2月の女子会

やれやれですな。

イカと甘エビの酒盗和え、マグロ・ブリ・雲丹のきゅうり巻き、アボカドとサーモン和え

菜の花ちらし寿司 かんぴょう、干し椎茸を甘辛く煮る。薄焼き卵の千切り、ホタテ貝柱の昆布締め、菜の花、海苔 をすし飯に混ぜます。

牛肉とウドのカルパッチョ ウドの千切り、牛肉の薄切り、ゴーダチーズの薄切りに胡椒をふってオリーブ油をかけ、レモンを添えました。

鯛の香草焼き タイムを腹腔に、ローズマリーとトマトスライスを塩をふった鯛にのせ200度20分、中心部が55度でオーブンをとめました。

はまぐりのお吸い物 だしでハマグリを炊き、菜の花を添えます。

コーンフレークとアイスクリームといちご

お正月を食べよう!

匠本舗の「京都円山 料亭「東観荘」監修特大重 華寿千」と言うやつです。早く発注したのでカタログ価格より安くなっています。ネットの写真が

で、届いたのが

なので、広告通りです。早く注文したのでネットの価格よりかなり安くなりました。こういう市販の物を購入するのは初めてでしたが、種類が多すぎますな。品数を少なくして、1品が5〜6名分というのがいいですな。来年はどうするか迷うところです。以下は自作で、お煮しめ;

紅白なます;(大根と人参を同じ太さに切ると、塩で大根のほうがより細くなっちゃう)

数の子;(作るというより、購入して塩抜きしただけですな)

ローストビーフ;(1.5 kg 200度645分詳しくはこっちへ

刺身盛り合わせ;(中トロ、マグロの赤身、ほたて、鯛、ブリ、サーモン、赤貝)

ビーフシチュー;

チーズケーキ;

というフルコースでした。

クリスマス・イブだというのに

またもや女子会。

クリームチーズをスモークサーモンで包み、めんたいこを加えて、パイ皮で包み、180度15分位、あるいは表面に焼き色ががつくまでオーブンで。

エシャロットのみじん切りをバターでいため、白ワインをく加え、缶詰のスライス・マッシュルーム、コンソメスープの素を加えてひと煮立ちしたら、生クリームを加え、白胡椒をふったソースを添えます。

こんな上等な餌をあげることはないんだけど

安定しない椅子で、天井から水もれや穴が空いていて時々明るい光がさしたり、椅子の足元や首近くから風が吹き込んだり、スクリーンの前から煙が時々出てくる映画館での映画鑑賞の後のお食事でした。ま、映画と料理には関係ないですけどね。

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前菜ですな。ブルーチーズの生ハム巻。ブリとサーモンのきゅうり巻、まぐろブツ です

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サラダですな。巨峰とあとは名前を忘れた赤紫と緑のブドウの皮をむいて、モッツアレラチーズとプチトマトをワイングラスに入れて、塩を軽くふり、レモンの絞り汁とオリーブ油を垂らし、バジルをトッピングする。

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韓国風唐揚げです。トリもも肉をぶつ切りにして塩コショウ醤油で下味を付けて、片栗粉をまぶし揚げる。

揚がったら、コチュジャン、醤油、はちみつ、一味唐辛子、軽く炒った松の実、おろしにんにくを混ぜてまぶす。

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市販のシュウマイを蒸して、あんかけをつくりました。シュウマイから作ってもいいのですが、ちと時間が足りないので市販のを。あんは しいたけ、」にんじん、たまねぎ、枝豆をコンソメで炊いて水溶き片栗粉でとろみを付ける。

元気をだせよという会

女性に元気をだせよなんて恐ろしいことは言えない。男性にだけだ。というわけで、その対象の男性と息子さんをご招待。妖怪様からの予約のほうが先だったけどね。

前菜は;

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あいなめ刺し身で梅干しあるいは納豆包、酒盗のきゅうりとタコの和えもの、牛のカルパッチョ、で、

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何も見えないけどカツオのたたき、そして

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サーモンとフォアグラのパイ包み焼き、そして

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黒酢豚、デザートに;

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もものゼリー寄せ というわけでした。

例によって、結局なにが激励会なのかよくわからなくなる酔っぱらいの会でしたな。

また、客は女性だけ

梅雨まっさかり。こう言う時の食事は

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イカ納豆、ゴーヤのうざく(そんな苦いの食べられないとわめく客を無視して提供したら、全部食べたよ。文句いいつつ。ガキじゃないんだからな。食わず嫌いなんて許せるか)、メロンと生ハムを前菜にして、

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カツオのたたき、そして;

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パエリアというわけで、アイスクリームがデザートですな。余るかと思ったのだが、全部たいらげちゃったぞ。女性の食欲おそるべし。

うざく

うざくの名前の由来はなんだろ。どこの料理なんだろ?普通はきゅうりを使いますが、ちとほろ苦くしたくてゴーヤでやってみました。

20160619uzaku 蒲焼きのうなぎは1 cm 幅くらいに切る。ゴーヤは塩を振ってしばらくおき、水で洗って、うなぎとあえる。

しょうゆ、酢を同量で砂糖 を加え 削り節 を入れて火をいれて、こしてタレにして、かける。べつに削り節 をちらす。

キッチンの水道栓

キッチンの流しの水道栓(お湯と水の混合栓)がゆるくなってきた。2009年3月に入居したので7年経過している。パッキンがすり減ったのですな。
タカギ みず工房 というメーカの製品で、混合栓でレバー1本で調節するので、栓となっているところの構造は複雑になる。セラミックバルブというらしい。部品を直接発注して交換することはできると思うのだが、最初は本来のやり方を見ていたほうがいいと思い、交換してもらうことにした。たぶん、そして交換しているところをみたら、パーツさえあれば交換はできる。交換の費用はパーツ代を含め約5000円だ。なんとかセットという案内ハガキが来たので申し込んだのだ。
パーツの価格はわからない。2,3千円くらいなんだろ。バルブだけはもっと安いだろう。今回はレバーも交換だ。いずれにしろホームセンターとかでは、手に入れにくく、タカギに注文することになるようだ。

タカギセラミックバルブ交換 で検索すると頑張っている人がいる。

水漏れセンサーとかいうのもついていた。不織布のうえに置く電池で働く機械というかおもちゃのようなものだ。金属棒2本がこの不織布に接するように置いておく。水漏れで不織布が道通するとアラームが鳴るわけだが、めったに起こることがないわけで、シンクの中から、アラームが鳴ったら、なんだ!ということになるだろう。電子機器によくあるアラームなんで、水漏れと認識できないだろうな。3年位電池が持つということだが、多分水漏れはないので電池交換を忘れることになるだろう。