね。非常に例外的な写真では?
125. J・ワトソン 2016年04月04日 07:56
小保方氏の検証実験においては、多能性を検出するためのキメラ以外の様々なレベルの実験が全く行われていない
キメラが最終的な最も重要な証拠になるわけで、キメラ作成を理研は試みたわけだ。若山氏ではなく清成寛氏が行ったわけですが、理研の報告書(同上)のp3に「全部で 1,615 個の細胞 塊を宿主胚に移植し 845 個の胚発生を確認したが、リプログラミングを有意に示 すキメラ形成は認められなかった。 」とあり否定されています。
ほかの方法としてテラトーマ作成があるのですが、テラトーマを作るため必要な細胞の量が確保できなかったからやってないわけで、「全く行われていない」のではなく「できなかった」わけですな。STAP 様細胞塊がないんだからやりようがないわけです。
というわけで擁護派の主張は無理筋というものですな。
なんかなぁ。学とみ子という臨床医師は小保方擁護なんだけどさ。
こういうこと言う人は実験やったことのない人なんだろうな。ま。医師なんだからそこそこ科学的なことは勉強したのかもしれないけど、でたらめを言ってほしくないね。まったく逆なんだから。新しいものを試行錯誤で作る時は、克明にノートしないとできないだろうが。
小保方氏は、混入犯、学位のはく奪などにより、自身が丸裸になった事より、尊敬する笹井氏つぶしに利用されてしまったことが悲しく、ここが彼女にとっての最大のメンタルトラブルをひきずる理由かもしれません。
そんなことないよ。自分のついた嘘を本当だと信じているから、第三者からの指摘との乖離を解決できないでいるだけさ。
先月から鼻血が止まらない。動脈が切れるので、よくある打撲による鼻血と違って、出血量が多い。2回Kiesselbach部位を焼いた。2回目から10日経って、また出血だ。
これまでは、勤務先にある耳鼻科だったのだが、今回は
ということをするから早く帰って来いといううことで、帰宅がてら花見を行ったわけだ。んで、終わって、自宅に戻ったら出血があったので、今度は自宅近くの耳鼻科に行った。押さえていれば止まるけど、すぐ再出血するのがわかっているからね。耳鼻科の先生は、教え子だ。こっちは覚えていないけど、先生は覚えていた。で、前回の焼いた部位の傍からの出血で、少し広範囲に焼かれてしまった。問題はこの焼いた後の凝固した部分が取れた後だな。出血の部位が少しづつ異なるわけで、動脈硬化のせいだな。遺伝性でジジイだからしょうがない。
アルゴンガスを吹きつけながら高周波で焼くと浅く広く焼けるらしい。勤務先の耳鼻科の先生は、講義をお願いすることもある先生なんだけど、遠慮してか、ポイントだけ焼いたわけだ。止まったからそれでいいのだが、3回目の教え子の先生は、ジワジワ出血が止まらないということで広く焼いてくれた。上に書いたけど1、2週間後の、かさぶたが取れたところあるいはその周辺から、出血する可能性があるな。なんてこった。STAP事件の首謀者じゃないけどdepressionだな。うー。